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決算発表が集中しているが、概して来期予想は据え置き乃至は減益見通しが多い。月末に来て興信所からの倒産メールが多い。特に建設、建設関連資材系、不動産絡みが非常に多い。銀行からそっぽを向かれて資金繰りに窮している企業が多い。今日の上場企業決算発表でも下方修正企業が多く見かけられる。空売って踏み上げられていた6762TDKは下方修正http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20080731/56n8x0/140120080731093220.pdf明日は下げるだろうか、日証金残高は売り123.2 買い144.3 1.17倍 決算期待で買うのはインサイダー情報(先ず一般人には無縁、笑)でも無い限り、止めといたほうが良いかと。決算を確認してからでも遅くはない。適時開示検索「修正」http://company.nikkei.co.jp/disclose/index.aspx本日前場売った銘柄に8907フージャースがあるが、これも下方修正。明日はストップ安となるかも知れない。特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ上記に述べたように不動産関連、不動産ファンド、新興マンション分譲は相当に経営内容が苦しい筈、売れないマンションは1棟まるごとたたき売りたいところもあるようだ。ぼこぼこ建ててしまったマンションは需給から見れば明らかに供給過多なのは自明。人口が減少傾向にあるのにイケイケドンドンで来た新興不動産関連は年初からの倒産が多いところから銀行から敬遠されるのは当然だろう。本日も新興不動産系はストップ安やら-10%以上売られている銘柄が非常に多い。「池に落ちた犬を叩く」 売り屋からは絶好のターゲットだろう。今後の決算発表予定で空売り可能銘柄(決算発表予定日)8868URBAN(8/14) 8912エリアクエスト(8/12) 8914エリアリンク(8/7)4314ダヴィンチ(8/13) 4312ケネディクス(8/13)など決算発表までに妙に値上がりて、ストップ高など乱高下なんぞしたら高い所は売ってみる。昨日、変にストップ高した8894原興産は一転ストップ安、8907フージャースは-6%但し、連続ストップ高と持ち上がれられて死にそうになっても、当方は一切の責任は持ちません。あくまでも自己責任でお願いします。万吉はチャンスがあれば売るけどね、笑 さて、明日は皆既日食がシルクロードを横断するそうだ。 8月1日の皆既日食は、皆既帯地図に示すように、カナダの北西部で始まり、北極海を横断後、ロシアに上陸。そして、アルタイ山脈に入った皆既帯はロシア・カザフスタン・モンゴル・中国の4国国境線を抜け、中国西域の新疆ウイグル自治区へと入っていく。さらにモンゴルと中国の国境線沿いに進み、中国のカンスー(甘粛)省、内モンゴル自治区、寧夏回族自治区を横切って、南に進み日没を迎える。「星ナビ」企画協力ツアーの観測地は、新疆ウイグル自治区の伊吾(イーウー)県と、甘粛省酒泉の北にある金塔(チンター)県の2か所だ。日食の時、よく事故、テロ、不祥事などが起きやすいとされている。未確認情報だが中国山東省青島市のオリンピック会場で火災が発生したそうだ。が、中国公安は情報統制を引いているらしく公表されていない。テロの可能性があるらしい。オームが使ったのと同様の化学系テロの動きもあるようだ。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman 現在、北京五輪公式ホームページがハッカーに改竄され、http://www.peking2008.com/メインページを見ていると何秒後かに勝手に広告ページが開き中共の音楽と共に暴力的な映像が流れている。http://www.peking2008.com/ad/ 今朝のドイツ証券の話は、景気悪化をこれから織り込んでいく、「終わりの始まり」。当りだす。
2008.07.31
信頼にたる丸紅経済研究所の副所長へのインタービュー。ここの所長の柴田氏の見方は的確であった事を伝えておきます。 五輪後の中国:高成長続く、「肉食」増えれば穀物需要さらに増加
2008.07.31

原油下落の背景にヘッジファンドの売り、金に比べ割高との見方上は本日のロイターニュース、下にその一部を抜粋 <ファンダメンタルズ> 原油10バレル=金1オンス均衡説以外にも原油相場を動かす要因は数多くあり、ファンダメンタルズが主要な役割を果たしていることは明らかだ。 米国とユーロ圏の景気減速の兆候は原油需要の鈍化を示唆し、原油を記録的最高値に押し上げていた最大のけん引役が勢いをある程度失っていることを意味する。 インベステック・アセット・マネジメントは最近のリポートで「製品価格の上昇や世界経済の成長減速の結果、国際原油・原油製品の騰勢については引き続き疑問視されている」と指摘した。インベステックはまた、先進国市場の低迷にもかかわらず、これまでのところまずまず健闘している新興国市場の方向性が、原油価格下落が続くかどうかを決めるカギになるとみている。 ドル相場の動向も原油の下落に影響を与えそうな別の要因だ。原油が下落すればドルは上昇するといった具合に、ドルは概して原油と逆相関関係にある。 ドルは7月中旬以来、原油の下落を背景に主要通貨バスケットに対して強含んでいる。 原油と金の比率が今10対1であるためには、金がオンス1230ドルとなるか、原油がバレル92ドルまで下落する必要がある。 ある信頼の置ける筋に拠ると、98年~07年まで、金は毎年400トン平均(合計4000トン:主に欧州が売った)が、売られたという。では、この4000tを何処が買ったのであろうか?上記ネタ元は米国FRBが非金融的商品として買ったと見ている。他に4000tもの買い手は考えにくい。日本人は、政府の公的統計を信用するが、特に、米国のゴールドについては、IMF統計は信頼できない。米国や中国の軍事費、及びその内容も同じ。国家機密とされるから。Goldを買ったら目先の上げ下げに右往左往せず、ガッツリとホールドするのだ。 Where did your money go ? 紙幣、紙のお金と書く、その裏づけは発行元たる中央銀行=国家への信頼、信用が礎となるのは誰もが承知はしているだろうが、日常生活の中で一々それを認識しながら使っている人は少ないだろう、又FXで外貨を円安になりそうだからと、米ドル、欧ドル、豪ドルなどを買ったり、外債を銀行、証券会社勧められるままに、慾の突っ張りで買ってしまう。しかし、信頼が崩壊する時は急激になることもある。相場の世界は、「まさか、真坂、魔坂」があることを肝に銘ずべきと思う。←これって自分への戒めだす。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.29
26日からプロバイダーのOCNの不具合の為、ネット、メールなどが一切使えなかった。日曜日から電話であーだーこーだーとやり取りして、NTTが修理にやってきたのは28日の午後4時頃、Bフレッツに異常はなく、どうもOCNから入ろうとしても蹴られてしまうことが判明、OCNに問い合わせるとPWが3月頃に変更となっていたが(OCNはPW変更の葉書を送ったと言う)、こちらは受け取っていなかったが従来のPWのままで使えていた。どうも土曜日に何処かで落雷があり一瞬停電してから、ネットができなくなった。停電の為に従来のPWがリセットされていまい、PWが有効でなくなったのが原因と分かったのが昨日の夕方5時半。万吉は切れちゃったねー。PW変更を「俺が頼んだのか」、OCNは「万吉がPW変更を依頼したから」だと言うのだが、PWを変更しなければならない事態は一切なく、そんなこと頼む訳がないのだ。勝手にPWを変更するんじゃないよ。大体、大事なパスワードをシールで隠した葉書で送ること自体が、そもそもおかしい。配達証明が付いているわけでなし、書留でもない、普通の葉書でPWを送るか?銀行でも何処でも重要なPWは書留で送るのが常識。誤配されて悪意のある人間に渡れば悪用されてしまうでないか。で、新しいPWを送りますと言うので、どんな手段だと問うと、又葉書で送ると、アホかー。OCN、何を考えてんだ。マタマタ切れた。「さっきから言っている様に何故そういう大事なものを葉書で送るのだ、違うだろう」担当の女「チョットお待ち下さい」暫くして「配達証明でお送りしますので」。あぁ、マニュアル通りで言われた通りの仕事しかしていないから、役所でも公営的企業はすべからく同様だ。マニュアルの通りの仕事さえしてれば良いと上から下までの人間が多い。失敗をすれば直ぐに評価を下げられる為、失敗を恐れて前向きになれないのだ。日本中が、そういう感じとなって閉塞感に覆われている状況なのだ。日本の現状を鑑みると国民が将来の希望や夢を描けないのだ。日本の政治、行政が国民のマインドを下げる一方なのが情けない。 てな事は置いといて、本日は米株下落を受けて属国ニッポンは又、下落。後場から少しは戻すだろうから戻り売り狙いを先物で。個別株で注目は6792ビクター、3422三協立山、4045東亜合成など。上記銘柄については暇ができたら書きます。3333アサヒは年初来高値更新となっている、皆さん買ってありますか。ジム・ロジャースが買っていたサンリオも高値更新。これはとっくの前に書いたよね。4098チタン工業は下がってこんなー、買い増しをしたいけど、、、本日のラジオNIKKEIにからインタービューを受けていた宇野大介氏(彼は非常に頭脳明晰で切れる人、日本刀のような切れ味を持つ)は株安、ドル安の考えが全然ブレていない。本日も同様のコメントをしていた。インタビューアーがドル売り、株売りの売りポジが積みあがっているなら、米雇用統計が発表されて材料で尽くしで売り方は踏み上げられるのではと、水を向けると、宇野氏は言下に否定。万吉もそう思うぞよ。中長期で株安、ドル安のトレンド継続中が本筋。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.29

