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6月に地上波でオンエアされる映画情報です。※関東エリア向けになっていますのでご了承ください。「マトリックス」の前日にウォシャウスキー兄弟監督の「バウンド」がオンエアされたり、「タイタニック」がノーカットで2日間にわたってオンエアされたり、オードリー・ヘップバーンの作品が昼間にオンエアされたり・・・。また、ビデオがたまりそうです! (=^^=)ゞ6月3日(火)深夜1:33~(日本テレビ系)「ベイビー・イッツ・ユー」(1983年 アメリカ) 監督:ジョン・セイルズ 出演:ロザンナ・アークエット ヴィンセント・スパーノ マシュー・モディン ジョアンナ・マーリン6月5日(木)21:00~(テレビ東京系)「バウンド」(1996年 アメリカ) 監督:ウォシャウスキー兄弟(アンディ&ラリー) 出演:ジェニファー・ティリー ジーナ・ガーション ジョー・パントリアーノ ジョン・P・ライアン6月6日(金)21:00~(フジテレビ系)「マトリックス」(1999年 アメリカ) 監督:ウォシャウスキー兄弟(アンディ&ラリー) 出演:キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス ヒューゴ・ウィービング6月7日(土)深夜2:03~(日本テレビ系)「フェアリー・テイル」(1997年 イギリス) 監督:チャールズ・スターリッジ 出演:フロレンス・ハース エリザベス・アール ピーター・オトゥール ハーヴェイ・カイテル6月8日(日)21:00~(テレビ朝日系)「チェ-ン・リアクション」(1996年 アメリカ) 監督:アンドリュー・デイビス 出演:キアヌ・リーブス モーガン・フリーマン レイチェル・ワイズ フレッド・ウォード6月9日(月)深夜2:33~(日本テレビ系)「マイ・レフト・フット」(1989年 アメリカ) 監督:ジム・シェリダン 出演:ダニエル・デイ・ルイス ブレンダ・フリッカー レイ・マカナリー6月12日(木)深夜2:25~(テレビ東京系)「スローなブギにしてくれ」(1981年 日本) 監督:藤田敏八 出演:浅野温子 古尾谷雅人 山崎努 原田芳雄6月13日(金)21:00~(日本テレビ系)「小さな目撃者」(1999年 オランダ・アメリカ) 監督:ディック・マース 出演:ウィリアム・ハート ジェニファー・ティリー フランチェスカ・ブラウン デニス・リアリー6月14日(土)深夜3:20~(テレビ東京系)「ブエノスアイレス(春光乍洩)」(1997年 香港) 監督:ウォン・カーワァイ 出演:レスリー・チャン トニー・レオン チャン・チェン6月16日(月)13:30~(テレビ東京系)「シャレード」(1963年 アメリカ) 監督:スタンリー・ドーネン 主演:オードリー・ヘップバーン ケイリー・グランド6月16日(月)深夜2:03~(日本テレビ系)「裏窓」(1999年 アメリカ) 監督:ジェフ・ブレックナー 出演:クリストファー・リーヴ ダリル・ハンナ ロバート・フォスター6月17日(火)13:30~(テレビ東京系)「おしゃれ泥棒」(1966年 アメリカ) 監督:ウィリアム・ワイラー 出演:オードリー・ヘップバーン ピーター・オトゥール6月18日(水)13:30~(テレビ東京系)「暗くなるまで待って」(1967年 アメリカ) 監督:テレンス・ヤング 出演:オードリー・ヘップバーン アラン・アーキン6月19日(木)13:30~(テレビ東京系)「ロビンとマリアン」(1976年 アメリカ) 監督:リチャード・レスター 出演:オードリー・ヘップバーン ショーン・コネリー6月19日(木)深夜2:15~(テレビ東京系)「夏至」(2000年 フランス・ベトナム) 監督:トライ・アン・ユン 出演:トラン・ヌー・イエン・ケー グエン・ニュー・クイン6月20日(金)21:00~(日本テレビ系)「ランダム・ハーツ」(1999年 アメリカ) 監督:シドニー・ポラック 出演:ハリソン・フォード クリスティン・スコット・トーマス チャールズ・S・ダットン6月22日(日)21:00~(テレビ朝日系)「チャーリーズ・エンジェル」 監督:McG(マックジー) 出演:キャメロン・ディアス ドリュー・バリモア ルーシー・リュー ビル・マーレー サム・ロックウェル6月23日(月)深夜2:03~(日本テレビ系)「アリ・ザ・グレーテスト」(1977年 アメリカ) 監督:トム・グライス 出演:モハメッド・アリ アーネスト・ボーグナイン6月26日(木)13:30~(テレビ東京系)「ザ・ディープ」(1977年 アメリカ) 監督:ピーター・イェーツ 出演:ジャクリーン・ビセット ニック・ノルティ6月26日(木)21:00~(テレビ東京系)「アナコンダ」(1997年 アメリカ) 監督:ルイス・ロッサ 出演:ジェニファー・ロペス ジョン・ボイト アイス・キューブ6月27日(金)深夜3:10~(テレビ東京系)「ダブルタップ(鎗王)」(2000年 香港) 監督:ローリー・チーリョン 出演:レスリー・チャン アレックス・フォン ルビー・ウォン ビンセント・コク6月27日(金)21:03~(日本テレビ系)「タイタニック(前編)」(1997年 アメリカ)6月28日(土)21:03~(日本テレビ系)「タイタニック(後編)」(1997年 アメリカ) 監督:ジェームズ・キャメロン 出演:レオナルド・ディカプリオ ケイト・ウィンスレット キャシー・ベイツ ビル・パクストン6月29日(日)21:00~(テレビ朝日系)「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」(1999年 アメリカ) 監督:サム・ライミ 出演:ケビン・コスナー ケリー・プレストン ジョン・C・ライリー ジェナ・マローン6月30日(月)13:30~(テレビ東京系)「ブロードキャスト・ニュース」(1987年 アメリカ) 監督:ジェームズ・L・ブルックス 出演:ウィリアム・ハート ホリー・ハンター6月30日(月)深夜2:33~(日本テレビ系)「バイブス 秘宝の謎」(1988年 アメリカ) 監督:ケン・クワピス 出演:シンディ・ローパー ジェフ・ゴールドブラム ピーター・フォーク
May 31, 2003
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6月28日に公開されるシリーズ第2弾「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」のPRに「マトリックス」軍団に代わって、今度は「チャーリーズ・エンジェル」軍団が来日します!来日するのは、主演のキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューなど。5月31日に来日して、「マトリックス」軍団がワールドプレミアを開催した、東京・六本木ヒルズアリーナで6月2日に野外記者会見を行う予定となっています。そして、その模様がをエキサイトが独占生中継するということで、ネットで見ることができます!詳しくはexcite CINEMAの「チャーリーズ・エンジェル」 をご覧ください!さらに、「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」公開直前、6月22日の日曜洋画劇場にて、テレビ朝日開局45周年特別番組として、1作目の「チャーリーズ・エンジェル」がオンエアされる予定となっています。 ☆6月22日(日)21:00~22:54(二カ国語・文字放送)そして、キャメロン・ディアスが扮したナタリー役の吹き替えは藤原紀香さんだそうです。【ハリソン・フォードが殿堂入り!】ハリソン・フォードがハリウッドのWalk of Fameに殿堂入りしました!目抜き通りに埋め込まれた星形のネームプレートを披露する式典が5月30日に開かれました。いつももの静かで、映画ではタフ・ガイを演じるハリソン・フォードも現在60才。「自分の名前がハリウッドに刻まれ、こんなにうれしいことはない。 その昔、大工の仕事をしている頃もいい時間を過ごしていたが、 俳優の人生を歩みたかったので、本当に幸運だった。」と星に刻まれた名前を見て喜びのコメントをしたそうです。今回の殿堂入りに関しては、ヒットシリーズの「スターウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」でハリウッドを代表するスターの地位を確立し、その後の意欲的な俳優業への取り組みが評価されたそうです。式典には、もちろん恋人のキャリスタ・フロックハートも一緒。 (=^^=)ゞさらに、式典会場に駆け付けたスティーブン・スピルバーグ監督は、「彼は現在のヒーローであるとともに、古き良きハリウッドを大切にする俳優だ」と大勢の観客にアピールするコメントをしました。そして、「インディ・ジョーンズ4」の制作に意欲的なスピルバーグ監督に対して、ハリソン・フォードは、台本を読んでこれから検討をするとやや冷静だとか・・・。「スターウォーズ」、続編の「ジェダイの復讐」と「帝国の逆襲」、「レイダース/失われたアーク」は、ハリウッド史において、総収益トップ20の中に入る4作品となっていますが、アクション&冒険ものが大ヒットしていますが、ヒューマンものでも実力あると思うのですが・・・。 ☆ハリソン・フォードの新作情報☆ 「Hollywood Homicide」(原題) それぞれ副業を持つ2人のロス市警殺人課刑事がラップ歌手殺人事件を追うという刑事サスペンス。 監督:ロン・シェルトン 共演:ジョシュ・ハートネット、キース・デヴィッド 全米では6月13日に公開、日本では2004年お正月に公開予定。 「Hollywood Homicide」オフィシャルサイト(英語)
May 30, 2003
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【ロバート・デニーロが功労賞に!】アメリカ映画協会は5月29日までに、ロバート・デニーロに功労賞を授与することを決めました。協会側のコメントによると、「迫真の演技で映画の芸術的可能性を広げた」というのが授与の理由。あらためて言うまでもありませんが、これまで約35年間にわたって、シリアスなものからコメディまで様々なジャンルの作品に60本以上出演しています。「ゴッドファーザー PART2」(1974年)でアカデミー賞助演男優賞、「レイジング・ブル」(1980年)で主演男優賞を受賞しています。授賞式はハリウッドのコダック劇場で6月12日に開かれる予定となっています。【ボブ・ホープが100歳のお誕生日!】アメリカを代表するエンターテイナー、ボブ・ホープが5月29日に、なんと100歳の誕生日を迎えました。誕生日の祝賀行事として、海兵隊楽団がボブ・ホープのデビュー作「100ドル大放送」の主題歌の「Thanks for the Memory」を演奏し、さらに、第2次世界大戦当時の航空機4機による記念飛行も行なわれました。また、ハリウッドではボブ・ホープが黄金時代を築いたことから、交差点の1つを“ボブ・ホープ・スクエア”と改称したそうです。記念の式典には、俳優仲間のミッキー・ルーニー、レーガン元米大統領の息子マイケル・レーガン、そして、市の関係者やボブ・ホープの子ども&孫たちが出席しました。この2年、心臓の治療をしているということもあって、公の場に姿を見せていません。(奥様の97歳になられすドロレスさんも体調不良のため欠席しました。) また、カリフォルニアを始めとするアメリカの約30州が、この日を「ボブ・ホープ・デー」と宣言!ロサンゼルスにある自宅には、お祝いのカードや電子メール、メッセージが2000通以上寄せられました。ボブ・ホープは、家族と一緒にささやかに誕生日を祝う予定で、ご馳走と100本のろうそくを立てたバースデー・ケーキが用意されたそうです。1903年5月29日、イギリスのエルサムで生まれ、子供の頃に両親と一緒にアメリカに移住。映画やテレビなどで活躍し、第2次世界大戦やベトナム戦争、さらに湾岸戦争にいたるまで約半世紀以上にわたり兵士を慰問し続けました。昨年の99歳の誕生日には、ロサンゼルスの国立戦没者墓地の礼拝堂に、ボブ・ホープさんの名前が付けられたということもありました。そして、アカデミー賞の名誉賞を2度受賞しています。愛する家族に囲まれて迎えた100歳のお誕生日。記念祝典もきっとTV中継かニュースで流れたのをご覧になっていたことでしょうね。【嵐のように去った「マトリックス」軍団!?】東京でのプレミア、記者会見を終え、キアヌ・リーブスを始めとする「マトリックス」軍団は5月28日、大阪市内でも記者会見を行いました。実は、その1日前の27日に、東京での会見後に京都入りをしていたそうで、京料理を堪能し、28日の午前中に、ローレンス・フィッシュバーンやヒューゴ・ウィービングたちと京都市内の高台寺に行き、その後、清水寺にも向かったそうですが、修学旅行の学生があまりに多いために観光を断念し、門前で引き返し、近くの版画店で日本の版画などを鑑賞してから大阪入りしていたのだとか・・・。約400人を集めての記者会見では、ストーリーにちなんで、「自分が100人いたら何がしたい?」という質問に、キアヌ・リーブスは「100人のガールフレンドがほしいね」とジョークで答えるなど終始、ゴキゲンモードだったそうです。役柄と自分自身の違いについての質問をされた時には、「うーん・・・」と頭を掻きながら、「全く違う人間なので言いようがないけど、 僕の方が、ネオよりもとっても年をとってること!」とウイットに富んだ受け答えで、会見の雰囲気を盛り上げ、また、日本アニメが好きだというウォシャウスキー兄弟監督の作品でもあり、「(日本の)アニメや美のスタイルが反映されている。 構図も日本映画の影響を受けていると思う」と“日本通”らしく分析もしていたそうです。「京都は初めてだったが、本当に美しい町でびっくりした。 ミステリーを感じたので、それを探りに、またぜひ行きたいね」と観光もできて満足した様子だったそうです。第3作となる「マトリックス レボリューション」については「今までと違うにものになっている。 ネオのこれまでのクールな冷静さが減っていて、 ある結末を迎える」とだけ。具体的な内容については明かさなかったのは当然ですよね。(笑)そして、会見終了後、関西空港からプライベートジェットでアメリカに帰国したそうです。11月の「マトリックス レボリューション」の公開時には、日本探訪も兼ねて、またぜひ来日してほしいですね。今度は、キャリー・アン=モスも一緒に! (=^^=)ゞ【「二重スパイ」のハン・ソッキュが来日会見】北朝鮮から韓国に潜入したスパイの苦悩を描いた韓国映画「二重スパイ」の公開に合わせ、主演のハン・ソッキュが来日し、5月29日に記者会見を行いました。集まった報道陣に向かって、「日本のみなさんがこの作品に関心を持ってくれているのがうれしい」と、優しい人柄がにじみ出るような笑顔でコメント。ハン・ソッキュと言えば、1999年にヒットした「シュリ」を始めとして、話題を呼んだ「8月のクリスマス」など、日本でもメジャーに・・・。今回の「二重スパイ」は、1980年代の韓国が舞台になっています。ハン・ソッキュが演じるのは、亡命者を装って北朝鮮から潜入してきた男、イム。彼は仲間の女性、ユン(コ・ソヨン)とともに、諜報活動を行うのですが、ユンがイムを愛してしまったことから、すべての歯車が狂い始める・・・という物語。祖国と革命のために命がけで任務を遂行し、最後には南北両方の国家から命を狙われる男の悲哀を、迫真の演技で表現しているハン・ソッキュ。北朝鮮のスパイを演じたことについては「私の演技が観客の『北朝鮮観』を左右しかねないので緊張した。 役との距離のとり方がこんなに難しかったのは初めて。」作品のテーマについて“南北の分断体制の維持のために犠牲になった人々”と語り、「日本の観客にどのように受け入れられるのか、とても興味がある。 みなさんがこのテーマについて、少しでも考えてくれたら、とてもうれしい」とコメントしました。それにしても、前前から思っていたのですが、ハン・ソッキュって小田和正さんに似てませんか?特に今回の「二重スパイ」のポスターはそっくりだと思うのですが・・・。(笑)↓よろしければ、こちらでご確認を。 (=^^=)♪「二重スパイ」オフィシャルサイト (6月7日全国ロードショー)≪おまけ≫そのハン・ソッキュの大ファンであるSMAPの草彅君が、TV番組「チョナン・カン」の中で2度目の対面を果たしました!これも有名なお話ですが、草彅君が韓国語に興味を持つことになったきっかけの人物です。日本からお土産を持参したり、「二重スパイ」のパンフレットに直筆メッセージをもらったりと、ほとんど通訳なしの韓国語で話が弾み、終始和やかムードだったそうです。対談を終えた草彅君は、「すっごくうれしい! 僕にとってはすごいことなんですよ。 (ハンとの対談)夢だったんです。 その夢がかなったんですから夢だったんです・・・。 対談中は緊張して口がまわらなくなりました。 思い描いていた通りの人でした。 知的で、優しくて、すごく内面からにじみ出るものがあって・・・。 本当にすてきな人だなと思いました。僕もああいう大人になりたい。 対談中は、緊張して口が回らなくなりました。あぁ、とにかくうれしい」と緊張した時間ながらも大感激だったそうです。それにしても、本当に草彅君の韓国語には毎回感心してしまいます。
May 29, 2003
