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2021年08月27日

どこか知らない街をブラブラと歩き回りたい衝動に強くかられる(by 大浦タケシ氏) そんな気分にさせてくれるPENTAX DA Limited レンズシリーズ…

デジカメ Watch(2010/4/26)より
APS-C単焦点レンズのススメ(ペンタックス編)
Reported by 大浦タケシ


 11年も昔の記事すか、

 ほとんどのユーザーさんは、早々にペンタックスを見限る傾向があるため、中古市場には程度の良いレンズやボディがあふれてて、非常にお買い得になってるんや、

 というわけで、楽天市場のマップカメラさんで、良品とはいえ、ほぼ新品みたいな中古の70?oリミテッドレンズを購入と、

 フィルム時代から、定番の優秀レンズ、タムロンの90?oマクロも、素晴らしく写りがエエねんけど、フルサイズ仕様なんで、まるで武器のように重くてデカい、

 90?oっていうと、APS-Cで使うと、135?oの本格望遠レンズになるのも、使い勝手がイマイチすね、

 これはこれで使い道もあるけど、やはり中望遠レンズのほうが、活躍の場は多くなるわけで、

 ペンタックスといえば、35?oとともに、価格以上の写りが人気の、プラマウントの50?oもありますけど、

 たしかに、そっけないプラマウントの50?oは、45センチまで寄れて、写りも素晴らしい・・・けど、50と90のちょうど中間になる70?oもやはり魅力的で、中古なら2万円なかばで買えるし、リミテッドレンズは、フードやレンズキャップまでふくめた全体の作りに妥協が無いし、写りもええし、持つ喜びもあるし、何より小型軽量なのが素晴らしい・・・このサイズ感なら、2台持ちでもじゅうぶん行けるし、

 ちなみに、11年前のこの記事では、豊富な作例と共に、15?o・40?o・70?oの3種類が紹介されてますね、

 最後のシメの文章が、なかなかな名文で、氏がこのレンズをとても気に入ってるのがようわかる、

「…今回の企画では時間的な都合もあって、撮影はすべて都内で行なった。しかし撮影中、このレンズたちを携(タズサ)え、どこか知らない街をブラブラと歩き回りたい衝動に強くかられることがしばしばあった。コンパクトでハンドリングがよく、描写特性も満足、しかもモノとしてのつくりも卓越したレンズとなら、どんなに楽しい撮影旅行となるだろうか。DA Limitedシリーズはそんな夢の抱ける数少ないレンズである。」

 巨大なタムロン90?oマクロに慣れてたもんで、70?oでここまで小さく出来るとは、ちょっと信じられないほど、

 やはり、知らない街をカメラ片手にブラブラするなら、軽くて小さいほど助かりますし、

 70?oよりさらにコンパクトな 21?oのリミテッドレンズも持ってるけど、正直、これほど小さく写りも良いと、だんだん同社のGR3が無くてもええような気分にさえなってくる、

 フルサイズ換算で、GR3の画角が28?o、これに対して、21?oのリミテッドレンズは32?oになりますが、このちがいについては、

 GRは、フィルム時代の1号機から、代々28?oを貫いてきてるけど、28?oだとハッキリとした広角風な写りになるんで、これ1台だけで旅することを考えると、より標準レンズ的な写りをする35?oくらいが、ちょうどええねんけどなあと感じてたんで、32?oはむしろ大歓迎、

 それにGRは、高級コンパクトデジカメのトップを走り続けてるんで、中古価格が高止まりしてるのも、

 そう、それくらべて、ペンタックスのAPS-C機は、悲しいほど人気が無いもんで、ほとんどの消費者は、レンズもボディもすぐに売り払って、プロが常用するキヤノン・ニコンなどに流れてく・・・結果、安価で程度の良い中古品が市場にあふれてるわけで・・・じっさい、これらは写りもええし、コンパクトやし、持つ喜びもあるし、低予算内でいろいろ楽しむなら、中古のペンタックスAPS-C機が最高の選択肢ではないかと、

 ちなみに、リミテッドレンズでも、とりわけ高価格な三姉妹レンズがありますけど、

 FAリミテッドと、DAリミテッドがあって、DAはAPS-C専用やけど、FAの三姉妹レンズはフルサイズ対応なんで、なにかとより高価になってる、

 そう考えると、やはりAPS-C機はありがたいすね・・・フルサイズに比べて、よりコンパクトに出来るし、レンズもより安価で高性能に作れるわけで、

 じっさい、パソコンモニターで楽しむなら、フルサイズやのうても、まったく問題ないしなあ、

 ちなみに、リミテッドレンズといえば、これを念頭に設計されたKPというボディがありますけど、

 残念ながら、中古でしか入手できひんけど、ティルト式の背面液晶以外はすべてダイヤル式で統一してるので、見た目も美しく、中身はギュッと詰まっていながら絶妙にコンパクトで持ちやすく・・・リミテッドレンズ同様、撮影のたびに持つ喜びを感じさせてくれる・・・あとあまり言われてないけど、サイレントモードが必要ないほど静かなシャッター音も、

 ちなみに、値段と見た目と使いやすさで選ぶとしたら、ボディはこのKPとして、あとはリミテッドレンズのどれかになりますが、

 自分は先に35?oを買ったんで、まだ持ってないけど、小型軽量と写りの良さで、とかく話題になる40?oをまず手にして、気になる単焦点をそろえていって、リミテッドレンズでは異色とも思えるほど、重くて大きい2倍ズームレンズを最後に回すんがベストちゃうかなあ、

 じゃあプラマウントの安価なレンズはその後ということで、

 そう、自分の場合、コレがあれば他は必要ない的な重くてデカい高性能ズーム、16-85?oから入って、そのあと、定評あるプラマウントの35?oと50?oの新品を2万円でセット買いして、ようやく単焦点の楽しさに目が向いてきたけど、最初から単焦点で行くなら、妥協せんとリミテッドでそろえていって欲しいなあ、

 そんでもって、その日の自分にピッタリ来るレンズをKPにはめて、どこか知らない街をブラブラすると、

 効率よく万能ズームでバシャバシャ写すのも悪くないけど、その日ともに過ごしたい単焦点レンズと旅に出るって、思えば最高の贅沢(ぜいたく)かもしれんな、



PENTAX Limited Lens スペシャルサイト
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/limited_lens/


人気のせいか、KPの中古は少ないので、第2候補をあげるとすれば、デザイン的には少し野暮ったくなるけど、バリアングル液晶が便利な現行のK-70か・・・もちろんオカネに余裕があれば、いや余裕が無くても、液晶画面も動かず、中古でも20万円台もするフラッグシップ機 K-3マーク3を・・・ああ一度でええから、おのれの目が黒いうちに、このカメラの光学ファインダーだけは、のぞいておきたい…







クリックすると別ウインドウが開いて、大きいサイズでご覧いただけます。
PENTAX KP + HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited (2021/08/25)
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posted by なおいのおじさん at 18:43| カメラ

2021年08月22日

地球外生命体をいきなり信じろって言われてもなあ…

 まずは、現場で戦ってるかたから一兵衛さんとこへ送られてきた、この短い動画の奇怪な音と光からどうぞ、(話題の部分から再生されます)


 というわけで、近ごろは、なにかと物騒(ブッソウ)な世の中でしてな、日本の首都、お江戸は東京の地下深くにも、レプティリアンとかっていう、トカゲのバケモノみてえなのが住み着いて、こいつが悪さをしてるってうわさなんですな・・・先日も、となりの一兵衛(いちべえ)さんが、しきりに「レプ、レプ」って連呼(レンコ)してるもんだから、「オマエさん、そのトカゲのバケモノ、自分の目でじっさいに見たことあんのかい?」ってたずねますとね、「いや、それはない」、「じゃあなんで見たこともねえバケモノで大騒ぎしてるんだい」、そうしますと、今度は、やれ光の銀河連合だの、やれ宇宙軍の神の杖(つえ)だの電磁パルス攻撃だの、SF映画みてえなことを言い始めましてね、こちとら何を言ってるんだか、ますます、わけが分らない・・・

