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【クリント・イーストウッドがアメコミに出演?!】最新監督作「ミスティック・リバー」が大評判のクリント・イーストウッドですが、もしかすると、アメコミの世界に登場するかも・・・という話が持ち上がっています。「バットマン」シリ-ズ最新作の「Batman:Intimidation Game」のクリストファー・ノーラン監督が、ゴッサム・シティの市長役としてクリント・イーストウッドの出演を熱望しているのだそうです。「これからは私のキャラクターの明るい面ももっと見せていきたいんだ。」と、クリント・イーストウッド本人もアメコミへの出演にまんざらでもないご様子!ファンとしては、嬉しい限りです。 (=^^=)♪【エド・ハリスの次回作は作家役】エド・ハリスとウィル・フェレルが「ウィンター・パッシング」で共演することが決まりました。エド・ハリスが扮する作家を主人公に、疎遠になっていた娘が、7年ぶりに帰郷したことで起きる出来事を描いていく人間ドラマだそうです。「あの頃ペニー・レインと」のズーイー・デシャネルが娘役で共演し、監督と脚本はニューヨークの劇作家アダム・ラップが手掛けます。【ケイト・ベッキンセールがフィギュア人形の恐怖?】新作「アンダーワールド」でヴァンパイアを演じているケイト・ベッキンセールですが、関連商品として作られた自分のフィギュア人形に不安を抱いているそうです。特に、4歳の娘リリーが、この人形をブードゥー人形として使うのでは・・・と。「私を真似た、誰か他の人みたい。 化粧もちゃんとしていないし、怖い感じがするわ。 首に痛みを感じて、家に戻ったら娘がピンを刺していた、 なんてことになるかも・・・。」とケイト・ベッキンセールは、プラスティック製のフィギアについて語っていたとか。【キム・ベイシンガーがロマコメに出演!】デニース・リチャーズとキム・ベイシンガーが「エルヴィス・ハス・レフト・ザ・ビルディング」で共演します。内容は平凡な生活を送る化粧品店の女性店員が、周りで起こっている事柄が全部エルヴィス・プレスリーと関係あると思って巻き起こす騒動を描くロマンティック・コメディ。「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」で優しい恋人を演じたジョン・コーベットがキム・ベイシンガーが扮する女性店員と出会う広告会社の重役に、デニース・リチャーズはその重役の元妻でモデルの女性を演じます。同じく「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」のジョエル・ズウィックが監督します。もしかして、音楽にはエルヴィス・プレスリーの曲が使われるかも・・・。【ドリュー・バリモアの次回作もロマコメ!】「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」でもロマンスに恵まれないディラン役を演じたドリュー・バリモア。今度はドリームワークスのロマンティック・コメディ「デート・スクール」に出演します!愛を求めながらもデートでいつも失敗してしまい、デート下手を直す勉強をする女性に扮します。脚本は「25年目のキス」でもドリュー・バリモアと組んだアビー・コーンとマーク・シルバーステイン。共演者にはオーウェン・ウィルソンの名前が挙がっています。
Nov 30, 2003
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【マイク・マイヤーズとダコタ・ファニングが来日?!】「オースティン・パワーズ」シリーズでお馴染みのマイク・マイヤーズが新作の「ハットしてキャット」で全身毛だらけの特殊メークで猫に変身しています。全米でヒット中ですが、日本での公開が2004年3月に決まりました。そして、同時に楽しみ&期待できそうなのが、配給会社が主演のマイク・マイヤーズ、さらに共演のダコタ・ファニングの公開に合わせた来日をオファー中ということ!「ハットしてキャット」は、赤白の縞々帽子がトレードマークの黒猫が、留守番中の兄妹を楽しませようと巻き起こすドタバタを描いたファンタジーなコメディ。全米で700万部を突破するベストセラーとなった絵本の「ドクター・スースのキャット・イン・ザ・ハット」を実写映画化したものです。予告編をTVで見ましたが、お調子者でご陽気な人間大(?)の猫になってかなりノリノリでさらに強烈なパフォーマンスを披露していました。それよりも、私の期待は共演のダコタ・ファニングです!!!「アイ・アム・サム」で子役の域を越えた演技でブレイクして、サスペンスの最新作「コール」が12月20日から日本公開されます。そして、「ハットしてキャット」ではコミカルな演技に挑戦しているようです。ちなみに、マイク・マイヤーズの全身毛だらけの猫メークには、「猿の惑星」などで知られる特殊メークの第一人者リック・ベイカーが担当。全米ではファミリー層を中心に大ウケして、オープニング3日間の興行収入はなんと4000万ドル(約44億円!)という大ヒットを記録。同じくファミリー層に受けた「ファインディング・ニモ」にあやかって、“クレイジーなキャットがニモ(魚)を喰らう!”と怪コピーを発案したとか・・・。(笑)マイク・マイヤーズもダコタ・ファニングも、もし来日が実現すればもちろん初来日となり、これまた大騒ぎになりそうです。【トム・クルーズが元妻ニコール・キッドマンに期待!?】トム・クルーズが「コールド・マウンテン」に出演した元妻のニコール・キッドマンに大きな期待を抱いているのだとか・・・。「この映画は素晴らしいものになると思ったが、僕がやりたいものとは違っていた。 ジュード・ロウは素晴らしいと思うし、本を読んだ時、ニック(キッドマン)に、 ”君にぴったりの役だ”って言ったのを覚えている。」と語ったトム・クルーズは、当初、主演としてアンソニー・ミンゲラ監督の第一候補だったそうですが、この役を断り、相手役にはニコール・キッドマンを推していたそうです。【「踊る大捜査線」国際版が12月20日劇場公開!】「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」のインターナショナルバージョンの編集作業を終えた本広克行監督、亀山千広プロデューサーが11月26日、帝国ホテルで会見を開き進行状況について説明しました。12月20日から公開される国際版は「踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN2」。最大の違いは、オリジナルを約18分カットし、日本映画では初めてジョージ・ルーカス監督のスタジオ、スカイウォーカー・サウンドでサウンドリミックスを行った点。「ヘリの音は『地獄の黙示録』にして欲しいというと、 本当にその音をつけてくれた。」と本広監督は膨大な資料で細部までこだわるハリウッドの映画作りの一端を紹介しました。また亀山氏によると、物語は事件を追う青島刑事(織田裕二)に主軸を置き、わかりやすく、多少笑いを強調したのだそうです。なんでも、この新バージョン製作のきっかけは、「踊る2」のライバル作品と目していた、「マトリックス・リローデッド」を観た際に、その音響の圧倒的な迫力に衝撃を受けたことだとか・・・。7月19日の封切りから現在までに、動員1254万3962人・興収170億83万5800円を記録。日本の実写映画では興行収入1位の記録を更新中、アニメを加えると第3位。「『もののけ姫』(194億円)を超えたい!」と亀山氏は2位奪取に静かなる闘志を燃やしているそうです。日本公開バージョンと国際バージョンの興行収入は1作品とされるのでしょうか?!
Nov 29, 2003
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【「バットマン」の執事役は? 悪役は? そして恋人役は?】クリストファー・ノーラン監督による「バットマン」シリ-ズ5作目となる、「Batman:Intimidation Game」で、登場人物として欠かせない執事のアルフレッド役に、マイケル・ケインが扮することが決まったそうです!当初、この役の候補としてアンソニー・ホプキンスの名前も挙がっていましたが、どうやら折り合わなかったようで・・・。一方、悪役ラーシュ・アル・グールに新たな候補者の名前が挙がっています。それは、な、なんと、ダニエル・デイ=ルイスです!また、バットマンのロマンスのお相手にはケイティ・ホームズの名前が挙がっていて、実現すれば、ケイティ・ホームズはダニエル・デイ=ルイスの娘タリアを演じるとか・・・。ちなみに、バットマン役はクリスチャン・ベイルが予定されています。いづれにしても、共演者の顔ぶれが楽しみな「バットマン」最新作となりそうです。【キャメロン・クロウの新作でアシュトン・カッチャーの代役にコリン・ハンクス?!】「あの頃ペニー・レインと」や「バニラ・スカイ」のキャメロン・クロウ監督。最新作のタイトルは「Elizabethtown」。主演に予定していたアシュトン・カッチャーの降板が決定し、その代役に、コリン・ハンクス、ショーン・ウィリアム・スコット、ジェームズ・フランコ、といった名前が候補に挙がっているそうですが、中でも、トム・ハンクスの息子のコリン・ハンクスが有力候補だとか・・・。コリン・ハンクスはTVドラマシリーズ「ロズウェル/星の恋人たち」で日本でもメジャーになりましたよね。また、共演者にはキルステン・ダンストが決まっているそうです。【キャメロン・ディアス脅迫のカメラマンに写真売却差し止め命令】同じキャメロンでも、ことらはキャメロン・ディアス。無名時代に撮影したトップレス写真を売ろうとしたカメラマンに11月25日、裁判所の売却差し止め命令が下されたそうです。1992年に撮影した写真をネタに330万ドルを支払うよう強要したり、キャメロン・ディアスのサインを偽造したりしたとして起訴されていました。検察当局によると、被告は「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」の公開に合わせて、日本のバスなどにその写真が載るとか、ヨーロッパのとある組織に写真を売り込むとか、キャメロン・ディアス側を脅迫していました。公に写真が公開されないよう、すでに数ヶ月もの間、裁判で争っていた結果、無事、今回の裁判結果によって差し止めとなりました。【「LOTR」のゴラムがキングコングに?!】「ロード・オブ・ザ・リング」3部作でCGキャラクターで活躍する“ゴラム”ですが、その元となって演じたアンディ・サーキスが、今度は同じピーター・ジャクソン監督の次回作予定となっている「King Kong」(「キング・コング」のリメイク)でも主役(?!)のキングコングを演じる予定となっているそうです。ピーター・ジャクソン監督は、ゴラムでのCGI技術をキングコングでも応用することとなりそうですが詳細は明かされておらず、今回の起用についてアンディ・サーキスも“シーーッ!”と言っておどけて笑っていたそうです。(笑)【「リーサル・ウェポン」の続編製作あり?】メル・ギブソン扮するロサンゼルス市警リッグスとダニー・グローバー扮するマートフ。このコンビが活躍する大ヒットシリーズと言えば「リーサル・ウェポン」ですが、4作目までシリーズ化され、新たに5作目となる続編が製作されるかもしれないそうです。シリーズを通してメガホンをとってきたリチャード・ドナー監督によると、シリーズ5作目の「リーサル・ウェポン」は、リッグスとマートフの24時間を描くというストーリーで既に企画化としての動きがあり、メル・ギブソンも興味を示しているそうです。
Nov 28, 2003
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【ニコラス・ケイジが天気予報士役に挑戦!】ニコラス・ケイジがゴア・ヴァービンスキーが監督する「ジ・ウェザー・マン」で主演することが決まりました!シカゴの“バツイチ”の天気予報士が、新しい仕事でニューヨークへ行く準備中に、家族の大切さに目覚め、離婚した元妻との和解を目指すというストーリー。2004年2月中旬よりシカゴで撮影開始予定で、多忙のニコラス・ケイジは現在、ディズニーとジェリー・ブラッカイマーが製作している「ナショナル・トレジャー」の撮影中です。ちょっとコミカルな役が続くニコラス・ケイジですが、新作で楽しませてくれそうですね。【トム・クルーズとペネロペ・クルスの結婚はない?】先日、日本で行われた「ラスト・サムライ」のワールドプレミアでも、仲睦まじい姿を見せていたトム・クルーズとペネロペ・クルスですが、まだまだ“結婚”の2文字には遠いとか・・・。というのも、アメリカ版マリ・クレール誌のインタビューで「僕は彼女を愛しているし、彼女とは多くの楽しい時を過ごしている。 だけど、今は結婚について考える時ではないと思う。」と、トム・クルースはペネロペ・クルスとのことについて話した記事がありました。「彼女は宝石などの高価なプレゼントは欲しがらず、 薔薇の花やちょっとした手紙、 そして、離れているときの電話を一番喜んでくれるんだ。」 僕らは一緒に夕食を食べて出かける。 ただ、楽しんでいるだけなんだよ。とも話していたそうですが、単なるガールフレンド扱いみたいなこと言っちゃってベネロペ・クルスから叱られてたりして・・・。 (=^^=)ゞ【ジュード・ロウとケーリー・グラントが共演?!】今は亡き50年代ハリウッドの名優ケーリー・グラントとジュード・ロウが新技術を駆使した特撮によって、なんと共演するかもしれないそうです。作品は、2004年の春に製作が始まる予定の「シューティング・スターズ」。特殊な合成技術を使った映像で、ケーリー・グラントの姿を映し出すのだそうです。現在、ジュード・ロウに話を持ちかけて出演交渉中ということですが、スケジュールが合えば、時代を超えた美男子(?)の共演ということに・・・。【ベン・アフレックが監督業に転身?!】ベン・アフレックが、お気に入りの小説を映画化しようと企画を立てているとか・・・。クリント・イーストウッドが監督して話題になっている「ミスティック・リバー」の原作者、デニス・ルヘインによる刑事小説で、ベン・アフレックはこの作品で監督と脚本の道へと大きく踏み出したい考えだそうです。「最終的には、俳優ではなくて、脚本や監督業をしたいんだ。 今の人生は悪くないけど、今とは違った人生を歩みたいとも思う。」とコメントしているそうです。ここ最近の出演作は、評論家からかなり手厳しい批評をもらっているだけにひとまず俳優業はお休みしたくなったっていうことかも知れませんね。(笑)
Nov 27, 2003
