記事ランキング
    ファン
    検索
    << 2024年12月 >>
    1
    2 3 4 5 6 7
    8
    9 10 11 12 13 14
    22
    23 24 25 26 27 28
    29
    30 31
    最新記事
    写真ギャラリー
    タグクラウド
    カテゴリアーカイブ
    プロフィール
    日別アーカイブ
    QRコード

    広告

    posted by fanblog

    2014年11月10日

    Windows7 64bitからのアップグレード覚え書き #5 まとめ


    Win8.1になってもうほぼ一か月が経とうとしていますが、とりあえず今のところは、ブルースクリーンを見ていません。
    ChromeとFireFoxを同時に、ごくたまにIEでもタブを開きまくる使い方をしてますが、Win7の頃はメモリのリークがあったのか、たまに各ブラウザのメモリ領域が重なったっぽい挙動でブルースクリーンになっていました。一か月に一回くらいかな。

    今も昔もメモリは16Gですが、どうも8.1はメモリの使い方が上手くなったように感じます。
    現在も11Gは使用済ですが・・・

    XPくらいまでの32ビットOSで4Gくらいのメモリをどう使うか、の延長上に、Win7の64ビットも存在した気がします。
    8からは、メモリ空間がモリモリある中でどう使うか、が前提になったように感じます。

    8.1でかなりWin7までの感覚に寄せてきたので、そこまでの違和感を感じることもそうそうないのではないでしょうか。
    あと、あまり再起動しない使い方をしていますが、起動も早いです。


    Win8のアップグレードをお持ちの、Win7をお使いの方へ

    今の環境をある程度引き継ぐ、引き継ぎインストールが可能です。
    時間はかかりますが、これが一番、使い始めがラクだと思います。
    Win8の酷さも8.1へのアップデートの短い間だけ体験でき、8.1のありがたみがわかりやすいと思います。



    Win8.1のDSPをお持ちか購入予定の、Win7をお使いの方へ


    今の環境をある程度引き継ぐ、引き継ぎインストールが可能です。
    時間はかかりますが、これが一番、使い始めがラクだと思います。
    評判の悪かった8をすっとばせるのは幸せかもしれません。


    WinXPをお使いの方へ


    今のところ深刻な被害は出ていませんが、既にサポートのないOSです。
    引き継ぎインストールができないので、一からのインストールになりますが、ドライブにドライブレター名のtxt置いたり、デスクトップにあるものを別ドライブにコピーしたりして、元の環境にすぐに戻しやすい手を尽くすしかないですね。
    7ならXPから引き継ぎインストール可能なので、7もアリかもしれません。
    その辺はお好みで。









    どうしても8.1の操作になじめない、という方には、
    http://www.forest.impress.co.jp/library/software/classicshell/
    以前のWin7やXP的な使用感にできる、ClassicShellというフリーソフトもありますので、最悪の場合はこれを。
    サブPCのWin8.1にはこれ入れてますが、慣れた今となっては、どっちでもいい感じです。
    モロに7とかXPいじってる気になれますね。

    どうもスマホOSに押されて、PC向けOSがだんだん適当になってくる流れのようですが、時代の流れについていくしかありませんね。
    立ち止まったら、そこで終わりになりそうで。

    日々精進しかありません。


    にほんブログ村 通販ブログへ
    にほんブログ村
    にほんブログ村 音楽ブログへ
    にほんブログ村








    タグ: win7 Win8.1
    posted by hotrod at 00:20 | Comment(0) | PCソフトウェア
    この記事へのコメント
    コメントを書く

    お名前:

    メールアドレス:


    ホームページアドレス:

    コメント: 必須項目

    認証コード: 必須項目

    ※画像の中の文字を半角で入力してください。

    ※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

    Build a Mobile Site
    スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
    Share by: