この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2017年01月20日
アップルウォッチシリーズ2を使う(2017年1月)
アップルウォッチシリーズ2のナイキ+を使ってみました。本体にGPSが内蔵され、iPhoneを携帯していなくても十分な機能を発揮できるように進化したようです。主な使用目的は普段のトレーニング時のデータ取得やコンビニでのスイカでの支払いなどです。写真左がスイカ登録時の画面です。ランニング時にウォッチだけ携帯すれば、小銭もiPhoneもいりません。エクスプレスカードにスイカを登録しておけば、何の操作もなく機械にかざすだけで、「チャリーン」と音がして支払い完了です。ドリンクもランニングの道中でゲットできるので、手ぶらでランニングOKです。写真右の右下あたりの「NRC(ナイキランニングクラブ)」はインストール時に選択すると導入されます。ランニング時の基本データはこのアプリの中で管理されます。ランニングの距離、時間、ルート、心拍数、ペースなどが自動でモニターされます。このようにアップルの営業戦略にどっぷりハマりながらも(笑)、楽しく使っておりますので概略を紹介いたします。購入時の基本データは下記になります。
購入場所:銀座アップルストア
購入モデル:アルミボディ42mm グレイ NIKE+
値段:¥40800(税別)
「NRC」アプリは毎回のデータをルート図と一緒に保管しています。グーグルマップ上に走行ルートを表示し、各地点までの距離や走行ペース、ペースの変化などを表示してくれます。
心拍数などもその場で表示してくれるので、どのくらいの負荷で走っているのか?自身の感性と照らし合わせて把握することができます。走っていて辛くなった時のリアルタイムでの心拍数把握や、コース全体の平均心拍数も表示します。
その他、日常生活での使い勝手ですが、JRやバスでスイカカードを使う場合、右手に時計をはめる人にはベストマッチしますね。JRの改札やバスの装置が通常右側に設置されているからです。自遊人Jackも右手に時計をつけますが、右手を自然に機械にかざすだけで完了です。あとApple Payのスイカカードですが、1端末に1枚の設定ルールになっているので、iPhoneかウォッチのどちらか1方にだけ登録ができます。ただし、簡単な操作でiPhone〜ウォッチ間でカードを移動することができるので大きな問題はないような気がしました。その他のカードについても簡単な操作で登録ができますので、笑っちゃうほど簡単にスマートな支払いが完了できるのは良いことです。セキュリティー面では、ウォッチを腕から外すと即ロックモードになる(写真右)ので当面の安全性は確保されているようです。 これからさらに使い込んでいくので、第2弾の紹介記事など書けるかもしれません。ではでは ありがとうございました。
以下はアマゾンの広告ページです。ご興味のある方は覗いてみてください>>>
購入場所:銀座アップルストア
購入モデル:アルミボディ42mm グレイ NIKE+
値段:¥40800(税別)
「NRC」アプリは毎回のデータをルート図と一緒に保管しています。グーグルマップ上に走行ルートを表示し、各地点までの距離や走行ペース、ペースの変化などを表示してくれます。
心拍数などもその場で表示してくれるので、どのくらいの負荷で走っているのか?自身の感性と照らし合わせて把握することができます。走っていて辛くなった時のリアルタイムでの心拍数把握や、コース全体の平均心拍数も表示します。
その他、日常生活での使い勝手ですが、JRやバスでスイカカードを使う場合、右手に時計をはめる人にはベストマッチしますね。JRの改札やバスの装置が通常右側に設置されているからです。自遊人Jackも右手に時計をつけますが、右手を自然に機械にかざすだけで完了です。あとApple Payのスイカカードですが、1端末に1枚の設定ルールになっているので、iPhoneかウォッチのどちらか1方にだけ登録ができます。ただし、簡単な操作でiPhone〜ウォッチ間でカードを移動することができるので大きな問題はないような気がしました。その他のカードについても簡単な操作で登録ができますので、笑っちゃうほど簡単にスマートな支払いが完了できるのは良いことです。セキュリティー面では、ウォッチを腕から外すと即ロックモードになる(写真右)ので当面の安全性は確保されているようです。 これからさらに使い込んでいくので、第2弾の紹介記事など書けるかもしれません。ではでは ありがとうございました。
以下はアマゾンの広告ページです。ご興味のある方は覗いてみてください>>>
2016年12月26日
iPhone 7 購入後の印象(2016年12月)
iPhone 7 を購入してしまいました。最近、「山で使えるスマホ」を目指して「実践!山道具」ブログにて下記のように投稿を進めてきましたが、結局iPhone 7にたどり着いた形です。ご参考に過去の投稿は以下の内容となっております。
「実践!山道具」山で使えるスマホ(2016年11月)>>>
