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2016年09月02日

ルテインについて

ルテインについて



物を見るとき、

光りを感じる網膜黄斑部は

ルテインとゼアキサンチン

という成分しか含まれておらず、

ルテインが減少することで、

視力低下や、

白内障・加齢黄斑変性(AMD)

といった眼病の要因になる

ともいわれています。



ルテインの種類

ルテインは大きく分けると

2つに分けられます。



大きな違いは、吸収率です。

1.フリー体ルテイン

人間の体内に存在するもの

と同じルテインであるため、

そのまま体内に吸収されます。



2.ルテインエステル

フリー体ルテインに

「脂肪酸」が結合されたもの。

マリーゴールドなどから

抽出された未精製のルテインです。

未精製なので、

原料的にも安価で、

人の体内に入っても

そのまま吸収されることはありません。

体内で消化酵素の力を借りて、

フリー体ルテインだけ吸収されます。



ルテインの必要摂取量

1日約6mg程度とされています。

ルテインは

緑黄色野菜に多く含まれ、

特にケールやほうれん草に

多く含まれています。

ケールは50gで

ほうれん草は100gで

ルテイン約10mgが含まれています。



パソコンやスマートホンなどの

刺激が強い光や紫外線に晒される中

ルテインとゼアキサンチンが

カーテンのような役割を果たし、

目を守ってくれているのです。



ただ、

ルテインだけを摂取しても

吸収されません。



同時に ブルベリーで有名な

アントシアニンも

摂取するようにしましょう。

目(ゼアキサンチン)

ゼアキサンチン



ゼアキサンチンはルテインとともに

目の水晶体と黄斑部に存在します。



黄斑部は、眼球で最も光が集まる部分であり、

視力を支えている非常に重要な部位です。



・ゼアキサンチンの働き

強力な抗酸化作用を持ちます。



ゼアキサンチンの存在する黄斑部は

活性酸素が増加しやすい部分です。



抗酸化作用とは、

その黄斑部を光のダメージから

守る働きがあります。



あと、ゼアキサンチンは

紫外線や有害な青色の光(ブルーライト)を

吸収する働きも持っています。



・ゼアキサンチンの摂取方法

パプリカやほうれん草などの

緑黄色野菜や、

とうもろこし、パパイヤ、などに

豊富に含まれています。



調理の際は油を使用すると

ゼアキサンチンが油に溶け込み、

体内への吸収が良くなると

考えられています。



ゼアキサンチンは

もともと人間の体内に存在する成分ですが、

体内で合成することはできません。



しかし、ゼアキサンチンは

黄斑部がダメージを受けることによって

どんどん消費されていきます。



黄斑変性症や白内障などの眼病は、

ルテインやゼアキサンチンが

不足することも原因だと考えられています。



ゼアキサンチンは

活性酸素を除去すると

自身が酸化してしまいますが、

ビタミンCなどの抗酸化物質を

一緒に摂取することで、

一度失われた効果が戻ることが

明らかとなっています。



余談

ゼアキサンチンとルテインは

同じような役目を持つと

考えられておりましたが、

最近、存在する場所が

少し違うことが判ってきました。

そのことにより、

役割が違う可能性が出てきました。

黒にんにく

夏バテ予防を調べていて

見つけたので書いてみます。



日本では昔から『極暑の薬草』と言われ

夏バテ予防として使われたそうです。



黒にんにくとは

ニンニクを熟成しただけです。



黒にんにくは熟成させることで、

ニンニク特有の臭みがなくなっています。



黒にんにくは熟成することで

・総ポリフェノールが6倍

・アルギニン3倍

・各種アミノ酸も増加



それにより



黒にんにく効能は:

・コレステロール低下

・抗酸化作用

・精力アップ

・風邪予防

・インフルエンザ予防

・ノロウイルス予防

・老化防止

・活力、元気がでる

・疲労回復

・寝起きが良くなる



黒にんにくを手軽に食べる方法



黒にんにくを作るには、

炊飯器の保温機能を使って

20日ほど熟成させます。



ほったらかしで簡単に出来ます。



でも、熟成の過程で、

炊飯器からとんでもない

ニンニク臭が立ち込めます。



まず、室内では不可能です。



ど田舎の実家の

裏の畑で行った結果



数日で

家族に止められました。



外でやったのに、

室内まですごい匂いが

立ち込めたそうです。



近所迷惑も考え

あきらめました。



買ってください。



素直に買ってください。



近くのスーパー、

道の駅に割と安く売っています。



夏に向けてお奨めです。

コーヒーのメリット・デメリット

職場で良く飲むので調べてみました。

コーヒーのメリット:

・ダイエット効果

・アンチエイジング

・リラックス効果

・脳の活性化

・肝臓に良い

・二日酔い防止

・うつ病の予防

・消化促進

・覚醒作用

・糖尿病の予防



コーヒーのデメリット:

・胃が荒れる

空腹時での飲用はダメ。

飲み過ぎ危険。



・口臭

舌に残ったコーヒーが原因

水で洗えば良いです。



・貧血

タンニンが鉄分の吸収を阻害します。

なので食事前1時間は飲まない。



・睡眠の質の悪化

睡眠の4〜6時間前には飲まない。



結論 朝食後、コーヒーベストです。

あとは、気にしないで好きな時に飲む。

納豆の効果

僕は食べれません。

嫁は大好きです。



食べる理由を探すのに

調べてみました。



○納豆レシチン

美肌効果!!

排毒洗浄作用によって

ニキビやシミ、

肌荒れなどの症状が改善



○ポリグルタミン酸

美肌効果?A!!

天然アミノ酸で

皮膚の天然保湿因子(NMF)を

角質層内に補い、保ちます。

ヒアルロン酸の10倍の

保水力があるそうです。



○ナットウキナーゼ

美肌効果?B!!

血液サラサラ

肥満解消効果

便秘解消効果

血栓予防

免疫力向上

血圧安定



夕食に納豆がベストです。



血栓が起こりやすいのは

就寝中なので、血液サラサラ効果の

ナットウキナーゼが活発に働くように

夕食に食べるのがいいのです。

経口補水塩・経口補水液の作り方

「熱中症」

全身の倦怠感や脱力、

頭痛、吐き気、嘔吐、

下痢、立ちくらみ、

筋肉のこむら返り、

体が著しく熱くなる 「風邪など」

下痢や嘔吐、発熱、

激しい発汗などで脱水症状

に有効と言われている。



「経口補水塩」

「経口補水液」

ユニセフでも、

食塩とブドウ糖を混合した

「経口補水塩」を、

主に下痢、嘔吐、

発熱等による脱水症状の治療用に

各地で提供する活動を

しているということです。



経口補水液は市販されていて、

大塚製薬の

「オーエスワン(OS-1)」

という商品がありますが、

夏の緊急時必要になると思い

作り方を調べてみました。



熱中症などの緊急時には、

簡単な方法として

塩と砂糖を混ぜて

「経口補水塩」

を作ることが出来ます。



この「経口補水塩」を

水に溶かしたものが

「経口補水液」です。



○経口補水液

水 :1?

塩 :3g

砂糖:40g

混ぜて完成です。



ただ、濃度に偏りが出ない様に

良く溶けるまで、混ぜて下さい。



水 :500ml

塩 :1.5g

砂糖:20g

の分量となります。



経口補水液は

吸収しやすい濃度を作っているので、

水を減らせば同じ割合で

塩と砂糖も減らすことになります。



※注意点

作ったら、

食中毒を防ぐ意味からも

冷蔵庫に保存し

その日のうちに

飲み切るようにしましょう。



特に、

一度使ったペットボトルを

利用して作る場合は

雑菌が混じりやすいので

十分気を付けてください。



飲む時は、

一気に飲むのではなく、

ゆっくりと時間をかけて

少しずつ飲みます。

500ml(500cc)であれば、

1時間位でゆっくりと。



経口補水液は

吸収しやすい濃度を作っているので、

飲む時に氷を加えたり、

ジュースで割ったりしないでください。



濃度が変わって

効果が薄れてしまう可能性があります。



あまり美味しいとは思えませんが、

美味しくないのがいいのかもしれません。

美味しいと感じた時は脱水しかけかも、



冷えた甘酒と経口補水液で

夏を乗り切りましょう。

酢ショウガについて

○ダイエット効果

ショウガの辛み成分の

ショウガオールは、体を芯から温めます。



温まることで摂取後約3時間

エネルギーの消費量が高くなります。



冷え性の方で指先や末端の体温自体が

低い方も血流が良くなったことで

末端の温度上昇が起きます。



その他に、生のショウガに含まれる

ジンゲロールには、

脂肪の蓄積を抑える作用があります。



ジンゲロールを摂取すると

内臓脂肪と皮下脂肪の量が減り、

体重増加を抑える効果が期待できるのです。



そしてお酢にも内臓脂肪を減らす効果がります。



○免疫力向上で、インフルエンザや風邪防止

ショウガとお酢には殺菌作用、

白血球を刺激する作用があります。

そのため、体内の免疫力を

上げてくれると言われています。



○アンチエイジング効果

お酢には、

いわゆる血液サラサラ効果があります。

それと基礎代謝を上げるショウガの効果で、

血管の負担が減り高血圧傾向にある人は

徐々に血圧も下がってきます。

血管の若返りは、

全身のアンチエイジング効果につながります!



