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久保田芽依の娘が殺害されたというニュースが世間を騒がせる中、田辺絢子はついに佐竹純子との面会を果たす。『榛名諄』の偽名を使い守川正志を騙していたことを追及するが佐竹は田辺を相手にせず、おもむろに「宝探しをしてみない?」と田辺に語り始め、ある住所を言い残していく。その場所には一つの過去が隠されていた……。さらに田辺が事務所に戻ると久保田の娘の解剖結果を手にした刑事たちが待ち構えていた……。 お~。人は嘘をつく。芝居をする・・・それは善良さを上回る。 でも、この終わり方・・・すかっとしないわ。その後を自分で想像しろって? ★★★
2017年02月28日
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田辺絢子は出会い系サイトの『榛名諄』が佐竹純子である確信を得られないでいる中、昔の会社の同僚・福留順子(西田尚美)の知り合いが事件の被害者と関わりがあったことを思い出し会いに行く。その被害者とは順子の夫・広太(児嶋一哉)の親戚だったが、福留は社宅であらぬ噂が広まることを気にし自分とは関係ないと田辺を追い返す。そんな福留にある日突然、積み立てていた定期預金が解約されたという通知が届く……。 今回は田辺絢子の友人福留順子が主人公。社宅の上司夫婦・・・こんなのいたら たまらない。脅迫罪で訴えるわ、私なら。で・・・この物語裏があるんだ・・・ 一度目見てまだ1年もたたないのに最後を忘れてる。。。でも2度目は何倍も面白い。 ★★★★★
2017年02月28日
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田辺絢子は事件の6番目の被害者かもしれない守川正志の足取りをたどるため、妹である守川美香(麻生祐未)に会いに行く。美香によると正志は極度のマザコンで、すでに他界している母の守川諄子(麻生祐未2役)と同じ“ジュンコ”である佐竹に惹かれたのではという。一方、美香には極度の浪費癖があった。現金も次第に底を突き始め、カード会社からも日々督促状が届く。実は守川家の銀行口座はすべて正志の名前になっていた……。 今回は佐竹淳子の6人目の被害者かもしれない守川の家の知も凍るようなシーン。 お金は人を狂わせる。真実はまたほかにもありそうですね。篠田純子は会社を退職に 追いやられましたね。はっきりちゃんと事実を話すことが出来ない口べたな人というのが いるものだと理解しなきゃ、 ★★★★★
2017年02月28日
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田辺絢子は佐竹純子の中学時代に仲が良かったと思われる人物、篠田淳子(ミムラ)に会いに行くが、篠田は佐竹との意外な関係を口にする。佐竹との過去、2人と関係があったと思われる飯田野梨子との過去は親友と思える内容ではなかった。そんな中、事件を取材するうちに佐竹が“出会い系サイト”を利用していた事実にたどりつく。そしてサイト上でのやり取りから、事件のさらなる被害者と思われる人物が浮かび上がる。 佐竹純子に人生であったらおしまい・・・そういう篠田淳子がちゃんと真実を口にしていたら その後の被害者はいなかったかも。でも悪魔の純子はこいういう人間を見つけ出す能力が あるのでしょうね。2回目は遙かに楽しく見ています。 ★★★★★
2017年02月28日
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2001年、アパートの窓からある母子が転落。娘のトーヤは即死。母親のロージーは一命を取り留めたものの、昏睡状態に陥る事件が発生。事件直後にアパートから駆け出す黒人の姿も目撃されていたため、強盗による犯行の線で捜査が進められるが、決定的な証拠が出ないまま担当刑事が定年を迎え、事件は未解決のままに。事件から2年後、ロージーが昏睡から目覚め、捜査は再開されるが、ロージーはほとんど当時の事を記憶しておらず…。 ロリコンというのは本当に罪深い。そして、あの夜・・・ピザ持ってきましたよ~。 って彼はなぜ言わなかったんだろう。普通言うよね。銃社会では怖いのかな・・ ★★★
2017年02月28日
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第1話もっと見る 連続不審死事件の容疑者、佐竹純子(小池栄子)が逮捕された。5人もの男を殺害したとされる事件は連日テレビのワイドショーをにぎわせていた。人気ノンフィクション作家・久保田芽依(渡辺真起子)の事務所で働くジャーナリストの田辺絢子(松雪泰子)は久保田の代わりに不審死事件について新人の鵜飼優子(小林涼子)と取材を始める。すると取材をするうちに佐竹の事件に関わる被害者と思われる人物が何人も浮かび上がってくる。 去年見たばかりなのに、細かいところはすべて忘れています。なんだか2回目の方が楽しめるのはなぜ? ★★★★★
2017年02月28日
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優秀で子供時代から熟知しているけんちゃんとの恋愛は私が親だったら大歓迎。なんであんなに心配して反対するのか意味不明。お店も入り口に立ちふさがるように無粋な男性が立っていたら入らないわ、お客さん。 ★
2017年02月28日
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刑事外河が中心となる「赤の章」と連動する弁護士白井(山本耕史)視点の「黒の章」この役の山本耕史・・・コメディタッチなんだけど合わないな~。「赤の章」の方が遙かに面白かったのは小松菜奈ちゃんの出番の違いでしょう。犯人は顔みたわけでわかるわけだし。 ★★
2017年02月28日
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14歳で乳がん。世界でもほとんどない症例。すごく詳しく調べないとわからないがん。それをこだわり調べさせて助ける沖田医師。普通調べんわ。かん?そして、突然思いつく手術法。弁護士が起こした副院長への復讐のまさかのスタッフ全員の前での深冬の脳腫瘍の発表。本当のひとでなし。呆れるほどの展開だけど、ドラマだからしょうがないか・・・ ★★
2017年02月27日
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春木君の過去がわかると彼の行動や表情すべてがいとおしい・。・・頑張ってきたんだねぇ。ジャスティスの撮影はまぁ、無駄かなぁとも思ったけど最後のシーンはよかったですね。浅岡の悪の理由もわかり、一つ一つ謎が溶ける・・・それにしても、ドア相手も確かめずに開けちゃいけないよね。 ★★★★
2017年02月27日
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う~~ん。そこそこ大きな会社になっているはずなのに器の小ささを感じる。身内だろうと何だろうと一番色目でみているのは母親だし。それより、龍ちゃんなんか道開けるのかな・・・楽しみ。 ★
2017年02月27日
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私としては中学受験を無理に受けさせるのは辞書にないことですので子供がかわいそうだと思うのですよ。入るのが最後じゃない。合格してからがまた大変なのです、上には上がたくさんいてずっと頑張らなくてはいけない。挫折は至る所にあり、小学生が楽しむべき時にそれを我慢するのがいいとは本当に思わない・・・人生の幸せか不幸せかは、」その人の幸福感がどこにあり幸せの価値観の違いがある・・・このドラマみていたらそんなこと考える・・もう少しだからリタイアしないでみてるけど・・・好きじゃない・・ですね。 ★
2017年02月26日
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堂々と悪魔の姿を見せても破滅しない・・・誰の心にも悪魔の部分があるから?それとも彼女が美しいから?遠藤周作は何を思いこの原作を書いたのかなぁ。怖いと言うより、難しいドラマですね。 ★★★
2017年02月26日
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1964年、野球の選手だった学生ダニーは暴行に遭い殺害される。事件はうやむやに葬り去られていたが、母親のヘレンは心臓を患い死期が近いことを悟った今、リリーに再捜査を依頼。ダニーはゲイ・バッシングに遭った可能性が高く、ずっと信じられなかったヘレンだが、息子の真実の姿と向き合う決意をしたのだ。彼女のおぼろげな記憶と、ダニーの女友達の話から、彼がハンクという男子学生と交際していたことが分かり…。 本当にゲイは罪人扱いされていた時代のお話。もう少し早く解決できそう だったのに・・・なにせ警察官が目撃していたのだから。 ★★★
