[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2023.04.24
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明日は約2ヶ月振りの宝塚観劇。
そして、約2ヶ月振りのマスク着用(笑)。

昨年、タカラジェンヌ達のためにと始めた「コロナ抗論」は思わぬ広がりと繋がりを見せ、いつしか宝塚を飛び出し、世界情勢を含めたこの国の未来まで語る事になった。
更に、今年になってからは『Dの意志』とも繋がり、50歳を目前にして僕の人生は「偉大なる航路(グランドライン)」に入る事に(笑)。
さすがに「守備範囲が広がり過ぎてないか…?」と少々不安にはなるが、これも乗りかかった海賊船だと思って時代の潮流を見定めて行こうと思う。

(年齢が年齢だけに、白ひげの気概で挑みたい)


とりあえず、このブログを読んでいる若い世代には「今の内に福沢諭吉を学んでおきなさい」とアドバイスしておこう。
いずれ「愛国心」の時代から「報国心」の時代が来るだろう。
その時、必ず「(この時代を)君達はどう生きるか?」が問われる事になる。
福沢諭吉の思想は、その指針となってくれるに違いない。

タカラジェンヌ達に対しては、5月8日にバスティーユの城門が開く(だろう)事で、 昨年末の約束 をひとまず果たした事にしてもらいたい。
感染症対策に関しては、劇団の判断に任せる。

という事で、雪組【Lilac(ライラック)の夢路】の感想を更新するまで、こちらの動画をどうぞ。





因みに、記事のタイトルにある霜降り明星の動画はこちら。
実は、僕も20代後半から【週刊少年ジャンプ】をほとんど読まなくなってしまい(失礼…)、『アラバスタ編』辺りから以降のストーリーを全く知らなかったのだ。
再び購読するようになったのは今の喫茶店を始めてからで、その時点でルフィ達と海軍との頂上戦争は既に終わっていた。
(気付けばロボットと骸骨が仲間になっていたし、ルフィの家族についても何も知らないまま『2年後』以降のエピソードを読んでいた…笑)
先月末、吾郎さんから貰った単行本80巻を一通り読んで、ようやく物語が繋がった感じだ。

その流れで『ONE PIECE』の考察動画なども観るようになったのだが、皆の拘りと読み込みの深さに驚嘆した。
(ナミの本名など想像した事もなかった…笑)
コヤッキースタジオまで考察チャンネルを持っており、『ONE PIECE』人気の高さを再認識。

ただ、僕の使命は「Dの意志を未来へ繋ぐ」事だと思っているので、考察はせず、皆の意見を楽しむだけにする。
きっと、尾田栄一郎とジャンプ編集部が僕に望んでいるのも、そちらだろう。

こちらの動画がアップされたのが、僕が 『ONE PIECE』の話題を書いた日 と同じ3月28日だった事から縁を感じ、紹介してみる事にした。





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Last updated  2023.04.25 11:44:49
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