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2011年02月28日

あの粉(こ)どこの粉(こ) スギ花粉

ご訪問ありがとうございます。

とうとう来ました。スギ花粉

マスク 人口も心なしか増え、
くしゃみ・鼻を啜る音等、いずこの方も苦しんでいるようで・・
”同病(どうびょう)相(あい)憐(あわ)れむ” ばかりでございます

私の部署の者も全て花粉症で、
皆マスク・肌に優しい ティッシュ を片手に仕事をしております

ネピア 鼻セレブティシュ 200組*3個パック

新品価格
¥598 から
(2011/2/28 09:57時点)




例年より多い花粉のようですが、
私的には、自分に合った対策により、酷い症状はまだ出ていません

個人的に花粉についてブログを書いていますので、
ご参考にどうぞ

花粉対策についての新しい情報がありましたら、教えて頂ければ幸いです





べにふうき茶

バナナが花粉症に!

花粉症歴32年
posted by Tako at 10:15| 花粉症

2011年02月25日

岩手県のスキー場

岩手県のスキー場といえば
代表的なところが 安比高原スキー場 雫石 ”” 八幡平 等が有名ですが、
他にもたくさんの素敵なスキー場があります。

良い温泉場も豊富なのでお勧めです

盛岡に従兄弟がいるので、 ”安比高原” は何度も行きました。
ゲレンデが広く、初級者から上級者まで楽しめます
今年は30周年ということで、
イベントも色々と行われているようです。

”雫石” は国際大会が行われるほどなので、
特に上級者のコースは、パウダースノーの素晴しいゲレンデです
他にたくさんの良いスキー場がたくさんありますので、
是非是非、訪れてください

気が付けば今年のスキー・スノボーが出来るのもあと少し。

楽しいスキースノボーシーズンの思い出になりますように

岩手県のスキー場・ゲレンデ はこちら

岩手の宿・ホテル予約 はこちらから

岩手県の温泉・露天風呂 はこちらから

<岩手スキー場協会より抜粋・地図をクリックすると詳細が出ます>

スキー・スノボ特集<東北エリア>

安比スキー・スノボー 格安バスツアー 東京・横浜発

東北スキーツアー 伊丹発着
posted by Tako at 13:37| 旅(国内編)

2011年02月23日

金田一温泉

ご訪問ありがとうございます。

今回の伯父の葬儀に伴い、
用意して頂いた、 金田一温泉 に3泊してきました。

相変わらずの 優しいお湯 に、身も心も癒されました。

座敷わらしで有名な「緑風荘」は
火事で消失した後、まだ営業していませんが、
他にも素敵な可愛らしい温泉旅館があります。

東京からも3時間と近く
開通したばかりの新青森への
途中下車の旅に丁度良いのではないでしょうか?

人も優しく温かく、きっと素晴しい思い出になると思います。

とってもお勧めです。

そして今回訪れて、とってもオススメな
お酒 をご紹介いたします
南部美人
基本的にお酒の量はあまり飲めませんが、
おいしいお酒 は大好きです
南部美人には驚かされました。 南部美人 吟醸 しぼりたて 原酒 1800ml
口当りが滑らかなのと飲み易さ抜群です

普段ならお猪口で2杯くらい飲むと結構
飲んだ気になりますが、
4,5杯飲んでも全然
本当のお酒好きの方には物足りないようですが、
お酒はそんなに強くないけど、
飲みたいわ〜と思っている方に是非是非お勧めです

そして、南部といえば南部せんべい&お蕎麦


他にもたくさんの特産品を揃えています。
本当に良いところですので訪れてみてくださいませ

金田一温泉郷
金田一ホテル
posted by Tako at 13:25| 日本の温泉

2011年02月22日

弟”よわし”

私の弟は子供の頃、色白でヒヨドリのような可愛い男の子でした
喘息で体が弱く、何かと病院通いをしていました。
そして何かと、良く泣いていました。゜(p´ロ`q)゜。


”つよし” という名前ですが、玉に ”よわし” と呼んでいて
”つよこ” の私の後をいつも、
「お姉ちゃ〜ん、お姉〜ちゃん」と、くっついて来ていました。

小児喘息が発生すると、
本当に苦しそうで、死にそうでいつも背中を擦ってあげていました。

そんな弟はよく「犬になりたい」と言っていました。
「何言ってるの」と、私は笑い飛ばしていましたが
大人になって気が付いたことは、
とっても苦しくて苦しくて
死にそうだ、死ぬかもしれないと思っていて〓
犬なら死んでも解らないと、子供心に思ったのかもしれない・・・と
(犬好きの方々には申し訳ありません

そんな ”よわし” だった弟も思春期の頃は相当やんちゃになり
親、特に母親は悲しみにくれていました

色々なことがありましたが、
20年前に自分で会社を興し、まあまあ成功しているようです。

小さい頃は体が弱かったですが、
我が強く、自分の筋道ばかりを通そうとする
そんな人で、周りにいる人間を追い込むような人でした。

きちんと、することさえすればいいだろう。
そのきちんとすることが、彼の範疇と他の人の範疇の違いに
周りはオタオタするばかり。

それでも、なにかしら彼には魅力があるらしく、
いつも、周りに人が集まっています。

私の母は絶対に離婚をしてはいけない、と言っていましたが、
まず、弟が先に離婚し私が6年後に離婚してしまいました。

私は養育費等一切もらっていませんが、
(養育費を払ってくれるような人なら離婚しませんが)
弟は2人の娘が成人するまで
一人につき月20万円づつ計40万円の養育費を支払っていました。

子供は育てていない、と自分でも自覚しているようですが、
その他に、旅行・留学費用なども支払い
男の甲斐性としては
今時珍しいほど、きちんと行っています。

下の娘が今年成人を迎えるので、それも終了。
そんな、男のプライドと見栄で生きてきた人なので、
周りの人間にもとても厳しく、
時にその自分の法則に周りを苦しめ、自分も苦しむことがあるようです。

それが今回、伯父が亡くなった事により、
母の郷里で色々な方に声をかけて頂き、
親をはじめ親族達に沢山の愛情をもらっていたこと。
私たち姉弟は本当に皆さんに可愛がってもらったことを
実感したようです。

東京に戻ってきて、現在一緒に暮らしている彼女に
「ちゃんと、親孝行しなければ」と言っていたとのこと、
「だけど、どうすればいいんだろう」と。

それを聞いた父は、とっても喜んでいました。
私としては、「そんなことで喜んでもらえるなんて」と思いますが、
彼なりに歳を重ねた大人の男の気持ちを、
正直に話せるようになったことに、
少しばかり、お祝いの〓の気持ちをあげたいと思いました

私にとっては、いつまでも ”よわし” なのです
posted by Tako at 11:05|

2011年02月21日

「50年の歳月」改めて

私が子供の頃、母と行った帰省には
寝台汽車に乗って盛岡まで8時間、
二戸を経由し、金田一まで2時間かかり、合計10時間掛けて到着していました。

SLのぽっぽ〜と言う汽笛の大きな音に、
その当時は、とても気が弱く可愛かった弟が泣いていました。゜(p´ロ`q)゜。。

今回新幹線で訪れた二戸までは3時間弱。
盛岡には訪れていましたが、こんなに金田一が近くなっていたとは・・・
二戸からタクシーで10分ほどで到着。
”あっ”という間に着きました。

