アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年10月22日

「ホンダとのワークス関係が必須だった」とデニス

マクラーレンのグループCEOであるロン・デニスが、今のF1エンジンレギュレーションではカスタマーチームがタイトルを獲得するのは不可能であると語った。

 長年メルセデスエンジンを使用してきたマクラーレンだが、来年はホンダにスイッチすることが決まっている。2014年に導入されたパワーユニットシステムに関してワークスチームの持つアドバンテージは非常に大きいと、デニスは以前から主張している。

 エンジンサプライヤーを務めてきたメルセデスは2010年からワークスチームとしてF1に参戦している。メルセデスは今年ついにコンストラクターズタイトルを獲得、ドライバー選手権も同チームのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのいずれかが獲得する見込みだ。

 メルセデスのカスタマーチームとなったマクラーレンは、昨年はランキング5位、今年も第16戦終了時点で5位と、現在低迷している。

全文表示


posted by turituri at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | レース
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2894023
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: