自分はというと「これ使えるかなあ?」と怪しいものを3つも買おうとしていた。レジに会計をしてるとその子とお母さんが自分の後ろの並んでた。欲しいものを買ってもらえてニコニコしているその子は眩しく思えた。「自分にもそんな時代あったかなあ。」100円のシールはその子にとっては掛け替えのない物なのだろう。300円も使えるかどうか判らんもんを買ってモヤモヤしてる自分とを比べてしまう。
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