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アカデミー賞主演女優賞を4回受賞したアメリカの演技派女優のキャサリン・ヘプバーンが6月29日、96歳で亡くなられました。近年は、パーキンソン病などさまざまな健康上の問題を抱えていたそうです。1907年5月12日、コネティカット州ハートフォード生まれ。両親は有名な外科医と女性運動活動家でした。幼時から演劇に興味を持ち、名門女子大ブリンマー・カレッジ(ペンシルベニア州)でも演劇に熱中。1928年の卒業と同時に舞台デビュー、若手女優として注目を集めるようになりました。映画界へは1932年の「愛の嗚咽」でデビューし、翌年には「勝利の朝」で最初のオスカーを獲得。当時のハリウッド女優のイメージに逆らって、派手な化粧や衣装を嫌い、単刀直入に自己主張するスタイルを押し通したため、一時はハリウッドで“扱いにくい”というレッテルを貼られ、「風と共に去りぬ」の映画化でスカーレット・オハラ役を、当時ハリウッドでは無名に近かったビビアン・リーに奪われ、その後の作品も立て続けに失敗するなど“ボックスオフィス・ポイズン(興行成績にとっての毒)”」とまで言われました。心機一転でブロードウェーに戻り主演したコメディ「フィラデルフィア物語」が大成功し、1940年に映画化し、ケーリー・グラント、ジェームズ・スチュアートと共演で大ヒット。ハリウッドでのカムバックを見事果たし、スターの地位を固めました。プライベートでは、21歳で舞台デビューした年に社交界の著名人と結婚しましたが6年後に離婚。ハリウッド進出後は大富豪のハワード・ヒューズと4年付き合った後、1942年には「女性No.1」で、その後親密になるスペンサー・トレーシーと初めて共演。トレーシーが既婚だったため結婚はしないまま、その後も「アダム氏とマダム」(1949年)や「招かれざる客」(1961年)など、計9作品で名コンビを組み、その公私にわたるパートナーの関係は、1967年にトレーシーが亡くなるまで続きました。1951年にはハンフリー・ボガートと名作「アフリカの女王」で共演。キャサリン・ヘプバーン自身はアカデミー主演女優賞にノミネートされ、ハンフリー・ボガートはこの作品で唯一のアカデミー主演男優賞を獲得しました。ハリウッドでは歯に衣を着せぬ言動の個性派スターとして尊敬を集めました。代表作はほかに、 「旅情」(1955年) 「雨を降らす男」(1956年) 「去年の夏突然に」(1959年) 「冬のライオン」(1968年 アカデミー賞受賞) 「黄昏」(1981年 アカデミー賞受賞) など。1991年に自伝「Me-キャサリン・ヘプバーン自伝」を出版、ベストセラーになりました。1994年の「めぐり逢い」が最後の映画出演作品となりました。アカデミー主演女優賞の4回受賞は、俳優の最多受賞記録。ノミネートも12回と、メリル・ストリープが今年13回目を受けるまでは過去最多記録でした。1996年までニューヨーク・マンハッタンに暮らしていましたが、晩年は故郷のコネティカッに戻り、海辺の町で過ごしました。≪“世界の女優が尊敬した” エリザベス・テーラーのコメント≫エリザベス・テーラーがコメントを発表しました。「世界の女優がキャサリン・ヘプバーンさんを尊敬し、あこがれた。 私たち女優は彼女に対し、嫉妬心を抱いたことはない。 なぜなら彼女は上品で機知に富み、女性の魅力をそれこそ持っていたから。 彼女もこれでようやく(愛し合った)スペンサー・トレーシーに再会できるのね。」リアルタイムで映画館で観た作品は数少ないのですが、自然なスタイルの中に優しさと気品があるキャサリン・ヘプバーンは魅力的でした。晩年になってからの作品ですが、ヘンリー・フォンダと共演していた「黄昏」は私の中で思い出の作品となって心に残っています。たくさんの素敵な作品を残して人生を終えられたキャサリン・ヘップバーンに感謝の気持ちを込めてご冥福をお祈りしたいと思います。
Jun 30, 2003
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サム・ライミ監督と聞いて、思い浮かぶ代表作と言えば、やはり初期の「死霊のはらわた」、そして最近では「ギフト」や「スパイダーマン」でしょうか。そんな代表作の路線からすると、ちょっと意外な作品となる「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」をTVで観ました。。≪ストーリー≫ビリー・チャペルは名門デトロイト・タイガースで、19年間“黄金の右腕”として中心選手として君臨していたベテラン投手。だが、年とともにその右腕は輝きを失い、理解者だったオーナーはチームの売却を決意していた。また、同時にチャペルに引退かトレードかの選択を迫られていた。おまけに恋人のジェーンが突然の別離宣言を・・・。そして、今日の試合は宿敵ヤンキースを相手に優勝がかかっていた。野球を続けるか、それとも・・・人生の選択を迫られたチャペルは、さまざまな思いを胸に最後のマウンドに立つ。主演のベテランピッチャー、ビリー・チャペルにはケビン・コスナー。ケビン・コスナー一色(?)の作品、と言ってしまえばそれだけですが、「さよならゲーム」(1988)、「フィールド・オブ・ドリームス」(1989)でも野球をテーマにした作品に主演しているせいか、とてもユニフォームがお似合い!(笑)実年齢と重なって、哀愁帯びた引き際近い名ピッチャー役を好演しています。恋人のジェーンにはケリー・プレストン、そしてその娘ヘザーにはジェナ・マローン。チームで相棒のキャッチャー、ガスにはジョン・C・ライリーが扮しています。オーナー役にはベテランのブライアン・コックスがセリフ無き演技を見せています。「コンタクト」でジョディ・フォスターの少女時代を演じて注目を浴びたジェナ・マローンが、さりげない役どころですが、いい雰囲気の娘役で出演しています。「海辺の家」「イノセント・ボーイズ」と、最近の作品でも決して派手な感じではありませんが、とても印象に残っていて、これからの出演、いえ主演作品に期待したいです。たまたま、婚約が決まったケビン・コスナーの作品がオンエアがあってちょっと嬉しい偶然で観ることができました。 (=^^=)V
Jun 29, 2003
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【ケビン・コスナーが婚約!】6月26日、ケビン・コスナーがクリスティーヌ・バームガートナーと婚約したと正式に発表しました。ケビン・コスナーの広報担当のコメントによると、結婚式の日取りは未定だとか・・・。2人は4年前に知り合って以来交際を続けてきたそうです。ケビン・コスナーが48才、クリスティーヌ・バームガートナーは29才、年の差19才!ちなみに、ケビン・コスナーは再婚です。1978年、大学時代の恋人シンディー・シルバと結婚し、3人の子供がいましたが、1994年に離婚しました。娘のアニー(18)、リリー(16)、息子のジョー(14)とは今でも交流があり、新作映画のプレミア試写会などでは報道陣の前に、一緒に姿を見せることもしばしば・・・。また短い期間交際していたブリジッティ・ルーニーとの間にも息子が1人います。 また、時期はもちろん異なりますが、2人は同じカリフォルニア州立大学フラートン校出身だそうです。現在、ケビン・コスナーは8月15日に全米公開予定の最新作「Open Range」のプロモーション中で、この作品は、ローラン・ペインの「The Open Range Men」が原作です。1882年の米国の西部辺境を舞台にしたウエスタン映画だそうです。製作はケビン・コスナーのプロダクション・カンパニー。共演者には、アネット・ベニングとロバート・デゥバルの名前があります。一方、クリスティーヌ・バームガートナーは、オリジナルのハンドバッグ・デザインを取り入れた新しいハイテク装飾販売会社を近々立ち上げる予定だそうです。さらに、6月20日、ハリウッド市商工会議所の名声の歩道委員会は、2004年の「名声の歩道」入りのスターを発表し、ケビン・コスナーの名前も挙げられました。他にも、アンソニー・ホプキンス、ハル・ベリー、ブリットニー・スピアーズなどの名前も・・・。婚約、結婚、そしてハリウッドの殿堂入りと、嬉しいこと続きのケビン・コスナーですが、新作映画がヒットすると、もっと嬉しいですね。【キャメロン・ディアスとジャステン・ティンバーレイクが極秘交際?!】「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」が公開となり話題いとなっているキャメロン・ディアス。8才年下で22才のミュージシャン、ジャステン・ティンバーレイクと2ヵ月前から交際しているという噂が・・・。そして、2人は来月、ベルリンで開かれるテクノミュージックの世界最大の祭り、ラブ・パレードに一緒に参加するという具体的な話もあることから、単なる噂ではなさそうです。このお祭りには、毎年100万人以上が集まり、公に恋人同士としての姿を現すのでしょうか・・・。キャメロン・ディアスは、つい最近、4年間交際してきたジャレド・レトと破局し、レオナルド・ディカプリオと映画の共演から熱愛という噂もありました。一方、ジャステン・ティンバーレイクと言えば、4年間交際していたブリトニー・スピアーズと破局した後、ジャネット・ジャクソンやアリッサ・ミラノとの交際の話もありました。今年の4月12日、子供向けのケーブルTV局主催の「ニッケルオデオン・キッズ・チョイス賞」の授賞式で一緒になり、意気投合した2人は、その後、ロサンゼルスのクラブに行ってダンスを踊ったとか・・・。その4日後にもバラエティーショー・クラブで目撃されたそうです。その後、それぞれの仕事でしばらく会えなかったそうですが、ロサンゼルスに戻ってきてから2人でボウリングをしたり、夜食のテイクアウトを取りに行っている姿が目撃されているとか・・・。お2人とも、タブロイド誌の取材攻撃やパパラッチにしばらくは追いかけられそうですね。
Jun 28, 2003
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【ジェニファー・アニストンが“セレブのトップ100”でNo.1に!】ビジネス雑誌フォーブス(Forbes)が“2003年度版セレブリティ・トップ100”を発表しました。このランキングは収入以外に、新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・インターネットなどメディアでの露出度も合わせ、“地球上で最もパワフルな有名人”を選出するもの。見事、トップの座に輝いたのは「フレンズ」でおなじみのジェニファー・アニストン!映画界での活躍も目覚しいジェニファー・アニストンは、昨年雑誌の表紙に登場した回数が13回と最も多く、年間3500万ドル(約42億円)を稼ぐドル箱スターとなりました。ちなみに、旦那様のブラッド・ピットは残念ながらランキング外となっています。2位には、ラッパーのエミネムと共同製作者のドクター・ドレー。3位のタイガー・ウッズ(ゴルファー)は、7800万ドル(約93億6000万円)と高額な収入ではありましたが、昨年の2位から一歩後退しました。ハリウッドで最もホットなカップルには、ジェニファー・ロペスとベン・アフレックが選ばれ、個人でもジェニファー・ロペスが5位、ベン・アフレックが7位にランクイン。2人の収入合計で6500万ドル(約78億円)だそうですが、歌手としての収入があるのでもしかしたら、内訳はジェニファー・ロペスの方が上かも知れませんね。他には、スティーブン・スピルバーグ監督が堂々の4位に、6位はポール・マッカートニー。8位は女優でトーク番組の司会者としても知られるオプラ・ウィンフリー、そして、トム・ハンクスが9位にランクインされ、10ローリング・ストーンズでした。「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリングは、昨年の34位から15位にアップし、収入も4180万ドル(約50億1600万円)から9000万ドル(約108億円)と倍増しています。ところで、昨年1位だったブリトニー・スピアーズは、一気にランク外に転落。ジャスティン・ティンバーレイクとの破局や、「ノット・ア・ガール」の不発、さらに、メキシコでの喫煙姿がパパラッチされるなどのイメージダウンが大きな原因だとか・・・。【ロバート・デ・ニーロが功労賞を受賞】コダック・シアターでアメリカ映画協会が主催する第31回功労賞の授賞式が行われ、ロバート・デ・ニーロがその功績と栄誉を称えられました。友人のジェームス・ウッズから、役者としてだけでなく人間として尊敬するとエピソードを披露。1984年に共演した「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」でジェームス・ウッズが演じたマックスについて、ロバート・デ・ニーロが「彼の持つ富と虚栄を表現するためには、真っ白で完璧に整った歯が必要」とアドバイスしたが、プロデューサーが治療費を出すことを拒むと、なんと、ロバート・デ・ニーロが自腹を切ったそうです。そのお蔭で、ジェームス・ウッズは“完璧な人物”を演じることが出来たと・・・。自分の為にお金を出した理由を尋ねたところ、ロバート・デ・ニーロはこう言ったそうです。「一緒にビックになろう!」最近は、トライベッカ映画祭など映画業界の発展の為に力を入れているロバート・デ・ニーロですが、まだまだ、“怪演”俳優としての活躍もして欲しいですね。【ジョディ・フォスターが「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督の新作に出演?!】ワーナー・ブラザース社が製作するジャン=ピエール・ジュネ監督の新作、「Un long dimanche de financailles(直訳:長い婚約の日曜日)」に、ジョディ・フォスターが出演する可能性が出てきたそうです。フランス語を完璧に話すジョディ・フォスターですが、以前からジュネ監督作品に出演することを望んでいて、“アメリのカフェ”を訪ねたこともあるほど・・・。しかし、撮影参加期間は21週中の2週間だけということで主役レベルではないようです。製作はアメリカ、出演者やスタッフはフランス人、撮影もフランスでのみになる今作。第一次世界大戦が舞台となり、またまたオドレイ・トトゥが演じる主役のマチルダ役を、「アメリのおばあさんか、別の時代に生まれたアメリ」とジュネ監督は語っているそうです。【映画の予告編の喫煙シーンにも禁煙団体が規制!?】「メジャー映画の予告編に喫煙シーンが多すぎる!」という理由から、禁煙団体がデータに基づいて、主要機関に申し入れを行って、映画の予告編への禁煙対策を講じていく構えを見せているとか・・・。データによると、何気なく子供が目にするTVコマーシャルで流れる予告編うち、14%に喫煙シーンが含まれ、約1年間で12才から17才の若者の90%が目する頻度は、1人当たり、1回以上であるというのが調査結果。2001年にアカデミー賞作品賞を受賞した「ビューティフル・マインド」はその典型で、宣伝頻度が高かったため、視聴者の目に喫煙シーンが最も多く届き、影響力も大きかったという指摘も・・・。以前から、映画本編の喫煙シーンについての影響力については検証済みということですが、予告編への調査が入ったのは今回が初めてのこと。本編では“R指定”などの規制ができても、予告編となるとそういうわけにはいきません。今後の展開次第では、TVに流れる予告編の製作段階での規制も入りかねない事態だとか・・・。確かに喫煙による害はあるとはいえ、お国柄の違いもあるかと思いますが、そこまで規制しなければいけないことなのかと疑問に思います。葉巻を常にくわえたガンマンの登場する西部劇は、子どもには見せられない、これからのマフィアのボスもアメを加えて禁煙運動?!(笑)それよりも薬物や飲酒、さらに暴力や性描写など、もっと規制しなければいけないことの方がよっぽど普通の作品の中に多いのではと思うのですが・・・。喫煙だけに限らず、何かの規制をして目に触れないように、見せないことが最善ではなく、何が良いこと、何がしてはいけないことなのかを、是は是、非は非ということを映画の素材も材料にして、大人から教えるべきなのではないかと思います。
Jun 27, 2003
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原作は同じ海洋サスペンスものの「ジョーズ」の作者、ピーター・ベンチリー。途中でサメも出てきますが、“ジョーズ”ほどではありません。(笑)それよりも恐ろしい、巨大な“ウツボ”が登場します。かなり前に、レーザーディスクで観たのですが、TVでオンエアされて懐かしかったです。見どころとしては、半分近くが海、または海中のシーンというところ。そして、ジャクリーン・ビセットの魅力もファンには見逃せません。(笑)≪ストーリー≫バミューダにハネムーンに来たゲイルとディビッドは、スキンダイビングを楽しんでいる途中、海底で沈没した貨物船の残骸近くで液体入りのアンプルと古いスペイン銀貨を発見した。その夜、そのアンプルを買いたいというクローシュと名乗る男が訪れた。沈没船に詳しいトリースを訪ね、その貨物船に高額の麻薬が積まれていたこと、そして、アンプルの中身を調べるとモルヒネだったことがわかる。翌日、ディビッドとゲイルは何者かに襲われ、連れて行かれた場所にはクローシュが・・・。暗黒街のボスだったクローシュにアンプルを全部引き揚げて渡せと脅される。密かにトリースとディビッドは海底に潜り、大量のアンプル、さらに財宝も発見するが、その間にもホテルにいたゲイルが襲われるなど、クローシュの一味からの脅しが続く。やむを得ず本格的にアンプル回収を開始するが、さまざまな妨害によって作業は難航する。そして、トリースはアンプルを船ごと爆破しようとするのだった・・・。新婚夫婦にはジャクリーン・ビセットとニック・ノルティ、トリースにはロバート・ショウ、そして悪役クローシュにはルイス・ゴセット・ジュニアが扮しています。(タイトルクレジットではルイス・ゴセットとなっていました。)ジャクリーン・ビセットと言えば、今ではそれなりのお年ではありますが、久々にお見かけしたのが、海外ドラマの「アリーmyラブ」でした。雰囲気はもちろんですが、スタイルが変わっていないのには驚きました。製作は「フラッシュダンス」「レインマン」「バットマン」など数多くの作品を手掛けるピーター・グーバー。監督は「ブリット」「ホット・ロック」「目撃者」などのピーター・イエーツ。音楽はジョン・バリーで、主題歌は確かドナ・サマーの“アイ・フィール・ラブ”でした。エンディングで流れたような記憶があるのですが、残念ながらTVではエンドロールはカット!オープニングや途中で流れるジョン・バリーのサウンドも好きでした。これからの季節、ダイビングや海の好きな方には、一見の価値があるかも・・・。
Jun 26, 2003
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【「くたばれ!ヤンキース」のリメイク決定!】「シカゴ」を製作したアメリカのミラマックス社が、1958年に大ヒットした、「くたばれ!ヤンキース(原題:Damn Yankees)」の再映画化権を獲得しました。ミラマックス社が6月24日に公式発表したところでは、「シカゴ」で製作総指揮を務めたクレイグ・ゼイダンとニール・メロンが製作にあたるそうです。。クレイグ・ゼイダンとニール・メロンには、少し前に同じくリメイク作品となる、「野郎どもと女たち」の製作についても打診させれいたという羽成もありましたが、どうやら、「くたばれ!ヤンキース」の方が先に具体化したようです。もともとは、1955年に「シカゴ」と同じボブ・フォッシーの振付けによって、ブロードウェイで大ヒットしたミュージカルですが、ワーナー・ブラザースが1958年に映画化し大ヒットしました。ストーリーは、頑固一徹なワシントン・セネターズのファンの老人が、快進撃を続ける宿敵ヤンキースをTVで見ながら、“くたばれ!ヤンキース”と叫ぶと突然、悪魔が現われて“お前に若くて上等な身体を与えてやるから、セネターズに入団してヤンキースをやっつけろ! その代わり、お前の魂を売れ。”という交換条件を受けてしまいます。若手選手として入団し、ヤンキースを相手にセネターズで大活躍するのですが・・・。監督はスタンリー・ドーネン、出演はタブ・ハンター、グエン・バードンなど。今回のリメイクでは、物語を現代風にし、悪魔の役どころを面白いものにしたいとか・・・。配役にどんな人の名前があがるのか楽しみです!そして、日本でも大リーグ人気が上がっていることもあって話題になりそうな作品ですね。時代設定が“現代”だとしたら、野球のシーンでは本物のヤンキースが登場するかも!(笑)【エミネムも人形の赤ちゃんをぶら下げる?!】日本公演も大人気で終えたエミネムですが、現在イギリスでツアー中です。そのエミネムが、6月24日に滞在先のスコットランド・グラスゴーのアートハウス・ホテルで、エミネムはバルコニーに右手を突き上げて、マイケルと同じ手術用のマスク姿現れ、布にくるんだ人形の赤ちゃんを持ち上げ、空中に放り投げたり、ひっくり返したり、ぶらさげたりとホテルの周りに詰め掛けた大勢のファンや報道陣を驚かせました。人形と気づいたころには、右手を再び突き上げて部屋の奥へと消えていったとか・・・。もちろん、昨年11月にマイケル・ジャクソンがベルリンのホテルで、自分の赤ちゃんをバルコニーの手すりからぶら下げて物議をかもした事件を皮肉ったもの・・・。翌日、6月25日のイギリスやアメリカの大衆紙は、1面に写真入りで今回のエミネムのパフォーマンスを報道したそうです。スコットランドの地元大衆紙によると、エミネム一行は同ホテルの50室を借り切っているそうです。何かとお騒がせなエミネムですが、おイタもほどほどにしましょう! (=^^=)ゞ
Jun 25, 2003
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【レニー・ゼルウィガーが16キロ増量に挑戦!】「ブリジッド・ジョンーズの日記」の続編に出演が決まったレニー・ゼルウェガーですが、役作りのために体重を35ポンド(16キロ)増やすため、特別メニューに挑戦するそうです。ところが、その特別メニューは驚くべき内容!!! (=^^=)♪朝はドーナツ20個、昼食はピーナツバターのサンドイッチとピザ、夕食は大盛りスパゲッティーなど・・・。3ヵ月以内に増量しなくてはいけないということで、かなり大変そうです。(笑)でも、レニー・ゼルウィガー自身が言うには、「前回、ドーナツ1個じゃどうにもならないことを知り、 結果が出るには、5週間続けてドーナツを毎日20個食べなくては・・・。 ブリジットが、自分が太っていると言っているのに、 太っていなかったら、おかしいでしょう?」と、役作りにかなり固い決意を見せているそうです。日本の洋服のサイズで言えば、7号から15号に変身しようとしているわけです。さらに、ビッグ・ニュースが!!!「ブリジッド・ジョーンズの日記」の続編撮影後には、伝説のカリスマミュージシャン、ジャニス・ジョブリンの伝記映画に主演することが決まったそうです。タイトルは「Piece of My Heart」。ジャニス・ジョブリンは、1970年ににドラッグの過剰使用のため27歳で亡くなりました。偶然かも知れませんが、レニー・ゼルウィガーもジャニス・ジョプリンと同じテキサス州出身です。そして、レニー・ゼルウィガーは、この映画のプロデューサーも務めます。レイクショアは7年もの間、ジャニス・ジョプリンの自伝映画の企画を練ってきており、「レニーは何年間もジャニスにとりつかれて、全力投球しようとしています。」と、トム・ローゼンバート氏が語っています。パラマウント映画のシェリー・ランシング会長は「ジャニス・ジョプリンの人生は語られるべき物語です。 レニー・ゼルウィガーほど彼女を演じられる女優はいません。」とかなりこの作品に挑むレニー・ゼルウィガーに期待しているようです。ユアン・マグレガーと共演のロマンティック・コメディー「恋は邪魔者」(Down With Love)は、全米では5月に公開されていますが、日本では9月の予定となっています。映像も音楽も、60年代のレトロ感覚満載の楽しめる作品のようで楽しみです。エンディング・クレジットが流れるところで共演の2人のミニ・ミュージカルが楽しめるとかで、まさに、“「シカゴ」ミーツ「ムーラン・ルージュ」風”の歌と踊りだそうです!そして、ニコール・キッドマン、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン共演の新作「Cold Mountain」は、今年、12月25日に全米公開の予定となっています。(日本公開は未定。)この作品は、南北戦争当時のアメリカ南部で、負傷した一人の南軍兵士が脱走し、恋人のもとへ帰るまでの旅を描いたドラマで、「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラ監督がメガホンを取っています。【“別れそうなカップル”第1位はジェニファー・ロペス&ベン・アフレック!?】アメリカの世論調査会社のIPSOS社が調べた“一番早く別れそうなアメリカの著名人カップルは?”で、ジェニファー・ロペスとベン・アフレックのカップルだという答えが、なんと全体の42%!次に多かったのは、クリントン前アメリカ大統領&ヒラリー夫人のカップルで26%。他にも、“一番派手だった有名人離婚は?”という調査では、1位にトム・クルーズ&ニコール・キッドマンの元カップルが選ばれました。さらに、“くっついて欲しい有名人カップルは?”では、第1位にジュリア・ロバーツ&司会者デビッド・レターマン。第2位には、今年のアカデミー賞授賞式で熱烈なキスシーンを披露した、と言うより一方的なキスをしたエイドリアン・ブロディ&ハル・ベリーだったそうです。
Jun 24, 2003
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マット・デイモンとベン・アフレックが企画した新人発掘のためのオンライン脚本コンテスト、“プロジェクト・グリーンライト”の栄えある第1回グランプリ受賞作品です。なんと、その応募総数は12000以上だったとか・・・。脚本家としてだけでなく、本作で監督デビューも果たしたピート・ジョーンズ、そして、製作はもちろん、マット・デイモン&ベン・アフレックのご両人。タイトルに惹かれて観に行った試写会でしたが、涙が溢れてしばらく止まりませんでした。≪ストーリー≫1997年のシカゴ。ピートは郊外に住むアイルランド系カトリックの8歳の少年。兄弟姉妹が8人という大家族の中でのびのびと育ったせいか、学校では厳しいシスターでもある先生に、夏休みに入る前の終業日に、「新学期は3年生ですよ。ちゃんとしないとこのままでは地獄行きですよ!」と脅かされ、天国へ行きたいと素直に思うピーとは困惑する。いったい天国にはどうしたら行けるようになるのだろう・・・。悩んだ末に、ユダヤ教徒を改宗させれば聖人になれると、ユダヤ教の教会堂に通い始める。ある日、白血病を患うユダヤ教徒の1つ年下のダニーと友だちになり、いくつかのテストをクリアして“天国へのメダル”を手に入れると、ユダヤ教徒のダニーも天国にちゃんと行くことができるし、ピート自身は聖人になり、地獄行きは免れて天国に行けると考え、2人は一緒に天国への道、メダルを目指して“探求”に乗り出すのだった。主人公の少年や家族のことは、きっと監督自身の思い出から生まれたのだと思います。決して、純真無垢な子ども達の可愛いらしさだけを描いているのではなく、人生という厳しい現実に、子ども達と大人が一緒に心を悩ませる・・・。大人が様々なことに偏見やプライドを持ってしまうことでも、子どものピュアな心は、そんな垣根を軽々と越えてしまう・・・。と言うより、垣根など最初から子どもには見えないし存在しないものなのです。大人という領域にいる今の私には、そんな思い当たる節がたくさんあります。家族、宗教、そして死というシリアスな題材を扱いながらもユーモア精神を忘れない、まさに、“レモネード”な作品だと思いました。 (=^^=)♪ピュアな心を少し置き忘れてしまった方、“レモネード”はいかがですか?6月28日よりシネスイッチ銀座、7月5日より関内MGA、他全国主要都市で7月~8月にかけてロードショー予定です。「夏休みのレモネード」オフィシャルサイト 追伸:公開初日にプレゼントされるというLORINAのレモネードを一瓶いただきました! (Maid in FRANCEのレモネードです!)
Jun 23, 2003
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【ラッセル・クロウがパパになる?!】2ヵ月前の誕生日の日に結婚したばかりのラッセル・クロウですが、なんと、おめでたいことに赤ちゃんができたという噂が・・・。挙式の日に子作り宣伝をし、ラッシーは計画どおりに40才になる前にパパになれそうです。ただし、まだ公式な発表やコメントはないということです。ところで、そろそろ新作映画の話が飛び込んできてもいいのでは?【ケイト・ハドソンはママになる!】「あの頃はペニー・レインと」に主演したケイト・ハドソンですが、ミュージシャンのクリス・ロビンソンと2000年12月に結婚しています。このたび、念願&待望の赤ちゃんができたと発表があったそうです!ご存知の通り、ケイトはゴールディー・ホーンの娘さんですが、子供がたくさんいる家族にあこがれてきたそうです。そして、女優と育児の両立は、大先輩のお手本が一番近くにいてくれることになりますね。そのケイト・ハドソンの新作と言えば、8月9日に公開予定となっている、マシュー・マコノヒー共演の「10日間で男を上手にフル方法」 です。いいママに、そして女優としてももっともっと輝いてほしいと思います。 (=^^=)ニッ!【デミ・ムーアが元夫、現恋人と同伴でプレミアに?!】デミ・ムーアと15歳年下のアシュトン・クッチャーの交際が話題になっていますが、6月18日の夜、出演している「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」のプレミアに、元夫のブルース・ウィリスと愛娘3人、そしてその噂の恋人のアシュトン・クッチャーもなんと仲良く一緒に現われ、集まったファンや記者たちを驚かせたそうです。デミ・ムーアの恋のお相手として噂された若手俳優には、レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、コリン・ファレルなどなど・・・。そして、今は、「テキサス・レンジャーズ」で人気が上昇中のアシュトン・クッチャー。アメリカの週刊誌などには2人がキスしている姿や抱き合っている写真が掲載されたそうです。離婚したとは言え、娘たちの父親として、まだデミ・ムーアとも友達関係を続けているブルース・ウィリス。家族ぐるみのお付きあい(?!)ということなのでしょうか。 (=^^=)ゞ 【祝 アダム・サンドラーが挙式!】コメディ俳優のアダム・サンドラーが6月22日、ロサンゼルス郊外のマリブで長年の恋人でモデル&女優のジャッキー・ティトーンと挙式しました!挙式には家族と友人と愛犬のブルドッグが出席したそうです。(笑)アダム・サンドラーのオフィシャルサイト(英語) で、“SANDLER GOT MARRIED・・・WOOPITY DOO!”というタイトルを付けて、挙式の時の写真を公開しています。挙式は戸外で行われ、2人のバックにはピンク系の白いバラの花束が飾られ、ピンクのサテンがかかった椅子がたくさんアレンジされ、すごくきれいです。花嫁は細い肩ひもの真っ白なウエディングドレス、花婿は黒いタキシードを着て、白いヤムルカ(ユダヤ教徒の男性がかぶるふちなしの帽子)をつけています。そして、アイフルではありませんが、愛犬のブルドッグ(名前:ミートボール)はオーダーメイドの黒いタキシードを着て、頭には花婿と同じ白いヤムルカ!(笑)挙式にはサンドラーの友人で俳優のロブ・シュナイダーと全米で人気公開中の「Anger Management」で共演したジャック・ニコルソンが出席したそうです。(そう言えば、ジャック・ニコルソンに恋の相談をしたというような撮影秘話もありました! 笑)2人の出会いは、1999年、ジャッキーがサンドラーの「ビッグ・ダディ」に天使の役で出演し、サンドラーがプロデュースしたロブ・シュナイダー主演のコメディー、「デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?」(1999年)に出演した時などに知り合ったとか・・・。その後、サンドラー主演の「リトル・ニッキー」(2000年)にウエイトレス役で出演、また、サンドラーが主人公の声を演じたアニメのミュージカル・コメディー「Eight Cragy Night」(2002年)にもヒロインの声で出演をしたそうです。36才のアダム・サンドラーと28才のジャッキー・ティトーンは3年間に婚約。 去年、日本で公開されたウィノナ・ライダー共演の「Mr.ディーズ」もすごく面白かったのですが、もうすぐ公開される「パンチドランク・ラブ」の予告編を観て、これがなかなか面白そうなんです。実は、この作品で昨年のゴールデン・グローブ主演男優賞のミュージカル/コメディー部門にノミネートされました。さらに、同映画のポール・トーマス・アンダーソン監督は、2002年、カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞しました。アダム・サンドラーの出演作では、以前に、深夜映画でオンエアされたドリュー・バリモアと共演の「ウェディング・シンガー」(1998年)も良かったです!「Anger Management」も公開が待たれるところです。
Jun 22, 2003
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タイトルだけ見た時には、あまりピンとこない感じがしたのですが、予告編や映画サイト、ラジオ番組などで取り上げられて、オフィシャルサイトも観て、これはちょっと面白そう・・・と密かに(?)期待していた作品でした。 (=^^=)ニッ!恵比寿ガーデンプレイス内の三越に隣接している“恵比寿ガーデンシネマ”で初めて観たのですが、とてもきれいで、背もたれも大きくて座席もゆったりとしていてGOODでした。この作品の原作は、全米で550万部もの大ベストセラーとなった同名の小説です。全米には、なんと50以上もの「ヤァヤァズ・クラブ」と呼ばれるファンクラブがあり、カナダ、イギリス、アイルランドでも同様のファンクラブが結成されるほど愛されている小説だとか・・・。≪ストーリー≫ニューヨークで若手作家として活躍するシッダは、作品がヒットしタイム誌のインタビューを受ける。そこで幼い頃、母親にベルトで叩かれたことがあると何気なく言った言葉が“母親からの虐待!”という記事になってしまい、それを読んだ母親のヴィヴィは激怒!電話で言い争いとなり、“親子の縁を切る!”とまで発展してしまう。そこへ登場したのが、8歳の時からヴィヴィの大親友である3人の女性、ティーンシー、ニーシー、キャロからなる“ヤァヤァ・シスターズ”。4人は魔法の世界のような“聖なる契り”によって、固く生涯を誓い合った仲間。だからこそ、仲間の危機と見るや、何ものも怖れずに立ち向かってこれまで来たのだった。早速、ヴィヴィとシッダの間の一大事と知り、ルイジアナからシッダのアパートに突然やって来た3人は、シッダに睡眠薬を飲ませ、飛行機に乗せてルイジアナまで連れて戻してしまう。目覚めて、怒るシッダに3人は、“あなたが知らない、ヴィヴィの人生を知って欲しい”と、“ヤァヤァ・シスターズ”の思い出が詰まった1冊のスクラップブックを見せる。ヴィヴィは輝くひまわりのような女性だったが、少女時代は実の母親から嫌われ、さらに、最愛の恋人を戦争で失い、夢や願いは封じ込められてきた。シッダは幼い頃のやさしい母、父と言い争う母、取り乱して家族を忘れてしまう母などを思い浮かべその時々によって自分勝手に生きてきた母のように、結局は自分もなってしまうのではないかという不安に駆られ目前に控えていた7年越しの恋人との結婚を一方的に延期することを婚約者に告げてしまう。ただ、ヴィヴィはもちろんのこと、優しいパパ、そして“ヤァヤァ・シスターズ”の3人からもシッダにはまだ話したことのない、ヴィヴィの苦悩の日々があったのだった・・・。出演者が個性派揃いというのが、さらに見どころでもありました!娘のシッダを演じるのは、サンドラ・ブロック、その母ヴィヴィにベテラン女優エレン・バースティン。そして、若き日のヴィヴィをアシュレー・ジャドが好演しています。“ヤァヤァ・シスターズ”のヴィヴィの仲間にマギー・スミス、シャーリー・ナイト、フィオヌーラ・フラナガンという、お年は召されながら迫力、いえ風格のある実力派の女優陣が顔を揃えています。ヴィヴィの夫=シッダの優しきパパには、ジェームズ・ガーナーが扮しています!知っている人は知っていると思うのですが、あの「ロック・フォード氏の事件メモ」というTVシリーズの主役を演じていたジェームズ・ガーナーに久々に会えて、とても嬉しかったです。そして、シッダの婚約者コナー役のアンガス・マクファディアンはちょっとラッセル・クロウ似。(笑)そうそう、シッダの子供時代を演じていた子役の女の子が、また良かったです。本作が初監督作品となるカーリー・クーリーは「テルマ&ルイーズ」の脚本でオスカーを受賞しています。どんな女性にも、大なり小なり起こりうる母と娘のすれ違い、時には葛藤、喧嘩、そして仲直り・・・。幼い頃の誓いが結婚しても子供が大きくなって年老いても変わらない、お互いへの思い遣りや誠実さ、そしてユーモアで支え合う女友達との友情・・・。心の奥にある悩みや悲しみを、辛口のジョークで痛快に笑い飛ばしながら、また、夫婦、親子という家族の中で、そして心の置けない友達など、様々な関係で支え合いながら生きている人間本来の姿を描いた作品だと思います。「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」オフィシャルサイト追記:前述の「ロック・フォード・・・」の吹き替えを名古屋章さんが亡くなられました。 今日(6月24日)、訃報がニュースで流れてビックリしました。 舞台にTVにと名脇役として活躍されていただけに残念です。 心より、ご冥福をお祈りいたします。
Jun 21, 2003
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「スター・ウォーズ」をテーマに、撮影で使われた衣装や模型など200点以上を集めた、「アート オブ スター・ウォーズ展」が6月24日から、京都国立博物館(京都市東山区)で開かれます。なんでも、ジョージ・ルーカス監督側が日本映画発祥の地・京都で展覧会を希望されたとかで、展示スペースが広い京都国立博物館が引き受けたのたそうです。展示品には、悪役“ダース・ベイダー”のコスチュームや老剣士“ヨーダ”の模型、人気ロボット“R2-D2”のメカニカル・スーツなど。いずれも芸術性が高いとして、撮影後も大切に保存されていたものが展示されるそうです。映画の土台となっているひとつひとつの資料、スケッチ、模型や衣装など、映画の撮影で実際に使用された数々の模型やスケッチ、衣装、小道具(プロップ)など、200点以上のルーカスの発案から映像のワン・シーンにいたるまでのプロセスを、ビデオによる映像シーンとともに概観できる貴重な展示会となっているようです。開催期間は8月31日まで。(但し、月曜日は休館)大人1400円、大学・高校生1000円、中・小学生400円。実は今回の展示会は第1回として、「エピソードⅣ・Ⅴ・Ⅵ+α」となっています。そして、今年10月10日~11月20日には名古屋の公立博物館でも開催予定となっています。第2回として、「エピソードⅠ・Ⅱ・Ⅲ+α」が同じく京都国立博物館で来年、2004年1月10日~3月7日に開催されます。他には、東京の国立科学博物館で2004年3月~6月、福島県立美術館で7月~9月に開催予定。現在、第1回京都国立博物館でのチケットを下記サイトで購入すると、トレーディングカードがもれなくプレゼントされます。さらに、各キャラクターを演じた俳優、声優のサインが入ったレアカードが、購入者の中から抽選でプレゼントさせるという特典もあります。 (=^^=)V「アート オブ スター・ウォーズ展」 フィギアや写真集などは見ることがあっても、本物の撮影に使われたものなどが数多く展示されるなんて、本当に貴重な機会だと思います。東京での展示の際には、ぜひ観に行きたいと思います! (=^^=)ゞ
Jun 20, 2003
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アンドレイ・タルコフスキー監督の不朽の名作「惑星ソラリス」という作品があります。原作はポーランドのSF作家スタニスラフ・レムのベストセラー長篇「ソラリスの陽のもとに」。そして映画化された「惑星ソラリス」で、原作にはない"地上のプロローグ"の未来都市のシーンで地上風景を描くために東京の高速道路が撮影され、1972年夏、タルコフスキー監督はロケ撮影のため来日しました。東洋哲学、中でも日本の中世思想に共感を示したタルコフスキー監督でしたが、この来日が最初にして最後となってしまいました。当時、ソビエト映画の興行が厳しかった日本で、1977年4月、岩波ホールでロードショー公開され翌1978年7月より銀座・日劇文化で2ヶ月にわたって続映され大ヒット作となりました。スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」(1968)と比肩される、SF映画の最高傑作と言われています。その「惑星ソラリス」が、スティーヴン・ソダーバーグの脚本・監督・撮影・編集、ジェームズ・キャメロンの企画、製作、ジョージ・クルーニー主演でリメイクされました。リメイクされるという話が持ち上がった時から気になっていた作品でした。一足早く、試写会で観ることができました。 (=^^=)♪≪ストーリー≫人類が遥かな宇宙まで進出するようになった未来の地球。降りやまぬ長雨が続く街で、心理学者のクリス・ケルヴィンは、孤独な生活を送っていた。集団セラピーの治療に立ち会ったクリスが家に戻ると、ある依頼があるという訪問者が・・・。依頼主は、惑星“ソラリス”の開発会社で、異変が起きた探査宇宙ステーション、プロメテウスについての調査を頼まれたのであった。なぜ自分なのかというクリスの疑問に、プロメテウスからの最後の通信ビデオを見せる。そこには探査チームのリーダーで、クリスの親友でもあるジバリアンが映し出され、何かに怯えるように、「とにかく助けに来てくれ。何か理解できない事態が起きている。 ここを離れたくないが、どうしたらいいのか分からない。 頼める人間はきみだけなんだ。」と、ジバリアンは途絶した通信でクリス個人に呼びかけていた。極彩色の放電のアークに幾重も包まれた巨大惑星“ソラリス”。その軌道に浮かぶプロメテウスに、シャトルのアテナ号がドッキングする。与圧スーツ姿でプロメテウスに足を踏み入れたクリスを待っていたのは、無人の空間だった。細心の注意を払いながら進むクリスが、まず見つけたのは血痕だった。その跡を追った先のラボで、変わり果てた姿のジバリアンの遺体が安置されていた。そして、何かに怯える科学者2人と、他にクルーではない何者かが潜む気配が・・・。その夜、ステーションで休むクリスの元に、最愛であり、かつて悔恨の別れをした妻レイアが現れる。現実にいるはずがないと思いつつ、レイアとの新たな関係を築く決心をするクリスだったが・・・。基本的には、「惑星ソラリス」のストーリーをそのまま描いています。“未知なるもの”と遭遇して極限状況に置かれた人間の内面に光をあて、“愛”と“良心”をめぐる道徳・哲学的な問題を取り上げています。リメイクの「ソラリス」では、クリスが妻を亡くしてから抱えてきた精神的苦痛や屈折をより深く掘り下げるため、2人の出会いのエピソードを描写したり、プロメテウスで現われたレイヤが、過去の記憶が自分の中の記憶によるものではないと気付く細かな心理描写シーンなどを取り入れ、SF色の強かった前作とは異なり、“人間的な感情”に焦点を当てた、“大人の愛”も組み込まれています。作品の中で何度も映し出される“ソラリス”は、果てしない宇宙空間に浮かび、その姿が、ストーリーをより神秘的&幻想的な世界へといざなっているようです。 共演者には、「キリング・ミー・ソフトリー」「フィアー・ドット・コムのナターシャ・マケルホーン、「ネル」「プライベート・ライアン」のジェレミー・デイヴィス、「ニューヨークの恋人」「きみの帰る場所/アントワン・フィッシャー」のヴィオラ・デイヴィス、また、ドイツの舞台俳優として活躍している名優ウルリッヒ・トゥクールなど登場人物がとても少ない作品だからこそ、一人一人の個性が光り、そして、物語に重要な意味を持たせているのが面白かったです。もちろん、ジョージ・クルーニーがほとんど出っ放しなのでファンにはおすすめ!ハッキリ、すっきりとしたエンディングをお望みの方には、少々不完全燃焼な終わり方かも知れません。「惑星ソラリス」は、1972年カンヌ映画祭審査員特別賞、そして国際エヴァンジェリー映画センター賞を受賞しています。さて、リメイクの「ソラリス」はどこまで評価を受けるでしょうか・・・。6月21日より全国ロードショー公開となります。「ソラリス」オフィシャルサイト ≪おまけ≫アメリカなどで公開された時に、ジョージ・クルーニーのヌードシーンが話題(?)になりましたが、確かに何度かそんなシーンが登場します。うーん、ストーリーのことだけを考えると決して必要だとは思えませんが・・・。(笑)
Jun 19, 2003
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いよいよ、今週末の6月21日には先行ロードショー、そして来週6月28日から、世界最速(?)でロードショー公開される「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」。先日、主演の3人が来日して、会見はもちろんのこと、他にもいろいろな番組にかなり積極的に出演していたみたいですね。「マシューズ・ベストヒットTV」を偶然観ていたのですが、元気いっぱいで出ていました。(笑)公開前ではありますが、撮影秘話などをいくつか・・・。≪スタントなしでアクション!≫2作目ということもあって、主演のエンジェルたちはさらに意気投合する中、3人の気合いも相当なものだったとか・・・。そして、さらにヒートアップしたハードなアクション・シーンの90%をスタントなしでこなしたそうです。おなじみのワイヤーアクションを使ったいろいろな場面でのバトルシーン、中でもラスト15分間では、今回悪役のデミ・ムーアVSキャメロン・ディアスの一騎打ちでのアクションはかなり見応えがあるそうです!さらには、巨大ダムから落下するヘリに飛び移るスカイ・アクション、モトクロスのレース中に敵味方が入り乱れてバトルを繰り広げるバイク・アクション・・・。「スパイダーマ」よろしく、ニューヨークの街ではなく、ハリウッドの街で、エンジェルたちがストリート上空をウェブスイングで滑空するシーンもあるそうです。≪豪華なセレブ・ファッションにウットリ!≫ハリウッド・セレブ女優の豪華共演ということで、ファッションもかなり楽しみですが、エンジェル3人にはそれぞれ約50着、デミ・ムーアに約30着と、全体で1000着以上の衣裳が、ジョセフ・G・オーリシによるオリジナル・デザイン。プレタポルテは一着もないそうです。 (=^^=)Vさらに、サマー・シーズンの公開ということもあったのか、水着シーンも登場!さわやかな白のキャメロン・ディアスVS黒がお似合いのデミ・ムーア・・・。華やかなドレスから水着までどんなシーンでそんな衣装なのかが楽しみです。余談:よく映画のエンドロールを観ていると、主役級の人達には、衣装はもちろんのこと、メイクアップやヘアースタイリスト、時ににはネイルアーチストなども、それぞれ専属のスタッフを引き連れて(?)、ロケや撮影現場などに来るそうです。≪あの大物俳優が何とカメオ出演?!≫最近の映画で増えたのが、オマージュ・シーン、パロディ・シーン、そしてカメオ出演!変装シーンで主題歌が使われる「サウンド・オブ・ミュージック」「フラッシュ・ダンス」「ピンク・パンサー」や、効果音のみ登場する「サイコ」「めまい」・・・。そして、前述した「スパイダーマン」のアクションシーンもいただいています。(笑)この他にも、冒頭のロデオ・マシーンが「アーバン・カウボーイ」、敵の背中に彫られたタトゥーが「ケープ・フィアー」・・・などなどのパロディが・・・。また、カメオ出演も多彩で、TVシリーズ時代のエンジェル、ケリー役のジャクリーン・スミス、サントラに新曲を提供しているP!NKなどが登場します。そして、何と言ってもとある大物俳優のカメオ出演には、気付いた人には驚きかも!その大物俳優とは~~~!!!!!ヒント:デミ・ムーアに“関係”のある人、いえあった人かな?! 何はともあれ、170億円をかけた作品だけに、かなり見応えはありそうです! (=^^=)ゞ「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」オフィシャルサイト
Jun 18, 2003
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6月16日、グレゴリー・ペックの葬儀がロサンゼルスにある全米最大のカトリック教会、“天使のマリア大聖堂”で執り行われ、映画関係者やファンら約3000人が参列しました。葬儀には、ローレン・バコール、ハリソン・フォード、キャリスタ・フロックハート、ハリー・ベラフォンテ、マイケル・ジャクソン、アンジェリカ・ヒューストン、ジミー・スミッツ、そしてグレゴリー・ペックの子供、スティーブン、アンソニー、セシリア、キャリーも参列しました。参列者の中から、グレゴリー・ペックがアカデミー主演男優賞に輝いた「アラバマ物語」で弁護士アティカス・フィンチの英雄ぶりをなぞらえる追悼の辞が呈されたそうです。(映画史100周年を記念してAFI(全米映画協会)が先日発表した、 「英雄と悪役・百選」の英雄部門で、“弁護士アティカス・フィンチ”は第1位でした。)「アラバマ物語」で共演した長年の友人でもあるブロック・ピーターズは、弔辞の中で、ある日曜日の朝、面識がなかったグレゴリー・ペックから、「アラバマ物語」の出演を歓迎する、との電話をもらった思い出話を披露しました。「驚いて声も出なかった。 俳優としても人間としても憧れている人からの電話で、 受話器を落としてしまった。」と当時のことを振り返り、故人の内面的な優しさを偲び、さらに「芸術には思いやりがあり、思いやりには人間性がある、 そして人間性には寛大さと愛がある。 グレゴリー・ペックは、これらすべての要素を惜しみなく与えてくれた。 今日というこの日、『マネシツグミ(Mockingbird)』の子どもたちは、 彼のことをアティカス(フィンチ)と呼ぶでしょう。」と讃えました。 (原文:“In art there is compassion, in compassion there is humanity, with humanity there is generosity and love. Gregory Peck gave us these attributes in full measure.”)また、葬儀の一部として流されたビデオ映像は、グレゴリー・ペックが妻のベロニクさんとキスをする映像が“ラストシーン”だったそうです。
Jun 17, 2003
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【「インディ・ジョーンズ」第4弾、製作決定!】スティーブン・スピルバーグ監督が、「インディ・ジョーンズ」シリーズの第4弾を2005年夏の公開を目指して製作することになったことが明らかとなりました!!!2004年の夏頃から本格的な撮影に入り、ハリソン・フォードが主演します。脚本は、グリーンマイル」「ショーシャンクの空に」を手掛けたフランク・ダラボンが担当。“アクション中心の愛と冒険物語”を、前3作以上にパワーアップするそうです。第1作目の「レイダース/失われたアーク≪聖櫃≫」が公開されたのが1981年。シリーズ3作品とも、大ヒットしたことは言うまでもありません。ヒロイン役に挙式が決まったキャリスタ・フロックハートの名前も以前挙がっていましたがさて、共演者の顔ぶれはどうなることでしょうか?! (=^^=)♪【ケイト・ベッキンセールがレン・ワイズマン監督と婚約!】「パール・ハーバー」でヒロインを演じたケイト・ベッキンセールが、最新主演作の「アンダー・ワールド」でメガホンをとったレン・ワイズマン監督と婚約しました!6月14日、カリフォルニア州サンタモニカにあるヴァイスロイ・ホテルのレストランで、レン・ワイズマン監督からプロポーズを受けたケイト・ベッキンセール・・・。最高級客室のプレジデンシャル・スイートを予約し、なんと部屋中をケイト・ベッキンセールの好きなユリの花で埋め尽くし、婚約を祝ったとか・・・。ケイト・ベッキンセールは、故リチャード・ベッキンセールと女優ジェイ・ローの娘。そして元恋人のマイケル・シーンとの間に4歳の娘のリリーちゃんがいます。まだ、挙式予定については発表されていないようです。 (=^^=)ゞ【「ハリー・ポッター」の最新作が盗難に!】イギリスで6月21日に発売される人気シリーズ童話「ハリー・ポッター」の第5巻、「Harry Potter and the Order of the phoenix(「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(仮題)」)が、なんと数千冊の盗難被害に遭っていたそうです。警察の発表によると、イングランド北部にある倉庫から、6月15日深夜に盗み出されたのだとか・・・。被害総額は約100万ポンド(約1億9800万円)!!!現場から約30キロ離れた場所でトラックだけが発見されたそうです。尚、一般読者に対して、発売前に同作品内容に触れるようなことがあれば、刑事責任を問われる可能性があると警察から注意を呼びかけています。第1巻から4巻までは55カ国語で発売され、2億部近い売り上げを記録しています。※日本語版の発売予定はまだ未定となっています。
Jun 16, 2003
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【トム・クルーズが悪役でアカデミー賞主演男優賞を狙う?!】今まで“良い人”のイメージが強かったトム・クルーズですが、ドリームワークス配給の「Collateral」で悪役に挑戦するそうです!トム・クルーズは、運転手を脅して、深夜のロサンゼルスの街をタクシーで走り回る殺し屋に扮し、アダム・サンドラーが、その人質となるタクシー運転手役を演じるそうです。実はこの企画、2001年から温められていたとか・・・。その間、マイケル・マン監督がトム・クルーズに熱い“ラブコール”を送っていたものの、超多忙だったことなどで先送りになっていたそうです。また、撮影を先日終えた「ラスト・サムライ」でオスカー男優賞の呼び声が高いものの、まだ受賞経験がないことから、典型的クリーンなイメージを払拭し、役者としての幅を広げていきたいと考えていたようで、ニーズも合致したとか・・・。“良い人”から“悪役”へとイメージを変えて、オスカーを受賞した・・・と言えば、デンゼル・ワシントンが「トレイニング・デイ」で初の“悪役”でしたよね。そして、コメディものばかりのアダム・サンドラーがシリアスな役にというのも珍しい!(笑)撮影が開始されるのは、トム・クルーズが「M:I-3」の撮影を終了予定の今年の10月から。作品の公開は2004年(時期未定)となっています。【トビー・マグワイアがベジタリアン返上!】大ヒットした「スパイダーマン」の続編、「The Amazing Spider-man」を現在撮影中のトビー・マグワイアが、役作りのために“ベジタリアン”を返上したそうです。と言うのは、1作目で、時間をかけて身体を鍛えあげたそうですが、新作の「Seabiscuit」で騎士の役を演じるために減量し、逆にすっかり筋肉が落ちてしまったそうです。その後、すぐに「The Amezing・・・」の撮影が始まったため、ヨガやウェイトトレーニングなどの他に、食事療法も交えて体を作っていたそうです。実は完璧なまでのベジタリアンだそうですが、好き嫌いはもちろん肉食に変更してまで“スパイダーマン”になりきる努力をして1作目と同様の“肉体改造”をしたそうです。これから、シリーズ化しそうな「スパイダーマン」だけに、ハマリ役としてずっと作品が創り続けられる間、主演でいたいでしょうね。 (=^^=)V【グウィネス・パルトロウが婚約】グウィネス・パルトロウとイギリスのミュージシャンのクリス・マーティンが婚約したそうです。最近、昨年亡くなったお父さんのことから精神的なダメージが理由で、出演が決まっていた映画の主役を立て続けに降板していたのですが、おめでたいニュースが聞けて良かったです~! (=^^=)ゞなんでも、結婚準備なのかニューヨークで料理教室に通っている姿が目撃されていたとか・・・。先週、ニューヨークの自宅に、亡き父ブルース・パルトロウの朋友スティーブン・スピルバーグ夫妻やメグ・ライアン、マイク・マイヤーズ、シェリル・クロウなど大勢を招待して婚約パーティーを開いたそうです。気になる挙式は、12月にニューヨークのウォルドーフ・ホテルで行われる予定だそうです。以前に付き合っていたブラッド・ピットやベン・アフレックも、それぞれ今は幸せそうで、今度はグウィネス・パルトロウがハッピーになる番ですね、きっと・・・。そして、お父さんも見守っていてくださることでしょう。お幸せに! o(^^o) (o^^o) (o^^)o ルンルン♪
Jun 15, 2003
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【いよいよ?! ハリソン・フォードとキャリスタ・フロックハートが9月に挙式!】順調な交際が噂されてから、いつ結婚すると決まるのかと楽しみにしていました。そして、どうやら今年の9月に挙式することが決まったようです。 (=^^=)V詳細は極秘扱いにされているそうですが、式にはスティーブン・スピルバーグ監督をはじめ、多数のハリウッドスターが出席する大イベントになる予定だとか・・・。ハリソン・フォードは、ピープル誌の最新号のインタビューで「恋愛は刺激的で心を豊かにしてくれる愛の形で、 何歳になっても可能性はある。 自分が恋に落ちたのも、そんなに驚きはなかった」とこれまでほとんどキャリスタ・フロックハートのことにノーコメントだったのが、挙式予定も決まり、気持ちもスッキリしてオープンになった感じのコメントですね。すでに、キャリスタ・フロックハートは、2歳になる養子のリアム君を連れてロサンゼルスにあるハリソン・フォード宅に引っ越して生活を送っているそうです。「私たちの関係には(年の差は)影響しないわ。 朝一番に彼を見るのが好き。 ハンサムというよりはキュートで、小さな男の子みたいなの」と22歳の年の差など関係ないとキャリスタ・フロックハートが話しているそうです。“ごちそうさま!”っていう感じでしょうか。(笑)「アリーmyラブ」の中では好きな人と結婚できなかった“アリー”だったせいかキャリスタ・フロックハートに祝福を贈りたいです!そして、相手が“ハン・ソロ”のハリソン・フォードとあらばなおさらのこと・・・。【シャーリズ・セロンが婚前旅行来日?!】シャーリズ・セロンが6月13日に、2年ぶり3度目となる来日をしました。それも婚約者のスチュワート・タウンゼントを連れてのラブラブ婚前旅行だとか。(笑)初来日のスチュワート・タウンゼントをリードするように手をとっていました。実は、本当の来日の目的は「ミニミニ大作戦」(監督F・ゲイリー・グレイ)のプロモーション。6月16日には、定番となりつつある六本木ヒルズでジャパンプレミアが開催されます。その後、21日まで約1週間の長期滞在を予定していて、「京都に行って、彼と温泉でも入ってのんびりしたいわ」と笑顔でコメントしていたそうですよ! (=^^=)ゞ「ミニミニ大作戦」はイタリアの水の都ベネチアが舞台となっていて、最新型金庫に眠る50億円の金塊を狙う窃盗団の活躍を描くアクション大作です。原題が「The ITALIAN JOB」なのに邦題が「ミニミニ大作戦」!アメリカの最新興行ランキングで第3位になっています。そして、共演者がマーク・ウォールバーグ(「猿の惑星」)、エドワード・ノートン、セス・グリーン(「オースティン・パワーズ」)、ジェイソン・ステイサム(「トランスポーター」)、モス・デフ(ヒップ・ホップのミュージシャン)、そして名優ドナルド・サザーランドと個性派が名を連ねています。予告編を観た時に思ったのは、「オーシャンズ11」にミニカーチェイスが加わったような、迫力とスリル、そしてジョークもいっぱいみたいで楽しそうでした!ロードショーは6月21日です。それにしても、CMにも出演しているシャーリズ・セロンって本当に綺麗です。この作品でまたファンが増えそうですね。 (^^)♪【ロジャー・ムーアにナイトの称号の授与!】イギリス政府は6月14日、“007シリーズ”のジェームズ・ボンド役を7度演じた、ロジャー・ムーアに対し、イギリス女王誕生日にちなむナイトの爵位を授与すると発表しました。「映画での知名度を生かし、国連児童基金(ユニセフ)の 慈善活動に努力したことが評価されたのだと思う。」とロジャー・ムーア自身がBBC放送で語っていたそうです。
Jun 14, 2003
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多くの人がグレゴリー・ペックの思い出の作品、そして代表作に「ローマの休日」を選ばれるのでは・・・。この作品の中で新聞記者のジョーに扮し、“真実の口”に手を突っ込んで叫び、オードリー・ヘプバーン扮するお忍びのアン王女が慌てて彼の手を引き抜き、その後に、ジャケットに手を引っ込めてもう一度脅かしたシーンや、宮殿で記者会見をしながら、2人が見詰め合うラストシーンは思い出と映画史に残る名シーンだと思います。そして、“永遠の妖精”と称えられたオードリー・ヘプバーンの魅力を充分に引き出した作品であり、彼女の最高の相手役だったと・・・。そして、奇しくも今年は「ローマの休日」の製作50周年にあたり、アメリカ・パラマウント社が最新デジタル技術により映像の劣化部分を修復して「ローマの休日」のデジタル・ニューマスター版を製作し、8月には新宿高島屋のテアトルタイムズスクエアで世界に先駆けて公開予定となっています。オードリー・ヘプバーンが1993年1月に亡くなって10年目であり、残念ながら、グレゴリー・ペックの追悼上映になってしまいました。その「ローマの休日」の撮影でローマに滞在中に取材で出会ったフランス人雑誌記者が48年間連れ添い、静かに最期を看取ったヴェロニク夫人(1956年に再婚)でした。1975年には前妻との間に誕生した長男が30歳で自殺するという悲劇も・・・。190センチの長身、温厚、高貴、実直、知的、正義、そして、端正なマスク。映画という世界に長くいながら、派手さを嫌った堅実な人柄であったとか・・・。古き良きアメリカ、アメリカ映画界、ハリウッドを支えてきた方だと思います。また、1967年にはアメリカ映画芸術科学アカデミー(AMPAS)からジーン・ハーショルト人道賞を授与されました。また、1967年から2年間、アメリカ映画教会(AFI)の会長を務め、1967年から1970年までアメリカ映画芸術科学アカデミーの会長も務めていました。さらに、1969年、当時のリンドン・ジョンソン大統領から自由勲章を授与されました。自由勲章とはアメリカ国家の保全、世界の平和・文化などに多大に貢献した市民にアメリカ大統領が授与する、民間人としては最高の名誉ある勲章です。ハリウッドでは訃報を聞いた共演者などから、相次いで弔辞が発表されました。≪「大いなる西部」(1958年)で共演したチャールトン・ヘストン≫ 「寛大さとユーモア、不屈の精神を持った数少ない名優だった。 ペック氏を友と呼べることをうれしく誇りに思う。」≪「恐怖の岬」(1962年)で妻役を演じたポリー・バーゲン≫ 「彼は完ぺきな紳士だった。 これまでの共演者のうちで最もすてきな人の1人だわ。」≪「アザー・ピープルズ・マネー」(1991年)で共演したダニー・デビート≫ 「彼と共演し、知り合いになれたことは大変名誉なこと。 本当に優しく寛大で愛すべき男だった。」≪「ローマの休日」で吹き替えを担当した小川真司さん≫ 「艶のあるいい声の持ち主で、しかも芝居が緻密でうまい。 『ローマの休日』でも、2人がひかれてゆく変化を演技術を感じさせずに演じていた。 あの頃のハリウッド映画は今よりすごかったなぁと思います。」≪映画評論家の白井佳夫氏≫ 「平凡で誠実、そして勇気がある、偉大な平凡人だった。 米国映画の全盛の終わりという思いだ。 米国流の民主主義を考えたとき、まず思い浮かぶのは彼。 私もこんな男になりたいと思って育った。 『ローマの休日』で1歩退いて演じ、新人のオードリー・ヘプバーンを最高に輝かせた。 みんなに好感を持たれるような、米国ヒューマニズムの終わりを感じる。」ハリウッドでは、多くの映画関係者、そしてファンが弔意を表しています。グレゴリー・ペックの広報担当者からの発表で、告別式はロサンゼルスの教会で、6月16日午後2時(日本時間17日午前6時)から予定されているそうです。「アラバマ物語」(1962年)で共演したブロック・ピータースが弔辞を述べるそうです。「アラバマ物語」で白人のフィンチ弁護士役をグレゴリー・ペックが好演、ブロック・ピータースはレイプ事件で誤って起訴された黒人を演じた。共演を機に、2人の交友関係は40年間続いていたそうです。
Jun 13, 2003
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【また1人、名優が去ってしまって・・・】ハリウッドの黄金時代を代表するグレゴリー・ペックが、6月12日朝、ロサンゼルスの自宅で亡くなったそうです。87歳。48年間連れ添った妻のベロニクさんが手を握って見守る中、眠るように息を引き取ったとか・・・。良識派の2枚目で映画界での人望も厚かったグレゴリー・ペック。1916年、カリフォルニア州生まれで、カリフォルニア州立大バークレー校医学部卒業後、俳優としてスカウトされ、1944年「栄光の日々」でデビューし、「アラバマ物語」(1962年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞。同作品でグレゴリー・ペックが演じた理想に燃える南部の弁護士は、アメリカ映画協会(AFI)が発表したヒーロー人気投票で歴代1位に先日選出されたばかりでした。そして、オードリー・ヘプバーンを一躍スターダムにのし上げた「ローマの休日」(1953年)、反ユダヤ主義というタブーに挑んだ「紳士協定」(1947年)、アルフレッド・ヒッチコック監督の「白い恐怖」(1945年)、他にも、「白鯨」(1956年)、「オーメン」(1976年)、「ケープ・ファイアー」(1991年)など、出演作品は50本以上。アカデミー賞を主催するアメリカ映画芸術科学アカデミーの会長なども務め、また、政治活動にも積極的に参加、民間人としての最高の栄誉とされる大統領自由勲章を受けました。スティーブン・スピルバーグ監督のコメント。「グレゴリー・ペック氏の功績は映画の中だけでなく、 品位にあふれたその道徳的な生きざまにも表れている。 まさに俳優の偉大な父だ。」【ロバート・デ・ニーロのAFI功労賞祝賀会にグレゴリー・ペック悲報が・・・】ロバート・デ・ニーロの第31回アメリカン・フィルム・インスティテュート(AFI)功労賞受賞を祝う夕食会が6月12日、ハリウッドのコダック劇場で行われました。しかし会場には、この日伝えられたグレゴリー・ペックの悲報が色濃く影を落とし、お祝いに駆けつけた映画界の有名人からは死を悼む声が相次いだそうです。息子のベン・スティラーロバート・デ・ニーロと共演したコメディアンのアン・メアラは「ペックとは“ブラジルから来た少年”でワンシーンを演じたけれど、とても良くしてくれた。 映画で私にキスする場面があったけれど、彼ほどキスが上手な人はいないわ」と想い出を語りました。ミミ・ロジャースは次のようなコメントをしました。「ペック氏には映画の主演者となるすべてがそろっていた。 上品で優雅。ローマの休日は30回も見た」一方、この日の主役であるロバート・デ・ニーロは、自分のために開かれた祝賀会ながら、やや緊張した面持ちで多少居心地悪そうにしていたそうですが、「少しのお付き合いしかなかったが、とてもいい人だった。 エレガントで一流、映画界を象徴する人物だった」と話していたそうです。さらに、最後に壇上であいさつしたロバート・デ・ニーロが、「皆さん、おやすみなさい。 グレゴリー・ペック、安らかにお眠りください」という言葉でパーティーを締めくくったそうです。【フランスアニメ映画祭で「頭山」が最高賞!】世界のアニメーション作品が競うフランスの第27回アヌシー国際アニメーション映画祭で、短編部門で最高賞となるクリスタル賞に、山村浩二監督の「頭山(あたまやま)」が選ばれました。「頭山」はサクランボの種を飲み込んだ“けちな男”の頭に桜の木が生えてくるという落語を題材にした約10分の作品。同映画祭では、「平成狸合戦ぽんぽこ」(高畑勲監督)が長編賞を受賞していましたが、中心部門となる短編部門での最高賞を日本作品が受賞したのは今回が初めてとなります。長編部門のクリスタル賞には、中国・香港合作の「マクダルとしての私の人生」、グランプリにはフランスの「宿屋」が選ばれました。今年のアカデミー賞の短編アニメ部門にノミネートされたり、昨年のオランダ・アニメーション映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、これまでにも世界的な高い評価を受けています。山村監督は、1964年、名古屋市生まれ。国際アニメーションフィルム協会日本支部の理事を務めています。【「シカゴ」未公開シーン追加版がアメリカで限定公開!?】日本でもロングランヒットしている「シカゴ」が、オリジナル劇場版に未公開シーンを追加して、来月、アメリカだけの限定公開される可能性があるという話が持ち上がっています!未公開シーンを追加したDVDは、8月19日に発売予定となっていますが、デーリー・バラエティー誌によると、ミラマックスではこのバージョンを発売1カ月前、7月18日前後に劇場で公開する方針でいるのだそうです。ミラマックス側は、劇場再公開に関しては決定していないというコメントをしているそうですが、もしかしたら、オリジナル劇場版でカットされたクイーン・ラティファとゼタ・ジョーンズのデュエット曲の「クラス」のシーンが盛り込まれているそうです。DVD発売の前に、未公開シーンを加えてあらためて劇場で公開されるというのもこれからの流行(はやり)になるかも知れませんね。TVの画面では、あのダイナミックな映像がちょっと物足りない感じがします。
Jun 12, 2003
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【オードリー・ヘプバーン記念切手がアメリカで発売!】6月11日、オードリー・ヘプバーンの記念切手がアメリカで発売されました。アメリカの郵政公社が発行する「レジェンズ・オブ・ハリウッド」(ハリウッドの伝説)シリーズの第9弾。ベルギー生まれのオードリー・ヘプバーンですが、女優業だけではなく、1988年から国連児童基金(ユニセフ)の親善大使として活躍し、残念ながら、1993年に63歳で亡くなられました。この切手シリーズでは、これまでにマリリン・モンロー、ケーリー・グラント、ハンフリー・ボガート、アルフレッド・ヒッチコック監督などが取り上げられているそうです。【ケイト・ウィンスレットがサム・メンデス監督と結婚!】ケイト・ウィンスレットが5月下旬にサム・メンデス監督と休暇先のカリブ海で結婚式を挙げていたことを広報担当者が明らかにしたそうです。内輪で行われた式にはケイト・ウィンスレットの娘ミアちゃん、親しい友人3人が出席したそうです。「アメリカン・ビューティー」でアカデミー賞を受賞したサム・メンデス監督は今年2月、イギリスの演劇賞として名高いローレンス・オリビエ賞で史上初の3冠に輝いています。再婚となるケイト・ウィンスレットですが、ミアちゃんのためにも幸せになってほしいですね。【トニー賞で「ヘアスプレー」が8部門制覇!】米演劇界最高の栄誉とされる第57回トニー賞の授賞式が6月8日に行われました。13部門でノミネートされたロック・ミュージカル「ヘアスプレー」がミュージカル作品賞を含む、最多8部門を見事受賞しました。「ヘアスプレー」はジョン・ウォーターズが監督・脚本した1987年の映画を舞台化したもので、ダンス好きの太めの少女トレイシーの青春を活写し、2002年8月の上演以来、ロングランヒットとなっています。同作品で、ハーベイ・フィアスタインとマリサ・ウィノカーがミュージカル主演男優賞と主演女優賞をアベック受賞し、また、ジャック・オブライエンが演出賞を受賞しています。リバイバル・ミュージカル作品賞は「ナイン・ザ・ミュージカル」。話題になっていたアントニオ・バンデラスは主演男優賞を今回は逃しましたが、その愛人に扮したジェーン・クラコフスキーが助演女優賞に輝きました。演劇部門では、ユージン・オニール作「夜への長い旅路」が、リバイバル作品賞のほか、初ノミネートのバネッサ・レッドグレーブ、ブライアン・デネヒーが主演賞を独占しました。同性愛を告白する人気野球選手を描いた「テイク・ミー・アウト」は作品賞を受賞し、デニス・オハラが助演男優賞に、ジョー・マンテロが演出賞に輝きました。 「ムービン・アウト」は、ビリー・ジョエルがスチュアート・マリーナと共にオーケストレーション賞、トワイラ・サープが振付賞をそれぞれ初受賞しました。【トニー賞授賞式、同性愛者に大きな祝福!】そのトニー賞の授賞式で話題になったキーワードは“同性愛者”でした。というのは、公私ともにパートナーであるマーク・シャイマンとスコット・ウィットマンは、ロック・ミュージカル「ヘアスプレー」でオリジナル楽曲賞を受賞しました。マーク・シャイマンは受賞スピーチで「僕らは結婚を許されない仲だけど、一生一緒に暮らしたい」と宣言し、スコット・ウィットマンとキスを交わしました。また、「テイク・ミー・アウト」で同性愛者の会計士役を演じ、助演男優賞をさらったデニス・オハラは今回の授賞式で同性愛がこれほど肯定されていることに驚きを表明しました。「ヘアスプレー」で主演男優賞に輝いたハーベイ・フィアスタインは、同性愛に寛容な演劇界の人々と共に活動できることを光栄に思う・・・とコメントしたそうです。そのハーベイ・フィアスタインは、20年前にも、同性愛がテーマの「トーチソング・トリロジー」で脚本と主演でトニー賞の2部門を制していました。【ウディ・アレンがフランス観光PRに一役!?】ウディ・アレンが、フランスの観光PRビデオ、「レッツ・フォール・イン・ラブ・アゲイン」に出演し、そのビデオの中で、フランスによるアメリカのイラク攻撃反対で生じた亀裂を忘れる時期が来たと呼び掛けたそうです。観光協会は全米で開催される旅行記者の昼食会でこのビデオを上映する予定だそうで、フランスへ旅行するアメリカ人観光客が増えることを期待しているとか・・・。今年の1~3月期のフランスへのアメリカ人旅行者数は、前年同期比15%ダウン。さらに、観光だけではなく、フランス製のワインやチーズのボイコット要求があったり、一部のレストランによるフレンチ・フライ・ポテトの“フリーダム・フライ”に改称したり、反仏感情がさまざまな形で表現されている中、「フレンチ・フライを“フリーダム・フライ”なんて呼びたくない」とウディ・アレンはコメントし、さらに「本当は妻とフレンチキスをしたいときに“フリーダムキス”する必要なんてない」と付け加えたそうです。このジョーク、受けたのでしょうか・・・。(笑)【トレバー・ゴダード、自殺か薬物中毒死か?!】アクション映画に多数出演してきたオーストラリア人のトレバー・ゴダードが、ノースハリウッドの自宅で死亡しているのが6月9日に発見されたそうです。ロサンゼルス郡検視局報道官によると、訪れた交際相手がベッドに横たわっている遺体を発見。違法薬物の過剰摂取による中毒死とみられ、自殺の可能性があるそうです。自宅からは友人に宛てた書面が見つかったそうですが、自殺をほのめかす記述はなく、捜査当局者はその文書を遺書とする見解を示していません。死亡推定時刻は、6月8日午後9時以降で、自宅から電話で友人と話した後だそうです。プロボクサーからCM出演を経て俳優に転向したトレバー・ゴダードは、1998年から2001年までアメリカCBSの軍事ドラマ「JAG」に出演。ジョニー・デップ主演の最新作、「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」に出演し、撮影を終えたばかりだったそうです。
Jun 11, 2003
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【ハリソン・フォードの新作はコメディーの刑事もの?!】ヒーロー役を演じることの多いハリソン・フォードの最新作は、「Hollywood Homicide」。予告編を観ましたが、これまで演じてきた刑事とはちょっと違った刑事役なようです。ハリソン・フォードは、人生に疲れた風のロサンゼルス市警の刑事。そして、なぜか副業でヨガを教える若手刑事(ジョシュ・ハートネット)とコンビを組みます。2人の刑事の年代差や職業観、音楽の趣味の違いなど、いろいろなことをネタにしてたくさんの笑いの要素が全編に散りばめられているそうです。そう言えば、今年の始めにこの作品のロケ中に事故があったというニュースもありました。詳しくはこちらを!しばらく、シリアスな作品が続いていたこともあって、コメディーを探していたとかで、「これまでのラブコメディーで演じたまともな男性とは違う役を演じるチャンスだった。」とコメントしていたそうです。役柄との共通点について聞かれたハリソン・フォードは、「人生よりも仕事でうまくいくタイプという点で共通しているといえるかもしれない。」と、ちょっと意味深なことを語ったとか。映像では、さすがに“ハン・ソロ”も老けたなあ・・・と思いましたが、それはそれで、渋い感じでした。そして、ジョシュ・ハーネットがトボケた感じのキャラクターで面白そうです。もしかして、シリーズものとして狙った作品かも知れませんね。「Hollywood Homicide」オフィシャルサイト (英語)【エジプトで「マトリックス リローテッド」は上映禁止!?】エジプトの映画検閲委員会は、「マトリックス リローデッド」の上映禁止を決めたそうです。理由としては、過度に暴力的である点や、宗教上の問題だとか・・・。「委員会は特定のシーンに反対しているのではなく、映画全体が問題なのだ」検閲委員会の代表者がコメントしたそうです。ちなみに、1作目の「マトリックス」はエジプトで上映されましたが、一部のイスラム系新聞が、“この映画はシオニズム(ユダヤ人の民族運動)に傾倒している”と批判し、上映禁止を求めるキャンペーンを展開しました。【有名監督のお嬢さんが映画デビュー!】ブライス・ダラス・ハワード・・・ってご存知ですか?ファミリーネームでピーンときた人はかなりの映画通ですよね。実は、あのロン・ハワード監督の21歳になる愛娘さんなのです。この度、M・ナイト・シャマラン監督の新作で、キルスティン・ダンストの代役を務めるそうです!映画のタイトルは「ザ・ウッズ」で、1897年のペンシルベニアを舞台に、森の中にいるという、謎の生き物たちと共存して暮らしている結束の強いというコミュニティーを中心に描くミステリー作品だそうです。ブライス・ダラス・ハワードにとって、今回が映画デビューとなり、共演にはシャマラン監督作品の「サイン」に出演していたホアキン・フェニックス、「テキサス・レンジャーズ」のアシュトン・クッチャーという顔ぶれが決まっていて、撮影は、今年の10月からフィラデルフィアで開始される予定だそうです。ところで、またシャマラン監督は作品に出演するのでしょうか・・・。(笑)【「バック・トゥ・ザ・フューチャー 4」?!】3作がこれまでに製作されたシリーズ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですが、何やら、その4作目を製作する動きが出てきているとか・・・。スティーヴン・スピルバーグもそれなりに興味を示していて、ユニバーサル幹部とどのような形でできるかをいろいろと話し合いもしているそうです。とは言っても、ロバート・ゼメキス監督、主演のマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイドらオリジナル・メンバーの参加はあり得ないということを前提にしていて、アニメ・バージョンによる「バック・トゥ・ザ・フューチャー 4」となる可能性が高いとか・・・。うーん、やはりオリジナルメンバーじゃなきゃって思ってしまうのは、マイケル・J・フォックスが好きだからでしょうか。 (=^^=)♪【エミネムの直筆リリックがチャリティ・オークションに!】エミネムが主演した「8Mile」の主題歌、「Lose Yourself」。エミネムが手書きしたオリジナル・リリックが、額付きのリトグラフがチャリティ・オークションに出品されているそうです。これは、エミネムの本名、Marshall Mathersのサイン入りで、Songs Of Hopeのオンライン・オークションの数ある商品の1つとなっているそうです。オークションはeBay.comというサイトがホストを務め、6月4日まで開催。エミネムはこのスペシャル・アイテムを同オンライン・チャリティに寄付したそうです。エミネム本人の他、プロデューサーのジェフ・ベース、ルイス・レストらのサインも入っています。オークションの収益金はロサンゼルスにある癌の研究・治療施設のシティ・オブ・ホープに贈られます。同オークションには、ビージーズ、シェリル・クロウ、B.B.キング、U2、コールドプレイ、ジョン・メイヤー、アヴリル・ラヴィーンなどのミュージシャンのそれぞれサイン入りアイテムも多数出品されているそうです。【ロッド・スチュワートのヒットナンバーがミュージカルに!】ロッド・スチュワートの曲をベースにしたミュージカルが、10月にロンドンのウエストエンドで初演されることになりました。代表曲でもある「今夜きめよう」(「Tonight’s The Night」)にちなんで、タイトルはそのまま、「Tonight’s The Night」。ストーリーは、内気な若者があこがれのロッド・スチュワートの真似することで、一生に一度の恋を実らせようと奮闘するという青春ものだとか・・・。これまでに、クイーンの曲をミュージカル化した「ウィー・ウィル・ロック・ユー」を手掛けたコメディアン兼劇作家でもあるベン・エルトンが脚本を書き下ろしました。ロッド・スチュワート自身は、「100年間のロングランになるよ・・・僕が違う世界に行ってしまった後でもね」と語り、本人の出演はないそうですが、、全面的に支援していくそうです。上演する会場はビクトリア・パレス劇場で、総勢36人の出演者によって「アイム・セクシー」「セイリング」などの懐かしいヒットナンバー22曲が舞台上で繰り広げられます。ロンドンでは、最近、ABBAをテーマにした「マンマ・ミーア!」、マッドネスの「アワ・ハウス」、クイーンの「ウィー・ウィル・ロック・ユー」など、ヒット曲を元にしたミュージカルが多いですね!なかなか日本での公演というのも難しいと思うので、そういうミュージカルの舞台を映画として上映、またはDVDなどで発売してくれないでしょうか・・・。 (=^^=)ゞ
Jun 10, 2003
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「シティ・オブ・エンジェル」のブラッド・シルバーリングが監督・脚本・製作を手掛けた、「ムーンライト・マイル」を試写会で観てきました。出演者には、ダスティン・ホフマン、スーザン・サランドン、ホリー・ハンターというオスカースター、さらに、若手注目株と言われている「遠い空の向こうに」のジェイク・ギレンホール、また本作が映画メジャーデビューとなったエレン・ポンペオが新鮮でした。(「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「デアデビル」にも出ていたそうですよ!)≪ストーリー≫1973年、マサチューセッツ州ケープ・アン。ジョーはダイアナと婚約し、結婚後はダイアナの父、ベンの不動産業を手伝うはずだった。ところが、突然、レストランでの発砲事件の巻き添えに遭ったダイアナは帰らぬ人に・・・。ジョー、ベン、そしてダイアナの母ジョージョーの3人は、それぞれの悲しみの中、さまざまな想いで過ごしていた。ベンはジョーと大型商業施設建設の仕事に取り掛かり、悲しみを紛らわそうとしていた。ジョーは結婚式の招待状の発送を止めるために郵便局へ行き、そこで出会ったバーティーは、夜は「キャルの店」でウェイトレスとして仕事をしていた。バーティーはベトナム戦争に行ったまま行方不明になっている経営者のキャルの恋人。ジョーとバーティーは、互いに安らぎを感じ、徐々に惹かれ始めていた。ある夜、悪夢にうなされたジョーはバーティーを訪ね、誰にも言えなかった事実を告白。それは、発砲事件の3日前にダイアナとの婚約を解消していたこと・・・。さらに、ダイアナは事件の日にベンにそのことを話すためにレストランで待ち合わせをしたのだった。ベンとジョージョーを傷つけたくないという思いから言い出せずにいたことだったが、同時にジョーは、もっと早く結論を出して話していれば、ダイアナは死ぬことはなかったと非難や責められることから逃げていた自分に気付いていた。そんな中、弁護士から事件の裁判でダイアナへの愛を強調する証言をするように言われる。果たしてダイアナは、残された自分たちに何を望んでいるのだろうか・・・。心の葛藤を抱えたまま、ジョーは証言を始めるのだった・・・。もっと、涙、涙のオンパレードの展開かと思っていたのですが、冒頭がお葬式のシーンとは思えないほど、ところどころ笑ってしまいました。娘が亡くなっても、突然の出来事で事実が受け入れられずに、どこか変わった行動や言葉となってしまう・・・。実際に、予期もしない大きな悲しみが突然やってくるとそういうものかも知れません。父親のベン役のダスティン・ホフマンはとても押さえた感じの演技で、一方、母親のジョージョー役のスーザン・サランドンは個性満開!(笑)(スーザン・サランドンは、今回、製作総指揮も務めています。)ジョージョーは自分の感情をストレートに表し、弔問の人の慰めの言葉に対し文句を言ったり、細々しい夫のベンにもビシバシと言ったりしますが、全部がまっすぐが故のこと。そんな、ベンやジョージョーのセリフには心にジーンとくるものがたくさん・・・。また、スクリーンに映るジェイク・ギレンホールを観ながら、誰かに似ているなあと・・・。ふと思い浮かんだのが、ロバート・ダウニー・Jr.、それと山崎まさよしさん! (=^^=)ゞ「遠い空の向こうに」でどんなハートウォームな演技をしているのか観てみたくなりました。今回相手役だったエレン・ポンペオは、ちょっとジェイク・ギレンホールには大人過ぎの感じです。ホリー・ハンターの出番は少しなので、ファンの方には物足りないでしょうね。タイトルになっている「ムーンライト・マイル」はローリング・ストーンズの知られざる名曲で、いいシーンで流れてきました。“人はいかに喪失の体験を乗り越え、月影の中を手探りするように 再生への道のり(マイル)をたどるのか・・・”という普遍的な問いに答えるようなリリックです。他にも「キャルの店」のジュークボックスから流れてくる曲を含め、主人公ジョーの言葉を代弁するかのように、70年代の曲が全編に使われています。エルトン・ジョン、T・レックス、デヴィッド・ボウイ、ボブ・ディラン、ロバート・プラント、ジェファーソン・エアープレインなど・・・。ただし、どれもヒット曲というよりB面系で、この時代の音楽好き世代にはお薦めです。2時間近い作品ですが、大きな盛り上がりや劇的な展開という流れもないのにあっという間に時間が過ぎていました。原作本を読んでみたくなりました。 (=^^=)♪そして、エンドロールの後に短いメッセージがありますので、最後まで席を立たないでくださいますよう・・・。2003年6月28日より全国東宝洋画系にて公開予定。「ムーンライト・マイル」オフィシャルサイト
Jun 9, 2003
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【シャロン・ストーンがヒラリー夫人役に?!】クリントン前大統領夫人のヒラリー・クリントン上院議員の半生を描いたTV映画が映画専門局のA&Eテレビ系で制作されることになりました。ヒラリー夫人役にはシャロン・ストーンが有力候補に挙がっているそうです。そう言われてみれば、何となくヒラリー夫人とシャロン・ストーンって雰囲気が似ているような感じがしませんか?その原作となるのは、6月9日に発売のヒラリー夫人の回顧録「リビング・ヒストリー」ではなく、2000年に発表されたゲイル・シーヒー氏の「ヒラリーズ・チョイス」だとか。同書はヒラリー夫人に7年間にわたり取材し、ホワイトハウスでのファーストレディーとしての生活、夫と元ホワイトハウス実習生モニカ・ルインスキーさんとの不倫による屈辱、そして、様々な葛藤を乗り越えて上院議員に当選するまでが描かれています。シャロン・ストーンは、クリントン大統領時代に夫妻とともに会合に出席するなど面識があり、一時はクリントン氏と親密な関係にあると“噂”されたこともありました。脚本にはクリントン氏の不倫場面もあるので、クリントン元大統領やモニカ・ルインスキー役が誰になるかも注目を集めているところだとか・・・。日本でのオンエアは難しいかも知れませんが、日本でも翻訳されると思うので、「リビング・ヒストリー」の売れ行き次第ではどこかのTV局で放映されるかも知れませんね。そして、大病から完全復帰したシャロン・ストーンの姿をぜひ観てみたいです!【ミラ・ジョボビッチが来日! オープン前日のプラダ青山店に登場!】イタリアの高級ブランドでお馴染みのプラダですが、青山店オープンを祝うパーティーが行われ、ウクライナ出身のミラ・ジョボビッチらがお祝いに駆けつけたのだそうです。ミラ・ジョボビッチはプラダの新作コートを着用して、満足気にスマイルしていたとか・・・。もしかして、イメージモデルに選ばれているのかも知れませんね。それにしても、次々と世界のブランド店が東京に限らず、全国に店舗展開をして、不景気と言われてもブランド強しの傾向は変わらずっていうことでしょうか・・・。ちなみに、そのミラ・ジョヴォヴィッチの新作は「ウルトラバイオレット」に決まったそうです。ロバート・アルトマン監督も同名タイトルで新作を製作中だそうですが、この作品は命を狙われている9歳の男の子をミラ・ジョヴォヴィッチ扮する、タフな女性が守るSFサスペンスというストーリーです。「トーマス・クラウン・アフェアー」の脚本家カート・ウィマーが自らの脚本&監督で、撮影は今年の12月から上海で開始される予定となっているそうです。そうそう、その前に「バイオハザード」の続編がありましたね。タフなヒロイン、アリスを再び演じるミラ・ジョヴォヴィッチが、またまたゾンビたちと闘い、謎のウイルスの拡散を防ぐ・・・。前作で監督・脚本を務めたポール・アンダーソンは、続編では脚本のみを担当し、監督は新人のアレキサンダー・ピットになるそうです。【「チャリエン」でデミ・ムーアが下着姿に?!】3年ぶりの映画出演となるデミ・ムーアですが、6月28日公開の「チャーリーズ・エンジェルズ フルスロットル」で主演の3人に負けじと、なんとセクシーな下着姿を披露しているそうです。毛皮のコートからレースの下着をのぞかせて銃を構えるデミ・ムーアは、エンジェルたちの先輩という設定で、“伝説のエンジェル”と謳われながら、その後、悪魔に身を落した敵役として出演しています。ん? これってちょっと「スターウォーズ」のダース・ベイダーのパクリっぽくないですか?(笑)40歳を過ぎたとは思えないナイスバディで、激しいアクションにも挑戦したデミ・ムーア。でも少し前に、整形疑惑もありました・・・。さて、「マトリックス リローテッド」が盛り上がっているところに「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」タイフーンが吹き荒れることになるかどうか・・・。 【ドイツ映画賞で「グッバイ、レーニン!」が7冠!】ドイツ版のアカデミー賞と言われている第53回ドイツ映画賞の授賞式が行われ、「グッバイ、レーニン!」が、作品、監督、主演男優を含む最多7部門を受賞しました。 「Good Bye, Lenin!」は、病に苦しむ母親への深い愛情を描いたほろ苦いコメディー。今年の2月に行われたベルリン映画祭で、最優秀欧州映画部門を受賞して以来、30カ国以上が配給権を獲得し、ドイツ国内では観客動員数570万人、興行収入3500万ユーロ(約48億6000万円)と今年最大のヒット作となっています。そして、外国語映画部門は、二コール・キッドマン主演の「めぐりあう時間たち」が受賞しました。「グッバイ、レーニン!」のサイトをいろいろ調べてみたのですが、ドイツ語のサイトばかりで、もちろん意味不明でした。(笑)昨年観た、「マーサの幸せレシピ」もちょっとコメディタッチの温かい作品だったし、これからはドイツ映画にも注目&期待していたいです。日本で公開されるといいのに・・・。【「バトル・ロワイヤルⅡ」の過激看板撤去!】7月に公開予定の故深作欣二監督の遺作「バトル・ロワイアルⅡ」の看板広告に対し“宣伝コピーが過激だ”という多くの苦情があり、東映側は広告を張り替えることになりました。6月1日から、首都圏、名古屋市、関西地方の中学・高校前にある看板100枚に、“「殺しに行け」と先生が言った”“戦死者すべて中学生”というキャッチコピーが入った、広告(縦1メートル、横3メートル)を掲示する作業を始めていました。地元住民やPTAから苦情が多く寄せられ、掲示を拒否する地権者もいたりと、今月中旬には別のキャッチコピーに替えたて貼りなおす作業をすることになったとか・・・。前作の公開でも、大人が中学生同士に殺し合いをさせる内容が論議を呼び、今回は中学生たちにテロリストとの戦争をさせる設定となっていることから、前作に続いて映倫ではR-15(15歳未満入場禁止)指定にしたそうです。☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆【★速報!全仏テニス女子ダブルス、杉山組が初優勝!】テニスの全仏オープン最終日が8日、パリのローランギャロスで行われ、なんと女子ダブルス決勝で第2シードの杉山愛選手&ベルギーのキム・クライシュテルス組が、第1シードのスペインのビルヒニア・ルアノパスクアル&アルゼンチンのパオラ・スアレス組を、6―7、6―2、9―7で破り、見事に優勝しました! (=^^=)V実は、今、テレビ東京でその試合がオンエアされているんです。今日は、早く寝ようと思ったけど、寝るわけにはいかなくなりました。(笑)杉山愛選手の4大大会優勝は、フランスのジュリー・アラール・デキュジスと組んだ、2000年の全米オープン以来、3度目の栄冠となりました。
Jun 8, 2003
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イギリス・北アイルランド出身、1952年6月7日生まれのリーアム・ニーソンの今日は、51歳のお誕生日です。 (=^^=)♪作品は数本しか観たことがありませんが、すごく好きな俳優さんの1人です。≪プロファイル≫本名は、William John Neeson。ご両親共に学者さん、姉妹は教師という家庭に生まれました。少年時代は北アイルランドのボクシング・チャンピオンにもなったことがあります。教師を目指しニューキャッスル大学に進みましたが、演劇を志すようになり中退。ビール工場で一時働いた後、ベルファストの劇団で2年間学び、ダブリンに移ってからアビー・シアターの一員になりました。そこで舞台を見たジョン・ブアマン監督に誘われ、1981年「エクスカリバー」で映画デビュー。1983年の「銀河伝説クルール」でアメリカ進出し、映画の傍らいくつかのTVドラマにも出演し、1990年の「ダークマン」で主役を経験。そして、1993年に「シンドラーのリスト」のオスカー・シンドラー役でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の主演男優賞にノミネートされました。同年、ブロードウェイの舞台にも立ち、トニー賞にもノミネートされました。1996年「マイケル・コリンズ」でベネチア国際映画祭で主演男優賞を受賞、さらに、2000年には「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」でMTVムービー・アワードの“格闘シーン賞”も受賞しています。私生活ではヘレン・ミレンと同棲後、ナターシャ・リチャードソンと1994年7月3日に結婚。現在、2人の息子さんのパパです。日本での最新作と言えば、「ギャング・オブ・ニューヨーク」ですが、すでに次回作の「Love Actually」が完成していて、アメリカで今年の11月初旬に公開予定だそうです。「ブリジット・ジョーンズの日記」の脚本を担当したリチャード・カーディスが監督した、何とロマンチックコメディーだそうです。 (=^^=)V共演はクリント・イーストウッド監督の「ミスティック・リバー」、ケビン・スペイシー主演の「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」と立て続けに話題作に出演しているローラ・リネイです。そして、“Mr.ビーン”ことローワン・アトキンも共演というから、これはかなり楽しみです!(笑)日本上陸は、早くてお正月くらいでしょうか・・・。≪奥さまのプロファイル≫イギリス・ロンドン主審で、1963年5月11日生まれ。 ご両親は、トニー・リチャードソン監督とヴァネッサ・レッドグレーヴ。4歳の時に「遥かなる戦場」(1968)に端役で出演し、ロンドンの演劇学校卒業後に舞台も経験し、その後映画デビュー。ブロードウェイにも進出してサム・メンデス演出の「キャバレー」でトニー賞を受賞し、1994年「ネル」で共演したリーアム・ニーソンと再婚をしました。最近の出演作品に、ジェニファー・ロペス主演の「メイド・イン・マンハッタン」があります。レイフ・ファインズ演じる政界のプリンス議員に、手違いでランチに誘われたことをきっかけに、ハートを射止めようとする社交界のプレイガール、キャロラインの役でした。魅力的な女優さんですよね。 (=^^=)ゞ
Jun 7, 2003
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FMラジオ局のJ-WAVEが、J-WAVE PASS(カード)会員向けに開いた、インターネット・ブロードバンド試写会で、作品は奥山和由監督の「クラッシュ」。初めてパソコンで試写会を体験しました!「クラッシュ」は奥山監督の6年ぶりの新作でドキュメンタリー作品です。プロデューサーや監督として活躍をしていた奥山監督ですが、1998年に松竹専務を解雇され、4年間はナムコの関連会社として新たに設立した映画製作会社「チームオクヤマ」でプロデューサーとして活動を続けていました。“チームオクヤマ”の第1弾として製作された「地雷を踏んだらサヨウナラ」、そして、最近では、米倉涼子さん主演の「ダンボールハウスガール」、田中麗奈さん主演の「玩具修理者」といった作品を手掛けていて、1996年の「大統領のクリスマスツリー」以来、メガホンを取るのは6年ぶりということになります。≪ストーリー≫1998年5月3日。雨が降りしきる富士スピードウェイの全日本GT選手権のスタート地点には、一際映える赤のフェラーリに身を沈めている太田哲也がいた。豪雨の中、ペースカーに先導されスタートをしたが、その直後に多重クラッシュが発生して、視界がわるくなっている上に、水煙をあげてスピンしてコースアウトする車も・・・。その車にさらに、赤いフェラーリが正面衝突を避けようとしているように車体を横にして突っ込んだ。爆発、炎上、黒煙があがり、炎に包まれたそのフェラーリには動かぬ太田の姿が・・・。ドライバーの山路の咄嗟の判断によって、消化、救出された太田だが、全身にひどい火傷を負い意識不明の重体。不思議な臨死体験の中、奇跡的に一命を取りとめるが、その後の過酷なリハビリと治療が続く。妻の献身的な介護、子供からの励ましに支えられながらも、心身に襲いかかる苦痛で何度も絶望の淵へと追いやられる長い闘病生活の日々の中、もう一度愛する家族の笑顔に会いたいと自己を見つめ、“新たなる挑戦”に挑むために闘うのであった・・・。太田選手自身、そして奥様の篤子さんや小学校に入ったばかりの長男、そしてまだ幼い長女、また、選手仲間やチームスタッフなどのインタビューとドキュメンタリー映像を中心に構成されています。タイトルにもなっている“クラッシュ”シーン、そしてクラッシュの後、炎上する車から助け出されが太田選手が、動けるはずがないのに立ち上がって歩こうとする・・・。すべてが信じられない光景ですが、そのレースへの復帰を目指すまでの苦闘の5年間を90分という中に、到底収まりきるものではないと思います。太田選手自身はもちろんのこと、奥様の篤子さんの言葉に感銘を受けました。「私が望んでいることはたった一つ。 あなたともう一度笑いたい。それだけ・・・。」そして、J-WAVEのDJでもある金子奈緒さんがナレーションを担当し、さらにプロデューサーの1人として名前を連ねています。また、作品全体に流れる千住明さんの優しい音楽も素敵でした。2003年6月28日からシアター・イメージ・フォーラムで公開されます。「クラッシュ」オフィシャルサイト
Jun 6, 2003
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【AFIが選定する“最も偉大なヒーロー&悪役”!】6月3日に、AFI(アメリカ映画協会)が選んだ“最も偉大なヒーロー&悪役”のベスト100(各ベスト50ずつ)が発表されました。それぞれのトップ10は次の通りです。≪ヒーロー≫ 1位 アティカス・フィンチ 「アラバマ物語」 2位 インディ・ジョーンズ 「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」 3位 ジェームズ・ボンド 「007/ドクター・ノオ」他、007シリーズ 4位 リック・ブレイン 「カサブランカ」 5位 ウィル・ケイン 「真昼の決闘」 6位 クラリス・スターリング 「羊たちの沈黙」 7位 ロッキー・バルボア 「ロッキー」 8位 エレン・リプリー 「エイリアン2」 9位 ジョージ・ベイリー 「素晴らしき哉、人生!」 10位 T・E・ローレンス 「アラビアのロレンス」≪悪役≫ 1位 ハンニバル・レクター 「羊たちの沈黙」 2位 ノーマン・ベイツ 「サイコ」 3位 ダース・ベイダー 「スター・ウォーズ」 4位 西の魔女 「オズの魔法使」 5位 ラチェッド婦長 「カッコーの巣の上で」 6位 ポッター氏 「素晴らしき哉、人生!」 7位 アレックス・フォレスト 「危険な情事」 8位 フィリス・ディートリクソン 「深夜の告白」 9位 リーガン・マクニール 「エクソシスト」 10位 女王 「白雪姫」ヒーロー・・・という言葉から連想するのは、“正義の味方”っていう感じで、一番に思い浮かぶのはクリストファー・リーブの「スーパーマン」でしょうか・・・。(ランキングでは26位に入ってました。)あと、「荒野の七人」の“七人全員”かなぁ・・・。ちなみにランキングしてませんでした。(笑)悪役の1位にアンソニー・ホプキンスが演じたハンニバル・レクター博士っていうのは、アンソニー・ホプキンス自身はどんな風に感じているんでしょうか・・・。(笑)3位のダース・ベイダーは新作の「スター・ウォーズ」を観ていると、若き日の姿が描かれているだけに、悪役・・・っていう感じがしないです。それに、前3部作でも、最後には息子への愛情を見せているし・・・。また、「2001年宇宙の旅」に登場するコンピューターのHAL9000が13位、「ジョーズ」のサメ(←そう言えば名前がないですね)が18位に入っているのも面白いです。詳しいランキング内容については、AFIのオフィシャルサイト の「AFI’s Top 50 heroes and top 50 villains」を参照してください!【「ブリジット・ジョーンズの日記」続編のレニー・ゼルウィガー】「ブリジット・ジョーンズの日記」「シカゴ」と続けてアカデミー賞にノミネートされ、人気も実力も高く評価されているレニー・ゼルウィガー。「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編が制作されることになり待ち遠しい限りですが、一部報道で、レニー・ゼルウィガーが続編に出演することを拒んでいるという噂がありました。その理由の一つには、出演の条件にまた太るのがイヤだとか・・・。プロデューサーの必至の説得で、2250万ドル(約27億円)という破格のギャラで了解したそうです。前作のギャラが375万ドル(約4億5000万円)だったので、約6倍!!!ジュリア・ロバーツ、キャメロン・ディアスをも抜いて、一挙にトップスター女優になったことに・・・。それにしても、前作で20ポンド(約9キロ)増量したり、「シカゴ」で30ポンド(約13.5キロ)減量したり、今は元の体重に戻っているので、今度は続編のために20ポンドの増量だそうです!(笑)【ジム・キャリー主演作が訴えられる?!】全米で大ヒット中のジム・キャリー主演の「BRUCE ALMIGHTY」ですが、なんと訴訟問題に発展しているというのです。映画の中で、ジム・キャリー演じる主人公のブルースが、神様から電話を受けた際に7桁の番号が画面に表示されるのですが、その番号がなんと全米で30件以上も使われている番号だったのです。通常アメリカで何らかのメディアに電話番号を表示するといった場合、有料電話に接続する“555”を使うのが慣例となっているそうですが、舞台となっているバッファローにはこの番号が存在しない・・・ということを事前に調べた上で、ユニバーサル側は、作品の中で普通の番号を使ったそうです。しかしながら、他のエリアのことまでは考えなかったとかで、各エリアでは「神様はいますか?」という電話を受ける人々が続出しているそうです!コロラド州のラジオ局やジョージア州の牧師一家などでは、この偶然を喜んでいるそうですが、1日に15~20件の電話を受けているフロリダに住む女性たちは、近く、ユニバーサル映画に対して訴えを起こす方針だそうです。“神様の電話番号”なんて、ちょっとシャレているような感じもしますが、実際にその番号に電話したという人は、ちょっとしたイタズラのつもりなのか、中には本当に信じて電話している人もいるのでは? (=^^=)ゞ「BRUCE ALMIGHTY」オフィシャルサイト (英語)【アンジェリーナ・ジョリーとビリー・ボブ・ソーントンが正式離婚】2人は1999年に「狂っちゃいないぜ!」で共演したのをきっかけに交際し、翌年5月に結婚し、お互いの腕や身体にタトゥーを入れたことなどで話題になっていました。カンボジアからの養子縁組をした数ヶ月後に不仲が伝えられ、別居・・・。アンジェリーナ・ジョリーから離婚申請していましたが、5月27日に正式に受理されたようです。ボブ・ソーントンは5度目、アンジェリーナ・ジョリーは2度目の結婚でしたが、やはり“性格の不一致”という理由で3年間の結婚生活に終止符が・・・。
Jun 5, 2003
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【「マトリックス リローテッド」の撮影秘話!】トリニティ役を演じているキャリー=アン・モスが、バイクの運転シーンについてかなり恐かったという撮影でのエピソードを語ったそうです。予告編でもおなじみの、高速道路でキーメイカーをバイクの後ろに乗せ、対向車を避けながら逆走するシーンは、なんとスタントマンなしだったそうです。しかもヘルメットをつけていなかったので、恐怖心はさらにあったとか・・・。その撮影に使われた高速道路は、サンフランシスコ郊外の閉鎖されたアラミダ海軍基地になんと費用は100万ドル(1億1700万円)、3ヵ月間かけて建設されました。高速道路には入り口車線、出口車線、陸橋などがあり、一般の高速道路とまったく同じもの。キャリー=アン・モスは撮影のことを振り返り、いろいろなことを語っています。「これは挑戦だった。 小型バイクから初めて、だんだん大きくしていったの。 何ヶ月も続いたわ。死ぬんじゃないかと、本当に怖かった。 もし、バイクに乗ってへまをやったら、私は死んでしまう。 (バイクの)後ろに乗っている人も死んでしまう。 私のことじゃないんだ。彼のことなんだって・・・。」さらに、「私の弁護士や家族は、 “馬鹿げたことだ。ヘルメットもかぶらないなんてクレージーだ。 もしバイクから落ちたらどうするのか? 死んだらどうするのか?”と言いました。 私は自分の人生でこれだけ怖いと思ったことはありませんでした。」 他にも車の運転シーンがあり、自動車学校へ2度通ったのだとか・・・。オリジナルの高速道路での撮影期間は12週間だったそうです。そのシーンのためにGMが寄付してくれた220台の車のうち、半分が残骸と化したとか・・・。ワイヤーアクション、特撮、CGIなどが多いとは言え、やはり実写と重ねていることでスクリーンからド迫力となって伝わってくるんですね。やはり、TVじゃなく映画館で観たい「マトリックス」です!そして、こんなエピソードも・・・。キャリー=アン・モスがある時、休憩して座っていたら、キアヌ・リーブスが「何をしているんだい?」と彼女に話し掛けてきたそうです。「今、休憩時間だからトレーニングはしてない、と答えると、 訓練できるかどうか、聞いてみたらどうだ?って言ったんです。 気がおかしくなりそうでした。」時間があればトレーニングに励んでいるという、キアヌ・リーブスの仕事熱心で、くそ、いえ超真面目な性格がよく出ているお話だと思いませんか?【キアヌ・リーブスの出演料は一体いくらに?!】お金の話で恐縮ですが、「マトリックス リローデッド」と「マトリックス レボリューションズ」のキアヌ・リーブスの出演料は2億600ドル(約244億円)だそうで、もちろん、ハリウッドで最高の出演料を稼ぐ俳優となったのだとか・・・。キアヌ・リーブスが交わした契約には、続編2作の収益の15%に当たる報酬も含まれていて、話題になっているビデオ・ゲームソフトやDVD化された作品の売上げも含まれているそうで、とてつもない収入を得ることになりそうです。 (=^^=)V少し前に、12人のキアヌ・リーブスのスタントマンに、アメリカ製の大型オートバイ、ハーレー・ダビッドソンを贈ったというニュースもありましたが、もちろん、これだけの収入があるということもあってのことですが、それ以前に、スタッフを大切にする思いやりのある人だそうです!いよいよ、今週末にロードショー公開ですね。 (=^^=)♪【スティーブン・スピルバーグ、舞台女優を題材の作品を企画中!】19世紀に活躍した舞台女優2人のライバル関係を華やかに描く映画「The Rivals」をスティーブン・スピルバーグが企画しているそうです。映画に取り上げられるのは「神聖なサラ」と称えられたサラ・ベルナールと近代イタリアを代表する女優エレオノーラ・ドゥーゼで、製作はドリームワークスがあたり、脚本は「プラクティカル・マジック」のロビン・スウィコード。もしかしたらスピルバーグ自身が監督をするかも知れないということです。【スティーブン・スピルバーグ、学生たちとふれあいの講義?!】スティーヴン・スピルバーグ監督が、ロサンゼルスの高校で生徒たちと「シンドラーのリスト」についてディスカッションを行いました。1000人ものユダヤ人を救ったドイツ人を描くこの映画は、歴史の授業にも使われていて今回の講義は社会学習プログラムの一環として行われたそうです。「僕は、考えさせる映画よりもエンターテインメント作で知られる監督だ」とスピルバーグ監督は語りながら、生徒たちからの質問を受けた。【メリル・ストリープがデンゼル・ワシントンと共演!】すでにデンゼル・ワシントンの主演が決まっている「影なき狙撃者」のリメイク作品へメリル・ストリープが出演することが決まりました!「影なき狙撃者」は、1962年にジョン・フランケンハイマー監督が朝鮮戦争時に中国に捕らわれ暗殺者として洗脳された男の姿をドキュメンタリー・タッチで描いた社会派サスペンス。デンゼル・ワシントンがオリジナルでフランク・シナトラが扮した主人公の大尉役を、メリル・ストリープはオリジナルでアンジェラ・ランズベリーが扮したレイモンドの母親アリスン夫人役を演じます。監督はジョナサン・デミ、脚本は「トータル・フィアーズ」のダニエル・パインの予定。
Jun 4, 2003
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【MTVムービー・アワード結果発表!】5月31日に第12回MTVムービー・アワードの授賞式が行われました。作品賞には、「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」が見事栄冠に輝きました。結果見ると、アカデミー賞などの映画賞と違う視点、基準で選ばれているのがよくわかります。「8Mile」でのエミネムの評価やアカデミーなどでは、まず選ばれないアメコミものなど、結構楽しい受賞結果で、ファンの声が反映していますよね。受賞内容は次の通りです! (=^^=)V≪第12回MTVムービー・アワード受賞結果≫☆作品賞☆ 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」(ピーター・ジャクソン監督)☆男優賞☆ エミネム(「8Mile」)☆女優賞☆ キルステン・ダンスト(「スパイダーマン」)☆チーム賞☆ イライジャ・ウッド&ショーン・アスティン&ゴラム(アンディ・サーキス) (「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」)☆悪役賞☆ デイヴィー・チェイス(サマラ)(「ザ・リング」)☆コメディ演技賞☆ マイク・マイヤーズ(「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」)☆ヴァーチャル演技賞☆ ゴラム(「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」)☆キス・シーン賞☆ トビー・マグワイア&キルステン・ダンスト(「スパイダーマン」)☆アクション・シーン賞☆ 「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」(ヘルム峡谷での戦い)☆格闘シーン賞☆ ヨーダVSクリストファー・リー(「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」)☆ブレイクスルー演技賞(女優)☆ ジェニファー・ガーナー(「デアデビル」)☆ブレイクスルー演技賞(男優)☆ エミネム(「8Mile」)なお、過去のノミネート一覧と受賞データはこちらでご覧ください。「MTVムービーアワード」データ 「MTV」オフィシャルサイト (英語)【コリン・ファレル主演で「テン」がリメイク!】ダドリー・ムーアとボー・デレク主演でヒットした1979年の「テン」ですが、そのリメイク作品に、コリン・ファレルの主演が決まりました。タイトルは「10 Again」で、コリン・ファレルはオリジナル版でダドリー・ムーアが扮した、10点満点の理想の女性を追い求める売れっ子作曲家ジョージを演じ、「ターミネーター3」で女ターミネーターを演じるクリスタナ・ローケンがオリジナル版でボー・デレクが扮した10点満点の女性役を演じます。監督は本作が初監督作品となるブレーク・エドワーズがあたります。今は亡き、ダドリー・ムーアの代表作が、どんなリメイクになるのでしょうか・・・。【「奥様は魔女」でニコール・キッドマンの相手役にジム・キャリー?!】ニコール・キッドマン主演で制作が進められている1960年代の人気TVシリーズ、「奥様は魔女」(Bewitched)の映画化にあたり、魔女の奥様ことサマンサの旦那さま役としてなんとジム・キャリーが扮するかもしれないという話が持ち上がっています。監督と脚本は「ラッキー・ナンバー」のノーラ・エフロンがあたル予定となっていて、ちょっと小生意気なサマンサのキャラクターにニコール・キッドマンは合いそうだし、コミカルな内容ということで、ジム・キャリーもピッタリかも・・・。(笑)【ウィノナ・ライダーの万引き事件、高校でミュージカルに?!】カリフォルニア州にある高校が、ウィノナ・ライダーの万引き事件を基になんとミュージカルを製作したそうです。「スティッキー・フィンガーズ(盗癖)・サックスと嘘とビデオテープ」と題されたミュージカルは、ロデオ・ドライブにあるデパート、サックス・フィフス・アヴェニューを訪れた主人公2人が、大ファンであるウィノナ・ライダーに出会うという設定。しかも、上演にあたり、ウィノナ・ライダー本人にも招待状を出しているそうですが、もちろん、返事はないそうです。もし、観に来たら、それこそ“事件”です!!! (=^^=)ゞ
Jun 3, 2003
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アカデミー賞アニメ部門を受賞した「千と千尋の神隠し」や「もののけ姫」で、スタジオジブリの宮崎駿監督作品の“絵”を支えてきた作画監督の高坂希太郎氏の監督デビューとなった作品、「茄子 アンダルシアの夏」を試写会で観てきました。 (=^^=)V鬼才と言われている漫画家の黒田硫黄氏のコミック「茄子」が原作。映像化は不可能とまで言われた黒田ワールドに挑んだ1本だそうです。実は、今回の作品は最近よく行われるスニーク・プレビュー(覆面試写会)でした。※注意※ 決して、覆面をして観る試写会ではありません。(笑)“全世界注目のアノ日本映画”とだけ応募時に説明されてあったのですが、そして、“爽快で感動する作品”ってなんだろうなあ・・・とずっと考えていました。開映されると、いつもよりスクリーンの幅が狭い・・・。そして、作品が始まり、予告編を観ていたので、すぐに「茄子 アンダルシアの夏」だとわかりました!会場は、予想もしていなかったどころか、アニメというのも意外だったのか、なんだ、なんだ、なんなんだ~、っていう感じのどよめきがありました。 ≪ストーリー≫主人公ぺぺはひたすら走っていた。そこは“ブエルタ・ア・エスパーニャ”。“ツール・ド・フランス”と並ぶ「世界三大自転車レース」の一つ。勝利に恵まれず、まさに今、レースの真っ只中、解雇される事を知った。やがて生まれ育ったスペイン、アンダルシアの村にさしかかる。そこでは、ぺぺの兄アンヘルと、かつての恋人カルメンの結婚式が行われていた。幼い頃、叔父からもらった1台の自転車を兄と取り合った。そして、奪い合った恋人・・・忘れたい恋、忘れたい戦い、忘れたい土地から、遠くへ行きたい。ゴールへ近づくぺぺの心に様々な思いがよぎっていた。ペペを追う後続集団の前に、突然、ネグロという黒いネコが道に飛び出した。予想を裏切り、レースは思わぬ方向へ進んだ。果たしてぺぺに輝きの瞬間は訪れるのだろうか・・・。上映時間が47分という、アニメーションの魅力が凝縮されたような作品で、途中、実写? と思えるようなところもあって、レースのスピード感と逆行して、静かにペペの昔を想い出すシーンなどがところどころに組み込まれていて“アンダルシアの風”を感じる作品だと思います。その風は、苦しいほどの熱風でもあり、太陽が傾いて心地よい風でもあり・・・。主題歌は、自転車ファンとして知られる忌野清志郎さんが歌っています。往年の名曲・・・と言っても、ずいぶん昔のことですが、いろいろな車の名前をもじった歌詞の、赤いトラクターのCMで有名な(笑)小林旭さんのヒット曲、「自動車唱歌」を自転車バージョンとしてリメイクした「自転車ショー歌」。エンディングで黒田氏の原画が写しだされながらご陽気に流れてきます。7月26日(土)より全国松竹・東急系にてロードショー公開予定「茄子 アンダルシアの夏」 (オフィシャルサイトは6月上旬オープン予定)***** 「茄子 アンダルシアの夏」 出陣式&舞台あいさつ *****少し前のことになりますが、5月12日に、ヒロイン役で声の出演をした小池栄子さんや大泉洋さん、筧利夫さん、そして高坂監督も出席して、東急文化会館パンテオン前で、カンヌ映画祭へ出品ということで、その出陣式が行なわれ、夕方のラッシュアワーの混雑する街中で、無数のカメラマンや報道陣。そこへ、突然タキシード姿の男性3人と女性1人が自転車で登場!レッドカーペットに、監督と主要キャストの4人が堂々整列です!!(笑)自転車レースを舞台にした作品ということでこんな演出となったようです。<出陣式でのインタビュー>小池:これ、ロードバイクっていうんですか?(笑) 初めて乗りました大泉:サドルが高くて大変でした。(笑)筧 :この日のために、3週間ほど練習しました!(大まじめ)Q :カンヌ映画祭への意気込みは?高坂:(照れながら)とくにありません・・・。小池:監督と一緒にカンヌへ行きたいです!Q :作品の素晴らしさは?小池:とっても熱い映画です。恋愛もありですから、甘酸っぱい思いも残ります。 これを観ずして夏は越せません!さらに、渋谷東急で完成披露試写会が開かれ、先程のタキシード姿の男性トリオが登場。<舞台インタビュー>Q :実は、高坂監督の“たっての希望”で、主人公ペペの声は大泉洋さんとなったのだとか・・・。(そう言えば、「千と千尋の神隠し」の番台蛙の役も大泉さんでしたね。)大泉:今回、主人公の自転車レーサーを演じました。 誰だお前は?・・・とお思いの方も多いでしょうが。(笑) 私としては、主役の座に昇りつめたなと。(笑)Q :ペペの兄アンヘル役の個性派俳優の筧利夫さんです。筧 :日本が世界に誇ることができるアニメに、またしても傑作が誕生しました! この素晴らしい瞬間を共有する皆さん! ぜひご家族、ご親戚へ、口コミで広げて行きましょう!(笑)Q :天才アニメーターとして、スタジオ・ジブリの作品を支え続け、 満を持して監督デビューを飾った高坂希太郎監督です。高坂:この映画はスタジオ・ジブリ作品ではないので、最初にトトロの絵が出たり、 猫が喋ったり、主人公が空を飛んだりはしません。(笑)Q :筧さんはアニメの声優に初めて挑戦したそうですが。筧 :いきなりこんな大作に出演できるなんてうれしいです。 主人公ペペの兄アンヘルを演じるために、体力づくりをして臨みました。(笑)Q :作品完成にあたって高坂監督、いかがですか?高坂:うれしいやら恥ずかしいやら・・・。Q :監督自身、自転車が大好きで、アマチュアのレースに参加して好成績を残していますよね。高坂:アニメとは関係のない世界の人と知り合ってワイワイやるのが楽しいので。 通勤でも乗ってます。 片道17キロ、往復するとなぜか40キロぐらいになるんですけど。(笑)Q :さすがにカンヌへは自転車では行けませんね。高坂:でも、現地では乗るつもりです。 カンヌは平坦なところが少なく、登りが多くて大変らしいです。Q :すでに下調べ済みとは、さすがです。 ところで、カンヌはフランス、本作の舞台はスペイン。 どちらも自転車競技が世界的に盛んなお国柄ですが。高坂:日本のような自転車後進国から行って、どのように評価されるのか 不安でもあり、楽しみでもあります。Q :国際映画祭への正式出品が決定した時のお気持ちは?高坂:いやだなぁと思いました。(笑) こういう雰囲気(舞台挨拶や記者会見など)苦手なんです・・・。Q :最後にカンヌ映画祭へ出発に向けてお願いします。大泉:カンヌに、僕は行かないですけど(笑)、出品される映画に 主役で出させてもらえるなんて思ってませんでした。 監督がカンヌでケガをしないように祈ってます。(笑)筧 :憧れの、憧れの、憧れのカンヌに声だけ行くぞぉー!(笑)高坂:頑張りますって言っても、もう作っちゃたんで。(笑)三人三様の受け答えに、会場は大爆笑の連続だったそうです。<カンヌ国際映画祭で>カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品されたことが大きな話題となりましたが、意外にも、日本のアニメーションが上映されたのは今回が初めてだそうです。この監督週間という部門は、新人監督の登竜門で、今年が35回目。マーティン・スコセッシもジム・ジャームッシュもここから世界へ羽ばたいています。1997年には河瀬直美監督が「萌の朱雀」でカメラ・ドール大賞(新人賞)に輝きました。そんな世界のひのき舞台に、上映時間47分というアニメーション作品が上映されました。現地時間の5月18日(日)14:30から、カンヌのノガ・ヒルトンにて上映。自転車レースの本場だけに、800席を要する会場は立ち見になるほどの大盛況!世界各国のバイヤーや家族連れから高齢者、また地元カンヌの自転車のクラブ会員などいろいろな人が訪れ、活況を呈していたそうです。高坂監督の舞台あいさつに先立ち、監督週間の芸術監督であり、主催者でもある、フランソワ・ダ・シルヴァは次のようにコメントしました。「このように、すばらしい作品をカンヌ映画祭、しかも監督週間で 皆さんにお届けできることをうれしく思います。 日本のアニメーションの新しい力をここ監督週間でご紹介できることは 我々にとっての誇りです。」上映終了後、拍手が鳴り響く中、高坂監督に再度スポットが当たると、高坂監督は立ち上がって深く会場に向って一礼をしました。興奮した観客は監督の周りに詰め掛け、サインを求めたり、感想を言いに集まり、「こんなに精巧な自転車の動きは見たことがない!」「奇跡のようにあふれる色彩と輝く太陽がすばらしい!」「ツール・ド・フランス100周年にふさわしい作品」と大絶賛をうけて、高坂監督は「舞台あいさつは大変緊張しましたが、こんなに喜んでもらえてうれしいです。」と、照れながらも、自転車先進国のフランスで作品が認められたことを喜んでいたそうです。
Jun 2, 2003
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ちょうど10年前の1993年、7月14日。アメリカの南フロリダでボビー・ケント殺害事件が起こりました。殺人者はボビーの仲間だった7人のティーンエイジャーたち・・・。7人の中には、5歳からボビーの幼なじみであり親友だったマーティも含まれていました。7人はいじめっ子だったボビーを、ナイフで刺殺し川に投げ捨てました。この衝撃的な事件は、コロンバインで起きた高校生による銃の乱射事件と並びアメリカ中に大きなショックを与えました。その実話を事件現場となったフロリダ郊外の町で撮影した「BULLY」です。“BULLY(ブリー)”とは、英語で“いじめっ子”の意味です。≪ストーリー≫南フロリダに住む少年、ボビーとマーティは幼なじみ。裕福な家庭に育ったボビーとは対照的に、マーティは高校を中退した落ちこぼれだった。2人は親友同士で、同じスーパーでアルバイトをしていた。そこへ2人の女の子、アリとリサに声を掛けデートに誘い、マーティとリサはすぐに意気投合し恋人同士になった。ところが、付き合っていくうちに、リサはマーティとボビーの関係に疑問を感じる。それは、ボビーはマーティに対して常に命令を出し、逆らえば暴力を振った。小さい頃から、そんな関係がずっと続いているマーティもどこか限界に達しようとしていた。リサはマーティへの愛が深まるにつれ、ボビーへの憎しみを募らせていた。さらに、友達のアリに乱暴をしたボビーを許せなかった。そして、ある日、リサはマーティにボビーを殺すことを持ちかけたのだった。原作はジム・シュッツのルポルタージュ「なぜ、いじめっ子は殺されたのか?」。「KIDS(キッズ)」で衝撃的な監督デビューを飾った写真家ラリー・クラークが監督。ずっといじめられ続けた主人公のマーティが、恋人のリサ、そして仲間と共に、衝動的にいじめっ子で嫌われもののボビーの殺害を計画していきます。プロの殺し屋の手も借りて、周囲の仲間も巻き込み、実際の犯行からその後の行動に至るまでをかなりのリアリティある映像でストーリーが事実に沿って描かれています。10年前のティーンエイジャーですが、タバコなどとっくに卒業していて、麻薬(マリファナ、LSD)をガムや飴を食べるように使い、セックスも同様・・・。殺人のシーンは、さすがに直視できませんでした。おかしな話ですが、プロの殺し屋が殺人計画を話し合っている彼らに言います。「人を殺すっていうのは遊びでもゲームでもないんだ!」やはり殺人の計画をイメージしている時は、ふざけた遊びやゲームと紙一重であり、そして、行動のきっかけは、“嫌い”とか“いなくなればいい”ということが発端となっていたのでした。計画を実行した後は、逮捕されることの恐怖心でいっぱいで、耐えきれずにいたり、自分はしていない、手を貸しただけ、立ち会っただけ、などど自己弁護・・・。そして、殺人に加わっていない友達に遺体を確認しに一緒に行ってほしいと頼むなど信じ難いと言うか、“異常(=クレイジー)”な世界としか思えませんでした。そして、裁判の席に着いた7人の会話は思わず耳を疑いたくなりました。さらに、それぞれの家族のショックと怒りと悲しみと困惑が混ざり合ったような顔々・・・。エンドロールの前に、7人それぞれに言い渡された刑罰が出ます。そしてエンドロールの後に、その後の裁判の経過も・・・。決して、ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」のような、ある意味、積極的で前向きなドキュメント作品ではありません。R-18指定の作品で、これから全国の主要都市で随時公開される予定となっています。「BULLY」オフィシャルサイト☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆【“チャリエン台風”日本に無事上陸!?】 本物の台風は上陸してほしくありませんが、「チャーリーズ・エンジェル」台風なら歓迎ですよね。(笑)まずは、キャメロン・ディアスがルーシー・リューと5月31日に、プライベートジェットで来日しました。モデル時代に来日したことのあるキャメロン・ディアスも、過去2度のキャンセルがあっただけに、着陸間際には「やっと日本に帰ってこれた」とはしゃいでいたそうですよ。 (=^^=)ゞ成田の到着ロビーには約500人のファン、50人以上の警備員。大勢の報道陣も詰めかけ、カメラのフラッシュを浴びると、「すごく興奮してます。あなたたちの写真を撮っちゃおうかしら」と、逆に自分の持参したデジタルカメラで撮影しつつ、モデルの時に3ヶ月六本木に滞在していたということで、「自分が住んでいたころとは変わった新しい六本木を見たい」と笑顔!6月1日にドリュー・バリモアも新作撮影地のハワイから合流し、なんと滞在中に約40媒体の取材を受けるそうです。プロモーションが目的の来日とは言え、大変ですね。 (=^^=)♪★記者会見の模様&写真はこちらからご覧ください!★「チャリーズ・エンジェル フルスロットル」オフィシャルサイト≪おまけ≫2~3日前の、自宅から最寄の某私鉄の某駅で、改札を出て階段を上がるとハンチング帽をかぶった、なにやら落ち着かない感じの男性が立っていました。ふと顔を見ると、お笑いの「アンジャッシュ」の渡部さんでした。誰を待っているのか見届けようかと一瞬思いましたが、何の意味もなさそうなのでやめました。(笑)「アンジャッシュ」の渡部さんの顔が浮かばない方はこちらを見てくださいね。「アンジャッシュ」そう言えば、去年の暮れに、同じくお笑いの「ますだおかだ」の岡田さんにも同じ最寄の駅で会い、同じ電車に乗って某都心の駅までずっと一緒でした。深めに帽子をかぶって、スポーツ新聞を読み続けていたので、回りの人は気付いていなかったです。その昔は「海砂利水魚」改め、「クリームシチュー」のお2人にも駅の近くで会いました。もしかして、うちの近くにはお笑い村でもあるのでしょうか?!(笑)そして、今度は「BULLY」の上映している映画館が渋谷だったので、その前に少し時間があったので、東急ハンズで探しものをしていたら、若い衆を1人連れた、アンナ・パパこと梅宮辰夫さんに会いました。思っていたよりほっそりというか、背もあまり高くない感じで、普通に家具(収納)売り場で品物をご覧になっていて、店員さんを「すみませ~ん!」と呼んだりしていました。東京って、うろうろしていると芸能人に出会うことってあるんですね。 (=^^=)ゞ
Jun 1, 2003
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