 たしかに、一兵衛さんの話には、時について行けないことがありますね、

 真実を語ってると思いたいけど、同時に、はて、彼自身が会ったこともないバケモノの話を、いったい信じてええものかどうなのか、いまだ半信半疑なとこもあって、

 一兵衛さんに限らず、YouTubeには、その手の動画が一杯ありますね・・・人類の想像を超えたハイテク技術で、アメリカの州ひとつ分くらいのUFOが、まったく見えなくなるとか・・・レプの本拠地は月の裏側で、つい先日そこが銀河連合軍によって攻撃を受けて、もう月にレプは居ないとか、

 そうかと思えば、ラケルタって女性のレプティリアンが、長々とインタビューに答える動画が紹介されたりと・・・これってホンマかいなと、



 これらすべてが、壮大な作り話である可能性も、

 それもありえるし、逆に、いままで自分たちが見せられてきた現実が、夢の世界のことだったのかもしれんし、

 今の夢が次の夢に置きかわるだけとか、

 われわれ人類が、他の宇宙人から見たら、めっちゃアホな存在やったら、全員だますくらい、わけもないしなあ、

 そうだとすれば、恐ろしい話ですね、

 正直、皮肉でも何でもなく、そこまで信じ込めてる一兵衛さんさんが羨(ウラヤ)ましいような、

 まあ、一兵衛さんのばあい、独自の鋭い観察眼で、一般人ではとても見破れないゴム人間の存在に気づいたりしてるんで・・・しかし、ふつうの感覚でいくと、この手のブッ飛んだ話は、しばらく様子見するしかないんとちゃいます、

 そうやなあ、いちがいに否定も肯定もできひんし・・・とりあえず、マスコミはまったく当てにならんし、コロナワクチンは打たんほうがええし・・・けど、それ以上のレベルになると、なかなかなあ…

コロナワクチン接種の後遺症相談が増加 精神的にも悪影響を及ぼしていることが判明
http://rapt-plusalpha.com/society/post-19396/



クリックすると別ウインドウが開いて、大きいサイズでご覧になれます。
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2021年08月18日

自転車に乗れるだけでうれしい、雨が降らないだけでありがたい…

 とか言うとりますけ~ども、

 こんだけ雨が多いと、だんだんそんな気分になってきますね、

 80才ごろ、「自転車は危険だから乗らないように」と、かかりつけの医者からドクターストップをかけられた亡き母が、口癖(クチグセ)のように日々ぼやいてたなあ、「自転車に乗りたいなあ…自転車に乗りたいなあ」って、 

 でも、雨で足止め食らうと、自転車の楽しさが、より素直にわかるような気がしません?

 ほんまや・・・どこまで遠く走ったとか、時速何キロ出したとか、こんな激坂を登ったとか、そんな自慢どうでもええっちゅうか・・・乗り慣れた自転車で、雨の合間をぬって、ほんのちょっとペダル回して、全身に風を受けて、そんだけでもじゅうぶんに楽しいと、素直にそう思えるもんなあ、

 そんな中、いつしか自転車乗りの三点セット、ヘルメット・サングラス・グローブは、絶対に欠かせない装備品となって、十数年たっとりますが、

 ヘルメットは、大阪に本社を置くOGKさんも、軽量で素晴らしいけど、デザイン的には、イタリアのMET社が、ハズレも多いが当たりもデカい、イタリアらしい振り抜いたデザインが昔から光ってて、しかも日本人のアタマにも、なぜかとても良くフィットするんで、いつしかこればっかりになってる、

MET社ホームページ
http://www.intermax.co.jp/products/met/


 サングラスは、とうとう白内障手術後によく使われる、透明の激安品に行き着いた感がありますが、

病院で母親がもらったこれを試しにかけると、これがなかなかのスグレモン…
この季節なら羽虫も入って来いひんし…

メオガードネオ Mサイズ クリア

新品価格
¥1,830 から
(2021/8/18 23:00時点)




 ホコリが入らんよう、目の両脇にガードがついてる名古屋眼鏡さんの、透明のメガネがじつに調子ええもんで、

 もともとは、冬場の寒さから来る、なみだ目対策で始めたんすね、

 そう、これを掛けると、外気がある程度ブロックできるんで、ビックリするほど冬場の涙目が無くなって、そのまま夏まで使ってるけど、透明のわりに、思ったほどまぶしくないし、装着感もええし、ゆがみも気にならんし、紫外線もじゅうぶんカットしてくれるんで、わずか2千円弱のこのメガネで落ち着きそう・・・というか、明るいレンズでも50%しか光を通さへんサイクル用サングラスって、正直、日影とか急に入ると暗すぎて、まぶしさに弱い白人向けとしか思えへん、

 サイクルグローブのほうは、とりわけ、フィット感にハッキリ差がつくハーフグローブ部門は、パールイズミさん以外ありえない時代が長く続きましたけど、ここへ来て強力なライバルが、

 ベルクロ無しのスリップオン式ハーフグローブが、シンプルで一番好きやけど、これには究極のフィット感が求められるんで、このジャンルは今だにパールイズミさんがスゴいんやけど、市場の9割を占めるベルクロ付きハーフグローブのほうは、シマノさんから画期的な製品が出てきたんで、これを機に、パールイズミと肩を並べる存在になるかも、

 手の甲で止めるという、ありそうで無かった方式すね、

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 一度これをはめると、いままでの手首で止める方式が、どれほど窮屈(キュウクツ)だったかよう分る、

 あと、パールイズミさんよりひと回り安価なのも助かりますね、

 ところが、非常に残念なことに、シマノさんのハーフグローブは、現在のところ、手首で止めるタイプとベルクロ無しのスリップオン式にもどってて、手の甲で止めるタイプが無くなってる・・・ここはひとつ、他社にはない画期的アイデアとして、手の甲で止めるタイプを復活させて、他社もマネするようなすぐれた製品として熟成させてほしい、


これだけ長雨が続くと、農作物にも、それなりの影響が…
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posted by なおいのおじさん at 15:24| 自転車

2021年08月16日

クルマ酔いわかってんのに、ドライバーズ目線で、来る日も来る日も激ゆれ悪路を走りたなる SnowRunner ・・・今ごろになって改めて思うけど、これってクルマゲームの最高峰ちゃう!?

 だいじょうぶすか、そんなに大きく出て・・・クルマのゲームと言えば、グランツーリスモを初めとして、歴代の名作がズラリと並んでますよ、

 さいしょは、「トラックシミュレーターの最高峰」としたんやけど、ちょっと待てよ、SnowRunnerって、トラック以外のクルマも乗れるし、そんならもっと広げて、クルマゲームの最高峰と言ってもええんちゃうかなと、

トラック以外にも、こないな低燃費で小粋(こいき)な小型車もおまんにゃわ!
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 かんたんに言って、どこが最高なんすか、

 今までまったく見ることも聞くこともなかった、めずらしいトラックやオフロード車に乗れるのも画期的なことやけど、走れることが前提だったこれまでのゲームに、「ドロ沼」や「ぬかるみ」の要素を入れて、タイヤがはまって動けなくなったり、デコボコがひどくて、よほど気をつけないとひっくり返ってしまうというクルマの弱さに着目、その結果、今までライバルでしか無かったクルマ同士が助け合って、つらい場面を乗り越えるというドラマ性・・・これらは、今までのゲームになかった新しさ、

 そういえば、どこでも走れるForza Horizonシリーズは、どんなエリアも、それなりのスピードで気持ちよく走れることが前提になってますし、オフロードのレースゲームも、動けなくなるような悪路までは想定してませんし、

 だもんで、転倒やスタック(動けなくなる)の危険を感じながら、ゆっくりじっくり走る面白さって、このゲームでようやくジャンルとして確立したんやないかと、

 トラックシミュレーターの大先輩、ユーロトラックシミュレーターやアメリカントラックシミュレーターとくらべてどうすか、

 これらは基本、なめらかなアスファルトを走るゲームやし、乗れるトラックや引っぱれるトレーラーも、似たりよったり・・・一般の乗用車にも乗れへんし、たまのオフロードもめちゃ走りやすいし、結果、刺激が少なすぎて、だんだんと飽きてくるんや、