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「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの原作となったJ・R・Rトールキンのファンタジー巨編「指輪物語」が、ロンドンでミュージカルになるそうです!大規模な舞台化としてはもちろん世界初となります。ウェストエンドのプロデューサー、ケビン・ウォレス氏が明らかにしたところによると、製作費は800万ポンド(約16億円)に上る見通しで、総勢50人のキャストと豪華な舞台装置、フルオーケストラでトールキンの世界を再現するとか・・・。共同製作者には、「イングリッシュ・ペイシェント」「カッコーの巣の上で」などを手掛けた、ハリウッドのベテラン・プロデューサー、ソウル・ゼインツを迎えるそうです。「指輪物語」全3巻の刊行50周年にあたる2005年春に、ロンドンで初演される予定で、世界公演の可能性もあるそうですので、日本へもぜひ来て欲しいですね。 (=^^=)V「指輪物語」は、ピーター・ジャクソン監督によって映画化された「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの原作。映画の第1&2部の大ヒットからして、もちろん第3部「王の帰還」のヒットも間違いないでしょうね。【ポール・マッカートニーが61才でパパに?!】6月18日に61才の誕生日を迎えるポール・マッカートニーが、昨年挙式したヘザー夫人に赤ちゃんができ、年末にはパパになるそうです!ご存知の通り、前妻のリンダさんを1998年にがんで亡くしましたが、リンダさんとの間には3人の子どもがいて、長女はすでに31才になっているそうです。そして、ヘザーさんとの間では、今回初めての子どもということになります。ヘザーさんは元モデルでしたが、10年前に交通事故で左足を切断し現在は義足です。さらに癌と2度の子宮外妊娠があったことをTVのインタビューで告白し、子どもを授かるチャンスは少ないと思っていたそうです。マッカトニー夫妻は、「うれしいニュースにとても喜んでいる」というコメントを発表したそうです。やったね、ポール! おめでとう! (=^^=)Vその子が成人する時には、80才!?まだまだ現役のステージをその子のためにもずーーーっと見せて欲しい!(笑)
May 28, 2003
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【「マトリックス リローテッド」超豪華に六本木でプレミア上映!】ファンはもちろんのこと、マスコミが大騒ぎとなった「マトリックス リローデッド」のジャパン・プレミア。無事(?!)、5月26日に東京・六本木ヒルズ内の劇場で開かれました!アリーナには全長約70メートルもの“マトリックスカラー”である緑色のカーペットが敷かれ、本場ハリウッドではおなじみの光景が日本で初めて行われたこととなりました。キアヌ・リーブスは上映直前のPM8時前にアリーナのステージに登場!製作者のジョエル・シルバー氏の掛け声で、東京タワーが緑色にライトアップされるというすごい演出!さらに、六本木ヒルズ中央の森ビルも緑色のライトが当てられ、“マトリックスの世界”一色に・・・。舞台あいさつに立ったキアヌ・リーブスは、客席から巻き起こった大歓声に、「信じられない! すごい映画にできあがっているので、楽しんで見てください」と呼びかけた。9つのスクリーンで一斉に上映され、80人以上の有名タレントさん、そして、ファンが2000人以上が鑑賞するという国内最大規模のプレミア試写会でした。 ≪おまけ≫ 5月7日、ロサンゼルスのワールドプレミアに参加した宇多田ヒカルちゃんが 「カズ、おまえ見たら泣くぞ!」と呼びかけていたことが話題になっていましたが、 今回、作品を観た夫のカズこと紀里谷氏が試写後に笑顔でコメント。 「泣きはしなかったけど楽しかった。」【「マトリックス」軍団、記者会見!】キアヌ・リーブスを始めとする出演者&スタッフが、5月27日、東京・六本木で記者会見しました。報道陣は約600人にのぼり、カメラの数約150台、テレビカメラ40台と、いずれも今年最大級のフィーバーぶり。記者の一部は会場に入りきれず別室のモニターで見守ったそうです。人類の救世主とも言うべきネオ役を演じるキアヌ・リーブスは、「多くの人が共感する普遍性と、いろんなレベルで解釈できる物語や テーマの豊かさがヒットの要因」と、クールに分析していました。また、「あなた自身が進化した部分は?」との質問には、「真のアーティストや美しい人々と仕事ができて、良い意味での衝撃を受けた。 この映画は私へのギフトだと思う。 なにより監督のビジョンが素晴らしかったから。」と答えた。さらに、「心温まり、おかしさとアクションもある、美しい映画なので、 先入観を持たずに映画を楽しんでほしい」とアピールしていました。 (=^^=)V一生懸命応募したけど、ジャパンプレミア(試写会)もイベントにも大ハズレ!(笑) さて、今週末は先週の“先々行ロードショー”に続いて“先行ロードショー”です。あの大きなパンフレットを持って電車に乗っている人をきっとたくさん見かけるでしょうね。 「マトリックス リローテッド」無料壁紙ダウンロード (4種類)
May 27, 2003
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“折曲厳禁”と書かれた封書が先日届きました。 (=^^=)♪映画のチケットでも当たったかなあ・・・などと気楽に開封してみると、なんと、「ビバリーヒルズ高校白書」「ビバリーヒルズ青春白書」で最初から最後までレギュラー出演していたスティーブ・サンダースことアイアン・ジーリング(イアン・ジーリングと表記されることもあります)の直筆サインが入ったビバリーヒルズ(町)の絵はがきが入っていたんです!同封されていた“プレゼント当選のお知らせ”を見て、応募していたのを思い出しました。(笑)「ザ・テレビジョン」のwebサイトの中で“オススメ 海外ドラマ”というコーナーに「ビバヒル」のロケ地を巡るという紹介&アイアン・ジーリングとブレンダことシャナン・ドハーティのインタビュー記事が載っていて、そこにプレゼント企画があったのです。ここがその特集ページです。(右下にプレゼントしていただいた絵はがきがあります。) ↓ 「ビバリーヒルズ高校白書ツアー」リポート ≪プレゼント企画内容≫シャナン&アイアンのポラロイド写真 1名シャナンのサイン入りポストカード 1名アイアンのサイン入りポストカード 2名実は、「ビバヒル」の出演者の中で、一番好きなのはディランことルーク・ペリーですが、何かと問題児ではありましたが、スティーブ君の何とも憎めないキャラクターも大好きでした。その、愛すべきスティーブを演じたアイアン・ジーリング(Ian Ziering)は、1964年3月30日、ニュージャージー生まれということで、現在はなんと39才!「ビバヒル」以外は、ほとんどがTVドラマやアニメーションで声優として活躍しています。そして、意外と知られていないのが、2本の映画出演のうちの1本が「NO WAY BACK 逃走遊戯」というタイトルの1995年の作品。あのラッセル・クロウ主演、そして、共演が今や缶コーヒー“BOSS”のCMでもお馴染みの豊川悦司さんの“ハリウッド・デビュー作”だっていうことです!!(笑)すごいというか、驚きのキャスティングですよね? (=^^=)V内容は、マフィアの首領サラーノの息子が殺され、FBI捜査官ザック(ラッセル・クロウ)は重要容疑者としてニューヨークのヤクザ組織のボス、ユウジ(豊川悦司)を逮捕。ヤクザ VS マフィア。舞台はニューヨークから灼熱の大地、ロサンゼルスへ、3000マイルに及ぶ地獄の逃走劇が繰り広げられていった・・・というもの。何と、アメリカでは1000館に及ぶ上映館数で公開された話題作だったそうです。製作・企画・プロデュースなど日米合作で、日本でも公開されたとは思うのですが・・・。全然、タイトルすら記憶にありません。(笑)その中でアイアン・ジーリングはマフィアのボスの息子役だったそうです。かなりマニアックな人はご覧になってるかも知れませんね。そんなこんなで、スティーブ、いえイアン・ジーリングの生サインをいただいてとっても嬉しい気分です! o(=^_^=)o ルンルン!
May 26, 2003
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【カンヌ映画祭、各賞発表!】第56回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の各賞が発表され、最高賞パルムドールにアメリカのガス・ヴァン・サント監督の「エレファント」が選ばれました!「エレファント」は、アメリカの高校生銃乱射事件を題材に、事件があった高校の生徒たちの1日をさまざまな視点から描いた作品。また、パルムドールに次ぐ審査員特別大賞(グランプリ)は、トルコのヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の「ウザク」に贈られました。その他の主な受賞は次の通りです≪女優賞≫ マリー・ジョゼ・クローズ(「幸せな最期」)≪男優賞≫ ムザファー・オズデミール(「ウザク」) メフエット・エミン・トプラク(「ウザク」)≪監督賞≫ ガス・ヴァン・サント(「エレファント」)≪脚本賞≫ ドゥニ・アルカン(「幸せな最期」)≪審査員賞≫ 「午後の5時」(サミラ・マフマルバフ監督)≪カメラドール(新人賞)≫ 「RECONSTRUCTION」(クリストファー・ボウ監督) 「OSAMA」(Sedigh Barmak監督)作品賞・監督賞を受賞したアメリカのガス・バン・サント監督ですが、「政治情勢に関する話題が結構出ると思っていたが、 この手の質問があまりなかったのに驚いた。 もっと厳しい状況を予想していたが、昔ながらのカンヌだと感じた」と、反米感情がなかったのはうれしい驚きだったとコメントしたそうです。カンヌ映画祭では、政治的対立からアメリカ人への風当たりが厳しいという大方の予想もありましたが、クリント・イーストウッド監督らアメリカ人の出席者など、いつも通りのカンヌとなりました。さらに、高校の銃乱射事件を描いた受賞作「エレファント」について、「反米映画だとは捉えていない。 米国の高校内での暴力を深く掘り下げた作品で、 社会構造と生徒同士の関係に対する見解を示したもの。」と説明し、昨年の同映画祭で絶賛されたマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー作品、「ボウリング・フォー・コロンバイン」を意識したものではないと強調したそうです。そして、今回感動的な受賞場面となったのが、男優賞に選ばれたメフメット・エミン・トプラク。彼は、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督のいとこで、昨年12月、「ウザク」(Uzak)のコンペ部門出品を知らされた翌日に、交通事故で帰らぬ人となってしまったそうです。享年28歳。「(カンヌ)出品が決まったとアンカラの映画祭で伝えたら、 大喜びしていた。 彼は結婚したばかりで、そのとき新婚旅行はカンヌだと話していた。」とジェイラン監督は、トプラクとのエピソードを明かしたそうです。プロの俳優ではなく、自分の妻やいとこ、親友を起用して自宅のアパートで撮影を行い、審査員特別大賞(グランプリ)、そしてトプラクと共演したムザファー・オズデミールも、男優賞を同時受賞しました。脚本賞に輝いた「幸せな最後」(The Barbarian Invasions)は、死を目前にした主人公に痛みを和らげるヘロインを与える薬物中毒者を演じたマリ・ジョゼ・クローズが女優賞を受賞。審査員賞は、23歳のイラン人若手女性監督サミラ・マフマルバフがタリバン政権崩壊後のアフガニスタンを描いた「午後の5時」(Five in the Afternoon)。マフマルバフ監督は、2度目の審査員賞受賞となりました。パルムドールの呼び声が高かった二コール・キッドマン主演の「ドッグビル」(ラース・フォン・トリアー監督)、そして、日本から出品の黒沢清監督「アカルイミライ」と河瀬直美監督「沙羅双樹」の受賞はありませんでした。【河瀬直美監督、女優賞を受賞したい?!】河瀬直美監督の「沙羅双樹(しゃらそうじゅ)」の公式上映が24日行われ、振り袖と黒の洋装をアレンジした和洋折衷のロングドレスで現われ、メイン会場のカンヌ名物、赤じゅうたんを踏みしめたそうです。6年前に「萌の朱雀」でカメラドール(新人賞)を受賞していることもあり、あちこちで「ナオミ~、後ろを振り返って!」とカメラマンから声をたくさん掛けられ、前回来た時は(前夫で映画プロデューサーの)仙頭さんも一緒だったこと、離婚して「火垂」(2000年)は興行的に大失敗して、引退しようかとも考えた河瀬監督。万雷の拍手に迎えられて場内に姿を見せ、スポットライトが注がれ、最終日でお客さんがいないかも、という心配どころか、満員4000人の観客。中央の席に着いた河瀬監督は6年間が走馬灯のように駆け巡り、自然と涙があふれたそうです。終映後のスタンディングオベーションは4、5分間続き、「私は心や光や魂とか目に見えないものを描いた。 観客の反響もすぐにかえってこないと思っていた。 でも2階席の人が落ちそうになりながら拍手してくれて」と、ブラボーの声に手応えを感じた様子だったそうです。また、同作で女優デビューし「女優賞を受賞したい」と冗談も飛び出すほどだったとか・・・。「沙羅双樹」は、奈良を舞台に双子の男の子の1人が消えたことから始まる、喪失と再生を描いた、河瀬版の「千と千尋の神隠し」。せりふにも「spirited away」と出てくるそうです。監督自身が今回挑んだ役は難しい出産シーンもあったそうです。
May 25, 2003
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【「マトリックス」軍団、来日!】5月23日、マトリックス リローデッド」のプロモーションのために、キアヌ・リーブス、共演のローレンス・フィッシュバーン、ヒューゴ・ウィービング、ジャダ・ピンケット・スミスのほか、製作のジョエル・シルバー氏らスタッフを含む総勢約30人が予定から約2時間遅れの正午過ぎにアメリカワーナー映画の社用機で成田空港に無事到着しました!キアヌはヒゲ面にジャケット、ジーンズとラフないでたちで笑顔で右手を軽く挙げながらジェット機から降りてきたそうです。全米で大ヒットしているだけに、クールなキアヌには珍しくゴキゲンモードでキアヌは報道陣に投げキッスを送るサービスもあったとか・・・。特別に敷かれた緑のカーペット上では予定外ながら写真撮影に気軽に応じ、敵役のエージェント・スミスを演じたヒューゴ・ウィービングとガッチリ肩を組み合い、報道陣に向けて熱い投げキッスを送るという最高に機嫌もいいご様子。写真撮影の後にも、日本語で「アリガトウ」と言ってたそうです。アメリカ・ロサンゼルスから5月15日のカンヌ国際映画祭での上映、イギリス・ロンドンプレミアを経て日本上陸という長旅の疲れは見えないようです。到着ロビーには約200人が待ち構え、「キアヌ~!」「カッコイイー」とファンから黄色い声!?キアヌはクールな表情を崩さずに対応して余裕しゃくしゃく!(笑)この日は記者会見などを一切行わずに、2日間のオフを取った後、5月26日に東京・六本木ヒルズでの大規模なジャパン・プレミアに出席。(六本木ヒルズ劇場内の7つのスクリーンで一斉に「マトリックス リローデッド」が上映!)キャストらとともに著名人たちがカーペット上を歩いて劇場入りするという、日本では初めての試みとなる“ハリウッド形式”で行われるそうです。予定されている著名人は、藤原紀香さん、渡辺謙さん、西城秀樹さんなどの芸能人をはじめ、セレブと言えば毎度おなじみの叶姉妹も登場するようです。そして、ひと足先にアメリカのプレミアで作品を堪能した宇多田ヒカルさんの旦那さまこと写真家の紀里谷和明氏も今回やっと観れるようです。そして、軍団は翌27日に東京、28日には大阪にも出向いて記者会見を開くそうです。【カンヌ映画祭、続報がいっぱ~い!】≪仲村トオルさんがカンヌ映画祭デビュー!≫コンペ部門に選出された中国のロウ・イエ監督の「パープル・バタフライ」に、ただ1人の日本人として主演した仲村トオルさんが、5月22日カンヌ・デビューを果たしました。グランド・シアター・リュミエールで行われたソワレ(公式上映)に、相手役の人気女優チャン・ツィイーらとともに出席した仲村さん。会場からの万雷の拍手に「二度三度と来られるようになりたい」とコメント。1999年の香港映画「ジェネックス・コップ」への出演を機に、積極的にアジアへ進出してきた仲村さん。全編中国語のセリフに挑んだ「パープル・バタフライ」で、カンヌという世界のひのき舞台に・・・。作品は、1930年代初頭の上海で、日本軍諜(ちょう)報機関のスパイと反日組織の一員とに引き裂かれた男女の悲運を描く一大叙事詩。仲村さんは恋人への思いと任務遂行のはざまで葛藤するスパイ・伊丹役で、香港映画「東京攻略」(2001年)の仲村さんを見たロウ監督が抜てきしたのだそうです。主演作「UNLOVED」(監督万田邦敏)が2001年の批評家週間に出品された時は、スケジュールの都合で参加できなかった仲村さんは今回が初のカンヌ体験。「全然、抵抗感がないくらい温かく迎えられ充実した撮影の日々だった」と手応え十分だった作品のことを語り、堂々とメイン会場の赤じゅうたんに登壇。「ようやくたどり着いた感じはある。 会場に入る時は気持ちが高ぶっていた。」と心からカンヌの地に立った喜びをかみしめていたそうです。実は、完成品を見るのはカンヌが初めてで、反省点も自ら指摘するコメントも。「外国語での演技、現場に入るコンディションづくりの難しさを感じた。 画面に疲れが出ていたりするので・・・。」ただし、上映後の満場の喝采については冷静に受け止めていたそうです。「監督に“賞は獲れるか”って聞いたら、“全然分からない”と言っていたので、 そういうものかと思っている。 だから、批評などでいい反応が返ってくることを期待したい。」撮影時からカンヌ出品を目指すプロジェクトと聞かされており「ひとつの通過点がクリアできた達成感がある」と満足げ。一緒にカンヌへという意向だった奥さまの鷲尾いさ子さんは、ドラマ収録のため断念したそうです。「これからもカンヌへ行ける機会はあるから!」と宣言してカンヌへ来た仲村さんは、その言葉通り“アジアの仲村”、そして“世界のNAKAMURA」へと今回の作品で飛躍して欲しいですね。≪エイズ慈善イベントにスター多数出席!≫エリザベス・テイラーが主催するエイズのチャリティー・イベントがカンヌで行われました。全米エイズ研究財団(amfAR)のために行われる第10回「シネマ・アゲンスト・エイズ」のガラ。モニカ・セレシュのテニスレッスン受講権や、シャロン・ストーンがデザインしたバニティー・ケースなどオークションも数多く行われ、総額130万ドル(約1億5000万円)以上を集めたそうです。名誉会長を務めるエリザベス・テイラーは、おぼつかない足取りながらも、ジャンフランコ・フェレの薄緑のドレスに、ブルガリのエメラルドをまとって登場。カンヌ国際映画祭の会場に近いレストランに集まった500人の出席者を前に、心のこもったスピーチを行いました。ライオネル・リッチーとエルトン・ジョンは、ステージに上がって即興デュエットを結成。「永遠の人にささげる歌」「ブルースはお好き?」で場内を盛り上げ、「ツイスト・アンド・シャウト」「火の玉ロック」になると、盛装したスターたちも大はしゃぎだったそうです!≪ビンセント・ギャロの作品に問題あり?!≫ビンセント・ギャロは、論議を呼んだロード・ムービー「ブラウン・バニー」の赤裸々な性描写を擁護。共演したクロエ・セビニーと並んで満場の記者会見に出席したギャロは、2人が演じた濃厚シーンについて次のようにコメントしました。「室内にはわれわれだけ、カメラは遠隔操作にした。」運命の恋人をあきらめきれないバイク・レーサーという役どころのギャロは、「構想が脚本にまとまったとき、別の方法は思いつかなかった。 エロチシズムやポルノ、スキャンダルといった考えが動機ではない」として、芸術的には許容範囲との考えを述べたそうです。助演女優のキャスティングについて、ハリウッドスターのウィノナ・ライダー、キルステン・ダンストを蹴って、撮影地で見つけた全く無名の新人を起用したことも明らかにしました。一方、クロエ・セビニーは「これまでの出演作で最もパーソナルな作品。とても情熱的」と話していたそうです。ビンセント・ギャロが監督・脚本・撮影・美術・編集・主演と一人6役の多才ぶりを発揮した「ブラウン・バニー」。5月22日のコンペティション部門に登場したのですが、賛否が真っ二つに分かれる議論を巻き起こしました。プレス試写では、アメリカの原風景をギャロの視点で見つめ続ける展開に途中退席者が続出。セビニーとのラブシーンも直接的な性描写があり、終映後はすさまじいブーイングが鳴り響き、映画誌「スクリーン」の採点表(5点満点)でも、10人の平均が0.6と厳しい評価!!ギャロは会見で「僕の視点、体験、かっとうを分かち合った、ずっと作りたいと思っていた作品。 この上映は僕の人生において最初で最後の完ぺきなものになる。 エロチシズム、スキャンダルや過激さを狙ったわけではない。 人間の性行為における感情、思考は肉体的なものと切り離せない 効果を出すためのリアルなシーンだ。」と記者団に向かってまくし立てて話したそうです。12月に公開予定の日本では、男性器が直接映し出されるカットなどは映像処理などを検討中。配給のキネティック側は「カンヌで退席者やブーイングが出ることは割と多い。 評判は気にしていないし、賛否両論を前向きに受け止めています。」とカンヌでの反応に対して冷静な構えを示しているようです。
May 24, 2003
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【「マトリックス リローテッド」先々行ロードショーは大人気!! 】夕刊にドーンとトリニティの顔がアップされた広告を見ましたか?キアヌ・リーブスのネオのアクションも楽しみなのですが、ネオもカッコイイし楽しみ!そして、驚いたのはロードショーされる映画館の数のすごいこと!関東一円&静岡や甲府、長野まで載っていましたが、その数、100を超えていました~!そして、約40ヵ所映画館で先々行ロードショーされるようです。そして、封切りになったらレイトショーだけじゃなく、もちろんオールナイト上映館もいっぱい。観る側の気合い以上に、上映する側の気合いが入っているようです。(笑)≪「マトリックス」製作のジョエル・シルバーが映画と暴力の関連を否定≫「マトリックス」シリーズの製作者であるジョエル・シルバーは、アメリカで映画と暴力を関連づける報道が相次いだことについて、映画は空想の産物に過ぎないと強調したそうです。キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーンとともに記者会見に出席したシルバーは「1500万人もの人々が映画を見ているが、 関連はわからない、としかコメントできない」と話したそうです。ただ、人気の陰で、コンピューターが作り出した仮想現実のマトリックスを逃れるため、現実世界で犯罪を実行に移すという常軌を逸脱した行動をとるファンも一部存在する、との指摘もあります。アメリカのワシントン・ポスト紙は、週末、家主を殺害したオハイオ州の女とサンフランシスコの男が、いずれも「マトリックス」の影響を受けていたと報じています。「(マトリックスは)現実の世界では起きることのない、優れたファンタジー。 だから、何が人々を(暴力に)駆り立てるのかについてはコメントできない」と、ジョエル・シルバーは繰り返し話したとか・・・。モーフィアスを演じるフィッシュバーンは「マトリックスは存在しない。目の前の現実こそ真実だ」とファンに呼びかけるコメントを残しました。【ニコール・キッドマン、カンヌで注目ナンバーワン!】≪赤じゅうたんを素足で登場!?≫カンヌ国際映画祭で有名な赤じゅうたんを素足で歩いたことについて、「カンヌに行ったら靴を脱いで、赤じゅうたんを素足で歩いてくれ」と「Dogville」のラース・フォン・トリアー監督から言われていたそうです。「私は約束は守る女。だから靴を脱いだの」とコメントしました。パルムドールの有力候補とされるこの作品の5月19日のガラ上映にはグッチの赤のドレスで颯爽と登場。アカデミー賞主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディも出席していました。「2人ともオスカーを獲って知り合って以来、友人としてとても親しくなった。優しい男性だけど、ボーイフレンドではないわ。」とコメントしていたそうです。≪恋多き女性としても有名に!≫新作「コールド・マウンテン」で共演したジュード・ロウやジム・キャリーなど、恋の噂が次々に伝えられ、エイドリアン・ブロディとデートをしていたことも発覚しています。アカデミー賞の授賞式後のパーティーで電話番号を交換していたとかで、4月29日にニューヨークのメトロポリタン・ミュージアムで行なわれたパーティーに2人仲良く腕を組んで現れ、カメラマンにポーズを取ったりしてたそうです。恋愛というより、話題作りっていうことかも知れませんね。 (=^^=)V≪女優業は近い将来引退?!≫「Dogville」の会見でのニコール・キッドマンが「女優の人生は、燃えつきてしまうわ。自分自身を犠牲にしなくてはいけないし、いつか退く必要があると思う。永遠にやるのは不可能。突然やめるようなことはしないけど、少しずつ減らしていって、時が来れば辞めるつもり。」と話したことで、波紋を呼んでいるそうです。「Dogville」は3部作の1作目で、残りの2つの役も演じる予定。また、別の場所でも、「もし運命の男性に出会ったら、重圧の大きい芸能界から喜んで引退する。」と意味深なコメントをしていたとか・・・。≪オーストラリアの長者番付で急浮上!≫ビジネス・レビュー・ウィークリー誌が発表した最新の長者番付トップ200でニコール・キッドマンの資産は前年比10%増(推定)となり、1億2300万オーストラリアドル(約94億6000万円)で、オーストラリア国内の女性部門で10位に入ったそうです。アカデミー賞主演女優賞を受賞したのを追い風に、次々と話題作にも主演し、2004年にはさらに順位を上げることが大方の予想となっています。≪嫌煙家団体からクレーム!≫会見上でのニコール・キッドマンは、フォン・トリアー監督の静止を無視してタバコを吸い、地元オーストラリアのマスコミにも大きく取り上げられました。タバコをふかしているの映像を見た嫌煙家団体が憤慨しているそうです。「彼女にはタバコを吸う権利はあるだろうが、若い世代にあれだけの影響を与える立場にあるのだから、もう少し行動をわきまえるべきだ。」と嫌煙家団体がコメントしているそうです。【カンヌで黒沢清監督作品が観客総立ちで称賛!】コンペティション部門に出品している黒沢清監督の「アカルイミライ」が5月20日に公式上映されました。黒沢監督と出演者のオダギリ・ジョーさん、藤竜也さん、浅野忠信さんらが出席し、詰め掛けた観客から総立ちの拍手で称賛されたそうです!「ある視点」部門などの出品でカンヌでは常連の黒沢監督ですがコンペ部門は今回初めて。「全く違う体験だった。(映画祭側の)心憎い演出もあり、 ここまで気持ちの良い上映は初めて。 作って良かったと思わせてくれた。」と上映後に黒沢監督は満足そうに語ったそうです。藤さんは大島渚監督の「愛のコリーダ」「愛の亡霊」に続く3度目のカンヌで嬉しそうな笑顔。主演のオダギリさんも「緊張して、何が何だかわからない状態だった。 でも終わって、すごく感動しました。」と胸をなで下ろしていた様子だったとか・・・。アメリカ・カリフォルニア州立大で演技を勉強していたころ、ジム・ジャームッシュ監督の作品を見てカンヌを意識し始めたオダギリさん。「アカデミー賞よりカンヌで受賞した作品に、映画としてのステータスを感じていた。 役者を続ける限り、いつかは行きたいと思っていた」と出発前には語っていました。もう1つの日本からの出品作、河瀬直美監督の「沙羅双樹(しゃらそうじゅ)」の反応も楽しみです。また、宮崎駿監督の一番弟子である高坂希太郎監督の映画デビュー作「茄子 アンダルシアの夏」が、カンヌの「監督週間」に出品されていますのでこちらもどんな評価か気になります。実は、日本のアニメ映画がカンヌ映画祭に正式出品されるのは初めてのこと。作品は、世界3大自転車レースの1つ、スペインのヴェルタ・ア・エスパーニャを舞台に、自転車レースに人生を懸ける解雇寸前の青年レーサー、ペペの姿を描いた短編。「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」の作画監督であった高坂監督です。師匠のアカデミー賞に続いて、世界の評価が高いのは間違いなし?!
May 23, 2003
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【ボブ・ディランの伝記映画をマーティン・スコセッシ監督が製作!】フォークロック界の英雄、ボブ・ディランの記録映画が、マーティン・スコセッシ監督による製作が決まりました。スコセッシ監督は、ボブ・ディランと共演した「ザ・バンド」の解散コンサートの記録映画、「ザ・バンド/ラスト・ワルツ」(1978年)でもメガホンを取っています。ボブ・ディランの伝記映画の公開は2005年の予定。1963年の「風に吹かれて」のヒットでアメリカ公民権運動にも影響力を与えたボブ・ディランの約40年に及ぶ音楽を始めとするさまざまな活動を追跡した内容になるそうです。コンサートはもちろん、インタビュー映像なども交えながらという作品・・・。映画は劇場公開のほか、アメリカ公共放送とイギリスBBCでTV放送される予定もあるそうです。その昔、兄が好きで聴いていたので、あのしゃがれた声や一瞬ぼやくような歌い方、そして、あとあとメッセージがいろいろ込められていることを知り、好きなミュージシャンの1人となったボブ・ディランです。どんな伝記映画になるのか、楽しみです! (=^^=)V【マイケル・ムーア監督の新作をミラマックスがバックアップ!】マイケル・ムーア監督の新作「Fahrenheit 911」を、ミラマックスが全面的にサポートすることになりました。財政援助は数百万ドルに及ぶとみられていて、当初予定していたメル・ギブソンの製作会社アイコン・プロダクションは、援助を取り止めたそうです。「Fahrenheit 911」は、9・11の同時多発テロの首謀者とされるオサマ・ビンラディンとブッシュ大統領一家との関係に焦点を当てたまたまたドキュメンタリー作品。ブッシュの父親、パパ・ブッシュとオサマ・ビンラディンの父親モハメド・ビンラディンがビジネス関係にあったことを突き止めたというムーア監督は、すでに、ブッシュ家とビンラディン家が会食する映像を入手しているという。タイトルは、レイ・ブラッドベリー著の小説「華氏451度(Fahrenheit 451)」に、同時多発テロの起こった日を組み合わせたものだとか・・・。2004年のカンヌ映画祭、そして大統領選挙に間に合うように9月の全米公開を目指しているそうです。本当にブッシュ家とビンラディン家の会食しているところの映像があるとしたら、どうして今まで他のマスメディアは入手できなかったのでしょうか・・・。もしかしたら、手に入れていたとしても、オンエアはできなかったでしょうね。アメリカ国内では、イラク攻撃でもアメリカに不利な映像や情報は流さなかったらしいし・・・。また、次回作でもムーア監督は“やらかしてくれそう”ですね。(笑)【シュワちゃんがブッシュ大統領を批判!?】「ターミネーター3」の公開を控えたアーノルド・シュワルツェネッガーですが、上院議会でブッシュ大統領を批判する演説を行ったとか・・・。議題になったのは、ブッシュ政権が進めている公立学校の課外活動予算4億ドルの削減案で、「いまの子供たちが我々の未来だとしたら、アメリカの未来は大変な危機にある」と、放課後のケアの重要性を政界進出へ意欲を見せているシュワちゃんが訴えました。「もし出馬するようなら、映画の仕事は辞めることになるだろうね」という発言もあるというのは、ちょっと寂しい感じもしますが・・・。さらに、カンヌ国際映画祭にも姿を見せて、今年1月、「T3」のアクションシーンを撮影中に肩を負傷して手術を受けた話も出て、「これまでの出演作の中で、一番真剣に取り組んだ作品。 アクションの撮影は非常にきつかった」と手術した肩以外にも、腰や背中も故障したことも話の中にあったそうです。「今は俳優生活も人生も半ばだと思う」と、今後の人生の歩み方を思案中のようなコメントも・・・。【キム・ベイシンガーの新作は・・・?】オスカー・ワイルドの戯曲「ウィンダミア夫人の扇」を映画化したドラマ、「ア・グッド・ウーマン」で、キム・ベイシンガーが出演の準備に入ったそうです。1930年代、家庭内のトラブルから、ニューヨーク、そしてフランスのリビエラへ逃げる女性の物語。撮影は8月に開始される予定だそうですが、ロケ地はフランスかイタリアか決定していないとか。共演には、ジョセフ・ファインズ、スカーレット・ヨハンソン、トム・ウィルキンソンなど。「8Mile」で主人公を演じるエミネムの、ある意味“過激”な母親役で出演しています。決して派手な感じのするキム・ベイシンガーではありませんが、存在感を感じさせるところがいいですね。【エミネム主演の「8Mile」がミュージカルの舞台化!】そうそう、その「8Mile」がミュージカルの舞台作品になることが決まったそうです!エミネム自身は出演せずにエグゼクティブ・プロデューサーとして関わることになるとか。エミネムは現在、ワールドツアーの真っ最中!日本でも5月23日(金)24日(土)とライブがあり、来日します。ツアー終了後、エミネム自身が手がける新作映画の準備に入る予定だそうです。どんな作品を創ろうとしているのか、大いに期待しちゃいます。【祝 スティーブン・ソダーバーグ監督が結婚!】スティーブン・ソダーバーグ監督が、モデル出身で現在アメリカのTV人気レポーターのジュールズ・アズナーさんとめでたくご結婚されたそうです。監督は40才、新婦は5才年下で、2年間の交際を経てのゴールインとなったそうです。ちなみに2人とも2度目の結婚です。 (=^^=)ゞ【ジェニファー・ロペスが盗作疑惑で訴えられる?!】アダム・シャンクマン監督がジェニファー・ロペスにアイデアを盗まれたとして300万ドルの訴訟を起こしたそうです。シャンクマン監督は「ウェディング・プランナー」で監督をした際に、「カルメン」の映画版を製作したいと思っていて、ジェニファー・ロペスを起用したいと話したそうです。ところが、ジェニファー・ロペスが自分のアイデアのようにユニバーサル・ピクチャーズに製作を持ちかけ、それを知った監督はアイデアを盗まれたと訴えたのだとか・・・。つい最近も、新曲のプロモーションビデオで「フラッシュダンス」の動きを盗んだとしてパラマウントに訴えられたばかりのジェニファー・ロペス。ジェニファー・ロペスのスポークスマンによると「“カルメン”のような世界的な作品を自分のアイデアという方がおかしい」とコメントしているそうです。まあ、それも一理ありですが、物語は誰もが知るものであったとして、それを映画化するというアイデアを主役にと考えていた本人に抜け駆けされては怒りますよね。(笑)それにしても、ジェニファー・ロペスは公私ともに話題がつきませんね。【「TAXi」主演のサミー・ナセリがカーチェース事件で免停に?!】フランスの「TAXi」シリーズで、スピード狂のタクシー運転手を演じたサミー・ナセリが、約2年8カ月前のカーチェース事件で免許停止になってしまったそうです。2000年10月、パリ市内でナイトクラブを出た後、環状道路で別の車を追いまわし、相手のドライバーに車を止めさせて暴行し、警察に逮捕されました。無謀な運転と逮捕への抵抗で起訴されたサミー・ナセリは、5月19日、裁判所から運転免許の一時停止を言い渡されました。量刑言い渡しは6月16日の予定。検察側は2年間の運転禁止、執行猶予付き禁固刑、4000ユーロ(約55万円)の罰金を求刑しています。華麗なる(?)ハンドルさばきとカーチェイスは、やはりスクリーンの中だけにしておかないと・・・。
May 22, 2003
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【元祖、疑似ドキュメンタリーがカルト・ムービーNo.1に!】アメリカのエンターテインメント・ウィークリー誌が、“カルト・ムービー・トップ50”を発表!ロブ・ライナー監督とクリストファー・ゲストが仕掛けた、疑似ドキュメンタリーの元祖、「スパイナル・タップ」が栄えあるNo.1に選ばれました。ベストテンは以下の通りです。 第1位 「スパイナル・タップ」(1984) ロブ・ライナー監督 第2位 「ロッキー・ホラー・ショー」(1975) ジム・シャーマン監督 第3位 「フリークス」(1932) トッド・ブラウニング監督 第4位 「ハロルドとモード/少年は虹を渡る」(1971) ハル・アシュビー監督 第5位 「ピンク・フラミンゴ」(1972) ジョン・ウォーターズ監督 第6位 「悪魔のいけにえ」(1974) トビー・フーパー監督 第7位 「レポマン」(1984) アレックス・コックス監督 第8位 「スカーフェイス」(1983) ブライアン・デ・パルマ監督 第9位 「ブレードランナー」(1982) リドリー・スコット監督 第10位 「ショーシャンクの空に」(1994) フランク・ダラボン監督残念ながら、1位の「スパイナル・タップ」は日本では劇場未公開でビデオ化はされているようです。架空のバンド“スパイナルタップ”の全米ツアーの模様を、メンバーなどのインタビューを交えドキュメント風に仕上げた作品で、ビートルズやレッド・ツェッペリンなど、実在のロック・バンドの出来事などをふんだんにパロディ化し、あたかも“本物”のようにコキおろしてある(?)そうで、ロックファンにはかなり楽しめる作品だそうです。(ロブ・ライナー監督自身も出演しています!)【メラニー・グリフィスが、ブロードウェイ版「シカゴ」へ出演】見事、今年のアカデミー賞で6部門の受賞を果たした「シカゴ」。原作となったブロードウェイのミュージカル版もロングラン中ですが、その舞台にメラニー・グリフィスが出演する事になったそうです。扮するのは、映画でレニー・ゼルウィガーが好演したロキシー・ハート役。夏のブロードウェイで、“歌って踊る”メラニー・グリフィスの姿が見られることに・・・。出演するのはブロードウェイのアンバサダー・シアターで、7月11日よりスタート予定だそうです。【ニューヨークへの引越延期となったレニー・ゼルウィガー】「ロサンゼルスはとてもいい所だけど、ニューヨークやヨーロッパでの仕事が増えてきているから不便なの。 それに親友の多くは東海岸に住んでるから・・・。 アメリカを横断してロサンゼルスまで飛行機に乗って帰る時、 まるで罰せられているようにすら感じる。」と話していたレニー・ゼルウィガー。活動拠点をロサンゼルスからニューヨークへ移すとインタビューで答えていました。そして、ロサンゼルスのビバリーヒルズに近い高級住宅地ベル・エアにある7ベッドルームの豪邸を手放し、マンハッタンの高級アパートとロングアイランドの豪邸を行ったり来たりする予定だったのですが、この豪邸の写真がマスコミによって公表されてしまい、引越が延期になってしまったとか・・・。「プライバシーがなくなるのは悲しい」とレニー・ゼルウィガーはコメントしているそうです。もともとはテキサス州ヒューストンの西にあるケイティという田園風の町で、父親はスイス人の技師で、母親はノルウエー人の家庭教師という家庭に生まれました。学校もテキサス大学オースティン校。そして、シンデレラのようにロサンゼルスの豪邸に住むようになり、さらに、花のニューヨークへと羽ばたいて行くんですね。 (=^^=)V【カンヌ映画祭、続報!】≪今年の映画祭は、フェデリコ・フェリーニへのオマージュ!!≫今年のカンヌ国際映画祭は、今年で没後10周年を迎えるイタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督へのオマージュとなっているそうです。カンヌの随所で目に付くのは、「甘い生活」でカンヌ最高賞にあたるグランプリを受賞した際、監督が叫んだ喜びの言葉「Viva Il Cinema!」(映画万歳!)の文字。会場のパレ・デ・フェスティバルでは2階の高さまで巨大なピンク色で描かれ、公式ポスターやみやげ物のTシャツなど、あちらこちらでその言葉を見かけるそうです。また、フェリーニ作品20本を特別にリマスターして上映していて、ほとんどの作品は、海岸に特設された野外劇場で鑑賞できるなどの趣向が凝らされているそうです。オシャレなカンヌ映画祭ならではの企画となっているようですね。≪「ピアニスト」のハネケ監督の最新作に賛否両論!?≫2001年カンヌ国際映画祭主要3部門を受賞した「ピアニスト」のミヒャエル・ハネケ監督。新作「The Time of the Wolf」を出品し、賛否両論を巻き起こしているそうです。特別上映会には、当然のことながら世界中の報道関係者が出席しました。ところが、ブーイングと喝さいが入り混じり、反応は真っ二つに分かれた。世界の終末をを思わせる作品「The Time of the Wolf」は、オーストリア出身のハネケ監督によるカンヌ出品として7作目となります。審査委員長のパトリス・シェローが出演しているため、最高賞にあたるパルムドールは対象外。主演は「ピアニスト」で同映画祭最優秀女優賞を受賞したフランスの名女優、イザベル・ユペール。イザベル・ユペール演じる主人公が、別荘を他人に占拠された上に夫を殺害され、残された子どもと3人で荒れ果てた田舎をさまようというストーリーです。監督は、ありがちな表現を避け、登場人物を基本まで掘り下げることに苦心と話したそうです。“賛否両論”と聞くと、どんな作品かとますます気になっちゃいます。(笑)
May 21, 2003
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【いよいよ公開!「8Mile」の監督インタビュー】デトロイト出身の白人ラッパー、エミネム主演&彼の半自伝的映画となる「8Mile』がいよいよ今週末に日本公開となります!監督は、あの「L.A.コンフィデンシャル」で製作・脚本・監督の3役をこなしアカデミー賞受賞の経験を持つ、カーティス・ハンソンが来日しました。今回の映画の狙いについては、「クランクイン前に数週間、彼(エミネム)との時間をもちました。 その結果、彼の信頼を得ることができ、彼は本当の自分を見せてくれました。 この映画を通じて“裸のエミネム”をみせる、それが私の狙いであり、 今回、それができたと思っています。」と自信満々に語っていました。また、この映画にはほかの狙いもあったとか・・・。「(“かつて”先進工業都市であった)1995年のデトロイトをリアルに描くということです。 だから、撮影はすべて手持ちカメラを使用してよりリアルさを出しています。 また、今までなかなか映画にはならなかったアメリカンドリームの裏側をも描いているのです。 この映画はひとりのアーティストを描いてるものではありません。 私が一番興味を魅かれたのは物語であり、俳優・エミネムの素質を認めてのことなのです。 エミネムは俳優としてはまだまだ未経験だが、私が非常に印象深かったのは彼の眼。 その彼の眼を見ていると引き込まれ、ズーッと見ていたくなるのです。 それはまさにムービースターのものであり、 彼が生まれつき持っていたものなのだと感じました。」実際に作品の中でのエミネムは初出演とは思えないほど“本物”の俳優であり、エミネム自身のプロモーション・ビデオなどような悪ふざけは全くなく、今回は、ラッパーという現実とほぼ同一の役柄ではありましたが、今後はミュージシャンとは離れた役にぜひ挑戦してもらいたい&期待が膨らみます。最後に監督はこんなコメントをしています。「ヒップホップは、ネガティブな感情を表現している音楽かもしれないけど、 実際には母親や妹、友達をかばったりするシーンもでてきます。 特にヒップホップのネガティブなイメージに憧れを抱いているファンの方にちゃんと見てもらいたいです。 そして、ヒップホップが嫌いな人たちにもひとつの娯楽作品としてこの映画を観ていただき、 なぜヒップホップが人気なのか?を感じとって欲しいと思います。」まるでヒップホップ好きのティーンエイジャーのような熱いメッセージですね。今回の来日記者会見では、ヒップホップの良さ、そのバックグラウンドや生い立ちなどをリアルに伝えることに強い熱意を傾けている監督の志を強く感じる内容だったそうです。【エドワード・ノートンが熱弁!】ニューヨークのグラウンド・ゼロを背景に描いた、スパイク・リー監督の新作「25th アワー」。この作品に出演しているエドワード・ノートンが、「9月11日の悲劇を取り上げなければこの映画は真実でなくなる」と、グラウンド・ゼロ地区を映し出す意義を熱く語ったそうです。「9・11には政治的背景のほかに、感情的な背景がある。 それは今のニューヨークを形成しているものなんだ。 セットを使って、あの出来事を見せかけで作っても意味はない」とさらにコメントし、作品へ思いのたけをストレートに話したそうです。先日、「レッド・ドラゴン」のPRに来日した時の雰囲気もすごく優しい感じでしたが、きっとまっすぐなハートの持ち主なんでしょうな。 (=^^=)ゞ作品もどんな描き方をしていえるのか早く知りたいです。【ホアキン・フェニックスのピースサインは反戦の象徴?!】反戦派に風当たりの強いアメリカで、ある新作映画のポスターがバッシングを受けているそうです。冷戦時代のアメリカ兵士を描く風刺コメディ「Buffalo Soldiers」のポスターがそれで、軍服姿のホアキン・フェニックスが、反戦の象徴である「ピースサイン」をしているというもの。さらに、「Steal All That You Can Steal」(盗めるものは、なんでも盗め)という映画のキャッチコピーも、アメリカ兵士の愛国心を疑っているとして反感を買っています。配給元であるミラマックスでは、ポスターの修正を検討しているとか・・・。この作品は、アメリカで7月25日に限定公開されるそうですが、ポスターでこんな騒動になってしまってるのに、上映は大丈夫なんでしょうか?【ジュリアン・ムーアが偏見に苦しむ主婦役を熱演!】「めぐりあう時間たち」で評価の高いジュリアン・ムーアの次回作は、「ベルベット・ゴールドマイン」のトッド・へインズ監督による「エデンより彼方に」。人種偏見がはびこる1950年代のアメリカを舞台に、同性愛者である夫の秘密と、みずからの禁断の恋に苦悩する主婦を描く重厚な内容の人間ドラマだそうです。「めぐりあう時間たち」でアカデミー賞助演女優賞、そして「エデンより彼方に」で主演女優賞にと受賞は逃したものの、助演・主演のダブルノミネートされていました。すでに、海外の映画賞などで昨年話題を呼んでいる作品だけに、公開が待たれます。まだ「めぐりあう時間たち」を観ていないのですが、ある評論家さんは、3人の中でニコール・キッドマンやメリル・ストリープよりも、ジュリアン・ムーアの好演。そして存在感をとても評価していました。【レオさま、今度は女性問題発覚?!】5年前に起こした暴行事件で訴えられるなど、ここのところあまり良いニュースのないレオナルド・ディカプリオ。何やら、またトラブルが発生したとか・・・。イギリス紙が報じた内容では、レオさま似の男がパリのホテルでコールガールと一緒にいたところを警察に踏み込まれたとか。その日は「ギャング・オブ・ニューヨーク」のフランスのプレミア試写会があった夜で、摘発された売春組織の関係者の弁護士が言うには、「この男はディカプリオだった」と確信しているのだとか。レオさま似?? そんなそっくりさんがいるのか、もしかして本物なのか?!【記事ねつ造の実体験を小説、映画化】アメリカのニューリパブリック誌にねつ造記事を執筆していたことが発覚し、職を追われた元ライターのスティーブン・グラス氏ですが、その体験を基にした小説を近々出版する予定になっていて、さらに今秋には、同氏をモデルにした映画も公開される予定だそうです。アメリカのメディア界では最近、一流紙であるニューヨークタイムズの記者による記事の盗用、ねつ造が明るみに出たこともあり、小説、映画とも注目を浴びています。スティーブン・グラス氏の小説は「The Fabulist(作り話をする者)」のタイトルで、初版は7万5000部をよていしているとか・・・。「これは私の人生に起きたある出来事から着想した小説だが、 実際に起きたことをそのまま描いているわけではない。 この本はフィクションだ。今回は、公認の作り話である」と本書の中で述べているそうですが、大いに事実に関連していることに間違いはなさそうです。1995年にニューパブリック誌の契約ライターとなり、詳細な描写や談話満載の記事で話題となりましたが、1998年、同誌に書いた記事41本のうち27本にねつ造部分があることが発覚。出版を前にTVのインタビュー番組に出演して事件について初めて語りました。「自分の記事が人気を呼ぶという感覚に、すっかりしびれてしまった。 記事が気に入られることで、自分自身が気に入られるような錯覚に陥っていたのだと思う。 それを繰り返すうちに、すべての記事でホームランを打ちたいと思うようになった。と、当時を振り返りながら話をしたそうです。当時25歳だったスティーブン・グラス氏は、その後ジョージタウン法科大学を卒業。今は弁護士を目指しているそうですが、ねつ造の常習犯(?)が弁護士っていうのはどうなんでしょう。(笑)作品の主人公の語り手は同名の若いライターで、ニューリパブリックそっくりの「ウィークリー・ワシントン」に記事を書いているという設定。やがて主人公は、談話や事実をでっちあげることに“強い誘惑”を感じるようになり、編集者に指摘されて涙ながらにねつ造を認めた主人公は、自らの心境を「私にとってうそをつくことは、もはや悪癖でも楽をするためでもなく、 生死にかかわる不可欠な行為になっていた」と語るのだそうです。ところで、この主人公のスティーブン・グラス氏を演じるのは一体誰になるんでしょうね。
May 20, 2003
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≪フランス映画界に期待の新星登場!?≫エマニュエル・ベアール主演のアンドレ・テシネ監督作「Les Egares」で、第2次大戦下、2人の子どもを連れて、ドイツ軍の迫るパリを逃れ、南フランスへ疎開する母子が、避難の途中で出会った17歳の青年イヴァンと一緒に、主がいない田舎町の屋敷で暮らすというもの。このイヴァンを演じるギャスパー・ユリエル君に要チェック!映画の中では、丸刈りの放浪児を演じているそうですが、カンヌの会見上に現われたギャスパー君は、黒髪をくしゃくしゃっとさせたヘアスタイルでほっそりとした顔ですらっと細身のキュートな感じの青年(少年?)です。ストーリー上では、13歳の真面目少年フィリップ役のグレゴワール・ルプランス=ランゲ君の方が母性本能をくすぐる(?)そうですが、役の印象と本人の印象がまるで違うところがギャスパーくんの見どころでもあるかも・・・。(笑)アイドル&ジャニーズ系がお好みの方には、ちょっとチェックの新人かも知れません!≪ユアン・マクレガーが絶賛! そして、意外?!≫スコットランドの新鋭デヴィッド・マッケンジーが、ビートニク作家アレキサンダー・トロッキーのカルト小説を映画化した「ヤング・アダム」も話題を呼んでいます。1950年代のグラスゴーやエディンバラを舞台に、青年ジョーを演じたユアン・マクレガー。上映会では拍手喝采がわき起こり、業界紙スクリーン・インターナショナルは、“2003年のカンヌ初の決定的ヒット”とマクレガーの演技を紹介したそうです。PRでカンヌ入りしたマクレガーは、「スター・ウォーズ」「ムーラン・ルージュ」「ブラックホーク・ダウン」と超大作に相次いで出演した後の心境について次のように話したそうです。「ちょうどそのころ、もっと小規模な作品もやりたいという気持ちがわいてきた。」今回の作品に興味を引かれた経緯については、「脚本を読んだとき、『トレインスポッティング』の脚本を初めて読んだときと同じ第6感が働いた。 100万回に1回しか出会えない役だってね。」と語ったそうです。実は、今回はセックスで心の空虚を埋めようとする役柄で、セックスシーンがふんだんに登場するのも話題のひとつ・・・。「セックスシーンと言っても、『枕草子』でも脱いでるし、 1日に2、3回は裸になってるからね。」と、余裕のお答えだったそうです! (=^^=)ゞ取材後、インタビュールームの前の廊下で、柱に向かって腕組みをして仁王立ちになり、柱を凝視してじっと動かない姿に、オビ=ワンが重なってしまうほどだったとか。(笑)そのユアン・マクレガーにちょっと意外なお話が・・・。「スターウォーズ/エピソード3」の撮影を間近に控えたユアン・マクレガーですが、なんと「スター・ウォーズ」の撮影について「退屈だ」ときっぱり発言したとか・・・。「誰もいない空間で演技をさせられるんだから、そりゃ難しいよ。 退屈だし、撮影は楽しくないね。」ただし、「スター・ウォーズ」の一員であることには誇りを感じていて、「あの映画に参加させてもらえるのは嬉しいよ。子供の憧れだからね。」ともコメントしているらしいので、作品自体ではなく、あくまでも撮影段階の苦労からのようですね。たしかに、特殊撮影ばかりで実際に目に見えない敵と戦ったり、背景のないスタジオで演技したりとなかなか役に没頭できないところも、イメージしづらいところも多々あるでしょうが、そこはプロなんだから、好きな作品&役のため、ファンのため、頑張って欲しいです!≪フランソワ・オゾン監督の新作、絶賛!≫フランスのフランソワ・オゾン監督の新作「Swimming Pool」がコンペ部門出品作として上映され、絶賛を浴びたそうです。最高賞であるパルム・ドールの有力候補の一つとみられている同作品は、気難しい英国人女流ミステリー作家(シャーロット・ランプリング)と、開放的でセクシーな若い女性(リュディビーヌ・サニエ)との、緊張感に満ちた同居生活の物語。オゾン監督は記者団に対し、「登場人物を閉鎖された空間に置いて、キャラクターを集中的に描く演出が好き。」とコメントしています。また、主演女優2人は役作りの工夫を告白。シャーロット・ランプリングはルース・レンデルなど実在のミステリー作家について調べ、リュディビーヌ・サニエはダイエットとエクササイズにかなり励んだとか・・・。シャーロット・ランプリングは好きな女優さんの1人なので、これも公開が楽しみです。≪ニコール・キッドマンが撮影秘話を!≫さらにこちらもパルムドールが有力視されている「Dogville」に主演したニコール・キッドマンが、この作品の撮影中、デンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督と森の中で3時間にもわたって激しい議論を戦わせていたことを明らかにしたそうです。ただし、決別したわけではなく、今後もトリアー監督と仕事はしていきたいと・・・。トリアー監督との関係について、「お互い、相手に対する先入観があったので、最初の1週間は難しかった。 それから森の中でお互い思いのたけをぶつけ合った。 3時間、洗いざらい、何もかもぶちまけたわ。 でも森を出た後には、強い信頼関係ができあがっていた。」とニコール・キッドマンは話しているそうです。実は、トリアー監督は、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の撮影中、主演したビョークとも激しくやり合ったことで知られ、その後、ビョークは女優業をやめています。≪アメリカ高校銃乱射事件テーマ作品が2年連続カンヌに出品≫コンペ部門に出品されているガス・バン・サント監督の新作「Elephant」が上映されました。昨年、カンヌで高く評価され、アカデミー賞も受賞したドキュメント作品の「ボウリング・フォー・コロンバイン」(マイケル・ムーア監督)と同様、アメリカの高校での銃乱射事件がテーマ。バン・サント監督は、オレゴン州ポートランドの子どもたちを起用し、学園生活の悲劇を描きました。監督は記者団に対し、高校での銃乱射事件が1997~1999年、コロンバイン高校を含めて8件も発生したことを指摘。「学校での銃発砲事件の件数は過去最高に達していたので、 当時学校に通っていた若者たちの雰囲気を捉えた作品を撮りたかった。」と熱くコメントしていたそうです。また、マイケル・ムーア監督の作品を高く評価する一方、アプローチは自分と全く異なる点を強調。「ムーア監督のドキュメンタリーは事件を掘り下げて答えを追求する一方、 私自身の作品は、観客に問題の様々な要因を考えさせるものである。」とその違いについて説明したそうです。最近もアメリカで発砲事件のニュースが伝えられましたが、子供が簡単に銃を持ち出す、あるいは手に入ることをなくすだけではなく、何か上手くいかない、思い通りにならないことが、即、相手を傷つける行動に出てしまう、そんな心の育ち方、育てられ方も同時に考えていかなければ・・・と思います。決して海の向こうの話ではなく、子供、若者という世代の話だけではなく、日本でも同様の事件、違う世代でもどこか屈折した事件が少なくありません・・・。
May 19, 2003
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【期待の「ラスト・サムライ」の予告編が公開!】今年の冬、最大の話題作になると言われていますトム・クルーズ主演作の「ラスト・サムライ」。そのトレーラー(予告編)がオフィシャル・サイトで公開されました。早速観てみましたが、予告編の予告編・・・といった感じです。(笑)ファンの方はぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか? (=^^=)ゞ「ラスト・サムライ」オフィシャルサイト (英語)先日、トム・クルーズの出演するシーンが終了したということでしたが、関係者によると、当然のことながらトム・クルーズはカッコイイのは言うまでもなく、共演の渡辺謙さん、真田広之さんもなかなか存在感のある演技を見せているということです。【リチャード・ギアがリメイクのホラー作品に?!】夢遊病の男が経験する恐怖を描いた2000年のスウェーデン&ノルウェー合作スリラー「スリープウォーカー」。そのハリウッド・リメイク版にリチャード・ギアの主演が決定したそうです。作品の内容は、夢遊病の男がある朝目覚めると、大量の血痕が残っていて、愛する妻と子どもの行方がわからなくなってしまう。夜中の記憶がないために自分の無実を確信できない男は、自らの身体にビデオカメラを装着し眠るのだが・・・といったサスペンス・ホラー。リメイク版の脚本にあたるのは「運命の逆転」のニコラス・カザンと「クイルズ」のダグ・ライト。撮影はまだまだ先の2004年春頃の開始予定だそうです。リチャード・ギアのホラーものと言えば、意外とヒットしなかった「プロフェシー」はちょっとおすすめ!「運命の女」「シカゴ」の話題にすっかり消えてしまっていますが昨年公開されています。ホラーと言うよりは、リアリティーのあるミステリーものと言った方がいいかも知れません。詳しくは、「プロフェシー」をご覧ください! (=^^=)V【過激なアカデミー賞キャンペーン活動にカツ!?】ここ数年、アカデミー賞のためのキャンペーン活動は過熱の一途を辿っていて、優れた映画を称えるという本来の目的から離れ、“お金で買える賞”などといった批判もありました。そんな事態に歯止めをかけるために、とうとう映画芸術科学アカデミー協会は、10名からなる委員会を設定し、今年の秋までに賞のガイドラインを見直すとともに、新しい規則や罰則などを作ることを決めた模様です。10年ほど前から、マスメディアを通じて資金力にものを言わせた過度な宣伝合戦が繰り広げられ、今年はミラマックス社の「ギャング・オブ・ニューヨーク」が問題視されていました。しかし、その宣伝力にもかかわらず「戦場のピアニスト」が監督賞、「シカゴ」が最優秀作品賞を受賞したことは、協会側が見せたプライドだったのかも・・・。いずれにしても、映画ファンにとっては作品が正当に評価されることを望んでいるわけで、人が選ぶ以上、様々な好みがあるのは仕方ないとして、宣伝の規模によって賞が左右されることのないように、充分に策を練ってほしいものです。来年のアカデミー賞は、例年より約1ヶ月早い2月29日に開催される予定です。【007のボンド・カーがオークションに?! 落札したのは?】ボンド映画の最新作「ダイ・アナザー・デイ」に登場したスーパー・カー、アストン・マーチンV12ヴァンキッシュがオークションにかけられ、車輌博物館のオーナー、ピーター・ネルソン氏が約4千万円で落札したそうです!イギリス湖水地方の町、ケスウィックにあるネルソン氏の博物館には、すでに25台のボンド・カーが展示されていて、世界最大のコレクションを誇っているそうです。「ボンド・カーは何台も持っているが、今回の車は最高だ。 この車で、ぜひ子供たちを学校に迎えに行きたいよ。 高級車だからちょっと震えちゃうけどね。」とネルソン氏は余裕でコメントしていたそうです。世界広しと言えども、ボンドカーでお迎えに来るのは、ネルソン家だけでしょうね。(笑)【「すぽると!」さんま工場長は、メグ・ライアンのファン?】明石家さんまさんが5月14日午後10時半ごろ、ニューヨークのヤンキースタジアムで松井秀喜選手と対面し、大リーガーになってからは初の対談を行いました。さんまさんが“工場長”を務めるフジTV系「感動ファクトリー すぽると!」の企画で、試合観戦では、松井選手が打席に立つ度に「松井~! 打て~!」と大声援を送り、ヒットが出た時には、飛びあがって大喜びしてアメリカ人ファンとハイタッチを交わしたとか・・・。(笑)試合終了後に、ロッカールームで松井選手と久しぶりにご対面!長年のヤンキースファンだったかを語り、「そのユニホームを着るのは、僕がメグ・ライアンとベッドを共にするぐらい価値があることなんやで!」ととんでもない(?!)例え話を交えながら熱く語っていました!(笑)5月17日にオンエアされたのですがご覧になりましたか? (=^^=)ゞ【ケイト・ブランシェットに続々と出演作が!】ケイト・ブランシェットは、ピーター・ラビットの生みの親として知られる、ビアトリクス・ポターの生涯を映画化する「Miss Potter」で、タイトルロールのポター役を演じることが決定しました!映画では、封建的な考えの母や上流階級の旧い慣習といったものに逆らい独立心を失わず、やがてベストセラー作家となった彼女の結婚前の前半生に焦点が当てられるとのこと。また、ピーター・ラビットをはじめポターのお馴染みのキャラクターたちもCGアニメにより実際に映画の中に登場するということで、これも楽しみです。監督は「テンダー・マーシー」「ドライビング・ミス・デイジー」のブルース・ベレスフォード、今年の秋にイギリスで撮影が開始される予定となっているそうです。他にも、ケイト・ブランシェットは、今年後半に公開となる新作で、実在したアイルランド人記者のベロニカ・グエリン役を演じていたり、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」にももちろん登場予定。さらに現在、トミー・リー・ジョーンズと共演のウェスタン「ザ・ミッシング」の撮影中ということでスクリーンでいろんな姿のケイト・ブランシェットが次々に観ることができそうです。【ニコラス・ケイジがゲームの映画化で警官役に!】人気の犯罪アクション・ゲーム「デッド・トゥー・ライツ」を映画化することになり、ニコラス・ケイジが警官役を演じることになりそうだとか・・・。内容は、汚名を着せられ、それを晴らすために闘う物語。プロデューサーのロレンゾ・ディ・ボナヴェンチュラ氏は、「主人公は精神的苦痛を与えられるが、そういう映画はいつも出来のいい映画になる。 出来のいい、ニック・ケイジの映画にね。」と自信を持ってコメントしているそうです。【レイ・リオッタ、今度は新作で弁護士役に!】レイ・リオッタが、新作「スロウ・バーン」で、政治的野心を抱く弁護士役を演じることになったそうです。共演には、LL・クール・Jの名前が挙がっているとか・・・。最近では、スリラー映画「NARC/ナーク」の刑事役でも狂気的な演技を見せていたり、現在全米で上位にランキングされているジョン・キューザックと共演の「アイデンティティー」もスリラーサスペンス。久々に新作では“普通”の役どころでしょうか?今年の後半に撮影が開始される予定ということで、早くても公開は来年となりそうです。
May 18, 2003
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【デンゼル・ワシントンの意外な一面?!】デンゼル・ワシントンと言えば、演技力はもちろんのこと人格者というイメージがありますが、家庭ではかなりの“亭主関白”で、俳優として成功してきた裏で妻ポウレッタには夢を断念させていたのだとか・・・。結婚する前のポウレッタは、女優と歌手を兼業していました。デンゼルが彼女に出した結婚の条件が“専業主婦”だったため、夢を断念しました。4人の子供たち(17才、15才、双子の12才)の子育てからも少しは手が離れ、歌手としての活動を再開しようとしたそうですが、デンゼルは「一家にスターは1人で充分だ」と言い、復帰は認めず、これからも家にいてサポートするようにと言ったそうです。ポウレッタは、デンゼル主演の「フィラデルフィア」のサウンドトラックの中で歌を披露し、ナタリー・コールばりの美しくなめらかな歌声が評判になったこともある実力派。そして、とあるレコード会社からデビューをオファーされましたが、デンゼルに50万ドルの融資を却下された経緯もあったそうです。“質実剛健”って、今の時代に死語になっているかと思っていましたが、海を渡った国で残っていたとは・・・。家に奥様を閉じ込めて、いえ家で子供たちのケアをまだまだしてほしいという気持ちはわかりますが、愛する奥様の気持ちも理解してあげて、音楽活動のために家を空けることがないようにとお互いに譲歩した中で認めてあげてもいいのにな・・・。 (=^^=)♪【2つの新作「アレクサンダー」にさまざま情報が!】まずは、オリバー・ストーン監督、コリン・ファレル主演の「アレクサンダー」ですが、もともとは同監督が10年の歳月をかけてトム・クルーズ主演で構想を練っていたもの。コリン・ファレルが主演に決まりましたが、新たにアンソニー・ホプキンスの出演が決まったそうです!役どころはアレクサンダー大王の敵で、最後まで生き残った将校だそうです。7月からモロッコで撮影開始予定となっていますが、既にヒマラヤ山脈での撮影も始まり、2004年のサンクスギビング・デイの公開に向けて着々と準備が整っているそうです。さらに、アンソニー・ホプキンスの出演ということで大きな話題となりそうです。一方、バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演の「アレクサンダー」は、レオが多忙なため、撮影開始は早くても今年の10月になるとか・・・。また、イラク戦争による治安を考慮し、撮影場所をモロッコに変更したことや、10月には、バズ・ラーマン監督に初めてのお子さんの誕生が控えていることなど、難題が山積している中での製作延期となったようです。それはともかく、1500万ドルという製作費をつぎ込む予定となっているということは、常に斬新な映像で挑む、また完璧主義者のバズ・ラーマン監督が納得するまでとことん時間を費やすことは必至!公開は、早くても2005年の12月頃になるそうです。【アメリカ・CBSTVでヒトラー描く問題作がオンエア!】ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーの描写をめぐる議論が1年以上続いていた、アメリカのテレビシリーズ「Hitler:the Rise of Evil」で、“いい人”として描かれるのではないかとの懸念を呼んでいたヒトラーの人物像は、あくまで独裁者となった人物として映し出されることに・・・。5月18日・20日に放映される同番組のプロジェクトが発表された当初、ユダヤ人団体から、番組がヒトラーを“人間的”に描くのではないかとの懸念が示され、CBS幹部の間にも、そうした内容を放映することによる局のイメージダウンに繋がる危惧がされていました。しかし、ヒトラー役のロバート・カーライルが見せた演技は、人間くささを演出したものではなく、かつて演じたことのある悪役に勝るとも劣らない、強固な狂信者としてのヒトラー像だったとか・・・。プロデューサーのピーター・サスマンは、ヒトラーを“人間味のある人物”として描くことにならないか、という記者からの質問に、「製作にあたり、論争中のものも含めて事実に忠実なものとなるよう入念な作業を進めた。 この番組のポイントは、ヒトラーがわれわれの歴史の中にいた、ということを示すことだ。 ヒトラーは、母親の体内から生まれ、民主主義制度の中で実権を握っていったのだ。」と明確に答えたそうです。ロバート・カーライルの演じるヒトラーというだけでも気になるTVドラマですが日本での放映についても決まるといいのですが・・・。【サンドラ・ブロックとレイフ・ファインズがラブストーリーで共演!】「トゥ・ウィークス・ノーティス」のサンドラ・ブロック、そして「メイド・イン・マンハッタン」のレイフ・ファインズ。それぞれ話題の新作が公開となりますが、新作「Vapor」で共演することになったそうです!これは、アマンダ・フィリパッチの同名小説の映画化で、女優になることを夢見て演劇学校に通っているアンナが見知らぬ科学者の命を救ったことから大スターに変身を遂げる寓話的なラブ・ストーリー。「ナース・ベティ」のニール・ラビュートがメガホンを取り、撮影は9月頃から開始予定。当初、主演にレニー・ゼルウィガーが候補に挙がっていましたがサンドラ・ブロックに・・・。詳しくはわかりませんが、「シカゴ」が大ヒットしたレニー・ゼルウィガーがもしかしたら出演を断ったっていうことも考えられますね。【ナオミ・ワッツがグウィネス・パルトロウの代役に!】アメリカ版「リング」に主演したナオミ・ワッツですが、フォックス・サーチライト・ピクチャーズの「アイ・ラヴ・ハッカビーズ」の出演を降板したグウィネス・パルトロウに代わって主演することに決まったそうです。すでにマーク・ウォルバーグとジュード・ロウの出演が決まっている同作は、人生の危機に直面した人々を救うために探偵をしている夫婦を中心に描くアンサンブル・コメディで、なんとカトリーヌ・ドヌーブやダスティン・ホフマン、リリー・トムリンという豪華な顔ぶれの共演者もすでに確定しているということです。監督と脚本は「スリー・キングス」のデヴィッド・O・ラッセル。降板の理由は、昨年亡くなったお父さんのことで、まだ精神的に立ち直っていないということだそうです。【ジワジワと人気上昇中のキーラ・ナイトレイ!】最新全米チャートで10位にランキングされている「ベッカムに恋して」ですが、サッカーはもちろんのこと、ベッカムの知名度もほとんどないあめりかで思わぬスマッシュ・ヒットとなりハリウッドでにわかに注目を集めているのがキーラ・ナイトレイです。