※1日に大さじ2杯程度

素晴らしい酢ショウガの効果ですが、

酢ショウガのお酢は大さじ2杯が限度です。



酸がきついので胃を悪くしたり、

蝕酸歯(しょくさんし)と

呼ばれる酸によって

歯が溶け虫歯のようになる恐れもあります。



酢生姜は、そのままお湯に溶かしたり

お茶に入れたりしてもいいのですが、

お料理に使うと、コクを出し

減塩しても味がしっかり感じる効果があります。



簡単にできる酢ショウガ、お試し下さい。

ハニーナッツって?

ハニーナッツって?



ナッツをはちみつに

漬け込んだもので、

自然の栄養素がたっぷりの

食べ物だそうです。



◎女性に嬉しい栄養成分がたっぷり!

・ビタミンE、αリノレン酸など

美や健康には欠かせない栄養素がたっぷり!



・ビタミン



・ミネラルが豊富なのに、



カロリーは砂糖の約2/3程度!



・葉酸、鉄分がナッツにたっぷり!



◎手軽で簡単にできる!

お好みのナッツと

はちみつ、

保存用の瓶さえあれば

誰でも簡単にすぐ作れる。



・ハニーナッツの作り方

容器を殺菌

好きなナッツ

はちみつ

全部合わせて完成



もちろんそのまま食べても美味しいけど、

ヨーグルトやバニラアイスにのっけてどうぞ。



※ハチミツに含まれるボツリヌス菌が、

腸などが未発達の1歳未満の子供には

良くないと言われてますが、

妊婦には全く問題ないそうです。

お腹の赤ちゃんにも影響はないそうです。

ちなみに、授乳中も問題ないそうです。

ならば、体力とられて栄養不足になる

妊婦さんには、全粒粉(ビタミンB郡)の

クラッカーにハニーナッツ

(葉酸・鉄分・美容成分)

は最適ぜひ試して下さい。

お粥のメリット

1.たっぷりの水分で

炊き上げるから、

お米が膨らんで、

普通のごはんより

1食分のカロリーを

抑えることができる。



2.熱いお粥は、

自然と食べるのに

時間がかかり

満腹中枢が刺激され

食べ過ぎを防止します。



3.体の中から温まるので、

食事による代謝が上がります。



禅寺では

毎日朝食にお粥を食べるそうで、

禅の世界ではお粥に関する

「粥有十利」(しゅうゆうじり)

という言葉があるそうです。



粥有十利とは

「色」肌つや顔色をよくする

「力」体力をつける

「寿」寿命を延ばす

「楽」食べ過ぎず体が楽になる

「詞清弁」頭の働きが良くなり、

言葉も清く爽やか

「宿弁を除く」胸にもたれない

「風除」風邪をひかない

「飢消」空腹を癒す

「乾消」喉を潤す

「大小調適」お腹の調子を整える



濃い味付けで、飽食の

現代人の胃腸は

疲れていると言われていますが、

お粥は消化が良いので

胃腸を休めてあげるのに

ぴったりです。



お粥には作り方により

たくさんの種類があります。



参考に書いておきます。

○水分量による区別

・全粥  →米の5倍量の水

・七分粥 →米の7倍量の水

・五分粥 →米の10倍量の水

・三分粥 →米の20倍量の水



○調理方法による区別

・入れ粥 残りご飯を

お粥にして

食べる調理法

普通に炊いたご飯に、

ご飯の倍程度の量の

白湯を加え炊いて

作るやり方です。

粘り気のある汁が

出るのが難です。



・炊き粥

お米から炊いて作る調理法



○具や味付けによる区別

・白粥(しらがゆ)

米を水だけで炊く

(少量の塩を加える場合も)



・黒米粥(くろまいがゆ)

黒米を水だけで炊く



・茶粥(ちゃがゆ)

米をほうじ茶で炊く



・牛乳粥(ぎゅうにゅうがゆ)

米を牛乳で炊く



・芋粥(いもがゆ)

米の粥に山芋や

サツマイモを入れて煮た粥



・中華粥(ちゅうかがゆ)

中国風の米の粥



気になるものがあれば

ぜひ一度作ってみて下さい。

出会い

嫁と出会ったのは職場でした。
本当に普通で、
20代だった僕は
友達に「ろくな女いなかった。」など
言ってました。

突然、告白されて
「ごめんなさい。」

知り合いとして連絡して
10年後
再び告白されて
「考えさせて。」

その2年後
「結婚を考えて」
僕、
「わかった。」で
結婚。

12年以上想われて結婚しました。

今、
「ご飯食べないの」

「皿が足りない。」

「お皿準備したよ。」

「飲み物違うのがいい。」

「じゃあ入れなおすね。」

ちなみに、

お皿と飲み物準備しているの

僕です。

なんで??

なんで、12年以上も。。。。

タグ: 出会い 結婚
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