先物はイブニングセッションで昨日売り建て分を全て利喰って、また買いと売りの玉数をイーブンにした。夕方ドル円が107円に突っかけていたのが何となく気になったのだ。今夜、わくわくしながら先物手口を見ると、ゴールドマンは又も買っていたのだ。6039枚となっている。しこしこと拾っていたのだねー。これで計21108枚、大証手口を見る限り1枚も売っていないし、オプションのプット、コールには一切の手口が今日まで見当たらない。普通、先物の買い建ちがあればプット買い、コール売りがあるのだが。ゴールドマン、、、余程の自信があるものと。アメリカは全銘柄を空売り禁止にするようだ。最後の頼みの株式市場崩壊をなんとしても食い止めたいのか。一時の効果はあるだろうが一方通行の市場なんて、崩れ出したら一気だと思うけどなー。しかし、帝国の論理というか勝手というか、銀行のBIS規制を昔日本に押し付けてメガバンクを崩壊に追い込んでおいて、今度は己が金融システム崩壊となれば、さっさと反故にするやり方は、いずれ世界からそっぽを向かれることになる。そんな国がいつまでも栄えることはない。歴史上、帝国の崩壊は避けられないものだ。 というか、そんな事はどうでも良い。釣士は、パソコンなんかの前にいるより水辺を好む。 てな事を打ち込んでから、チョイトお気に入りをうろついたら、こんなことを言っている人が、近年、日本国内で無差別通り魔殺人犯が急増しているが、この「不特定多数の人間への無差別な殺意を植え付ける」技術、つまり無差別通り魔殺人犯を即席製造する技術は、既に、電極棒を使用せず、遠距離からターゲットに電磁波を照射する「軍事技術」として完成している。で死の商人・べクテル社・ブッシュなどで検索したら、神戸市の市会議員氏のレポートにぶち当った。http://www.portnet.ne.jp/~nsp-kobe/shiryo/hikaku03-7-2.html ホントなのか、なんなのか、、、、てん、てん、てん 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flymanhttp://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.25
本日は先物を13550を抜けてから売りあがった。予測していた13540円抜けが想定より早くやってきた。当初の想定は29日頃と思っていた。先物の売買においては、絶対と言ってよいくらい片建てはしない。必ず反対玉を持つことにしている。昨日までは利益確保をしての売り買いほぼイーブンの玉数にして日々少し売ったり買ったりして調整をしていた。が本日は想定外の上昇だた為、買い玉を利喰い、売り建てが増えて買い/売りが約1:2となった。明日以降も更に上伸すると結構な含み損を抱えることになる。長くても今月一杯耐えれば何とかなるっしょ。本日のラジオ日経でフィスコの先物担当ゴールドマンの手口を喋っていた。およそ1万5千枚ほどの買い玉が未だ解消されていないとの事。調べてみるとゴールドマンは、6/26 :3552(13820~13980円)(終値13850円)7/18 :7008(12770~13030円)(終値12850円)7/22 :4509(12960~13230円)(終値13200円)計15069枚を買っているが大証の手口情報では1枚も解消されていない。これが気になる。何処で利喰ってくるかだ。先物参加者は気になるところだ。平均買いコストを単純に終値で計算すると約13190円となる。さて、なん%程で利確定してくるのだろうか? 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.24
コアCPI、秋には前年比2.5%まで上昇と予想=水野日銀審議委員[青森 24日 ロイター] 水野温氏日銀審議委員は24日、青森県金融経済懇談会で、世界的インフレ圧力の中で日本のコア消費者物価指数(CPI)は、値上げの波及により今秋にも前年比2.5%まで上昇するとの予想を示した。 物価の上昇で個人消費の下振れリスクが懸念されることもあり、日本経済は緩やかな景気後退局面にあると判断される可能性もあると指摘した。東アジア新興国などのインフレ圧力の高まりによる景気減速懸念という新たな霧も発生しており、日本の金融政策はインフレ圧力への対応に力点を置いている他の主要国とは異なるのが自然だとした。ただ、0.5%という政策金利継続の副作用は常に念頭に置くとも付け加え、当面政策金利は現状維持が望ましいものの、低金利の弊害にも目配りする姿勢をにじませた。 <資源高の影響は想定以上> 水野委員は、まず7月の日銀金融経済月報で景気判断を一層下方修正した背景について「エネルギー・原材料価格高が、企業収益、個人消費でダウンサイドに、消費者物価でアップサイドにもたらしたインパクトは、展望レポートをまとめた4月末時点では想定できなかったほど厳しいものになっている」と指摘。 このため、企業収益の下方修正や設備投資環境が今後さらに悪化する可能性は否定できず、「08年度も設備投資計画が翌年度に先送りされる可能性がある」とした。 物価動向についても、その上昇圧力の強さについて言及。「鉄鋼石、化学製品などの素材型に加えて、一部の自動車メーカーはトラックやバスの価格を引き上げる方向にあると言われている」として、「国内企業物価が前年同月比プラス6%を超えるのは時間の問題」とし、さらに「コアCPIは、小売段階での値上げの広がりから、秋には同プラス2.5%程度まで上昇すると予想している」と述べた。 このような物価の上昇によって、「個人消費の下振れリスクが懸念される」とも指摘した。 <米経済の回復は2010年にずれ込む可能性> 米国経済については、ガソリン価格上昇や消費者マインドの悪化、株価・住宅価格の下落による逆資産効果などにより、いわゆる「L字型」「なべ底型」の景気回復になると見込まれるとの見方を示した。その上で、「2.5─2.75%程度といわれる潜在成長率に復する時期は、2010年にずれ込む可能性が出てきた」として、米景気低迷が長引くとの見方を示した。FRBの対応について、「景気への影響とインフレ対策の両にらみの難しい局面にあるが、個人的には、今後金融引き締めの議論をするとすれば、コアCPIインフレ率や中長期的な期待インフレ率の動向などがカギになる」とした。 <世界的インフレ圧力は当面続く、中銀間で対応協議> 水野委員は、世界的インフレ圧力の高まりの背景について分析。「資源・エネルギー・穀物価格高騰を受けて、今後インフレ率が2けたになる国はさらに増える」との見込みを示した。こうしたインフレ圧力の主因は、新興国の成長という「需要サイドの要因」だとの見方を示し、「バブル説」や「投機説」だけで説明するには無理があるとした。その理由として、1)新興成長国の景気は減速し、需給ギャップは縮小するものの、インフレ圧力が抑制されるほどの減速ではないため、資源・穀物の需要はなかなか減退しそうにないこと、2)コモディティー価格が上昇しても、全体的に在庫水準は非常に低いこと、 3)価値保存手段には適していない農産物価格も上昇していること、4)先物市場がなく金融取引の影響を受けない鉄鉱石の価格も上昇していること──の4点を挙げた。 一方、一部新興国のインフレ上昇の背景にはFRBによる積極的な金融緩和策も影響していると指摘。ドルペッグを採用する国の金融引き締めを遅らせる要因となっているとした。さらにこうした資源・エネルギー・穀物価格上昇圧力は今後も続くとの見通しを示した。 世界的インフレ圧力の高まりの対して、中央銀行の立場からみると、「世界全体の需要が強すぎる中で、金利水準は総じて低すぎる」と指摘。中央銀行コミュニティでは、グローバルな価格ショックに対して金融政策運営のあり方について議論を継続していることを明らかにした。 その上で「仮に、資源・穀物価格の高騰の主因が新興成長国の需要増加という見方が適切なら、本来ならば、新興成長国の政策当局者が率先して対応することが最善の解決策」と指摘した。しかし、「現実には、新興成長国は過度な景気減速を回避するため、段階的に金融引き締めを行う可能性があり、新興成長国のマネタリー・コンディションが十分に引き締められ、世界全体のエネルギー・穀物需要が減速する展開が実現するには時間を要する」とも述べた。 このために「この間、主要国の中央銀行が自国の景気減速というコストを支払いながら、世界全体の原油需要を抑制しているのが現状」だとし、主要国の中央銀行が対応できる余地は限定的」との見方を示した。したがって、「中央銀行は、交易条件悪化による景気下振れリスク、期待インフレ率上昇のリスクのバランスをとりながら、それぞれの国や地域で、それぞれが適切と考える金融政策運営を行うことになりそうだ」とした。 <東アジアに新たな霧発生、日本の金融政策は下ぶれリスク警戒> インフレリスクへの金融政策での対応について、水野委員は一般論では、いわゆる二次的効果には金融引き締めで対応するとしながらも、現在はそうした効果は発生していないとし、むしろ日本経済が緩やかな景気後退局面に入ったと判断される可能性もあるとした。東アジアでのインフレ圧力上昇が景気減速を想定以上に強め、もし失速すれば「日本経済の景気見通しを下方修正する必要がある」とも指摘。「わが国を覆う霧は当面晴れそうにない」との見方を示した。 こうしたことから、日本と、欧米などコスト高や賃金やインフレ期待の上昇への懸念が相対的に強い他の主要国とでは、金融政策での処方せんが異なることは自然だとした。こうした認識を踏まえ、同委員は、日銀が昨年3月以来の政策金利を据え置いてきたことについて「現状維持を決定することに積極的な意味がある」と述べた。 ただし、「我が国の潜在成長率の水準を考えると、いつまでも0.5%という政策金利を継続することの副作用についても、常に念頭におきながら、毎回金融政策決定会合で議論している」とも述べた。今日の先物想定レンジは13400~13550円買いの利確、売り建ちを狙う。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.24

