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ヤフオクでサンバーの部品やカスタムパーツが無いかなと見ていましたら、ウォッシャータンクのキャップを見つけたました。今付けてる物はもうパキパキです。別に見えない部分ですし液が漏れなければ良いのですが、120円で送料含めても500円以下です。スバルのディーラーに部品を頼みに行く事を考えれば、手間も時間も節約できます。と言う訳で落札しました。手前にあるのが古い物でもうパキパキです。付いているのが新しい物で、何と言いますか青さが違います。こう言った細かい部品は気にし出すと切りが無いのですが、気がついた時には交換するとしましょう。ちなみにバッテリーに付いているPPバンドは、バッテリーの積み降ろしの時に使う物です。狭い場所だと大変なんですよね。
2023.05.08
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間が空いてしまいましたが決戦編の第4回です。実は全くもって予想外の事態がおこりました。今のところ雨漏りしていません。梅雨なのにです。何故していないのか分からないので、直ったと大きな声では言えないのですが、実際に雨漏りしていないのは事実なんです。思い当たる点としては前にもチョロっと書いたのですが、キーレスエントリーの調子が悪かったので、配線をギボシ加工でキチンと繋いで整理もしました。正直に言って思い当たる点はそれくらいです。ですがそもそも、キーレスエントリーの線は外と繋がっていません。全くの謎です。今まで数々の処置をして来たので、量的には大した雨漏りではありません。何処からか伝ってごく少量垂れている程度です。もしかしたら、今はたまたまゴミ等が詰まって水が入って来ないだけかも知れません。正直に言って困ります。おそらくなのですが、私のサンバーの雨漏りは複合的で原因は多数あったと思われます。最初は運転席と助手席に水溜りができるほどでした。数々の処置をしまして、現在は助手席側の外気取り入れ口の下に少し水がたまる位です。それもここ最近は止まっております。現状止まっているので、わざわざ手を出すのは寝た子を起こす様で嫌な感じです。それに今さら『ここに穴がー!』何て事もないでしょう。と言う訳でしばらくと言いますか、また漏れるまで様子見です。不具合があって『原因はこれだ!』となり、直して『一件落着!』と言うのが理想ですが、実際には不具合はあるのだが原因はよく分からないと言う事はけっこうあります。今回もそんな感じの様です。そもそも不具合に対する原因が1つとは限りません。特に私のサンバーの様に古い車両になりますと、どこが怪しいと言われれば全部怪しいとなってしまいます。まあ、そこら辺が古い車の醍醐味と言えばそうなのですけどね。明確な答えのない問題にどう向き合うのかと言う、ある意味人生哲学みたいな話になってしまいました。オンボロ車の雨漏りからでも、学べる事は大いにあるようです。人生に起こるすべては勉強ですね。
2022.07.16
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車検整備と同時にオイル漏れの修理をしました。車検整備に関しては、特に問題はないので省略します。問題はオイル漏れです。漏れと言っても滴るほどではありません。全体的にオイルの滲みある感じです。車検のタイミングで早めに処置と言う事にしました。漏れと言っても、実際にどこから漏れているのかは分かりません。と言う訳で手近な怪しいところ2点を今回は処置をします。ヘッドカバーとオイルプレッシャースイッチです。ヘッドカバーはタペット調整のために開ける予定でしたので、漏れていなくてもやったんですけどね。開けるとこんな感じです。まあ、汚れています。本当ならばピカピカにしたいところですが、今回は時間と手間の関係で軽く掃除して終わりです。当然ながらヘッドカバーの裏も汚れております。もちろんガスケットは交換です。タペット調整の結果も含めて後は様子見です。お次はオイルプレッシャースイッチです。エレメントのお隣にございます。外して見ますと、ゴムがかなり痩せております。でもこちら側のゴムが、オイル漏れに関係しているのかは分かりません。後は気休め程度ですが、下回りにシャーシブラックを吹きました。パッと見はキレイになりました。今回の作業は以上です。さも自分でやったかの様に書いていますが、今回の作業も当然ながらF氏にお願いしましたよ。これでオイル漏れが止まる様ならば良いのですが、ダメだとタイミングベルトやクランク軸あたりになります。そうなると少し面倒だそうです。良くなる事を期待しましょう。
2022.04.26
