たねをまく日々

たねをまく日々

全て | ガーデニングと暮らし | ペイント | 宿根草 | DIY | 今、咲いてます。 | ガーデニング雑貨 | 寄せ植え | 種まき | 樹木 | 植物紹介 | メゾンドマニーの雑貨 | 多肉植物 | 球根 | バラ | 庭の手入れ | クレマチス | 挿し木 さし芽、切り戻し | カラーリーフ | こんな花を買いました | 種蒔き後、開花 | ガイラルディア | ルドベキア | 種蒔き後、地植え | 種蒔き後の苗 | こぼれ種 | | ゼラニウム | アンドロサセ | ジニア | ブルーの花 | ダリア | フロックス | コリウス | エキナセア | 種まき、芽出し | 日陰の花 | 種を育ててみませんか | 千日紅 | お出かけ | ビオラ | ラークスパー | ビオラとパンジー | 葉牡丹 | リナリア | フィレオフィラ | 香りのよい植物 | グランドカバー | 直播 | ポット播き | 実のなる木 | ドライの花 | 平鉢播き | ストック | 種まき、間引き | 種まき、植え替え | 植え込み | オダマキ | 小径 | ネモフィラ | 金魚草 | ツルコザクラ | ハンギングバスケット | 半耐寒性植物 | 冬枯れ | お手入れ | プリムラ | 支柱 | 100均 | こぼれダネ | キッチンガーデン | 種取り | 花をたくさん咲かせる方法 | ラナンキュラス・ラックス | サルビア | カラー | 植え替え | 紫陽花 | アリッサム | ヘリオプシス | 防虫対策 | ケイトウ | ホワイトの花 | オンファロデス | 雲南サクラソウ | ユーフォルビア | | ジギタリス | シレネ | ミムラス | ガーデンシクラメン | イオノプシジウム | クリスマスローズ | ピンクの花 | アキレア | モナルダ | 株分け | 種の購入 | まん丸の花 | レイズドベッド | しな垂れて伸びる植物 | キンギョソウ | 冬支度 | クローバー | 水仙 | 日当たり | 鉢増し | ヤグルマギク | マルチング | 花の色 | 夏越し | ブロンズリーフ | 白い花 | グラス類 | マリーゴールド | ギリア | イングリッシュデージー | オステオスペルマム | 園芸用品 | スパイクプランツ | 暑さに強い植物 | 日陰に強い植物 | アゲラタム | 切り花切り花 | 切り花 | ツワブキ | 紅葉 | シクラメン | リースづくりリースづくり | リース作り | 1年草 | 花の入れ替え | 薔薇 | リーフ
2020.04.15
XML
カテゴリ: 金魚草
キンギョソウが開花本番になってきました。



               先日紹介したキンギョソウ・カリヨン。

              高性でベル咲き(ペンステモン咲き)です。

             一つ一つの花が大きく、ゴージャス感があります。



                  切り花向きのお花のようです。

                   ベル咲きのキンギョソウは、

           一般的なキンギョソウとだいぶ印象が違うような気がします。



              クリーム色のキンギョソウ・カリヨンです。



            アップにするとベル咲きというのがよくわかります。



                    こちらは、ホワイトの花。



                    ピンクのキンギョソウ。



              こちらは、普通の咲き方のキンギョソウです。

              金魚を連想させるふっくらとした花の形です。

             このほかにもバラフライ咲きというのもあります。

               キンギョソウ・トゥイニーなどがそうです。



                 これは、昨年の画像ですが、

                トゥイニー・アップルブロッサム。

             八重咲で華やかなのに優しい色合いがステキです。

             トゥイニーの種まきもしたことがあるのですが、

                   単色の種は見かけません。


             こんな淡い色のキンギョソウを育ててみたいです。


                             昨日は、暴風雨で傷んだ花の後始末に追われました。

            まだ咲いている道路側のお花をガンガン切っていると、

              「え~、切っちゃうの?もったいない。」と

                 近所のお姉さまに言われ続けました。

            まだ咲いているお花を切り戻したり、抜いたりするのは、

                  なかなか踏ん切りが付かないので

                花が雨などで傷んだ時にやっちゃいます。

               次のお花のじゃまになったり、病気がでたり

                草が生えていることに気づかなかったり、

              虫の巣になったり、と良くないことが起こります。


              どこかで踏ん切りをつけてやらないといけません。

                   やり出せば、さっぱりします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.04.15 00:00:10
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: