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posted by fanblog

2017年06月25日

合計観賞時間おおよそ600時間?!アメリカ大人気ドラマ「24-TWENTY FOUR-」

Huluは解約してしまった。

通勤時間にドラマや映画を見ていたのだけれど、気がついたらApple Musicで過ごす時間が圧倒的に多くなり、Huluとのダブル料金負担がきつく感じ始めたからだ。解約するまでの間は、日米の映画・ドラマをかなり見ていた。

とは言っても、たぶん観賞の6〜7割は「24-TWENTY FOUR-」だったと思われる。シーズン1〜8までで、その日一日24時間のできごとがリアルタイムで進行していく。各シリーズ1時間×24回あり、リデンプション(シーズン6と7の間にある挿話?)が2時間だから、合計194時間にも及ぶドラマ。主人公のジャック・バウアーとテロリストとの飽くなき戦いが延々と繰り広げられている。このテーマが一貫していて、そういう意味では飽きそうなものだけれど、上院議員の暗殺計画に始まり、核爆弾や生物兵器、神経ガス等々、超ド級のテロが続き、次の犠牲者は誰なのか、誰が裏切者なのか、どのような展開になるのかまったく予想がつかないので、どんどん話に引き込まれて行ってしまう。そして、主人公のジャック・バウアーがカッコ良すぎる。

予想がつかないところも面白いのだけれど、シーズン1〜8まですべて見てしまって、結果がわかっている状況で再度シーズン1から見直してもやはり面白い。見るたびに伏線とか細かいところに気がつくようになり、それも楽しみとなっていく。字幕版を見ていたので、ついでに英語のヒアリング力もついてくる。自分は4回も見直した。CMがカットされているから、実際1本あたり45分だとしても1シーズン18時間、8シーズンで144時間。4回見たとなると600時間弱となる。一ヶ月近くをこのドラマとともに過ごしたことになる計算だ。Huluを解約するときも、最後まで心残りだったのがこの「24-TWENTY FOUR-」だ。最近、新しいシーズンも追加されたようで、主人公はジャック・バウアーじゃないみたいだけれど、機会があれば再度入会して観賞したいと思う。





なお、同じHuluで見た他の映画で、園子温監督の「冷たい熱帯魚」と「地獄でなぜ悪い」、それから沢尻エリカ主演の「ヘルタースケルター」は面白かった。Apple Musicの場合もそうだけれど、定額制サービスって、店頭だと買ってまで見ようと思わない作品と出会うことができて、それが意外に面白い場合があるから、本当にいいですね。



posted by ひえち豆 at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年06月04日

【映画】"The Sound of Music"(サウンド・オブ・ミュージック)より有名な曲が多いミュージカルはない

第38回アカデミー賞で「作品賞」他5部門を受賞、ノミネートも最多10部門を記録した「サウンド・オブ・ミュージック」。映画自体の魅力はもちろんのこと、注目すべきは使用されている音楽が飛び抜けて優れており、またそのほとんどが有名であることだと思う。

"The Sound of Music"「サウンド・オブ・ミュージック」
"Maria"「マリア」
"I Have Confidence in Me"「自信を持って」
"Sixteen Going on Seventeen"「もうすぐ17才」
"My Favorite Things"「私のお気に入り」
"Do-Re-Mi"「ドレミの歌」
"Edelweiss"「エーデルワイス」
"Lonely Goatherd"「ひとりぼっちの羊飼い」
"So Long, Farewell"「さようなら、ごきげんよう」
"Climb Ev'ry Mountain"「すべての山に登れ」
"Something Good"「なにかいいこと」

「もうすぐ17才」「私のお気に入り」「ドレミの歌」「エーデルワイス」はとりわけ有名で、この4曲のすべてを知らない日本人を探すほうが難しいだろう。





自分自身、どの曲にも愛着があり、実際声に出して歌うのも楽しい。同じジュリー・アンドリュース主演で、こちらはアカデミー賞主演女優賞を受賞している"Mary Poppins"(メリー・ポピンズ)とともに、映画は何度も繰り返し見た。子どものころに見た印象と大人になってから見る印象は異なるけれども、何度見ても面白いし、色褪せることがない。自分も小さいころから見せてもらっていたので、子どもには小さいころから何度も見せてあげたいと思う。
posted by ひえち豆 at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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