2022年10月10日
新潟戦 1失点目に関して思うこと
いろいろな意見があるであろう1失点目に個人的関して思うことを書いてみます。
まず、自分はDAZNで観戦していて、問題のシーンの時は主審は映っておらずどうジャッジしたかはわかりませんでした。
まず、一番最初に中島のクリアボールが相手に当たっていたかどうかですが、自分は当たっていたと思います。
理由としては回転が若干変わっているように見えました。
そして、画面に映っていなかった点から考えると主審は見えていなかったのかもしれないと思いました。
そして、これは映像に映っていましたが、新潟の選手がすぐにボールを貰いに行きました。
そして、仙台の選手達はマイボールのアピールをしていなかったし、誰もボールを取りに行かなかった。
そのために主審は新潟ボールだとジャッジしたのではないのかな?と思います。
前に聞いた話ですが、選手が自信を持ってアピールした時はだいたい正しいことが多いそうです。
仙台の選手達はマイボールだと確信をしたとしてもしっかりとマイボールをアピールしなかった。
その影響があったのかなと思いました。
正直納得できるものではないですし、残念だなと思います。
この一点がなければまだわからない部分もあったと思うし、プレーオフ進出もかかる大事な一戦なので。
ただ、切り替えられるのがプロだと思うし、切り替えられない人がプロになれるわけがないので。
可能性がある限り追い求めるしかない。
次の試合は16日にホーム最終戦のロアッソ熊本戦です。
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2022年10月05日
ベガルタ仙台 対 東京ヴェルディ
お名前.com
試合の印象としては前からハメに行ったものの外される、逆に前からハメられてしまい前進できなかった、そんな試合だったかなと。
仙台は守備の時は数的同数で前からプレスに行ったものの、ロングボールを使われて飛ばされてしまう。
攻撃時にはボールを握って前進しようとするものの、ボランチのコースを消される。又、中島や松下、遠藤と言った展開できる選手には自由にさせない。
結果として、後ろに人数をかけて前進していくしかなくなり重心が後ろになってしまう。
プレスを剥がすために中山にロングボールを当ててキープできても距離感が悪くなってしまう。
そういう循環だったように思えました。
ただ、石原が裏を狙ったり、氣田が左サイドから右サイドに流れてみたりと工夫が出てきたのは今までの試合とは少し違ったのかな?とも思いました。
ただ、球際の部分はしっかりと強くいけているなと思ったので少しずつ改善されてきているのかなと。
あとは攻撃の部分で、後ろに重くなってしまう。
これは勝てていないために失点したくないという意識からだと思うので、メンタルの部分を整えないといけないのかなと。
あと、気になったのは相手のコーナーキックの場面。
先制されたシーンのショートコーナーは前半から何回か同じ形でやられているので修正はできるはずなのにしなかった、できなかった。
この辺の修正力、セットプレー対応やプレスのハメ方等試合中に対応できるようになっていかないと厳しいのかなと思いました。
次の試合は8日にアウェイでアルビレックス新潟戦です。
相手は昇格決定がかかる試合。目の前で決められないように願いつつ。
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2022年09月25日
ベガルタ仙台 対 ファジアーノ岡山
試合の印象として岡山が上位にいる理由を見せつけられたなという感じでした。
仙台のウイングバックを引き出しながら空いたスペースを突いてくることもあり、対策されてきたなと。
そして、仙台のミスを見逃さず得点まで持っていったこと。
1点目に関しては全てが中途半端だったなと思いました。
テヒョンのパスも蜂須賀なのか氣田なのか曖昧だったのかなと。
氣田は蜂須賀が触ると思ったこと、蜂須賀は氣田が貰って裏に出してもらおうとしたこと。
イメージはあったのだろうけど、プレーが中途半端になってしまったかなと。
3点目に関しても瑶大のパスミスからでミスしても追わなかった。
挑戦する姿勢は評価するもの奪われた後の対応がまずかったかなと。
おそらく試合後にその姿勢を中山に言われていたのではないかなと思ってみてました。
ここ一番で勝ち切れない勝負弱さを露呈してしまった仙台。
しかし、伊藤体制になって改善されている点もあるなと思ってました。
それはクリアボールをダイレクトで繋げられるようになったこと。
正しい立ち位置を取れているから、目視で確認しなくても蹴ればそこにいる。
そういうサッカーをできるようになりつつあるのかなと。
痛い敗戦なのは間違いないものの、チームとして積み上げてきているものはあるのかなと感じることができた試合だったのかなと思ってます。
次の試合は10月2日にホームで東京ヴェルディ戦です。
この試合からはゴール裏の一部も声出しが可能になります。
よりホーム感を強く出していきたい。
そして、来シーズンの契約の話が出てくる時期でもあります。
レンタル組の選手達や狙われている選手達に対して、来シーズンも残ってもらえるために来年もこの声援の中でプレーをしたい!
そう思ってもらえる応援をしたい。
サポーターの応援が選手の心を掴んで離さないようにしっかりと応援したい!
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2022年09月24日
ベガルタ仙台 対 徳島ヴォルティス
試合の印象としては気持ちの伝わってくる試合だった、だからこそ勝たせたかったなと。
前半のうちに退場者が出たのは想定外だったもののしっかりと耐えたこと、なによりも監督の交代が的確だったのかな?と思いました。
退場後は531にして3の部分には横スライドのスピードと運動量を求めていたと思います。
フォギーニョ、中島、松下はそれを体現できる選手達だったこともこのフォーメーションにした要因かなと思います。
この数的不利な状況でもチームを支えていたのは3の選手達だったからこそ後半は早めに交代を使いながら強度を維持したのだと思います。
そして、これを完成させる最重要ピースが真瀬だったのかなと。
縦の推進力と真瀬の運動量ありきで立てられた戦術だったとも思います。
しっかりとその期待に応えた真瀬はさすがだったなと。
そして、少なからず支えになったのはサポーターの声援だったのかなと思います。
真瀬や若狭、名倉もサポーターの声援へのコメントを残していました。
一緒に戦った結果が引き分けだったと思います。
そして、次のホーム東京ヴェルディ戦からはゴール裏の一部も声出し応援が可能になります。
より選手に活力、そして相手選手には圧力をかけられれば!
それもまず目線を向けなければいけないのは次のアウェイ岡山戦です。
これは6ポイントゲーム。
そして、昨シーズンからこの6ポイントゲームはことごとく落としてきました。
だからこそチームが変わったことを証明する試合になるのかなと思います。
このゲームを勝ってホームに帰ってくることを願って。
次の試合は25日にアウェイでファジアーノ岡山戦です。
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2022年09月19日
ベガルタ仙台 対 栃木SC
試合の印象としては少ない準備期間の中で可変式のフォーメーションを取り入れたチャレンジの姿勢と完成度が凄かったなと思いました。
攻撃時は433
守備時は541
全員がハードワークしなければ成り立たない。
特に真瀬はかなりの上下動を求められるなと思いました。
そして、内容もここ数試合見られなかったワンタッチでのパスが見られたのが変化として顕著に現れたように思えます。
一人ひとりの距離感がよくなり、サイドチェンジを使いながら横幅も使いながら前進していく。
原崎サッカーの良さを残しながら、伊藤監督の色も入れながらのように観えました。
久しぶりにワクワクするシーンが多かったように思います。
勝った次の試合こそ大事だし、勝ち続けて上へプレッシャーをかけていく。
これが残り試合が少ない中で重要になってきます。
次の試合は18日にホームで徳島ヴォルティス戦です。
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栃木遠征
2022年09月16日
チャントについて
14日の栃木SC戦から新しいチャントができました。
すでにSNSでも拡散されてると思いますが、変更点のあったチャントも含めてまとめていきます。
新しいチームチャント
オー仙台 やめられない
オー仙台 大好きなのさ
鳴り止まねえこのコール 響かせろ
ポイントとしてはコールの部分のルの前にッを入れる感じにしてルを抜く感じにすること。
中島元彦新チャント
俺らと一歩踏み出せば
黄金をまとう元彦
俺らと一歩踏み出せば
お前とならどこまでも
シャラララ ラララララ
シャラララ ラララララ
シャラララ ラララララ
シャラララ ラララララ
シャラララ〜の部分は手拍子で。
間違えてるかもしれないのでご了承をお願いします。
氣田亮真チャント
亮真 アレオー
亮真 アレオー
亮真 アレオー↓
オッオッオッオッオー
ちょっと変更となったチャントは
手拍子で表していた、
タン、タン、タッタッタッタタン
を
オイ、オイの後に
手拍子でタッタッタッタタン
アレー仙台も少し変更です。
アレーがアレッと短く区切る感じで。
そして、手拍子してた部分が手拍子ではなく拳を握り上げる。
そして、ラではなくオになります。
この辺りが変更になりました。
次の徳島戦の参考になれば。
次の試合は18日にホームで徳島ヴォルティス戦です。
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2022年09月06日
監督交代
あり得るかも?って思っていた水戸戦後だったけど、驚いたのが正直なところ。
伊藤監督が解任されてからリストアップはしていたのだろう。
暫定監督などを置かずに直ぐに新監督を迎えられたのは強化部のリスク管理のたまものだと思う。
それでも、選手達からSNSで発信があったように原崎さんの人望があったのは間違いないだろう。
特に今年加入した選手達は原崎さんだから来たような感じだった。
選手達の去就にも少なからず影響は出るかも?とは思います。
ただ、良くも悪くもこれをきっかけに一つまとまれるのかな?とも思うし、原崎さんのためにもまとまらないといけないなと思います。
個人的に原崎さんはベガルタから離れるのではなく、ヘッドコーチなりコーチとしてクラブに残して欲しかった。
特に前監督が降格してもフロントに残ったように、前半戦の戦いだったり、J2とは言えワクワクするサッカーを見せてくれたこと、そしてベガルタを知っていることから今シーズンだけでも残ってもらいたかった。
負けた試合では、自分の責任ってはっきり言える監督ってなかなかいないと思う。
全ての責任負う覚悟がある。
なかなかできないことをやってきたのが原崎さんだと思うし、だからこそ人望があった。選手、サポーターから退任を悲しまれる存在だったんだろうなと。
原崎さんとしては攻守に主導権を握るたい。
撃ち合いではなく、6対0で勝ちたい。と語っていたのを考えると、理想とするサッカーを前半戦はできていたのだろうなと思います。
おそらく、ボールを握って90分間支配する。
極端に言えば守備をしなくてもいいサッカーを目指したのかな?と勝手に思ってます。
だからこそ、若狭やテヒョンといった足元があってスピードがある選手を取ったのかなと。
幅を取って攻撃に人数をかける、奪われてもスピードのある選手でカバーしてすぐ攻撃にうつる。
選手の離脱やコロナの影響、暑さ、相手の対策に対して上回れなくなったこと。
いろいろなことがあって失速してしまった。
相手の対策に対してその上を行くことができなかったのは残念でしたが、でも、完成形を見てみたい!と思わせてくれる監督だったなと思います。
またベガルタに帰ってきて欲しいなと思います。
伊藤監督はかなりのプレッシャーの中での就任になったと思うし、戦術を落とし込む時間も少ないと思いますが、流れを変えてもらえれば。
そして、個人的には自動昇格を狙ってやって欲しいと思ってます。
プレーオフ進出を目標にして取りこぼすことがないように、自動昇格を目標にしてまずはしっかりとプレーオフの進出圏内を確定させてもらえれば。
そして、伊藤監督のイメージとしてポゼッションサッカーというのがあるので、原崎さんがやっていたサッカーを継承しつつグレードアップしてくれればいいなと。
この交代が吉と出るか凶と出るのか…
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2022年08月29日
水戸戦に向けて
https://youtu.be/Sq8kMgHMb-E
水戸戦ではいよいよ声出し応援が解禁されます。
応援ルールについては下記の通りです。
(ホームページより引用)
注意が必要なのは声出し応援ができるのはバックスタンドのみ。
ゴール裏では声出しができないということです。
今まではバックスタンドとゴール裏での応援が中心でしたが、今回はわけられてしまいました。
そのためバックスタンドは声、ゴール裏はこれまで通りクラップで後押しすることになります。
チーム状況が悪いため、ゴール裏でも声出しをしたいところですが無理な状況です。
だからこそクラップで今まで以上に後押しをしたいと考えてます。
声をかき消すくらいの勢いでいきたい。
それくらいの勢いも持っていければバックスタンドの声がより響くのかなと。
声出し応援は流れを変えるチャンスです。
ゴール裏の皆さんにお願いです。
写真を撮ってもいい、携帯いじってもいい。
でも、それ以外の時間はクラップで力を貸してください。
一丸となって自動昇格を狙うために!
自動昇格は現実的ではないと言われますが、プレーオフを勝ち抜く方が現実的ではないと思います。
悔し涙ではなく嬉し涙で終われるように…
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2022年08月28日
ベガルタ仙台 対 ジェフユナイテッド千葉
試合結果は3連敗。内容も芳しくない。
なかなか苦しい状況だなというのが多くの人の感想だと思います。
攻守両面に置いて大きな課題が残る試合だったと思います。
攻撃に関しては得点の匂いがしない状況かなと思ってます。
特に点が取れていた時の仙台はワンタッチパスを使いながら前進していましたが、それがここ数試合ではほぼない。
正しい立ち位置を取れていない、空いているスペースの共有ができていないことによるものだと思います。
守備にフォーカスあまり自分達の良さが薄れてしまったのかなと思います。
良かった時の仙台はサイドハーフが中に入ってサイドバックが上がるスペースを作っていたのが、少し減ったように思います。
ラスト9試合は面白いサッカーをしてもらえればと思ってます。
守備に関しては流れの中からの失点はなし、決定機もそこまで作られなかったということを考えればもったいなかった。
特に重症だなと思うのが、セットプレーの際に全員がボールウォッチャーになっていたこと。
1点目も2点目も仙台の選手は全員足が止まっており、点を取った選手だけが動き直しをしていたこと。
意識すれば簡単に治るようでありながら、もう癖になっている部分だと思うので、戦術どうこうの前に個人個人の問題だと思ってます。
ただ、中山のコメントは心強いなと思いました。
この試合は正直多くの人の心が折られる試合だったと思います。
そうじゃない人もいると思います。
ただ、試合はくるし、次は声出し解禁です。
声出し解禁で流れが変わることを信じて…
次の試合は3日にホームで水戸ホーリーホック戦です。
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2022年08月20日
ベガルタ仙台 対 ザスパクサツ群馬
絶対にやってはいけない連敗をしてしまった試合。
どちらが昇格争いをしているのかという試合内容で完敗だったなと。
ボール支配率は高いものの握らされていたなと思いました。
決してビルドアップが安定しているわけではないので、握らせて奪ってのショートカウンターが群馬の狙いだったようにも思いました。
そして立ち上がりは、クロス対応に難のある仙台に対して簡単にクロスを上げてくる。
とにかく仙台がやりにくいようにやってきたのが群馬だったと思います。
対する仙台は決定機も作れずに何もやらせてもらえなかった。
一番気になったのはボールスピードです。
今日の試合は雨の中の試合。普通は雨が降ればピッチが濡れてボールスピードが速くなってしまうのが、今日のピッチは減速している場面が多かったように見えました。
いつもの感覚で待っていると減速してしまい、その分相手に寄せられる。結果パスコースも少なくなり後ろに下げるなどする。
攻撃のリズムも上がらない。
だったら一人ひとりの立ち位置を修正するのかと思えばそうでもない。
自分達で難しくしてしまった試合だったんじゃないのかなと。
仙台の攻撃の良さはワンタッチなどを使いながらリズム良くパスを回して崩していくこと。
ピッチにアジャスト出来ずに大事な試合を落としてしまった。
とにかく切り替えて次の試合に臨むしかないのかなと。
また、選手個々の評価についてはいろいろあると思います。
ただ、このコロナ禍という中で限られた選手の中でやりくりしなければならないのも事実。
出た選手を信じるしかないのかなと。
次の試合は27日にホームでジュフユナイテッド千葉です。
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