竹ちゃんの旅日記のブログ

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2020.06.04
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アンコールワット
2013年3月3日日曜日
ー当てが外れるー


シェムリアップの繁華街

路上に作り置き料理がある 指さしすれば食べられます 不衛生といったら何も食べられません


朝飯兼昼飯 麺はインスタントだ
でも、スープがおいしい

市場 お土産がたくさん並んでいます

川の魚、貝 少し海の魚も売られている


皆さん真剣な目で魚を選んで買っています


ちくわ、はんぺん、練り物を揚げた物、さつま揚げにそっくりです


果物屋さん

女性に人気のスイーツ

香料屋さん

腸づめにしているハム 薄く切ってフライパンで炒るとビールのつまみに最高です

バイクタクシー

カンボジアの生ビール

ピーマンとポーク炒め ひき肉のオムレツ風 生ビール3本 合計380円

ひき肉と色々な野菜が炒めてあります

ポークとピーマン炒め

街を歩くときの目印にしました

タイのバンコクセンターで、wifiに1日繋げると535バーツ(1650円)もする。馬鹿馬鹿しいのでブログを更新しなかった。
今日は、夕方の4時過ぎからアンコール遺跡に出かけるつもりだ。なぜなら、16時30分以降は無料で入場出来るとの情報をキャッチしたからだ。
朝はゆっくり起きて、ブログを更新して、遅い朝飯兼昼飯に出かける。
外は35度以上ありそうで、太陽の陽射しが肌を刺す。とても長時間歩いていられない。ホテルのフロントに16時にバイクタクシーを予約して昼寝する。
16時少し前に玄関に行くとバイクタクシーが待っている。5ドルでアンコール遺跡の行ける所まで行ってほしいというと、現在は、入り口付近にも入れないらしい。フロントも知らなかったようだ。当てが外れた‥。
前にもアンコール遺跡は見学しているので今回はパスしようかとも考えたが、せっかくここまで来てアンコール遺跡を見学しないのはもったいない、明日の8時から見学することにして、バイクタクシーを予約する。

2013年3月4日月曜日
ーアンコール・ワットー


8時出発 小雨が降っている 朝方雷をともなう激しい雨が降った

アンコール・ワットに行く途中の参道

カメラ片手にお坊さんも見学に来ています

アンコール・ワットの手前 名前は分かりません


アンコールワット

緻密なレリーフ

回廊 中の壁にはレリーフ

緻密で豪華絢爛なレリーフ 圧巻です

悪魔軍と神々の戦い



七年前は木製の階段がなかった
石の階段で滑って死んだ人もいる


悪魔軍と神々の戦い



アンコール・ワット内部の仏様

崩れ落ちた仏像などを展示している


荘重な建物でいて美しい

★詳しいガイドブックもありませんし、専門家でもでありませんので写真の説明は十分でありません。

旅に出て初めての雨が夜中に雷をともない激しく降った。出発時には小雨になる。道路に水を撒いたように土埃がない。空気も昨日とは全然違うようだ。
『アンコール・ワット』は、12世紀に建立された。シヴァ神と並ぶヒンドゥー教の最
高神ヴィシュヌ神にささげられた寺院。寺院を囲む濠と参道、3つの回廊、中心部の5基の塔からなり、周囲5.4キロメートルの環濠がめぐらされている。悪魔軍と神々の戦いを描いたレリーフは200mもあり見ごたえ十分だ。
昨日帰国したOさん、エアアジアは羽田到着が23時なので、山の手線は別として池袋からの西武線に間に合うか心配していたが、30分早く到着したので無事自宅に帰れたとのメールが届いた。

2013年3月4日月曜日
ーアンコール・トムー


悪魔軍と神々の戦い

アンコール・ワット レリーフ前で

アンコール・ワットをバックに1枚

アンコール・ワット

アンコール・トム 四面仏

上に同じ

アンコール・トム内部の仏像

アンコール・トム 壁にも見事なレリーフ

バイヨン寺院の上からの参道

見事な彫り物です

タ・プローム

自然の力はすごい

建物に木の根がしっかりと張っている

建物を飲み込んでいるようだ

タ・プローム内部の仏様

時の流れを感じます

『アンコール・トム』は、12世紀末頃に建てられた周囲12キロメートルの環濠、高さ8mの外壁、5つの城門を備えた都城。内部に仏教寺院が建立されている。50以上の塔
があり、すべてに観世音菩薩の四面仏が彫られている。菩薩の顔に囲まれると壮観で、なんとなく信心深い気持ちにさせられるのが不思議だ。
『タ・プローム』は、12世紀中期にジャヤヴァルマン7世が母を弔うために建立された。現在も発見された当時のまま残っている。カジュマルの木が建物にしっかりと根を張っている。目の前に立つと、永い時の流れを感じずにはいられない。
明日はプノンペンに向かう。











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最終更新日  2020.06.04 08:31:37
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