当たり前ですが、色々な事柄が進化しているんだな〜と
改めて実感しました。

その反面、おじ・おば・従兄弟達のの温かい心は変わらず、
あっという間に昔に、タイムスリップしたような気持ちになりました。

新幹線が開通したり、バイパスが通ったり
便利になった母の郷里。
新しい家が立ち並び、駅も立派になり道が整備されましたが、
風景は素朴な田舎のままでした。

用意して頂いた温泉旅館から見た、山々の朝もやの写真です。

お顔を拝むことが出来、最後のお別れもする事が出来ました。
お通夜・葬儀と最後までいることが出来、
次々とおいでになるお客様のお世話をしました。

小学校の校長であった伯父は、
その教え子達と共に地域の活性化活動にも
積極的に参加しており、
本当に大勢の方がお別れにいらっしゃっていました。

祖母に連れられて一緒に面会に行ったという叔父の話から、
戦争に行っていらっしゃったことも、始めて知りました。

私たちの知らない伯父の若かりし時の話しも
色々な方々から聞くことが出来ました。

お通夜の夜から雪が降り、何年振りかで氷柱を見ました。












下のおじ・おば達が70歳を超え、
上の従兄弟達が還暦を越えたり、40代・50代になった私達。
20代・30代になった、はとこ達。

それぞれの生活。みんなきちんと地に足を付けて生きている生き様に
自分の人生を振り返るような、そんな数日間となりました。

自分がどのように死を迎えるのか、
満足のいく死を迎えることができるのか、
改めて自分の生き方を振り返り、反省する機会となりました。

最後の最後まで、
伯父に教えて頂いた人生の歩み方。

本当に、本当にありがとうございました。





posted by Tako at 10:30|

2011年02月16日

恩返しが出来ずに・・・

2月14日
母の兄、伯父が亡くなったと知らせが来ました。

子供の頃は勿論、
大人になってからも何かと可愛がって頂いていたので、
本当に残念でなりません。

母は10人兄弟の丁度真ん中。
亡くなった伯父はすぐ上の兄で、
母とは特別仲が良く、
東京で家庭を持った母と私たち姉弟は
心から歓迎してもらい、楽しく遊ばせてもらいました。

親戚一同50人でバス1台借り切り八幡平に旅行に行ったり、
陸中海岸・遠野など楽しい思い出が一杯です。

小学校の校長先生だった伯父は
いつもにこやかに、私たちを見守ってくれていました。

7年前に胃がんにより、
胃を全摘出した後、驚異的な回復で元気になったいたのですが、
3年位前から認知症が進み、
家族以外はよく解らなくなっていたようです。

お見舞いに何としても行かなければならないのに、
生活・子育てに追われ月日が経ち
無沙汰の非礼を、電話で詫びる事しか出来ませんでした。

先日も伯母に送ってもらった
冬の美味しい海産物のお礼の電話をしたばかりだったのに・・・

連絡の電話の後、
大泣きをしていた私を見た息子は
何が起こったのか驚いていたようですが、
母親の伯父の思い出話を、黙って聞いてくれました。

明日お葬式で荼毘に伏し、
その後3日間かけてお弔いを行います。

葬儀が終了したら日帰りで帰ろうと思っていましたが、
伯母からホテルを用意してあるから、
温泉に浸かり、最後までいるように連絡を受けました。

最後の最後までのお心遣いに、感謝あるのみです。

丁度息子もスキー教室でいないので、
ゆっくりお別れをしてこようと思います。

地域の活動にも貢献していらっしゃったので
沢山の参拝者のかたも見えるのでは。

本家がお寺なのと、伯父の最後にふさわしい
盛大で素晴しい葬儀になることと思います。

何も恩返しが出来ず、情けない限りですが
生前受けた数々のお心遣いに
只々感謝の気持ちで祈り、
自分の人生をきちんと生きていくことこそ
恩返しだと改めて気を引き締め直さなければ。

先に天国にいっている
兄弟・姉妹達との楽しい再会が目に浮かぶます。

「おじちゃん
たくさんの愛情をくださり、本当にありがとうございました。」
posted by Tako at 12:00|

2011年02月14日

改めて息子の大切さを知った3日間

先週の火曜日のこと。
「MRIを撮るように言われて、お母さんと一緒に来てください、だって」
先々週の土曜日にサッカーの試合でぶつかり、
右膝を打撲したため、
整形外科でレントゲンを撮った息子から、電話がかかってきました。

「えっ、MRI?」仕事中だったので、詳しいことが聞けず電話を切りましたが、
MRIってどういうこと?
骨肉腫の疑いと思い、慌ててインターネットで調べたところ、
やはり、MRIで調べると言うことは
骨肉腫の疑いが濃厚のようで・・・・
それから、色々なことが頭を過ぎり、生きた心地がしませんでした。

家に帰り、子供に話を聞いたら、
「怖かった」「なにが?」
「先生たちが慌てていたから」「どんな風に?」
「なんかバタバタしていて」「何か言われたの?」
「とにかくお母さんに来てもらってMRIを撮りに行って下さい、だって」
「僕、骨肉腫なのかな」「まずは、詳しくみてもらってからだから」
私も息子も眠れない夜を過ごしました。

次の日に病院に行き、
レントゲン写真を見ながら説明を受けたところ、
「通常、骨にも皮膚のようなものがあります。
他の箇所は骨の側面が、全て白くなっているのが見えますか?
丁度打撲した右膝の辺りはなくなっていて
その周りに影のようなものが見えます。
ひょっとすると、腫瘍かもしれないので
MRIを撮ってきてください。
明日は午後3時からの診察なのでそれ以降
写真のCDを持って来院してください。
万が一腫瘍だったら、癌研(癌研究所)に紹介状を書きます」と・・・・・