https://fanblogs.jp/jissenyamadougu/archive/8/0
「実践!山道具」山で使えるスマホ:iPhone 7(2016年12月)>>>
https://fanblogs.jp/jissenyamadougu/archive/12/0
キャリアをソフトバンクから格安SIMのFREETELに変更しSIMの実力を1ヶ月間検証しました。月々の使用料金が7000円から1600円程度に下がりました。また山岳地域での通話エリアは、ソフトバンクの「全然使えない状況」からドコモの「ほぼ完璧な通話エリア拡大」へと進化しました。その間アンドロイド(Xperia Z3)も試しましたが、iPhone 7になった最後の決め手は自身の使っているネットワーク環境との親和性でした。自遊人Jackは、自宅の環境がMAC MINIとiPadなのでiPhoneを母体とした万全なネットワーク環境を継続できることが大きかっったですね。連絡先や写真、音楽、ネット履歴の同期に始まりiCloud上での多様なデータ共有が無意識的にできることが大きいです。山での使い勝手では防水対応も良いですね。またiPhone 7になって電子マネー(Apple Pay)に対応できたことも自由度が増えました。iPhone 7になり指紋認証の精度、スピードアップがなされ、ごく普通にホームボタンをクリックするだけで画面ロックが解除されます。そしてセキュリティーを要求されるカード使用についても、この指紋認証をベースとしているので安心です(引き続き検証します)(笑)。
写真左はFREETELのHP画面です。ネットを使った分だけ支払えるプランがありますので、使用量に合わせて支払い額が決まります。3ギガの使用で1600円程度です(音声通話こみプラン)。写真右はApple PayのWalletのイメージです。スイカやお手持ちのカードを簡単に登録できます(アップルHP参照)。使用するときは各カードを指紋認証にてスタンバイさせて機械にかざすだけです。「チャリン」と音がしてそれで終了します。
近年ITの便利さが加速してきましたが、自身のアナログ的な部分をうまく継続しながらITの道具をうまく使っていきたいものですね。 以上ソフトバンクのiPhine 6から格安SIM FREETEL使用の国内SIMフリーiPhone 7へと進化した概要でした。 ではでは ありがとうございました。
以下広告ページです。ご参考に。
「実践!山道具」山で使えるスマホ(2016年11月)>>>
https://fanblogs.jp/jissenyamadougu/archive/8/0
「実践!山道具」山で使えるスマホ:iPhone 7(2016年12月)>>>
https://fanblogs.jp/jissenyamadougu/archive/12/0
キャリアをソフトバンクから格安SIMのFREETELに変更しSIMの実力を1ヶ月間検証しました。月々の使用料金が7000円から1600円程度に下がりました。また山岳地域での通話エリアは、ソフトバンクの「全然使えない状況」からドコモの「ほぼ完璧な通話エリア拡大」へと進化しました。その間アンドロイド(Xperia Z3)も試しましたが、iPhone 7になった最後の決め手は自身の使っているネットワーク環境との親和性でした。自遊人Jackは、自宅の環境がMAC MINIとiPadなのでiPhoneを母体とした万全なネットワーク環境を継続できることが大きかっったですね。連絡先や写真、音楽、ネット履歴の同期に始まりiCloud上での多様なデータ共有が無意識的にできることが大きいです。山での使い勝手では防水対応も良いですね。またiPhone 7になって電子マネー(Apple Pay)に対応できたことも自由度が増えました。iPhone 7になり指紋認証の精度、スピードアップがなされ、ごく普通にホームボタンをクリックするだけで画面ロックが解除されます。そしてセキュリティーを要求されるカード使用についても、この指紋認証をベースとしているので安心です(引き続き検証します)(笑)。
写真左はFREETELのHP画面です。ネットを使った分だけ支払えるプランがありますので、使用量に合わせて支払い額が決まります。3ギガの使用で1600円程度です(音声通話こみプラン)。写真右はApple PayのWalletのイメージです。スイカやお手持ちのカードを簡単に登録できます(アップルHP参照)。使用するときは各カードを指紋認証にてスタンバイさせて機械にかざすだけです。「チャリン」と音がしてそれで終了します。
近年ITの便利さが加速してきましたが、自身のアナログ的な部分をうまく継続しながらITの道具をうまく使っていきたいものですね。 以上ソフトバンクのiPhine 6から格安SIM FREETEL使用の国内SIMフリーiPhone 7へと進化した概要でした。 ではでは ありがとうございました。
以下広告ページです。ご参考に。
「FREETEL SIM for iPhone/iPad」_nano SIM (音声申込みパッケージ 月額999円(税抜)より) 新品価格 |