（カテゴリなし） (9): COCOWINE

<< 2021年03月 >>
日	月	火	水	木	金	土
	1	2	3	4	5	6
7	8	9	10	11	12	13
21	22	23	24	25	26	27
28	29	30	31

2019年05月21日

久しぶりのイタリアワイン

今日は久しぶりのイタリアワインを紹介します

日本にいた時はかなりイタリアワインにハマってたなー
ネーロダーヴォラ、プリミティーヴォ、キャンティ、バローロ‥etc
ワインエキスパートの試験でもなぜかイタリアの章にすごく興味が湧いてDOCGを完璧に記憶してたあの頃?
今じゃ全然忘れてしまったけど、、、はあ、また勉強しないと

こっちにきてから気付いたことが、日本では世界中のワインが割と幅広く満遍なく飲めるってこと！オーストラリアでは、国内のワインは山ほどあるんだけど、インポートのワインとなると極端に数が減る！もちろん置いてあることは置いてあるんだけど、数はかなり少ないかな
まあ自国のワインのクオリティが高いからわざわざ他国のワインを飲む必要は無いって考えの人も多いのかもしれないなー?

最近は私もオーストラリアワインばかり飲んでいたのですが、今回職場の友達からイタリアワインをもらったため久しぶりに飲みました

飲んだワインがこちら！！

ZOLLA
PRIMITIVO DI MANDURIA
ITALY
2015
14％

香りを嗅いだ瞬間に昔の記憶が蘇りました！
わーーーー！イタリアワイン！！！
なんていうのかなー、イタリアワインに特徴的な、ブラウンシュガーと熟した果実が混ざり合ったような落ち着いた甘い香り。そして色もはっきりとしたパープルではなく、エッジが少しオレンジがかっていて、エンジ色のニュアンスもあり。
飲んでみての感動と言ったら、言葉では表せないほど！！！笑

オーストラリアワインは、赤ワインだと色も濃いパープルで、肉厚でどっしりとした香りと味わい、そしてスパイス香や森林の香りが特徴だったりするのが多いのに比べ、こっちはなんというか、、、ブラウンシュガー、プルーン、ブラックベリーもありながら、スモーキーな感じや飲んだ後にどっしりしすぎなくて酸味もきいているんだけど果実味がしっかりしていてバランスがこれまた素晴らしい！！！！イタリアワインにしかこういう味は出せないんじゃないかなーと思う。
本当に美味しい！！久しぶりのこの感覚！！

私は特にこのプルミティーヴォという品種が好きで、日本にいた時から飲んでたけど、久しぶりに飲んだせいもあってかこれは格別！！バランスが素晴らしい！?

実は今年の10月末くらいにイタリアに行く予定なのですが、その時が今から待ち遠しくなってしまった?

やっぱり１つの国で同じ国のワインを研究し続けて飲むことも大切だけど、世界中のワインを飲むといろんな感動や違いに出会えるから本当に素敵！！！これからも世界中のワインを求めて世界中旅していきたいと思えた一本でした?

プリミティーヴォディマンドゥーリアゾッラ 2016 or 2017 Primitivo di Manduria Zolla 赤ワインイタリア稲葉

価格: 2,376円
(2019/10/28 01:03時点)
感想(0件)

posted by Coco at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2019年05月20日

JOHN DUVAL WINES?

本日はこちらのワインを紹介?
先日誕生日プレゼントで職場のインドネシア人の友達からもらったワイン

JOHN DUVAL WINES
ENTILY
SHIRAZ
BAROSSA
2017

香りはブラックベリーやジャム、キャラメルや黒糖のような香りもありなんとも芳醇！！
前回あげた怪物級ワインとも似た香り！！
口に含むと、果実味と酸味が口いっぱいに広がり、でもしっかりとしたボディ。前回のワインと比べると、酸味がきゅっとひきしまっており、果実味もフレッシュな感じ?こちらの方が20歳くらい年下の若さ溢れる女性って感じのニュアンス
それにしても前回のはものすごく重厚感があったんだなーと改めて実感！ただこのワインもとても美味しかった！！全体的なバランスが良くて重すぎることもないのでサラッと飲めちゃうワインです！Carlありがとう

ジョン・デュヴァル・ワインズエンティティーシラーズ 2012 750ml (ワイン) 【ラッキーシール対応】

価格: 7,520円
(2019/10/26 18:10時点)
感想(0件)

posted by Coco at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

$10スパークリング

昨日から新居での生活が始まりました
駅から徒歩10分で近くにスーパーもボトルショップもあって最高だー?

そして何より電車ってのがいい！
こっちにきてみてビックリしたのは、とにかく公共交通機関が雑！特にひどいのがバス！！！

前は最寄りのターミナルが始発だったけど、来るはずのバスが全く来ない！係りの人に聞いても、遅れてるだけだと思うよ～と言われて待つこと20分、全然こないし平気で30分以上遅れてくることもしょっちゅうあるし、信用できない笑
ただ電車となると話は別で、ほぼちゃんと時間通りに来るので、通勤の方がとっても楽になつた
日本じゃそんなのクレームの嵐だろうなー笑
昔から時間には厳しく育てられてきたので、こっちの適当さには我慢できないことがよくありますまあそれもお国柄なのかな

さて、近頃スパークリングワインを飲む機会が多くなりました！
前までは全然飲みたいと思えなかったけど、やっぱり日本よりもスパークリングの種類も多いしお手頃！白ワインや赤ワインと同じくらいの量が売り場に並んでいるので必然的に買いやすい?
そんな今日はこちら！

ANGOVE
LONG ROW
CHARDONNAY PINOT NOIR

Epping Hotelのボトルショップで10ドルくらいで購入
前回美味しかったスパークリングと比べると、泡は少し粗め。香りはやっぱりスパークリング特有のなんとも説明できない香り！いい香りなんだけどなんていったらいいのか、、、ただ白や赤と比べると香りがすごく控えめな気がするなースパークリングって。
味わいは結構辛口な印象だったけど中盤に甘さがきて、フィニッシュは少し渋みのような感覚もある。個人的には飲みやすかったけど、辛口スパークリングが好きな人からするとちょっと甘いらしい。まあでもこれで10ドルだし私は全然満足でした！スパークリングもこれから色々飲んで研究してみたいなと興味が湧いた?

今日は帰ったら部屋片付けしてイタリアワインを飲む予定！明日からは飲むだけでなくて筆記の勉強もしていこうと思っています、英語もやりたいしやりたいことがいっぱいだ
今週もがんばる

posted by Coco at 12:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2019年05月19日

怪物級ワイン

本日でEppingの家ともお別れしてきたー！
そして今日から新しく友達夫婦の家にお邪魔します

久し振りに国際空港行ったけど、やっぱり空港って何か特徴的な空気が流れてるなー、
出会いだったり別れだったり新しい旅立ちだったり、カウンターで英語で対応されるのも昔は怖くて仕方なかったけど、ヨーロッパ行ったりオーストラリア住んでから、少しは成長したのかなーと思えた1日の始まりだった?

さて、前置きはこの辺で、本題はここから！
オーストラリアに来てから飲んだワインの中で間違いなく1番感動した怪物級ワインに出会いました今日はそちらを紹介！！

TORBRECK
2017
BAROSSA
SHIRAZ
15%

ほんとーーーーーにすごかった！とにかく重厚感が違う！！！！！
こちらはダンマーフィーで購入‍♀?
この日はどーしてもシラーズが欲しくて、本当はWOLF BLASS のゴールドレーベルシラーズを買おうとしたのだけど、ゴールドレーベルがなかったため、いつもオーストラリアワインを超詳しくオススメしてくれるおじちゃん店員に相談?
とにかくいつも的確なアドバイス
5カ月で培った英語を一生懸命活用しておじさんに細かく注文。フルボディで、甘くなくてスパイシーで重厚感があって、幸せになれるようなシラーズを探してます！！！！と必死に説明
2人であーでもない、こーでもないと言いながら売り場をウロウロしてたけど、おじさんがイチオシしてくれたのがこのワイン！前から気になってはいたけどなかなか値段もするし一人で飲むにはなーと思い、実際は飲んだことがなかったこちらのワイン。
コルクの感じも中身が透けててデザインもオシャレ?迷わずこちらを購入しました‍♀?

まず香りがすごい！！！グラスに鼻を近づけるといっきに深みのある香りが！！！熟した黒い果実、プルーン、焦がしキャラメル、コーヒー、スパイス、数種類もの香りが重なって最高に厚みのある素晴らしいフレーヴァー！香りの時点で感銘を受けました。

見た目もものすごく濃いパープルで、ディスクも厚いためアルコール度数の高さも伺える。

飲んでみて、もう何とも言えないほどの美味しさ！！！！
アタックはがっしりと強く、熟した果実の香りが最初に来て、舌の上をシルクのようにすーっと通っていくんだけど重さはしっかりとあって、飲み込んだ後は素晴らしい流れのまま喉の奥に余韻がずっと残る。香りも口の中でずっと残る。なめらかだけど甘みもしっかりあって、でも甘すぎるわけでもない。これがシラーズのスパイス感かー、と余韻に浸りながらいつまでもぼーっとしてしまえるそんなワイン。素晴らしいの一言。
本当に涙が出そうだった、、、
あの時の一口目の出会いは一生忘れないだろうなー。

今まで何百本もワインを飲んできて、やっぱりその産地特有の味があって、ブルゴーニュに行った時のピノには本当に感動させられたし、その感動ワインと出会うたびに自分の人生観が大きく変わり、今回のシラーズも本当にそんなワインだった

これから一生こうやってワインの旅を続けていって、またこんな感動と出会える瞬間が来るんだと思うと、もうこの人生はやめられない笑
ワインと出会って、ワインの為の人生にしようと思って始まった最初の頃の気持ちを再認識できた瞬間だった

未来がより一層明るくなったところで、引き続きオーストラリアワインをアップしていきます?