23日も上昇した。短期陽転であるが、「花の命は短い」と読む。 精々、次の変化日頃(28日及び31日)か、6月6日から29日目の29日頃くらいと考える。モルガンスタンレーの6月短観は「景気後退は始まったばかり」としており、早くても09年春まで景気後退が続く可能性があると予測しており、97年11月から98年にかけてを連想させる不穏な動きとしている。では97年から98年にかけての日経平均はいかがであったろうか。1986年~2008年日経平均月足チャート http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.23

本日は大暑かー、暑いね。三連休は練習に明け暮れて顔も腕も真っ黒になってしまった。早朝に行けば、もう少し涼しい時間に練習できるのだが、実釣とは違って前夜からウキウキする訳でもなく、夜明け前には起床できない。暑い盛りに大汗をかいて長いロッドを振り回している様は、フライを知らない人からは「バッカじゃねぇか、このカンカン照りの中で、、、」と言われているに違いないな。さて、連休明けの日本株は米国株上昇、特に大問題のファニーメイ、フレディーマックが安値から倍になったことからの安心感か、大幅上昇。これで陽転したとの話もチラホラ。はぁーそうですかー、なら「買います」なーんて気安く買う気にイマイチならんのが大半ではないか。ここまでの下落で買い方はボコボコにやられて余裕の枠も大して残っていないのではないか。「羹に懲りてなますを吹く」状態。まぁねー、お気持ちは分かりますが少しは買ってみてもいいんじゃないの。株、外債、投資信託諸々は、まだまだ先行き不透明。安全安心なものは無い。しかしテイクリスクしなけりゃ現金も徐々に目減りはしていくのだ。一つの篭に盛るのは危険が一杯は投資の世界では当たり前。将来のドル安、株安、インフレなどを予期するなら商品なども入れても良いだろう。その中で持ち運び簡単、換金性が高い、燃えない、腐らない、錆びないなどの条件に合致するのはゴールド。 町の貴金属買取屋が又、盛んに宣伝中、「ガンガン高値で引き取らせてもらいまっせー」 、結構、売る人が多いようだ。引き取られた地金は精錬されてインゴットになるのだが、国内は不人気なのと不景気で指輪ネックレスなどが売れないので、地金は海外に持ち出されている。インド、中東、中国、ベトナムなどへ。「あなた(ジャポネ)売る人、ワタシ買うあるよ」だ。近未来に若し$2000位になったら日本人は買い漁るのでしょうか?現物を自宅や貸し金庫に保管するのが面倒ならETF。6月30日にスタートしたSPDRゴールド・シェアが出直ってきた。どこの外資系だか失念したが最近のレポートでは中期で$2000もあり得ると。株と違って日足で一気の急騰はあまりないがジワジワと上げていくのではないか。買ったら忘れることだ。ETFが本当に時価総額に見合う現物の保有が信じられない人は毎月の定額購入が一番安心です。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman PS個別銘柄4098チタン工業の下落待ち9205JAL ダイバージェンス アメリカで航空株が30%ほど上がっている。ロスカット値を210円に置いて買い。原油が下落続行ならOK。1880スルガコーポレーションの売り建ては本日が決済期日の為、買い戻した。売買は明日24日まで。大幅利喰いなので、まぁいいっか。
2008.07.22
以前から何度も言い続けてきたが、改めて新興不動産ファンド、マンション販売企業は危ない。本日は東証1部上場の「ゼファー」が民事再生法の適用を申請した。不動産、マンション販売、不動産ファンド系、土木建築の倒産が多い。2008.07.18(金)キョーエイ産業株式会社 ・ジャスダック上場・建築工事、不動産賃貸・負債87億根来産業株式会社 ・ペットボトルのリサイクルで有名なカーペット製造業者・負債85億円2008.07.17(木)恵那高原開発株式会社・レストラン、ゴルフ場「恵那峡カントリークラブ」経営・負債58億2008.07.16(水)株式会社日本インベスト・資産運用型マンション分譲・負債30億円2008.07.15(火)ダイドー住販株式会社・不動産開発・販売、売買・負債260億円株式会社シゲムラ建設・地盤改良工事・負債34億2100万円2008.07.14(月)堀田建設株式会社・土木建築工事・負債110億円株式会社アイランド・パチンコホール経営・負債71億2000万円株式会社オークス・クレジットカード事業・負債486億円2008.07.11(金)エー・エス・アイ株式会社(旧商号・株式会社アスキーソリューションズ)・元 ・ 大証ヘラクレス上場・ソリューション・パッケージソフトウエア販売2008.07.05(土)真柄建設株式会社・東証・大証1部、北陸地区トップクラスのゼネコン・負債348億円2008.07.01(火)株式会社ケイ・エス・シー・分譲マンション企画・開発、販売・負債100億円多すぎて貼り付けるのも疲れた。上場企業でもまだまだ危ない会社が多いことを肝に命ずべきでしょう。下記は企業調査会社のレポート 首都圏を舞台とした不動産バブルの変調が続いている。背景には、サブプライムローン問題によって2007年秋以降、不動産・ファンドの有力な買い手だった外資マネーが止まったことがある。さらに、国内の金融機関も不動産セクターへの融資を急速に絞り込んだ。そもそも、数年前から邦銀の不動産向けの融資比率はバブル期を上回っていただけに、警戒感から銀行が融資スタンスを引き締めるのも当然のことだった。 さらに、反社会的勢力の排除を大義名分とした警察、金融当局の連携強化による不動産融資の締め付け、金融商品取引法の施行に伴う不動産ファンド規制も追い打ちをかけた。もちろん、局地的な地価高騰の反動や昨年来のマンション販売の減速もあった。 その結果、外資系金融機関や邦銀は新規融資や借り換えをストップ、多くの不動産業者はカネ詰まりに陥ったわけだ。とくに外資マネー引き揚げの影響が最も大きかったのが、私募不動産ファンド運用会社やファンドへの転売で稼いできた新興デベロッパーである。 この業界は、過剰債務のセクターでもあるだけに、金融の締め付けはターゲットにされた不動産業者の資金繰りを直撃する。なかでも、首都圏を舞台とした"ミニバブル"を追い風に倍々ゲームに業績を伸ばす一方で、金融債務が急膨張している新興不動産への風当たりは強い。積み上がった在庫物件のダンピング販売やファンドの保有物件を売却が、地価の下落をもたらす悪循環にも歯止めがかからず、都心の超一等地の不動産市場が急速に萎み始めている。 それでは、今後の首都圏の不動産市場の見通しはどうか。結論としては「地価の大崩れはない」との見方が大勢を占める。その理由としては、(1)収益還元法が定着していることで底値が見えやすい。(2)バブル崩壊後とは異なり、銀行の経営が落ち着いている(3)賃料収入は比較的安定、空室率も低い--ことがあげられる。そして、何よりも日本の超一等地の地価が、ニューヨークやロンドンなどと比べて、いまだに割安感があることだ。さらに、外資のスタンスも「不動産ファイナンスからは撤退したものの、基本的に投資ファンドを媒介としたオンバランスの不動産投資は継続する」(大手外資系証券)という。そうであれば、現在の下落はあくまで調整局面であり、今後も局地的な地価の上昇、下落は循環的に繰り返される公算が大きい。 但し、新興勢力を中心にプレーヤーが大幅に減ることは間違いないだろう。上場、未上場を問わず、新興の不動産やファンドの多くはすでにビジネスモデルが崩れているだけに、大掛かりな淘汰は避けられない。とりあえずは、2008年9月中間期あたりが正念場になりそうだ。その後は、旧財閥系大手不動産や大手外資というひと握りの勝ち組との2極化がより鮮明となり、物件の2極化も加速することになる。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.18
8.今後、ローンの貸し手がどうなるか?特に、昨年の8月9日に、サブプライムローンの未収の露呈から、民間の住宅ローンの証券市場が消滅したあと、政府の意を受け、一手にローン債権を買い取っていたのがフレディマックとファニーメイでした。両社がローン債権を買い取らないと、米国の住宅市場は、07年の秋に消滅し価格は暴落(30%以上)だったでしょう。ローンがおりなければ、住宅は買えないからです。【今後の見通しで重要なこと】フレディマックとファニーメイの、今回の破産は、今後、住宅ローンの貸し手が、米国で無くなってしまうことを意味しています。米国政府が保証しても、米国の住宅ローン証券を買う金融機関や投資家はいないでしょう。ドル安を、予測するからです。【過去から、粉飾会計が問題だった】半官半民とされるフレディマックとファニーメイは、過去から、幹部の会計不正と粉飾決算が言われ、SEC(証券取引委員会)は、それを摘発していました。どの国でも「特殊法人」は似ています。まともなのは市民オンブズマン(民間の監視役)がいる北欧だけでしょうか?フレディマックとファニーメイが保証する証券が売れた唯一の理由は、後ろに米政府がいるという一点だけでした。しかしFRBの前議長グリーンスパンは、フレディマックとファニーメイの保証は米国政府は行うものではないと、2006年に、辞める前、公開の場で明言しています。何かで支援だけはするという意味です。2000年代の、米国住宅ローンの増え方は激しい。以下のようなデータを示します。金額の規模は違いますが、中国に似ています。【暦年】 【住宅ローン残】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~2001年 $6兆( 600兆円) ←この年以後毎年100兆円増2002年 $7兆( 700兆円)2003年 $8兆( 800兆円)2004年 $9兆( 900兆円)2005年 $10兆(1000兆円)2006年 $11.5兆(1150兆円)←最後の急増2007年 $12兆 (1200兆円) ←増加停止(8.09ショック)2008年 $12兆 (1200兆円) ←増加停止~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (Financial Times 080714)2006年まで毎年、ほぼ100兆円分増えています。一戸のローンを3000万円平均とすると毎年330万軒分です。これが上がった原因です。住宅に資金が投入されれば上がり、引き揚げれば下がる。価格は単純なものです。住宅資金の通貨膨張(インフレ)があった。2003年からの値上がりが特に激しいので、〔現在残高1200兆円-2002年残高700兆円=500兆円分〕に、大きな問題が隠れていることになります。問題の焦点はこの1700万戸分です。全米の住宅の17%に相当します。今抵当流れは200万戸(08年3月)です。1500万戸も抵当流れ予備軍が控えています。これが、住宅価格を下げます。米国の住宅ローンは前にも述べたように「ノン・リコースローン」です。買い手は住宅を手放せば、残ったローンの支払は必要がない。ローン金額残より下げれば手放します。証券を買った人や機関が、価格下落の損をします。【株価の90%下落】フレディマックとファニーメイの株価は、米政府とFRBが慌てた先週末(08年7月11日:金曜日)に、10%の価格に下げています。市場は、プライムローンの未回収の増加を、読んだからです。取り敢えずは、8兆円の現金が必要とされます。近々、FRBか政府が出すことになるでしょう。もうアラブは出資しません。米政府の要請に応じ、金融機関に出資し、金融株の下落で、100兆円の資金をもつアブダビ投資庁のSWF(政府系ファンド)も損をしているからです。アラブも中国も、日本の財務省のようには米国に対し甘くない。NYの摩天楼のシンボルでもある銀色の貝殻のような屋根の、クライスラービルは、アラブが買っていますが。米政府とFRBが、緊急会議を開き、救済策を検討した理由は、フレディマックとファニーメイが作ったローン証券の多分40%(200兆円相当)が、米国の政府債と同じAAAの格付けで、海外に売られているからです。これが、国際市場で売り浴びせられれば、危険な事態。米ドルは、一夜で、80円に向かうかもしれない。アラブの外貨準備は200兆円、中国も200兆円で、日本は110兆円です。このドル建て証券の中に、フレディマックとファニーメイが保証するAAA格の住宅ローン証券が、多く混じっています。総額は公開されていせんが、相当量です。貿易黒字国の政府部門の外貨準備だけではない。海外の金融機関、企業、ファンド、機関投資家、個人投資家もドル国債、社債、フレディマックとファニーメイ住宅ローン証券のローン証券をもっています。■9.わが国からの貸付一例としてわが国の政府、金融機関、企業、個人の海外投信がもつ対外資産を示します。多くが、米国と米ドルです。(2007年12月末が最新統計:財務省)【本邦対外資産/負債残高:2007年12月】 〔対外資産〕 〔対外負債〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・直接投資 62兆円 ・直接投資 15兆円・証券投資 288兆円 ・日本株(証券) 221兆円・金融派生商品 4兆円 ・金融派生商品 5兆円・その他投資 15兆円 ・その他投資 119兆円・政府外貨準備 110兆円 〔合計〕 360兆円〔合計〕 610兆円 〔対外純資産〕 250兆円~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~http://www.mof.go.jp/houkoku/19_g.htm対外資産の合計は610兆円で、2007年には52兆円も追加の対外投資が行われています。対外純資産も、250兆円と35兆円増えています。(円安は$建ての対外資産を増やします。円高は減らします)対外総資産は、2000年341兆円:01年379兆円:02年365兆円:03年385兆円:04年433兆円:05年506兆円:06年558兆円:07年610兆円です。2000年から2007年までに269兆円(1年平均で34兆円)も増えています。こんなに多くの資金が海外流出すれば、国内が成長するわけもないでしょう。実に・・・良く買ったものです。多くが米国で、後欧州、中国・アジアがわずかです。金融派生商品の集計は、正確ではない。もっと多いでしょう。売り抜ければ、いいのですが、日本がドル証券を売れば、激しいドル安になるのでできない。赤字の超巨大企業(米国)に、円ではなく、相手国の通貨で、貸し付けてしまった銀行(日本)のようなものです。追い貸しをしないと相手が潰れる。米ドルと一蓮托生になってしまっています。多くの人が円より、ドルが価値が高いと考えたためです。20%のドル安(=20%の円高)が起こると、資産サイドでのわが国(政府、金融機関、機関投資家、個人)の損の合計が、ほぼ610兆円×20%=122兆円になって、これは、90年代の「不良債権100兆円」に匹敵します。(注)債権・債務を相殺すると50兆円の損ですが、これは保有主体が異なります。フレディマックとファニーメイの危機は、対岸の火事ではない。他残の石にもできない。一蓮托生です。米国を親玉と考えてきたのですから仕方がないでしょう。それにしても、この予想損は大きい。日本が売れば、更に下げるので、動くことがままならない。(注)個人なら、早く売り逃げることです。フレディマックとファニーメイの問題の露呈で、はっきりしたのは、・住宅価格は、貸し手がいなくなるから、更に下げること、・フレディマックとファニーメイが海外に証券を売っていることから ドル安がはっきりしたこと、・07年(08年の誤りと思われる)8月に、昨年8月9日のような、第二波の金融危機が起こる可能性 が高くなったこと、です。金融問題は、過剰負債の問題です。過剰負債は、個人の借金と同じく、返せるように変わるまで、解決はしません。そして返せないときは、貸した人が損を蒙ります。これが原理です。米国にとって、最終的な解決策は、ドル安で基軸通貨を降りることです。米国は、自国通貨建てで2000兆円くらいを借りているので、これができます。または1971年の「金ドル交換停止」のような、ドル債券の、売りの禁止でしょうか? そうなれば、いよいよドルは下げます。そしてドル安で輸出を増やし、貿易をバランスさせる。GMの高級車も半分の300万円なら、海外で売れるようになる。そうした方法しかない。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.18