夏の大作、「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」も控えています。さらにこのところ、大作出演の噂が立て続けに持ち上がっていて、結局否定されたジョエル・シューマカー監督版「オペラ座の怪人」への出演とか、先日は「ジュラシック・パーク」最新作、「ジュラシック・パーク4」でも名前が挙がっていました。そして新たに、英雄アーサー王伝説を描くジェリー・ブラッカイマー、プロデュースのアクション大作「King Arthur」(アントワーン・フークア監督)でアーサー王の妃グィネヴィア役を射止めた模様。現在アクションをこなすためのトレーニングを行っていることを本人がコメントしているようです。一つの役柄のイメージに定着しないで、幅広い役どころのオファーがあるっていうのはいいですね。【マイケル・ダグラスがノンフィクション小説を映画化!】マイケル・ダグラスが、11月全米で刊行予定のノンフィクション小説の映画化作品をプロデュース、出演することが明らかになりました。映画化されるのはアダム・ペネンバーグの「トラジック・インディファレンス」で、日本でも大きな話題となったブリヂストン・ファイアストン社(BFS)のタイヤ・リコール問題を描いていくものだそうです。マイケル・ダグラスはBFS社と、同タイヤを装備していたフォード社を相手取り、被害者たちと集団訴訟を起こす弁護士役に扮する予定になっているそうです。【ニコール・キッドマン&ミンゲラ監督でベストセラーを映画化?!】クリスマスに全米公開予定の戦争大作「Cold Mountain」で一緒に仕事をしたばかりのアンソニー・ミンゲラ監督とニコール・キッドマンが、ベストセラーの映画化で再びコンビを組む可能性が出てきたのだとか・・・。作品はアリソン・ピアソンのデビュー作「I Don’t Know How She Does It」の映画化。脚本は「メイド・イン・マンハッタン」のケビン・ウェイドが手掛ける予定。内容は2人の子どもを持つ投資信託会社を経営するやり手のビジネスウーマンの仕事と家庭を両立させる働く女性のプレッシャーなどの悩み多き日常をユーモラスに描いた既婚女性版「ブリジット・ジョーンズの日記」といった趣のコメディ。もし実現すれば、ニコール・キッドマンは主人公のケイトを演じることになります。シリアスからコメディといろいろな作品に引っ張りだこのニコール・キッドマンですね。【あの「ゾンビ」がリメイクされる!?】1978年のホラー作品「ゾンビ」がリメイクされることに決まったそうです。リメイク版のタイトルはオリジナルと同じ「ドーン・オブ・ザ・デッド」で、「M:I-2」のビング・レイムスと「イグジステンズ」のサラ・ポーリーが出演し、本作で初監督となるザック・スナイダーがメガホンを取り、脚本は「スクービー・ドゥー」のジェームズ・ガン。「ゾンビ」は、宇宙からの怪光線により死者が蘇り人間を次々と襲う恐怖を描いたホラーで、ジョージ・A・ロメオ監督の最高傑作とまで言われています。きっと、映像的にはリメイク版はさらに恐怖感いっぱいになるんでしょうね。出来上がる前からなんですが、オカルトものは苦手なので・・・。(笑)
May 17, 2003
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【「マトリックス リローテッド」公開初日に記録更新!】「マトリックス リローデッド」が、全米公開初日に4250万ドル(約49億3000万円)の興行収入を記録!昨年大ヒットした「スパイダーマン」の記録、3940万ドルを上回る新記録となりました。全米の全映画館の4分の1にあたる8500カ所で公開されているというのもすごい!(笑)さすが、「マトリックス」! 日本の公開もほんと待ち遠しいですね! (=^^=)♪そして主演のキアヌ・リーブスですが、「マトリックス」シリーズで演じたようなヒーロー役ばかりがオファーされるようなことにはならないと確信している、と語っっているそうです。1999年公開の第1作は、4億5600万ドルの興行収入を挙げていますが、こうした人気は、一方で、主人公ネオを演じるキアヌ・リーブスが、多彩な演技力を持った俳優ではなく“ネオ”としてしか認知されなくなる危険も・・・。例えば、ハリソン・フォードがいまだに「インディ・ジョーンズ」シリーズのインディとして認知されているそうで、「ハリソン・フォードはそのキャラクターであり、また、作品では中心人物。 ネオはどちらかと言うと全体の中の一部だ。 自分の場合、役柄が固定される心配はないと思う。」とさらに語っていたそうです。俳優さんにとって、イメージの定着はありがたくもあり、問題でもありっていうところでしょうか。それにしても、ハリソン・フォードがインディのイメージっていうのがアメリカでの一般的な評価なんでしょうか? ちょっと疑問・・・。【ハル・ベリーが撮影中に骨折!】ハル・ベリーが10月公開予定のホラー映画「Gothika」撮影中に腕を骨折しました。ワーナー・ブラザースによると、犯罪心理学者を演じるハル・ベリーは、5月14日、モントリオールで撮影中に負傷、救急車で運ばれた病院で検査した結果、前腕部の骨折していたそうです。事故当時、現場には共演者のロバート・ダウニー・ジュニア、ペネロペ・クルス、バーナード・ヒルがいて、事故はスタントシーンなどではなかったとか・・・。現在は退院し、翌週には撮影にも復帰できるということですので一安心!撮影は5月20日まで延期され、9週間の撮影スケジュールはあと4週間を残しているそうです。【カンヌ映画祭、話題が続々と・・・】≪アフガン人女性描くイラン人女性監督の作品上映≫イラン人の23才の女性監督サミラ・マフマルバフの最新作が、コンペ部門出品作として上映されました。タリバン政権崩壊後も多くの人々が困窮生活を強いられているアフガニスタンで、信仰心が厚い父親の目を盗み、ベールを脱いで学校に通う女性の物語だそうです。マフマルバフ監督は作品の意図について、「メディアによって誤って伝えられたアフガニスタン像を正したかった。 テレビの報道は、米国が(アクション映画の)ランボーさながらに アフガニスタンを救ったと言わんばかり。 私は過去の世代と現在の世代の間に隠れている世界を見せたいと思った」 と心情を語ったそうです。 マフマルバフ監督の父は、「カンダハール」のモフセン・マフマルバフ監督です。 ≪エマヌュエル・ベアールの主演最新作、観客を魅了!≫フランス人女優エマヌュエル・ベアールの主演最新作「Les Egares」がコンペ部門出品作として上映され、大勢の観客を魅了し好評を得てるそうです。1940年代のフランスが舞台で、エマヌュエル・ベアールは2人の子どもを連れてナチスドイツの攻撃を逃れる母親を演じているそうです。女性ファッション雑誌「エル」のフランス版最新号の表紙でヌードを披露し、話題を集めたエマヌュエル・ベアールですが、フランス国内では社会問題や政治問題への関わりもあって、セクシーシンボル以上の存在となっているとか・・・。「今回の役柄は素晴らしいものだった」記者会見でコメントしたエマヌュエル・ベアールは、演じるにあたって祖母の経験からインスピレーションを得たこと語ったそうです。エマヌュエル・ベアールの祖母は、映画同様、戦時中に子どもを連れて避難生活を送っていたそうです。「Les Egares」はジル・ペローの小説の映画化で、監督はアンドレ・テシネ。【訃報 TVシリーズ「アンタッチャブル」のロバート・スタック】テレビの人気シリーズ「アンタッチャブル」で主人公エリオット・ネスを演じたロバート・スタックが、心臓発作のため84歳で亡くなったそうです。最近、がん治療を終えたばかりで自宅療養をしていたそうですが、5月14日、居間で倒れているところを奥さんが発見したそうです。病身をおして仕事を続けていたそうで、近くブロードウェーで再演されるミュージカル、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のナレーションを数週間前に収録したのが最後の仕事に・・・。70年間に及ぶキャリアの持ち主で、1959~63年のTVドラマ「アンタッチャブル」のシカゴのギャング一味と対決する連邦捜査当局のエリオット・ネス隊長役で人気を博し、エミー賞を受賞した。映画でも「風と共に散る」(1956年)でアカデミー助演男優賞候補となったほか「東京暗黒街・竹の家」(1955年)など多くの作品に出演しています。また、若い世代には超常現象を取り上げる「Unsolved Mysteries」のホストとしても知られていました。心よりご冥福をお祈りいたします。【訃報 オスカー女優のウェンディ・ヒラー】“デイム”の称号を持つオスカー女優ウェンディ・ヒラーが、5月14日にロンドン西部ビーコンズフィールドの自宅で亡くなられたそうです。享年90歳。ウェンディ・ヒラーは20代だった1930年代、当時80代のジョージ・バーナード・ショーのミューズとしてショーの作品に出演。イギリスで舞台「ピグマリオン」「聖女ジャンヌ・ダルク」に出演したほか、映画版「ピグマリオン」では、後にミュージカル版「マイ・フェア・レディ」でジュリー・アンドリュース、オードリー・ヘプバーンが演じた初代イライザ役を好演。その後半世紀にわたって、数々の作品に出演して高い評価を受け、「旅路」(1958年)ではアメリカアカデミー賞の助演女優賞を受賞しました。そのほかの映画出演作としては「エレファント・マン」(1980年)など。心よりご冥福をお祈りいたします。
May 16, 2003
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【レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーがラブコメで共演!】大ヒット中の「シカゴ」でキュートなロキシーを演じたレニー・ゼルウィガーの新作は、1960年代が舞台のロマンチック・コメディで、タイトルは「恋は邪魔者」。レニー・ゼルヴィガー扮するフェミニストの人気カウンセラーに、女たらしのジャーナリストが難問をつきつけ、火花を散らしながら、やがて2人は恋に落ちていくというストーリー。気になる共演相手のジャーナリストには、なんとユアン・マクレガーです!!全米で8月公開予定ということですが、なんだか期待できそうなコメディですね。【「ハリポタ4」にMr.ビーンが出演?!】現在、シリーズ3作目となる「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を撮影中ですが、さらにシリーズ4作目の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」に関して、話の重要な鍵を握るキャラクター、ヴォルデモート役としてMr.ビーンでお馴染みのローワン・アトキンソンの名前が急浮上してきたらしいのです。何だか面白そうなことになりそうですね。ちなみにスパイ映画のパロディを扱ったローワン・アトキンソンの最新作の「Johnny English」はイギリスで「X-MEN2」が公開されるまで、3週連続1位の大ヒットを記録しています。【MTV映画賞のプレゼンターはすごい顔ぶれ!】5月31日、ロサンゼルスで行われるMTV映画賞のセレモニーに、コリン・ファレル、ハリソン・フォード、サミュエル・L・ジャクソン、そしてクィーン・ラティファがプレゼンターとして出席することに決まりました!さらに、授賞式にはエイドリアン・ブロディやジョシュ・ハートネット、ポール・ウォーカーなどハリウッドの豪華なスターたちの顔ぶれの出席も伝えられています。【クィーン・ラティファが韓国映画のリメイク作品に出演!】「シカゴ」以来、さらに活躍&注目されているクイーン・ラティファが、新作「My Wife is a Gangster」で主演を演じることになりました。韓国で大ヒットを記録した同名映画のハリウッド版リメイクとなるそうで、製作を手掛けるのはオリジナル版のアメリカ配給も行ったミラマックス社。内容はタイトルのままでで、“うちの奥さまはギャング”ということでダイナマイトなキャラクターのクィーン・ラティファにはピッタリかも・・・。(笑)撮影は2004年初旬よりスタートする予定で、現在監督の選考中だそうです。【アンディ・ガルシアが次回作で画家に!】アンディ・ガルシアの次回出演作が「Modigliani」に決まりました。この作品は、1920年に若くして亡くなったイタリア人画家、アメディオ・モディリアーニ(1884~1920)の半生を描く伝記映画で、初めは彫刻家を志していた彼が、親しい人たちを描くようなり、極端なまでのなで肩や長い首など独特の絵画表現を創り上げてエコール・ド・パリの中心的画家となるまでを描いていくそうです。監督はミック・デイビス、5月末から撮影が開始される予定だそうです。モディリアーニという人物にも、事実に伴った内容にも期待が膨らみます。アンディ・ガルシアは実際のモディリアーニともしかして似てるんでしょうか?(笑)【ジャック・ニコルソン、NBA観戦で退場?!】ロサンゼルス・レイカーズの試合中に、ジャック・ニコルソンが退場させられそうになったとか・・・。もちろん、選手でもコーチでもないので、客席から観客の一人として観ていたわけですが、レイカーズのシャキール・オニールのファウルを不服に思ったジャック・ニコルソンが席から立ち上がり大声で審判に向かって罵倒!しかもハーフタイムには「高い金を出してるんだ。座れと言われる筋合いはない」と怒鳴ったのだそうです。審判団はいつでも退場させられるようにと警備員に指示を出したそうですが、その後は何とか大丈夫だったようです。 (=^^=)ゞ大のレイカーズファンということもあっての今回の過激な声援(?)となりましたが、映画の撮影についても、レイカーズの試合と重ならないようスケジュールを組むという出演契約を交わすほどだそうですので、かなり熱狂的なファンのようです。【デミ・ムーアがセクハラで訴えられた?!】「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」で女優復帰となったデミ・ムーアですが、なんとアイダホの牧場を管理のために雇った43歳の男性からセクハラで訴えれらたそうです。「彼女は性の力でほしいものを何でも手に入れられると思っている。 拒否されると、映画『ディスクロージャー』でマイケル・ダグラスにしたように復讐する」というのがその男性のコメント。デミ・ムーア側の弁護士は「いつも不機嫌な男で、今度のことも、ばかげた申し立て」と、逆告訴も考えているとのこと・・・。久々にデミ・ムーアがスクリーンで観れると思ったら、整形だとかセクハラだとか何だかあまりクリーンな復帰とはなりませんでしたね。これも、悪役で復帰する話題作りの演出っていうことはないでしょうね。(笑)【トム・クルーズ、「サムライ」の撮影終了!】ニュージーランドで「ラスト・サムライ」を撮影していたトム・クルーズですが、4ヶ月間の撮影を終えて、息子のコナーくんと娘のイザベラちゃんを連れて5月11日に自家用ジェット機で家に戻ったのだそうです。出発前に地元のラジオ番組に出演したトム・クルーズは、「フィッシュ・アンド・チップスが恋しくなるよ。 金曜の夜のマクドナルドも、夜のビーチもね」と名残惜しいコメントを残していたそうです。撮影直後でお疲れとは思いますが、日程的にはカンヌ映画祭に出席できたはず。やはり、ペネロペ・クルスとニコール・キッドマンとのことで取材攻撃を避けるための欠席でしょうか。寅さんじゃありませんが、“男はつらいよ”っていうトム・クルーズの声が聞こえてきそうです。(笑)
May 15, 2003
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≪オープニング≫第56回カンヌ国際映画祭が5月14日、フランス南部のカンヌで開幕しました。フランス映画「ファンファン・ラ・チューリップ」に主演したペネロペ・クルスとヴァンサン・ペレーズが式典で開幕を宣言後、同作品がオープニング上映されました。また、思い掛けない人の登場もあったようです。1952年版の「花咲ける騎士道」のヒロイン、ジーナ・ロロブリジーダが姿を見せたそうです。新旧作品のヒロインが揃ったことになりますね。(笑)そして、ちょっとしたハプニングがあったようです。開会式のTV放送は19時15分に始まり、なんと審査委員団は既に赤絨毯をのぼった後。カンヌに行けないフランス国中のファンは高揚感を味わえず残念な思いを・・・。≪審査員のメグ・ライアン、カンヌの思い出≫今年、審査員を務めるメグ・ライアンは、バックパッカーとして映画祭に来場した経験があるそうです。「カンヌは今回で3回目か4回目。最初は17歳の時・・・。 バックパックを背負って、友人2人とレールパス(周遊券)を片手にここに来た。 寝床は海岸!」と記者会見で話していたそうです。その後、「フレンチ・キス」(1995年)の撮影の時には、一転してカンヌの高級ホテルに滞在したそうです。そして今年は、審査員としてカンヌ映画祭に参加していることについて、「今回は学生として参加しているようなもの。 アメリカでは見られない映画を楽しみしている。」とコメントしたそうです。≪「マトリックス リローテッド」も上映!≫日本でも公開が待たれる「マトリックス リローデッド」が世界公開に合わせて上映され、主演のキアヌ・リーブスやキャリー・アン・モスをはじめとする出演者が出席しました。キアヌ・リーブスは上映終了後の記者会見で、映画祭開催地のフランスが、イラク開戦をめぐってアメリカと対立したことで緊張を感じているかと質問を受け、「何も緊張を感じていない。 映画や映画祭は、アートや人間性を祝福するもの。 (国家対立のような)溝があったとしたら残念なことだ。」とはっきりと述べたそうです。監督のウォシャウスキー兄弟は、残念ながら今回は映画祭を欠席。プロデューサーのジョエル・シルバーは、2人は3作目の仕上げに追われているためと説明したそうです。≪日本から出品の期待の2作品!≫「王妃マルゴ」などのパトリス・シェロー監督が審査委員長を務めるコンペティション部門には、日本の黒沢清監督「アカルイミライ」と河瀬直美監督「沙羅双樹(しゃらそうじゅ)」の2作品が出品されています。アニメーションだけじゃない日本の映画界を世界にアピールするチャンスでもありいい評価が得られますようにと祈るばかりです! (=^^=)ゞ≪シュワちゃんが「T3」のPR作戦≫「ターミネ―ター3」の公開を控えた主演のアーノルド・シュワルツェネッガーが、カンヌ国際映画祭に合わせてPR作戦を展開をしているそうです。カンヌを見下ろす丘にそびえるデザイナーのピエール・カルダン邸で開催のパーティーに、ビッグゲストとしてシュワちゃんが出席する予定・・・。関係者によると“カンヌで最高のパーティーになる”と豪語しているそうです。ピエール・カルダン邸は昨年、007映画40周年記念パーティーの会場にもなっていました。≪トム・クルーズは?!≫前述のペネロペ・クルスが、ニコール・キッドマンと“カンヌの女王”座を争う渦中の人と・・・。トム・クルーズの元妻ニコール・キッドマンVS現恋人ペネロペ・クルス。ところが、大方の予想に反してトム・クルーズは映画祭を欠席しています。当然ながら、ペネロペ・クルスに浴びせられた記者からの質問に、「(トム・クルーズには)仕事があるから」とはにかむだけだったそうです。また、「Fanfan・・・」での役柄の“軽さ”に関する質問に対しては、「恋に落ちたい、ロマンチックな娘。」と演じた役について説明していたそうです。トム・クルーズと別れた後、作品に恵まれ、オスカー受賞など評価の高まったニコール・キッドマンに対し、どうやら報道陣は、対照的にペネロペ・クルスには厳しい対応なようです。一方のンニコール・キッドマンは、今回の最も過激な作品と評されるコンペ作品「Dogville」の撮影について「心を丸裸にされたようだった」と振り返りながらコメントしていたそうです。≪レクター博士の新作の製作発表!?≫アンソニー・ホプキンスの鬼気迫る役、ハンニバル・レクター博士が、新作で再びスクリーンに戻ってくることをプロデューサーのディノ・デ・ラウレンティスが、業界紙スクリーン・インターナショナルのカンヌ国際映画祭特集号で明らかにしたそうです。題名は「The Lecter Variation:The Story of Young Hannibal Lecter」。タイトルの“The Lecter Variation”はバッハの“ゴールトベルク変奏曲”に由来するとのこと。原作者のトーマス・ハリスが執筆に取り組んでいる最中だそうです。タイトルからも想像できる通り、12、16、20、25歳とハンニバルの子供時代、若き日のストーリー。リトアニアでの子供時代、ティーンエージャーだったパリ時代から、アメリカに渡ったいきさつまで・・・。裕福な家庭に生まれるものの、戦争で財産と両親を奪われ、とても密接な関係にあった姉妹と2人取り残されるという設定だそうです。それぞれの年代に合わせたハンニバルを演じる俳優4人が必要ということになりますが、やはり、あの将来のレクター博士ことアンソニー・ホプキンスを思い描けるような人を探すのはかなり大変なことになりそうです。でも期待も・・・。 ≪カンヌ映画祭を描いたブライアン・デ・パルマ作品≫カンヌ映画祭の由緒正しきレッドカーペットの上で初の撮影を行った巨匠がブライアン・デ・パルマ監督。デ・パルマの最新作「ファム・ファタール」が、8月23日に日本で公開されることが決定しました!「ファム・ファタール」の冒頭シーン・・・。メイン会場のル・パレの赤いじゅうたんの後には、フランス語で「第54回カンヌ国際映画祭」と書かれた大きな看板が掲げられ、周囲をタキシード姿の関係者が囲む。中央には、劇中で女優役を演じるスーパーモデル、リエ・ラスムッセンが合計385カラット、510個のダイヤモンドが埋められた純金製のビスチェ(総額12億円)を体に巻きつけポーズを取っている。まばゆいばかりのこのゴージャスな雰囲気こそ、映画人の誰もが憧れる“カンヌ”。主人公ロール(レベッカ・ローミン=ステイモス)は富を手にするために、美貌、知性、肉体を武器に運命に立ち向かっていく・・・。デ・パルマ監督は、この物語をよりドラマチックにするため、当時の映画祭のディレクター、ジル・ジャコブ氏を口説き落とし、2001年の映画祭期間中にメイン会場の赤じゅうたんで撮影を敢行。配給元の日本ヘラルドによると、これまで、同映画祭が登場した作品は数多いながら、期間中に赤じゅうたんを使って堂々と撮影をしたのはこの作品が初めてだそうです。さらにデ・パルマ監督は、カンヌに招かれた映画という設定で、公開が終了したフランス映画「イースト・ウエスト 遥かなる祖国」の主演女優、サンドリーヌ・ボネールらを“共演者”として引っ張り出しリアル感を追求しました。また、リエ・ラスムッセンの衣装に自らヘビ型のビスチェのデザインを担当し、製作は同映画祭のトロフィーを手がけるスイスの老舗ブランド“ショパール”に依頼するほどのこだわり!残念ながら、実際のカンヌ映画祭には出品とならなかった作品ですが、映画祭を舞台にリアリティーのあるエロティックサスペンスになっているそうです。
May 14, 2003
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1時間50分という上映時間が、本当にあっという間でした。エミネムの音楽はラジオで流れてくるのを聴く程度で、特にファンというわけでもなく、でも「8Mile」は、予告編をTVで見た時から、ものすご~く気になっていた作品でした。【ストーリー】1995年ミシガン州デトロイト。ヒップホップ・クラブ“シェルター”は、黒人ラッパー達が技を競い合うラップ・バトルのメッカ。ラビットことジミー・スミス・Jr.は、バトル前のプレッシャーと闘っていた。ラビットは白人だったが、バトルの司会役のフューチャーから、黒人に負けないリリック(詞)の才能を買われていたが、その実力を発揮できずにいた。連覇のラッパー、パパ・ドック率いるグループ“リーダーズ・オブ・フリーワールド”の下っ端メンバーに先攻のラップで過激に挑発され、何も言い返せないまま棄権してしまう。母親のステファニーと幼い妹リリーの住むトレイラー・ハウスに戻ると、まともに働かない母親はビンゴで大当たりを待っているありさま。さらに、母親の恋人は怪我の保険金待つ酒びたりのグレッグで、あろうことかラビットの高校時代の先輩であった。こんな生活から抜け出し、仲間と作った“3-1-3rd” で成功したい。ラビットはそう思いながらも、昼間はプレス工場で働き、夜は仲間と車で街を流して街角のラップに加わったり、ライバル・チームと喧嘩したり、怠惰な日々を過ごしていた。ある時出会ったモデル志望のアレックスは、「あなたは成功する」とラビットに囁く・・・。何かをお互いに求め合うかのように抱き合うラビットとアレックス。あまり仲間うちでは信用のないウィンクの「ラジオ局にコネがある」という誘い。訪ねたスタジオで見たのは、ウィンクとアレックスの信じられない光景・・・。ウィンクに殴りかかったラビットだったが、後から“フリーワールド”たちに襲撃される。滞納で立ち退きを強いられた母は、グレッグをけなしたラビットを罵る。身も心もボロボロのラビットは、ラップ・バトルのある金曜日の夜、残業のためにプレス工場に残っていたが、心の中で燃え上がる何かを感じていた・・・。主人公のラビットを演じるエミネムの半自伝的映画と言われていますが、エミネムの歴史(過去?)をご存知の方は「こんなものじゃない!」と思うでしょうね。出来事としては、ラビットよりもエミネム自身の方がかなり厳しいものがあります。それにしても、どうしてこんないい俳優までもこなせるのかとても不思議な人です。こういうのを天性とかって言うのでしょうか。 (=^^=)♪ご存知の通り、今年のアカデミー賞で“ルーズ・ユアセルフ”が最優秀歌曲賞を受賞しました。作品賞や主演男優賞にもノミネートされなかったのか、疑問に思うくらいです。監督・製作は「L.A.コンフィデンシャル」のオスカー監督カーティス・ハンソン。プロデューサーは、「ビューティフル・マインド」「アポロ13」のブライアン・グレイザー。「L.A.コンフィデンシャル」と言えば、アカデミー助演女優賞を受賞したキム・ベイシンガーが今回は、自堕落なラビットの母親役を“見事”に演じています。アレックス役には「17歳のカルテ」「サウンド・オブ・サイレンス」のブリタニー・マーフィ。他の作品を観てないからかも知れませんが、あまりピーンとこない感じがしました。それよりもほんのちょっとだけ登場するラビットの元彼女役のタリン・マニングが可愛かった。(笑)ミュージシャンのタリン・マニングですが、「ノット・ア・ガール」「ホワイト・オランダー」などにも出演しています。そして、さらに可愛いかったのは、妹のリリー役クロエ・グリーンフィールド!「O(オー)」「クロッカーズ」のメキー・ファイファー、「バニラ・スカイ」「パールハーバー」のマイケル・シャノン、「デッドマン」「スリーパーズ」のユージン・バードなどの若手メンバー、さらに、オマー・ベンソン・ミラー、ダンジェロ・ウィルソン、エヴァン・ジョーンズなどが共演しています。ラップは日本のグループでも同じですが、リリック(歌詞)とリズムで勝負!実際のエミネムもかなり過激で攻撃的な内容で、かなり批判、バッシングを受けています。ラップのリリックはもちろんですが、作品のいたるところから感じるメッセージ・・・。ラストシーンのフリーラップ・バトルでもかなり“飛ばし”ています!語呂合わせ的な言い回しがたくさん出てくるのですが(もちろん英語!)、字幕の翻訳をされた方のおかげで、字幕の日本語でもかなり楽しめます。ラップって何?・・・という方でも、時代背景や歴史、そしてかなり社会性のある内容なので充分に見ごたえのある作品だと思います。その昔の“KKK”とか、政治的な単語や人物の名前がたくさん出てきます。全米では2002年11月8日に公開され、週末3日間で5,446万ドル(約66億円)の興行収入。初登場No.1を記録したのは当然のことですが、R指定作品(R-12)としては、あの「ハンニバル」に次ぐ、歴代2位の記録となりました。そして、12週間に渡ってビルボード・チャートNo.1を記録した“ルーズ・ユアセルフ”。エンディングロールでたっぷり聴かせてくれたせいか、珍しく席を立つ人の姿が僅かでした。「8mile」オフィシャルサイト (2003年5月24日より全国ロードショー)≪おまけ≫タイトルの「8mile」は、かつて自動車産業で栄えたデトロイトの、実在の“8マイル・ロード”から名づけられました。8マイルから南側に位置するデトロイトは、住民の大半を黒人が占める町。一方、北側に位置するウォレンは、住民の大半を白人が占める町。つまり、8マイルはデトロイト市の北側の境界線であると同時に、この道路が、白人と黒人とを分ける分割ラインにもなっていて、このボーダーライン上にいるエミネムのアイデンティティを象徴していると言えます。そして、エミネムの本名は、マーシャル・ブルース・マザーズ3世。イニシャルから取ったM&M(エムアンドエム)をなまらせてエミネムとなったとか・・・。“3-1-3rd(スリー・ワン・サード)”はデトロイトの局番の313から付けた名前です。
May 13, 2003
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ショーン・ペン、ゲイリー・オールドマンという出演者の名前を見つけて、一瞬、録画しようかな~と迷っていたら、オンエアが始まってしまったので、ちょっとだけ観てみようと思ったら、そのまま釘付けになっていました。(笑)観終わって、やっぱり録画しておけば良かったなあ、とちょっとだけ後悔です。≪ストーリー≫アイリッシュ・ギャングの一員ジャッキーの元へ、10年ぶりに親友のテリーが帰ってくる。ジャッキーの兄でギャングのボスでもあるフランキーから仕事をもらい、テリーとジャッキーは、ともにギャングの仕事をし始めるのだが、ある日、幼なじみの一人が無残にも殺されたことからジャッキーは自暴自棄になりそのジャッキーの暴走により、組織は次第に追い詰められていく・・・。そして、テリーは誰にも明かせないある使命を背負って古巣に戻ってきたのだった。ニューヨークのスラム街を舞台に、ギャングたちの実態を描いたアクション作品です。今風な言葉を使えば、ギャングものでありながら映像はスタイリッシュ。公開された時のキャッチコピーが、 “ニューヨークの地獄〈ヘルズ・キッチン〉。 そこは友情と裏切り、欲望と暴力が渦ずまく、 神の見捨てた街・・・”制作は1991年。監督はライヴ映画の秀作「U2/魂の叫び」のフィル・ジョアノー。そして、登場してくる出演者の顔ぶれに、思わずニンマリとしてしまいました。(笑)古巣に戻った元ギャングのテリーにショーン・ペン、顔役気取りの親友ジャッキーにゲイリー・オールドマン、その兄で組織の非情なボスには、エド・ハリスさまです。今回のエド・ハリスさまは、冷酷でとってもワルな役なのです! (=^^=)ゞそして、フランキーとジャッキー兄弟の妹キャサリンにロビン・ライト。ショーン・ペンがマドンナと別れた後、現夫人のロビン・ライト・ペンとの運命的な出会いとなった記念すべき作品ということになります。他にも、ジョン・タトゥーロ、ジョン・C・ライリー、バージェス・メレディス、R・D・コール、ジェームズ・ルッソなど、一癖も二癖もありそうな(?)、個性的&ベテランの共演者が脇を固めています。正直なところ、この作品の主役はもちろんショーン・ペンですが、キレまくりの狂気に近いゲイリー・オールドマンの役が印象に残ります。表通りでは、バグパイプの演奏などで賑やかな記念パレードが開催され、そして、裏通りのとある店では、壮絶な銃撃戦が始まるという、何とも対称的なラストシーン。CGなどは使っていない、スローモーションを使ったそのシーンは見ごたえがあります。言ってしまえば、よくあるストーリー展開なのですが、個性的な俳優人がそれぞれの登場人物の葛藤や迷い、やりきれない思いなど、心の動きという面では、ただのギャング映画というだけではない、ヒューマンドラマでもあると思います。
May 12, 2003
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日本で、いえ世界で続編の「X-MEN2」が大ヒットしていますが、初めてTVのオンエアで観た「X-MEN」です! (=^^=)ゞ≪ストーリー≫超人的なパワーを持つ突然変異のミュータントは、その特殊能力ゆえに社会から疎外されていた。プロフェッサーXによって組織されたミュータント・チーム、X-メンは、善のために特殊能力を役立たせる方法を身につけるが、命がけで守っている人間たちから嫌われていた。一方、プロフェッサーXのかつての仲間マグニートーは、ミュータントが地球の新たなる支配者になると信じ、悪のミュータント組織ブラザーフッドを結成する。やはり特殊能力を持つ少女ローグはミュータントのローガンと出会い、彼の車に隠れて乗り込んだが、雪道の途中でマグニートーの手下セイバートゥースに襲われ、プロフェッサーXが派遣したサイクロップスとストームに救われた。2人が運ばれた場所は、プロフェッサーXが主宰するミュータントの子供のための学校、兼X-メンの本拠地。プロフェッサーXはX-メンが人類とミュータントが共存する世界を目指している組織だと説明する。その頃、ミュータントの危険性を訴えるケリー上院議員が、マグニートーの一味に誘拐され、無理やりミュータントにさせられてしまう。そして、能力を利用しようとするマグニートーたちにローグも誘拐されてしまう。人類をミュータントにして世界支配を企んでいるマグニートーとの前面対決が始まる・・・。もっと徹底したシリアスなSFストーリーの描き方かと思っていたら、コメディー(?!)風のキャラクターの登場、またセリフもあって、思わずクスリと笑いながら観てしまいました。途中、それぞれのキャラクターが持っている能力(技?)を見ていて、強いんだか弱いんだかよくわからなくなっちゃいましたけど・・・。 (=^^=)♪それがミュータントの特長なのかも知れませんね。(笑)それにしても、私の中でのヒュー・ジャックマンは、観ていない作品ではありますが、メグ・ライアンと共演していた「ニューヨークの恋人」のイメージがあって、思わず「X-MEN」の姿を見て、モミアゲに髭面、そしてサリーちゃんのパパ風のヘアスタイル、眉もヘの字にくっきり曲がって、目(眼力?)もかなり鋭くって、子供の頃の失った記憶を取り戻すという陰のあるヒーロー役なのに笑えちゃって・・・。それと、アップになると、目のあたりがクリント・イーストウッド似って感じがしませんか?また、ミュータントの一人、サイクロップスはいつもアイグラスをかけていたのですがどこかで見覚えのある感じがするなあ・・・と登場シーンから考えていて、思い出したのが「アリーmyラブ」でアリーの年下の恋人グレンじゃあないですか! (=^^=)Vジェームズ・マーズデンっていう名前だったのですね。(笑)オープニングクレジットで名前が出てきていたと思うのですが全然気付きませんでした。せっかくの素敵な目なのに閉じているシーンかアイグラスをかけているかで一度も見ることができないのは、ファンを増やすチャンスを逃しているかも・・・。そして、今や話題の人、ハル・ベリーの銀髪ヘアーでのアクションにもビックリしました。今さらながら、多種多様な作品、幅広い役に挑戦する“チャレンジャーな人”と大いに感心!(笑)ヒット上映中の「X-MEN2」ですが、きっとまたTVのオンエア待ちになりそうです。 (=^^=)ニッ!
