家に帰ったら、既に常温となりきってるアタシのアイスミルクコーヒーに珍入者が。上から覗いて「おーい、気もちいいかーい?」って声をかけたくなるほど、こっちを見ても、ミルク風呂からビクとも動かない珍入者。ミルク風呂なので水面下で何がおこっているのかは全く見えませんが、水面の涼しい顔とは裏腹に、溺れないよう必死に犬かきしてるのかもしれません。
次の瞬間、珍入者はミルク風呂の中に消えたッ!泳いでる様子も動いてる様子も全くありません。このままではさすがの珍入者も窒息しちゃうかもと思い、慌ててストローを動かして上に押し上げてやったら、出て来た出て来た。 ミルク風呂のスパの礼も言わずに、さっさとどこかへ消えちゃいました。今頃はお肌ツルツルでしょーに。[E:cat] (珍入者の正体は...
ヤモリ
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