イタリア語ではどうも カール・パッチォのように聞こえます。
もともとは生肉(魚より肉のが一般的かも)のスライスをマリネして綺麗に並べたものですね。まあ、アパタイザーとしてはInternationalと言えるでしょう。
ここSingaporeでは、肉では作ったことありません。少々怖いんですよね〜品質の面で。
もちろんしっかりした店で出されるものは問題ないはずですが、 何しろ家庭料理ですから。。。。
マグロ(赤身)は高いのでたまにしか食べませんが、やはり美味しいのでたまに・・ね、食べたくなるんですよ。 赤身に鯛(白身)を合わせて岩塩とオリーブ・オイル(これは良いものを使います)で一丁上がり。まあ考えてみれば、ブロックを買ってきて家で薄く切るだけ ですから、調理と言えるかどうか??
カルパッチョにはビールは合いませんね。 White WineかWhisky が望ましいですよね。
というわけで、このワインを選んだんですが、これ裏に "The best value for money" と書いてありました。
この売り文句は、「ただ安い」という時には使いません。「質の良さ」も含む言葉です。つまり、 『消費者の目にかなう』という実質的な価値がある という意味合いがあります。
本当、美味しいワインでしたよ。
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タグ: カルパッチョ