2015年08月07日
あの子が出れて、うちの子が出れない訳・・・って何?
ベンチを任されて、最も気を使う・・・と言うか、頭を抱えてしまうのは、やはり 『選手の起用方法』です。
先発は誰を何処に使うのか、交代のタイミングは・・・誰と誰を交代させるのか・・・等、その時々で状況を見て決める事となります。
まぁ、大まかには決っている訳ですが・・・ 『負傷者』等が出ると、予定が狂っちゃう事もある訳です。
私の場合は、あくまでも 『コーチ代行』と言う立場なので、コーチから指示があった事に関しては、それに従う事に努めます。
それ以外では、私の裁量で・・・と言う事になって来るのですが、ベンチに座っている子の数が多いBチームのベンチをどう回して行くか・・・やはり、考えてしまう事も多いのです。
先発の8人は直ぐに決ります。
それ以外・・・を何処でどのタイミングで使うか・・・なるべく全員出してあげたいし、しかし 『至上命令』である 『勝利』も拾いに行かないといけない・・・ともなると、本当に難しいのです。
来週任されている大会が正にそうなのです。
ベンチに5人常に残る状態で、どう廻して行くか・・・今から頭が痛いのです。
せっかく、6年に上がって来た5年生3人も全員使ってあげたいし・・・でも、6年生もこれが 『最後の晴れ舞台』となるかも知れない子達だし・・・。
指導者には向いてないな〜とつくづく思います。(^^;
さて、本題です。
親御さんの中には、「あの子が出られるのに、どうしてうちの子は出れないのよっ!」と言う方が時折見受けられます。
自分の子の方が、その子より勝ると思っている親御さんなら、つい口に出してしまいたくなる気持ちも分かります。
客観的に見ても、そう言う不思議に思ってしまうケースが無い訳でもないのです。
この解せない起用をどう捉えるべきか・・・難しい所ではあります。
起用はベンチに一任されている仕事です。
周囲がとやかく口を挟んで良い事ではありません。
ここに親御さんが口を挟んでしまうと・・・チームは、ギクシャクして来てしまいます。
誰が選ばれても、 『不満』や 『疑問』が残るのかも知れません。
「うちの子さえ出ていればそれで良いのよっ!」ってのが、多くの親御さんの 『本音』だとは思います。(^^;
私だって、見たいのは我が子ですから・・・ねぇ?
しかし、それでは殆どのチームが成り立ちません。
丁度8人で試合に臨むチーム以外は、必ずこう言った問題が付いて回ります。
行動的な方は、コーチに直接思いをぶつけてしまう事もある様ですが・・・多くの場合、 『納得の行く説明』なんて殆ど得られません。
それもそのはずで、コーチの目と親の目は、見ている物が全く違うのです。
可愛い我が子も他所の子も、コーチにとっては色々有る手駒の1つに過ぎないのです。
しかし、親は自分の子を中心にどうしても見てしまいます。
そこには、公平公正な目は無いと思って良いのです。
だから、口を挟むべきでは無いのですよね。
まぁ、こうは言っても・・・世の中、綺麗事ばかりでは済みません。
中には、あからさまな 『ヒイキ』をして見せるコーチの方もいる様です。
目に余る程の親御さんとの 『蜜月関係』が見て取れる方もちょくちょくいる様ですね。(^^;
噂になっている事を知ってか知らずか・・・お構い無しな感じの方もいらっしゃる様で・・・。
まぁ、こう言ったコーチと親御さんは、論外だと言えますが・・・ 『大人の事情』と言う事で・・・子供達には言わない方が賢明でしょうかね。(笑)
選手の起用については、ベンチ(コーチ)に考えの有っての事・・・だと言う事でご理解頂けると助かるのですが・・・収まらない方もいらっしゃいますよね。
実際、大した差が見て取れない子同士だと、確かにベンチとしても起用に困るのです。
そんな時は、この状況で今必要な子と言うのが1つの 『判断基準』になって来るのかなと思います。
それは、日頃の練習を見ているコーチの印象(あくまでも印象です)で起用は左右されて来ます。
うちの息子だって、試合に出ればそれなりに出来る・・・と、親としては信じていますが・・・コーチの印象としては、ちょっと出せない・・・と言う事です。
ここに異を唱えるつもりは全くありません。
総合的に見て、やはり息子では劣るのだと理解しています。
この総合的と言う言葉が、非常に便利な 『免罪符』的役割を果たす場合もあります。
総合的って何?
最もモヤモヤする言い訳・・・に聞こえます。
つまり・・・確固たる理由が無い・・・と言う事でもあるのかも知れません。
まぁ、理由なんて全て 『後付け』だと思って良いのです。
実際の所・・・ 『ひらめき』による所が大きいのだと思います。
我が子が出れば、他の誰かが出られなくなる・・・ただそれだけの事でもあるのです。
あれこれ理由を探すだけ無駄な気がします。
そんな事に力を注ぐより、「文句無しで試合に出られる様にもっと努力をせいっ!」と我が子の尻を叩いてあげる方が親の有り方としては正しいのかも知れませんね。(^^;
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先発は誰を何処に使うのか、交代のタイミングは・・・誰と誰を交代させるのか・・・等、その時々で状況を見て決める事となります。
まぁ、大まかには決っている訳ですが・・・ 『負傷者』等が出ると、予定が狂っちゃう事もある訳です。
私の場合は、あくまでも 『コーチ代行』と言う立場なので、コーチから指示があった事に関しては、それに従う事に努めます。
それ以外では、私の裁量で・・・と言う事になって来るのですが、ベンチに座っている子の数が多いBチームのベンチをどう回して行くか・・・やはり、考えてしまう事も多いのです。
先発の8人は直ぐに決ります。
それ以外・・・を何処でどのタイミングで使うか・・・なるべく全員出してあげたいし、しかし 『至上命令』である 『勝利』も拾いに行かないといけない・・・ともなると、本当に難しいのです。
来週任されている大会が正にそうなのです。
ベンチに5人常に残る状態で、どう廻して行くか・・・今から頭が痛いのです。
せっかく、6年に上がって来た5年生3人も全員使ってあげたいし・・・でも、6年生もこれが 『最後の晴れ舞台』となるかも知れない子達だし・・・。
指導者には向いてないな〜とつくづく思います。(^^;
さて、本題です。
親御さんの中には、「あの子が出られるのに、どうしてうちの子は出れないのよっ!」と言う方が時折見受けられます。
自分の子の方が、その子より勝ると思っている親御さんなら、つい口に出してしまいたくなる気持ちも分かります。
客観的に見ても、そう言う不思議に思ってしまうケースが無い訳でもないのです。
この解せない起用をどう捉えるべきか・・・難しい所ではあります。
起用はベンチに一任されている仕事です。
周囲がとやかく口を挟んで良い事ではありません。
ここに親御さんが口を挟んでしまうと・・・チームは、ギクシャクして来てしまいます。
誰が選ばれても、 『不満』や 『疑問』が残るのかも知れません。
「うちの子さえ出ていればそれで良いのよっ!」ってのが、多くの親御さんの 『本音』だとは思います。(^^;
私だって、見たいのは我が子ですから・・・ねぇ?
