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出典 堀川遊覧船HP
私たちはフリーパス券を持っていたので
無料ならば乗ってみよう~という軽いノリでした。
乗船前に少しお勉強していたら
もっと楽しい体験になっただろうと思います。
ふれあい広場の乗船場は
橋の下を行く時には気が付きませんでしたが
保全されて日が浅そうな木造の橋を渡る時は
つんと木の良い香りがしていました。
その後、 京橋のカラコロ広場乗船場
を過ぎ
左手のアジサイの群生を過ぎると
(シーズンはとても美しいらしい)
普門院橋
が見えてきます。
一番低い橋桁
とのことで、
ここは、うつぶせに近い状態で通過しました。
その右手には普門院、
その橋を過ぎた左手には
小泉八雲の物語「小豆とぎ橋」 にちなんだ
女幽霊
のレリーフがこちらを見下ろしてます。
(スミマセン、写真は撮りませんでした。^^;)
普門院橋を過ぎると
左手に 松江城
が見えてきます。
実際は
もっと多くの写真を撮るつもりでしたが
「堀に落としたら大変ですよ」
と注意されましたし、
(いくつかのポイントではOK)
屋根は低くて視界も遮られ、
船内も座ったまま移動禁止なので
(左右のバランスをとるため)
チャンスをたくさん見逃してしまいました。
でも
次はもう少し上手くこなせるかなと思っています。
(次があるのか疑問ですが)
その後は
資料館で見識を深めることも考えましたが
街歩きをしたかったので
少し買い物などをしながらそぞろ歩き・・・
といいますか
道に迷っていたともいえますが^^;
地元の方に道を聞きながら
京橋辺りをウロウロしました。
でもね
17時を少し回ってはいたけれど
日曜日ということもあり
老舗が多い地区はほぼ 閉店
しておりまして
二日目も満足できる買い物はできず
またも
買い物難民
に。^^;
oops!!
街歩きに関しては行き当たりばったりだったので、
自前チェックが甘かった。。
出典 カラコロ工房HP
カラコロ工房の建物は有形文化財で
建築家の長野宇平治氏の設計、
昭和13年、日本銀行松江支店として建てられたとのこと。
その後は
増築や改築を繰り返し
2000年に 「匠の館」
として開館。
期待して待ちました。
ロビーで、まったりもいいですね。
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