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カネキ、アヤト、クロ、オウルは、対策局のラボで亜門と対峙。 カネキは自ら亜門を救い出そうとするが、 アヤト、オウル、クロらに諭され、Rc抑制剤を手にアキラのもとへ。 そして、オウルとクロは亜門を倒し、救出に成功。 一方、和修政が行方不明となったCCGでは、 旧多二福が和修吉福と改名して、局長に就任。 彼は、局員たちに新造のQs部隊であるオッガイを紹介すると、 佐々木 琲世を皆の前で惨殺させ、全喰種殲滅を宣言する。意識を取り戻したアキラは現状に困惑しつつ、カネキ、そして亜門に会う。そして、父の仇であるトーカに誘われ、父を仇とするヒナミにも。そんなアキラを、親を失った喰種の子供たちとヒナミは抱きしめる。行くべき道が定まらないアキラに、亜門はそばで支えると伝える。一方、新局長に疑問を抱く瓜江、そして什造たち。そして、あの時殺されたのは琲世でないと分かり、喜ぶ才子。その頃、旧多は宇井に、新客員研究員として嘉納を紹介。さらに、かつて彼のパートナーだったハイルを生き返らせることも仄めかす。 ***その後の、カネキとトーカの二人きりの会話シーンは、これまでには見られなかった内容。亜門とアキラといい、今巻はラブラブなシーンが多かったですね。しかし、CCGの動きは活発で、喰種たちはアジトを引き払うことに……
2017.06.25
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とてもよく売れていて、 カスタマーレビューの評価も高い一冊。 この手の本が良く売れるというのは、 今の日中朝韓関係をよく象徴していると感じます。 私はケント・ギルバートさんと言えば 『世界まるごとHOWマッチ』のイメージが強いのですが、 最近は、政治討論番組への出演が多いようですね。 その著作を読むのは、今回が初めてでした。スタートから、著者の考えがどんなものか、しっかりと強く伝わってきます。同じことを何度も繰り返し述べているからでもありますが……中国や韓国の日本に対するスタンスは、昔から変わっていません。本著の中で、興味深かったのは第4章。今、失われつつあるかもしれない日本人の姿を思い出させてくれるエピソードの数々。不易流行ですね。
2017.06.25
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これも昨年結構評判になった一冊。 発行から1年近く経ちましたが、やっと読んでみました。 マンガですから、気楽にスラスラと読めます。 全体的にライトテイストですし。 *** 家の中でやめてみたもの。 炊飯器、テレビ、掃除機といった家電類や ゴミ箱、トイレマット&トイレブラシといったお掃除関係に、 長財布やタバコ。身の回りのものでやめてみたもの。ファンデーションに「自分には○○は似合わない」と言う思い込み、ついつい着回しのきかない個性的な服ばかり買ってしまうこと、コンビニちょこちょこ買い、白砂糖、ツアー旅行、ガードル。ここで興味深かったのは、ながらスマホと、ケータイゲーム。これは、やめてみたらいいのにと思える人が、世間にあふれかえっています。毎晩のビールは、結構年配の人たちに多いのかな。多くの若い世代の人たちには、存在しない習慣なのかもしれません。心の中でやめてみたもの。モヤモヤする友達関係、「すみません」とすぐ謝ってしまうこと、「充実させなきゃ!」と思うこと。否定から入ること、「自信を持ちたい」と思うこと、夜ふかし。この第3章が一番良かったかな。第1章のような内容ばかりがズラリと並んだ一冊を想像していただけに、良い意味で期待を裏切られました。これが、売れた理由なんでしょうね。
2017.06.25
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サイコパスについて脳科学の視点から記した一冊。 結構、たくさん売れたようです。 この言葉に興味を持つ人が、とても多いということでしょう。 私のイメージは、やはりハンニバル・レクターかな。 もともとサイコパス(psychopathy)とは、 連続殺人犯などの反社会的な人格を説明するために開発された 診断上の概念であり、 日本語では「精神病質」と訳されてきました。(中略) サイコパスには、その実態を指し示す適切な訳語が いまだにありません。 また、今日の精神医学において世界標準とされている 『精神障害の診断と統計マニュアル』の最新版(DSM5)には、 サイコパスという記述がありません。 精神医学ではサイコパスというカテゴリーではなく、 「反社会性パーソナリティ障害」という診断基準になります。 そのため、誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布しているのは、 仕方のない面もあります。(p.4)で、ここからはサイコパスについて、その特徴が色々と述べられていきます。第1章でサイコパスの心理的・身体的特徴、第2章ではサイコパスの脳について。第3章はサイコパス発見の歴史、第4章はサイコパスと人間の進化について。そして、第5章で現代社会に生きているサイコパス、第6章はそのチェックリスト。1.欠如仮設(低い恐怖感情仮説)2.注意欠陥仮説(反応調整仮説)3.性急な生活史戦略仮設4.共感性の欠如仮設これらがサイコパスの反社会的行動の要因となっているとされる仮説。 しかし、結局のところ「サイコパスって何?」という疑問への回答は、最後まで読み進めても、しっかりと定義されることはなかったように思います。「誤ったイメージやぼんやりとした印象」は払拭しきれませんでした。それとも、とても大事な記述を、うっかりスルーしてしまったかな?
2017.06.25
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NEC、富士通、日立製作所、東芝、沖電気工業は、 NTTを家長とする「電電ファミリー」のメンバー。 これらの企業は、ドコモの指示を待つことに終始。 自らスマホを開発したり、世界規模の販売網を構築したりはしなかった。 もう一つのファミリーは電力10社を家長とする「電力ファミリー」。 東芝、日立、三菱重工などの重電メーカーが設備を作り、 その下に古河電気工業、住友電気工業、フジクラの「電線御三家」と、 大崎電気工業、東光電気、富士電機、三菱電機の「電力計四天王」が連なる。戦後、巨万の富を分け合ってきたこの二つのファミリーの瓦解の発端は、日米構造協議の過程で始まった通信自由化と電力自由化。そこへリーマン・ショックと東電福島原発事故が追い打ちをかけたため、現在、日本の電機メーカーは、全滅へのカウントダウンが進んでいる。 あまり知られていないが、東芝には防衛装備部門があり、 地対空ミサイルを開発・製造している。 一方、原子炉は発電装置であると同時に、 核兵器の原料となるプルトニウムの製造装置でもある。 両方の技術を持つ東芝は「核ミサイルを作れる会社」だ。(中略) 東芝はこのほか防衛省にレーダーシステムも納入しており、 毎年、同省から500億円前後の受注を得ている。 レーダー、空対空ミサイル、赤外線シーカーなどを手がける 三菱電機は約1000億円、 NECは無線通信装置などで約800億円、 富士通は通信電子機器で約400億円を防衛省から受注している (いずれも2013年度実績)(p.76)このような事情から、国としてもこれらの企業を潰すわけにはいかない。しかし、東芝は減損を穴埋めするため、メディカル事業はキャノンに、白物家電は中国の美的集団に売却し、半導体部門をも切り離す。もし原発が国有化されるなら、総合電機の東芝は事実上消滅してしまう。副業は切り捨てたが、世界に通用する製品やサービスのないNECに未来はあるのか?ソニーは、リカーリングビジネスで、脱エレクトロニクスを成し遂げられるのか?パナソニックは、B to B(企業を顧客とするビジネス)企業へと転身できるのか?日立は、火力・原子力事業を切り離し、白物家電を売却後、どこに活路を見出すのか?富士通テン、ニフティ、パソコン事業を手放した富士通は、これからどうなるのか? フィンランドの通信機器大手ノキア。 同社は2014年、かつて世界一だった携帯端末事業を 米マイクロソフトに売却した。 従来型携帯電話からスマートフォンへのシフトに乗り遅れ、 一時は破綻も懸念される状態で、完全な「負け組」と見なされた。 だが、2016年、ノキアは通信インフラ大手の仏米合弁の アルカテル・ルーセントを約2兆円で買収し、 同市場で世界ナンバーワンに浮上した。(中略) かつて電線からテレビまで作るコングロマリットだったノキアは 1990年代の初頭、最大の輸出先であるソビエト連邦の崩壊で、 倒産の危機を迎えた。 この時、ノキアは持てる経営資源のすべてを携帯電話に集めて生き残った。 ノキアは経営の力で2度甦ったと言える。 オランダの電機大手フィリップスも、1990年代に経営危機を迎え、 2000年代初頭には半導体やテレビから撤退した。(中略) だがフィリップスは死んではいなかった。 デジタル機器の事業を売却して得た資金で医療機器メーカーを次々に買収し、 今や「医療のフィリップス」に生まれ変わり、 電機メーカーだった頃よりもはるかに高い利益率を叩きだしている。(p.102) 純利益国内1位の電機メーカーとなった三菱電機は、機械メーカーへと転身していた。シャープを傘下に収めた鴻海は、EVに進出すべくテスラやアップルと手を組む? ***本著の中でも特に興味深かったのは、2011年に当時のシャープ・町田会長が、台北にある鴻海の技術開発拠点を視察した際のエピソード(p.17)と、2010年当時、米国大型スーパーのパンや牛乳を売っているのと同じフロアで、60インチの中国製大型液晶テレビが10万円前後で並んでいたエピソード(p.118)。日本企業のガラパゴスさが、嫌と言うほど伝わって来るエピソードであり、グローバル化が叫ばれながら、視線は内向きのままだということを露呈している。まぁ、それでも海外にはノキアやフィリップスのような成功例もあるのだから、日本の電機メーカーも、何社かはきっと生き残ってくれることだろう。でも、それは総合電機企業としてではないと思われる。多くのメーカーは、既に白物家電部門を切り離している。この波は、家電量販店にも間もなく及んでいくに違いない。こちらの方の生き残りは、さらに厳しいものとなるのだろう。
2017.06.18
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前巻で完全に読み違いをしてしまったために、 そのことに気付いた時には、呆気にとられると共に 何だかとっても悔しくて残念な気持ちでいっぱいに。 記事にも大嘘を書いてしまっていました。 FS-2000は失踪するフレッチャアルジェントの窓から外をながめながら、 そこに映るロバート・ラングドンの姿を見ていた。 ラングドンはベルトラン・ブゾリストが創作したデスマスクの謎を解くために、 あれこれ考えつづけている。 ベルトラン。彼が恋しい。(中巻p.226)その原因は、その手前にあったフェリスの記述(総監との電話等)に引きずられてしまったから。しかし、それでも「ベルトラン。彼が恋しい。」で、普通気付くでしょうに……そして、この誤った認識のまま、以後の展開を読み進めてしまったのでした。 ***黒ずくめの兵士たちに追われ、シエナは地下墓所からの逃走に成功したものの、ラングドンは捕まってしまい、気付くとクルーザーの中。そこで出会ったシンスキーから事の真相を聞くことになります。そして、今度はゾブリストの計画を阻止すべくイスタンブールへ。コンサート客で賑わう貯水池で、ウィルスが封入された袋を探します。しかし、時すでに遅し。世界の人口爆発を危惧する天才科学者によって世界人口の3分の1を生殖不能にし続けるウィルスが解き放たれたのでした。 ***結局、ラングドンは走り回っただけで終わった今回のお話、皆さんは、すんなりと受け入れることが出来たのでしょうか?カスタマーレビューの評価を見ると、かなり高いものなので、この結末に不満を感じている人って、少ないのかなぁ……それと、もう1箇所気にかかったのは次の記述。 「心的外傷後ストレス障害の治療によく使用されている薬剤の一種だ。 知っているだろうが、交通事故に遭ったり性的暴行を受けたりといった 恐怖を経験すると、長期記憶に永続的な障害が出ることがある。 ベンゾジアゼピンを使用すると、 この心的外傷後ストレス障害を神経科学的に治療することができる」(p.83)まぁ、フィクションだから良いのかな……
2017.06.11
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冒頭はリュウと加藤の出会ったの頃のシーンから。 そして、リュウは加藤に現在でも恩義を感じてはいるものの、 このまま「潜入」を続けるなら、環を殺すと告げる。 リュウに何が起こったのか? 一方、環が闇臓器売買業者に関わっているかもしれないと知った琢磨は、 違法の腎移植の依頼を断っていた。 しかし、それは自らを危機に追い込む行為。 そのことを知った桜田と廣瀬は、琢磨を海外へと逃亡させる。神崎は加藤にコンタクトをとり、自らのボスである曹国良を崇に引き合わせる。そこで、曹は崇に人間2000体分の臓器を提供する代わりに、崇が進める再生医療研究の成果を共有したいと提案。崇は神崎が曹に繋がっていることに気付くが、彼との取引を決意する。一方、環は琢磨への想いを募らせ、自ら彼の居場所を探し始める。そして、その動きは加藤と桜田の知るところとなる。そんな中、環はかつて自分をレイプさせようとした同級生・里谷さゆりに出会い、自分をレイプした父親を殺すのを手伝って欲しいと頼まれたのだった。 ***そして、環は里谷さゆりの家に行くことになりますが、その背後には、さゆりの父親と思われる影が忍び寄ります。しかし、環もさゆりが差し出したカップの中のお茶に何かを感じた様子。そして、加藤も桜田も、きっと環の様子を覗っているはずです。なので、この父親は、きっと即アウトということになるでしょう。今回は桜田が絡んでいるので、クジラにはならずに済むのかな。
2017.06.03
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ヴェッキオ宮殿美術館の監視ビデオには驚愕の事実が。 ダンテのデスマスクを持ち出したのは、 ドゥオーモ付属美術館館長・ブゾーニとラングドンの二人だったのです。 しかも、そのブゾーニは心臓発作で既に息を引き取っていました。 そして、小型ヘリからの突然の銃撃。 ラングドンとシエナは、五百人広間の天井裏を通って脱出に成功します。 一方、二人を追っていたスパイクヘアの女は、そこで絶命。 しかし、ブリューム・パリのメガネをかけた新たな追手が登場。サン・ジョヴァンニ洗礼堂内でダンテのデスマスクを発見した二人の前にブリューム・パリのメガネをかけたフェリスが現れます。彼はWHO職員のフェリスと名乗り、以後、三人で行動を共にすることに。一行が目指すのは、ヴェネツィアのサン・マルコ大聖堂。一方、上級調整員の進言で依頼主・ゾブリストの動画を見た大機構の総監は、事態の深刻さに驚き、ゾブリストを依頼人として紹介した人物、FS-2080のコードネームを持つ男が、この危機の元凶だと気付きます。そして、この男こそラングドン達と行動を共にしているフェリスなのでした。総監は、動画をWHO事務局長・シンスキーに見せ、動画に映し出されている場所を聞き出そうとします。しかし、彼女もそこがどこだか分かりません。 「探して、見つけなさい、教授。 時が尽きていきます」(p.245)記憶を失う前のラングドンが、何をしようとしていたのかが、やっと明らかになりました。そして、記憶を失いながらも、ラングドンはその任務を遂行し続けていたのです。いよいよ、クライマックスの下巻へ突入です。
2017.06.03
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