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デッキ艤装(オールHarken)は これから。Yanmar3YM30C(30HP)も載っている。エンジンBOXも出来上がり。
Jan 31, 2008
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ボートの回航途中で 伊予灘の沖合い、突如 目前に潜水艦発見!決して 気持ちのいいものではない。潜水艦をみて 元フランス海軍の原子力潜水艦乗リのピーターを思い出した。彼曰く ”作戦行動は軍事機密で 乗組員にも知らされず 何ヶ月も海の底”。
Jan 29, 2008
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Key West 2008は終了。今年は J-Boatsが良かったな~。J-120,J-125,J-100 とそれぞれクラストップを取っている。期待した Sllim-37(クリス メイン)は 前半は良かったけど 失速。FT-10、X-41,Esse850,Farr36等も思惑どうりの結果を出せなかった。日本から連続出場のSLED(Farr40OD)も10位に終わる。レースって 思いどうりに行かないのが常、諸行無情。 ★”かっと飛び系” S-40★ "愛娘の写真は 何度見ても良いものなんです~”
Jan 26, 2008
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オランダで作られている アルミ製のJ-class。片や Wallyの超モダンのまったく逆の世界が ここにある。世界は様々ー自分のちっぽけな世界。
Jan 25, 2008
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神に感謝、友に感謝、家族に感謝。初めてのCapeHorn越えを Campainで祝おう!日は差し 波は光り 体に歓びが溢れる。★ 747ODのスターンビュウ。 Melges24とじっくり2艇並べて見比べました、747ODの勝ち。 (勝ったから 売れるわけじゃ無し、、、、)
Jan 24, 2008
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最新鋭 Farrボート。Farr11mCanting Keel DayRacerの出現、中東ドバイ製である。決して美しい船ではないが、”これでもか!”と言うくらい”走る”要素を盛り込んでいる、CantingKeel,ダガーボード、ツインラダー、Melges32と同じリフティング船外機、もちろんバックステーなんか無いしスクエアトップメインセール、ガチガチのカーボン多用で なんと2,400kgで仕上がっている。IRC のRatingは 1.303で これって60フィート並みのハンディかな。ビデオで見ても メチャクチャ速い!!!しかも11人も乗っているし、、、。やろうとすれば こんな船は だれでも描ける、ただし売れるかどうかは 別物なんだ。Farrの名前があっても 簡単には売れないだろう。多分 素人には手が出ない値段だろうし。★別の意味で、スクエアトップメインセール(台形メイン)が 世間に認められようとしているのは、既に3年前からS-40に採用している僕としては ウレシイのだ。ハイテクを使わなくともデザインとコンセプトさえブレなければ 速くて、長生きできて、イージーな船は出来る!!!と信じて開発してきたS-40の未来は明るい!!!はずだ。この上下は S-40。しかも値段はFarr11mSの半分以下。
Jan 19, 2008
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★ Spi Ouest 2008 LaTrinite 3月20,21,22,23,24日★ Obelix Trophy 2008 Benodet 4月30、5月1,2,3日★ SF Bay IRC Series 2008 アメリカでも IRCのレースをガンガンやり始めた。 参照: IRC Rating(TTC) Melges32 1.170 Mumm30 1.089 Sydney38 1.112 Swan45OD 1.189 First40.7 1.052
Jan 17, 2008
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彼は 175cm、80kg。今年から始まる日本のIRCのレースシーンでは こんなことがおこるのか?ガンポールにマストヘッドからの巨大なジェネカー展開、これがIRCでは有利な条件とはまだ 比較検討できない状況なんです、僕的には。
Jan 16, 2008
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E33 Base Price-US$139,000Doyleのセール付、Yanmar1GM、カーボンマスト、ブーム。スプレッダーを30度振り バックステーは無し、ローチの大きなメインでパワフル~。でも J-100には どうしてもかなわないんだろうな?それに アレリオンの2番煎じみたいだし、アレリオンほどのインパクトが無いのも残念。(速いのは 速いとしてもだ、それだけでは判断されないのも事実。)こうして J/Nの11mと見比べると、、、、、。↑(E33)は ダサいと言うか 田舎くさい、、、。
Jan 14, 2008
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これから始まる KeyWestRaceWeekのエントリーリストを見てビックリ。Melges32が27隻もエントリーしているのだ。もちろんMelges24は50隻ちかく 、Mumm-30はガックリ減少。Farr軍団の 飛ぶ鳥を落とす勢いは 既に無し、時代は変わった。それにしてもMelges32, むかし 天敵だったHenderson30を馬鹿にしていたのにその ラダーシステム、船外機のリフティングシステム、をそっくり真似して しかも造船まで Henderson30を造っていた トリニダードトバコの造船所に依頼してCarbonマストまで ここで作らせている。OEMがここまできている時代か、これも。(でも 正直 これって 節操がない、プライドも無いーと思う自分は古いのか?)まあ~、今回のKeyWestは PHRFとIRCのクラスで 面白い勝負がありそうで高みの見物とするか、、、、。↑は 今 僕のお気に入りのEastport32,1号艇がAnnapolisで進水したばかりである。↓は 同じWPのIRC65の図面。WeaverとPrice両氏は共に 以前Farrで仕事をしていて Mumm30.Farr40等も彼等の仕事だったとか。Farrも優秀なStaffに独立されて、、、。★ SantaCruz37の標準仕様の価格を問合せしていたが 返事あり。 US$280,000(約3,000万円) やっぱり 高級ボートですね~。夏には1号艇が浮くらしい。
Jan 9, 2008
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ある意味 1部の人の憧れのBrenta-38のコックピットベンチをS-40に装備すると こうなるのだ。(Kojiさんの力作!)そして Brenta-60になると ベンチは こんな感じ。Not So Bad !しかし 人間工学をウンヌンするわけではないが、ベンチの背もたれ角度、その高さ、幅等で座り心地が 決まるはず、マットレスの厚さ、生地、デザイン、色合いと センスも問われる。(オット、それ以前に日本人(僕)の短足も考慮にいれなければ?)
Jan 6, 2008
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Sydney-Hobart のIRCクラスで優勝したSTP-65クラスのRosebud。今春 お披露目予定の SantaCruz-37。共に (1)バウスプリットを持ち、巨大な ジェネカーあるいはCode”O”等の非対称スピンを数枚 装備する。しかし、日本で最も多い 短い上下回りのレースに 適用できるのだろうか?(2)とっても重たいバルブキールを持ち、十分なStabilityを持たせる。カーボンマストは当たり前で セールエリアも つつ一杯採ろうとする。S-40の楽しい 補強材等の積層作業。こういう ”簡単組み立て作業台”を持ち込むのは いかにもフランスらしい。
Jan 4, 2008
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