江戸東京ぶらり旅

江戸東京ぶらり旅

PR

フリーページ

東京都内/近郊のご案内


江戸東京写真で紹介


喜多院<川越>


表参道ヒルズ<原宿>


狸の鎮護堂<浅草>


浅草寺と伝法院<浅草>


三社様<浅草>


合羽橋&駒形堂


上野駅<駒形堂へ>


浅草メトロ通り


神谷バー<浅草>


東京の桜<名所と穴場>


中村屋インドカリー<新宿>


交通博物館<秋葉原>


遊女買い<吉原>


浅野内匠頭<新橋>


水道橋の歴史


両国の秘密


新宿東口に何がある


小石川植物園


日本のへそ<日本橋>


無縁坂<池之端>


料亭街<神楽坂>


昌平坂学問所<神田>


九段坂と靖国神社<九段>


江戸の花火<両国>


江戸の恋<八百屋お七>


暗殺の名所<紀尾井坂>


予約見学可<日本銀行>


擬宝珠の橋<京橋>


汽笛一声<新橋・汐留>


怪談の舞台<紀伊国坂>


柳沢吉保<六義園>


目黒に目白<五色不動>


新宿のお寺


新宿御苑<新宿>


東京の富士山<富士信仰>


「新撰組」って何?


穴八幡と馬場<高田馬場>


江戸の処刑場<南千住>


芭蕉と日光街道<北千住>


後楽園<小石川>


忍者ハットリ君<半蔵門>


お台場


世田谷<等々力・九品仏>


虎ノ門とホテルオークラ


土方歳三のお墓<日野市>


神田明神と男坂


時の鐘<上野公園>


鈴ヶ森刑場跡<品川>


杉浦日向子の珍味


両国橋界隈


彰義隊<上野公園>


剣道の玄武館<神田>


西郷隆盛銅像<上野>


超美人のカフェ<日暮里>


かっぱ河太郎<田原町>


上野戦争<上野>


東京大仏<板橋>


東京駅構内<丸の内>


旧岩崎邸<池之端>


燃えない無縁寺<池之端>


湯島聖堂<神田>


明治の鉄道<新橋>


太宗寺<新宿>


投げ込み寺<新宿>


赤坂見附


須加神社<四谷>


大砲のある寺<高島平>


紀伊国屋文左衛門<木場>


小劇場跡<築地>


最長の商店街<戸越銀座>


南北の天王祭<品川>


縁切榎<板橋>


二重橋<皇居>


榎本武揚の実績<文京区>


沢庵和尚<品川>


乃木希典<乃木坂>


浅草演芸ホール<浅草>


ニコライ聖堂<神田>


滝沢馬琴<茗荷谷>


美術館・博物館・科学館情報


由井正雪の乱<豊島区>


霊園<青山・谷中・多磨>


築地塀のある街<谷中>


演劇博物館<早稲田>


大使館<港区>


明治神宮<原宿>


都立の庭園


江戸前寿司


屋形船<柳橋>


上野にある大仏


小津安二郎<深川>


一葉記念館<竜泉>


東京の銭湯


水上バス<隅田川>


歌舞伎座<東銀座>


小塚原回向院<南千住>


日銀本店


交通機関問い合わせ


アメ横<上野>


寺町<千歳烏山>


丸山古墳<港区芝>


吉良邸跡<両国>


銀座の掟(おきて)


五百羅漢<目黒>


御徒士とは<御徒町>


狐の嫁入り<北区王子>


石川島人足寄場<中央区>


ソメイヨシノ<駒込>


芦花公園<世田谷>


深川不動尊<門前仲町>


猿若町<浅草>


神田上水


銀座散策


大森貝塚<品川>


聖路加ガーデン<築地>


八丁堀


森鴎外の旧居<池之端>


銀座御門と柳


高橋是清<赤坂>


吉祥寺ハモニカ横町


高井戸<杉並>


渋谷駅界隈


代々木公園


目黒のサンマ


権之助坂<目黒>


隅田川橋めぐり


山吹の里<早稲田>


隅田川花火大会


深川


目黒雅叙園


芭蕉庵


浅草サンバカーニバル


仙台堀川


霊巖寺<深川・白河>


蔵前


阿茶の局<深川>


間宮林蔵<深川>


小名木川


深川洲崎


六本木ヒルズ


上野東照宮


池上本門寺


新情報・掘り出し物


ワイン・日本酒・焼酎


CD・DVD・楽器


ベビー・キッズ・マタニティー


健康・ダイエット


インテリア・家具


スイーツ


エクステリア・フラワー


アパレル・ファッション


キッチン・日用雑貨


おもちゃ・ホビー


おすすめ海産物


秋のスイーツのすべて


コスメ,ヘアケア


珍味のすべて


のだめカンタービレ


パソコンでワンセグ


セキュリティー・ZERO


バレンタインチョコ


ホームページ印刷


売れ筋キッチン日用雑貨


生まれ年ワインを探す


スキンケア商品


職人手作りバッグ


ブランドを探す


ブランドおすすめレアもの


特選バッグご紹介


薄型テレビのすべて


DVD新作・話題作


楽器入門セット


ブランドサーチ


世界の洋食器


<食>注目の市場


ブランド&ブランド


イタリア料理のすべて


新情報の宝庫


東京のお店


和菓子の老舗(1)


和菓子の老舗(2)


和菓子の老舗(3)


東京土産(1)


東京土産(2)


神田明神前の老舗


新宿のデパート


神谷バー<浅草>


インドカリー中村屋<新宿>


羽二重団子<日暮里>


江戸東京の美酒


東京駅のお土産


世界のブランド


銀座て食事


魚三酒場


元祖ハヤシライス


神田薮蕎麦


築地魚市場の魚介類


築地魚市場からこんにちは


築地魚市場のオススメ


世界の魚市場・築地から


築地魚市場だからね


*


よく分かる江戸の話


江戸っ子とは誰のこと


ねずみ小僧次郎吉


富士見酒・樽廻船


銭湯のしきたり


江戸の蕎麦


江戸前寿司


江戸の花火


江戸の旗本・御家人


江戸の三大火事


江戸の夏祭り


江戸東京通への近道


江戸時代の国家公務員


武士のアルバイト


江戸時代の遺産相続


江戸時代の三行半


江戸時代の物価


なぜ「江戸」と呼ぶのか


江戸時代の呼称,妻と夫


忠臣蔵,テロの原因


老中と側用人


江戸「お節」と「お年玉」


江戸の正月


江戸の稲荷社とキツネ


江戸の病気予防


江戸の台所


江戸の調味料


一両の価値


シーボルト事件


江戸幕府の原点


江戸幕府の足固め


武断から文治政治


中枢の組織体制


元禄の頃


享保の改革


天明の大飢饉


寛政の改革


天保の改革


ペリー来航


大政奉還


明治維新の頃


江戸の消防組織


江戸の治安維持


江戸の奉公人


江戸の金融業者札差


同心と岡っ引き


江戸の寺子屋


江戸切り子


江戸の食事


時刻の数え方


江戸の食材・調味料


ご飯とめし


日本の伝統文化


節分の豆まき


梅とウグイス


成人の日


春の七草


お正月


ひな祭り


お節料理


除夜の鐘


お年玉


桃の節句


子供の日と鯉のぼり


母の日


彼岸って何


七夕


極楽浄土


四十九日の法要


三途の川と閻魔大王


三回忌まで


重陽の節句


敬老の日


還暦以降


七五三の意味


クリスマス(1)


クリスマス(2)


冬至


サンタクロース


冬至


世界の人形


イタリア:ピノッキオ


ロシア:マトリョシカー


韓国:チャマチョゴリ


フランス人形


インド:サリー


ベトナム:アオザイ人形


バリ島


スリランカの人形


アンティーク人形


アフリカ民芸人形


モンゴル:相撲人形


北米:カナダ


中南米:グアテマラ


ポルトガル


モンゴル人形


バックナンバー

Nov , 2024
Oct , 2024
Sep , 2024
Aug , 2024
Jul , 2024

お気に入りブログ

県庁の屋上 New! ciamiさん

そろばん塾。。 New! ベル玉さん

「侍タイムスリッパ… New! ron-pearlさん

岩手公園のサトウカ… New! hinachan8119さん

マーケット日和2024。 ブラックオパール5815さん

Jul 2, 2010
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
自由民主党と民主党の違いは,後者には「自由」がないこと???? これって,冗談ですよ。

でも不幸だったことは,民主党は(勿論他の政党にも言えるが)数を集めないと力にはならないと,考えの違う人たちを集めに集めた集団だったということである。だからどのような課題についても,人それぞれに違いがあって,まとまらない。首相が何かを言うと,いやそれは違う,と反対論が出る。ならば何を国民は信じ,支持したらよいのか? これが分からない。単に民主党に所属しているから,というのは論理にならない。一枚岩でないので,国民はああでもある,こうでもあると言われると,えっ? と思ってしまう。民主党って何? という根本的な疑問がわいてくる。そのときどきの気分で物事を処理し,発言されたのでは,困るのである。こうバラバラだと,せっかく数が揃っても力にはならない。

消費税だって4年間は上げません,と言っていたのに,もう消費税議論。議論することを悪いというのではない。4年後のことを考えてのことなのか,公約は取り下げたのか,そもそもそれでどの程度の税収を見込むのか,そしてそれを何に使うのか,総理や首相としての個人的な考えではなく,党としての考えはどうなのか。それを知りたい人は多いのではないか。民主党は何を考えているのか? あの人はこう,この人はこう,では政党としてだめなのですよ。単に烏合の衆なのです。だから,一度発言したことに反論があると,あれは一つの例ですよ,などと言い訳めいたことを言うようになる。党としての考えではないので,自分でも自信がなく,発言がぶれるのです。これではどの党に投票したら良いのか,これまた分からなくなるのである。あの人の言うことは信頼できるから,といっても一人では何もできない。だから政党を作って政策実現を目指したのではなかったのか? ひどい矛盾ですね。

他の党にも問題はある。民主党にただ反対では困る。問題点の指摘だけでなく,我が党(私はではなく)はこう考え,こう問題を解決するといった具体策を示さなくてはならない。国民の幸せとか平和などといった言葉ではだめ。基地は国内にはいらない,と主張するなら,有事の際は日本を誰がどう守るのか,自衛隊を軍隊にするのか,しないのか。憲法を変えるのか,変えないのか。基地があるためにそれで生活が成り立っている人への対策はどうするのか。対策はしないのか。仕事を失う人への対策はするのか,しないのか。話し合いなどと言うが,平和を話し合いで手に入れるなど,理想としてはいいが,現実的ではない。話し合いで解決するには,キチガイじみた敵国も話し合いが解決の最高の手段だと,同じように考えなければ成り立たない話なのである。敵国が,話し合いなど平和を獲得するのに有効ではない,と考えるなら,この時点で話し合いは成立しない。各政党は課題解決の方法を具体的に示さなければならない。基地問題一つとってもこうだ。

こうあるべきだという理想と,現実はこうである,だからこう対処する,というのとはひどく違う。私たちは理想にではなく現実の中で生きている。相手を尊重し,理解し,愛し・・・それは結構であるが,しかし現実には喧嘩し,憎しみ会い,別れる。だから適当なところで折り合いをつけ我慢し,そうでないときには犠牲を払ってでも徹底攻撃し相手を黙らせる。一歩も譲らない理想ばかりを追求し,理想にだけ生きていたら,みんなが原理主義になり,テロだらけの世界になってしまう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jul 2, 2010 01:09:47 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: