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コーラスの音取り用に楽譜をパソコンに打ち込んで演奏し、聞き覚えてもらおうとCD作りを初めてもう10年くらいになるだろうか。SE/30の頃にmusictimeというのを初めて使ったのだが、代理店だったカメオインタラクティブが倒産したか何かでサポートがなくなり、(というか商品そのものが消滅した気がする)Printmusicというのに買い替えた。当時、スコアメーカーかこれかのどちらか、という感じで選んだと思う。昔から有名だったfinaleの廉価版と言うことで(確かfinaleは10万円くらいしたような気がする)1万円くらいだったから買った。その後何度かバージョンアップがあったが、基本的な操作は一貫して変わっておらず、分かりやすいソフトだ。それが、finaleも試用版がでるほどになったのでインストールした。なんと、今まで1ページしか表示できなかったのが3ページ同時に表示できる。前後が非常に掴みやすい。レイアウトも非常に細かくできるようだ。1ヶ月間は使い放題と言うことであれこれと・・とは行かない。コーラスで使う機能なんてそうたいしたことはないし、仕事で使うならともかく音楽理論とかそういうものが分かって無い訳でヘルプのヘルプがいるようでは億劫になってしまい、日だけが過ぎた。その間に団の友人が作った譜面のチェックや印刷をやっていたが、試用期間後に使おうとするとfinaleが立ち上がってきて、「早く買え」と言わんばかり。そしてPrintmusicは立ち上がらなくなってしまった。アプリは立ち上がるが、ファイルを読もうとするとエラーになる。古いのは大丈夫なのに・・そんな訳で生殺し状態だ。ただいまどうすればいいか問い合わせ中。
2014年06月27日
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バンドを集めて演奏する「龍野おと巡り」と言う企画に参加。夕べからの雨も何とか上がってほっとした。さすがに会場近くの駐車場は早くから混雑。岡山から来たとか言う人もいた。「それほどのもんか?」何やらお目当てがあったのらしい。混声合唱団がバンドか?という疑問もあるけれど、「電気を使わないエコバンド」「楽器の要らないエコバンド」いや、単に金がないだけかも知れないが、そっちへはもっていかないと言うことで。さすがに観客は少ないので動画を撮るように仕掛けた。ところが今まで使っていた安物からオリンパスpenに切り替えて、スイッチ操作を誤り、撮れなかった。安物は動画モードにしてシャッターボタンを押せばよかったがpenでは別に動画用スイッチがあったのだ。誰もいないステージが実にきれいに撮れていて、腹立たしい限り。まあ、これで覚えるだろう。次は7月の童謡の祭典。今日みたいな気軽な集まりではないので撮れるかな? 今年は2回目でだいぶ顔見知りが出来たのが収穫。「年1からもう少し増やしませんか?」「いいですね、考えましょうや」バンドと合唱団で決定的に違うのは時間管理だ。オーバーで罰金があるせいか、秒単位で測る合唱団はきびしい。
2014年06月22日
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ピアノのない施設でも歌えるように(本筋ならアカペラの練習をすべきかも?ですが)とヤマハのP105を団で買いました。12kg弱とちょっと重いのですが、ピアニストに言わせれば「88鍵以外はピアノとは言わない」です。エントリマシンですが、3万円チョイで買えるのはこれくらい。ソフトケースも合わせて買いました。台の方は以前から私が持っていた Xスタンドを寄付することで・・。長机の上において弾いてみたら「何この音!」確かにピアノとは思えない。理由は底にスピーカがついているために、長机だとほとんど塞いだ状態になります。開放したらちゃんとした音になりましたが、アップライトの音とは比べ物にならないですね。やっぱり本物ではない。 サステインペダルをどうしようか・・取りあえず付属のやつを、と思っていたのですがピアニストは「こんなのペダルじゃない。踏みしろがないよ!」で一蹴。踏み込み量とサステインの具合が比例する「ハーフペダル」が使えるものを追加購入することになりました。ペダルも踏みすぎると音が濁るとか、いろいろあるようです。「ハーフと言えば1/2」と考える理科系は感性が足りない。ま、お互い練習です。
2014年05月25日
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音取り用の音源作りに楽譜ソフトのprintmusicを使っているが、マウスにしろキーボードにしろ一音ずつ入力していかねばならない。おまけのスキャニングソフトがついているけれど、どうかするとスキャナを見つけられない。また認識率も非常に低い。はっきり言ってお粗末である。pararellsをインストールしてwindowsが使えるようになったので河合楽器が出しているスコアメーカーを使ってみた。これの認識率はたいしたものだ。アカペラ混声四部の楽譜は苦もなくと言っていいほど正しく認識する。汚れを四部休符に認識したところが2ヶ所、歌詞を謝って認識したところが1箇所。 演奏させるとなぜかブレスのあるところで少し遅れるが、ブレスを消してしまえば問題ない。まだ試したものが少ないので、よく分からない部分もあるが、演奏楽器の切り替えはprintmusicの方が分かりやすい。各パートの強弱もつけやすい。認識だけをスコアメーカーで、清書をprintmusicで、と考えたいがお互いの互換性は限られるようだ。でも、これはすごい省力化になりそう。ただ、少々お高いのがつらいところ。
2014年04月20日
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竹下景子さんをナマで見てきました。小児がんの克服を目指して「朴の会」と言うのを作り、東京を本部に各地でチャリティーを目的としたコンサートをやっておられます。かつては「もっともお嫁さんにしたい人」とか、「三択の女王」とか言われておりましたが、経歴を見ると私よりもひとつ下。年齢的には候補の1人だったかも。バイオリンと声楽のプレイヤーの一団です。詳しいことは検索いただくとして、非常に良いコンサートでした。バイオリンの弓が切れるのを初めて見ました。全体が切れた訳ではないけれどたぶん邪魔になるんでしょう、引きちぎって演奏されていました。で、なんでこんなコンサートを知ったかと言うと、指揮者が歌いに行っているグループの出演があったのでそれを見に行ったわけで。さすがに気持ちよく歌ってましたが、兵庫県のアンコン3位だけのことはあります。信長作品のメドレーでしたが全くクセのあるハーモニーですね。歌いは見事でしたが、いつもよりアルトが聞こえなかった。ソプラノとテナーばかりが飛んできていました。ここのアルトはいいんですがね。寄付金は15万ばかりになったと報告がありました。小児がんと言うのは対応も予後もなかなか難しいらしい。今や死因の1/3は癌だそうで。 フィナーレぐらいどさくさに紛れて写真撮っとけばよかった。
2014年03月16日
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酒を飲みながらの話なのでその前提で。「コーラスとカラオケの違うところは?」こんな質問自体、愚問と言うべきだが「コーラスは叱られる、カラオケはたとえお世辞でもたたえられる」「練習は叱られに行ってるようなもんだ」同意。叱られないのは練習とは言わない。「我々はマゾか?」ううむ、弄られても耐えている場面が多いな。場合によっては不感症かも。指揮者によってはそれを快く感じているかも知れない。「もっともな指摘だ、この指揮者が好き」と。 コーラスにはまったものの特性かも知れないぞ・・・と言う気になってきた。
2014年03月05日
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2月22日の市民音楽祭には市合唱連盟の合同合唱が行われる。この類いのイベントは、各グループのばらつきが大きく(特に男声パート)、気が乗らないのが常なんだが、定期の練習の負担を口実にして昨年は参加しなかった。今年はその理由がない。 かなり消極的な参加になった。曲は混声3部の「瑠璃色の地球」と児童合唱の「うたのわ」。後者は正しくは合唱でなく輪唱だが。女性が1人、男声パートにいるものだから、「ここは男声パートだよ」と言うと、「私、男の音程でないと歌えないのよ」確かに隣でどら声的発声で低い声を出している。もう少し力を抜く方がマッチすると思うが、テナーでもバスでもない不思議な声だった。「いや〜ここは歌いやすいわ」聞けば自団の男声が不安定らしい。今日は参加人数も限られ、比較的ばらつきが小さかったようで悪声を凌駕したようだが、さて、本番が心配だ。実際、はじめは真後ろから悪声が聞こえてきていやになったが、どうやら誤りに気がついてくれたらしい。
2014年01月25日
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以下は親しくしていただいている兵庫教育大学名誉教授N先生のブログから引用する。精神の成熟と精神の老化は別ものである。老化には10の典型的な現象があることを自分の感覚という体験にそって考えてみる。従って根拠は薄弱ではある。主張したことは身体の衰えではなく、心とか精神の老化のことである。第1は、考え方が固定的になって、他の見方や意見に耳を傾けることがなくなることである。自分の立場を堅持し、他人の考えを排除しがちになることだ。遁辞で言い訳をすることもそうだ。第2は、自分の経験を何度も何度も話したがることである。「それはもう聞きましたよ、」といっても、時間が経つとまた話したがる。話したことをすぐ忘れるようだ。第3は、自分の趣味や教養を深めようとしなくなることである。やることはもっぱらテレビを観ること。奢侈を追いかけブランド品に凝る。これはまさに老化現象の代表といえる。第4は、笑いが消えて怒りっぽくなることである。「笑いなんて馬鹿馬鹿しくて、、」「笑うために落語に金を払って誰がいくか、、、」こうした態度の人がいる。馬鹿馬鹿しさを笑う余裕が少なくなる。第5は、脳を鍛えることを怠ってくることである。鍛えるためにはどうするか。それはあとで述べる。第6は、他人との交流や交わりを敬遠していくことである。人との対話は必要ではない、自分一人でいるのが安心だ、、という生活の態度は危うい。これは大きな老化の危険信号といえる。第7は、ものを書くことをしなくなることである。脳を鍛えることに関連している。書かなくなるということは、考えなくなるということ。これも心配だ。第8は、「今日は何人の人に声をかけたり、かけられたかな、、」ということを振り返らなくなることである。第9は、過去の成功体験にしがみつき、それを他人に吹聴したり押しつけることである。失敗は決して口にしない。この種の人は誠に世の中に実に多い。第10は、これから先の生き方を考えようとしないことである。何かを信心する態度が無くなり、のんべんだらりんと生きていくことに疑問を差し挟まなくなること。これが老化である。 コーラスをやっているだけでいくつかには×がつけられる。1、聞くことが歌の始まり。 他人の発表を聞くのも自分の演奏に生かせる。2、古い歌は演奏ごとに再発見がある。新しい歌は 新しい発見があり、どちらの価値も甲乙つけがたい。3、歌っている限り新しい出会いがある。4、怒りっぽくなったら歌は歌えない。歌っている限り心は平静である。「怒りの歌」もない訳ではないが、それは表現と感受性の問題だ。5、音符を追うだけで脳の鍛練に十分貢献する。新曲を階名で歌うだけでもすごい量の翻訳だ。6、他人とのかかわりなしにコーラスは出来ない。1人で2つの声が出せる人もあると言うけれど、凡人には無理。ありえない!7、あまり関連がないが、指揮者の注意を譜面に書き込むくらいかな?私自身はあまりやらない方。8、練習の時には会話なしには出来ない。人数までは振り返らないが・・9、あまり古い曲にばかりしがみつくとこうなるかも知れないな。もっともコーラスの成功体験は非常に限られ、失敗ばかりが頭に残る。10、「次に何を歌うか」を考えない日はないと言っていい。歌っていない歌は山ほどある。そんなわけで、老化防止にはコーラスはうってつけだと思う。筋肉を使い、頭を使い、気も遣う。 もっとも、コーラスをやっている人が皆これに該当するかは別だが。
2014年01月18日
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今日が初練習。2月の音楽祭に向けてやっと始動です。先週はアルコールの給油にいそしんだので今日はエンジン全開!いやいや、そう甘くはありません。「忘却とは忘れ去ることなり・・・」1ヶ月近くも休むと、本当に忘却の彼方です。久しぶりなのでいつもはウォームアップは10-15分ぐらいのところ、今日は40分近くかけました。やっぱり音程が安定せず、ハモリが悪い。「歌い方が荒すぎ!もう少しデリカシーを持って!」 指揮者から容赦なく要求が飛びます。しかし初練習にしては欠席1名で上々の出足でした。明日は音楽祭の代表者会議です。
2014年01月15日
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相生市の男声合唱のエンジンとも言われた永木氏が急逝された。バッカスフェスタではお世話になりっぱなしの氏である。奥様も複数の合唱団を指導されており、7月には20周年をお手伝いいただいた。忘年会の帰りにホームから転落し、仲間が助け上げたものの打ち所が悪く、7時間ほどで息を引き取られたと言う。今日は通夜が行われた。18時からと言うことで仕事に行ったのでは到底間に合わない。午後半日休の選択肢もあったのだが、1日休みをとることにした。 一通りの式が終わったあと、有志(バッカスフェスタの顔なじみ)が棺の前に集まり、「いざ立て戦人よ」「団歌」「遥かな友に」を歌った。私は彼と同じグループではないが、前の人が楽譜を広げてくれたので歌えた。楽譜とは便利なものである。故人に届けるには最高の歌声だったと思う。私もこんな葬送をして欲しいと思ったが、さて、合唱団がその頃まで続いているだろうか。
2013年12月24日
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昨日の音楽祭で「歌いに来てよ!」とお誘いをいただきました。相生市の混声合唱団です。バッカスフェスタでもおなじみ。古い話になりますが、大学を卒業して実家に戻り、地元のグループに入ったんだけれどもこれが解散してしまい、次にいったのがこの合唱団の前身。指揮者も一昨年だったか引退された方で、因縁があります。しかし今は地元に混声を再度組織し、練習場までは10分ばかり。混声を2つ掛け持ちするにはちとしんどい。やるなら男声合唱だなあ。悪いけどご遠慮申し上げるつもりです。混声のテナーはやたら歌いにくいと言うか、トンデモ音が多いのです。内声の宿命です。和音を決めるポイントになるのでやりがいはあるんだけど、こんな仕事ばかりじゃお腹いっぱいになっちゃいます。旋律をとって吠えられる男声の方がおいしそう。
2013年12月09日
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佐用町おりひめホールで開かれました。地域の中では比較的北部で寒いのですが、今日は無風、温暖の天気に恵まれ、外での声出しも楽でした。まだ風邪が完全に抜けてなくて思い切り温かくして行ったら暑いぐらい。若い女性グループは肩まで出している衣裳で、まあ寒そう!元気です。写真撮っときゃよかったかな。前半の最後が出番でした。歌ったのは「世界の約束」と「ひこうき雲」。制限時間にあと3秒でセーフでした。リハの時は遅かったのでピアノに大分引っ張ってもらいましたね。 今日はソプラノの主砲が不参加だったのでやっぱりメロディーが弱く、ずいぶんおとなしい演奏になってしまいました。「今日はお寺の下働きで・・」と言っていたTさんが聞きに来てくれてお世辞混じりにも「さすがきっちりまとめるねえ」と言ってくれましたが、まだまだ課題だらけです。市の音楽祭にも同じ曲で臨みます。もう少し進歩がないとねえ。
2013年12月08日
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先週来てくれたご夫婦はそのまま居着くことになった。パートは一応テナーとソプラノ。奥さんのほうは声域が広く、アルトもこなせそうな勢いだが・・・数字の上では各パート3人になる。カデンツァを合わせるとなかなかのもんだ。今度西播音楽祭で歌う合同曲は「花は咲く」と「大切なふるさと」。「花は咲く」はポピュラーだが「大切なふるさと」はローカル色が濃い。一昨年だったかの豪雨で避難中に動けなくなり、流されたことから、その鎮魂歌として作られた。この「花は咲く」、やたらリピートやDSが多く、初心者には非常に理解しづらい。慣れたものでも「ん??」だ。定期でやったのは全く無かった。提供された譜面なので文句も言えない。「次はここだよ」といちいち指示が必要だ。でも何とか歌えているので12月に間に合うかも知れない。 ドレスの準備がいるかも。
2013年10月30日
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合唱連盟の取引口座で、自宅のパソコンから振替操作が出来るように申し込んでいたのが、使えるようになりました。だいたい現役のサラリーマンにとって郵便局が開いている時間に窓口へ行くなど到底無理な話です。だからリタイヤ世代や専業主婦にお願いしたい事務なのですが、居所と郵便局、消費地のバランスを考えるとどうしても自分になってしまう。入出金の明細を作ってくれるのは非常に助かるので楽天銀行みたいなのが具合がいいんですが、こっちは個人でしか口座設定が出来ない。 法人でないと簡単に係の変更が出来ないので振替口座にしたのですが、セキュリティはゆうちょの方が厳重です。合い言葉みたいなのは3重になってます。使用端末を固定しない場合、毎回これに答えることが必要とか。ま、これで会計事務の準備は整いました。集める会費は、初回のみ現金でも可、と連絡しますとやっぱり人気です。釣り銭の心配をする方の都合は考えてくれない。立場が代わればキャッシュレスのありがたみが分かると思うんですが・・まあこの辺が落とし所かな?来年度からは青い振込票配布です。
2013年10月20日
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帰宅したら女房が「合唱団のこと聞きたいって」と受話器を渡した。要は見学に行きたいと言うことだったのだが、どうも話が要領を得ない。話題があっちこっちに跳ぶ。音大卒だとか、「指導法を知りたい」とかヤマハのピアノ教室をやっている、とか。「まあ今日練習だからごらんになったら良いでしょう」そしてやってきた。合唱は初めてだそうだが、音をオクターブ下で出すとか、自慢話をするとか、変わった人だった。基本、ピアノと同じ音を出してもらわないと合わないのだが、「ここは2部にしないといけないの?」えらいタメ口を叩かれた。「楽譜がそうなってるからそのようにします」指揮者もカチンと来たらしい。うちには合わないかもな。「よかったらまた来てください」の外交辞令。むなし〜。合唱とはこういうものだと教えるか、はじくか、まあ深入りする前に結論を出す方がいいだろう。 ただ一応音程が取れるので本人は満足しているかもな。他の団のほうがあってるよ、とか言おうかな。まあ様子見です。
2013年10月02日
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帰宅したら女房が「合唱団のこと聞きたいって」と受話器を渡した。要は見学に行きたいと言うことだったのだが、どうも話が要領を得ない。話題があっちこっちに跳ぶ。音大卒だとか、「指導法を知りたい」とかヤマハのピアノ教室をやっている、とか。「まあ今日練習だからごらんになったら良いでしょう」そしてやってきた。合唱は初めてだそうだが、音をオクターブ下で出すとか、自慢話をするとか、変わった人だった。基本、ピアノと同じ音を出してもらわないと合わないのだが、「ここは2部にしないといけないの?」えらいタメ口を叩かれた。「楽譜がそうなってるからそのようにします」指揮者もカチンと来たらしい。うちには合わないかもな。「よかったらまた来てください」の外交辞令。むなし〜。合唱とはこういうものだと教えるか、はじくか、まあ深入りする前に結論を出す方がいいだろう。 ただ一応音程が取れるので本人は満足しているかもな。他の団のほうがあってるよ、とか言おうかな。まあ様子見です。
2013年10月02日
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先のコンサートでお世話になったN先生から電話があって「アンパンマンの楽譜見せてもらえませんか?」「良いですよ、じゃあ仕事の帰りにちょっと回ります」「悪いわねえ、それじゃ合唱連盟の会合が生きがいセンターであるので、そこまで持ってきてくださる?」別に女性にスケベ心を出した訳ではないけれど、「いいともいいとも」と言うことで行ったが、本人もいないしボードに合唱の合の字もない。携帯に電話をするが出ない。確か家はここからそう遠いところじゃなかったな、とご主人に電話する。「ちょっと調べますわ」まもなく電話があり、「どうも市民会館と間違えたようですね」そちらに回って結局会えたが、方向音痴と聞いてはいたがまさかこんなに見事に間違えるとは!携帯電話は「母のところに忘れてきたみたい」普段から自分で「私、とんでもないおっちょこちょいで」とのたもうているが、 納得した。1時間浪費。
2013年09月19日
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音楽祭のたびに「ただ集まって順番に歌うだけでは面白くないから合同演奏できないか?」と言う話題が出てくるのだが、誰が音頭を取るのか、資金はどうするのかで話が途切れる。それが今年ある団に特別な助成金がでた。地域文化振興事業とかで町が出してくれたらしい。これを利用して合同合唱が実現し、「これはいい!」と言うことになり、次年(来年)もやろうということになった。私の所属団は20周年コンサートを理由に遠慮した(逃げた)が、来年は口実がない。(笑)そこで今まで懇話会みたいな状態だった合唱連盟にカツを入れよう!と、有料化に踏み切った。集金や支払いの仕事が出来てくる。私が住んでいるところが中央郵便局にも支払い先のホールにも一番近いのでその担当にされてしまった。 合唱連盟の名義で口座を作るとすると、法人扱いになる。法人にしておかないと、担当が代わるごとに名義を変え、別のものとして扱われるから、仮に急死でもしたらハンコがどれか家族さえ 分からなくなる、と言うことになってしまう。法人となると、規約(しかも代表者が「事実と相違ありません」と住所を含めて署名捺印、役員名簿、それに 届け出印が必須になる。それに郵便局指定の届け用紙が必要だから結構な書類だ。1回では済むまいと覚悟していたが、果たして行くたびに担当が代わる。どこに何を書くのかを教わり、持って帰って用意したが、文言の違いで2アウトをくらった。今日3回目。また人が代わっていたが1時間ほどかけて上司と相談しながら やっと受け付けてくれた。財布が用意されて、実質やっと始動だ。やっぱり金がないと何も出来ない。しかし目下は空財布。むしろ私の立て替えた負債が入っている。
2013年09月18日
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秋雨前線が原因と分かっていても毎日毎日雨と言うのにはうんざりする。台風の残骸も悪戯してか、埼玉では竜巻が起きたらしい。私が子供の頃は「竜巻は外国のものだ。 日本では起きない」と本当かうそかは今となっては分からないが、近年は確かによく聞くようになった。もっとも、「竜巻」と言う日本語があるのだから「日本では起きない」と言うのは単なる情報不足かとは思う。雨と言えば集中豪雨になるし、大変な時代だと思う。風情のある雨は今は懐かしいものになった。雨に濡れるブランコやシーソーはそれだけで絵になった。多田武彦氏の「雨」は氏のごく初期の名組曲で「柳川風俗詩」とともに愛唱されているが、いつからか その中の1曲が変わっている。「十一月に降る雨」が「どらどらど」と言うのに変わっている。なんでも詞の中に差別語が出てくるからと言うことなのだが、この世界でも集中豪雨になったような気がする。一番の「雨の来る前」以外はもともと静かな曲ばかりの組曲だった。 そんな中にドラムが入ってきたような感じで、初版を持っているものとしてはちょっと異様な気がする。でも関東での竜巻騒ぎ、強い上昇気流が積乱雲を生む、と言うことだが、昔は水田が多くて空気が暖まるのもゆっくりだったんじゃないのかなと思う。温暖化にはやはり植物が効くんだろうな。
2013年09月02日
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秋雨前線が原因と分かっていても毎日毎日雨と言うのにはうんざりする。台風の残骸も悪戯してか、埼玉では竜巻が起きたらしい。私が子供の頃は「竜巻は外国のものだ。 日本では起きない」と本当かうそかは今となっては分からないが、近年は確かによく聞くようになった。もっとも、「竜巻」と言う日本語があるのだから「日本では起きない」と言うのは単なる情報不足かとは思う。雨と言えば集中豪雨になるし、大変な時代だと思う。風情のある雨は今は懐かしいものになった。雨に濡れるブランコやシーソーはそれだけで絵になった。多田武彦氏の「雨」は氏のごく初期の名組曲で「柳川風俗詩」とともに愛唱されているが、いつからか その中の1曲が変わっている。「十一月に降る雨」が「どらどらど」と言うのに変わっている。なんでも詞の中に差別語が出てくるからと言うことなのだが、この世界でも集中豪雨になったような気がする。一番の「雨の来る前」以外はもともと静かな曲ばかりの組曲だった。 そんな中にドラムが入ってきたような感じで、初版を持っているものとしてはちょっと異様な気がする。でも関東での竜巻騒ぎ、強い上昇気流が積乱雲を生む、と言うことだが、昔は水田が多くて空気が暖まるのもゆっくりだったんじゃないのかなと思う。温暖化にはやはり植物が効くんだろうな。
2013年09月02日
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秋雨前線が原因と分かっていても毎日毎日雨と言うのにはうんざりする。台風の残骸も悪戯してか、埼玉では竜巻が起きたらしい。私が子供の頃は「竜巻は外国のものだ。 日本では起きない」と本当かうそかは今となっては分からないが、近年は確かによく聞くようになった。もっとも、「竜巻」と言う日本語があるのだから「日本では起きない」と言うのは単なる情報不足かとは思う。雨と言えば集中豪雨になるし、大変な時代だと思う。風情のある雨は今は懐かしいものになった。雨に濡れるブランコやシーソーはそれだけで絵になった。多田武彦氏の「雨」は氏のごく初期の名組曲で「柳川風俗詩」とともに愛唱されているが、いつからか その中の1曲が変わっている。「十一月に降る雨」が「どらどらど」と言うのに変わっている。なんでも詞の中に差別語が出てくるからと言うことなのだが、この世界でも集中豪雨になったような気がする。一番の「雨の来る前」以外はもともと静かな曲ばかりの組曲だった。 そんな中にドラムが入ってきたような感じで、初版を持っているものとしてはちょっと異様な気がする。でも関東での竜巻騒ぎ、強い上昇気流が積乱雲を生む、と言うことだが、昔は水田が多くて空気が暖まるのもゆっくりだったんじゃないのかなと思う。温暖化にはやはり植物が効くんだろうな。
2013年09月02日
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秋雨前線が原因と分かっていても毎日毎日雨と言うのにはうんざりする。台風の残骸も悪戯してか、埼玉では竜巻が起きたらしい。私が子供の頃は「竜巻は外国のものだ。 日本では起きない」と本当かうそかは今となっては分からないが、近年は確かによく聞くようになった。もっとも、「竜巻」と言う日本語があるのだから「日本では起きない」と言うのは単なる情報不足かとは思う。雨と言えば集中豪雨になるし、大変な時代だと思う。風情のある雨は今は懐かしいものになった。雨に濡れるブランコやシーソーはそれだけで絵になった。多田武彦氏の「雨」は氏のごく初期の名組曲で「柳川風俗詩」とともに愛唱されているが、いつからか その中の1曲が変わっている。「十一月に降る雨」が「どらどらど」と言うのに変わっている。なんでも詞の中に差別語が出てくるからと言うことなのだが、この世界でも集中豪雨になったような気がする。一番の「雨の来る前」以外はもともと静かな曲ばかりの組曲だった。 そんな中にドラムが入ってきたような感じで、初版を持っているものとしてはちょっと異様な気がする。でも関東での竜巻騒ぎ、強い上昇気流が積乱雲を生む、と言うことだが、昔は水田が多くて空気が暖まるのもゆっくりだったんじゃないのかなと思う。温暖化にはやはり植物が効くんだろうな。
2013年09月02日
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台風を心配していましたが未明に温帯低気圧になったそうで、当地は蒸し風呂のごとき湿気です。連絡不全で集合が遅くなり、一番遅い到着で出番一番の残りくじでした。まさに福引きです。なにせアルコールが入ることの前提で歌います。後ろになればなるほどやかましいばかりで聞いてもらえない。当然発声も練習もなしで本番ですが、後の打ち上げでめったに人を褒めないことで有名な赤穂のK氏が「いい音だすアンサンブルだね」と褒めてくれたそうです。これはちょっと嬉しい。「野ばら」を歌うグループがあって、 「これなら歌える」と飛び込んだら最高音のAsがでない!酒のためと思いたいですが、後で姫路メンネルコールからラブコールを受けました。でも一番若いのが65才ですって。十分に躊躇しております。練習場も遠いし。それよりは相生のほうが近いし、若いのはいるし、こっちのほうが魅力的ですね。赤穂が一番勉強にはなるけどとにかく遠い!!「老父さん、今年はお酒少ないんじゃないですか?」他の団員から聞こうとは思わなかった。「今までそんなに飲んでましたか?」「もっと早くなくなってましたよ」 いや、えらいところに監視係がいたものです。久しぶりにタダタケの「雨」を歌わせてもらいました。40年ぶりくらいじゃないかしら?ソロも2〜3人いたようですが。イヤ〜楽しかったです。が、眠気に勝てず日記は持ち越しです。
2013年09月01日
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台風を心配していましたが未明に温帯低気圧になったそうで、当地は蒸し風呂のごとき湿気です。連絡不全で集合が遅くなり、一番遅い到着で出番一番の残りくじでした。まさに福引きです。なにせアルコールが入ることの前提で歌います。後ろになればなるほどやかましいばかりで聞いてもらえない。当然発声も練習もなしで本番ですが、後の打ち上げでめったに人を褒めないことで有名な赤穂のK氏が「いい音だすアンサンブルだね」と褒めてくれたそうです。これはちょっと嬉しい。「野ばら」を歌うグループがあって、 「これなら歌える」と飛び込んだら最高音のAsがでない!酒のためと思いたいですが、後で姫路メンネルコールからラブコールを受けました。でも一番若いのが65才ですって。十分に躊躇しております。練習場も遠いし。それよりは相生のほうが近いし、若いのはいるし、こっちのほうが魅力的ですね。赤穂が一番勉強にはなるけどとにかく遠い!!「老父さん、今年はお酒少ないんじゃないですか?」他の団員から聞こうとは思わなかった。「今までそんなに飲んでましたか?」「もっと早くなくなってましたよ」 いや、えらいところに監視係がいたものです。久しぶりにタダタケの「雨」を歌わせてもらいました。40年ぶりくらいじゃないかしら?ソロも2〜3人いたようですが。イヤ〜楽しかったです。が、眠気に勝てず日記は持ち越しです。
2013年09月01日
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コンサートの録音をiphoneでずっと聞いてます。聞くたびに新しい発見と言うか、単に何度聞いても覚えないだけかも知れないけど。10人で歌ってるにしてはよくできている部分もたくさんあるし、「アルトが怒鳴ってる。音程低いし」と言う部分もある。自分のソロも「声が揺れてる」ところもあれば「響いてるなあ」と感心したり。いくら聞いても飽きない。ナルシスト? まあ自己満足と言ってしまえばそれは確か。下手の横好き、道楽、亭主の好きな赤烏帽子。何とでも言いようはある。さて、明日は待望のバッカスフェスタ。久しぶりに歌いまくれる!実行委員の打ち上げがなんたって楽しい。
2013年08月30日
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コンサートの録音をiphoneでずっと聞いてます。聞くたびに新しい発見と言うか、単に何度聞いても覚えないだけかも知れないけど。10人で歌ってるにしてはよくできている部分もたくさんあるし、「アルトが怒鳴ってる。音程低いし」と言う部分もある。自分のソロも「声が揺れてる」ところもあれば「響いてるなあ」と感心したり。いくら聞いても飽きない。ナルシスト? まあ自己満足と言ってしまえばそれは確か。下手の横好き、道楽、亭主の好きな赤烏帽子。何とでも言いようはある。さて、明日は待望のバッカスフェスタ。久しぶりに歌いまくれる!実行委員の打ち上げがなんたって楽しい。
2013年08月30日
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よりによって台風はないやろ〜 と言いたいところですが自然の前にはどうしようもないですね。31日に相生市でバッカスフェスタが行われ、例年のように飲みながら歌ってきます。男声合唱団ばかりでなく、混声も入ります。さすがに女声のエントリは実績がありませんが。11月に関西のバッカスフェスタがありますが、こちらは歌い終わってから乾杯だそうです。相生のはもう少し品悪く、飲んでから歌いはじめますが、私は下品な方が好き!相生市民会館中ホールで13時より。参加費500円でグループ外も歓迎です。
2013年08月29日
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秋雨前線で久しぶりの豪雨が今やんだ。このごろは「しとしとと」降る雨が珍しい。水田が都会から消えたせいか、バッファが無くなって豪雨か日照りかの二者択一のような天気だ。イチローの快記録とともに報道された藤圭子の死。藤圭子の人気のピークは私が高校のころだったと思うが、 正直あまり好きな歌ではなかった。「夢は夜ひらく」もどちらかと言えば嫌いな部類。その数年前に園まりが歌ってたから、わざわざ頭に「圭子の」なんてつけていたんだろう。多分今よりも派手にキャラクター作りをして、全共闘の「全否定」的なものにあやかったのでは?と思う。あのがらがら声も好きにはなれなかったし。この頃私も本格的に?コーラスを始めたので「あんな声で良く金取るなあ」とほざき、森昌子ちゃんが出てきた時には「この子はうまい!」と評論したものだ。だいたい、演歌が嫌い。藤圭子の「怨歌」なんてキャッチフレーズにはそれこそ吐き気を覚えた。同時に演歌の嫌いな歌手で有名だった淡谷のり子さんには共鳴している。 演歌を合唱で歌うのが好きな人もいるが、私はごめん被る。まあどんな事情で死を選ぶことになったか分からないが、時代の流れを感じる。
2013年08月23日
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秋雨前線で久しぶりの豪雨が今やんだ。このごろは「しとしとと」降る雨が珍しい。水田が都会から消えたせいか、バッファが無くなって豪雨か日照りかの二者択一のような天気だ。イチローの快記録とともに報道された藤圭子の死。藤圭子の人気のピークは私が高校のころだったと思うが、 正直あまり好きな歌ではなかった。「夢は夜ひらく」もどちらかと言えば嫌いな部類。その数年前に園まりが歌ってたから、わざわざ頭に「圭子の」なんてつけていたんだろう。多分今よりも派手にキャラクター作りをして、全共闘の「全否定」的なものにあやかったのでは?と思う。あのがらがら声も好きにはなれなかったし。この頃私も本格的に?コーラスを始めたので「あんな声で良く金取るなあ」とほざき、森昌子ちゃんが出てきた時には「この子はうまい!」と評論したものだ。だいたい、演歌が嫌い。藤圭子の「怨歌」なんてキャッチフレーズにはそれこそ吐き気を覚えた。同時に演歌の嫌いな歌手で有名だった淡谷のり子さんには共鳴している。 演歌を合唱で歌うのが好きな人もいるが、私はごめん被る。まあどんな事情で死を選ぶことになったか分からないが、時代の流れを感じる。
2013年08月23日
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甲子園ではありません。吹奏楽コンクールで母校(高校)が2年連続で代表になったと報じられていました。昔は(今もかな)音楽部は10人ばかりで細々とやっていてコンクールなんてものとは縁がなかったように思うのですが、10年ほど前に音楽担当の先生が代わってから台頭してきたようです。数年前には混声合唱(流浪の民)を文化祭で発表するという話があり、驚きました。だって男子校にどうやって女声を入れる?答えは母親でありました。しかも音大卒がずらりと並ぶという!男声陣はやっぱり若過ぎ!完全に圧倒されてました。お母ちゃんは強いわ。 それに年齢からいっても一番出る頃ですしね。思えば前の先生は合唱の方に力を入れていたようで今も宗教曲専門の合唱団を指揮しておられます。 そう言えばこの先生、赴任直後に男声合唱団を作ろうとされましたが、失敗しました。中学を抱える一貫校で変声期の生徒の扱いに困られたのでしょうね。当時は進学率ナンバーワンだったのが近頃はライバル校にちょっと負けているようです。音楽部の台頭はそれと関係あるのかな?自由闊達な雰囲気が変わってなければいいんだけれども。 とにかく頑張って欲しいですね。
2013年08月04日
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この間は1枚のMDが読めないだけだったのが今日はどれを入れても認識しない。ついに壊れたようです。いつ壊れても不思議じゃないと思っていたけど、壊れてみるとやっぱり寂しいものです。これからはICレコーダを持っていって録音してもらうかな。MDって、結局20年も持たなかったんじゃない? 今更昔のをデジタル化する程のもんでもないし。LPからICレコーダに移すのはやりたいけど。合唱のレコードは多分絶版になってる。
2013年08月02日
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毎年この時期に開かれる。午前中は子供(園児、あるいはその親)を中心に、午後は大人が合唱や吹奏楽を披露するが毎年評価者が東京からやってくる。今年は真理ヨシコさん。初代NHKうたのお姉さんである。確か旗照夫さんの相方ではなかったかと記憶しているが、なにせ古い話。正確とも思えない。さて、うちの番が回って来て、真理先生はじっとこっちを見ているのが分かる。時々下を見てメモしている。何だか試験されているみたいで気味が悪い。事前に提出してある「聞いてもらいたいところ」に対する回答であろうことは分かっているのだが、やはり面接を受けているか何かのような気分。「かなり完成された合唱団ですね。でも、自前のコンサートをやるくらいなら暗譜にしませんか?」「花は咲く は、押しつけがましく歌う歌じゃないと思うんですよ。震災で亡くなった方が天国から送る声じゃないんでしょうかね」ちょっと目からうろこの発言だった。NHKの放送では花を手に持ったタレントやらが次々に登場して生きている人目線のメッセージを送り続けている。後刻に行われた懇親会でもう一度聞いてみた。「ああ、あなたのところの歌い出しのユニゾンはとてもきれいでしたよ。誰が歌っているんだろうと思うほど。」 お世辞でも褒められると嬉しいものだ。少人数でのコーラスでは余計に目立つ。「ただ、隊形は工夫できるんじゃないかしら。横一列だと離れている人の声は聞こえないでしょ。私の知っている女声合唱団だけど、8人で正方形になって歌ってるの。」3人3列と言う風な感じらしいが、これでは8人にならないから1人どこかがかけているのだろう。これは新しい課題だ。ハーモニーを作ってナンボの合唱団だ。隣のパートの音は聞くが、例えばテナーがとるのはだいたいアルトの音からだけれども、ソプラノからのハーモニーを聞くことも重要だろう。 明日からでもできることだ。やっぱり広い知識のある人と話さないとダメですね。
2013年07月28日
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先に書いたMDからICレコーダに取り込もうという計画は結局失敗した。ICレコーダとの接続の問題か、ヒスノイズ(これも懐かしい言葉)みたいなのが入ってきて、音声信号が弱くなると非常に目立つ。それに無圧縮ではやはり容量が大きすぎ、ICレコーダでは一気に取りこめないので結局パソコンにオーディオ取り込みを頼むことになった。こうしてMP3になったファイルが提供された。これをステージごとにまとめられないか?次々と考えるもんだ。これは訳なかった。audacityと言うソフトでつなげればいい。読み込んでコピ−ペーストすればアルバムになっていく。MP3で書き出せばおしまい。FBでHPを見に来てくださいと書いたら訪問者が増えた。それを見越したかのようにHPの容量が5Gから10Gになるそうだ。ありがたや!
2013年07月25日
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20周年コンサートの録音原版が壊れて一番ショックだったのは指揮者に違いない。それも一番力を入れてきた曲が聴けないというのだからもうひとつの記録であるDVDはいつ出来るの?と言うメールを起こしてきた。(そんなもん分かるかい)いろいろ調べているうち、どうも機械が変われば読めることもあるらしいことがわかった。そんなぼやきをFBに載せたらK氏の息子さんからメッセージが入ってきた。「うちにはMD再生機が3台あります」まさに救世主の声だ。じぇじぇ×∞!?今日は仕事だったので帰宅してから持っていくと準備をしてまっていてくれ、1台で読めそうなことがわかった。 なんと、私のと同じsharpじゃないか。機種は違うが、同じメーカーでも読めたり読めなかったりするんだ。そして今またメッセージが届き、「無事にHDDに取り込みましたよ」とのことだった。おまけに「前半分もやりましょうか?」これじゃあ父君に頼むようなもんだ。K氏もこまめな人で、曲の解釈など入れてくる。親子ガエルにしっかりお世話になっている。甘えさせてもらうことにした。実際一日に私が作業できるのは2時間ほどだ。進む訳がない。
2013年07月20日
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昨日のシステム変更で1本目は難なくICレコーダに移せました。2本目をやろうとしたら、再生が出来ない。MDに傷がついたか何かでTOCが読めないらしい。じぇ!がいくつあっても足りないじゃん!1回聞いて、まあ良くできたな、と思ってたのに。他のdiskだと正常に動くのでどうもメディアの問題みたいだけど、原版だけにこいつは痛いです。時々読むこともあるんですが、何とか生き返らせられないかなあ こんなことは初めて。勿論新品のMDです。
2013年07月19日
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MDに入れられた録音を団員にCDにして配らなければならない。MDへの記録方式こそデジタルだが、そのままパソコンが認識できる訳ではない。コーデックが全く異なる。パソコンに取り込まないとCDは作れない。ところが寄る年波というか、1年前にやった設定を思い出せない。いつまでもほって置く訳にも行かないし、どうしよう・・・ふと見るとICレコーダがある。ICレコーダはそのままUSBにつなぎ込める機器だ。こいつに変換させればいいじゃないか! 無理やり何でもパソコンにやらせることはない。録音の編集なんて、いらないところを切り落とすだけのこと。フェードアウトのようなテクニックなど必要ない。MDの内容をレコーダに複写し、いるところといらないところをdevideする。 必要な分だけをPCに移し、このデータを焼けばいい。昔ラジオ放送をテープレコーダに録音したのと同じ要領。こんな簡単なことに気付くのに時間がかかる。
2013年07月18日
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20年の終わりは25年への出発。8月にあるバッカスフェスタで歌う童謡集を始めました。そして、なんと来年には宇宙戦艦ヤマトをやるって張りきってます。男声のヤマトはやったことがあるけど混声ってどうなんだろう?スターシアのテーマからでも始まるならけっこうかっこいいかも。それにしても今年のが始まったばかりだというのにもう来年のを決めるのか?アホとしか言いようがありませんな。愛されるべきアホですが。 また、今年は定期で時間がないのも事実なんですが。
2013年07月17日
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夢のような、悪夢のような20周年記念演奏会から一夜が明けて、まあ気持ちよく飲んで、記憶はすっからかんです。昨日の朝は全体に低調なスタートだったのですがやっぱりだんだん高揚してきます。発声も繰り返すうちに良くなってきました。ピアノが朝はミスタッチも多く、自分で止めてしまう場面もあったのですがこれも上向いていきました。そしてまさかの失敗。黒蝶を忘れてきた!に気付いたのが開演直前でした。息子が取りに帰ってくれたのですが、息子の嫁が差し出してくれたのがなんと愛用のぬいぐるみリラックマにつけていた黒蝶。結局間に合って使うことはありませんでしたがいや、出来た嫁です。 緞帳の中はやはり緊張します。 開けてどのくらい客が入ってるか・・半分くらいでした。もともと500席のホールです。本当は350のホールを使いたかったのですがタッチの差で取られてしまったもので・・まあ、前回の15年に比べれば格段に増えています。合唱演奏会は器楽ほどかっこよくないものなあ・・・経済的ではあります。テナーの相棒が海外出張でソロ状態。バリトンが一部手伝ってくれるはずだったのですが夏風邪です。低い方が出ないという困ったテナーです。少人数の宿命ですね。ともかくゲネとは違ったレベルで歌っています。特にアルト。「はよ本気出さんかい!」と言ってやりたいほど。そんなこんなで無事終わりました。ロビーコールも終わり、お客様を送り出した途端、豪雨というにふさわしい雨!雷は鳴り、叩きつけるような雨です。ここで大誤算。共演してくれた10人の子供たちが帰ってしまったのです。謝恩会として予約していたサンドイッチが余ってしまう!幸か不幸か、会場が喫茶室でしたので聞きに来てくれたお客様に振る舞って処理してもらいました。大雨で閉じこめられていたのは運営にとってはラッキー、喜んでもらえました。そして打ち上げでの酒はまさに美酒だったのですが、 今朝になって??となったのは衣裳が一部見つからない、モデムが分からない、楽譜はどこへ行った?衣裳はなぜか指揮者が持って帰っていました。メールをくれたので「とりにいこか?」「ついでにあらっといたるわ」大雨の中でパニックになっていたのでしょう。他のものもどうやら見つかりましたが楽譜の一部が分からないままです。ま、次の練習に誰かが持ってきてくれるでしょう。
2013年07月15日
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昼間はいい加減暑かったのですが4時を過ぎた頃からクーラー不要のような涼しい風がかなり強く吹いています。こんな毎日だと良いんですが・・・前日というのは落ち着かないもの。スタッフの名札が作ってないことを思い出して作ったかと思えば挨拶のセリフや台本も気になる。やる時はぶっつけになってしまうのですが、(なるようになるさ?)やっぱりぶつぶつとつぶやいて、変人ぶりを再認識しています。シャレのつもりで大学時代の同級生に案内状を送ったらお祝いにお菓子を送ってきてくれました。う〜ん、こいつみたいなアルトがいたらなあ・・(女性ですが)思うこと多く、すること少なし。そろそろ荷造りしようかな。何人くらい入ってくれるだろう? これが一番心配です。
2013年07月13日
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やっと看板書き換えです。5年前から納屋に放り込んでいて、どうしてもクモや訳の分からない汚れがついてきますので消しゴムでごしごし。意外と取れるものです。20のところだけは業者がシールの糊だけ溶かして下地を傷めない溶剤を使って汚れを落としてくれたのでとてもきれいです。いよいよ明日です。 それにしてもiphoneで写真を撮るとなんでこんなに取りたい意図と違う写真になるのかな。やっぱりカメラがいいね!
2013年07月13日
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久々のコーラスネタです。7/14は20周年記念コンサート。タイムテーブルがまだきちんと出来ていなくて、まあこんなもんかな?と予想していたのが、7割くらいの確率で当たっていました。長年の勘?というところでしょうか。曲間はいくらか長く取るはずですから、トータルとしてはいい線いってると言うことでしょう。20年、思い返せばいろいろありました。初めは3年ごとに定期をやろう、と言っていたのですが、4回目に挫折。指揮者が「やってらんない!」と投げ出しちゃった。指揮も「大丈夫かな?」と歌う方が心配で。ピアノに従属する指揮でした。ステージで止まったことも一度ありましたね。この頃は指揮者は1回ごとに変わりました。 まあいろいろ確執があったようです。指揮者の転勤とか留学には参りました。そのたびにピアニストも代わります。組曲も1回目が「旅」2回が「北極星の子守歌」3回はなし。中学校のコンクール曲が中心だったので指揮者の趣味でしょうね。4回はドタキャン。こいつは恨んでも恨みきれない。ホールの予約金とか印刷物のデザイン料が勉強料でした。ついでに私自身がリストラにあったのも重なってこの時期はしんどかった。ドタキャンの時のピアニストはしたたかだった。夏季一時金でもないですが、お礼を渡した途端に「私もやめます」 結局価値観を共有できる技術と運営が噛みあわないと、何も出来ないんですね。そういう意味で「先生」と呼ばれたことのある人には「要注意」。団員は皆自分の言うこと聞くと思い込んでる人、特に中学音楽教師がアブナイ(勿論皆がそうだとはいいませんが、確率的には有意に高いと思ってます)。15年には記念コンサートをやりました。この時は「心の四季」久しぶりに大人のコーラスだと思いました。人数の少ないのは同好の士を集めて乗り切りました。指揮者はこの時鬱に悩まされており、仮に倒れたら自分が振るつもりでしたが、見事やりきってくれました。ピアノは高校の同級生。現在が一番落ち着いてるかなと思います。2回続けて指揮を振るのは今度が初めてですね。仕事を持ちながらだと忙しいこともありますが、助け合って何とかやってきました。パソコンで音源が作れるようになったのは大きい。音取りの責任の所在が明確になります。それでもやらない人もいますが、足を引っ張ってるという意識もないようで、こいつは困り者・・・とか何とか言ってるうちに本番です。 今回の看板は子供と大人の合唱。信長貴富作曲「ゆずり葉の木の下で」です。子供はいい!
2013年07月11日
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コンサートの録音用のMDが求めにくくなりました。カセットかMDと言うことなんですが、MDの方が後処理が絶対に楽。ところがもうデッキを持っていない人もいるし、世はICレコーダが花盛り。思えばここ30年くらいは目まぐるしい変化ですね。カセットで楽になったなあと思ったらある日MDになり、今はCDROMを自分で焼ける時代です。 やっぱりipodが大きな変革でした。ホールみたいな規模の録音機になるとそう簡単に交換なんか出来ないだろうから、当分MDなんだろうけど、メディアが無くなってるというのは心細い。買いだめしておく方がいいかな?
2013年05月26日
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昨日から一夜明け、あらためて録音を聞いて見ると、あちこちボロが見えてくる。昨日はちょっと舞い上がりすぎてたな、と反省。初めての合わせにしては上々かも知れないが、細かく見るとあらが見えてくる。タイミングのずれ、子供の発声をもう少し揃えたい、など。男5人にしては健闘しているなと思うが、もう少し出すか、女性に抑えてもらわないとバランスが悪い。欠席が1人あるのでもう少し強くなるとは思うが・・昨日の練習風景はiphoneで動画を撮っていたので切り出しを使用としたが、結局たまたま遊びに来た(今日は母の日だ)息子に教えてもらった。ファイナライズしてもムービーファイルが出来ないので困っていたのだが、なんとimovieでは「共有」メニューから作るのだった。子供って、本当にあちこち向いて歌っている。それで歌えるのか?と思うほどだが、歌えているのか、揃っていない証拠なのか?大人よりも集中できる時間は短いのかな?全然歌っていない子もいるようだし。子供の合唱って、こんなものなんだろうか?
2013年05月12日
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小雨の降る中、相生市まで練習に出かけた。初めての子供たちを入れた練習で、「ゆずり葉の木の下で」の信長貴富氏のねらいと言うか曲作りで意図したものが少し見えてきた気がする。子供を交えた混声合唱だが、やっぱり子供が入らないと「こういうことだったのか!」と言うものが見えなかった。豊中混声の演奏を聴いたのはもう2年も前なので印象もだんだん薄れてしまうのだが、今日あらためて聞いて、そうだ、この感動だったと思った。子供たちは大人の作ったものを好むと好まざるとにかかわらず受け取っていくが、大人が贈るものは良いものばかりとは限らない。私たちはせめて贈るものの真実を語ってやらねばならないと思う。今日練習したのは「あおいあおい」と「モン・パパ」だ。あおいあおいはひたすら澄んで広がる夢のような世界。「モン・パパ」はもっと現実的でお父さんはこてんぱん。楽譜をお持ちの方でないと分かりにくいと思うが、子供たちが一番元気に歌うのは「薄っぺらな月給袋」だ。私も身にしみる。子供たちを指導してくださるN先生が「この歌は家で歌ったらダメよ」と釘を刺されたとか。大人ばかりだとつい煮詰まってしまうような練習も、子供がいると全く変わる。「全員はでられないので出たい人!」と言うと小さな手が槍のように上がり、12人が決まった。1年生から3年生。実は思惑通りだ。子供って本当に楽しんでるんだ。「私、3才から歌ってる」という一年生がいた。 来月は「ゆずり葉に寄せるバラード」この3曲でステージを構成する。成功をかなり確信できた一日だった。
2013年05月11日
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といっても地震ではありません。酒宴の座に届いたメール。「定期にでられない 残念」海外出張3ヶ月が急に決まって定期にでられないと言うテナーの相棒。 プログラムの制作を一任していたのがフイ。リズムが非常にしっかりしている逸材。発声法は私の方が上と自負しているが、溶け込む声を一気に作り出せる人。まあ3ヶ月辛抱すればいいんだがそこに7月の定期が入るので致命的だ。既に現役の一線は退いているが、緊急の派遣にはその経験がものを言うんだろう。元気で復帰してくれることを祈り、リリーフするだけだなあ。少人数の宿命だ。
2013年04月27日
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「ゆずり葉の木の下で」初めての合同練習。先週の応援のバーターで4人がきてくれた。これがまた歌える人ばかりなので実に心強い。5曲のうちの3曲では物足りないのではと思うほどだ。 3曲のうち、1.5曲分くらいがほぼ仕上がった。女声が分厚いと男声も歌い甲斐がある。 今日は子供の声がなかったが、次回は子供も交えての練習になる。どんなになるか楽しみだ。折からの低気圧情報で練習が出来るかどうか心配だったが、ちょうど雲の切れ間で雨に降られずに済み、間が良かった。ドレスの打ち合わせで練習後の女声会議の長かったこと。それにしてもipadを操りながら衣裳を決めていくのだから世の中変わったものだ。Wifi仕様なのでクティオも活躍。これはいい!
2013年04月06日
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応援が終わって一息ついたら次は定期、20周年の準備がある。定期で歌う曲を一度はステージにかけておきたいのだが、そのチャンスが5月にある。例年10-11月にはオータムフェスティバルでフリマがでたり、酒屋の倉庫を使って演奏があったりするのだが、春は4月の桜と武者行列しか呼び物がないので5月に町おこしの演奏会をしたいと言うことで一口乗せてもらった。自分たちの練習はいいが、合同曲の協力を依頼しているところにはそれなりの工程表を示さねばならない。 手間がかかるのは広報だ。顔を出すとか物を運ばねば話しにならない。ステージ台本もつくらにゃならぬ。まあそれなりにこんなMCのほうがいいかなとか楽しめる部分もあるんだが。 そうだ、手分けの仕方を決めよう。女声はドレスを作る気らしい。服のことになると練習そっちのけになる。
2013年04月04日
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応援の出演はともかく終わった。画像が撮ったつもりがカメラになくて、掲載できないが、バス3人に対しテナーが5人にもなってしまい、指揮は振りにくかったのじゃないかと思う。尤も「高齢化で響きが来ない」と言うのが要請の理由だったので人数の話ではないかも知れないが、多少疑問は残る。打ち上げの時に、「男声が出てきたので女性も頑張れたと思う」と指揮者は言ってくれたが、ともかく音が取れていなかったので今回は何も言えない。しかし1回の本番は100回の練習に相当する、と言うのを地で行った感じだった。やっぱりステージ衣装をまとって客の前に立つと女声には別のオーラがでるみたいだ。個人的には今日は大失態。なんと衣装を積み残した上、組曲の楽譜を昨日の出張に使った鞄に入れたなり出かけてしまい、女房に持ってきてもらう始末である。服も楽譜も忘れて、何しに行ったの?面目もない。結団20年にして初めての自主コンサート、大入りで大成功といって良かっただろう。予定していたイス席は100も不足し、応援の2人がイスを運び込む。このイス、借料が1脚50円だそうだ。結構高い気はするが、嬉しい悲鳴とも言える。 昨年暮れから応援のバーターで7月に出演依頼をする。我が団の活きのいい?テナー2人は格好の餌である。今日もチラシを配布させてもらったが、「行くよ!」という見知らぬ人からの声は嬉しいものだ。
2013年03月30日
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明日本番という助っ人の練習で注意されてしまった。「年かな」と済ませてしまったがボイトレとしては面目が立たない。 ちょっと根性いれて練習するしかないな。 一番練習出来てないのはボイトレ自身だよ。普段文句をつけるために聞いてるばかりなんだから。職業病⁇
2013年03月29日
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せっかくきれいにした庭に、落ち葉があちこちに。昼頃が雨も風もピークでした。傘を持っていったけれど、会社に入ってから降り出し、帰るころには上がっていたので結局使わずじまい。音楽祭実行委員会の打ち上げでした。「来年もガンバロー」と実行委員長は続投してくれる見通しです。来年分は予算確保してくれたらしいですが、いつまで続くかな・・助成金がなくなると開催は難しくなります。そうならないように、なんとか参加団体数を増やすようにしないと。合唱は7-8分の演奏時間はまあ普通なんだけど、器楽ではものすごく短いらしい。感覚の理解がお互い必要かな。しゃぶしゃぶとうどんすきが一緒になったような鍋でした。満腹で帰ろうとしたら濃霧です。これから冷えたらもっと濃くなりますね。明日の朝、電車は大丈夫かな。鹿がぶつかって、簡単に電車を遅らせてくれますから。
2013年03月18日
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