さきにおれる大切さ
トコマです、こんばんは。
「ささいなことで、口論になってかっとなり・・・」
新聞とか、テレビとかのニュースの記事では、
このような発言を見かけます。
子供だけでなく、良い歳をした大人も
ささいな事で口論になることは多いですね。
自分も20歳以前の頃は、
「非を認めたくない」「謝りたくない」という気持ちが
強かったです。
なので、友達や親との口論の回数が
多かったです。
※口論スト〜〜〜ップ
ですが、20歳以降考え方を変えました。
理由はカンタンなのですが、
ニュースでよく見かける、
「ささいなことで口論となり、カッとなって・・・」の
二の舞になりたくなかったからですね。
ささいな口論で、大きな事件になると、
その後の生活に、大きく支障をきたします。
なので20歳以降、自分はほとんどの場合、
「 先に謝る 」ことを意識しています。
口論へと発展しそうになればですね、
「 すみません 」、「 ごめんさない 」を言います。
この 謝るパワー というのは大きくて、
どちらかが先に謝って おくと、
大きな口論になる 一歩手前 で食い止めることができます。
性格上、絶対に非を認めない性格の方は、
「 先に非を認める 」「 先に謝る 」ことを意識すると、
今後の人生にプラスになると思います。
なお、コチラに 100%落ち度がない場合 は、
モチロン謝る必要は、ありません。
この場合は、激しい口調で口論するのではなく、
紳士的な言葉使い(丁寧語) で、相手とやり取りして、
それでも、手に負えないときは、
すみやかに、通報するようにしたいです。
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あ〜ぶら
※追伸
肩がこりました・・・。
明日には回復していると良いのですが・・・
いつもありがとうございます。
それではまたです、トコマでした^^
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