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posted by fanblog

2019年04月20日

ジュラシックエクスペディション(映画)

ジュラシックエクスペディション.jpg

ジュラシックエクスペディション
と書いて、「B級どころかC級映画」と読みましょう(笑)

やられました。
「地雷を踏んだ」 とでも言うのでしょうか?

ロシア疑惑に匹敵する「詐欺」でした。


B級だと思っていましたが、ストーリーまで行けてないとは思ってもいませんでした。
そういった驚きを評価するならAAAですが・・・


?@ジュラシックというのは、「ジュラ紀」という意味ですが、その時代に存在していた「恐竜」
が出ると思いきや、エリマキトカゲをコモドオオトカゲぐらいにしたやつだった。

?Aエクスペディション(遠征)なのだが、惑星探査しかしていない

?Bストーリーが残念
主人公と思しき男性は、最後に死んでしまう上に、パートナーの女性型アンドロイドも
結果が不明のまま映画終了

エンドロールとか、その後に結果がわかるのかと思いきや、なしのつぶてΣ( ̄ロ ̄lll)



この映画のテーマも狙いもわかりませんでした。

途中、アンドロイドに対する差別や暴力があり、人種差別に対する批判めいたものが
ありましたが、それだけでしたし。


結論として、ジャケットの絵を描いた人は凄い!  でした〇
posted by とんぬら at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年04月17日

ジュマンジ〜ウエルカム・トゥー・ジャングル(映画)

ジュマンジ.jpg

「ジュマンジ」
ファンタジー映画
ドウェイン・ジョンソン主演

4人の高校生がゲームの世界に入ってしまうというファンタジーです。
3回死んだらゲームオーバーになるというもの。

絵がいたのは、子どもたちの夢と友情、そして、高校生なので恋といったところでしょうか。
ゲームが現実になってしまうという点で、「ザ・スーラ」を思い出しました。

調べてみますと、作者が同じでした。
クリス・ヴァン・オールズバーグという作家さんでした。

ザ・スーラは、兄弟の友情が描かれた映画でした。
映像がすごいという点では、この作品も同様でした。

評価では、スター・ウォーズを上回るヒットだったとか。

現実世界では女性だったが、ゲームの世界で男性になった人もいました(笑)
そのことに関するユーモアも面白かったです。

あと、黒人の差別問題は明るく笑い飛ばせるユーモアもあり、素晴らしい作家さんなのだと
感じました。

映像、音楽ともにとても楽しめる映画でした。

これは〇です。
星5つ ★★★★★



posted by とんぬら at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年04月08日

アイアン・スクワッド(甲鉄戦線) 映画

アイアンスクワッド.jpg

2018年アメリカ・カナダ
近未来SF映画


ええ、知ってて借りましたよ。B級ということは(笑)

でも、ダニー・トレホが主演?(悪役ですが)していたので、つい、出来心です。

この俳優さんは、とても渋くて好きなんです。
バリバリのラテン系の顔なのに、カリフォルニア出身なんです。
ラスベガスです。

きっと、カジノで育ったんですよ〜なんて・・・



ダニー・トレホ
スパイキッズダニー・トレホ.jpg
スパイキッズに出演していた時の良い人の役です。


しかし、この作品でのダニー・トレホは残酷極まりない役柄でした。
殺しまくりです(笑)
失敗した部下は殺すし、大事な人質も言う事を聞かなかったら殺すし(笑)

USアーミー軍とあったから期待したんです。
銃撃戦とか、ロボット大戦を。

それなりの銃撃戦でしたが、ロボットがCGだったので、臨場感はなく、
だらだらと話は進んでいくのでした。

そして、最後は悪玉は倒されて終わりです。
時々、B級映画を見たくなるんです。

誰にでもあるじゃないですか!時々無性にしたくなる衝動が。
マクドナルドも無性に食べたくなる時がありませんか? それと同じです(笑)



posted by とんぬら at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年04月01日

ジュラシックワールド〜炎の王国〜

ジュラシックワールド〜炎の王国〜.jpg

ジュラシックワールド
〜炎の王国〜

監督:フアン・アントニオ・ガルシア・バヨナ
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、コリン・トレヴォロウ

ジュラシックパークシリーズの5作目という事です。
だから、スピルバーグが製作総指揮をとっているのでしょう。

スピルバーグ氏が大事にしていることの一つとして「家族愛」があります。
今回も分かりやすく大事な家族(仲間)は全員無事でした。

そして、悪玉は恐竜に食われたり、残念な死に方をしています(笑)
家族で観る映画ですから、グロテスクな映像は少しでしたが・・・


ストーリーは分かりやすいものでした。
テーマはおそらく「共存」だと思います。

共存できていないアメリカ人が良く言うよと思いましたが、だからこそ、
共存することへの憧れのようなものがあるのかもしれません。

街に放たれた恐竜たちとの共存がどうなっていくのかはまた次回の作品ということになるのでしょう。



posted by とんぬら at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年03月24日

トゥルースオブウォー(映画)

トゥルースオブウォー.jpg

トゥルースオブウォー
2016年
アルゼンチンの映画なのかは不明ですが、アルゼンチンとイギリスが戦った
フォークランド紛争を描いた作品


パッケージを見て、派手な戦闘シーンを期待して借りたのですが、ちょっと残念でした。
ストーリは、悪くはないと思います。
平成初期の雰囲気を感じました。

実際、舞台となったのは1982年のことですので、平成初期に近いといえば近いです。
あの頃、湾岸戦争が勃発して、当時学生だったぼくは、テレビにくぎ付けだったことを
思い出しました。


一通り観てみて分かることですが、この映画のテーマは、徴兵されて勇敢に戦ったアルゼンチン
兵士の若者たちに捧げられたものだという事です。

主人公の「フアン」は、美術系大学生
近所の幼馴染の女の子と逃亡も企てるほど、戦争には行きたくなかった。
その幼馴染の兄は、志願して兵士になっていて、妹との逃避行を許さなかった。


戦場に出たフアンは、覚悟を決めて戦闘に取り組むのだが、健闘むなしくイギリスの捕虜になってしまう。

解放後、実家には戻らずアパートで暮らしていたところ、幼馴染の女の子が訪ねてくる。
と言う感じで、後は、まあ、アルゼンチン政府の対応が残念であることが描かれていました。


ちなみに、日本では無理だろうけど、竹島奪還のために徴兵されるなら、ぼくは志願して
行くと思いました。



posted by とんぬら at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年03月18日

ビヨンド・ワルキューレ(映画)

ビヨンド・ワルキューレ.jpg

ビヨンド・ワルキューレ
2016年制作

ワルキューレの先へというタイトルですが、第二次世界大戦末期に、
ヒトラー暗殺計画(失敗に終わる)がありました。

これは、他にもいくつか映画があります。トム・クルーズ主演の映画(ワルキューレ)が
有名どころでしょうか。

アメリカとロシア、イギリスが共同してドイツを倒すという話なのですが、
それまでのいきさつも歴史的にはとても興味深いです。

ドイツは、第一次世界大戦で敗戦し、世界は疲弊していましたが、ドイツは元気でした。
内密に軍を強化し、ポーランドに侵攻します。
イギリス、フランスが止めるべきなのですが何もできませんでした。


さて、この映画ですが、戦車や航空機、銃撃戦などとても良くできていると思いました。
ティガー戦車は、迷彩が施され、迫力がありました。

ストーリーは、ピンチになったら助けが入るというちょっと都合がよい流れでしたが、
悪くはないと思います。

最後は、ロシア人とアメリカ人との友情が生まれるという熱いお話でした。
B級ではありませんでした〇



posted by とんぬら at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年03月12日

ミッションインポッシブル〜フォールアウト〜(映画)

ミッションインポッシブルフォールアウト.jpg

ミッションインポッシブル
〜フォールアウト〜

2018年アメリカ映画
クリストファー・マッカリー監督
スパイアクション
トム・クルーズ主演


前作(2015年)から3年経過したのが考え深いです。
トム・クルーズのアクションは、定番になってきましたが、毎回驚かされます。

いつまで続けられるんだろうと心配になるぐらい激しいアクションです。

昔、同じ心配をしたことがありました。
それは、「ジャッキー・チェン」です。

ジャッキー・チェン.jpg


ジャッキー・チェンのカンフーアクションはいつも楽しみでした。
ここ数年のジャッキー・チェンのアクションは、全盛期に比べ派手さはなくなりました。

ぼくが中国に対して良いイメージがあったのは、ジャッキー・チェンのおかげです。
が、今は・・・(笑)


ミッションインポッシブルの興味深いところを考えてみました。
実は、キーワードは「仲間」だったりするのかと思いました。

仲間との信頼関係、共同作戦、助け合ってミッションを達成していく。
思いやり、厳しい言葉
「友のために自分の命を捨てること、それ以上に大きな愛はない」という言葉がありました。
調べてみると聖書の引用のようです。

友と呼べる人がいるということ自体が幸せであると、おっさんになってつくづく感じますが、
聖書にも書いてあるんですね。


さて、本作品ですが、相変わらず無理ゲー的な展開の中、騙しがあったり、それを予想していたり、
展開が目まぐるしく変わっていくのも見どころです。

アクションはもちろん見どころです。

充実した映画でした。GOOD!



posted by とんぬら at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年03月05日

デッドプール2(映画)

デッドプール2.jpg

2018年アメリカ映画
スーパーヒーロー・コメディ映画
X-MENシリーズ11作品


R指定になるほどちょっとグロいですが、とても楽しめました。
デッドプール1で、不死身(驚異的な治癒能力)を身につけたウェイドが、
ハチャメチャな展開で活躍するというエンターテイメント


パロディというかオマージュも入っていて、映画好きな人にはさらに楽しめるものでした。
グロいので家族で楽しむには向いていませんが、、、


X-MENシリーズはほとんど見ている気がします(笑)

しかし、序盤にヒロインが死んでしまうのはどうかと



posted by とんぬら at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年02月24日

ハン・ソロ(映画)

ハン・ソロ.jpg

ハン・ソロ
スターウォーズのスピンオフ映画


スターウォーズシリーズは、子どものころからわくわくしながら観ていました。
未だに記憶に残っているのは、デス・スターが破壊されるところです。

ジェダイの復讐の時だったかな?

でも当時は、模型を使って撮影していたそうだから、今とは違った苦労があったのだろうと
思います。


さて、今作品ですが、派手な戦闘シーンが少なく、若干物足りなさが残りました。
前半の列車を強襲して、物資を奪うところがまずまずでしたけど、、、


で、ミレニアムファルコンとの出会いシーンで、L3というアンドロイドが出てきたのですが、
こいつがなかなか面白いキャラでした。


フィギュアも発売されているようですが、種類が少なかったので、あまり売れていないのだと思います(笑)
L3.jpg


作戦の中で、地下炭鉱から物資を奪うのですが、その時に強制労働させられていたアンドロイドを
救い出し、自分の使命を発見します。

そして、最後に壊れてしまうのですが、データだけはミレニアムファルコンに移植されるという
ストーリーでした。


最近、スターウォーズを見ていて、時代設定というか、科学技術のずれを疑問に思うように
なりました。
重力制御が出来て、AIが発達した人工知能があるにも関わらず、アンドロイドが壊れて
みんなが悲しむというのが変な感じでした。

戦場に入るのだから、データのバックアップはあるだろうし、機械なのだから設計図ぐらいは
あるだろうにと思うのでした(笑)

だから、もっと派手な戦闘シーンを希望します。




posted by とんぬら at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2019年02月18日

パシフィックリム 〜アップライジング〜(映画)

パシフィックリムアップライジング.jpg

パシフィックリム
〜アップライジング〜

2018年アメリカ映画
スティーブン・デナイト監督
第一作目は、2013年に公開された「パシフィックリム」


前作と比べて、イェーガー(巨大ロボット)の種類が増えました。
また、操縦方法についても前作では2人乗りが基本だったが、1人乗り用、3人乗り用が
追加されていました。

ストーリーは、分かりやすくなっていました。
主人公のジェイク(ジョン・ボイエガ)は、前作主役の息子という良くある設定。

最初にヒロイン役が泥棒として登場し、腕を見込まれパイロットとして訓練を受けることになる。
最初に作られた小さなイェーガが、後で活躍することになる布石になっているといううまい具合に
作られていました。

ぼくは、日本語吹き替え版で見ることが多いのですが、今作品の声優のみなさんは、良く知っている
声の人たちでした。

主役の声は、中村悠一さん、ヒロインが早見沙織さん、司令官(途中で死にます)が小野大輔さん
でした。
林原めぐみさんも出演していました。驚きです。

ちなみに、古谷徹さん
アムロレイ.jpg

や三ツ矢雄二さん
トンガリ.jpg
も出ていました。



イェーガーも敵の怪獣もグレードアップしていてとても見ごたえがありました。
続編に期待しています。




posted by とんぬら at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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