 しかし、これはこれで、独自の魅力もあると思いますけど、

 たしかに、SnowRunner では絶対に味わえない魅力がいくつもあるんで、今でも存在価値はじゅうぶん・・・たとえば、交通量の少ない高速道路を、クルーズコントロールで一定速度で走るようにしといて、流れる景色を楽しみながら、好きな音楽を聴きながら、ずっと流してる気持ち良さとか、ここでしか味わえない快感やし、路面がええから、わずかなハンドルの動きにも、トラックが敏感に反応して、バックで決められた位置にトレーラーをきっちり置ける気持ち良さ・・・アメリカでもヨーロッパでも、地域ごとの個性がしっかり感じられて、かなりマイナーな観光名所もさりげなく点在してるんで、フォトモードなんかで立ち止まる楽しさもある、

Modを使えば、トラックを離れてそうとう自由なカメラワークが可能なのも大きな魅力(アメリカントラックシミュレーターより)
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 でも、SnowRunnerとくらべると、やはり単調さが目立つと、

 ゲームのボリュームや多様性も、比較にならないほど SnowRunner はすぐれていて・・・正直、その充実ぶりは、前作のマッドランナーをプレイしてる自分自身でも驚くほどで、やればやるほど、質的にも量的にも圧倒的に進化してることが実感できて、まるで、シリーズ3本分を1本分にしたようなお得(トク)感、

 ちなみに、ドライバー目線をイチオシしてますけど、そんなにいいんすか、

 前作とは比較にならんほど改善されてる・・・ただ、ドライバーズ目線にこだわるのは、これ以外の視点がイマイチなせいもあるんで、このへんはもっと改良の余地があると思う、

ドライバー目線でPC3画面になると、この写真の両側がさらに視界に入ってきて、まるでそこに自分がいるかのような感覚が…
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 あと、ひかえめなBGMが、なかなかええ味出してるような気がしますが、

 ゲームになると、同じ音楽を何度も聞かされるから、これくらい控えめな方が耳ざわりにならんし、エレキギターのかなでるメロディーも独特の雰囲気があって、なかなかええかんじ・・・ガソリンスタンドで給油してると、店のほうからかすかにラジオが聞こえてきたり…あと環境音というか、自然界のざわめきやら、車種ごとに変わる排気音エンジン音やら、どれも控え目(ヒカエメ)なんやけど、生々しい臨場感があって素晴らしい、

 あと、前回も同じことを言いましたけど、フォトショットモードも欲しいすね、

 そう、いろんな角度から愛車をながめたいし、あと、客観的にふりかえることができるリプレイモードも追加してくれると、なおのこと、ありがたい、

調子こいて走ってると、たちまち崖から転落して、こないなことに…そんな決定的シーンも、リプレイ機能で再現できたらええなあと……
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タグ: SnowRunner
posted by なおいのおじさん at 11:22| ゲーム

2021年08月10日

発話障害の唖(おし)を意味するアメリカ英語 DUMB(ダム)・・・これを1文字ずつピリオドで区切ると、マスコミがひた隠す地下の深い闇が立ち現れる(閲覧注意!ココロが丈夫なときにお読み下さい)

 ピリオドで区切るって、こういうことすか、D.U.M.B.

 そう、複数形 D.U.M.B.'s(ダムズ) として使われることが、ほとんどみたいやけど、

 なんの略ですか、

 Deep Undergroud Military Base、「深層地下軍事基地」とでも訳すんかなあ、

 新語なんすか、

 これまでいっさい人目に触れなかった極秘施設で、トランプ元大統領ひきいる、『Q』アーミー(陸軍)の主戦場がここらしい、

 地下基地ってことは軍が関係してると、

 そう、こんな地下深くに広大な施設が作れるのは、軍以外にありえへん、

 すると同じ国の軍と軍が戦ってると、

 そういう内戦状況もあると思うけど、そもそもどんな悪に染まった軍隊でも、幼い子供たちを無差別に誘拐して殺すなんてことがあり得るかと考えると、やはりその背後に、悪の権化(ごんげ)として、レプティリアンというヒト型爬虫類や爬虫類(はちゅうるい)型地球外生命体の存在を仮定せえへんと、どうにも説明がつかん、

 そのハイテク技術によって、古代から人類を奴隷化して、知恵と富を独占してきた「王族」と呼ばれる血筋ですか、

 自分でも信じがたい部分があるけど、米軍を主軸とした各国の軍隊による地下の大掃除が、このブログのようにリアルに報じられてきたら、マスコミや義務教育で作られたそれまでの自分の常識を疑った方が、ええんちゃうかと、