5.(余談)財務官僚のごまかしの喧伝(けんでん)しかしそのため、1500兆円の利回りは低い。平均では1%でしょう。政府は増税しない限り、1%以上は払えない。日銀の短期金利誘導は、今、0.75%です。増税がなくても、1000兆円×3%=30兆円は、利回りが1%という形で、買物の中から、実質的に税負担をしていると言っていい。(普通の金利ならありうべき金利所得)の30兆円は、消費税では12%分に相当します。日本の消費税は、本当は5%ではない。見かけ上です。本当の国民負担は、低金利のための実質17%の消費税です。財務省は、米国の売上税は8%基準、欧州では付加価値税(VAX)は15%や20%と高い。世界でもっとも高齢化が進む日本は、5%では低い。10%や15%にすべきだと、折に触れて言います。しかしこれは、誤りです。1000兆円の国民からの負債に対しまともな金利(3%以上:30兆円以上)を払っているのなら、消費税を15%に上げるのもいい。しかし財務省は、低い金利のまま、消費税を上げようとしています。低い金利は、人工的な政策です。予想される総選挙の後は、民主と自民の両方が分裂し連立与党が作られ、政策は、増税です。許してはならない。低金利による実質負担が、すでに消費税17%相当だからです。武器は論理であり、これで反論しなければならない。以上に対し、財務省は反論ができないはずです。(注)あまりに本当のことを言えば、無視でしょう。にもかかわらす、わが国は、政府と企業の負債が、海外に対するものではないというところに救いがあります。この点で、米国は異なります。以下、米国金融危機の本命の登場です。■6.フレディマックとファニーメイの破産で慌てた米政府フレディマックとファニーメイは、住宅ローン会社から、「優良とされる」ローン債権を買い取って、証券化し、内外の金融機関、機関投資家に売っています。総額は$5.2兆(520兆円)という巨額です。【民間ローン証券】デフォルト率が2008年で20%に上がり、日々上がっているサブプライムローン(130兆円)や、安易に貸されたオルトAローン(130兆円)は、民間の金融機関(投資銀行とその子会社)が、合成証券にして、優先・劣後で切り分けて、リスク率を金融工学で計算し、高い格付けで(ほぼごまかして)売ったものです。(注)内外の民間で消化されている住宅ローン証券の総額は、$6.9兆(690兆円)です。【ローン会社と投資銀行】米国(英国も同じ)の住宅ローンの特徴は、顧客の窓口となるローン会社(その最大が、カントリー・ワイド)と、その債権を買い取って売る投資銀行(証券会社や銀行)が分離していることです。(1)ローン会社は、ローン債権を買い取る投資銀行がある限り、いくらでも資金が入る。(2)投資銀行は、国債より高い金利をつけ、国債並みのAAAの格付けとして、住宅ローン証券を、内外の金融機関や機関投資家に売る。■7.2006年まで住宅が値上がりしている間(2006年5月まで)、この仕組みが実にうまくいった。高い金利のローンを払えない人が出ても、ローン会社が、担保にした住宅を売ればよかったからです。1年10%上がるなら、問題は生じない。・5%下げればローンの未回収が増える。・10%下げれば、金融問題になる。・20%下げれば、投資銀行は自己資本を失う。・30%下げれば、全体的な金融のシステミックリスクになる。 (今後の予測には、これを記憶しておくといいでしょう)米国の金融機関の総自己資本は200兆円でしょう。欧州も200兆円。これが負担の限界です。現在(統計は08年4月が最新)、米国の住宅は全米平均で19%下げています。【公式発表は嘘を言う】米政府とFRBは、優良顧客に融資されたプライムローンは、回収に問題はない。未収率は、多くても3%以内であるということです。つい08年6月までこう言っていた。現在の未収率は、推計による他ありません。優良なプライムローンを買い取って、証券化していたのが、フレディマックとファニーメイででした。高額ローンでは7000万円というのもあるのです。
2008.07.18
吉田繁治今われわれが、米欧英で見ているのは、わが国の1997年の、不良債権問題からの金融危機と経済危機を、早送りした映像に似ています。異なるのは、(1)危機の金額規模が5倍くらい大きいことと、(2)物価上昇のインフレが含まれていることです。わが国の場合、物価が下がるデフレ経済に陥っていました。そのため政府・日銀は、「ゼロ金利と量的緩和」を誘導することができた。米国は、海外からの総借金が2000兆円(推計)くらいはあるので、これができません。(注)米国の純債務は303兆円(06年12月)、英国が80兆円です。【目次】 1.わが国の過去10年を短く振り返れば 2.政府の借金の限界が2001年 3.個人金融資産の増加の停止から減少へ向かう 4.賃金のと身分の格差問題 5.(余談)財務官僚のごまかしの喧伝(けんでん) 6.フレディマックとファニーメイの破産で慌てた米政府 7.2006年まで 8.今後、ローンの貸し手がどうなるか? 9.わが国からの貸付 10.米国の頼みの綱1.わが国の過去10年を短く振り返れば【ゼロ金利】ゼロ金利とは、世帯の金融資産(1500兆円)の利回りをゼロにし、その分の所得(3%で1年に45兆円分)を、(公式には)100兆円相当の不良債権で自己資本を失った金融機関と、借入の超過でバランスシートが崩れた企業に、所得移転することです。金融機関の自己資本の回復は、その負債(つまり預金、預かり金)にゼロコンマの金利だけ払って、銀行の業務利益を増やすことで行われました。【放置は信用恐慌】金融が崩壊すれば、信用の縮小から、実体経済が恐慌(激しいリセッション)に陥ります。30%くらいの人(1800万人)は、突然の倒産で失業し、社会不安が起こって大変なことになる。これが、1997年の金融危機だったのです。それを避けるのが、ゼロ金利の政策目的でした。ゼロ金利の特典を与え、信用の縮小を防いだ。【企業】金融経済から与信を受ける実態経済の企業も、バブル投資の遺産で、バランスシートが壊れていました。投機を含んで高く買った商業用不動産が20%にまで近く下げた。借金は名目金額です。地価下落に合わせて縮小はしない。1000億円借りていれば、それは、買った土地が200億円の時価に下がっても、1000億円のままです。800億円が含み損になる。【量的緩和でじゃぶじゃぶに】そこで量的緩和も行った。日銀が、金融機関がもつ国債や証券を買いあげ、日銀当座に現金を振り込む。日銀当座預金は金利がゼロです。金融機関に、国債や証券を売った金額、または国債を担保に発行した手形分の現金が増えます。金融機関は、貸付の損失確定を先送りするため企業に追い貸しし、倒産を防いだ。【重要な(注)】そしてこれは、後で述べるように、2000年以後、1年で約35兆円のマネー(資本)の対外流出にもなった。国内がゼロ金利なら、マネーをもっている人や投資家・企業は損をしますから、海外に資金が逃げるのは、経済原理です。政府も日銀も、あまりこれを言いません。そっと統計を示すだけです。2000年から2007年までに269兆円(1年平均でほぼコンスタントに34兆円)も対外資産が増えています。これが合計で資本流出です。【公共事業】同時に政府は、国債を大量発行し、それで、景気振興のため公共事業を大判振る舞いします。無駄になっている公共事業が景気対策として行われ、600万人の雇用がある土木・建設業は、糊口を凌いだのです。この公共事業によって、日本のGDPの低下、言い換えれば国民所得の減少は防がれたと言っていい。ケインズ策は短期では有効ですが、長期で行えば、借金に限界が来ます。それが2001年でした。最後の公共事業内閣であった小渕内閣(1998年~2000年)が増発した国債は、1年で100兆円にもなる巨額でした。これが現在の、政府部門負債1000兆円になっています。■2.政府の借金の限界が2001年2001年からの小泉内閣は、国債の新規発行30兆円/年を公約します。もうこれ以上、国債増発による公共事業は行えないということです。今は年々減額されているので、30%くらいを公共投資に依存していた地方経済は、ひどい状態になっています。わが国が10年の長期にわたって(ほぼ現在も)ゼロ金利を持続できているのには理由があります。個人金融資産の、1500兆円があったからです。日本人は、消費を節約して貯めたマネーを銀行・郵貯・簡保・生保に黙って預け続けたからです。【生真面目な世帯】金利がゼロであれば損をしますから、普通なら預金を引き出します。しかし多くの世帯はこれを行わなかった。個人では、ごく一部の人が外為投信や外為投機を行っただけです。株を買う人も700万人程度(10%)くらいに過ぎない少なさです。1億人の個人が株を買う米国と、同じく1億人が株の投資口座をもつ中国とは異なる国情があります。どこまで行っても、金融面では生真面目なのが日本人です。政府は預金から証券へと誘います。その誘いには、乗っていません。株については、1990年からの崩壊の記憶が、鮮明に残るからです。日経225種の平均で言えば、1989年のピーク価格(4万円)は、2003年のボトムでは7500円(19%)でした。今でも12,000円から13,000円程度で、ピークの30%位に過ぎません。商業地とほぼ同じくらいの値下げです。地価と株価は長期では比例します。■3.個人金融資産の増加の停止から、2008年からは急に減少へ向かう小泉内閣が、国債の新規発行に1年30兆円というキャップをかぶせたのには、金融的な理由があります。2001年ころから、虎の子だった個人金融資産の増加が、止まったのです。原因は、(1)団塊の世代が60歳に近付き、預金の増加を止めたこと、(2)株価の下落、(3)10年のゼロ金利です。1990年代は、1年で40兆円くらい、個人金融資産が増えていました。世代はまだ若かったからです。50代の前半までが、預金や保険が増加する時期だからです。毎年増える金融資産は、銀行・郵貯・簡保・生命保険会社の金庫にしまわれても、利益を生みません。金融機関はそれを運用し、利益を生まねばならない。しかし、多くの企業は、バランスシートが壊れているので、増加借入をし、それで投資する余力はない。1997年の金融危機の前後から、企業部門は、(異常なことですが)全体では資金余剰を生む部門に変わったのです。簡単に言えば、過去に借りた借金を返済したのです。投資はしない。投資するとすれば海外でした。【高齢化は逆戻りができない変化】2008年以後は、団塊の世代(1年で200万人:5年で1000万人)が60歳以後の高齢化の本番になります。日本の個人金融資産が、(個人は別にして)総額で増えることは、決してありません。年金の基金(179兆円)も取り崩されます。保険も増えません。60歳を過ぎると、30%が完全退職で、70%は65歳までの再雇用ですが、賃金は50%に減ります。65歳以後は、厚生年金で200万円余、国民年金では60万円の、年金生活に入ります。250万円の世帯所得で、生活費が余り預金が増える要素はないのです。むしろ65歳からは、預金引き出しに入ります。■4.賃金のと身分の格差問題2000年代の企業は、(20%の雇用を除き全体としてみれば)賃金を上げる余力を失っています。ここから、賃金の格差問題や、非正規雇用の増加も生じた。今、1000万人が200万円以下の年収になっています。政府と経団連は「雇用の多様化」と言った。正社員(正規雇用)だけが、雇用ではない。フリーターやパートを多様化の雇用だと言ったことになります。いつまで、これが続くのか?2000年代は、陰惨な事件が多くなっています。問題が生まれる根源は、雇用の不安定と、低い賃金です。【氷河期と言うが・・・】就職氷河期と言われる1968年から77年に生まれた団塊ジュニアを含む1887万人(現在31歳~40歳)のうち、安定した賃金をもらっている正規雇用(正社員)は、1036万人(55%)にすぎない。残り851万人(45%)のうち、非正規雇用305万人(16%)で、無職が431万人(23%)です。驚くべき実態です。(日経新聞)31歳から40歳は、中堅クラスであり、どの会社でも、現場で中心になって働くべき人です。2人目、3人目の子供を産み、住宅を買う世代です。【ほぼ50%が・・・】大まかに言えば、30代の2人に1人は、時給1000円以下の賃金で、派遣労働やパート雇用、またはフリーターの不安定な身分、あるいは失業です。これがわが国と先進国の、経済グローバル化の、21世紀の現実となってしまった。(注)米国や欧州も似ています。少子化が、将来に向かうわが国の最大問題のように言われます。しかし30代の、約50%の人の、生活の現実を見れば、本人がまともと思える職にありつけないのに、子供を産んで育てるなど、とんでもない。【結婚もままならない】事実、30代男性の未婚率は40%と高い。男性が未婚なら、普通、その相手になる女性も未婚です。結婚したくないのではない。1887万人の30代のうち、50%の人たちは、結婚できる所得がない。晩婚化でもない。晩婚は、いずれ結婚するということでしょう。少子化対策大臣もつくられましたが、本末転倒です。原因は、今の30代の、就職形態にあるからです。【予見と希望が必要】脚を痛め絶望していたダンサーに「夢と想像力とsome money」と言ったのは、ライムライトの、チャプリンでした。希望を奪うことは酷薄です。人は、現在に充足する動物と違い、未来への予見と希望で生きる。どん底のように暗い『蟹工船』(小林多喜二)が、書店で平積みになっています。50万部も、売れたと言う。信じられない思いです。http://www.aozora.gr.jp/cards/000156/files/1465_16805.html書き出しは「おい、地獄さ行(え)ぐんだで」です。陰惨な労働の現場、蟹工船で、出港する。皮肉にも、高価な蟹の缶詰を作る船です。プロレタリア文学と言われますが、読まれる理由を想えば、わが国の経済の、30代への、現在の到達点の深い問題が見える感じがします。『カラマゾフの兄弟』(ドストエフスキー)の流行も、根源的な回答を得たいという希求かも知れない。本しか希望がなく、読んだころを思い出します。理解は、できませんでした。絶望から救いを求めたものだという感じだけを受けっとった。罪と罰はわかったのですが。【企業の社会的責任】企業は、生産性が高くなる働きの仕組みを作って職場を提供し、人を雇用し、賃金を上昇させねばならない。そう思っています。世界的に見れば、わが国の賃金は安くはない。中国やロシアよりは高い。課題は、未来への希望です。【方法はある】明日はもっとよくなるという企業成長を、作る義務があると思っています。ライフワークの目標としているのは、1200万人の流通業の、1人当たり生産性を2倍に上げることです。具体的な方法を、流通専門誌『販売革新』の連載記事(7月号で12回目)に、書き続けています。方法はある。使うのは、安価な資源、つまりコンピュータです。情緒的になりました。戻します。わが国では、1500兆円の個人金融資産(預金・郵貯・簡保・保険・年金基金)が宝でした。政府部門も、ここから1000兆円を借りて使い、米国のようには海外に国債や証券を売る必要はなかった。政府の借金は、ほぼ100%、国内で消化されています。
2008.07.18

SECの金融株空売り規制が掛かって昨夜のNYは上昇したが、どうもなぁ?だ。[ボストン 16日 ロイター] 米証券取引委員会(SEC)が発表した大手金融機関の株式を対象とした空売り規制により、金融セクターの株式を空売りして好調なリターンを上げている一握りの上場投資信託(ETF)が恩恵を受ける可能性がある。 21億ドルの規模を持つウルトラショート・フィナンシャルズ・プロシェアーズや、最近設立された1180万ドル規模のショート・フィナンシャルズ・プロシェアーズ、ライデックス・インベストメンツの950万ドル規模の2x S&Pセレクト・セクター・フィナンシャルズなどのファンドは、金融セクター全体が逆風下にある中で恩恵を受けることになる。 株式を空売りする一部のヘッジファンドやその他の投資家と異なり、これらのファンドはスワップやオプション取引などのデリバティブ(金融派生商品)を通じて売りポジションを建てている。 SECの規制強化により、投資家は今後自由に金融株を空売りできなくなる見通しであるため、こうしたファンドへの需要が高まる可能性がある。 SECは15日、政府系住宅金融機関(GSE)の米連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)を含む大手金融機関の株式について、借り株の裏付けなしに空売りすることを禁じる緊急規制を発表した。7月21日から7月29日まで実施されるが、最長で30日間まで延長される可能性がある。SECは、株式市場全体の空売り問題に対処する規制を今後検討するとしている。 モーニングスターのETFストラテジスト、ポール・ジャスティス氏は「SECがこの規制を打ち出したからといって、投資家がなぜ金融セクターの株を空売りしたいかという根本的な命題は変わらない」と指摘。「従って、第1希望が取り除かれた場合、次の論理的な行動は常に、別の選択肢を模索することだ」と語った。 これらファンドは、驚異的な規模のリターンを生み出している。リッパーによると、ウルトラショート・フィナンシャルズの年初来の運用成績は、15日時点で102.5%となり、米ファンド全体の中で最も良好なパフォーマンスとなっている。運用資産は2007年1月の設定以降急増し、現在20億ドルを超えている。 ↑赤文字訳の部分が売り方の心だろう。別な方法で売りを掛けると言っているのだ。今回のアメリカ版住専問題と意味合いが全く違うが、空売り規制と言った需給を崩すことは後で咎めを受けることになる。日本市場での空売り規制の場合、ある個別銘柄が仕手化して棒上げとなり、空売り残が極端に積み上がっている場合に東証が規制を掛ける事がある。その場合、規制が掛かった銘柄には空売りが入らなくなる。つまり、それから先は踏み上げの買戻しは減少していくことになり、多くは取り残された買い方が我先に売ってくることになり、下落の一途を辿る事になる。日本の空売り規制と若干意味合いが違うかも知れないが、需給のバランスは崩れる訳で、一時は値保ちするだろうが下落の引力には逆らえないと思う。やはり、アメリカはタイタニックである。 Titanic: Celine Dion 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.17

US faces global funding crisis, warns Merrill Lynch Merrill Lynch said foreign governments had added $241bn of US agency debt over the past year alone as their foreign reserves exploded, accounting for a third of total financing for the US current account deficit. (They now own $985bn in all.) By most estimates, China holds around $400bn, Russia $150bn and Saudi Arabia and other Gulf states at least $200bn. メリルリンチは、外貨準備が爆発的に増える中、外国政府はこの一年間で米政府機関債を$2,410億ほど買い増しており、これはアメリカの経常赤字(現在の総額は$9,850億)の1/3を占める額になるとした。 殆どの見積もりでは、中国が$4,000億、ロシアが$1,500億、サウジアラビア他湾岸諸国が少なくとも$2,000億抱えているそうである。 Gold: the precious laggard that will hit $2,000 スペインの不動産会社の過去最大の倒産など、ユーロ圏の経済情勢も風雲急を告げる事態になってきている。米国はニュースの通り金融不安拡大中であるが、普通ならGOLDに資金が入ってきても良い状況なのに、何故上がらないか、、、欧米国が価格を抑えていると読む。Goldが急騰しては困るのだ、つまりドルからの逃避を抑えこんでいると読む。 米国ヘッジFに通じている顧問の報告は、なんとフレディマック、ファニーメイだけではなく、金融株全てについて、大口の借り株は、全てSECに注文名義を報告することが来週から求められることが決定。ニュースが流れたニューヨーク時間午前以降、断続的に、「うしろめたい」ファンドが買い戻しに動き、ダウは高値引けした。問題があまりに深刻化する一方、救済法案が議会を通過するめどが立たないため、金融当局がついに本格的な「時間稼ぎ」に動いたのである。 ロイター企業調査:景気拡大、「既に終わった」との判断67%太陽電池は薄膜型が有力本日は又4098チタン工業に買いが来ています。高値232円。
2008.07.17

ジム・ロジャースのブルムバーグTVインタービュー翻訳1.http://jimrogers.blog.shinobi.jp/Entry/90/2.http://jimrogers.blog.shinobi.jp/Entry/91/3.http://jimrogers.blog.shinobi.jp/Entry/92/黒バックに青蛍光色文字なので目がチカチカしてくる。相変わらず中国株と農産物に強気です。農産物など商品には同意できるが、中国株には未だ賛同しかねる。今夜、米株、欧州株などが上昇している。先日書いた7月16日は、6日から29日目であり、短期リバウンド局面に入ったかも知れない。 私見ではあるけども、米債、米国住宅債券を大量保有している中国、日本、ロシアなどの外国勢のなか、ソ連時代にこっぴどく米国にやられたロシアは米ドル、米債を売り崩してロシア復権を目指し米国を追いやろうと虎視眈々としている気がする。しかし、米国はその時、海外資産凍結などの対抗手段の禁じ手を使う可能性がある。 D.Medvedev Medvedev in his youth 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman ♪ Sarah Brightman[A Question of Honour] ♪
2008.07.16

ナオミ・クライン part4まであるのでジックリみてください。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flymanこれとは別に最近知った話は、米軍がイラクに送り込んだ米軍兵士一人につき4000万円以上の費用が掛かっているとのこと。膨大な戦費(10年で300兆円)(米国を凋落させたベトナム戦争の戦費より大きく、第二次世界大戦の現在価値で第二次世界大戦60%になるという)をつぎ込んで、アメリカはイラクを支配できなかったのだ。アフガンからの浪費された戦費は甚大な金額であっただろうし、今日のアメリカ衰退の一因になった。サブプライム問題、そして次のモノラインとアメリカは世界を道連れに奈落へ落ちるのだ。 The counter argument is that the US has merely stolen growth from the future with this spring's one-off fiscal stimulus package. Dollar bears expect a nasty second leg to the crisis later this year, forcing the Fed to slash interest rates to 1pc or lower. Goldman Sachs said Europe is the "tie-breaker" for the whole global economy. (年内にセカンド崩落があると言っている)
2008.07.15
今日も爆下げで追証が毎日発生しているようだ。万吉は、もう相対の取引はやっていないが、このところ長年の付き合いのある証券マンSから、度々電話がくる。相対の客が減ったのと、ここのところの下落で取引をする客も少なく、信用の客は追証がバンバン掛かって引け後は、追証の取立てに出かける位で、場中は暇なのだ。彼の趣味はサーフィンとバイクで、毎朝4時に起きて浜名湖辺りへ出社前にサーフィンをしてくる。今日も電話があって、万吉「なんだよ?」S「全然、駄目っすね。助けて下さい」「はぁぁー、俺にかー、冗談よせ」S「外債を買って下さいよー。成績が良くないないんです」「嫌だね、馬鹿云ってんじゃぁねーよ。今年後半は90円台になるかもしれんのに、買えるか、そんなもん」「客はみんな、追証が掛かってんじゃーないの?」S「ええ、掛かりまくりですわ」「どうせお前が勧めて買わせたんだろう? あぁー、俺はお前から離れられて良かったよ」「お前、追証の取立てが嬉しいんだろうー。お前の客は、かわいそうだなー」S「いや、その、あの」てな会話がだらだら続いて、「相変わらずサーフィンやってんの」S「ええ、やってますよー。ところでチンクイって知ってます?」「あーん、なにそれ? ひょっとしてアソコを喰う虫かい?」S「そうっすねー、あの周りですかね、サーフィンしていて喰われるんですよ」「だってウエットスーツを着てんじゃないの」S「いや、それを着ていても中に入られるんですよ。痒くて堪らんです」「そんな虫がいるんだ。チンクイねぇー」S「ネットで調べて見てください、サーファーなら皆知ってますよ」「知らなんだなー、そんなの」 で調べたら、「ゾエア幼生」というプランクトンだそうだ。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.15

今年、長良川の鮎は遡上量が昨年の10倍ほどだそうだ。仲間が7月第1週末に郡上へ出かけたが期待とは裏腹にスカを喰ってションボリ帰ってきた。前週の雨の影響で垢が全部飛んでしまって瀬を攻めた釣り師は大体が討ち死にだったとの事。万吉も一緒にと誘われたのだけど、暑い時の郡上八幡の気温といったら半端じゃなく、全国のトップ3に入る暑さで、暑いのが苦手の万吉には、とてもじゃないが我慢ができない。年々暑さに抵抗力が無くなってきて鮎への執着心もなく、本来のフライマンたる長年のポリシーの原点に帰ることにした。今年は鮎を捨てるのだ。ここのところ毎週末、マイブームとなっているスペイカーストの練習に励んでいる次第。オーバーヘッドなら芝生などで練習が可能だが、スペイは水がないとやりにくい。近所の川でも良いが遊歩道を散歩する老人やら犬の散歩の人も多く、ジックリ練習する雰囲気ではない。時間とガソリン代が掛かってしまうが、実釣と練習を兼ねて本栖湖へ出かける。暑い盛りでも、ここなら5℃以上低いので苦にならない。進歩状況は極く僅かではあるけれど、練習する前よりは良くなったが、とても満足のいくものではない。オーバーヘッドでもそうだが何万回カーストしても完璧なものはない。永遠に完璧さを追い求める道ではある。 12日の本栖湖上述のように、ここのところ毎週末の本栖湖は観光客が確実に減少している。国道の本栖交差点を入って直ぐにある観光客相手の土産物屋は、閑古鳥が鳴いていた。今、本栖湖へ来るのは、ウインドサーファーかキャンパーか釣り師くらいで、ドライブで観光の客は非常に少ない。ガソリンが上がって特にその傾向が強い。http://map.yahoo.co.jp/pl?sc=3&lat=35.29.39.131&lon=138.45.29.819その昔20~30年前の本栖湖には、そもそも釣り師も居なかったし、まして訪れる観光客も皆無で、それはそれは静かだった。 似非アウトドアキャンパーの黄色い声もなく、所構わず駐車して湖面を我が物顔に走り回るウインドサーファーもおらず、湖岸に足跡すらなくゴミもない最高の場所であった。水は今も透明度が高い。平日はモーターボートでオイルを撒き散らしていた笹川の競艇学校が無くなったので却ってきれいになったかもしれない。願わくは、いつまでもこの環境を維持してもらいたいものだ。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman PS株は今週以降ドラスティックな展開が予想される、買いも売りも火傷をするかそれとも大儲けするか紙一重となる。安全なのは何もしないことである。4098チタン工業の応答週は8月25日週。ps-ps本日、チタン工業は241円まで上昇、下で買ってあるのはホールドです。簡単に利喰いをしないように、買い乗せは下落を待つのだ、今日は買いではない。 ロイターからジョージ・ソロス氏は7/14、住宅金融公社2社は「流動性の危機ではなく、経営破たんの危機に直面している」と指摘。「両社の借り入れは問題ない。事実、問題がある場合FRBが流動性を供給する」と述べた。しかし、両社は「極端なレバレッジをきかしている。住宅市場の悪化、住宅差し押さえなどで資本金を上回る損失が出ている」、「これは我々が生きている時代では最も深刻な金融危機である」と述べた。その上で「これが実体経済に影響を与えることは不可避だ。影響を与えずにこの種の危機をやり過ごせると考えるのは無駄」と述べた 買いのみで一敗地にまみれた方は、フリオ・イグレシアスの声に乗せて世界の美形で慰めてくらはい。♪♪♪
2008.07.14
今朝の日経新聞から1面・米シティCEO会見:財務の健全性を強調←?9面・米銀ワコビア四ー六月期最大2900億の赤字5面・産油国などへの富の移転:昨日のTVでは主要なNYビル買収を報じていて、これをみて想いだしたのは日本が昔バブル時、ロックフェラーセンターを買収した時が「日本の頂点」だった。資源国バブルの頂点は近いのではと思う。JR東日本が鉄道車両を発注した車両メーカーから受注キャンセルを受けた。中東ロシア向け輸出が多忙で生産が追いつかない。(近畿車両、日本車両注目)18面・まちかど:安値日、大体万吉と同じ見方19面・SQ算出:「外国人は日本の銀行について欧米金融機関と違う評価をしている 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flymanPS昨日3107ダイワボウが大幅高して本日は一休みしているが、同様な銘柄群で4403日油に買いがきている。3109シキボウは-1.9%と動きがない。ダイワボウは一目均衡の基準線で買いを入れる。"恐怖症"の円高、日本にも恩恵何故に日本人は円高を嫌がるのだろう、原材料を輸入して加工貿易で飯を食っている体質がそうさせるのだけど、自国通貨の下落を喜ぶ変な民族ではある。商売をしていて感じるのは日本人のグローバル感覚は大きくずれており、異常というか、変なところにやたらと拘るところなど病的でさえある。
2008.07.11

相変わらずの弱い市場であるよ。どこで止まるのか日々ウオッチしているが、今月中に止まるとは思う。変化日前後と月の満ち欠けか、、、今月の変化日:11日(通貨)、28日(原油)、31日(金、銀)満月:18日US株50週サイクルのボトムをつける可能性の中心日:24~26日アニバーサリー:16~18日6月6日高値日から29日目:16日6月18日戻り高値日から29日目:29日 さて問題の欧米金融機関の決算発表日が来週から目白押しとなっている。予定注目は18日のシティBだ。聞くところではGOLDMANが、17~18日期日のプットオプションを買っているそうだ。シティのサブプライムレベル3の損失額は18兆円、全米金融機関損失額は60兆円との事。又、今日の情報では破綻懸念先の第一はリーマンブラザース、第二はGMの話が入っている。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman石油供給は、イラン・イスラム対ユダヤ戦争一歩手前の薄氷上にあるのは危険が危ない状況には違いない。世界の石油供給、5大「急所」--「攻撃されれば国際経済が危機に」 原油は高止まりしているが、積みあがった買い残もありボラが高くなっている。いつ急落するかも知れず、来週以降の金融機関破綻懸念とドル下落懸念から安全資産のGOLDへ資金が移動し始めているのではないだろうか。
2008.07.10

Bank losses from credit crisis may run to $1,600bn, warns BridgewaterIMF予想は4000億ドルだがBridgewaterは1.6兆ドルはあると予想。If Bridgewater is anywhere near correct, governments alone have the wherewithal to rescue the system. This would mean the de facto nationalisation of the banking systems in the US, Britain and Europe. 欧米の銀行は国有化されるとしている。 WGC豊島氏よーく考えると、バーナンキは"大手金融機関破たんに備えた措置を取る"と、先日の ロンドンに於けるポールセン発言と歩調を合わせるようなコメントもしているので、米国当局 サイドはしきりに破たんの覚悟を迫っているようにも見える。"too big to fail=金融機関が 巨大化しすぎて潰すに潰せない、というこれまでの業界の常識は最早通用しない"ことも明言していることまでポールセン発言に似ている。(本欄7月3日づけ "風雲急を告げる2008年第三ラウンド"参照。)どうも執行猶予期間を延長したうえで、サッカーグラウンド(=市場)から去るべきところは去れ、という一枚目のイエローカードを切ったようだね。さすがに一発退場のレッドカードは切れないよ。でも底流には潰すべきところは潰さないと完治とはならない、というグリーンスパン流が思い出される。その意味でも、来週の米国大手金融機関の"告白の週"を控え、マーケットは神経過敏なのだ。決算が悪いのは分かっている。でもそのマグニチュードが震度3なのか、ひょっとしたら 6強なのか。4弱程度なら織り込み済みで目先は落着するのだが。。。 支店長会議の雑感=地方は既に景気後退入り「既に」じゃなくて、とっくの昔から不景気だろうが。日銀マンにしても官僚にしても政治屋でも、赤レンガビルと自宅を運転手つきかハイヤーかタクシーで往復していて、地場の景気がどうなってるかなんて分かる訳ねえーよ。何もしなくて、ただただ失敗さえせずに年功序列で定年まで収入を保障されている奴に、何が分かるっつうんだよ。ボケ。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman セレブは恐慌状態か。WSJ-米当局、UBSに米富裕顧客名簿の提出迫る話ではUBSのマネージャーがセレブに脱税の手口を丁寧に教えたそうだよ。例えば歯磨きチューブの中にダイヤを入れて税関をパスするとか、、、、
2008.07.09

最近は滅多に個別銘柄について書いていなかった。個別は売り買いが激しく書いている余裕がなかったからだ。買いは利が乗れば即確定の為、売りは粘って粘って獲る式にしている。本日、大幅高の4098チタン工業。225円まで高値がある。200割れで買っていた玉は今利確定したが、また下値に買いを張っている。明日以降下落してくるなら「買い」だと考える。会社四季報に拠ると、11期振りの黒字浮上としている。酸化チタンの老舗、リチウムイオン電池関連である。パホーマンスが良い小型株の傾向にあって今後下落しても又買われるだろう。他の材料では、値上がりするシリコンに代えて酸化チタンを使って、現在のシリコン系太陽電池より安価な太陽電池が製作できるのである。この電池は曲げて使うことができて、その応用範囲は広範なものであり、色んな分野に使われることが期待できる。 酸化チタン使用太陽電池の研究では、桐蔭横浜大学の宮坂教授が有名である。新型太陽電池で地球にやさしい生活を追求 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman イランが弾道ミサイルを試射 万一、イランとイスラエルがドンパチ始めたら原油は跳ね上がり株は爆下げ。イラン、米などが攻撃すれば反撃すると警告 FRB議長、投資銀行に破綻処理制度 米議会に提案へバーナンキ議長は、来週から始まる米銀決算発表が相当悪いのを知っている筈であり、その為に先手を出したのではないだろうか。デフォルト騒ぎになった時、米株が急落するか、それとも出尽くしで急上昇するのか読めない。 株には全然関係ないが、G8サミットで各国のSPに「木刀」が大人気となり品切れ状態だそうだ。アニメ「銀魂」が元。侍魂を常に持っていたいよね。http://annex.s-manga.net/gintama/main.html
2008.07.09

では「もう」か「未だ」か。結論から言えば「未だ」だと思う。今週に爆下げがあるかは不明だが、11日SQは12900~13350の予想がある。が、来週以降また金融不安となるような欧米金融機関あたりからネガティブな内容のニュースが出る可能性が高い。 Is your bank safe ?UBS: The crisis at the heart of the Swiss bank 「僕は犬のつもりではありません」 役人はいいよなぁー、不景気も株安も関係ネェ、中央も地方も。一回、乞食と役人やったら止められまへんなぁー。霞ヶ関では、10時30分に出勤してくる「公務員」が多数居る。もちろん遅刻で給与が「差し引かれる」事は無い。そして午前中は、仕事をせずに、新聞を読んでいる。その後、昼食に出かけ、「2時間かけ」昼食を食べて来る。仕事が始まるのは午後2時になる。それから書類を書き、アチコチに電話をする。 ずっと右肩上がりで、給料が上がっていく人にとって有利な制度設計になっているのだが。今、民間の会社で、引退までずっと右肩上がりに年功序列で給料が上がっていくところは、あまりない。じゃあ、誰が得しているかっていうと...今のご時世で、右肩上がりで、引退まで給料が上がっていく人。それって、誰でしょう?官僚と自治体職員。なんで自治体職員をバックにした人たちが年金年金って言うのか、これで理解できますね。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.08

先日、ロックフェラーが来日し天皇や福田首相と会い、出版記念のサイン会までしたそうな。目的は危うい状況となっているシティグループの資金集めだろう。売国奴・福田首相ちょっとタイトルが過激ではあるが、内容は外れてはいない。まぁねー、社債を買いたい人はどうぞ、オラー買わねー。 かくいう万吉もシティバンクに口座があり87年の超円高時にドル定期を作った。その時のドル円レートは79円ほどであり、最近118円の時、全額を解約した。又、マルチマネー円預金も暫時出金している。潰れるかどうかは判らないが、円預金1000万円までは保障はあっても万一そのようなことになれば、解約に手間取ることもあるのでバラバラと引き出している。1年半ほど前だか2年前、万吉の薦めで、カミサンがドル預金を解約に新宿のシティバンクへ出かけて、120円台でドル円を売って少し儲かってカミサン大喜びしたのだけど、その時、シティバンクのねえちゃんに「世界のお財布」っつうUSドルやらカナダ、NZ,オージー、ユーロなんぞがごちゃ混ぜの外貨預金に乗り換えろって勧められて、危うく乗りそうになって、それでもチョイト判らんからトウチャンに聞いてみますと万吉に電話してきた。駄目だっつうの、そのまま円にして帰って来いよ。何が「世界のお財布」だ、シティが日本人の金を財布代わりにしようとしていたんじゃねぇか。今では、とってもカミサンに感謝されてます。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman ムンクの叫びっぽいっしょ。
2008.07.04

見ていて弱いな。売り玉は安全安心のホールド。日経平均は13330を抜けてこないと一旦の底打ちとならないと考える。今日は週末だし後場の急上昇も想定しにくい。買いたい銘柄も少なく、むしろ売り狙いのほうが安全。91年の第一生命川柳入選作品に、「親の希望 つぎつぎ消して 子は育つ」というのがあった。(アチキの倅がそうだけんどね)今ならさしずめ、「買い方の希望 つぎつぎ消して 売り方育つ」字余り 貞子ちゃんとかいうおばはんのブログ 海外株式には強気だけど日本株には超悲観的な私・・・。 万吉の売りは絶好調。8868UはとうとうS安、1880は倒産だし、8993は又年初来安値。他の銘柄も順調に下落中。買い方さんゴメン。 GMが苦境に陥っているが、売れる玉がないのは辛いだろう。ガソリンをガブ飲みするデカイアメ車は売れんわな。時価総額もべらぼうに下げて6千億円ほどとなって未だに株価低迷のスリーダイヤ自工の時価総額にも及ばない。哀れだ。会社 時価総額トヨタ 15.35兆円ホンダ 12.89兆円フォルクスワーゲン11.98兆円ダイムラー 6.39兆円日産自動車 3.91兆円フィアット 2.17兆円プジョーシトロエン1.26兆円スズキ 1.25兆円フォード 1.05兆円三菱自動車 1.01兆円いすず 0.84兆円GM 0.61兆円GMは何処かに買収されるかも知れん。 庭のハイビスカスが咲いた。今年はオレンジ色のハイビスカスを育てよう。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.04

まさかの10連続安、43年振りとのこと。現物のつなぎ売りができるなら、しておいたほうが良い。それかオールキャッシュ。今週から来週にかけて、「まさか、真坂、魔坂」の「魔」がやってくる可能性が高い。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.02
昨日までの8日連続安で幾らなんでも今日は少しは戻すだろうと、先物を何枚か買って見た。指数は+90円の引け。後場も上伸するなら即利益確定をする。上値には売りを指値しておく。行っても精々13650円位と読む。 7月5日~はアニバーサリーがある。昨年は7月9日からつるべ落としとなった。06年の7月、それまでの下落の駄目押しをする下落スタートとなった。08年は足して8となる日は中国では良くないジンクスがあるようだ、かんべー氏がそれについてブログに掲載している。3日は新月。利益確定は瞬間芸を旨とする。 現在ブログランキングに参加中です。下記のクリックをお願いします。 http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=flyman
2008.07.01
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