しかし、それでは殆どのチームが成り立ちません。
丁度8人で試合に臨むチーム以外は、必ずこう言った問題が付いて回ります。
行動的な方は、コーチに直接思いをぶつけてしまう事もある様ですが・・・多くの場合、 『納得の行く説明』なんて殆ど得られません。
それもそのはずで、コーチの目と親の目は、見ている物が全く違うのです。
可愛い我が子も他所の子も、コーチにとっては色々有る手駒の1つに過ぎないのです。
しかし、親は自分の子を中心にどうしても見てしまいます。
そこには、公平公正な目は無いと思って良いのです。
だから、口を挟むべきでは無いのですよね。
まぁ、こうは言っても・・・世の中、綺麗事ばかりでは済みません。
中には、あからさまな 『ヒイキ』をして見せるコーチの方もいる様です。
目に余る程の親御さんとの 『蜜月関係』が見て取れる方もちょくちょくいる様ですね。(^^;
噂になっている事を知ってか知らずか・・・お構い無しな感じの方もいらっしゃる様で・・・。
まぁ、こう言ったコーチと親御さんは、論外だと言えますが・・・ 『大人の事情』と言う事で・・・子供達には言わない方が賢明でしょうかね。(笑)
選手の起用については、ベンチ(コーチ)に考えの有っての事・・・だと言う事でご理解頂けると助かるのですが・・・収まらない方もいらっしゃいますよね。
実際、大した差が見て取れない子同士だと、確かにベンチとしても起用に困るのです。
そんな時は、この状況で今必要な子と言うのが1つの 『判断基準』になって来るのかなと思います。
それは、日頃の練習を見ているコーチの印象(あくまでも印象です)で起用は左右されて来ます。
うちの息子だって、試合に出ればそれなりに出来る・・・と、親としては信じていますが・・・コーチの印象としては、ちょっと出せない・・・と言う事です。
ここに異を唱えるつもりは全くありません。
総合的に見て、やはり息子では劣るのだと理解しています。
この総合的と言う言葉が、非常に便利な 『免罪符』的役割を果たす場合もあります。
総合的って何?
最もモヤモヤする言い訳・・・に聞こえます。
つまり・・・確固たる理由が無い・・・と言う事でもあるのかも知れません。
まぁ、理由なんて全て 『後付け』だと思って良いのです。
実際の所・・・ 『ひらめき』による所が大きいのだと思います。
我が子が出れば、他の誰かが出られなくなる・・・ただそれだけの事でもあるのです。
あれこれ理由を探すだけ無駄な気がします。
そんな事に力を注ぐより、「文句無しで試合に出られる様にもっと努力をせいっ!」と我が子の尻を叩いてあげる方が親の有り方としては正しいのかも知れませんね。(^^;
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この記事へのコメント
これは、本当に誰が選んだとしても全員が納得出来る人選は難しいのです。
絶対に不平不満が出て来ます。
表面化しないかも知れません。
表向きは団結を取り繕う事が出来るかも知れません。
しかし、それは確実にチーム内に何らかの種を蒔きます。
それが実を結ぶ前に、卒団出来れば表面化する事も有りません。
しかし、それでも卒団後にこれらの者は、口を開き始めます。
嫌な思い出として・・・。
私も何人もの卒団生の親御さんから、この手の話を聞かされました。
本音と建て前はやはり違うのです。
さて、子供達が自分達で選択して行く様な方法が『ボトムアップ式』として、注目されています。
先発、フォーメーションから反省、練習方法まで、子供達主導で行ってゆく方法です。
記事にしようかな〜と思っていたのですが・・・。(笑)
この方法の良い所は・・・子供達自身に自立心を植え付ける事が期待できる事です。
自分で考えそれに沿った行動をする。それを自身で反省して、改善して行く・・・こう言った事を自分自身で行ってゆく事を繰り返す事で、結果的に個もチームも良い結果を出せる様になってくるのだそうです。
以前少し触れた、「何も教えない」と言う指導がそれだと言えます。
コーチは、教え過ぎないと言う事が必要となって来ます。
それでも、まだ子供ですから・・・多少手を加える必要のある場面も当然あります。