 そのひとつのレポートがこれすか、

 非常にショッキングな内容なので、気持ちがしっかりしてるときに読んでほしい、

『imaga114のブログ』 より
「真実は辛いが、目を背けてはならない。D.U.M.B.から子供たちを守るために」(2021/07/23)
https://ameblo.jp/imaga114/entry-12688094782.html


 こういう事は日本でも行なわれてるんすか、

 ベンジャミン・フルフォード氏のレポートによると、日本も例外では無いようで・・・というか、世界的超富裕層である皇室が、人身売買ネットワークの頂点にいてるというウワサもあるんや、

ブログ『ほんとうがいちばん』 より
「フルフォードレポート 2020/9/21〜10/8より抜粋「日本国内に300の地下施設、日本はハザールのマフィアに年間16,000人の子供を提供することを余儀なくされている…」/東京ディズニーランド“top secret club33”にて」(2020/10/14)
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-3009.html


 広島・長崎の原爆が、現人神(あらひとがみ)昭和天皇の指示による地上起爆という話も、まだすっかり飲み込めてないのに、さらにショッキングな、

 日本をとても愛してくれてるベンジャミン氏・・・その人なつこいキャラクターやすぐれた情報収集能力は素晴らしいけど、こと天皇家については、借りてきた猫のように大人しくなってしまうのが非常に残念・・・これに対して、一匹狼的クリスチャンであるラプト氏は、自身のブログで、密教の悪魔性について分りやすく述べられてるし、二代目の天皇が朝夕に7人ずつ人間を食ってたという裏話も紹介されてる・・・YouTube の Ichibei matatabi chには、先日、Qアーミーが皇居の地下施設から無数の人骨を発見したという情報も寄せられてるし・・・ただ、それとは別に、明治以降の天皇はニセモノで、善なるホンマモンは別にいてるという話もあるし、レプティリアンにも善玉と悪玉があるとか・・・まあいずれにしても、自分らが教育やマスコミによって、巧妙に目隠しされて、支配層にとってつごうのいい現実が、オンステージで見せられてきたことは、まちがいなさそうや、

ブログ 『RAPT理論のさらなる進化形』 より
「【悪魔崇拝】カニバリズムによってクールー病を発症するイルミナティ」(2021/4/13)
https://rapt-plusalpha.com/society/post-6538/


 まあ、ネット上でも、さまざまなレベルのウソと真実が、飛びかってるようですし、どんな世界にも、善玉と悪玉がいてますし、各個人が、相反する情報を広く集めて、冷静に状況判断してほしいすね、

 とても難しいことやけど、つねに1種類だけでなく、方向性が異なる数種類の情報を入れておきたいもんやなあ、


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2021年08月04日

びわ湖を一望する比叡山(ひえいざん)、延暦寺(えんりゃくじ)の地下が150階もあると聞かされてはなあ…そろそろ地球外生命体を、正式に認める時代が来てるんかも!

 地下と言えば、地球内部はドロドロに溶けた高温のマグマなんか無くて、代りに、ドデカい地下都市が広がってるとか、

 地下といえば、ビルゲイツが軽井沢に所有する悪魔崇拝用の巨大な別荘も、地下トンネルで皇居とつながってるとか、

 ところで、延暦寺の地下が150階もあるって、どこから聞いたんすか、

話題の部分から再生されます


 ここんとこ、多い日は2回もライブ配信されてる、俳優の岡本一兵衛(いちべえ)氏・・・彼は比叡山(ひえいざん)としか言ってないけど、比叡山(ひえいざん)で地下と言えば、天台宗の総本山である延暦寺(えんりゃくじ)以外には、ありえんわけで、

 天台宗といえば密教ですけど、それで思い出すのは、密教を悪魔崇拝と指摘するこのブログですよね、

どの会派にも属さず、聖書と信仰だけを支えにして
愛媛県東温市でキリスト教会を立ち上げておられるRAPT氏による鋭い指摘!
『〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。』
http://rapt-neo.com/?p=24188


 ラプトさんは、異星人とかについては、まったく話題にされないけれど、悪の根源についての考察は、岡本一兵衛さんと驚くほど一致してる、

 一兵衛(いちべえ)さんは、トランプ元大統領がリーダーをつとめる『Q(キュー)』の熱烈な支持者として有名ですけど、彼の人徳(じんとく)がなせるワザなのか、彼のYouTubeチャンネルに寄せられる情報の深さはハンパないすね・・・ただ、トランプ元大統領といえば、小児性愛(しょうにせいあい)ビジネスの代名詞でもあるエプスタインとの若き日のツーショット写真もあるし、ベンジャミン・フルフォード氏によれば、エプスタインがらみで、少女を殺した事件もあるとか聞きますし、

 たしかに、それはずっと気にがかりな点やけど、大統領などの上級国民になれば、なかば半強制的に、その手の色仕掛けにハメられ、証拠映像をとられて、脅迫の材料にされるとも聞くし、そもそも、Q の立ち上げは、トランプ自身ではなく、世界の深い闇を知ってしまったアメリカのごく少数の軍人によって引き起こされた、地球にはびこる小児性愛システムとの戦いであるとも聞くしなあ、

 つまり、その戦いのリーダーになってほしいと頼まれたトランプは、その時点から、それまでとは真逆(まぎゃく)の立場に身を置くことになると、

 そう、それまでは、ヒラリーの噛ませ犬として、ロスチャイルド家に従順な、ごく平凡なお金持ちだったのかもしれない・・・もちろん別の見方、たとえば、もっとむかし、ケネディー暗殺の時点で、暗殺グループにリベンジを誓(ちか)う『Q』が政府内で秘密裏に結成され、そのリーダーに選ばれたケネディーの息子が、たまたま近所に住んでいた仕事上の知り合いであったトランプをこの活動に誘ったという話もあって、

ブログ『新地球へようこそ』より
「トランプとケネディJrの関係とこれから」
https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12602008684.html


 ところで、アメリカ軍といえば、これもベンジャミン氏がくり返し強調して来たことですけど、主要各国の軍隊は、すでに国家を越えた形で、国家間の戦争は絶対やらないという協定でつよく結ばれてると、

 そんじゃあ、いったい何と戦う軍隊かってことになって、そこで登場するのが、人類を2万数千年にわたって、奴隷としてこき使ってきた、レプティリアンという地下を好む邪悪な異星人との戦いってことになるわけで、

 じゃあ、今後は各国の軍隊が地球防衛軍として、ひとつにまとまるってことすか、

 ホンマにSF映画みたいやけど、同じ異星人でも、人類に協力的な銀河連合という勢力もいて、彼らと組んで地球の内外でレプティリアンとの戦闘が続いていて、月にいたレプティリアンも、つい先日一掃されたとか、



 ここまで来ると、ハッキリ言って、想像力がなかなか追いつけないというか、

 だもんで、ここ1週間ほど、WEBやYouTubeで、異星人について、あれこれ情報収集してみたんやけど、どうやら、これはホンマかもしれんなあと・・・というのも、ラプトさんの状況分析や、『Q』の動きや、日本や世界の状況を合わせ考えても、異星人の話は、ぜんぜん矛盾しないどころか、これによって理解がより深まってくるわけで、

 ちなみに、ラプトさんといえば、2019年か2020年か忘れましたが、有料ブログの中で、神様からのお告げが紹介されていて、『サタン(悪魔)との戦いも最終段階まで来ていて、2023年には地球上から悪魔は去ることになる。そして、それを予感させるような明るい出来事も、今から少しずつ、いろんな分野で起こるだろう…しかし、サタンも最後のチカラをふりしぼって、大暴れするだろうから、各地で災害や貧困も、これまで以上に激しさを増すので、けっして油断してはならない』と、

 ちなみに、キリスト教の神の本質は『愛』やけど、レプティリアンにとってこの『愛』が天敵というのも、奇妙な一致やなあ、

 ええ、レプティリアンは、人間の憎悪や恐怖など、負(ふ)のエネルギーで元気になるといいますね、

 まあ、今だにちょっと雲をつかむような話やけど、宇宙の厄介者(やっかいもの)レプティリアンの対極にある、銀河の優等生、プレアデス星人の言葉を紹介して、終わることにしよう、




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