「実践!山道具」山で使えるスマホ(2016年11月)>>>
https://fanblogs.jp/jissenyamadougu/archive/8/0
「実践!山道具」山で使えるスマホ:iPhone 7(2016年12月)>>>
https://fanblogs.jp/jissenyamadougu/archive/12/0
キャリアをソフトバンクから格安SIMのFREETELに変更しSIMの実力を1ヶ月間検証しました。月々の使用料金が7000円から1600円程度に下がりました。また山岳地域での通話エリアは、ソフトバンクの「全然使えない状況」からドコモの「ほぼ完璧な通話エリア拡大」へと進化しました。その間アンドロイド(Xperia Z3)も試しましたが、iPhone 7になった最後の決め手は自身の使っているネットワーク環境との親和性でした。自遊人Jackは、自宅の環境がMAC MINIとiPadなのでiPhoneを母体とした万全なネットワーク環境を継続できることが大きかっったですね。連絡先や写真、音楽、ネット履歴の同期に始まりiCloud上での多様なデータ共有が無意識的にできることが大きいです。山での使い勝手では防水対応も良いですね。またiPhone 7になって電子マネー(Apple Pay)に対応できたことも自由度が増えました。iPhone 7になり指紋認証の精度、スピードアップがなされ、ごく普通にホームボタンをクリックするだけで画面ロックが解除されます。そしてセキュリティーを要求されるカード使用についても、この指紋認証をベースとしているので安心です(引き続き検証します)(笑)。
写真左はFREETELのHP画面です。ネットを使った分だけ支払えるプランがありますので、使用量に合わせて支払い額が決まります。3ギガの使用で1600円程度です(音声通話こみプラン)。写真右はApple PayのWalletのイメージです。スイカやお手持ちのカードを簡単に登録できます(アップルHP参照)。使用するときは各カードを指紋認証にてスタンバイさせて機械にかざすだけです。「チャリン」と音がしてそれで終了します。
近年ITの便利さが加速してきましたが、自身のアナログ的な部分をうまく継続しながらITの道具をうまく使っていきたいものですね。 以上ソフトバンクのiPhine 6から格安SIM FREETEL使用の国内SIMフリーiPhone 7へと進化した概要でした。 ではでは ありがとうございました。
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