アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年01月08日

ラインを始めた

昨年12月からラインを始めた。従妹にラインをやってくれと強く懇願されたのがきっかけだ。私は以前よりスマホのメールの返信が遅く、従妹が私と連絡を取る手段として選んだのがライン。過去に会社の後輩、友達らにラインをさんざん薦められてきたが、どうしてもする気になれなかった。よくニュースで聞く若い子達の既読マークや返事スルーなどの問題が取り上げられ、煩わしいイメージしか無かったからだ。そんな連絡ツール持ちたくないとさえ思っていた。
しかし年下の従妹が可愛く、簡単にインストールしてしまった(笑)。使い方は従妹に習った。私のスマホは古く、ラインアプリをインストールすると、殆ど固まった状態になった。年末にちょうどスマホの買い替えを予定していたので、AndroidからiPhoneに乗り換えた。現在のiPhoneはiPadと対で購入し自動バックアップを取るらしい。そんなことも知らなかった。iPhone7が最新機種だが、一つ前のiPhone6にしてiPadと一緒に旦那と購入すると、毎月のスマホ代、通信費を合わせた料金は少し減らすことができた。今迄Androidしか使ったことがなかったが、iPhoneは使いやすい。何よりもバッテリーの持ちが良く、3〜4日間ほど充電せずに持つ。店員に聞いたのだが、スマホはバッテリーの充電回数を抑えるのが長持ちさせるコツらしい。また自宅にいる時はiPadをメインに使用している。画面が大きくて見やすい。
話が逸れたが、iPhoneに変えてからはラインはサクサク動くようになった。現在は従妹、学生時代の友達などと繋がっている。今迄年賀状の交換しかしていなかった同級生達ともラインで繋がることができた。これは大きな喜びだ。
特に良いのが、学生時代の仲良しグループのメンバーで、海外の友達もチャットのようにリアルタイムで話ができることだ。画像や動画も簡単に送れる。電話までできるらしい。また、メールより書く、返す手間が無くて楽だ。若い子達のラインは大変そうだが、私達熟年層のラインは参加できる時だけ無理せず参加するペースなので問題もない。忙しい時も会話履歴が残るので、後で参加して読めば済む。既読マークも若い子なら気になるのだろうが、私の年代はみんな仕事や家事があるので、読める時に読めば良いという程度である。既読をずっと意識するということ=ラインにかける時間があるということだろう。好きな相手とのラインだと既読の印や返答は気になって仕方ないのかもしれないが、それはそれで楽しくドキドキした時間なのだろう。
ラインに参加してみれば、なぜあれほどラインを拒否していたかさえ不思議にもなる。しかしいくらラインが繋がっても、直接の手紙、電話や会うのには敵わない。本当の気持ちというのは、ラインではどれだけ伝わるのだろうか。
一つ言えるのは、「ラインが繋がっていない」=「友達でない」なんて定義は無いってことだ。メールも含めてラインを使う、使わないは個人の自由であり、たかがアプリ、ツールの一つだ。便利なツールだが、それで見落としてしまいがちなこともあるんじゃないだろうか。そのスマホ代も親が支払っているのであれば、親にもそれなりの感謝をしてあげてほしい。親はその便利・快適ツールを子供に与える為に、朝から晩まで働いているのだから。
10代の恵まれた環境の子には友達が一番なのかもしれないが、大切なのは友達だけではない。家族や支えてくれる人達、他にも大切な人は沢山いる。そのことも忘れないでほしい。私の知り合いに学生時代の仲間はずれが原因で精神的に病み、成人後も辛い目をしている子がいる。一番楽しく多感な時期を自分で自分を責め苦しんで過ごした。友人と名乗る子達の”ちょっとした仲間はずれ”が原因だ。
楽しくコミュニケーションを取り”遊ぶ”ツールとして使用するのは良いが、間違っても”いじめ”などに使って人を”弄ぶ”ツールには決して使わないでもらいたい。
posted by 小町 at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬

2016年04月07日

LINEをしたくない

先日学生時代の友人らと女子会をした。50歳を過ぎて「女子会」と呼んで良いのかわからないが、気持ちは高校生時代に戻ったようだったので「女子会」と呼ばせてほしい。持ち込みで料理もできる小さなお店を貸し切り、簡単な料理やスイーツで思う存分喋った。本当に楽しい一日だった。
6人で集まったのだが、その内4人はLINEをしていた。残り2名、私ともう一人の子はLINEをしていない。便利なのでIDを登録しないかとかなり薦められたが、しなかった。一瞬しようかなとも思ったが、既読がわかるとか、メッセージを受け取れば返事をしないわけにいかないとか、アレコレと考えると面倒だった。
私はPCにはそう疎いほうではない。ツイッターも使っているし、Facebookはあえて使っていないがIDは持っている。LINEもしようと思えばできるとは思うが、どうしても抵抗があるのだ。画像を送ったりテレビ電話のようにも使えるという便利さは良いとは思うが・・。

実は今回の女子会でまた幹事をした。幹事をする以上はメンバーをしっかり待ち合わせ時間に集めたい。お店の予約はいたって簡単だったが、メンバーを集めるのは結構難しかった。
女子会の集まりの日時、場所は、一ヶ月以上も前からメンバーに連絡をし、前々日には念のため店の時間、場所、地図を添付して再度メールを全員に送った。だのに、一人集合時間を間違って早く到着した子がいた。その子はLINEもしているし、スマホ、iPad他色々と通信ツールを持ち歩いている。しかし、いくら連絡ツールが発達し、通信方法が沢山あっても、間違う子は間違うのだ。かえって連絡ツールが発達しすぎるが為に、いつでも確認できると思っているのではないか。

LINEはメールよりも簡単にお喋りのように会話ができる。気心の知れた友達同士の会話はLINEの簡単でフランクなもので良いとは思う。けれど、メール以上に個人の時間に入り込む気がするのだ。メールを貰っても、私は緊急の時以外は返事は遅い。返信できる時にする。無理はしない。返事が遅いと思われても平気だ。それがイヤな子は私とはつきあわない。

両親にはメールもするが、直接会いに行ったり電話で声を聞いて話すのを基本にしている。大切な人とは、直接会ったり電話で話したい性分だ。普段仕事を持ち離れている友達とはメールになるが、パソコンのメールでお互いの都合の良いタイミングで交換している。今の自分には、一番いい快適な距離だ。

どうしても連絡の都合でLINEをしなければいけない人もいるだろう。しかしあえてする必要のない人は、個人の判断で選択し、つきあいのために無理してする必要はない。LINEをしたほうが、大切な人達とコミュニケーションが取れ、大切な人達を幸せにできるとかいう問題ではない。あくまで連絡ツールだ。
タグ: LINE
posted by 小町 at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬

2016年02月20日

年賀状の当選番号は確認した?

年末年始は母の入退院、旦那の仕事手伝いと慌ただしく過ぎ、あっという間に2月半ばになった。リビングの整理をしていて、ふと 年賀状の当選番号 の確認を忘れていたことに気がついた。1月17日に発表があったが、ネットでも見落としていた。皆さんはもうご確認されただろうか。1等は旅行、家電などか現金10万円だから魅力的だ。書き損じの年賀状は、当選番号を確認してから郵便局に行って交換してもらおう。1枚につき5円の手数料を払えば、切手・はがきへ交換や、小包の郵送料にも使用できる。

等級         賞品名     当選の割合/当選本数   当選番号
100万本に1本/3,218本 667085
2等(下4けた) ふるさと小包など   1万本に1本/321,807本 9648
3等(下2けた) お年玉切手シート 100本に2本/64,361,440本 69・90

早速うちの年賀状を確認してみたら、3等が1枚だけあった。珍しく、1等になんとなく近い番号を発見。なんと下4桁が一緒だった。こんなこともあるのだな。ハズレだがちょっと嬉しい。
nenga-2016-1.jpg

郵便局で当選はがきを持って行っても、当選した年賀はがきを没収されることはない。番号確認後に返却してくれるので、大切な人からもらったはがきでも大丈夫。
当せんはがき・切手の引換期間は2016年(平成28年)7月19日(火)までなので、忘れずにご確認を。
posted by 小町 at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬

2016年02月13日

春節ラッシュ

2月8日(月)は春節。日本でいう旧正月。中国ではお正月の元旦にあたり国の休日に指定されている。春節が国の休日になっているのは、中国、香港、マカオ、台湾、韓国、ベトナムなど。それらの国の人達が、春節休みに日本に遊びにやってきている。テレビのニュースでも報道されているとおり、難波もすごい賑わいだった。これは春節中の近鉄大阪難波駅だが、朝の10時ですでにこの状態。スーツケースを押した観光客が溢れる。
nanba1.jpg

Shisaibabshi-201602-3.jpg
この画像は1月にビックカメラ前を撮影したもので観光客はまばらだが、2月9日(火)の午後5時過ぎに難波のビックカメラへ行った時は入口から売り場まで大量の外国人で溢れ、平日とは思えない賑わいだった。もはや日本の店と思えない程だ。店側はほくほくだろう。観光客はほぼ全員が手に沢山の箱や袋を持ち店を後にする。今や上客は日本人でなく、海外のお客さんだ。

以前スポーツタカハシだったビル。通称「スポタカ」へお洒落なスキーウェアを買いに行ったものだ。今はドン・キホーテになっている。看板には大きく「免税」の文字。
Shisaibabshi-201602-2.jpg

心斎橋筋商店街の中にも薬局が並ぶ。中国人観光客が購入する対象の化粧品、薬、抹茶のお菓子類は、どの店も大量に山積みで置いてある。もはや心斎橋筋商店街の店でさえ、海外観光客向け。日本人にとっては残念だが、大人買いの海外観光客には勝てない。
Shisaibabshi-201602-1.jpg
朝10時前に金龍ラーメンを食べに群がる観光客。
kinryu1.jpg

戎橋。スーツケースをゴロゴロ押した海外観光客が早朝からやってくる。
Shisaibabshi-201602-4.jpg
春節休みも、もう終わり。海外観光客達は日本中で買い物や観光を楽しみ、大量のお金を散財してくれたはずだ。私が見る限りでは、中国人観光客より韓国人の若者が多く目についた。中国は家族連れが多く、韓国は友達どうしでやってくるパターンが多いように感じた。今年は買い物よりも観光が人気とニュースで紹介されていたが、各業種別の経済効果はどれぐらいになったのだろうか。結果が出るのが楽しみだ。
posted by 小町 at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬

2016年01月15日

腕時計は必要ないのだけれど

専業主婦の私には普段は必要のない物だけど、美しく贅沢な時計には目を奪われることが多い。定期的に送られてくる高島屋の貴金属のパンフレットを見るのが好きだが、値段を見た途端に気持ちが萎える。

これはネットで見つけた時計だけど、美しいデザインに目を奪われた。
BRILLAMICO
ブリラミコの腕時計、テレビでも紹介されたり、タレントの人もよく付けているようだ。

くるくる回る高品質なスワロフスキーに革ベルトでユニセックスで使えるのもいい。ものすごく高級そうに見えるが、価格は税、送料込みで60,000円で、手が届く値段だ。3500円で名前を入れてもらうことができる。色んな書体があるので記念にプレゼントするのもいい。

ブルーは売り切れのよう。先日見た時は売り切れではなかったのに。9番の白いのも個人的に好きだ。


ブレスレットより存在感があり、アクセサリーとして付けるとお洒落で美しい。夫婦で、ちょっとしたパーティに出かける時にあればなどと想像してしまう。
ネットで手に届く範囲のブレイク寸前の美しい品。この誘惑に耐えるのが、一番難しいかもしれない。
話題の腕時計「BRILLAMICO(ブリラミコ)」

posted by 小町 at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 春夏秋冬
検索
広告

最新の記事
カテゴリー別記事
最新コメント
プロフィール
小町さんの画像
小町
アラフィフの専業主婦です。
写真ギャラリー
タグ
*Special Thanks*

フリー素材*ヒバナ *  * Re:vre
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: