波打ち際を走るというのは、多少でも靴の中に砂が入る機会が多い事と、足にかかる反力が少ないので関節には優しいかも知れないが骨の周りの筋肉には厳しく同じダラダラ走りでも、舗装道路を走るのに比べると疲れた感じがある事がネック。反面、寄せる波が一定でなく変化があるので面白い。
いつものようにジョッギング後にストレッチをして運動靴を脱いでひっくり返して中の砂を出す際に、靴の裏を見ると付着していた茶色いものが消えていた。靴の裏の掃除も出来る。
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