水樹です
実は、2週間も前 に届いていたのに、
ずっとアップできず、
今になってしまったので、
昨日のランチと一緒に撮った写真をアップします。
この組み合わせも悪くなかったです
まずは、「緑汁」が届いた場面から…
本当はダンボールのような箱に入ってくるのですが、
味気ない色でしかないので、開けてしまったところから…
31包で1ヵ月分、
税込みで、通常価格 4,536円 ですが、
定期便だと、 4,082円 です。
説明を書く手間を思いっ切り省いてくれる
小冊子の1ページです。
お値段以上にお得なのが、
この豊富な栄養素!!
大抵のサプリや健康食品は、
ビタミン、ミネラルまでは一緒に摂れても、
タンパク質までは…というところですが、
この「緑汁」は59種類もの栄養素から
上記のどの栄養素も摂れてしまう ところ…
私のように今や、ランチがおにぎりだけの場合、
この緑汁があるととても心強いのです。
ヴィーガンの味方のような健康食品ですね
ヴィーガンで思い出しましたが、
動物(動く生き物)について、
これもさまざまな意見があると思いますが、
植物も含めれば、ヴィーガンとて
生き物を食べていることに変わりはありません。
ただ、1つの考え方として、
たとえば、「近親相姦がイケナイ」のと似た概念で、
自分と近しいモノ…、つまり、
ヒト → チンパンジー → その他の哺乳類(犬、猫、牛、豚、くじらなど)
→ 鳥類(鶏など)→ 魚 → 昆虫??? → 植物…
こんな順番でヒトから遠い生き物から戴くのがよいとされています。
ヒトがヒトを食べると「共食い」になります。
ヒト喰い人種もいないわけではないですが、
肉骨粉を食べた牛が狂牛病になるのと
似たような症状をヒト喰い人種も発症するのだとか…
認知症(痴呆)も狂牛病と症状が似てませんか?
日本にさまざまな成人病、生活習慣病が
蔓延し始めたのも、「肉」を常食するようになった時期と
だいたい一致しています。
(ここ50〜60年ほどですね。)
また、殺して食べてはいけない基準として、
霊性や意識、痛覚の程度から判断するというものもあります。
ちなみに魚は「痛覚がない」という説もありましたが、
最近では、「赤ちゃん程度の痛覚はある」との説もあります。
豚さんは頭が良い動物で、3歳程度の知能はあります。
殺されそうになると、不安と恐怖で泣き叫び、
牛は涙を流します。
死後硬直で肉が不味くならないよう、
(死なせるのではなく)気絶させてから逆さ吊りし、
失血死させるわけですが、
失血途中で意識が復活し、
苦しみながら死ぬ間に、
ストレスホルモンを放出、
そのような「肉」には
「残留思念」というものが残っているので、
考えただけで、「思考」にも「カラダ」にも良いわけがない。
グラスフェッドの牛さんもいますが、
工業製品として大量生産されている牛は
「肉骨粉」や遺伝子組み換え穀物を餌とし、
病気が蔓延するので抗生物質も投与されますし、
本来の寿命が20〜30年のところ、
早く成長させて出荷したいがために、
30ヵ月での屠殺を目安に
ホルモン剤も投与されます。
乳牛は年がら年じゅう、
乳を出すための「妊娠→出産」を繰り返させられ、
妊娠中も搾乳中も、延々、立たされます。
人間の妊婦さんなら、
10ヵ月も立ちっぱ、
出産したら赤ちゃんと引き離され、
ひたすら「搾乳される」なんて、
間違いなく発狂しますね。
産まれてきた牛さんはすぐに
お母さんんから引き離され、
牡牛であれば、「仔牛肉」にされる運命です。
運良く母子が一緒に過ごす期間があっても、
引き離されるとき、
母牛は子牛が乗せられたトラックを
見えなくなるまでずっと追っかけながら、鳴き続けます。
親子愛があるんです、牛さんにも。
それはもう、「人間の親以上」と思えるほどに。
ま、他にも環境問題とかいろいろありますが、
このへんにしておきます。
で、話しは戻りますが、
動物を食べない人の中には、
「せめて、鶏肉までは止めてみませんか?」と
呼びかけている人もいます。
話がずい分と飛んでしまいました。
さて、カレーの方は、ルーではなく、
カレー味にした野菜で、
今回はアスパラとマッシュルームの組み合わせ。
これ、なかなかイケました。
味付けは、クレイジーソルトとカレーパウダーのみ。
野菜を炒めるときは、ココナッツオイルを使いました。
この季節は、栄養云々よりも、
冷たい物や甘い物、
口あたりの良い物を食べたくなりますが、
そんなときの栄養補給に
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