2017年02月26日
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1981年、ペイジという16歳の女子高生が何者かに殺される―。とある銃撃事件の指名手配犯リッキーが捕まり、その女子高生殺人事件に関する情報をネタに司法取引を要求。すでに当時ボーイフレンドだったアル・クラークソンが有罪判決を受け、無期懲役の刑に服していたのだが、リッキーは事件当夜、自動車工場のオーナーの息子ウィル・ハレルが、車のシートの血を洗い流していたところを目撃していて…。 彼と彼女は完璧な恋人だった。ハレー彗星のように珍しい・・・ でも、殺された彼女も罪をかぶせられた彼も浮かばれないな~。 この回からスコッティ登場。最初は感じ悪かったのね。 ★★★★
2017年02月26日
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少し離れた場所で見守る。見かねたら何気ないアドバイス。この母親はどこまでも娘を子供扱いしすぎた。娘が親友だった恋人だった。娘との蜜月が忘れられない・・・病んでますね~。 ★★★
2017年02月26日
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#2 ムンバイの巣窟2/28(火) 午後2:00ムンバイで開かれたEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)フェスの会場近くでアメリカ人大学生2人が失踪。そのひとりウィルが腎臓を奪われた上、ムンバイ最大のスラムで発見される。臓器売買の闇ルートに巻き込まれたのではないかと現地に向かったIRTだったが、捜査をしているうち3件目の拉致事件が発生。被害者の人物像から、犯人が来世での人間の幸せのため優良な臓器を集めているという説が浮上する……。 今回の舞台はインド。このドラマで海外旅行が出来るくらい、様々な角度の映像が インドを感じさせてくれる。日本は平和だ・・・ ★★★★★
2017年02月25日
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1973年、若い警察官ジョー・ワシントンが勤務中に殺害される―。ある麻薬中毒患者からリリーのもとに届けられた古いテープレコーダー。そこには3発の銃声と「ランナー」という叫び声が残されていた。それは未解決の警察官殺害事件に関連する音声だと知ったリリーは、独自に捜査を再開。調べを進めるうちに、ジョーには「まじめで家庭的な警察官」という顔とは別に、ヘロインの売人だったという過去が暴かれ…。 今回のお話は30年目のお話でしたので、昔の映像と今の映像の落差が 楽しかったなぁ。事件はかわいそうでしたが・・ ★★★
2017年02月25日
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魅力的な登場人物は一人もいない・・・でも、夫婦の年代が近いのでとりあえずみています。そもそも、もう子供が独立するのに子供の部屋もある一軒家を建てる意味が最初からわからない。父親は娘の彼に対して、いつまでも偉い立場の人にある言い方が抜けない・・・そんなものです。 ★
2017年02月25日
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関連ないと思われていた2つの殺人事件の被害者の名前と、3人目に「?」と書かれた犯行予告が警視庁に届く。庶務係の瞳(小松菜奈)は領収書の不備を見つけて知り合った外河刑事(小出恵介)の捜査手帳を盗み見て、次の被害者の名は「後藤」と予測する。直後に後藤明子(櫻井淳子)が意識不明の状態で発見され、明子の名が加えられ、4人目が「?」と記された手紙が届く...。 赤の章と黒の章が同時に総合とBSで放送・・・BS入れよ~ってことか。 刑事の小出恵介と弁護士の山本耕史がそれぞれ主役かと思いきや 庶務係、父親が名うての詐欺師でその元に育った庶務係ヒトミが主役で 彼女が事件を解決する・・・なかなか面白い。小松菜奈ちゃん、演技派だ~。 でも、みてて犯人はたぶんね・・・と早くにわかったわ。 ★★★
2017年02月25日
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1990年、教会のオルガン奏者で敬虔なキリスト教徒だったミッチ・ベイズの遺体が、売春街でコカイン容器やポルノ雑誌の山の中から発見される。13年後、妻でありアルツハイマーを患うシャーロット・ベイズは、その殺人事件に関するフラッシュバックが起こり、リリーは彼女への同情心から事件の捜査を再開する。当時のずさんな担当警官による捜査の不十分さに悩まされながらも、やがてミッチが教会仲間のジュディ・エンライトと頻繁に会っていたことが判明するのだが…。 母親は当時から精神的に障害を抱えていたのかもしれない。 13年たってアルツハイマーになったことは彼女には幸いかもしれない。 兄と妹はかわいそうだけれど、これから2人で幸せを探してほしいですね。 母親役の女優さんの演技が光りました。 ★★★★
2017年02月25日
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身内には厳しい・・といっても子供と夫とではまるで違う。すみれの表情には愛情が感じられなくて不愉快。演技力のせいか・・・そして龍ちゃんは相変わらず問題児。 ★
2017年02月25日
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私が住むマンションの部屋の隣室で、去年ある事件が起き、人が死んだ。その後、多くの住人が退去したが、私はまったく引っ越すつもりはなかった。しかし、その隣室に新たな住人が入ったらしい。どんな人間がきたのか、興味を抱いた私は……(「ホームシックシアター」)。小夜子の夫婦には子どもがいない。不妊の悩みを友人にも打ち明けることもできない。そんなある日、友人の子どものピアノ発表会で、ある事件が起きて……(「蝉しぐれの夜に」)。私の胸に、生まれて初めて芽生えた殺意という感情。日本推理作家協会賞候補(第60回・短編部門)となった表題作をはじめ、生きることに不器用な女たちを変えた6つの出来事を描く、戦慄の傑作短篇集。 この人の本は感情移入しやすい。ということで探して読んでみました。 短編の一つ一つが怖くて面白い。ホームシックシアターが一番かな。 ★★★
2017年02月25日
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さくらを監視する(ようにみえる)すみれ・・・意味わからん。頑張ってるのにねぇ。自然体でいいんじゃないの?ほったらかしで育てたのにいい子じゃないですか。 ★
2017年02月24日
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サバイバルおたくって結構多いのかな・・・動機はとても単純な三角関係。可愛い顔にだまされてはいけませんね。 ★★
2017年02月24日
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今回のお話は嘘やろ~って感じのお話でしたが、なかなか見所満載でした。最初の殺された見張りの刑事の顔が何か感じさせて、死体は別人じゃないかとも思いましたが、真相は悲惨でしたねぇ。野間口さんの怪演が光りましたね。殺す欲望は聞きますが、殺されたい欲望って・・・あるのかな・・ ★★★★
2017年02月23日
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最終話警察の捜査の手が明夫に及び、家宅捜索が行なわれている最中、明夫は近所の小学生・昌子(田牧そら)を連れ去ってしまう。誠子は、明夫について知っていることがあるなら警察に話してほしい、と元・向子に頭を下げる。滋子は、明夫がなぜこれまで誠子に手を出さなかったのかに考えを巡らせ、ある可能性に思い当たる。なぜ、火事のあった夜に土井崎夫妻は罪を告白したのか。そして、2人がどうしても隠し通したかった秘密とは―。 本当に土井崎夫妻が隠していた真実が最終回で明らかになりました。 逮捕はなんとなくあっけなかった。 ★★★m
2017年02月23日
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みんなに公平でなぜ落ちたのかを詰問してきた就職に落ちた京大生も黙らせるほど、納得させるほどのことをいえるすみれ・・・なのにこの人好きじゃない。なんでだろう。明美さんは好きだなぁ。 ★
2017年02月23日
