竹ちゃんの旅日記のブログ

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2020.05.03
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2012年6月30日土曜日
ー6/29 B 国立考古学博物館ー
wifi遅くて、遅くてやっと間に合いました

博物館・写真だけ








マックで昼飯










市場の様子

2012年7月4日水曜日
ーナポリにいますー

wifiが繋がるところがなくてブログ更新できませんでした。昨日はフェリーでギリシャのパトナからイタリアのバリに向かいました。船の中で一緒になった30歳の千葉県野田市の藤本君と一緒に61歳の誕生日を祝いました。ワイン4本も飲んでしまいました。免税店でワイン1本3.2ユーロ、ポテトチップス 3.5ユーロ、どんな値段設定なのか良く分かりませんね。
ギリシャはアテネを見れば十分という気になり、イタリアに向かいました。先ほどナポリに到着して
ブロク更新しています。今日は写真なしです。ナポリは着いたばかりですが、なかなか良さそうな街だと直感しています。

2012年7月4日水曜日
ー 7/1 ミケーネ遺跡見学ー



本日のホテル

一泊1750円のホテル

夕飯 サラダとパン、ビール

地酒とチーズ 地酒の値段はその場で決めた一杯100円 結構アルコール度数が高い、酒というよりもワインだ

ミケーネ遺跡  天井まで石が組まれている

黒い部分は、当時煮炊きした煙でいぶされたあと

上の写真の入口

ミケーネ遺跡 正面入口

頂上の王宮跡からマルゴス平野を見渡す

要塞は断崖絶壁の上に建てるものなんですね 今まで見てきた要塞もすべて断崖絶壁に建っていた


住居跡

住居跡

ミケーネ博物館で出土した焼き物

「黄金のマスク」本物はアテネ国立考古学博物館にある

ミケーネ遺跡を見学して一息入れているところ

ミケーネの町 オレンジ栽培が盛んな町

季節がいいのか、結構綺麗な花が咲いていた

バスの運転手にミケーネまで3キロ手前で降ろしてもらう。とりあえずマーケットに入り、ミケーネの行き方を聞く、歩いて25分ほどで到着出来そうだ。ビールを飲んで一息入れて歩き出す。温度計は34度ほどだ、しかし湿気がなくカラッとしているのでさほど汗もかかない。10分も歩くとミケーネの町が見えてきた。今日の宿を探さなければならない。私のカンでは町中よりも離れた宿の方が宿泊費が安いことが多いので、町の入口のレストラン兼roomsと書いている店に入り、ビールを注文して、一晩いくらと聞いてみたら25ユーロと返事が返ってきた。部屋を見せてもらうと、広いシングルの部屋でトイレとシャワーに扇風機付きだ。1泊25ユーロを図々しくも2泊で35ユーロにしてもらう。
翌日は、ミケーネの遺跡を見学する。紀元前16~12世紀に栄えたミケーネは「黄金に富むミケーネ」とうたわれ、最盛期には東地中海一帯を支配下においたほどだ。「黄金のマスク」や線文字Bが描かれた粘土板などが出土されている。王宮跡があった丘の上からは、天気もよくアルゴス平野を見渡すことが出来た。


























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最終更新日  2020.05.03 08:35:07
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