とても幸せな最高な一本だった?

トルブレックザ・スツルイ［2017］【トルブレック】Torbreck The Struie

価格: 6,325円
(2019/10/23 19:43時点)
感想(0件)

posted by Coco at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2019年05月18日

タスマニアスパークリング

あっという間に1カ月のワイン合宿も終えて、
明日はまた違う場所へと引っ越し?
昨日激ウマワインと出会ってつい飲みすぎてしまったため今日は若干の二日酔いでのスタート
最高だったワインはゆっくりと紹介します

さてそんな昨日はこのワインから始まりました！

ワイン好きオージーの一押しスパークリング！
こちらはタスマニアのスパークリング?

タスマニアは冷涼な気候を生かしたワイン造りが特徴で、特にスパークリングとピノ・ノワールのクオリティが高いとのこと。
まずグラスに注いでびっくり！！
なんて泡が細かいのだろう！！
いつまでもグラスの中で出続ける泡?

ちょっと後ろの肉が気になってしまう写真だけどご容赦願います笑
きれーーーな黄金色?

香りはなんというか、花の香りとかではないなー、品種が何なのか見るの忘れたけどシャルドネ系の香りなのかなー？そんなに特徴的な何かが感じられるわけじゃないんだけど、気品のある香り！これを何て表現したらいいのか?
口に入れた瞬間細かい泡がはじけて小さい白い花のような香りや柑橘系のフルーツのニュアンスも感じられる。酸味がキュッとしまっており、辛口のスパークリングとはまさにこのこと！
喉越しも素晴らしくとにかく美味しいの一言！！！！！
一緒に合わせて食べたブリーチーズが何とも相性よく、ハモンセラーノとブリーをクラッカーにのせて一緒に食べるのも素晴らしく合いました?
いやーー幸せなひと時！
やっぱりコースでワインを嗜むなら、始まりはスパークリングからっていうのは理にかなってるなー、昔は、スパークリングなんて、なーに気取ってんだ！！と思ってたけど今では本当に心の底から素晴らしい飲み物だと思える?
調べたところどうやらこちらのワイン、シャルドネとピノのブレンドみたい！
オーストラリアで飲んだスパークリングってこの組み合わせが多いけど世界的にもそうなのかなー？？気になったので今度調べてみよう

昨日残したアメージングワインがまだ残ってるから今日はそれを楽しみに今から仕事頑張ろ

【ジャンツ】　プレミアム　キュヴェ　[NV]　750ml・白泡　【Jansz】 Premium Cuvee

価格: 3,718円
(2019/10/23 19:35時点)
感想(1件)

posted by Coco at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2019年05月17日

WYNNS

本日はこちらのワインを紹介

この生産者のワインはオーストラリアでよく見かける！背景の色が青とか緑とかになってて、ランクがあるのかなー？ちょっとわからないけど今回飲んだのはこの色のワイン品種はキャブ！

香りは少し若さを感じられるようなミントや木々の香りと、ほんのりと薬草っぽい香りもあるかなー？ただその香りは強すぎなくて、しっかり果実の豊潤な香りも感じられる！
味わいは、アタックがやや強く、酸味は控えめ。タンニンや渋みの方が特徴として出ており、キャブらしい森林の香りや少しユーカリのような植物の香りもある。余韻はそこまで長くないものの、全体的には割としっかりとしたボディを持った赤だった！

美味しいけど、正直そこまで取り立てて美味しいってわけでもないかなー、前回あげたFORESTERのほうが癖がすごくあったけど、これはそこまでではないものの、やっぱりどこか若い木々の香りやキャブ特有の青っぽい感じが出ているなーという印象！ボディはミディアムくらいなのかなー？
値段はわからないけどこれで15ドル以下なら買うかも！って感じのワイン！
とはいえ今日合わせた牛肉のステーキやチーズクリームパスタなど味の濃い食事とも相性は良かったので食事とのペアリングでまた良さを発揮するワインなのかも?

そんなかんじで今日はおしまい

posted by Coco at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

2019年05月16日

Grant Burge

次はバイト先のオーナーと奥さんからいただいたこちらのワイン?

毎度おなじみ！GRAND BURGEのBAROSSA SHIRAZ?

これまで何度かGRAND BURGEシリーズを紹介してきましたが、これもオーストラリアのボトルショップではよく見る有名なワイン！?
ただレンジや品種が様々あり、このワインはずっと気になってたけど今回初めて飲むことができました

開けた瞬間香りは安定したどっしり感、土の匂い、植物の匂い、濃い果実の香りが感じられ、ワイン自体の色はそんなに濃くなかったかな？
味わいはアタックが強く、中盤でくるタンニンやさんみ、果実味のバランスも良く、余韻もしっかり感じられる！まさにシラーズ！！！
ここのワインはどれを飲んでも割とはずれないなー、安定感があるので消費者側も安心して買えるワインの１つだと思う！！
ただBと比べると、もっと全体的に落ち着いているというか控えめなワインかなー、Bほどのフルボディ感と果実の甘み、どっしりした感じはこちらには感じられなかった。
ただ全然美味しい！
こちらもまたオーストラリアシラーズを象徴すふ素敵なワインでした

posted by Coco at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

オーストラリアグルナッシュ

次のワインはこちら！

Mclaren Vale
GRENACHE 2017!!!!

オーストラリアに来てから赤ワインはほぼシラーズかキャブを飲んでいてたまにピノやインポートワインも飲んでいたけど、こちらはグルナッシュ単一品種！
思えばグルナッシュ単一は飲んだことがないなー、南フランスワインでグルナッシュのブレンドだったり、スペインのガルナッチャは飲んだことがあるけど、グルナッシュのはっきりした特徴は正直わからないので、とても興味深い一本！?

まずは注いでびっくり！
想像してた色よりもはるかに薄い！！！
ほぼピノとかガメイと同じくらいなんじゃないかと思うくらいの色！！！
香りは深みもあり、華やかな果実や花の匂いもあり、なんとも美味しそうな印象?
味わいは、色の見た目とは違って、意外としっかりとしたタンニン、少し渋みもあり、でも全体的には軽やかでで飲みやすい印象！酸味がしっかりとと感じられるので、ピノと結構似ているなーと思った！?
このワインは食事の最初の方に飲みたくなるかなー、あとは常温より少し冷やした方が美味しく飲める気もしました
面白いワイン！！！
この日は仕事終わりに少し飲んで、翌日は休みだったので昼からチーズクリームペンネと合わせて飲んだところ、なんともさっぱりしていて食事とも合う！
ただやっぱり冷やした方がいいかな！
ガッツリしたフルボディを飲みたいときは少し物足りないけど、食事や場面に合わせてこの一本を選びたいと思いました

posted by Coco at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

Two churches

アップを忘れてたけどこちらは前日Asquithのリカーランドで買った11ドルのワイン

香りも味も非常に単調で、特徴があまりない
もともと、酔っ払った時に飲む用で買ったのでその用途としては適切かなー、
ただ11ドルで他に美味しいワインも今まで色々あったので、あえてこれを買うってことはないかなーという印象。
まあそんなワインもあるんだなって言うのがわかっただけでもいい勉強でした

posted by Coco at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

超個性的カベルネ！！

こちらは前住んでた家の管理人でワイン好きのオージーからもらったワインのうちの１つ！

このワイン、ボトルショップでよく見たことがあったけど実際に飲んだことはなかったので今回初めて
葉っぱのマークが特徴の、FORESTER. 2015. キャブサブ！

注いで香りからびっくり！！まさにキャブサブ！！めっっちゃ葉っぱの香りと木の枝に匂いがするーーーーーー！ちょっと青すぎるんじゃないかというくらい香ってくる草木の香り！このエチケットとリンクする香り
色は濃い目のパープル、味わいはアタックからスッキリしていて、中盤にも後半にもやはり感じられる若葉や夏の森の香り、ブルーベリーやそこまで熟していないプラムのようなニュアンスもあり、後半の余韻も長め。もう少し時間を置くかデキャンタした方がいいのかなー？という印象もあったけど、1日後に飲んだ後もあまり変化はなかったので恐らくこれがこのワインの特徴なのかな？若さを感じる味わい！そしてかなーーーり香りの個性が強い！！！
個人的にはこういうキャブもありだけど、やっぱり少し香りが強くて苦手な人は苦手かもしれないでもめちゃくちゃ個性的なワインなのでこれもこれですごく面白いワインだった！！
あとは産地の特徴なのかなー？
マーガレットリバーは西の産地なんですが、南オーストラリアやクナワラのキャブと比べるとどうしても若草の香りが多いと言うか、ずっしりとしたワインよりもちょっとミディアム寄りの赤が多い印象でした?

posted by Coco at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

最初へ .. 7 8 9 10 11 .. 最後へ