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2016年公開の日本映画。山田洋次監督。橋爪功主演。名匠・山田洋次監督が「男はつらいよ」シリーズ終了から約20年ぶりに手がけた喜劇。山田監督の「東京家族」で一家を演じた橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優ら8人のキャストが再結集して現代に生きる新たな一家に扮し、熟年夫婦の離婚騒動をめぐって織り成される人間模様を描く。結婚50年を目前に控えた平田夫妻。夫はもうすぐ誕生日を迎える妻にプレゼントを贈ろうと欲しいものを尋ねるが、その答えはなんと「離婚届」だった。突如として持ち上がった離婚話に、彼らの子どもたちは大慌て。すぐに家族会議が開かれることになるが、それぞれが抱えてきた不満が噴出してしまう。 キャストは東京家族と同じ。そのパロディなんだろうか。のつもりか。 内容は・・・人は気持ちをちゃんと言葉にしないと相手に伝わらない。 それね。 ★★
2017年02月22日
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1998年、独身女性ばかりを狙った連続暴行事件が起こる。しばらく事件は鳴りを潜めていたが、「5年の留守ののち、フィラデルフィアに戻った」という犯人の犯行予告声明を受け取り、リリーとヴェラは行動を起こす前に捕らえようと捜査を再開する。かつての最重要容疑者はブルース・エルリッジ。ただひとり首を絞められて殺された被害者の元交際相手だ。彼はDNA鑑定をずっと拒否し続けており、捜査はエルリッジ関与の線で進んでいたのだが…。 せめて殺さなければ・・・みんな心に傷を持つ。リリィがいたから解決した。 女同士だから、細かいところまで聞けましたね。今回はあいた期間が5年だから 現在と当時の入れ替わりのシーンが今ひとつかな。アレックスはいなくなりました。 何ででしょう。 ★★★★
2017年02月22日
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1983年、消防士ロブ・ディーマーの妻デイナが、火薬物の爆発で殺害された。成長し、殺害当時の母の年齢になったロブの娘グウェンは、その犯人が別事件で逮捕されているアルバート・ミラーだと信じて疑わない。彼の仮出獄が迫ってきたため、ロブの新しい婚約者がリリーのもとを訪れ、グウェンのためにもロブの前妻を殺したのがアルバートだということを証明してくれと頼む。捜査を進めていくうちにリリーは、新たな事実へとつながる証拠を発見するのだが…娘がこだわった昔の母親の事件が思わぬ方向に・・・ろくな男じゃなかった。いい男だけど。相変わらずの構成は懐かしいわ~。 ★★★★★
2017年02月22日
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そうなんですよねぇ。意識失いかけてもあの言葉言ったのはまずかった。とりあえず長男への復讐を果たしたけれども、まだまだ、相手は手強そう・・楓さんが気の毒だけど。 ★★★★
2017年02月22日
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マリアちゃんの成績がさがった。徳川はいっしょに勉強するのをやめさせたいという。徳川はマリアを愛しているけれど、どう接していいのかわからない。「ライバルになれ」といった担任。いい先生を持ちました。そして、徳川が告白した自分の過去。つらかったね~。だからどこか人に優しい人なのね。これからが本番ですね、受験までの。 ★★★★
2017年02月22日
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実力で選ぶなら、最初から子供だと言うことで拒否する意味わかりません。実力もないのにごり押しで入れる人が多い中で立派だとでも言いたいのでしょうか。健太郎君がもったいない。という親の気持ちはわかりますよ。東大からアメリカ留学したんだから・・・本当にすみれ、嫌いだな~。 ★
2017年02月22日
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第5話「シゲ」の正体が三和明夫(金子ノブアキ)であることを突き止めた滋子。急いで明夫の家を訪れるが、そこには明夫の姿はなく、部屋の中には血痕が残っていた。誠子を守らなければ、と焦る滋子。治美は元の担当弁護士を解雇されるが、元がまだ何かを隠しているのではないか、と疑っていた。明夫の手が誠子に及ぶことを危惧した滋子と治美は金川に面談を申し込む。一方、元は滋子の口から誠子の状況を知り、「ある決意」をする。 悪いやつはなくならない・・・そして、圧倒的な悪に立ち向かうのは大変なのかも しれない。言うことを聞く方がきっと楽なのだ。。。そして、この16年間、夫婦が 本当に隠したかったのは・・・最終回が楽しみ。 ★★★★★
2017年02月21日
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理解不能。仕事のために育児をおろそかにしてかわいそうな思いをさせていたのにここに来て、親の仕事を手伝いたいという娘や息子にだめだし。大きく育った会社の後継者。喜ぶんじゃないの?普通は。 ★
2017年02月21日
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一度お断りした松永さんのプロポーズ。松永さんの娘は乗り込んできて愛と話す。愛は母親のいない彼女に同情するけれども・・・でも、やきもちも。自分一人の母親だと思っていたのに・・・明子と珠子は新婚旅行から帰ってきてラブラブ。三三九の桔梗も彼氏が出来そうで・・・面白い。でも、相良直美の演技が学芸会。 ★★★★★
2017年02月21日
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1976年、ウィットリー家のメイドが、少女ジルの殺害現場を目撃する。当時は失業を恐れて沈黙を守ったが、がんに冒され余命いくばくもなくなった今、彼女は再捜査を依頼。捜査を再開したリリーは、容疑が掛かっていた兄弟が、名家の子息ということから無罪となっていたことを知る。当時ジルとつきあっていた兄のトッドは、現在売れっ子の弁護士で、ジルの親友だったメラニーと結婚している。一方ジルに恋していた弟のエリックは、離婚や失業で酒に溺れていた…。日本版の放送を記念して放送されたコールドケースの第1シリーズ。リリィ・ラッシュが若くて綺麗。これが最初だったんだ・・・このドラマ好きでした。構成がいいし、音楽もね。「グレーズアナトミー」のアレックスがキャストされてる。彼も若い。 ★★★
2017年02月21日
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第4話治美の仲介で元と対面した滋子。元は「シゲ」という茜の交際相手から恐喝されていたことを告白する。滋子は、誠子の身を守るために、誠子に直接会って話すべき、と元を説得しようとするが、元はかたくなに心を閉ざす……。一方、ボランティアスタッフとして「あおぞら会」に潜入していた敏子は、事務局にかかってきた不穏な電話に気付く。「シゲ」の正体を探る滋子と治美が突き止めた事実とは―。 いよいよシゲの正体がわかりました。「模倣犯」の犯人と似ている。 表の顔と裏の顔。それに立ち向かう前畑滋子・・・勇気ある。 ★★★★
2017年02月21日
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裁判所職員採用試験に合格し、家裁調査官に採用された望月大地。だが、採用されてから任官するまでの二年間――養成課程研修のあいだ、修習生は家庭調査官補・通称“カンポちゃん”と呼ばれる。 試験に合格した二人の同期とともに、九州の県庁所在地にある福森家裁に配属された大地は、当初は関係書類の記載や整理を主に行っていたが、今回、はじめて実際の少年事件を扱うことになっていた。 窃盗を犯した少女。ストーカー事案で逮捕された高校生。一見幸せそうに見えた夫婦。親権を争う父と母のどちらに着いていっていいのかわからない少年。 心を開かない相談者たちを相手に、彼は真実に辿り着き、手を差し伸べることができるのか――彼らの未来のため、悩み、成長する「カンポちゃん」の物語。 昔読んだ「家裁の人」というコミック思い出しました。あれはベテランでしたが こちらは若者。新人。もし彼に私が当たったら「はずれ」と思うだろうでしょうね。 彼がもがき苦しみながら相談者に寄り添う。それぞれの事件、ミステリーの要素も あり、そこそこ読めました。 ★★★
2017年02月21日
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等が通っていた「あおぞら会」に事件と等との接点があったのではないか、と疑念を深める滋子。取材と偽って会に接近するが、会長の金川一男(石坂浩二)に阻まれてしまう。治美も、元が何者かに恐喝されていた可能性がある、という滋子の言葉が気に掛かっていた。真相を問いただそうとするが、元は口を閉ざす。「ある仮説」を立て、殺された土井崎茜の交友関係を調べていた滋子のもとに、ある日誠子が訪れる。 なるほど・・・やっとあの胸部な女性を監禁している男と土井崎の事件のつながりが 見えてきました。あの女の子、大丈夫かなぁ。 ★★★★
2017年02月20日
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百合子は子供たちを守りたかった・・・夫の愚行が招いた家族を地獄に落とす行為。一件落着で終わるには、まだ敵が2人いたのよね。でも、あの薬で有罪の証拠になるものかな・・・ ★★★
2017年02月20日
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院長ももう少し婿に優しくしてあげればいいのに・・自分の過去に苦しめられ今も認められず浮気に走った・・・弁護士までしている女性が相手が本気かわからないのかなぁ。美しい人は他にあいては誰でもいるでしょうに。・。。そして、自分の病気を知った深冬の苦しみ。苦しい回でした。 ★★★
2017年02月20日
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わ~、もう7話も見たのか・・・一話も退屈しなかった。これはひとえに伊藤淳史の演技力と春木君のキャラ。私の中でね。その春木君の正体が明らかになり、スパイではなかった。和解に関して言えば、他の人が和解した気持ちは責められないかな。 ★★★★★
2017年02月20日
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疑問点がたくさん。まず、幼なじみでもう成人した2人がそれも相手の素性がよくわかっている2人がつきあっていることをなぜ隠すのか・・・親なら希望するよね。変なの連れてきたらどうするの?そして・・・会社に何で入るのに驚くの?望むところでしょ。 ★
2017年02月20日
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綺麗な顔をしているって得なのねぇ。3話にして親まで殺してしまった・・・この後どう暴かれていくのでしょうか・・ ★★★
2017年02月19日
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娘のストーカー。怖いですね。でも親子。この母親はもしかしたら大人になりきれていない。そして・・このドラマも、「就活家族」と同様に子供が独立手前の段階で大きな一軒家。馬鹿じゃない・・・ドラマは面白いけど。 ★★★★
2017年02月18日
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#1 バンコクの失踪者タイ・バンコク郊外の農園でボランティアとして働いていた女子大学生のサラとローラが失踪し、ジャック・ギャレット率いるFBI国際捜査班(IRT)は現地に向かう。2人は失踪直前に、同僚のジェフと行動をともにしていたことが分かり、IRTは現地警察と共同捜査を始める。ジャックたちは素行に問題のあったジェフが、彼女らを罠にかけ人身売買組織に売り渡したのではと考えていたが、ジェフの遺体が発見されて……。 これって、いつものシリーズより好きかも。今回もタイの風景の素晴らしさ。 女性の地位の低さ。勉強になりました。 ★★★★
2017年02月18日
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第1話ライターの前畑滋子(仲間由紀恵)のもとに、萩谷敏子(西田尚美)が息子・等(黒澤宏貴)の絵を調べてほしいと依頼に来る。娘を殺害し、遺体を隠していた土井崎元・向子夫妻(小林薫・松田美由紀)の事件と酷似している絵を描いていたからだ。一方、弁護士の高橋治美(黒木瞳)は土井崎夫妻を守るために動き始める。等の能力に興味を持ち始めた滋子は、9年前の「死の山荘事件」への呪縛を解くためにも、事件を探り始める……。 原作読んだけれど、「模倣犯」のようなインパクトがなくて覚えていない。 前畑を全面的に出した内容でしたね。仲間由紀恵の夫役に甲本雅裕。出世したぁ。 ★★★
2017年02月18日
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回を重ねても、ちっとも魅力的にならない2世たち。とにかくこのドラマ、どのキャラの現し方も中途半端の魅力なし。 ★
2017年02月18日
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