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【デヴィッド・リンチが生涯功労賞を受賞!】独特の映像センスで、カリスマ的な人気を誇るデヴィッド・リンチ監督が、ストックホルム国際映画祭で生涯功労賞を受賞しました。受賞の席で、デヴィッド・リンチ監督は、映画制作について「あるアイデアが気に入れば、何をするべきかすぐにわかるんだ。」と語り、批評家たちが作品に解釈をつけることについて、「大歓迎だ。分析は主観的なものだから、いろいろな解釈が聞ける。」とコメントしたそうです。【ショーン・ペンがイラク再訪を検討中!】昨年冬にイラクを訪問したショーン・ペンが再訪を検討しているそうです。サンフランシスコ・クロニクル紙のブロンスタイン編集主幹によると、戦火の止まないイラクで市民生活を取材し、同紙に掲載する企画が持ち上がっているとか。ブロンスタイン氏は「監督、俳優としてのペンの目を通して、バグダッド市民の生活の断面を報告する」と述べているそうです。ショーン・ペンの昔からの友人でもあるブロンスタイン氏は、未発表となっている昨冬のイラク訪問記を読んでいるそうです。ただ、ショーン・ペンとの準備作業は非公式なものにとどまっており、本人は再訪の決断を正式にはしていないそうです。ショーン・ペンはイラクを訪問した際、イラク戦争反対を主張して当時話題になりました。【トム・クルーズが危機一髪?!】日本の武士道に魅了され、「ラスト・サムライ」を作り上げたトム・クルーズ。撮影中、冷やりとした体験をしたのだそうです。それは、殺陣の最中に、トム・クルーズの体を屈ませる装置がうまく働かず、危うく一撃を受けそうになったのですが、殺陣のアドバイスをしていた真田広之さんが、寸前のところで刀を止めたため、大事には至らなかったそうです。予告編でもかなりの立ち回りがあるようですし、また日本語も駆使しているトム・クルーズ。12月6日の公開が待ちどうしいですね。【ビバヒルのドナが婚約!】「ビバリーヒルズ高校白書」のドナことトリ・スペリングが、俳優で脚本家のチャーリー・シャニアンと婚約したそうです!★☆★☆★ オメデトウ! (*^^*)V ★☆★☆★2人は去年、チャーリー・シャニアンが共同執筆したロサンゼルスの舞台「メイビー・ベイビー・イッツ・ユー」で共演し、その後、ロサンゼルス近郊で仲むつまじい姿が度々目撃されていたとか。結婚式は、2004年の夏に挙げる予定だそうです。【リヴ・タイラーがジバンシイのイメージキャラクターに!】リヴ・タイラーが、フランスの有名ブランド、ジバンシイの新イメージキャラクターとなることが決まり、都内で11月25日に記者会見を開き、「プリンセスになった気分!」と無邪気にはしゃいでいたそうです。 ジバンシイのメークアップ新製品が11月から、世界に先駆け日本で先行発売されるため、リヴ・タイラーが急きょ来日しました。「ファンデーションがシルキーで気に入っている。 今日もいろいろ試して遊んでいたの。」と、今年3月に結婚したばかりの新婚ムードもたっぷりのお色気(?)だったとか。
Nov 26, 2003
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【ダニエル・デイ=ルイスが熱意あるスター第1位に!】ハリウッド雑誌のスター投票で、イギリス出身で現在アイルランドの市民権を得ている実力派、ダニエル・デイ=ルイスが見事第1位に選ばれました。この投票は、演技に対する熱意を持ったスターを選ぶもので、ダニエル・デイ=ルイスは「ラスト・オブ・モヒカン」の役作りのためにたった1人で山にこもるなど、その完璧な役作りと高い演技力が認められたそうです。第2位、第3位には、役のために過激なダイエットをしたレニー・ゼルウィガー、トム・ハンクスが選ばれ、その他には、マット・デイモン、デミ・ムーアの名前が挙がっていたそうです。【ジョージ・クルーニーの父親が下院選へ出馬!】ジョージ・クルーニーの父親で、TV番組の司会やニュースキャスターを務めたニック・クルーニーが、ケンタッキー州の下院議員選挙に出馬することになりました。ニック・クルーニーは、3期務めた民主党のケン・ルーカスの引退によって、民主党の議席を引き継ぐ形での出馬となるそうです。今後は、妻のニーナと共に、選挙区であるケンタッキー州をキャンペーンで回る予定。もしかして、応援演説にジョージ・クルーニーも顔を見せるかもしれませんね。【日本映画はアニメの実写版リメイクブーム!?来年の邦画ラインナップを見ると、アニメや漫画作品の実写映画化が多いようです。「キューティーハニー」「CASSHERN」「デビルマン」「忍者ハットリくん」「鉄人28号」と、大作となるもので既に5本が公開される予定となっています。どの作品も“CGと実写の融合”を前面に押し出しているという共通点もあり、日本映画を支える30~40代の監督が“第1次アニメブーム”世代であること、邦画各社が“シリーズ化の見込める原作もの企画”を求めている現状もあり・・・。そして、同時にこれらの作品は“ジャパニメーション”ブランドとしてアメリカをはじめとする海外マーケット展開への期待も高まっています。【ハル・ベリーがデンゼル・ワシントンの支えで復活!?】夫エリック・ベネと別居に踏み切ったハル・ベリー。4才の時に父親に捨てられた過去を持つハル・ベリーにとって、男性や結婚へのトラウマは大きく、2度目の結婚も破局は秒読みと言われています。別居に踏み切るにあたって、前は相談相手として密会していたウォーレン・ビューティー、そして、今回の相談相手はデンゼル・ワシントンが精神的に支えているそうです。ニューヨークのレストランなどで食事をする2人の姿が何度も目撃され良からぬスキャンダルとして報道されたことによって、「デンゼル・ワシントンのおかげで、精神面の健康を取り戻した。」とハル・ベリーは笑顔でコメントしていたそうです。2人は以前から知りあいで、2001年度に一緒にアカデミー賞を受賞しさらに親しくなり、プライベートな話をするような仲へと急接近したそうです。
Nov 25, 2003
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今年もあと1ヶ月となり、アメリカでは第76回アカデミー賞の噂話がもちきり・・・。そして、アニメ部門の候補作品が出揃い、これから公開される3本を含む11本が選ばれました。 「ファインディング・ニモ」 「千年女優」 「劇場版ポケットモンスター/水の都の護神 ラティアスとラティオス」 「ラグラッツ ゴーワイルド」 「東京ゴットファーザーズ」 「ブラザー・ベア」 「トリプレッツ オブ ベルヴィル」 「ジャングル・ブック 2」 「ジェスター・ティル」 「ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション」 「ピグレッツ ビック ムービー」第76回アカデミー賞の最終ノミネート作品は、来年1月27日に発表されます。映画の興行成績だけでなく、DVDの売上1500万本という映画史の記録も塗り替えた、「ファインディング・ニモ」がダントツの強さというのがもっぱらの評判!もしかして、主演男優賞候補に“ニモ”がノミネートされるのでは?・・・という噂も出ているとか。(笑)日本からの作品が最終選考に残るかどうかも楽しみなところです。 (*^^*)♪
Nov 24, 2003
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「グリーンマイル」はスティーヴン・キングのベストセラーとなった小説の映画化です。以前、TVインタビューでスティーヴン・キングがこんなことを話していました。「編集者から、こんな提案をもらったんだ。 1つのストーリーで毎月1冊ずつに分けて発行してみないかって・・・。」結果、展開がどうなるのか待ち遠しいファンが、アイデアまで送ってきたとか・・・。(笑)そして、6ヶ月にわたり計6冊となった「グリーンマイル」は大ベストセラーとなり、日本でも通常より薄い文庫本6冊となって発売されました。≪ストーリー≫1995年。老人ホームの娯楽室で名作「トップ・ハット」を観たポールに60年前の記憶が甦る・・・。大恐慌下の1935年。ジョージア州コールド・マウンテン刑務所の看守主任のポールは、死刑囚舎房Eブロックの担当者だった。電気椅子まで死刑囚が最後に歩む緑のリノリウムの廊下は“グリーンマイル”と呼ばれていた。ある日、ジョン・コーフィという黒人の大男がやってきた。幼ない姉妹を虐殺した罪で死刑を宣告されたコーフィーは、相手に触れることによって、病気を治す(=元に戻す)という奇跡のパワーを持っていた。ポールが悪化させていた尿道炎を治したり、同じ死刑囚のドラクロアが飼っていたネズミのミスター・ジングルズの瀕死の重傷からも命を救った。翌日、ドラクロアは電気椅子に座り、看守のパーシーの細工で電気が流れず、処刑は多くの見学者の前で、残酷な焼死となったのだった。脳腫瘍で死の床にあった所長の奥さんのメリンダをコーフィの奇跡のパワーで助けようと夜中にパーシーを拘禁室に閉じ込め、凶悪犯のウォートンを睡眠薬で眠らせ他の看守たちの協力でコーフィを連れ出し、所長の家に向かった・・・。監督・脚本がフランク・ダラボン、原作がスティーヴン・キングというのは私の大好きな「ショーシャンクの空に」の組み合わせと同じです。撮影は「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」のデイヴィッド・タッターソル、音楽は「若草物語」「ジョー・ブラックをよろしく」のトーマス・ニューマン、美術は「ドクトル・ジバゴ」「オリバー!」のテレンス・マーシュ、そして編集にはリチャード・フランシス=ブルースなど、「ショーシャンクの空に」に引き続いての参加スタッフが多いです。視覚効果を担当した「ベイブ」「マウス・ハント」のチャールズ・ギブソンによるミスター・ジングルズの名演技は、99%を実際のネズミを使ったそうです。アクションやしぐさ、表情など、とても芸達者なネズミくんでした。(笑)キャストは、ポールにはトム・ハンクス、ポールの部下のブルータルにデイヴィッド・モース、“奇跡のパワー”を持つコーフィには巨漢マイケル・クラーク・ダンカン、観ていて殴りたくなるくらい憎たらしいパーシーにはダグ・ハッチソン、そして凶悪犯の囚人ウォートンにはサム・ロックウェルなど個性的な顔ぶれとなっています。さらに、ドラクロアには「グランド・ホテル」でトニー賞に輝くマイケル・ジェター、看守のディーンには「プライベート・ライアン」の狙撃兵役だったバリー・ペッパー、ポールの愛妻ジェンには「ジュマンジ」のボニー・ハント、所長のムーアズには、「L.A.コンフィデンシャル」のジェームズ・クロムウェルが扮し、他にも見覚えのあるメンバーがいろいろと・・・。また、ゲーリー・シニーズがカメオ出演していたのに気がつきましたか?スティーヴン・キングの作品の中では、あまり怪奇的な内容じゃないどちらかと言えばヒューマンドラマとして描かれています。日本で映画が公開となった時に、原作本をドキドキしながら一気に読みましたが、同様に、映画も内容を知っていてもハラハラしながら観ていました。
Nov 23, 2003
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【アメリカ社会における“映画”の地位】アメリカのFOX系TVが、11月16日放送のフットボール(NFL)の試合前に、ラッセル・クロウ主演作「マスター・アンド・コマンダー」を3分間無料で宣伝しました。NFLと言えば、アメリカ国民に最も人気のあるスポーツで、観客席は常に満員、そして、TVの視聴率も確実に稼げるということで、莫大な広告費を払っても枠を確保したい番組。しかしながら今回の“無料”という大胆な決断は、“客層(男性)が一致している」こと、そして、海の上でもスポーツでも、一番大切なのはリーダーシップやチームワーク、勇気であり“双方のテーマが共通している”という着眼点に立って実現されたことになります。本作の製作もFOXという利害関係がありますが、アメリカ映画業界の優れたマーケティング力と、社会における“映画”の重要性を示す顕著&象徴的な出来事となりました。ちなみに11月14日から全米では公開され、初登場2位と好スタートをきっています。そして、ラッセル・クロウのアカデミー賞主演男優賞の呼び声も高いとか・・・。【ジュリエット・ビノシュとリチャード・ギアが夫婦役で共演】サミュエル・L・ジャクソンと共演、アパルトヘイトを扱ったジョン・ブアマン監督の「Country of my skulls」では南アフリカが舞台となり、また、誘拐された女性としてローランス・フィッシュバーンと対決する「Sheherazade」ではロンドンへと舞台を移し、世界中を飛び回るジュリエット・ビノシュが、子供が綴りコンテストで優勝してから崩壊の過程を辿る一家の妻の役に選ばれ、夫役となるリチャード・ギアと共演することになりました。ジュリエット・ビノシュは、他にもピカソがエイゼンシュタインとプレスリーと出会うという、奇想天外なコメディ「Picasso at the Lapin Agile」、ミヒャエル・ハネケ監督の「Cache」の公開も控えているそうです。(残念ながら、フランス映画に出る余裕はないとか・・・。)また、「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」では、スティーブン・スピルバーグ監督の出演オファーを断ったという逸話も持っています。【ジャスティン・ティンバーレイクがレストラン経営に着手?!】キャメロン・ディアスと婚約が秒読みか?と言われているジャスティン・ティンバーレイクですが、ロサンゼルスのサンセット・ブルバード沿いにあるハイアット・ホテル内に、3週間前にオープンした飲茶専門店“Chi”のレストラン経営に乗り出したそうです。大のお酒好きで有名な2人は、ゆっくり飲むことができるお店を探すのに常に苦労していて、“いつでも使える個室を持ちたい”と考えたジャスティン・ティンバーレイクがレストランを経営することを思いつき、キャメロン・ディアスに相談したとか。と言っても、ジャスティン・ティンバーレイクの本業はあくまで音楽。当面は投資家に専念し、キャメロン・ディアスが実質的な経営をしきることになるそうです。ちなみに、ハリウッドの有名デザイナーによって手がけられたこの店のイメージは、1930年代の上海と「ブレード・ランナー」の世界を足して2で割ったような雰囲気で、屋内外に滝の流れるパティオがあるというゴージャスな作りだそうです。観光名所の1つとなりそうですね。 (=^^=)ゞ
Nov 22, 2003
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【トム・クルーズがプロモーション来日&ワールドプレミア開催!】日本を舞台にしたエドワード・ズウィック監督の話題作「ラスト サムライ」のPRため、トム・クルーズが11月20日にプライベートジェット機で来日しました。「ラスト・サムライ」のプロモーションのための来日は、今回で3度目です。主演のトム・クルーズ自身が“宣伝部長”となって、前回の来日からわずか3ヶ月足らずで、またまた日本に駆けつけたことになります。記者会見では、日本への熱い思いからか、1時間を1人で話し続けた大演説会だったとか・・・。武士道について、トレーニング法について、作品へのメッセージについて、時に、「しゃべり過ぎてゴメン」と謝りつつ話が止まらなかったそうです。(笑)「前例がないくらい、すごい反響があった。」と出来栄えにtにても自信満々で、渡辺謙さんや真田広之ら日本人キャストを「パワー、芸術性、プロ意識、寛大さ・・・感銘を受けた。」と誉め称えていました。公開が12月6日ということで、あと2週間後となり、世界に先駆けて日本でのプレミア上映会が開かれました。上映前に、会場となった六本木ヒルズアリーナに、ツーショットで登場!もちろん、一緒に来日した恋人のペネロペ・クルスとです。ファンにも、サインや握手をしたり、ハグ(抱きしめる)したりと大サービスでした。「この瞬間を2年間待ってたんだ」と、トム・クルーズの自信作のワールドプレミア上映に感慨深げのご様子でした。また、翌日の11月21日には、京都の二条城で試写会が開かれました。“日本的な場所で試写会を開きたい”という配給会社の意向に、京都市が築城400年を迎えた二条城を候補地に挙げて決定となったそうです。もちろん、城内には設備がないため、屋外の大型テント内に特設スクリーンが設置され、トム・クルーズは、ライトアップされたちょうど見ごろの紅葉に囲まれて、「ここはとにかく美しい。 たった建国200年の若い国から来た者として、築城400年の二条城と、 1200年の歴史を持つ京都に対して畏敬の念に打たれる。 この映画には本当に愛着がある。 私は日本の文化が大好き。 みなさんのさらなる発展を願いたい。」と、興奮気味であいさつをしました。その舞台あいさつの前には、渡辺謙さんらと城内の庭園を歩いて、ここでもサインに応じたりするなど、ファンサービスたっぷりだったとか・・・。さて、「ラスト・サムライ」という作品についてですが、若干の懸念をするとしたら、これまでにもよくあった、“外国人が描く日本”というもの違和感です。内容は、西洋化へと時代の変化を遂げようとし始めた明治時代初期の日本で、近代的な軍隊育成のために招聘(しょうへい)された南北戦争の英雄オールグレン大尉。しかし、勝元が率いる侍たちとの戦いで捕らわれの身となってしまい、殺されないことに疑念を持ちながらも、徐々に真摯な侍の生き方に共鳴し、武士道精神が芽生え、過去の栄光を捨てて新たな道を歩み出す・・・というもの。ハリウッドのトップスターが演じる武士道精神に芽生える男・・・。予告編を観る限りでは、渡辺謙さんとの演技“対決”が楽しみな感じがします。「ラスト・サムライ」 オフィシャルサイト 「ラスト・サムライ」 スペシャルコンテンツ
Nov 21, 2003
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【最もセクシーな男性ナンバー1にジョニー・デップ!!!】アメリカの雑誌ピープルで、“最もセクシーな男性”にジョニー・デップが選ばれました!今年、日本でも「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」がブレイクし、また、一気にファンが急増したジョニデさんです!ちなみに、ピープル誌の12月1日号の表紙も飾る予定となっているそうです。ジョニデさんの代表作の1本である「ショコラ」(2000年)のホルストロム監督は、「彼の目を見れば、全てが分かる。 つまり、少し危険で、秘密があり、とても心が温かい。」とピープル誌のインタビュー答えていたそうです。ファンならずとも、この意見には賛成なのでは?!(笑)もちろん、私は大賛成です。 (=^^=) V(・・・などと言っている私ですが、今年TVでオンエアされた「ニック・オブ・タイム」を観て、ジョニデさんっていいなあ~と、にわかファンになったばかりなんですが。 笑)ジョニデさんは、1980年代のTVドラマで注目され、その後映画界で活躍し、特に「シザーハンズ」(1990年)、「ギルバート・グレイプ」(1993年)などでは映画評論家たちから、数多くの絶賛を浴びました。今回のセクシーな男性のトップ10には、ジョニデさん以外には、ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジャスティン・ティンバーレイク、ヒュー・グラント、ラッセル・クロウなどの名前があがっているそうです。“最もセクシーな男性”の第1回の発表があったのは、1985年で、その時にナンバー1に選ばれたのは、メル・ギブソンだったそうです。
Nov 20, 2003
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【リュック・ベッソンが監督・脚本したコミックの実写版作品とは?】ル・マン24時間レースを目指す男たちと1人の女性を描く、ヨーロッパで大人気のコミックの実写版「ミシェル・ヴァイヨン」が、第16回東京国際映画祭で「タイタニック」以来のワールドプレミアとして11月8日に世界初の上映となりました。前日の11月7日には、製作・脚本のリュック・ベッソンなど、スタッフ、キャストによる記者会見が行われ、「40年分ある原作の、数ある印象的なシーンを盛り込みつつ シナリオ化するのは、本当に大変だった。」と脚本の執筆についてリュック・ベッソンはコメントし、制作を担当したピエランジュ・ル・ポギャムは、「我々はクレイジーなことをやっているのはわかっていたが、 映画をリアルにするために、本物の迫力が必要だった。 そのためにどんな労力も惜しまなかったが、 これほどストレスの溜まる仕事はなかった。」と実際のル・マンのレースを使った撮影の難しさについて語ったそうです。(下記のオフィシャルサイトで会見模様を見ることができます。)また、キャストは、ほとんどがフレッシュな顔ぶれで、中でもブラッド・ピット主演の「トロイ」、ニコラス・ケイジの「ナショナル・トレジャー」と話題作にも続々と出演しているヒロイン役のディアーヌ・クルージェはかなり注目株の女優さんのようで、すごく楽しみです。2003年12月20日より、全国ロードショー予定となっています。「ミシェル・ヴァイヨン」 オフィシャルサイト 【ケビン・ベーコン監督作に出演する顔ぶれは?!】マット・ディロンとマリサ・トメイ、キーラ・セジウィック、そして「ドクター・ドリトル」のオリヴァー・プラット、「スパニッシュ・プリズナー」のキャンベル・スコット、「君がいた夏」のブレア・ブラウンなどがケビン・ベーコン監督作品の「ラヴァーボーイ」に出演することが決まったそうです。ケビン・ベーコンにとっては、1996年のTV映画に続く監督第2作目で病弱な母親が息子を愛するあまり、他の子供と同じように学校へ行き遊ぶことを願う彼を空想の世界に閉じ込めてしまうという様子を描くヒューマンドラマだそうです。【ベニチオ・デル・トロがファレリー兄弟の新作へ出演?!】「愛しのローズマリー」のピーター&ボビー・ファレリー兄弟の新作にベニチオ・デル・トロが出演するかもしれないという話持ち上がっています。アメリカで戦前から戦後にオンエアされた人気コメディ「3バカ大将」の映画化で、出演が決まればベニネチオ・デル・トロは、博士風のラリー・ファイン、マッシュルーム頭のモー・ハワード、太っちょのカーリー・ハワードの“3バカ大将”のうちの誰か1人に扮することになるのですが・・・。いずれにしても、ベニチオ・デル・トロのコメディっていうのが楽しみです!あと2人の共演者の顔ぶれにも期待が膨らみます。思いっきり笑わせてくれる作品になりそう・・・。(笑)【ロマン・ポランスキーの伝記作品を撮るロブ・コーエン監督!】「トリプルX」のロブ・コーエン監督が、ケーブルチャンネルの“ショータイム”でロマン・ポランスキー監督の伝記映画を制作しメガホンを取ることが決まったそうです。ユダヤ系のポーランド人であるロマン・ポランスキー監督が少年時代に強制収容所に送られたこと、妊娠中の妻シャロン・テートがカルト集団チャールズ・マンソンファミリーによって自宅で惨殺された事件、少女モデルをレイプした事件で有罪を認め、刑が下される前にフランスに逃亡したことなどかなり過去まで描かれる予定だ。【「アリーmyラブ」のネルが映画出演!】人気TVシリーズ「アリーmyラブ」のネル・ポーター役のポーシャ・デ・ロッシが、ウェス・クレイヴン監督の「カーズド」へ出演することが決まったそうです。すでにクリスティーナ・リッチとスキート・ウールリッチなどの出演も決まっていて、ロサンゼルスを舞台に、オオカミ人間の悲しい物語を描くホラー映画だそうです。ネル、いえポーシャ・デ・ロッシがどんな役で登場するのかちょっと楽しみです。【キャサリン・ゼタ=ジョーンズがまたタブロイド紙を訴訟?】アトキンス・ダイエットを実践していると報道したタブロイド紙にキャサリン・ゼタ=ジョーンズが警告を出したそうです。「彼女はアトキンス・ダイエットをしたこともないし、 人に薦めるようなこともあり得ない。 今後、彼女と関連したような記事を掲載した場合は 法的措置に出る。」と、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの弁護士は訴訟の一歩手前まで来ていることを強調したそうです。アトキンス・ダイエットというのは、炭水化物の摂取をできるだけ削除するダイエット法で、日本では低インシュリンダイエットとして知られているそうです。【アンジェリーナ・ジョリーの新作に実際の救助員が指摘を?!】アンジェリーナ・ジョリーの新作「すべては愛のために」を、本物のベテラン救助員がその内容に関して厳しく分析をしたそうです。映画制作の際、アドバイスをしたベテラン救助員のスティーブ・ハンス氏は、「映画自体は、とてもシリアスでドキュメンタリーのように 救助員たちに捧げられているが、 CIAの指導下で救助機関が動いているイメージが広まると、 実際に働く救助員たちの命が危険にさらされる。」と、劇中に描かれる救助活動の正確性は認めるながらも、作品の内容に問題があることを指摘しているとか・・・。先日、試写で「すべては愛のために」をいち早く観ることができましたがそんな誤解を招くような感じはしませんでしたが、あまり政府機関のことを詳しく知らないので、直接携わっている側としては問題ありと捉えられたのでしょうか・・・。【ナタリー・ポートマンとエイドリアン・ブロディが伝記映画で共演?!】戦争写真家として有名なロバート・キャパの伝記映画でナタリー・ポートマンとエイドリアン・ブロディが共演するかもしれません。作品は「マーシャル・ロー」の脚本家メノ・メイエスが監督・脚本を手掛け、ロバート・キャパと愛する女性との関係を中心に描いていくもの。スペイン内戦、日中戦争、第二次世界大戦、インドシナ戦争などの戦場にカメラマンとして参加したロバート・キャパは、戦争の悲惨な現実を示す写真を撮り続けましたが、1954年、ベトナムで撮影中に地雷を踏み40歳で亡くなられました。【ファラ・フォーセットの舞台がプレビュー7日目で打ち切り!】ファラ・フォーセットのブロードウェイ・デビューとなるはずだった舞台が、プレビュー7日目で打ち切りとなり、本番前に幕を閉じてしまいました。ファラ・フォーセットは、新作「ボビー・ボーランド」(原題)で、元ミスコンテストの優勝者を演じるはずだったのですが、11月24日のオープンを前に上演されたプレビューの評判が悪く、打ち切られることが決まったのだとか・・・。「この芝居はブロードウェイ向きじゃなかった。」とプロデューサーはコメントしているそうですが、オフ・ブロードウェイで新たな脚本でやり直す予定も検討中で、ファラ・フォーセットをあらためて起用する方向性だそうです。元祖、チャーリーズ・エンジェルのファラ・フォーセットですが舞台での活躍も楽しみですが、ぜひ映画にも出演して欲しいですよね。
Nov 19, 2003
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【ブリトニー・スピアーズが最年少タイ記録で殿堂入り?!】ブリトニー・スピアーズが、11月17日にハリウッドの殿堂入りを果たし、ロサンゼルスのハリウッド大通りにある“ウォーク・オブ・フェイム”に名前を刻みました。21歳での殿堂入りというのは、TVシリーズ「大草原の小さな家」などで活躍しアメリカ映画俳優組合の現会長を務めているメリッサ・ギルバートに並ぶ最年少タイ記録!式典には2000人近くのファンが集まり、「本当に今は何と言っていいのか分からない。 (殿堂入りは)子供のころからの夢だった。 多くのファンに囲まれ、ここにいることが信じられない。」とブリトニー・スピアーズは喜びのコメントをしたそうです。 ご存知の通り、1999年のデビューアルバム「ベイビー・ワン・モア・タイム」で一躍大スターとなり、先日のMTVアワードの授賞式でマドンナとキスをしたり、女性誌にほとんど裸状態(?)でポーズを取った写真が掲載されるなど何かとゴシップ系での話題が報道されていました。また、別れたジャスティン・ティンバーレイクとの破局について、ABC放送のインタビュー番組に出演中に聞かれ、カメラの前で大泣きだったとか・・・。「彼をずっと愛していくと思う。 私の中で、彼はこれからも特別な存在であり続けるわ。 彼は素晴らしい人だった・・・。」とメイクが落ちるほど泣きじゃくりながら告白したそうです。さらに、「結婚するまで待てるならそうすべきよ。 そうすれば、もっと神聖なものになるもの。」と、結婚前に処女を喪失したことを後悔していると話したとか・・・。デビュー当時、CDを買おうかどうか真剣に迷うくらいサウンドがいいなあと思ったのですが、その後の“アララ~???”っていう感じのゴシップの山にはちょっと・・・。(笑)天性とも言えるせっかく素晴らしい才能があるんだから、本業のミュージシャンとしてこれから、ぜひ大成してほしいブリトニー・スピアーズです。【マイケル・ダグラスがゴールデン・グローブ賞功労賞受賞!】名優カーク・ダグラスの息子さん、そしてキャサリン・ゼタ=ジョーンズの旦那さまのマイケル・ダグラスが、これまでの映画界に対する貢献が認められ、2004年のゴールデン・グローブ功労賞、“セシル・B・デミル賞”が授与されることが明らかになりました。ハリウッド外国記者協会が選ぶゴールデン・グローブ賞は、年末から始まる映画・テレビ界の賞レースシーズンの中でも注目度が高い賞の1つです!映画界最高の栄誉と言われているアカデミー賞授賞式は、2004年2月29日に予定され、その少し前、2004年1月25日にゴールデン・グローブ賞は授賞式が開催されます。マイケル・ダグラスは、これまでにも「カッコーの巣の上で」(1975)で作品賞、「ウォール街」(1987)で主演男優賞をそれぞれ受賞しています。≪マイケル・ダグラスのプロファイル≫本名はMichael Kirk Douglas.父は俳優のカーク・ダグラス、母は女優ダイアナ・ダグラス。兄弟のピーターとジョエルは映画製作者、エリックは俳優。1950年、両親の離婚で母と共にニューヨークへ渡る。カリフォルニア大学在学中からアメリカン・プレイス・シアターで演技の勉強。また、父の製作現場で映画作りを学ぶ。卒業後は助監督を務めた後、役者に転向する。1969年から映画出演を開始。最初に注目を集めたのはTVシリーズの「サンフランシスコ捜査線」。1975年、父から映画化権を譲り受けて製作した「カッコーの巣の上で」ではアカデミー賞で作品賞を含む主要5部門を独占し、プロデューサーとして華々しくデビュー。1987年「ウォール街」でアカデミー主演男優賞を受賞。1977年に結婚し、2児をもうけるが離婚。キャサリン・ゼタ・ジョーンズと1998年に仏の映画祭で知り合い、2000年9月に結婚し、2003年に2人目の子供が誕生。先日、TVで観た「ダイヤルM」でも、ホント、お父上そっくりの渋さが光っていたのでこれからも存在感のある演技をスクリーンでぜひ観たい俳優さんです。【「ピンク・パンサー」がスティーブ・マーティン主演で復活!】喜劇俳優として、またアカデミー賞の司会でもおなじみのスティーブ・マーティンが、人気コメディーシリーズ「ピンク・パンサー」の新作への出演を承諾し制作が決定しました。新作は、旧作シリーズでピーター・セラーズが演じたクルーゾー警部の過去を描くそうです。撮影は2004年から始まる予定ですが、監督などについては今のところ未定。まだ、その後シリーズ化されるかどうかは、1作目がヒットするかどうかにかかっているとか・・・。MGMは、以前からシリーズ復活に向けて、新クルーゾー警部役を検討していました。ご存知の通り、ピーター・セラーズの大当たり役だったこともあって、比較されることを懸念する喜劇役者が多かったそうです。頭の中でイメージしてみたのですが、スティーブ・マーティンのクルーゾー警部ならまた一味違ったものになりそうで、きっと楽しい作品になるのではと思います!あのおなじみのテーマ曲が聴けることにもなりそうですね。