活発な意見交換を促す事や自分の考えで行動する事を上手に促して行かなければならないので、その辺のスキルも必要となって来るのかも知れません。
コーチへ向かう批判は減らせるかもしれませんが、その矛先が変わると言うだけです。
子供達に圧力が掛からなければ良いですけどね〜。
負のエネルギーは、想像以上に強大なのです。
特にいい大人の物は・・・。(^^;
さて誰を出場させるか、この問題はどのチームでも一緒のようですね。
私も自分の息子が試合に出るか、出ないかで毎回ヤキモキしていますので、この問題は大いに関心がありますが。
うちのチームも人数が多いので、毎回あぶれてしまう子が何人も出てきていますが、結局どんな立派なコーチが選んでも、そのコーチの主観で選ぶのですから、全員の親御さんを納得させるなんてことは出来ないんじゃないか思います。
でもって、最近思っていることは、
「フィールドに立つメンバーは子供自身に選ばせる」
という方法が一番いいんじゃないかと思っています。
何より一番試合に勝ちたいと思っているのは何より子供達自身ですし、
実際その子供達自身が、
「誰が一番ボールを運べて」
「誰が一番ボールをキープ出来て」
「誰が体を張れる」
一番よくわかってるんじゃないかと思っています。
これだと、親御さん達の不平不満はコーチに向かわないんじゃないかなぁと。
この間、息子の練習試合でのポジション決めを子供達自身が話しているのを何気なく聞いていたら、本当によく見ているなぁと思ったので、いっそのこと公式戦でも子供たちがメンバーを決めればいいんじゃないかなぁと、ふと思ったので。
うまくいかないですかね。どうですかね。
良い子達ですね。(^^)
ただ、うちの息子のコーチもその辺は、子供達に説明をし、SSSさんのチーム同様に励ましてくれてはいます。
逆に、うちのチームには、試合に出られないから移籍をしようか・・・とか、止めてしまおうか・・・と言う親御さんは、1人もいませんかね。
子供達もそうは思っていない様に思います。
ただ、今の状況をどの様に受け止めているのか・・・と言うと、皆違う事は見て取れます。
これは、親御さんについても同様です。
試合を見に来る親御さんの顔ぶれも次第にレギュラー組の親御さんばかりに・・・Bチームの方は・・・当番の時だけと言う感じになりつつあります。
それに伴い、子供達も腐ってこそいませんが、張り合いを無くしつつある様に思います。
試合も観ている様で見ていない、自分を奮い立たせようと言う姿勢も見えない。
これは、うちの息子も同様です。
ここに、一緒に戦っていると言う連帯感、一体感は全く見て取れません。
ただ、それでも子供達はサッカーが好きだと口を揃えて言ってくれます。
試合に出る事が出来るか否かなんて、本当にベンチ側が決断するかしないかと言うだけの問題です。
それ以上でも、それ以下でもありません。
そこに、あれこれ理由を付けるのは本当に簡単です。
その理由を聞いて、子供達が納得出来るのなら全く問題はないのです。
それが、SSSさんのチームの姿なのですよね?
でも、うちのチームの子達はそこにこそ、疑問を持っていると言えます。
「〇〇と僕と何が違うの?」と聞かれた事があります。
〇〇は試合に出れるのに、僕は試合に出られないと言うのです。
確かに、目に見える大きな違いなんて無い子同士ですから、本当にコーチの判断と言う他、答え様が無かったのを覚えています。
同時に子供達は、子供達で納得が出来ない事を抱えているんだなと思いました。
これは、これで、健全な事だと思います。
逆に、こう言う子が大人に一石を投じる子でもある様に思います。
大人からしてみれば、扱いにくい子なのかも知れませんが、世の中聞き分けの良い子ばかりではないですから・・・ねぇ?(^^;
「お前なら出来る」良い言葉です。
コーチはもちろんですが、私も最後に付け加える事が多いですかね。
本当に、子供達には頑張ってもらいたいと思います。
上手くなれるかどうかより、頑張れる自分を発見して欲しいな〜と思います。
>少しお節介になってはしまいますが最近のyellow10さんは愚痴っぽくなっているように思います。
全然問題無いですよ〜。
確かに愚痴っぽいと言うよりは、愚痴です!
色々思う所がありませして・・・夜中に記事を書いていると、訳が分らなくなっている事も多いですかね。
こう見えて、何度も読み返し、書き直し、2時間位掛けて書いているのですよ。(^^;
それでも、不適切な箇所があるのかも知れません。
気が付いた時には、その都度コメントして下さると助かります。
このブログ、うちのコーチもチェックしています。
時折、「おい、やばくなか?」なんて言われる事も確かにあるのですが・・・いけませんね。(^^;
配慮が足りない様です。
もし、不快な思いをされたなら本当に申し訳ありませんでした。
勇気を出してご指摘下さった事、感謝です。
やはり、年寄りは大人しくしていないといけませんね。(^^;
少しお節介になってはしまいますが最近のyellow10さんは愚痴っぽくなっているように思います。それに、試合結果の内容からどこの少年団なのか特定できてしまっています。ポジションを出してしまうと子供も特定できてしまうので控えたほうがいいのかと思います。恐らく同じ団の親御さんもご覧になっているであろうと思います。親たちの間でチームのあり方を話すのはいいのかと思います。ただ公になるこの場で特定されているチームのことを話すのは控えた方がいいのかと思います。特に最近は批判が多くなってますので。
うちの「なでしこ」の学年と同じですね。
ベンチに1人だけなのも、良い様な悪い様な・・・微妙な人数ではあります。
怪我人でも出たら、もう交代要員がいなくなってしまう訳で、実際Aチームの方で2人体調不良と怪我と言う事態に陥った事があります。
ベンチ組の適性人数って・・・どの位ですかね?
誰が出ても、同じ事が出来るチーム作りと言う事に努めないと、やはり試合に度にこう言った苦労をする事になってしまうのです。
だから、優劣を付けて差別化を図って行く指導方法も良いのか悪いのか・・・その結果が、ベンチ組多数な訳ですからね。
息子の学年が正にそうでして、総勢20名で1チーム構成なのです・・・今年は。
その為、大事な試合は先発の8人だけで最後まで戦う事が多いのです。
残りは・・・何しに来たのやら分らない状態。
最初から、1秒たりとも出場出来ない事が分かっているのに弁当持ってユニフォーム着て・・・これはこれで、どうなのかな・・・と疑問に思わないでもないのです。
子供達にチャンスを与える事も必要なのでは・・・と感じています。
起用方法については、記事にした様にコーチに一任ですから・・・子供も親も耐えるしか・・・。(^^;
勝負の世界は非情なもの・・・なんてよく言いますけど・・・そう言う世界を作り出しているのは、他ならぬ大人の方で子供達ではないのですよね〜。
結局大人のエゴを突き通しているだけ・・・そんな風に感じます。
サッカーは何時から、こんなスポーツに成り下がってしまったのか・・・残念に思います。
どこのチームもほぼ同じ状況なんでしょうね…。
指導している学年は18名。
9名ごとにチーム編成させていただきました。
苦し紛れの?理由を述べて保護者の方に理解を求めました。
それでも、8人制だと別行動しても1名ベンチとなるわけで…。
出来る限り同じ時間に調整をしていますが、選手達には自分で勝ち取らないといけなんだよと事あるごとに伝えるようにしています。
さて、明日は別行動。
私の受け持つチームは7人制の大会に参加です。
でも…
帰省などでちょうど7人。良かったような悪かったような。やっぱり天候による体調が気になるところ。どうなることやら…。
その大会はハーフコートでの大会なので、8人だと団子サッカーから抜け出したチームには物足りないわけです。それに、18名いるチームは贅沢なわけで。参加チームには低学年を含めないと8人揃わないところも出てきているようなので、7人制となりました。
人数が多くても少なくても問題はあるんですよねぇ…。
色々と。