2014年02月08日
200本記念おめでとうございます!
ゲストのSさま、200ダイブ記念、おめでとうございます!
カワイイくす玉をご自身で持参頂き、水中でオープン!
お酒を召し上がらないので、アルコールでの乾杯ではありませんでしたが、チャチャTシャツとジュースで乾杯! 今後も安全ダイブで楽しいダイビングを!!
200本あたりって、一番のってきてダイビングを更に深く理解し、慣れてきて楽しい時ではないでしょうか。 S様の撮影された写真も後ほどご紹介したいと思います。
200本達成、おめでとうございました!
お友達のY様とともに、たくさん濃い話で盛り上がり、深ーく貴重な時間を一緒に過ごさせていただき、初めてお会いしたとは思えないほど。 お二人ともどうも有り難うございました。
ぜひ今後もよかったらまた近況などお知らせ下さいませ。 楽しみにお待ちしております。
2007年05月14日
日本からのウェブお便りご紹介!
Welcome Guests!!
数年前、チャチャ(当時まだチャチャ•ダイブロッジ)に遊びにいらして下さった椿ご夫妻から、下記メールが届きました。椿ご夫妻、特に奥様の慶子さんは、大のインドネシアファン! 先日のダイビングフェアでもお会いしたばかりですが、今年の夏、再びチャチャに遊びに来て下さるとのことで、楽しみです。 でもこのレポートは 2005年
のもの。なんだかラフも含め、写真の中のスタッフも皆若々しいよなあ(笑)。 ぜひ皆さんもご覧下さいませ。
<椿博文ご主人からのメール>
レイコさん、こんにちは。椿です。マリンダイビングフェアーお疲れ様でした。夏休みお世話になります。よろしくお願いします。
さて、おととしの旅行記ですが、アップしましたので、リンクして下さい。業務用に使っていただいてもいいので、大いに活用して下さい。(*^_^*)下記がURLです。
http://hashire.com/chacha1.htm
この夏もジャカルタからガルーダで行きますので、メナドの空港で待っててね、とラフにお伝え下さい。(*^_^*)
ではでは。
椿 博文
2006年08月29日
メナド(マナド)で10年ぶりの再会果たす?!
2006年08月23日
ハッピーバースデー!
2006年07月31日
メナド•ブナケン島で運命の出会い?!
皆さん、
「何もなくて豊かな島」 というタイトル、またはカオハガン島、という名前にピンとくる方はいらっしゃいますか?
フィリピン、セブの南に、退職金をつぎこんで島を買われた、崎山さんという方がいらっしゃるんですが、このタイトルはその方が著書の本のタイトルであり、その方が買われた島の名前なんです。
今回、なんとその息子さんである、朗さんがチャチャにご滞在! 予約で入ったお名前を見たときに、ほんの1ミリ程度、もしかして?と脳のはるか奥で思ったような気がしますが、まさか、本当に関係のあるご家族の方だとは....。
私もラフと出会った頃にこの本を書店で見つけ、すぐに購入。
もともとブナケン島への移住を夢みた頃であったので、かなり熱くなっていた頃でもあります(笑)。
早速7枚もの手紙をお父さんである崎山さんに送りつけ、島でのゴミ処理問題などについて、いろいろ質問攻めしたような気が。 ちょっと怖かったでしょうねえ、崎山氏としては(笑)。
当然ですが、まさか将来、その息子さんがうちに遊びにみえる機会が訪れるなんて、そのときは夢にも思いませんでした。本当に人生何がおこるか、面白いですね。
妙に一人盛り上がっている私でしたが、「アンタ、そのへんにしときなさいよ。」とラフの白い目線で我に返りました。朗さん、ミーハーな私をお許しくださいませ。
以上、運命の出会い? のご報告でした。
by reiko
2006年07月10日
ブナケン島チャチャご滞在中 アトラスオオカブトムシ
今年もウェルカム!
アトラス大カブトムシ
アトラス航空夜間直行便でフライトしてきた彼、既にチャチャ滞在中3日目。 美味しいスイカとパパイヤを満喫され、滞在をエンジョイされていらっしゃるご様子です。
by reiko
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2006年07月09日
ブナケン島
<先日二日前のできごと>
夕方近く、”ヒロさん”という日本人の方が、ブナケン島南のパンガリサンから
干潮時を利用して、海岸づたいにチャチャに遊びに来ました。
聞けば既にブナケン島は2回目だそう。
どうしてリピーターになったかと一応伺ったら(笑)、
ヒロさん: 「だって、ここはいい島ですよ。第一、 比べ物にならないでしょう、ここのサンゴは。 」
とのことでした。(そーでしょ、そーでしょ、やっぱりねーッ!!と内心ほくそえむ.....)
ヒロさんのように、美しいさんご礁に魅せられてリピーターになった方はやはり多いのではないでしょうか。
ヒロさん:「ここは ホットシャワーがありますか?」
もちろんです、と答える私。 以前はいらないなあと思っていましたが、使い始めるとやはり有難さが身にしみます(笑)。
ヒロさんはチャチャのホームページをよくご覧になって、下見に来ていただいたようでした。
飲むつまみ系が好きな話をしたら、リュックからなんと ” ホタテの貝柱 ” を出してきて、「3つまでならドーゾ!」と、実は大好物であるこの貝柱を分けて下さいました。それらはあっという間に味わいつくされ、アタシの胃袋へ。
<本日のできごと>
今日のお昼近くに、またフラリと現れたヒロさん。
チャチャのバルコニーからの海180度の眺めをたいそう気に入られた様子。
今度は、うちのスタッフに日本語の本をいただき、私まで、素敵な写真がたくさん掲載された マリンダイビングの「楽園沖縄」の完全保存版などをお土産に持ってきて下さいました。(なんだか頂きものばかりで恐縮)
昼食をご一緒し、バルコニーでしばらくのんびり休憩。ここからずっと海を眺めていたヒロさんは、現役のころ、潜水士をなさっていたとか。
そのヒロさんは、7月2日にフクイ15メートルの中層で、なんと マンボウ を見たそうです。これは大ニュースじゃ!!!! でも写真には写っていなかったそうです、残念!
前回撮らなかったので、今度こそはと記念撮影。顔がわれてもOKということなので?ちょっとここでヒロさんとの記念撮影をご紹介。
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2006年05月29日
メナド(マナド)/ブナケン・チャチャ芸能人第一号?!
皆様、 マーサ☆リノイエ さんです!
おそらくチャチャ初の芸能人ゲストですので、 芸能人第一号ということで、ご本人さまにも承諾を得た上でご紹介させていたただきます。
彼女のプロの特技は、 ひとり三味線ミュージカル!
「ひとり三味線ミュージカル「博士の時空移転装置」(三味線と唄、お喋りで色々な邦楽を紹介する)や、ダンサブルなオリジナルの和洋折衷メドレー」等、表現力豊かな舞台で、見る人を魅了する。 三味線を弾きながら、唄い、踊り、お喋りのできる貴重なエンターテイナー。」(マーサさんのプロフィールから引用させていただきました)
とのことで、うちでも一晩、その素晴らしい三味線ショーをご披露していただいたことはJUNKOさんからもこのブログで先日既にご紹介済みです。
マーサさんが三味線を弾きながら、唄と踊り、お喋りのパフォーマンスを一人でこなしていると、三味線を弾くのがそれほど難しい事には見えないから不思議です( ̄▽ ̄;)
ギターの弾き語りのように、さらっとこなすマーサさん、初めてホンモノ三味線ライブを見た私ですら、三味線が少し身近なもののように思えてしまったほど。
マーサさんのワザの聞いた唄とおしゃべりで、大笑いし過ぎて頭の後ろが痛くて痛くて(笑)。他の外国人ゲストの方々にも、 日本の伝統ともいえる邦楽にモダンとジョークが上手に織り交ぜられたマーサさんのパフォーマンスはもちろん大うけしておりました。
マーサさん、本当に楽しく、貴重な夜を有難うございました。
あらためてお礼申し上げますと共に、今後のご活躍をお祈りいたしております。
マーサ☆リノイエさんの事務所
有限会社GO 事業部(担当 長岡)
東京千代田区九段南3-4-14
ナカノ九段ビル 3F
直通TEL:03-3239-0513
代表 03-3556-5550
ブログ http://blog.livedoor.jp/martha_rinoie/
(マーサさんの面白い日記は必見!)
E mail:martha_rinoie@hotmail.co.jp
by rei
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2006年02月09日
8年ぶりの友人とダイビング!
8年ぶりに再会する友人が寒いロンドンからやって来ました!
向こうもこっちも、いろいろあって早8年。
なんとも長いご無沙汰期間をあけてしまったのと、はじめの数年間は
本当にそれどころではなくて、ほとんど連絡をしていなかったことから、
こっぴどく怒られたりもした仲ですが、ようやく遠いロンドンからブナケン島を
訪れてもらいました。
彼らは8年前、私達がやっていたロンドンのダイビングクラブ(ショップのようなもの)として
組んだメナドツアーにも参加したカップルなので、メナドへの懐かしさもひとしお。
台風の目のごとく、わずかに回復した天気を見計らってのダイビングでしたが、
ご覧のとおり、ご機嫌なラフ(写真右)と友人ピーターのツーショット!
2005年11月10日
必殺!プロの包丁さばき
はずみさん&けんじさんご夫妻
プロの包丁さばきを見よ!
<本日のゲスト>
はずきさん&けんじさんご夫妻
横浜でお惣菜屋さんをやっていらっしゃるという、はずきさん、けんじさんご夫妻。けんじさん達が直接選び、仕入れてくる新鮮な魚で揚げた天ぷらを楽しみに買いに来るご近所さんも多いのだとか。
そんなご夫妻が帰国する朝になって、漁師さんがヨコシマサワラを一匹持ってきました。出発1時間前だというのに、待ってましたとばかりに、けんじさんがプロの包丁さばきをうちのシェフ、リントくんに直伝して頂ける幸運に!
とはいえ、まともな包丁すら手に入りにくいメナド。さしみ包丁などは言うまでもなく存在せず、あるのは四角い中華包丁のみ。
それでもけんじさんは、その中華包丁でみるみるうちに、サワラからきれいに刺身用のサクを切り取り、刺身にスライスしてさっそく味見。甘い!
刺身用にうまく薄く切れないことが、包丁のせいではないことを改めて実感?!した日でした。
さすがプロ!あっぱれ。次回はうちのキッチンで魚のさばき方教室でも開いて頂けるといいのですが…(ちゃっかりし過ぎ??)