【「ミッション・インポッシブル3」がいよいよ始動!】2004年5月に全米公開予定となっていた「M:I-3」ですが、トム・クルーズのハードスケジュールのため、撮影が延期されていました。この度、2004年の1月から撮影開始の方向で調整が行われているということです。脚本をロバート・タウンとディーン・ジョーガリスが手掛け、監督には「NARC ナーク」の新鋭ジョー・カーナハンが当たり、共演者には、ケリー・ブルック、マーク・ブルカス、ヴィング・レームズなどが予定されています。【イーサン・ホークが次回作への出資者を公募】イーサン・ホーク主演映画の製作者が、出資者をインターネットで公募しているそうです。独立系映画の製作者は、通常資産家や企業、映画会社から出資を募り、一般からの出資を募集するのは極めて珍しく、今回がおそらく初めてとのこと。イーサン・ホーク主演の次回作は「ビリー・デッド」の予定となっていますが、製作費の公募を担当する株式引受人の“シビリアン・キャピタル”によると、新規公募されたのは、1口が8.75ドル(約960円)となっていて、最低を100口以上の申し込みとして受付けているそうです。トータルで90万口を売って、製作費として必要な720万ドル(約8億円)をこの公募で集めることを目標にしているとか・・・。公募開始から約1週間で5万ドル分が売れ、出資者1人あたり平均2500ドルを投資し、さらに8000人の出資者が見込まれているそうです。 【新「スーパーマン」のヒロインにナタリー・ポートマン!】いろいろと配役決めに難航している「スーパーマン」シリーズ最新作ですが、オリジナルでマーゴット・キダーが演じたクラーク・ケントの同僚&恋人のヒロイン、ロイス役に、ナタリー・ポートマンの名前が挙がっている模様だそうです。ちなみに、監督にはマックG、スーパーマン役にはヘンリー・カヴィルが候補にあがっています。【入院中のジェリー・ルイスがステロイドの副作用の治療中?!】77歳になるコメディアンのジェリー・ルイスですが、肺疾患の治療で処方されていたステロイド剤のプレドニゾンという薬の使用中止に向けて、数週間前からリハビリ施設に入院しているそうです。そのプレドニゾンの副作用によって、体重が27キロも増えたため、10月にラスベガス市内の病院のリハビリ施設に入院し、専門家の指導によって、プレドニゾンの投与量を半減できたことで、12キロ余りの減量に成功したそうです。併せて、トレーニングや食事療法を受けながら、今後4カ月間、そのリハビリ施設に滞在して療養を続ける予定となっているとか・・・。元気になって、TVに復活して欲しいと臨んでいるファンがたくさんいるでしょうね。
Nov 18, 2003
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エチオピア、カンボジア、チェチェン、イギリスを舞台に、運命の出会いによって、10年に渡って繰り広げられる愛の物語。しかしながら、描かれているのはドキュメンタリーとも言える過酷な難民たちの姿です。決して、映画のための創作ではなく、これは現実に起こっていることなのだと頭ではなく心で受け止めるのに、まだまだ時間がかかりそうです。≪ストーリー≫裕福なイギリス人と結婚した若く美しいサラ。ある日、義父の慈善活動を祝うために華々しく開かれたチャリティー会場に突然、1人の少年を連れて乱入してきた青年医師ニックは、「世界中に、この瞬間も死んでいく子供たちがいる。エチオピアでは病気と飢えで毎日40人が死んでいるんだ。」と訴えたが、冷ややかな反応の会場の中でサラは涙を流していた。ニックは警察に連行され、保護された少年は途中で逃げ出したが翌日、外の寒さによって亡くなったというニュースが流れる。サラは夫の心配をよそに、私財を投げ打ってカンボジアへ物資を送る仕事を始める。そして、サラを待ち受けていたのは、慈善の寄付金なのではとても賄えない、貧困、飢え、病い、物資や薬不足、さらには水さえも充分ではない現実だった。また、自分たちもいつ命を落とすかもわからないような危険な状況下でニックや仲間のエリオットたちは、救援のために必死に働いていた。ひたむきで純粋なニックの姿に心を動かされ、惹かれていくサラ、ニックは偽善的な支援のために現地に来たと、サラに皮肉ばかり言っていたが死を前にした子供を献身的に看病するサラの姿に心を開きつつあった。サラは帰国してから国連の仕事に就き、5年が経った。ロンドンに来ているとエリオットから連絡が入り、久々の再会をする。エリオットは支援を頼みたいと話し、サラは国連の一員として人々を救うため、そしてニックに会うために、再び危険が増すカンボジアの地へと向かった・・・。「トゥームレイダー」でアクションのイメージが強いアンジェリーナ・ジョリー。今作では、命がけで愛の道を選ぶサラを、情熱を秘めた女性を演じています。そして、今回の仕事を通して、救済キャンプについて様々な情報を得たことにより、2001年8月、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使に任命され、タンザニア、カンボジア、パキスタン、エクアドルなどを訪問しています。作品の前半は、そんなアンジェリーナ・ジョリーの気持ちがスクリーンから伝わってきます。また、青年(・・・と言うにはちょっと無理もありますが)医師ニックには、次のジェームズ・ボンドの呼び声も高いクライヴ・オーウェンが扮しています。イメージとしては、ちょっとアントニオ・バンデラス系でしょうか。 (=^^=)ゞ共演者には、サラの姉シャーロットにテリー・ポロ、夫ヘンリーにライナス・ローチ。そして、エリオット役のノア・エメリッヒが良かったです。監督のマーティン・キャンベルが、東京国際映画祭の特別招待作品上映のために来日し、11月2日に、渋谷Bunkamuraにて記者会見、そして舞台挨拶を行いました。 来日したのは、前作「バーティカル・リミット」に続き2度目。「この映画は、心に忠実に生きるという事がテーマの純粋はラブ・ストーリーです。アンジェリーナ・ジョリーは素晴らしい女性!この作品との出会いが、彼女の人生を変えたといっても過言ではないでしょう。UNHCR(国連難民高等弁務官)の親善大使としての経験が、この映画に更なる真実味を加えています。養子にしたカンボジア難民の子供は、撮影中もずっと一緒でしたよ。」と作品とアンジェリーナ・ジョリーに対する熱い想いをコメントしていました。また、ピアノで奏でられるシューマンの名曲「トロイメライ」が、悲しく、また心安らぐように、いくつかの場面で流れたのが印象的でした。12月20日より、全国東宝洋画系にてロードショー予定となっています。「すべては愛のために」 オフィシャルサイト≪おまけ≫今夜の「英語でしゃべらナイト」(NHK-TV)のゲストが戸田奈津子さんでした。ちょうど戸田さんが翻訳されていた「すべては愛のために」のシーンを使って字幕に挑戦しているところがありました。ジャッキー・チェンやウィル・スミスなどが登場し、インタビューしたり映画のシーンを使って英語の勉強ができたり、面白い番組で楽しみに観てます。
Nov 17, 2003
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アルフレッド・ヒッチコックの名作スリラー「ダイヤルMを廻せ!」のリメイク作品。舞台をロンドンからニューヨークに移し、現代風にアレンジしたサスペンスです。≪ストーリー≫莫大な財産を持ちアメリカ大使の側近として働くエミリーは、実業家の夫スティーヴンから所有物のように扱われ、何かと指図をされ、束縛される指図をするスティーヴンへの愛情はなくなり、才能ある無名の画家デイヴィッドと人目を忍んで逢引を重ねていた。すでにスティーヴンは2人の仲を知り、さらにデイヴィッドが前科者で、これまでもお金目当てに、女性と付き合ってきたことなどを調べ上げていた。事業に高額な損失があり、破産寸前となっていたスティーヴンは、エミリーを殺して遺産を手に入れようと、妻殺しをデイヴィッドに依頼する。デイヴィッドは犯罪の暴露を恐れ、また50万ドルの報酬のために引き受ける。スティーヴンはエミリーを残し、アリバイ作りのためにカードクラブに出かけ、同時刻に、強盗を装いスティーヴンが用意した鍵で侵入し、エミリーは襲われていた・・・。スティーヴンにマイケル・ダグラス、エミリーにグウィネス・パルトロウ、そして、デイヴィッドにヴィーゴ・モーテンセンと豪華共演作品です。ますますお父さんのカーク・ダグラスに似てきたマイケル・ダグラスでした。スティーヴンがデイヴィッドの弱みにつけ込み、利用しているかと思いきや、立場が逆転し、さらに騙し騙されという展開が繰り返さるあたりは、どちらがその勝負に勝つのかと、ドキドキしながら観ていました。エミリーというキャラクターは、本当は弱いのか強いのか疑問でしたが・・・。(笑)監督は「チェーン・リアクション」「逃亡者」などのアンドリュー・デイヴィス。脚本は、本作が映画化第1作目となったパトリック・スミス・ケリー。撮影は「クリムゾン・タイド」「ザ・メキシカン」のダリウス・ウォルスキー。美術は「オール・ザット・ジャズ」「ペリカン文書」のフィリップ・ローゼンバーグ。衣裳デザインは「スピード」「フェイス/オフ」のエレン・ミロジニック。レイ・ミランド、グレース・ケリー、ロバート・カミングスが共演している、オリジナルの「ダイヤルMを廻せ!」も観てみたくなりました。
Nov 16, 2003
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【「ハリー・ポッター」と「LOTR」のパロディー版が映画化!?】MGMスタジオは、「ハリー・ポッター」と「ロード・オブ・ザ・リング」のそれぞれのシリーズをミックスしたパロディー映画の脚本を取得したと発表したそうです。タイトルは「Henry Bates and the Sorcerer's Balls」。脚本を手掛けたのは、人気ドラマ「ベイウォッチ」のパロディー版、「Son of the Beach」の脚本製作チームだそうです。ミドルフィンガーという王国の正義感に満ちた王、ヘンリー・ベイツの冒険物語ということですが、まだ、脚本にもかなりの手直しが必要で、キャストも決まっていないとか。人気シリーズのパロディーとなると、それ相当の脚本とキャストを用意することになるのでは?!【ワシントンが映画やドラマ撮影に新たな活路を?!】アメリカの首都ワシントンは、NBC-TVの人気ドラマ「ザ・ホワイトハウス」などワシントンを舞台とした作品のヒットによって、関心が増していることからなにやら、新たな便乗策を見出しているとか・・・。今後のハリウッド超大作や、「ザ・ホワイトハウス」の放映回に自分たちの通りや商売を取り上げて欲しいと望む地元住民たちは、市当局が、映画などのロケ地候補の検索用に作成したデータベース「Celluloid City Directory」に登録っしたそうです。市広報担当のクリス・ベンダー氏は、11月14日、「誰でも、自分たちが映画の1シーンに登場したがっているし、 市内には重要な建築物もあるので、 こうした方法でデータベースを作成するのが楽しく、 簡単な方法だと思った。」とコメントしました。このデータベースは、時間に追われる撮影スタッフたちが撮影に集中できるよう、市当局者らが一風変わった場所に案内する役目も果たしているのだそうです。政治ドラマ「K Street」では、既に当地で最も高級とされるレストラン、またホテル、美容院などが実名で登場しており、別の市当局者によると、今月末公開のニコラス・ケイジの「National Treasure」には、国立公文書館と国会図書館で撮影したシーンが登場するそうです。(ニコラス・ケイジがシリアスな作品に出ているようで楽しみです。)ワシントンという地がますます映画やドラマに使われるのは、大統領もの、ホワイトハウスものの作品が好きな私には嬉しい限りです。【ロバート・ダウニーJr.が婚約!?】ロバート・ダウニーJr.が「ゴシカ」(原題)のプロデューサーであるスーザン・レヴィンにプロポーズしたことが明らかになったそうです。「彼女の誕生日に指輪をプレゼントしたんだ。 婚約指輪さ。でもサイズが大きすぎて今は中指にしてるよ。」とインタビューで答えたロバート・ダウニーJr.。前妻との間には息子のインディオ君がいます。結婚式などについて、具体的なことについてはコメントしていないそうです。何かとお騒がせを繰り返しているだけに、家庭を築いて着実な俳優業を歩んでいってほしいとロバート・ダウニーJr.の1ファンとしては願うばかりです・・・。【クリストファー・リーブが人口呼吸器なしでインタビュー番組に出演】「スーパーマン」でお馴染みのクリストファー・リーブは落馬事故で体がまひ状態になっていましたが、11月14日に放送されたABC-TVのインタビュー番組に、呼吸器をはずして応じ、横隔膜に電極を埋め込んだ手術によって、数時間なら自力呼吸ができるようになったそうです。1995年の事故で、首から下がまひ状態になり、人工呼吸装置がなければ自力呼吸がほとんどできませんでした。今年の2月28日に横隔膜に電極を埋め込み、体外に設置した装置から電極に1分間12回の割合で刺激を送るようにした手術を受け、成功していました。「脊髄損傷で、膀胱、内臓、性機能など、体中すべての組織に障害を受けた。 自分で呼吸できるようになるなど、少しずつ機能を取り戻していきたい。」とコメントしていたそうです。また、「いつとは言えないが、歩けるようになると思っている。」と前向きな意見を繰り返し述べたそうです。以前のインタビューでも答えていましたが、同じような苦しみを感じている人たちへ少しでも勇気を与えたい、希望を見出したいというクリストファー・リーブの愛と信念が伝わってくるようです。
Nov 15, 2003
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実話が元になっている作品だということを知りませんでした。1991年の秋に起きた強大なハリケーンに遭遇した漁船のクルーや港で待つ人たち、そして救助隊員など、心の葛藤や嵐に向かう苦闘を描いたストーリーです。≪ストーリー≫1991年10月末、マサチューセッツ州の由緒ある港町グロスター。ビリー船長、ボビー、マーフ、サリーら6名のクルーを乗せたアンドレア・ゲイル号は、カジキ漁のシーズンもほとんど終わる台風時期とわかっていながら出港した。ビリーは不漁続きで稼ぎも減った上に、船主のボブからは嫌味を言われ、また、ライバルでもあり友人でもある女船長リンダからも心配されてしまう。男の意地を賭け、今度こそ大漁で帰港する決意だった。兄貴分のビリーの船に乗ったボビーは、年上の恋人クリスティーナと新生活をスタートするために何としてもひと稼ぎしたかった。いつもの漁場グランドバンクスでの操業で成果が上がらず、遠方のフレミッシュ・キャンプまで遠征し、みごと大漁となったが、帰路の北大西洋で“グレイス”と名付けられたハリケーンが発生していた。冷凍庫が壊れ、ハリケーンが過ぎるのを待てば、氷は溶けカジキはもたない。クルーたちは船長を信じ、それぞれのプライドを賭け、嵐に突っ込むことに・・・。アンドレア・ゲイル号の進路上には低気圧と寒冷高気圧が待ち構え、“パーフェクト・ストーム”となることを知ったリンダは無線でビリーに危険を伝えたが、すでにアンドレア・ゲイル号は嵐の中にいた・・・。ほとんどの人が思い描く、“大きな台風に勇気をもって立ち向かった男たちが勝利を得る”という、これまでにありがちな作品とは違い、だからこそ実話の重みを感じました。あくまでも、ノンフィクションである原作に忠実に創られ、海の男たちも救助隊員も、それぞれ自分自身の命も脅かされるかも知れない極限状態でそして考える時間もほとんど許されない中で決断を迫られます。原作はベストセラーとなったそうですが、セバスチャン・ユンガー作の「パーフェクト・ストーム/史上最悪の暴風に消えた漁船の運命」(集英社刊)。脚本は「レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い」のビル・ウィットリフ。撮影は「シティ・オブ・エンジェル」のジョン・シール。そして、音楽は「タイタニック」のジェームズ・ホーナー。波の高さはビル10階分、雷のエネルギーはアメリカ全体の消費電力の4日分。強大な3つの嵐が海上で重なるようにしてできた気象学の常識を覆す“パーフェクト・ストーム”。巨大な嵐はSFXを駆使してILMの特撮スタッフによりリアルに再現されています。監督は「Uボート」「エアフォース・ワン」「ザ・シークレット・サービス」と緊張感ある展開の作品を描いてきたヴォルフガング・ペーターゼン。観る前は、もっとSFXを“売り”にしたパニックものかと思っていましたが、想像を絶する自然の猛威の迫力に、思わず力が入りつつ観ていました。そして、港で、船上で、海上でと、アンドレア・ゲイル号のクルーに固執せず、様々なヒューマンドラマも展開していきます。印象に残ったのはサブストーリーとして描かれていた海難救助隊員でした。山でも海でも、遭難が発生するような危険な場所や悪天候の中、救助隊は出動します。人命救助を最優先に、安全かつ迅速に行わなければなりません。今回も、最新のヘリコプターでも飛行が困難な暴風雨の中を救助に向かっています。高さ30メートルという高波に、アンドレア・ゲイル号が突き進んでいくシーンは、揺れてもいないのに船に乗っているような臨場感がありました。映画館のスクリーンで観ていたら、“擬似船酔い”をしていたかも・・・。ペーターゼン監督は海のシーンを4つの方法で構成したそうです。1つ目は、実際に穏やかな海上で漁のシーンなどを撮影すること。2つ目は、船のセットの上で役者に演技をさせ、あとからCGで海を合成すること。3つ目は、巨大なタンクに船を入れて人工の波を起こして撮影してから、その波をCGで加工して、とてつもない高波に仕立て上げること。そして4つ目は、フルCGによるアニメーションで創ること。出演者は、ビリー船長にジョージ・クルーニー、ボビーにマーク・ウォールバーグ、ボビーの恋人クリスティーナにダイアン・レイン、マーフにはジョン・C・ライリー、リンダにはメアリー・エリザベス・マストラントニオ、サリーにはウィリアム・フィクナーと(「スリー・キングス」で共演したマイケル・ウォルバーグの出演を、ジョージ・クルーニーが強く希望したことで再び共演が実現したそうです。)
Nov 14, 2003
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【ロバート・デニーロがホテル経営に進出!】先日前立腺がんと診断されたロバート・デニーロですが、10月31日付のニューヨーク・サン紙に、地元ニューヨークで高級ホテルを建設、そして経営に乗り出すという記事が掲載されていたそうです。ロバート・デニーロは、俳優やプロデューサー業の傍ら、ニューヨークでレストランを経営していることでも知られていますが、今回は、マンハッタン南部に6階建て83室のホテルの建設を計画していて、2005年半ばまでに開業する予定で建設工事が進んでいるそうです。「以前からホテル建設については考えていたが、 アメリカ中枢同時多発テロで中断していた。」と、今回のの事業サイドではコメントしているそうです。身体も早く治して、俳優業も副業(?)にも励んでほしいですね。【ロバート・レッドフォードが環境保護した建物公開式典に参加】ロバート・レッドフォードが、11月13日にロサンゼルス近郊のサンタモニカで、環境に最大限配慮した建物の公開記念式典に参加しました。建物は1917年の建築物の骨組みを生かし、ホルムアルデヒドやビニールを使わずに改装し、3階建てで、総床面積は1400平方メートル。外装には、ファイバーとセメントが原料の建材を使用し、天窓から内部に外光を取り入れ、照明の電力の5分の1を太陽発電によって供給しているそうです。さらに、空調には海風を利用し、搭状の特別構造によって内部の熱を外に逃がす仕組みで、雨水を天井に貯め、植物への散水や水洗トイレに使用するため、水の使用量は通常の建物より60%少なく、床材には樹木より成長の早い竹が利用されている。ロバート・レッドフォードと、この建物に入居する全米資源保護協議会は、「環境を破壊しない都市型建築物のモデルである。」と語ったいたそうです。【「ロッキー」のモデルボクサーがシルベスター・スタローンを提訴!?】「ロッキー」のモデルとなった元ボクサーのチャック・ウェップナー氏が、宣伝に自分の名前を無断で使用されたとして、シルベスター・スタローンに1500万ドル(約16億2000万円)の損害賠償を求める訴訟を11月13日にアメリカ・ニュージャージー州の連邦地裁に起こしたそうです。チャック・ウェップナー氏は、1975年、当時の世界ヘビー級王者モハメド・アリに挑戦しタイトル戦の試合に敗れはしたものの、モハメド・アリからダウンを奪い、15回まで戦い抜くという大健闘を見せました。シルベスター・スタローンは、この世紀の一戦に感動し、「ロッキー」の脚本を書き、自ら主演して、シリーズ化するほどの大ヒットとなりました。後日、実話を元に「ロッキー」を製作したことをシルベスター・スタローン自身が話したとか・・・。チャック・ウェップナー氏は、記者会見で、「スタローン側との話し合いではらちが明かず、訴訟に踏みきった。 ファイトで決着をつけてもいい。」と強気な発言をしていたそうです。一方、シルベスター・スタローン側の弁護士からのコメントはないそうです。【「ファインディング・ニモ」DVDの販売新記録!】11月4日に全米で発売された「ファインディング・ニモ」のDVDが、発売初日だけで800万枚を売り上げるという爆発的なセールスを記録しているそうです。ちなみに、「スパイダーマン」の700万枚を破り、1日あたりの売上枚数で新記録!発売元のブエナビスタ・ホーム・エンタテインメントには、すでに2500万枚もの追加注文が入っているとか・・・。今年の5月に全米公開された「ファインディング・ニモ」ですが、これまでに3億4000万ドル(約374億円)を稼ぎ、年間ボックスオフィス成績も堂々のナンバー1で、歴代の成績ランキングでも、「フォレスト・ガンプ/一期一会」を抜いて、現在、第8位に位置しています。そんな「ファインディング・ニモ」ですが、日本上陸は12月6日!久々に、観てみたいと思ったアニメーションです。 (*^^*)♪ 「ファインディング・ニモ」オフィシャルサイト (ディズニー)追伸:先日TVで観た「ファインディング・ニモ」の紹介&宣伝番組の中で、 作品の広報担当の方が、「よく間違われるんですが、『ファイティング・ニモ(闘うニモ)』じゃありませんので!」とお話されていらっしゃいました。 (=^^=)ゞ 【ニコール・キッドマンとグウィネス・パルトロウがドレスの取り合い?!】マンハッタンにある人気ディスカウントショップ“Daffy’s”には、ニューヨークのハリウッド・セレブたちがよく顔を出すそうです。ある日、ニコール・キッドマンとグウィネス・パルトロウが同じ時間に居合わせ、2人はにこやかに話しながら店内を回っていたそうですが、あるドレスの前に立ち止まって、店員が見ているにもかかわらず、まるで子供のようにキャーキャーと騒いでドレスを引っ張り合っていたとか・・・。つまり、同時に気に入ってしまったそのドレスを取りあっこしていたそうです。お互いに譲らいまま、やがて2人は大声で笑いだし、グウィネス・パルトロウが、「コイン投げで勝負しましょう」と提案して、店員さんにコイン投げをお願いし、勝負の結果、ドレスはニコール・キッドマンの勝ちだったそうです。(笑)お詫び・・・というわけではないでしょうが、気遣ったニコール・キッドマンがグウィネス・パルトロウにその後でランチをご馳走したそうです。意外と仲がいいんですね、この2人! 共通点としては、2人ともミュージシャンと現在交際が噂されてるあたりでいろいろと話が合ってたりして・・・。(=^^=)ゞそれにしても、ニコール・キッドマンとレニー・クラヴィッツ、グウィネス・パルトロウはクリス・マーティン(コールド・プレイ)。いろいろ噂話は聞こえてきますが、本当のところどうなってるのでしょうか?【クリスチャン・スレーターが夫婦喧嘩で大けが!】ラスベガスのホテルに滞在していたクリスチャン・スレーターが、11月10日に自室で妻のTVプロデューサーであるライアン・ハッドンにコップで頭部を殴られて、なんと20針も縫う大けがを負ったそうです。ラスベガス警察が、翌11日、家庭内暴力などの疑いで妻を逮捕したとか・・・。その後、ライアン・ハッドン容疑者はクラーク郡拘置所に護送され、クリスチャン・スレーターは病院に搬送され、手当てを受けているそうです。2000年2月に結婚したスレーター夫妻ですが、一体何があったのでしょうか。
Nov 13, 2003
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【映画史上、もっとも男らしい作品ランキング!】雑誌“Men's Journal”が、「The 50 Best Guy Movies」と題してもっとも男臭い(=ベスト・ガイ)映画50本を選びました。見事、No.1に輝いたのは、クリント・イーストウッドの「ダーティハリー」です!!!o(^^o)(o^^o)(o^^)o キャアキャア♪「荒野の用心棒」ではなく「ダーティハリー」なんですね。(笑)以下がベスト10のランキングです。 第1位 「ダーティハリー」(71) ドン・シーゲル監督 クリント・イーストウッド主演 第2位 「ゴッドファーザー」(72) フランシス・フォード・コッポラ監督 マーロン・ブランド主演 第3位 「スカーフェイス」(83) ブライアン・デ・パルマ監督 アル・パチーノ主演 第4位 「ダイ・ハード」(88) ジョン・マクティアナン監督 ブルース・ウィリス主演 第5位 「ターミネーター」(84) ジェームズ・キャメロン監督 アーノルド・シュワルツェネッガー主演 第6位 「マッドマックス2」(81) ジョージ・ミラー監督 メル・ギブソン主演 第7位 「特攻大作戦」(67) ロバート・アルドリッチ監督 リー・マーヴィン主演 第8位 「マトリックス」(99) アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー監督 キアヌ・リーヴス主演 第9位 「ボールズ・ボールズ」(80) ハロルド・ライミス監督 チェヴィー・チェイス主演 第10位 「ロッキー」(76) ジョン・G・アヴィルドセン監督 シルベスター・スタローン主演ベスト10の主人公を思い浮かべると、マッチョな感じのキャラクターが多いような・・・。やはり、ナイス・ガイということで、たくましくて正義感ある作品ばかりとなったのでしょうか。第11位以下についてのランキングも面白いので、ぜひ下記のサイトをご覧ください!ちなみに、第26位に黒澤監督の「七人の侍」がランキングされていました。「The 50 Best Guy Movies Of All Time」 (Men‘s Journal:英語)【「タイタニック」は史上最悪の映画?!】一方、イギリスBBCの映画番組で行われた視聴者アンケートは、なんと、“史上最悪の映画は何ですか?”です。何を以って“最悪”と言うかは、人それぞれかと思うのですが、見事、第1位に輝いてしまった(?)のは、11部門のアカデミー賞を受賞した、ジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」でした!!! 第1位 「タイタニック」(97) ジェームズ・キャメロン監督 レオナルド・ディカプリオ主演 第2位 「A.I.」(01) スティーブン・スピルバーグ監督 ハーレイ・ジョエル・オスメント主演 第3位 「パール・ハーバー」(01) マイケル・ベイ監督 ベン・アフレック主演 第4位 「バニラ・スカイ」(01) キャメロン・クロウ監督 トム・クルーズ主演 第5位 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(99) ダニエル・マイウィック、エドゥアルド・サンチェス監督 第6位 「バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲」(97) ジョエル・シューマカー監督 ジョージ・クルーニー主演 第7位 「アベンジャーズ」(98) ジェレマイア・チェチック監督 レイフ・ファインズ主演 第8位 「バトルフィールド・アース」(00) ロジャー・クリスチャン監督 ジョン・トラボルタ主演 第9位 「アイズ・ワイド・シャット」(99) スタンリー・キューブリック監督 トム・クルーズ主演 第10位 「ハイランダー2/甦る戦士」(92) ラッセル・マルケイ監督 クリストファー・ランバート主演そして、ワースト10に選ばれた映画がすべてアメリカ映画というのはBBC(イギリス)の視聴者ならではだからなのでしょうか。 (*^^*)ゞ
Nov 12, 2003
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【ブラット・ピットが「ブリット」をリメイク?!】ブラッド・ピットが、スティーヴ・マックイーン主演の名作「ブリット」をリメイクするという動きがあるそうです。ブラピは、「トロイ」「オーシャンズ 12」と出演作が続いているため、「ブリット」の制作に取り掛かることができるのは、まだ先のことになりそうです。そして、リメイクには、スディーヴ・マックイーンの息子さんであるチャド・マックイーンが共同製作者として名前を連ねる予定だそうです。【「ブルース・オールマイティ」が上映禁止に!?】ジム・キャリー主演の最新作のコメディ「ブルース・オールマイティ」が、エジプトでなんと上映禁止になってしまったそうです。神様の代わりに、全能の力を授けられたジム・キャリー扮するブルースがギャグあり、ラブありで、なかなかハートウォームな作品なのですが、エジプトでは“神の神聖を冒すもの”と見なされ、上映禁止に・・・。「全能は神だけに与えられた力!」と検閲したエジプト側はコメントしているそうです。エジプトでは、今年6月にも「マトリックス リローデッド」の上映も、“存在と創造の問題に異議を唱えている”という理由で上映が禁止されました。やはり、国によって宗教問題の違いはかなり大きいですね。【訃報 オスカー俳優アート・カーニー氏】「ハリーとトント」(1974年)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したアート・カーニー氏が11月9日、アメリカ・コネティカット州の自宅で亡くなられたそうです。85歳でした。死因は不明だそうですが、長い間、療養生活を送られていたとか・・・。コネティカット州クリントンで11月11日に葬儀が執り行われたそうです。「ハリーとトント」でネコと旅する老人という役でしたが、心温まる作品であの優しい笑顔がとっても印象に残っています。心からご冥福をお祈りいたします。≪アート・カーニー氏のプロファイル≫ 本名はWillam Matthew Carney。 高校時代から声帯模写が得意で、ラジオやナイトクラブで活躍ししていました。 1944年に兵役に就き、ノルマンディ作戦に参加したが、負傷して1年後に除隊。 その後、TVのコメディ番組などに多数に出演するようになり、 舞台ではニール・サイモンの「おかしな二人」のオリジナル・キャストも務めました。 1950年代のTVドラマシリーズ「The Honeymooners」で人気を博し、 エミー賞を3度も受賞しています。 映画にも時々出演していて、1974年の「ハリーとトント」が大ヒットし、 アル・パチーノ(「ゴッドファーザーPARTⅡ」)、ダスティン・ホフマン(「レニー・ブルース」)、 ジャック・ニコルソン(「チャイナタウン」)など錚々たるメンバーを抑えて アカデミー主演男優賞に輝き、またゴールデングローブ賞の男優賞も受賞しました。 その後もTVドラマや映画など、数多くの作品に出演しています。 公開作品としては、シュワちゃん主演の「ラスト・アクション・ヒーロー」(1993年)で 久しぶりの元気なお姿を拝見しましたが、惜しくも遺作となってしまいました。
Nov 11, 2003
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【東京国際映画祭が閉幕、受賞発表!】東京・渋谷のBunkamuraで開催されていた第16回東京国際映画祭が11月9日に閉幕し、コンペティション部門で優秀主演女優賞に寺島しのぶさん、主演男優賞に香川照之さんと、同映画祭では初めて日本人俳優のダブル受賞となりました。そして、作品賞・東京グランプリは、香川照之さんが出演した中国映画「暖~ヌアン」に輝きました。寺島しのぶさんは廣木隆一監督の「ヴァイブレータ」に主演し、ヌードやカラミシーンが多い役を体当たりで演じ、話題を呼んでました。授賞式には黒の着物姿で出席し、受賞の時に名前を呼ばれると思わず両手でバンザイし「15本のコンペ対象に選ばれただけで光栄でした。」と壇上で涙をこらえ、声を震わせながら、作品関係者に向けて「みんなの賞として、あとで飲みましょう!」と笑顔を見せていました。香川照之さんは、同じく中国映画の「鬼が来た!」(2000年)でも高い評価を受けていましたが、2本目となる中国映画の出演となった「暖~ヌアン」でも更なる評価を得て、「これまでの人生で一番頭が回っていないくらい、夢のような気持ち。 一生忘れられない日になる。」とその喜びが溢れんばかりの様子でした。「暖~ヌアン」は農村を舞台に、初恋や希望を胸に抱える若者たちが、思いと裏腹に運命に翻弄される姿を綴った追憶のドラマです。香川さんの「鬼が来た!」での演技を気に入ったフォ・ジェンチー監督が、耳の不自由な男ヤーバ役に抜擢したのだということです。香川照之さんは、テレビドラマにもいろいろ出ていらっしゃいますが、最近の映画での活躍もすごく嬉しいです。草彅剛さん主演の韓国映画「ホテルビーナス」にも出演されてます。数少ない日本で好きな俳優さんの1人です。 (=^^=)ゞ「第16回東京国際映画祭」 オフィシャルサイト ≪受賞一覧≫ 東京グランプリ、並びに賞金8万ドル (併せて東京都知事賞) 「暖~ヌアン」(原題) 監督:フォ・ジェンチー 審査員特別賞、並びに賞金2万ドル 「スーツ」 監督:バフティヤル・フドイナザーロフ 優秀監督賞 監督:クリス・ヴァレンティーン/ティル・テラー (「サンタ スモークス」) 優秀女優賞 クリスティ・ジーン・フルスランダー(「サンタ スモークス」) 寺島しのぶ (「ヴァイブレータ」) 優秀男優賞 香川照之 (「暖~ヌアン(原題)」) 優秀芸術貢献賞 「スーツ」【トム・クルーズがプロデュースする新作とは?!】「ミッション・インポッシブル 2」のコンビだったトム・クルーズとポール・ワグナー。その共同製作会社によって、新しい映画の企画があるそうです。SF作家のアイザック・アシモフの1955年の小説「永遠の終わり」の映画化で、人類の歴史を制御する任務の主人公が、人間を監督する仕事を捨てて美しい女性と駆け落ちするというストーリーだそうです。「殺しのドレス」「クリスティーン」などに出演し、最近は監督業に転向したキース・ゴードン監督と契約を交わしているとか。【バイオリンの特訓を受けたラッセル・クロウ!】ラッセル・クロウが、全米で11月14日に公開される新作「マスター・アンド・コマンダー」でバイオリンを弾くシーンがあり、特訓の末、基礎技術を習得したのだそうです。レッスンを習ったのは、オーストラリア随一の巨匠、リチャード・トグネッティ氏。「バイオリニストのフリをするのは許されないぞって、 自分に言い聞かせた。 とても奇妙な体験をしたんだ。 45分間のリハーサルを終えてバイオリンを下ろしたとき、 頭の中がフワフワした感じになった。 そこで、演奏中に息をしていなかったことに気付いたんだ!」と、熱の入った練習についてラッセル・クロウは語ったそうです。ラッセル・クロウのバイオリンを弾く姿ってちょっとイメージし辛いのですが・・・。「マスター・アンド・コマンダー」は、すでに来年のアカデミー賞最有力候補と言われている作品で、パトリック・オブライエン原作の海洋冒険小説を、「刑事ジョンブック/目撃者」「トゥルーマン・ショー」の名匠ピーター・ウィアー監督が空前のスケールで映画化しています。日本では2004年春に公開予定となっています。【サルマ・ハエックとペネロペ・クルスが競演!】ラテン系の2大美女、サルマ・ハエックとペネロペ・クルスが、新作のコメディで競演を果たすことに決まったようです。しかも、リュック・ベッソンがプロデュースをするウェスタン映画とかで、サルマ・ハエックとペネロペ・クルスは、2人組の銀行強盗を演じるとか・・・。2人はプライベートで長年友人関係で、共演をお互いに望んでいたのだそうです。タイトルや他の共演者などについてはまだ決まっていません。【ウエンティン・タランティーノ監督がパニック作品を製作】「キル・ビル」旋風を巻き起こしているクエンティン・タランティーノ監督ですが、次回作に、飛行機パニック映画を企画しているそうです。話の発端は、タランティーノ監督がサミュエル・L・ジャクソンと交わしたジョークだったとか・・・。「ジョン・トラヴォルタがパイロット、パム・グリアが客室乗務員、 ロバート・フォスターにマイケル・マドセン、ティム・ロス、 ハーヴェイ・カイテルにブリジット・フォンダ・・・。」と、その構想にある出演者のリストアップを見ただけでもすごい顔ぶれです。また、タランティーノ監督の頭の中には、過激なセックス映画のアイデアも浮かんでいるようで、いずれにしても、またいろんな意味で“話題”になりそうですね。【新作を降板したアシュトン・カッチャー】アシュトン・カッチャーが、キルスティン・ダンストとの共演が決まっていたドリームワークス制作の「エリザベスタウン」を降板してしまったそうです。降板の理由としては、撮影時期が2004年1月に予定されていましたが、キャメロン・クロウ監督が春へ延期したためにスケジュールが合わなくなってしまったとか。代役については、いまのところ未定だそうです。「エリザベスタウン」は、お葬式の最中に生まれた思いがけないロマンスを描く、アンサンブル・コメディで、ジェーン・フォンダの出演で話題を呼んでいました。【ヒュー・グラントが映画賞に不満?!】ロマコメの貴公子と呼ばれているヒュー・グラントですが、メインな映画賞の評価について不満を感じているのだとか・・・。ご存知の通り、ヒュー・グラントは、これまで「フォー・ウェディング」「ノッティング・ヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」など、数々のヒット作品に出演してきていますが、いわゆるメジャーな映画賞にはまったくというほど無縁。「コメディは、シリアスな演技よりも難しい。 映画賞は、シリアス派だけでなくコミカルなものにも目を向けるべき。 超シリアスな、つまらない映画が賞をさらっていくのを目にすると、歯軋りしちゃうよ。 神に誓って、コメディのほうが難しいと言えるのに!」と自身のことも含め、コメディに対する評価の低さについても語っていたそうです。【「パートリッジ・ファミリー」がリメイク?!】1970年代に一斉を風靡し、音楽チャートも賑わせた「人気家族パートリッジ」。ママと5人の子供という家族全員で結成したロック・バンドが国中をツアーし、恋あり笑いあり、そして音楽に溢れた楽しいコメディです。アメリカABCネットワークで放送され、高視聴率を記録、大ヒットとなりました。再放送で何回か観たような気がするのですが、それもかなり前のことなので・・・。(笑)この度、ケーブル局VH1が、現代風にリメイクするそうなんです。番組は2部構成の予定で、第1部はパートリッジ家のメンバーをオーディションで探すリアリティ番組。第2部はオーディションで選ばれたメンバーが出演するコメディ・シリーズだとか・・・。ママ役のシャーリー・ジョーンズは「オクラホマ!」などにも出演していました。アイドルの先駆けのような長男キース役のデヴィッド・キャシディと、「LAロー」などで活躍したスーザン・デイの2人の顔ははっきり覚えています。 (*^^*)♪「パートリッジ・ファミリー」と一緒になぜか思い出すのは、オズモンズ、モンキーズでしょうか。(わかる人だけにわかる内容でした。 笑)
Nov 10, 2003
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ポール・ニューマン、スーザン・サランドン、ジーン・ハックマン、リース・ウィザースプーン、ストッカード・チャニング、ジェームズ・ガーナーなど、豪華俳優陣を集め、スター夫婦の隠されたスキャンダルをめぐるサスペンス物語です。1998年にアメリカで制作されました。劇場未公開作品です。≪ストーリー≫ハリーは、ロサンゼルス市警で刑事として20年、その後私立探偵として5年働き、今ではハリウッドスターのジャックとキャサリン夫妻の豪邸に、夫婦の雑務をこなす便利屋として居候していた。ある日、ジャックの依頼で、ある女性に金を届けに行ったハリーだったが、訪ねた先には、銃で撃たれた男がいて、ハリーに発砲をした後に息絶えた。不審に思ったハリーは、男の身分証を入手して家に侵入した。そして、そこでキャサリンをめぐるスキャンダル記事のファイル発見した。また、調べれて行く先々で殺人事件が起こり、ハリーが犯人ではないかと逆に警察に疑われる羽目に・・・。監督、脚本(リチャード・ルッソと共同)はロバート・ベントンです。「俺たちに明日はない(ボニー&クライド)」「スーパーマン」では共同脚本、「クレイマー、クレイマー」「プレイス・イン・ザ・ハート」では監督と脚本を担当し、アカデミー賞をはじめとする数々の映画賞にも輝いています。また、アンソニー・ホプキンス、ニコール・キッドマン、エド・ハリス共演の最新監督作の「白いカラス」も、全米でかなりの話題となっています。音楽は、巨匠エルマー・バーンスタインです。「荒野の七人」「アラバマ物語」「モダン・ミリー」など数え切れない名作音楽を生み、また最近では「ギャング・オブ・ニューヨーク」「エデンより彼方に」なども手掛けています。文頭にも書きましたが、とにかく出演者の顔ぶれを見るとほんとすごいです。ハリーにはポール・ニューマン、ジャックとキャサリンの夫婦役にはジーン・ハックマンとスーザン・サランドン、その娘にリース・ウィザースプーン、ハリーの元同僚で女性警部補にストッカード・チャニング、その上司の警部にジョン・スペンサー、古くからの友人にジェームズ・ガーナーなど。さらに、ジャンカルロ・エスポジート、リーヴ・シュレイバー、M・エメット・ウォルシュ、マーゴ・マーティンデイル、ルイス・アークエット(ロザンナ・アークエットのお父さん)など脇役も個性的な共演者たちが出ていました。これだけのベテラン出演者と制作にも名のある人をそろえながらどうして劇場未公開だったのか、とても不思議だったのですが、作品を観てその理由がわかるような気がしました。素直に言うと、サスペンスストーリーなのにあまりハラハラする感じがなくって派手なアクションもなく、興行的に見込めなかったのでしょうね。 (*^^*)ゞ人気上昇中のリース・ウィザースプーンのヌードシーンがあるのですが、これも、あまり必要がなかったような・・・。ただ、1人1人の俳優陣の演技については、文句ナシっていうところで、ビデオ化されているそうですので、TVドラマを観る感じでの鑑賞をおすすめします。作品の中で、ジーン・ハックマンがハリウッドスター役ということで昔の出演作品(何の映画かはわかりませんでしたが)のビデオを懐かしく観るシーンがあって「俺も昔はいい男だった・・・」なんていうセリフをポロッと言うのですが、何となく現実と重なっているような感じがして苦笑いしちゃいました。(笑)≪オタクなおまけ≫たまたまですが、今、マイブームのTVシリーズドラマ「ザ・ホワイトハウス」の大統領夫人アビー・バートレット役のストッカード・チャニング、そして、大統領の右腕である主席補佐官のレオ・マクギャリー役のジョン・スペンサーが警部補と警部役で出ていたのがちょっと楽しかったです。また、ルイス・アークエットの5人の子供たちがハリウッドで活躍中です。ロザンナ・アークエット、そしてパトリシア、アレクシス、デヴィッド、リッチモンド。残念ながら、2001年2月10日に心不全のため65歳で亡くなられています。
Nov 9, 2003
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政府の機密情報システムを解読する超難解の暗号を偶然に解いた少年を命がけで守るFBI捜査官の闘いを描いたサスペンスストーリーです。≪ストーリー≫FBIのベテラン囮(おとり)捜査官アート・ジェフリーズ。自閉症ながら、パズルが天才的レベルという9歳のサイモンは雑誌に掲載されていた暗号を解読し、書かれていた番号に電話をした。スパイ網を保護するアメリカ国家安全保安局の機密情報システム、“マーキュリー”を解読する極秘コードの暗号だった。クドロー中佐は、機密保持のために部下にサイモンの抹殺を命令し、サイモンの両親は、無理心中に見せかけられ殺されてしまう。捜査に派遣されたアートは、隠れていたサイモンを見つけ、現場の状況に不審を抱き、入院したサイモンに護衛をつけさせるが、殺し屋は容赦なく襲いかかり、アートはサイモンに手をやきながら逃げきる。アートは“マーキュリー”のプログラマーのレオと接触したが、目の前でレオが殺され、レオのパートナーのディーンも殺されてしまう・・・。アート役には「ダイハード」シリーズのブルース・ウィリスが扮しています。サイモンには「アポロ13」の子役で注目を浴びたマイコ・ヒューズ、クドロー中佐には「レッド・オクトーバーを追え!」のジャック・ライアンなど数多くの作品に出演している名優アレック・ボールドウィンも共演しています。他には、チ・マクブライド、ロバート・スタントン、キム・ディケンズなど。監督は、「タップス」「ビジョン・クエスト/青春の賭け」「シー・オブ・ラブ」「訣別の街」など、社会派監督としても定評のあるハロルド・ベッカー。音楽は「野生のエルザ」「愛と哀しみの果て」「ダンス・ウィズ・ウルブズ」などでアカデミー賞を何度も受賞し、「007」シリーズでもお馴染みの名匠ジョン・バリー。全体としては、ほどよいサスペンスタッチで描かれていましたが、ちょっとばかし、“ほどよ過ぎて”しまっていたような気もします。(笑)ブルース・ウィリスは個性的な俳優さんだけに、出演作を観終えるといつも同じ印象が残ってしまいます。シチュエーションは違っても、“戦ってる”役が本当に多いですよね。個人的には、TVシリーズ「こちらブルームーン探偵社」が最初にブルース・ウィリスを好きになった作品ですが・・・。(お気に入りの番組だったので、ぜひNHKさん、再放送して欲しい!)
Nov 8, 2003
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【「マトリックス レボリューションズ」公開初日だけで47億円!】ついに公開された「マトリックス レボリューションズ」。11月5日に、世界107カ国で同時刻にカウントダウン公開され、初日の興行収入だけで、なんと総額4310万ドル(約47億4100万円)!!アメリカでの興行収入は2430万ドル(約26億7300万円)、ヨーロッパやアジアなどアメリカ以外で1880万ドル(約20億6800万円)だったそうです。1作目の「マトリックス」は総額4億5600万ドル(約501億6000万円)、2作目の「マトリックス リローデッド」は総額7億3500万ドル(約808億5000万円)、もちろん、3作目であり最終章となる「マトリックス レボリューションズ」はさらに上回る興行収入となることは間違いないでしょうね。【「大草原の小さな家」が再びシリーズ化!?】故マイケル・ランドンが、“理想のお父さん像”と言われた、開拓時代のインガルス一家を描いた「大草原の小さな家」が、ミニシリーズ版として新たに製作されることになりました。次女のローラを演じたメリッサ・ギルバートなどが出演していましたが、約10年にわたる、超長編シリーズとなった「大草原の小さな家」は、まるで、出演者の子供たちの成長と役柄を重ねて観ているような感じでした。TVシリーズでは、さまざまなエピソードにオリジナルティがありましたが、原作者であるローラ・インガルス・ワイルダーの著書内容を、今回のミニシリーズ版では、忠実に映像化する予定だそうです。キャストやオンエア時期などについての詳細はまだ発表されていないそうです。【「ER」のローラ・イネスがゲイ団体から表彰!?】人気TVシリーズ「ER/緊急救命室」でレズビアンであることをカミングアウトしたER部長のケリー・ウィーバー役、そして何作か監督もしているローラ・イネスですが、この度、ゲイの権利団体である“パワーアップ”から表彰されたそうです。「ゴールデンタイムに、ケリー・ウィーバーのようなキャラクターが出ることで、 世の中の偏見や不公平が少しでも無くなればうれしい。」と、ローラ・イネスはコメントしています。【マイケル・ムーアが監督から役者に転向?!】銃社会を痛烈に批判したドキュメンタリー作品「ボウリング・フォー・コロンバイン」。そのマイケル・ムーア監督が、政治ジャーナリストの役で俳優デビューするそうです。作品のタイトルは「ザ・フィーバー」。中流階級の女性が、政治に目覚めていく姿を描いた内容で、バネッサ・レッドグレーヴや、娘のジョエリー・リチャードソンなども出演するそうです。現在、ロンドンで撮影が進行中で、「マイケルの演技を誰も見たことがなかったから、実際、少し不安だった。でも彼は、そんな不安を完全に払拭してくれたよ。」とプロデューサーもマイケル・ムーアの演技を絶賛だとか・・・。「ボウリング・フォー・コロンバイン」は確かにドキュメンタリーだったので演技っていう感じではありませんでしたが、ナレーションといい、インタビューといい、俳優としての要素は、結構、発揮されていたように思います!(笑)バネッサ・レッドグレーヴが政治がらみの作品に出演するのも楽しみです。【ユマ・サーマンが引退?!】話題の「キル・ビル」に主演しているユマ・サーマンのお父さんが、ユマ・サーマンが女優を引退する可能性があることをコメントしたとか・・・。夫であるイーサン・ホークの浮気、不仲説、そして結婚危機と噂されていますが、「結婚生活を守るために女優を辞めることもあり得る。 もしも明日、ユマが映画を辞めて子供たちと祖父母と暮らすと言うなら大歓迎だ。 大きな才能を失う映画界にとっては問題だろうが、私は気にしない。 ユマは、もし必要だと感じたらそうすると思う。」と、お父さんが話したそうですが、親子とはいえ、こればかりは、ご本人からのお話じゃないと何とも言えませんが、お父さんもいろいろな噂や孫たちのことを心配していらっしゃるんでしょうね。【デブラ・メッシングがおめでたです!】「ふたりは友達? ウィル&グレイス」のグレイス役のデブラ・メッシングが“おめでた”という嬉しいニュースを見つけました!デブラ・メッシングは、俳優であり脚本家のダニエル・ゼルマンと2000年に結婚し、今回が初めてのお子さんとなります。今は、まだ安定する前の時期なので安静にしなくてはならず、現在、アメリカで第6シーズンがオンエアされていますが、グレイスが登場するシーンは少なく、ベッドに寝ているシーンがほとんどだとか・・・。そして、グレイスが突然旅行に行ってしまうなどに内容を変更したりと、出演場面を減らすことに四苦八苦だそうです。9月にエミー賞で、主演女優賞を受賞したデブラ・メッシング。そして、赤ちゃんも来年には生まれるし、ハッピー続きですね。「ウィル&グレイス」ファンとしては、次のシーズンはどうなっちゃうのかちょっとだけ心配・・・。日本では第2シーズン終了後、続きのオンエアの噂を聞かないのですが、どうなっているのかも気になるところです。NHKさんに、質問メールでも出してみようかな。 (=^^=)ゞ【オーランド・ブルームがリドリー・スコット監督作品に出演!】「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」でこれまで以上のファンを得たオーランド・ブルームですが、リドリー・スコット監督の新作「キングダム・オブ・ヘヴン」に出演するそうです。十字軍遠征が行われた12世紀を舞台に、若い鍛冶屋の男が騎士となり姫君と恋に落ちるという壮大なストーリー。先日、TVでオンエアされたアカデミー賞主要5部門受賞のリドリー・スコット監督作の「グラディエーター」よりさらに大きなスケールで描かれる、歴史映画として話題となっている作品です。【アンソニー・ホプキンスが自作の脚本を映画化!】アンソニー・ホプキンスが映画の脚本を書き、公開を予定しているそうです。次々と出演作が続く忙しい時間の合間を縫って、今年から脚本を書き始め、ホプキンスがこの脚本をエージェントに見せたところ、反応がよく、2004年の春には、独立系で映画化されることが決まったそうです。「7週間前、何もすることがなかった時、 妻に言われて脚本を書き始めたんだ。 映画の中の映画、その中でさらに映画が作られる話で、 先が読めない、とても不思議な脚本だ。 書いていくうちに、脚本が勝手に旅を始めた感じ。 2週間前に書き上がった時には、 これは一体、どこから来たんだ?って思ったよ。」とアンソニー・ホプキンスは語っていたそうです。【訃報 ライチャス・ブラザーズのボビー・ハットフィールド氏】「ゴースト/ニューヨークの幻」(1990)の主題歌と言えば、ライチャス・ブラザーズの名曲“アンチェインド・メロディー”。そのライチャス・ブラザーズの1人、ボビー・ハットフィールド氏が11月5日、アメリカ・ミシガン州カラマズーのホテルで亡くなられたそうです。ビル・メドレー氏と組んでいたライチャス・ブラザーズは、この日、ウェスタンミシガン大学でショーを行う予定だったそうですが開演30分前になっても部屋から出てこなかったため、関係者が部屋に入ったところ、ベッドで亡くなっていたそうです。今年初めに、ロックの殿堂入りも果たしていました。ご冥福をお祈りします。
Nov 7, 2003
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実在の女性動物学者ダイアン・フォッシーの著書「霧の中のゴリラ」を原作にダイアン・フォッシーのマウンテンゴリラとの交流が描かれています。≪ストーリー≫中央アフリカに棲息するマウンテンゴリラが絶滅の危機に瀕していた。ダイアン・フォッシーは、生態調査の仕事をしたいと熱心にリーキー博士を説得した。コンゴは内乱が続き、治安が悪く、道には兵隊や避難民が溢れていた。ナイロビ空港に到着し、山のガイドに英語をカタコト話すセンバガーレを雇い、必要な物資、食料をトラックに積んで、キャンプのための小屋に向かった。ガイドのセンバガーレは、ゴリラのことについてはまったくの素人で、来る日も来る日も密林で探し回り、6週間後、やっとゴリラの群れに出会った。最初はこわごわと群れに近づき、そっと写真やメモを執るダイアンだったが、少しずつその群に馴染み、ゴリラたちそれぞれに名前を付けていった。ある日、寝転んで伸ばしたダイアンの手に、横に座ったメスゴリラが触れ、大きな感動に浸り、また子供のゴリラがふざけてきるようにもなった。しかし、突然兵士たちに追放され、ルワンダの博士の友人ロズ・カーに出会い、挫折しそうになっていたダイアンは助言によって勇気付けられ、再び山へ登った。ゴリラたちと再会し、以前にも増して絆を深めつつあったが、売買目的の密猟者によって、5頭のゴリラが殺され、幼いゴリラが連れ去られてしまう。ダイアンは悲痛にくれながら、捕獲する罠の撤去のために巡回を始めた。ある日、雑誌カメラマンのボブが訪ね、ゴリラ達とダイアンの触れ合いを映像に撮り、いつしか2人は惹かれあっていくが、雄ゴリラのディジットが密猟者によって殺され、ダイアンの怒りと哀しみは頂点に達するのだった・・・。ダイアン・フォッシー役を情熱的に演じたシガニー・ウィーバーは、1988年のアカデミー賞で主演女優賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞では最優秀主演女優賞を見事受賞しました。ブロンクスの動物園で、ゴリラの観察から役作りを始めたそうです。ゴリラそっくりの顔つきをするシガニー・ウィーバーにはビックリしました!(笑)群に同化しようと少しずつ近づき、ゴリラ座り、ゴリラ頭掻きなど、役というものを超えたシガニー・ウィーバーのゴリラ達への愛情が溢れていました。カメラマンのボブには「カクテル」のブライアン・ブラウン、現地ガイドのセンバガーレを演じたジョン・オミラ・ミルウィーは控え目で、常にダイアンを見守り、信じ続けるという役を好演していました。そして、懐かしかった(?)のは「エデンの東」のジュリー・ハリスが、ダイアンの無二の親友となる協力者ロズ・カーを演じていたことです。優しい微笑みと眼差しがちっとも変わっていないのが嬉しかったです。監督は「アガサ/愛の失踪事件」「歌え!ロレッタ・愛のために」「ネル」「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」のマイケル・アプテッドです。撮影は、3600m級の高峰が連なるルワンダのビルンガ山脈で敢行され、ゴリラたちの群にシガニー・ウィーバーが接近していくシーンではドキドキの緊迫感、徐々に交流していくシーンでは羨ましい気持ちで心がいっぱいでした。雄ゴリラのディジットは、ゴリラ・スーツだったそうですが、群の中でまったく違和感がないほどの特殊&精巧なメークでした。18年という歳月、まさに全身全霊をマウンテンゴリラたちのためにすべてを投げ打って、そしてすべてを懸けたダイアン・フォッシーに心打たれました。1988年 アカデミー賞主演女優賞、脚色賞、作曲賞、 編集賞、録音賞の5部門ノミネート ※同年「ワーキング・ガール」で助演女優賞に 同時ノミネート1988年 ゴールデングローブ賞女優賞、音楽賞受賞 ≪ダイアン・フォッシーゴリラ基金≫The Dian Fossey Gorilla Fund1977年、ダイアン・フォッシー博士が研究していたマウンテンゴリラ、ディジット(密猟者によって殺された)の名前にちなんで設立された、“ディジット基金”がもとになっています。ゴリラの調査研究、保護、保護の理念、技術の教育を目的としています。※シガニー・ウィーバーは ダイアン・フォッシー基金 の名誉総裁を務めています。
Nov 6, 2003
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南北戦争を舞台に、実在した北軍の黒人部隊の指揮官と兵士たちの活躍と勇姿を忠実な歴史考証で再現して描かれた戦記ドラマです。激戦のいつ命を落とすかもわからない中、黒人たちがアイデンティティを確立し白人の指揮官と深い信頼を築いていく過程が感動的に描かれています。≪ストーリー≫1860年代の初め・・・。指揮していた部隊が壊滅し、命からがらボストンの実家に戻った北軍の若き指揮官で大尉のロバート・グールド・ショーは、黒人だけで組織される第54連隊の指揮官となることを知事に勧められる。ロバートの友人でもある白人士官のキャボット・フォーブスと幼なじみで人のいい黒人シアーレスも、同連隊への参加を志願した。多くの黒人たちが入隊を志願するが、大半は南部から逃れてきた奴隷で、僅かな給料と食事と軍服目当ての者も少なくはなかった。苛酷な訓練が続いたが、黒人兵士たちは白人部隊を凌ぐ成長ぶりをみせた。しかし、北軍内部の人種差別は根強く、必要物資も充分に支給されない上、リンカーン大統領の命令で、黒人兵は前線の戦闘に加わることができなかった。そんな中、ロバートは兵士たちのリーダー格のローリングや白人を憎むトリップ、射撃の名手のシャーツなど兵士たちとの交流を通して、少しずつではあったが、信頼関係を築いていった。第54連隊はサウスカロライナに移動し、ローリングも黒人初の上級曹長になるが、仕事と言えば、民家への略奪行為や肉体労働ばかりで士気がさがりつつあった。ロバートは総司令官に対し、物資の横流しなどをネタに脅かし、連隊は前線での戦闘に加わることができ、めざましい戦果をあげた。さらに難攻不落の南軍の砦、フォート・ワグナー攻撃に志願するのだったが・・・。監督は「きのうの夜は・・・」「レジェンド・オブ・フォール」「戦火の勇気」「マーシャル・ロー」、そして今話題の「ラスト・サムライ」のエドワード・ズウィックです。若い指揮官ロバート役のマシュー・ブロデリックは、誰かに似てるなあと悩んだ末、“マイケル・J・フォックス+木村拓哉÷2”と自分の中で結論を出しました。(笑)役柄の年齢と同じ26才でロバートを演じ、連隊と共に成長していく姿を好演していました。そして、ローリングにはモーガン・フリーマン、トリップにはデンゼル・ワシントンと、大好きな共演者2人が脇を固め、特に若きデンゼル・ワシントンの熱演は迫力がありました。モーガン・フリーマンは出ているだけで安心感があります。北軍と南軍とが闘うシーンが何度も登場しますが、衣装や小物などが当時のままに再現され、もちろん、最近の戦争映画の方が特撮技術もCGIなども使い鮮明に映像化されていますがそういったものが一切ないからこそ、逆にリアリティを感じさせられました。南北戦争を扱った作品の中で、当時、犠牲者が60万人を超える戦いだったという事実を大前提に、さまざまな支配や人種差別を繰り返してきた歴史に対して真正面から描き、その本流として、人間の“誇り”と“尊厳”と“自由”を勝ち取るために、命を賭けて闘った人々がいたことを教えられるような作品でした。戦争というものを決して美化してはいけない・・・、そんな思いが感じられました。第62回(1989年)アカデミー賞 受賞:助演男優賞(デンゼル・ワシントン) 撮影賞 音響効果賞 視覚効果賞 (ノミネート:編集賞)第47回(1989年)ゴールデン・グローブ賞 ドラマ部門 受賞: 助演男優賞(デンゼル・ワシントン) (ノミネート:作品賞 監督賞 脚本賞 作曲賞)
Nov 5, 2003
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【キアヌ・リーブスがまたまた来日しました!】キアヌ・リーブスが11月3日、マト・レボことシリーズ3作目となる、「マトリックス レボリューションズ」のPRのため来日しました。午後7時過ぎに成田空港に自家用ジェット機でオーストラリアから到着し、ロビーで待ち構えていた約500人のファンに笑顔で応えていました。ついこの前、軍団を率いて来日していたような気もしますが、「マトリックス リローテッド」の公開時に来日したのは5月だったのでなんとあれから半年も経っていました。(笑)そして今日、11月4日午後、東京・六本木のホテルで記者会見を開きました。製作のジョエル・シルバー、共演のジャダ・ピンケット・スミスと共に会見に臨み「日本は映画の表現方法などに大変な影響を与えた国。その国にまた戻って来られて最高です!」とキアヌ・リーブスはあいさつをしていました。そして、いよいよ明日、11月5日の午後11時(日本時間)に世界同日&同時刻に公開される「マトリックス レボリューションズ」。東京・新宿ミラノ座でキアヌ・リーブスたちは舞台あいさつを行い、公開カウントダウンイベントが盛大に行なわれる予定となっています。【NTTが「マトリックス レボリューションズ」舞台挨拶を配信】NTT東日本、及び西日本は、「マトリックス レボリューションズ」の舞台挨拶をフレッツ接続ユーザー向けに無料でライブ配信するそうです。11月5日(水)、22時30分から新宿ミラノ座で行なわれる、「マトリックス レボリューションズ」公開カウントダウン舞台挨拶の模様をNTT東西が提供するフレッツユーザー向けコンテンツ「フレッツ・スクウェア」にて、ライブ配信、及びビデオ・オン・デマンド配信されます。22時30分から23時までの30分間で配信される予定で、キアヌ・リーブスら出演者の舞台挨拶の模様が生中継されます。また、翌11月16日から2004年1月31日までVOD方式でも配信されるそうです。詳しくは、NTTのサイトでご確認くださいませ! <(_ _)>【「2046」の制作発表! 木村拓哉さんに口ひげが?!】木村拓哉さんが、11月3日、中国・上海で行われた主演映画「2046」の製作発表にウォン・カーウァイ監督、トニー・レオンら共演者と共に出席しました。1999年9月にクランクインした「2046」ですが、2000年4月に撮影が中断され、今年10月18日に撮影を再開し、「(クランクインから)4年の時間が経ってしまいましたが、その空白の時間も、実際の撮影も、自分にとっては楽しい経験です。でかい映画に参加していることを心から再認識しました。」と、上海市内のホテルで行われた会見に、香港、台湾、中国、日本など取材陣500人以上が集まり、アジア映画の会見では過去最大の規模となった会場で、笑顔を見せての木村さんのコメントでした。香港映画は盗作を防ぐため脚本がなく、監督が状況に応じて現場で演出するのが一般的で、「日本と全くスタイルが異なりますが、それ自体も楽しんでいます。時間的なズレはスタッフがケアしてくれるので問題ありません。いったいいつになったらできるんだと自分でも思っていましたが、」大変長らくお待たせいたしましたという感じです。電気製品やコンピューターに遅れをとらぬよう、血の通ったメード・イン・ジャパンを目指します。」と、日本映画との違いや3年半のブランクについても語っていました。また、世界的に注目され続けているカーウァイ監督からは「知り合って4年たちましたが、とてもプロフェッショナルな人。この4年間で日本だけの俳優ではなく、グローバルな俳優として飛躍的に成長した。」とお誉めのコメントもありました。撮影が中断している間、木村さんは結婚、そして2児の父親になって日本というエリアから、アジア、欧米、そして全世界へと、一気に大きく羽ばたくチャンスがこの作品となるかも知れません。【チョウ・ユンファも自信満々の「バレット モンク」】アジアが誇るチョウ・ユンファ主演の新作「バレット・モンク」が東京国際ファンタスティック映画祭2003のクロージング作品として11月3日、新宿ミラノ座で上映され、舞台あいさつにチョウ・ユンファが登場しました。会場に集まった1,200人を前に「僕の出ているどのカットも見ごたえがありますよ。」とコメントし、ファンから直に質問を受け付け、ステージに上げて握手するなどファンサービスも満点のリョウ・ユンファだったようです。プレゼンターとして映画祭の公式イメージソング「江戸ポルカ」を歌う一青窈さんがチョウ・ユンファに花束を贈り、上映後の閉幕セレモニーで歌を初披露したそうです。「バレット・モンク」は2004年1月17日公開予定となっています。【「着信アリ」で本当にホラー体験!?】柴咲コウさんの初主演作品となるホラー「着信アリ」が11月3日、第16回東京国際映画祭の特別招待作品として上映され、記者会見上では、作品に相応しい(?)出演者からの恐ろしい事実が・・・。撮影前に全員でおはらいを済ませたそうですが、「霊感がないので特別の恐怖体験はなかった」という柴咲さんですが、堤真一さんは撮影後、「体調が悪くなり、お坊さんに見てもらったら『5体ぐらい(霊が)付いている』と言われた。都内の廃病院での撮影時、待ち時間中眠気に襲われたが、その5体に眠らされていたんだって。今まで怖くて言えなかった」と、衝撃告白をし、さらに吹石一恵さんも、撮影後に祈祷師から「1体付いている」と言われたのだとか・・・。「52人のスタッフが最後には51人になっていた。」と三池監督も話していましたが、それは、「借金返せなくなって、バックレただけ!」だとか。(笑)公開は2004年1月17日ということです。ちなみに柴咲さんも堤さんも好きなのですが、ホラー系はダメなので・・・。【レーガン元アメリカ大統領を描いたドラマの放送中止を検討中?!】アメリカのCBS-TVは、11月16日・18日にオンエアを予定している2部作の4時間ドラマ「The Reagans」の放送中止を検討しているそうです。内容は、レーガン元大統領を主人公にしたものだそうですが、保守派から“レーガン氏とナンシー夫人を歪めて描いている”と激しい抗議が・・・。土壇場になって大幅変更を主張するCBS-TVの幹部らと創作上の意見の不一致から、番組ディレクターが制作を中止したとか。一部の情報によると、ドラマの内容変更はすでに行われていて、CBS-TV系のケーブルTV局でオンエアされることになりそうです。「番組発表のタイミングに動揺しており、精神的に深く傷付いている。」とナンシー夫人も短いコメントを発表しているそうです。現在、アルツハイマー病で療養中の夫を気遣ってのこととみられています。「番組がレーガン氏夫妻を実物より良く見せないように描いており、ある場面では、レーガン氏がエイズ患者に対して、『罪に生きる者は罪に死ぬ』と発言しているが、レーガン氏がそのように発言した証拠はない。」とニューヨーク・タイムズ紙が、先月、番組に対し抗議したそうです。【ハリー・ポッターの作者が年収230億円!?】映画も大ヒットした「ハリー・ポッター」シリーズのイギリス作者、J・K・ローリングの昨年の収入は、1億2500万ポンド(約233億円)に達し、“歴史上、最も多くの報酬を得た作家”となったそうです。シリーズ化されている多額の映画化権料やキャラクター商品使用料など印税だけではない部分での収入もかなりあるということです。イギリスの有名な推理作家、故アガサ・クリスティの小説は、今までに20億冊売れているそうですが、昨年の印税額は500万ポンドと、J・K・ローリングさんの収入のおよそ25分の1ということに・・・。
Nov 4, 2003
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音楽評論家エリザベス・ワーツェルのベストセラーとなった自伝小説の映画化で情緒不安定が故に、家族や友人など周りの人をいつも傷つけてしまう、うつ病のヒロインの日常と心の葛藤がリアルに描かれています。原題は「Prozac Nation」。プロザックというのは、アメリカの大手メーカーが1986年に開発した当時、最新の“抗うつ剤”の名前だそうです。現在も、その抗力と副作用の少なさが支持され、世界100ヶ国、4,000万人が服用していて、プロザックは抗うつ剤の代名詞となっているそうです。≪ストーリー≫1986年、リジーは母親の過度な期待と干渉から解放されるために、ハーバード大学の新入生として、寮生活をスタートする。音楽評論が認められ、新進のライターとして注目を集めたリジーは、ローリングストーン誌からも表彰されるほど才能に溢れていた。ルームメートのルビーと親友になり、自由な大学生活を謳歌しているように見えたが、幼い頃から不安定なリジーの心は、疎遠だった父親の出現もあってパーティー、ドラッグなどに興じ、文章が書けずに眠らない日々が続き、救いの主と思ったボーイフレンドのレーフともケンカ別れしてしまい、うつの症状が深まっていき、一気にコントロールを失ってゆく・・・。原作を読んで熱心に今作の映画化を進め、共同制作者としても名を連ねるクリスティーナ・リッチが主演のリジーを見事に好演していました。「アダムス・ファミリー」のあの女の子が「耳に残るは君の歌声」などで評価され「アリーmyラブ」ではキャピキャピのコギャル弁護士でコミカルなところも見せ、これからも、大いに期待したい女優さんの1人でもあります。リジーの母親にはジェシカ・ラング、精神科の女医役にアン・ヘッシュと、演技派の2大女優が脇を固め、ストーリーの軸たるところを支えています。(アン・ヘッシュも「アリーmyラブ」でコミカルな役を演じていました。 笑)そして、ミッシェル・ウィリアムス、ジェイソン・ビッグス、ジョナサン・リース・マイヤーズという若手も加わりミュージシャンのルー・リードが、本人役で出演し演奏も披露しています。監督は、「インソムニア」のオリジナル版を撮ったエーリク・ショルビャルグです。幼い頃に両親が不仲による離婚、そして、母親が寄せる過度な子供への期待。その子供にかけられる心の負担は、想像を超えるものなのかも知れません。リジーは、母親の顔色をうかがい、“いい子供”を演じなければならなかったのも、また、気持ちとは反対に周囲の人間を傷つけてしまう態度になってしまうのも、大学生になっても、幼い頃に感じた心細さのままだったから・・・。リジーの望みは、何の不安もない朝を迎えたいということだけでした。治療やクスリが必要かどうかは別として、誰にも心の不安はあるのでは・・・。原作本が講談社から発売されていますが、その表紙を飾っているのが作者であるエリザベス・ワーツェル本人なのですが、クリスティーナ・リッチ似の目が大きくてとてもキュートな女性です。原作も読んでみたくなりました。きっと映画よりもかなり濃い(詳細な)内容ではないかと・・・。「私は『うつ依存症』の女」オフィシャルサイト
Nov 3, 2003
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ご存知の通り、第73回アカデミー賞で、作品賞、主演男優賞、衣装デザイン賞、音響賞、視覚効果賞の主要5部門を完全制覇したスペクタクル大作です。監督は「エイリアン」「ブレードランナー」「ブラック・レイン」「ハンニバル」、そして話題の最新作「マッチスティック・メン」のリドリー・スコット。構想5年、総製作費は1億ドルだそうです!(2000年公開)≪ストーリー≫西暦180年。しんしんと雪が降り続く中での壮絶な戦いは、ローマ軍の圧倒的な勝利で幕を閉じた。その功労者は、数千の兵を従え、自ら先陣をきって戦う名将マキシマス。強さとともに故郷に残してきた妻子への優しさをも持つマキシマスは、皇帝マルクス・アエリウスから全幅の信望を置かれ、次期皇帝の座を託されていた。だが、その継承を皇帝の口から聞かされた実の息子コモドゥスは、愛する父からの裏切りにがく然とし、皇帝を殺してしまう。そして、新ローマ皇帝として継承を受けたと宣言し、マキシマスへの嫉妬と己のプライドを守るために、マキシマスの処刑を命じる。処刑から命懸けで逃れることができたマキシマスは、傷を負いながら故郷に帰るが、無残にも愛する妻とまだ幼い息子は吊るし首にされていた。生きる望みを失ったマキシマスは、奴隷商人の一団に拾われ剣闘士として売られる。かつての名将の姿は消え、無意味に殺戮を繰り返すマキシマス。だが、ローマの巨大コロシアムで、皇帝として君臨するコモドゥスの姿を見つけマキシマスは、主君であった前皇帝と妻子を殺された復讐心を燃え上がらせ、圧倒的な力で民衆を魅了するグラディエーター(剣闘士)として挑むのだったが・・・。復讐に燃える“闘う男”アエリウス・マキシマスにはラッセル・クロウ。役のために、トレーニングによってマッチョな体になるためかなり鍛えたそうです。見事に、新皇帝コモドゥスを憎たらしく好演(?)したホアキン・フェニックス。また、作品に風格をもたらしたのは前皇帝役のリチャード・ハリスと剣闘士を養成する奴隷商人プロキシモ役のオリバー・リードの老名優2人。惜しくも、オリバー・リードは「グラディエーター」の撮影終了直前に、リチャード・ハリスは昨年の10月に亡くなられてしまいました。そして、新皇帝コモドゥスの姉王女ルッシラにはコニー・ニールセン、その息子ルシアスに女の子?と見間違うくらい愛らしいスペンサー・トリート・クラーク。往年の名作「ベン・ハー」と比較される話題が多い「グラディエーター」ですが、剣や盾、槍を使った接近戦などのシーンは、ダイナミックでリアリティがあり、戦いの殺陣は、巨匠と呼ばれる「ブレイブハート」のニコラス・パウエルが担当し、巨大なコロシアムは部分的に撮影に使い、CGI技術が加えられて蘇らせ、さらに、皇帝の宮殿の外観や内装、公会場、ローマの市場なども、奥行きや古代ローマの遠景を出すためにCGIが効果的に使われているそうです。また、愛と憎しみという、表裏一体のヒューマンなドラマが全編に展開し、歴史絵巻を見ているような大ローマ帝国軍の荘厳な戦いと人間の欲望が渦巻き、このあたりが、リドリー・スコットの力量とでもいうものでしょうか・・・。「グラディエーター」オフィシャルサイト(注:現在、予告編は観ることができません。)≪おまけ その1≫古代ローマのコロシアムをスクリーンに忠実に再現しようとしましたが、巨大な3層の建築を原寸大で再建するのは不可能と判断し、第1層目だけを、実物の円周の3分の1、高さ18Mの規模で建造しその他の部分は、視覚効果スーパーバイザーのジョン・ネルソン氏が最新鋭のCGIを駆使して創りました。その素晴らしさは見事に評価され、アカデミー賞視覚効果賞受賞となりました。≪おまけ その2≫マルクス・アウレリウス皇帝の跡を王子コモドゥスが継ぐという、誰もが知る有名なローマの史実に基づいた作品は、他に「ローマ帝国の滅亡」(1964)という作品があります。「グラディエーター」でコニー・ニールセンが演じたコモドゥスの姉ルッシラ役には、イタリアの大女優ソフィア・ローレンが扮し、ラッセル・クロウ演じたマキシマス将軍に近い役どころのリヴィウス役には、「ベン・ハー」のスティーブン・ボイドが扮しました。≪おまけ その3≫「グラディエーター」続編制作! (2003年9月)リドリー・スコット監督がコメントしたところによると、続編で描かれるのは、15年後にコモドゥス皇帝の甥ルシアスの物語だそうです。1作目では、壮絶な決闘シーンがクライマックスとなりましたが、「再び剣闘士たちを描くつもりはない。」とリドリー・スコット監督は明言され、古代ローマの政治へと焦点を移し、政治家たちの対立を描く作品となるらしいです。キャスティングはまだ明らかになっていませんが、コニー・ニールセンは前作と同じルッシラ役で登場するとみられ、すでに脚本のドラフトが完成しており、2005年初めの公開予定だそうです。
Nov 2, 2003
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1950年代のアメリカを代表する抽象画家ジャクソン・ポロックの伝記映画。個性的かつ実力派のエド・ハリスが、ピュリッツァー賞受賞の原作に惚れ込み、10年をかけて作品の構想を練り上げ、主演、製作、初監督の作品となりました。≪ストーリー≫アメリカが第二次大戦に参戦する直前の1941年のニューヨーク。アルコール依存症を抱えた無名の貧乏画家ポロックとリー・クラズナーが出会う。お互いに強く引かれあった2人は一緒に暮らし始める。自身もアーティストであるリーは、いち早くポロックの才能を見抜き、ポロックをアート界の中心へ導こうと手を尽くした。独創性に満ちたポロックは、一躍画壇の寵児となるが、すぐに行き詰まってしまう。リーはポロックと正式に結婚し、煩わしさや都会の喧騒を逃れ、静かな農場にアトリエを構え、創作に集中させようとしたがが・・・。アメリカのモダン・アート界で有名なあのアンディ・ウォーホールよりも遥か以前に名を残した破滅型の天才画家、ポール・ジャクソン・ポロック。ライフ誌の表紙をも飾ったブルージーンズのよく似合うポロックを鬼気迫る演技で体現したと言われているエド・ハリスですが、構想を思い立った10年ほど前から、アトリエを借りて絵を描き始め、ドリッピング、ポーリングなど、ポロック独特の創作手法をマスターし、ポロックの芸術性をリアルにスクリーンの中で見せているそうです。(ポーリング:キャンバスに筆や棒などを使って絵の具を滴らせる技法)そんなエド・ハリスの妥協なきチャレンジは、まるでポロックの姿そのものだとか・・・。また、永遠にやんちゃで子供のようなポロックを慈しみ、励まし続けたリー。その生き生きとしたマーシャ・ゲイ・ハーデンの演技は高く評価され、アカデミー賞とニューヨーク批評家協会で最優秀助演女優賞に輝いています。(エド・ハリスは主演男優賞でアカデミー賞にノミネートされていましたが「グラディエーター」のラッセル・クロウがオスカーを受賞しました。)2000年に制作され、2001年2月16日に全米で公開され、やっと日本にこの秋上陸して、11月1日(土)より公開されています。深まる芸術の秋にはピッタリの作品かも知れませんね。「ポロック 2人だけのアトリエ」オフィシャルサイト
Nov 1, 2003
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