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前回にサンバーの塗装の剥がれを、ステッカーでごまかしました。まだ剥がれてはいませんが、ヒビが入っているところがあります。今回はそのヒビの部分を、剥がれない様に予防します。こんな感じです。最初に発見した時よりも、長くなっている様な気がします。このままではべりっと剥がれるのも時間の問題でしょう。そこで今回はクリアのプロテクションフィルムを貼ります。貼りました。プロテクションフィルムなので厚いですが、さすがに梱包用のテープでは耐久性に問題があると思います。これは車用のキズ防止フィルムですから、耐久性に問題は無いでしょう。まあパッと見わかりませんから良しとします。上等です。
2022.03.22
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今回は前席です。私のサンバーは3ATですから、運転席と助手席で1枚物のフロアマットが入っています。本来は塩ビシートの内張があって、その上にゴムマットでした。現在はボロボロだった事もあって、塩ビシートは剥がしています。今は直接フロアマットを敷いている状態です。そしてフロアマットの裏に、ゴム磁石を貼りつけて固定しています。マジックテープとかも考えたのですが、なにぶん雨漏りしているもんで床に何にも貼りたくなかったんですよね。まあまあ、それなりにはくっついているのですが、今回は完全固定を目指して作業をします。それで今回は、塩ビシートを留めていたスナップボタンを利用しようと思います。今は黒いスナップビスが付いているので外します。外すと黄色っぽいプラスチックが出てきます。そこに新しくスナップビスを入れます。位置をあわせてマットの方にスナップボタンを付けます。このセットは楽天で買いました。まあ、特に難しくはないです。使うのはキリとハサミとトンカチぐらいです。運転席と助手席あわせて、全部で8ヵ所で固定できます。黒い丸がスナップボタンです。まあまあ、こんな感じです。完全固定と言っても良いと思います。ただ予想外の問題が起こりました。床にただ敷いて置く分には良いのですが、きちんと固定して這わせると少し寸足らずになりました。1つ使えませんでした。仮合わせの段階でわかっていたので、運転席メインで合わせましたからしょうがないんですけどね。これを改善するには、新しくスナップビスを入れる穴を空けなくてはなりません。ボディに穴を空けるのは、中々に勇気がいります。ヘタレの僕にはそんな事は出来ません。いやいや、何でも思っている様には進みません。やってみて初めてわかる事が多いですね。ここら辺が自分で作業をする醍醐味なんですよ。まあ基本的に、私ひとりしか乗りませんからね。上出来でしょう。
2022.02.11
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後部座席のフロアマットがずれるので、フェルトを貼って摩擦力をアップしようと思ったら何の意味もなかったよ、と言うのが前回のお話です。その時に次は素直にマジックテープを貼ります、と言ったまま忘れておりました。思い出しましたので、今回はマジックテープを貼ります。一応は防水と耐熱と防塵の両面テープのついた物を用意しました。まあ、ダメなら接着剤を使うので何でも良いんですけどね。説明書だとドライヤー等を使って、加熱して少し溶かしてから貼ると粘着力が増す様なのでやってみます。けっこう厚みがあります。5センチ、10センチの長方形に切り分けられています。そして適当な間隔を空けて貼り付けます。説明書通りにドライヤーで熱してから貼りました。なんかドライヤーでは熱が足りない様な気がしますが、ホットガンは無いので作業は続行です。男には負けると分かっていても、戦わなくてはいけない時があるのです。下側の塩ビにはけっこうしっかりくっついています。上側のフロアマットはダメですね。これは接着剤で対応しましょう。下側もいつまで持つのかは分かりません。ダメなら接着剤です。いっそのこと、フロアマットを直接塩ビシートに接着剤でくっつけても良い様な気がしてきました。それから、けっこうな厚みのあるマジックテープでしたが、厚みはまったく気になりません。まあ、こんなものでしょう。
2022.02.01
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雨が降りました。大雨です。と言う訳で、いよいよ確認の時が来ました。まさしく決戦です。武者震いすら感じます。いざ、出陣!負けました。て言うか、漏れてます。ドアの開け閉めをしたら流れてしまいましたが、外気取り入れ口のプラスチックの下に溜まっておりました。外側を隙間剤で完全にふさいでいますから、外気取り入れ口は関係ないとは思うんですどね。じゃあ、どこなのでしょう?さっぱり分かりません。室内から見ると、ライトの出っ張っている部分が怪しそうです。これは改めて、バンパー、ライト等々を外して外側から確認の必要がありそうです。決戦編になって、早くも百年戦争の様になって来てしまいました。いつになったら、私にとってのジャンヌダルクは現れるのでしょうか?
2021.11.11
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冗談ではありません。本当に『サンバーの雨漏り決戦編』でやって行きます。一応経緯の説明です。私のサンバーは雨漏りをします。運転席と助手席の足下に、水がたまると言う状態です。『サンバーの雨漏り』と言う題名で数々の処置をしてきましたが、規模や場所の変化はあれど一向に直りません。そこで覚悟を決めるために、シーズン2として『サンバーの雨漏り決戦編』として再スタートした訳です。まさしく、漏るか!漏られるのか!の決戦です!どっちにしろ、漏れるんかーーい!…では、始まりますよ。今回はフロントガラスの下側に、隙間剤を入れていきます。今はこんな感じです。水が入りそうと言えば、そんな気もします。細かい事を考えるのは止めました。サーチ・アンド・デストロイです。そして、こうなりました。水が浸みる事はないでしょう。またまた様子見です。
2021.10.09
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割れていたサイドミラーを交換しました。安い社外品があったので、それに飛びつきました。その結果はブログにも書いる様に、角度がほとんど動かないので、自分で加工する事になりました。まあ、加工も大した手間でありませんし、キズやバリも無くもの自体はキレイだったので、特に文句やクレームもありません。現在は何の問題もなく使用できています。めでたしめでたしです。本来ならば、ここで終わりです。割れているミラーを交換しました。少々手間はかかりましたが、無事に交換して使用できています。うん、完全に終了です。このあと続かせようがありません。でも続きます。私が調べたところ、社外品のミラーは2つあります。今回わたしが購入した『大東プレス』と言う会社が製造した品と、『カシムラ』と言う会社の名前で売っている品です。大東プレスの品は色んなところで売っています。ヤフオクや楽天などです。いずれのお店の説明にも、メーカー・大東プレスで大東プレス製造と書かれています。一方カシムラの方は、メーカー・カシムラでカシムラ純正品と言う書き方をしています。カシムラ製造とは書かれていません。ちなみにカシムラの方が、楽天では186円高いです。要するにカシムラと言う会社が、大東プレス製造の品を仕入れて、自社の商品として売っていると言う可能性もあるわけです。もちろんカシムラと言う会社の、オリジナル商品と言う可能性もあります。ムムム、気になります。夜も眠れません。唐突に業界の闇に斬り込む、社会派企画になりました。ジャーナリスト魂がうずきます。もはやまったく必要ありませんが、購入して確認しなければなりません。買って見ました。株式会社カシムラと書いてあります。当然ながら見たは同じです。質感は微妙に違います。大東プレスの品物と同じではないようです。肝心の角度ですが、しっかり動きます。これで、はっきりしました。サンバーのサイドミラーの社外品は『株式会社 カシムラ』さんの製品を買うべきです。わたくし調べで186円ほど高いですが、加工の手間もなく直ぐに使えます。業界の闇に斬り込むとか言っておいて、返り討ち会いました。もちろん、良い意味です。株式会社 カシムラ様、有らぬ疑いをかけた様な形になり、どうも申し訳ありませんでした。御社の製品は素晴らしい物でした。私はすぐに謝ります。こうやって、私の所には使いもしないスペアパーツがたまって行く訳です。
2021.09.23
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