家に帰り、私も息子もなるべく普通に
話しをし行動していましたが、
息子が
「でも良かったよ、ラッキーだったよ」と言い、
「俺のぶつかり方が良かったから、
丁度悪いところが見つかったんだよね」と。
私も
「そうだね、不幸中の幸いだね」と、答えるしかなく
いつもより、元気の無い私を励まそうとしてくれている
息子が逞しく思え、自分の不甲斐無さを恥じました

次の日午前11:00に予約を取っていただいき、
MRIを撮りに行き、
右膝だけを撮るのに1時間。
その間、受付けで待っている私には
永遠に続く時間のように感じました。

大きな病気もしたことが無く、
ここまで無事に育ってきたのに・・何故・・こんなことに・・・

そんな私の体に突然、寒気が襲いかかり
何だか熱が出てきたような

心配で熱が出てきたのかしら・・・
自分がこんなに軟な人間だったなんて・・・
そんなことを思いながら、
やっと撮影を終え、出てきた息子。

ランチを一緒にし、そのまま学校に行きました。
仕事を休んでいた為、
家に帰った私は、熱を測ったら
38,4度
結構な高熱にそのままソファーに倒れこみ
息子の帰りを待ちました。

そして帰宅した息子とすぐに
病院に画像を持って行こうと思いましたが、
中々2人とも腰が上りませんでした。

やはり、不安な気持ちが2人の中にあったのでしょう

内科も診てもらえるお医者さんなので、
熱が出ていたので私は、
一緒に診てもらおうと、
夕方5時ごろにやっと病院へ向かいました。

受付で画像を渡し、名前を呼ばれ
病室に入っていきました。

「腫瘍ではないようです」画像を見ながら仰った先生の一言に
「良かった〓」「良かったね
と、思わず発し息子の顔を見つめました

息子は少しホッとした横顔で、
先生の「良かったね」の声に
小さく「はい」と答えていました。

健康であることが当たり前のように
過ぎてゆく日々が、
どんなにありがたいことなのか、将に心にも身にも沁みた3日間でした。

そして私の高熱の原因は
新型のインフルエンザであることが判明し
そのまま、薬局で薬を吸引し、
その日の夜は、熱の為七転八倒しましたが、
翌朝には熱が下がり動くことが出来ました。

良く効く薬にびっくり

なにはともあれ、
我家の今年のワーストであるだろう出来事が
一度に訪れ〓去っていったことに
感謝感謝の気持ちとともに、
思春期の息子の日頃の態度に
もう少し寛容であらねば、と思った3日間の出来事でした



続きを読む...
posted by Tako at 18:00|

2011年02月08日

月の土地が買える!!

先日、 地球の他に生命体の可能性 のある
惑星についての記事をご紹介しましたが、
今日はご存知の方もいらっしゃると思いますが、
地球に一番近い宇宙の星
”月” が購入できるサイトをご案内いたします。
月の土地って!!
日本では昔から月の影が
兎がお餅をついているように見えると伝わったお話がありますよね。

『月の影の模様が兎に見えることから、「月には兎がいる」というのは昔から語られている伝承だが、これにまつわる話として、以下の伝説が語られている。

猿、狐、兎の3匹 が、 力尽きて倒れている老人 に出逢った。 3匹は老人を助けようと 考えた。

猿は木の実を集め 狐は川から魚を捕り 、それぞれ老人に食料として与えた。しかし 兎だけは、どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった

自分の 非力さを嘆いた兎 は、何とか 老人を助けたいと考えた挙句 猿と狐に頼んで火を焚いてもらい 自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ

その姿を見た老人は、 帝釈天としての正体 を現し、 兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、兎を月へと昇らせた 。月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、兎が自らの身を焼いた際の煙だという。

この伝説は、仏教説話『ササジャータカ』を発端とし、『今昔物語集』などを始めとして多く語られている。
今昔物語集(上) 今昔物語集(下)

兎の横に見える影は臼で、中国では不老不死の薬の材料を手杵で打って粉にしているとされ、日本や韓国では餅をついている姿とされている。』 <ウィキペディアより抜粋>


お月様って欠けたり、満ちたり、
その時々の顔と地球に及ぼす影響は多いと言われています。

生命の誕生に大きな関わりを持っていると言う
”月”
人類が唯一降り立った事のある星

宇宙ステーションになるのも、
そう遠くのことではないのかも
とロマンが広がりますね

月面中継 成功への軌跡

NHKスペシャル 月と地球 46億年の物語 〜探査機かぐや 最新報告〜

月の土地の商品詳細
posted by Tako at 12:15| 宇宙

2011年02月07日

スキーに行きた〜い!!

ご訪問ありがとうございます(^^)

息子が来週から学校のスキー教室に行きます
基本サッカーが中心の生活を送っているので、
毎シーズンという訳ではないのすが、
幼稚園の頃から行っているので、まあまあ滑れます
最近ではスノボーにはまっているようです
私はスノボーで滑ったことはありませんが
スキー・スノボー特集スキースノボー
今週末の連休に、姪たちとスキーに行こうと
計画を立てていますが、 魚の目と踵の骨のささくれで 、微妙な感じです。

土曜日に皮膚科を変えたところ、
魚の目と言うより、
ウイルス性のイボ のようですね!と、言われました(´;ω;`)

ウイルスといっても、
伝染るということではなく、
どこにでも存在していて、誰でもがなる可能性があるとのこと

取りあえず、
スピール膏でえぐれてしまった皮膚を回復させるため
”ヨクイニン” という肌を強くし、補強させる
漢方薬を服用してから皮膚の回復を待ちましょうとのこと。
美肌効果もありますよと言われ、
何とはなしに 肌艶 がいつもより、良いような気がします

なんとしても治さなければ
スキーに行きた〜い

ウインターシーズン到来びっくり


冬だびっくり雪だびっくりゲレンデに行こう 走る
posted by Tako at 13:00| 旅(国内編)

2011年02月04日

地球に似た「惑星」50以上も!!

地球の気候が大地が、世界中で荒れていますね

そんな中、地球に似た惑星が存在し、
私達の住む地球以外にも生命体がいる可能性があるらしいですよ

NASA=アメリカ航空宇宙局 は、 地球に似た環境 を持っている 可能性がある「惑星」 が、 宇宙には少なくとも50個以上存在 すると発表し、宇宙における 生命体の探査 につながる成果として注目されています。

これは、NASAが2日にワシントンで開いた記者会見で明らかにしたものです。それによりますと、 NASAが「ケプラー」と呼ばれる宇宙望遠鏡 を使って 15万余りの星の動きを観測 したところ、 地球や土星のように、太陽のような「恒星」の周りを回っている「惑星」とみられる天体が、あわせて1235個、見つかった ということです。 このうち54個は、恒星からの距離が適度に離れているため、水が凍らないまま液体で存在できるとみられ、地球のように生命が存在しうる環境を持ち合わせている可能性がある ということです。NASAによりますと、「 ケプラー」がこれまでに観測できたのは、宇宙のごく一部 だということで、担当者は 「宇宙では、生命の存在が珍しくないことをうかがわせている」 と話しています。NASAでは、今後、「ケプラー」だけでなく 地上の大型望遠鏡なども使って、さらに詳しい観測 を行うとしており、 地球以外の星での生命体の探査につながる成果 として注目されています。 <2月3日 14時27分 NHKニュースより>

もし、宇宙に生命体が存在して
地球上より文明も人のような生物の心もとても発達し浄化されていて、
平和で穏やかな星があったら、とっても素敵

現在地球上で起こっている色々な問題
戦争/紛争・気候・自然災害などに対処する方法を、
よきアドバイスをしてくれると、いいんだけれど
地球大進化



宇宙に生命体がいるかもしれないと言うことで
思い出したのが
手塚治虫さんの作品。 「ワンダ−3」
宇宙の彼方から
地球という星に、調査をしに来る3人組?の話があります
筋は書きませんが、人間の愚かさ滑稽さを
面白可笑しく描いた宇宙ファンタジーです

宇宙と言う大きな大きな生命体の一つであることを
実感することが大事だなと思います

W(ワンダースリー)3(1)
W(ワンダースリー)3(2)
W(ワンダースリー)3(3)
posted by Tako at 14:45| 宇宙
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