May 11, 2003
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【懸念抱えつつ開幕となるカンヌ映画祭】今年で56回目を迎えるカンヌ国際映画祭が5月14日に開幕します。早くもスターやパパラッチがカンヌに集まり始めているそうで、ホテルの予約は満杯!華やかなパーティーも予定され、保養地リビエラは賑やかな雰囲気と期待に溢れているそうです。一方、主催者側は、作品登録の遅れや取り消しなどがあって頭を悩ましているとか・・・。イラク攻撃が終結しているとはいえ、著名人が集まることで警備面の強化、そして、まだ原因や予防、対策に数々の問題を抱えているSARSも大きな懸念となっています。主催者側は、映画祭がテロ攻撃の標的になる可能性を否定するしつつも、念のためということもあり、多数の警備員を投入&600人の地元警官による警備体制をとるそうです。また、アジアからの出席者はSARS対策として、フランス入国時に健康診断を受けるのだそうです。例年通り、「マトリックス/リローデッド」などのハリウッド作品が注目を集めていますが、批評家たちの中では、コンペ部門に出品されるラース・フォン・トリアー(デンマーク)、ピーター・グリーナウェイ(イギリス)、クリント・イーストウッド(アメリカ)など、世界各国の監督の新作に期待を寄せているそうです。【アンソニー・ホプキンスがシルバーソード賞を受賞!】6月にハワイで開かれるマウイ映画祭で、アンソニー・ホプキンスが2003年度のシルバーソード賞を受賞することが決まりました!この賞は、映画制作に貢献し、積極的に世界を変えようとするアーティストに贈られるもので、去年はクリント・イーストウッドが受賞しています。アンソニー・ホプキンスは、6月13日のマウイ島での授賞式に出席する予定だそうです。【レオナルド・ディカプリオがNYの路上乱闘訴訟で尋問を!?】レオさまことレオナルド・ディカプリオが、暴行事件に関与したとして、4500万ドル(約53億円)の損害賠償を請求された訴訟をめぐり、尋問を受けたそうです。ただ、ディカプリオの弁護士は、9月2日にマンハッタン地裁で裁判が始まる前に、訴えは棄却される見通しとコメントしているそうです。訴訟となった事件は、1998年3月、マンハッタンのミッドタウンにある人気レストランの外で、レオナルド・ディカプリオが脚本家であるロジャー・ウィルソンに危害を加えるよう、取り巻きをけしかけたということで彼の友人と一緒に告訴されていたそうです。ロジャー・ウィルソンは、ディカプリオの取り巻きの1人に殴られたりして、ノドなどを負傷したことによって、歌手生命を絶たれたという訴えをしているそうです。ロジャー・ウィルソンは「ショーガール」で知られるエリザベス・バークレーの元恋人で、「ポーキーズ」シリーズ2本などに出演経験があります。【レイフ・・ファインズ、ボンド役が確実となる日も近い?!】次の007シリーズのジェームズ・ボンドに相応しい俳優を決めるファン投票で、最有力候補と考えられていたレイフ・ファインズが予想通り投票結果のトップに輝きました。レイフ・ファインズに続くのは、ジョージ・クルーニー、クライヴ・オーウェンなど。歌手のロビー・ウィリアムズの名前も挙がったそうです。現在のボンド役のピアース・ブロスナンは、5作目&6作目の007に出演する予定となっています。誰が新しいボンド役になるかの決定はまだ先のことになりそうです!レイフ・ファインズは「メイド・イン・マンハッタン」ではダンディな姿を見せていますが、「レッド・ドラゴン」「スパイダー」のイメージだとちょっとダーク(?)でしょうか。(笑)【ケヴィン・コスナーと若手女優勢が共演!】ケヴィン・コスナーの主演が決まっている「ジ・アップサイド・オブ・アンガー」に「プール」のエリカ・クリステンセン、「ウォーク・トゥ・リメンバー」のマンディ・ムーア、ローレン・アンブローズとアリシア・ウィットが、揃って出演するかも知れないそうです。作品の内容は、母親と4人の意志の強い娘たちが父親がいないにも関わらず、強く生きていく姿を描くファミリー・ドラマだとか・・・。「ザ・コンテンダー」のジョーン・アレンが母親役で共演し、ケヴィン・コスナーはその一家と親しい元野球選手役を演じるそうです。監督と脚本は俳優でもあるマイク・バインダーが手掛けています。【ショーン・ペンンに映画プロデューサー提訴権を認める】アメリカ・ロサンゼルス州地裁は、ショーン・ペンンが映画プロデューサーのスティーブン・ビング氏を相手取り、損害賠償訴訟を起こす権利を認める裁定を下しました。過日、ショーン・ペンはイラク戦争反対の立場を表明したことを理由に、出演が内定していた映画を降板させられたとして、スティーブン・ビング氏に1000万ドルの損害賠償を求める準備をしていました。被告のスティーブン・ビング氏側は、訴訟差し止めを請求したそうですが、同地裁は証拠不十分としてこれを棄却したそうです。ビング氏側の話では、ショーン・ペンンが出演未承諾で賠償金を取ろうとしているとして逆提訴し、1500万ドルの損害賠償を求めているそうです。この件の審理については、6月18日に行われる予定です。スティーブン・ビング氏と言えば、昨年、子どもの認知問題で、エリザベス・ハーレーと法廷で争ったことで有名・・・。
May 10, 2003
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【「マトリックス/リローテッド」アメリカでプレミア開催】「マトリックス リローデッド」(監督ウォシャウスキー兄弟)のワールドプレミアが、5月7日(日本時間8日)、アメリカ・ロサンゼルスのマン・ビレッジ・シアターで行われました。5月15日の全米公開直前に開かれた注目の試写会会場には、もちろんキアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、そして、ローレンス・フィッシュバーン、ヒューゴ・ウィービング、ジャダ・ピンケット・スミス、モニカ・ベルッチらの出演者が登場。キアヌ・リーブスが劇場前に現れると、1000人近いギャラリーは「キアヌー!」と大歓声。「とても興奮している。素晴らしい夜だよ」と、クールな表情は崩さぬままながら、キアヌ・リーブスもこの日の喜びを表わしていました。また、ネオについては、「前作よりすごく進化している。ネオの傷つきやすい部分が役者としては興味深いんだ」とコメントしていました。5月23日の来日についても「待ちきれない。日本の人々が映画を気に入ってくれることを願ってるよ」と、日本のファンへのメッセージももらえました。(笑)妊娠中のトリニティー役のキャリー=アン・モスも大きなお腹を抱えながら「涙ぐみそう・・・」と感激している様子でした。モーフィアス役のローレンス・フィッシュバーンは、「前作に比べてより激しくてより哲学的で、よりお金が掛っているよ」とコメントしていました。プレミア会場前には、世界各国から300人以上の報道陣が詰め掛けました。さらに、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー監督、制作のジョエル・シルバーなど関係者も数多く顔を見せ、他には、サンドラ・ブロック、ウィル・スミス、ルーシー・リュー、ジョン・ボイト、アリッサ・ミラノら世界のトップスターも登場し、ゴールドのドレスの宇多田ヒカルがお父さんの宇多田照實氏と登場!「赤いカーペットじゃないだ。(笑)夫がチェックして来いって言ってたんで。見終わったら電話して事細かに説明しようと思います。」とコメントし、笑顔で会場の中に入って行きました。1970年代の人気アニメの実写版「新造人間キャシャーン」(来年公開予定)で、夫の紀里谷和明氏が映画監督デビューすることが決まっていることもあり「CGがどうなってるとか、絵がきれいだとか(チェックしたい)」と、紀里谷氏の仕事に一役買いたいというパートナーシップを見せていました。そして、上映終了後には、かなり作品からインパクトを受けて興奮さめやらずといった感じで、「言葉がないくらいすごかった。とにかくすごかった。カズ、お前見たら泣くぞ!」と相変わらずのヒカル調(?)で、ニューヨークで待つ夫にカメラを通じてメッセージを送っていました。ヒカルちゃんと言えば、昨年4月に手術を受けたり、9月に電撃入籍と話題になりながらプロモーションビデオやTVの歌番組、ラジオ出演などがありましたが、いわゆる公の場でインタビューを受けるシーンは、昨年2月18日に首相官邸で来日中のブッシュ米大統領を訪問して以来のことで、約1年3ヶ月ぶり・・・。インタビュアーが体調を質問すると、元気に「はい!」と答えた笑顔が嬉しい映像でした。昨年11月にホームページ内で「大切なことだけを大切にしたシンプルなストーリーに、泣いてしまったよ」と「たそがれ清兵衛」を絶賛したことから若い年代層が映画館に足を運ぶきっかけとなりました。話題の「マトリックス リトーテッド」だけに、さらにヒカルちゃんの絶賛も後押ししそうです。日本公開は6月7日ですが、その前日の6日に日本TV系金曜ロードショーで、1作目の「マトリックス」がオンエアされます!もし、ご覧になっていない方は必見です!元祖ワイヤーアクションをぜひ! (=^^=)V≪おまけ≫ヒカルちゃんが会場にあらわれた時には、日本人ファンがいたのかどうかわかりませんが、歓声があがり、「宇多田! 宇多田!」という声援コールがあったそうです。日本人タレントがプレミア参加するのも珍しいこともあり、ヒカルちゃんの写真がロイター通信でも大々的に配信されたそうですが、ここでちょっとトラブルが・・・。 “JAPANESE NUMBER ONE POP SINGER AIKO”と名前をどこで間違えたのか、表記されてしまったようです。(笑)【「チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル」アニメ版のWEB上映!】アメリカのソニー・ピクチャーズは「チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル」の6月公開に合わせ、5月13日から、アニメ版チャーリーズ・エンジェル「Charlie’s Angels:Animated Adventures」をWEB上で公開すると発表しました。内容は2~3分の短編で全6本からなるシリーズで、本編に向けての前章的なものだとか。本編公開までの毎週火曜日に1本ずつアップされる予定となっています。「Charlie’s Angels:Animated Adventures」オフィシャルサイト 【ロバート・ゼメキス監督最新作はアニメ?実写?】トム・ハンクス主演で撮影が進められているロバート・ゼメキス監督最新作、「ポーラー・エキスプレス」で撮影監督を務めるドン・バージェスがによると、なんでも、最終的には全編アニメーションの作品となる予定になっているものの、元になる動きは、全て実際の俳優が演技をしているとのだそうです。つまり、アニメーターが動きを創作している箇所はないということになります。表面的には原作の絵本と同じようなタッチにして、全編に渡って実際に俳優が演技をし、その動きをモーションキャプチャーで撮影しているそうです。原作はクリス・ヴァン・オールズバーグの絵本で、クリスマスイブの夜に、北極点行きの不思議な汽車に乗ってサンタクロースに会いに行った少年の物語。日本でも村上春樹訳で“急行 北極号”の邦題で河出書房新社より出版されています。トム・ハンクスはこの汽車の車掌を演じていますが、どんなアニメーションに“扮する”のかも楽しみです。日米ともに、公開は2004年のクリスマスシーズンを予定されているので、ちょっと首を長くして待つことになりそうです。【ハリウッドの大物プロデューサーが監督に?】「シカゴ」「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」「ギャング・オブ・ニューヨーク」と数多くのハリウッド作品で製作を務める大物プロデューサーってご存知ですか?それは、ハーヴェイ・ワインスタイン氏ですが、自ら監督をする計画があるらしいです。作品はレオン・ユリス原作のホロコーストもの「MILA 18」(ミーラ街18番地)の映画化で、「日蔭のふたり」のホセイン・アミニが脚本を担当し、マーティン・スコセッシがアドバイザーとして参加し、2004年夏から製作開始の予定。ハーヴェイ・ワインスタインは弟ボブとともに映画会社ミラマックスを設立、過去に数本の監督作品があるものの、1990年代以降はプロデューサー業一筋となり、いまやハリウッドを代表するプロデューサーの一人となっています。【「探偵パトリック&アンジー」がベン・アフレック&ジェニファー・ロペスで映画化?!】「ミスティック・リバー」がクリント・イーストウッド監督で映画化され、今年のカンヌ映画祭に出品されている人気作家デニス・レヘイン作品でもうひとつ映画化が噂されていた「愛しき者はすべて去りゆく」(角川文庫刊)ですが、どうやら当初の話にあった通りベン・アフレックの主演で具体的に進んでいるそうです。ベン・アフレックはすでに自ら脚本化に当たっていることが明らかとなって、相棒のアンジー役には、恋人のジェニファー・ロペスの名前が挙がっているそうです。「パトリック&アンジー」シリーズは、幼なじみの私立探偵2人が活躍するデニス・レヘインの人気シリーズで、あのビル・クリントンも大統領時代に愛読していたことでも有名になったハードボイルド。「愛しき者はすべて去りゆく」は、その第4作目にあたり、幼女誘拐事件を通して現代アメリカ社会の抱える歪みを厳しく描いた、シリーズ最高傑作と言われています。ベン・アフレックは、もしかしたら監督も務める可能性もあるらしいです。それにしても、2人揃って次から次へと映画出演も続き、ジェニロペは歌もヒットしているし、“時の人”とでも言うのでしょうか、何かと注目のご両人とまだまだなりそうです。【ジェニファー・ロペスのビデオクリップにパラマウント映画が抗議!】「フラッシュダンス」へのオマージュとして制作された、ジェニファー・ロペスのミュージックビデオ、“I’m Glad”の出来栄えがあまりにも素晴らしいので、1983年に映画を手がけたパラマウント・ピクチャーズは、彼女の主演でリメイクを検討しているとか・・・。そんな嬉しい話の一方、同社は著作権侵害でジェニロペのレーベルを訴えることを検討しているそうです。それは、ビデオでのダンスシーンが映画のシチュエーションとあまりにも酷似しているため、損害賠償を求める訴えを起こす必要があると考えているそうです。エピックレコード側は、この件について現在交渉中なのでコメントできないと・・・。ジェニロペ側は、「フラッシュダンス」はジェニファーが大好きな映画で、“I’m Glad”は映画へのトリビュート作品として制作されたとコメントしています。そんな渦中にあるジェニロペは、ラッセル・ハレストム監督作品である、ロバート・レッドフォード、モーガン・フリーマン、ジョシュ・ルーカスという豪華顔合わせ共演となる「An Unfinished Life」のロケ中。そして、ベン・アフレックと共演の「Gigli」の全米公開が8月1日に控えています。【ジェーン・フォンダ、女優業再開?】1990年の「アイリスへの手紙」を最後に本格的な女優としてはスクリーンに登場していないジェーン・フォンダ。先ごろ、「あの頃ペニー・レインと」「バニラ・スカイ」のキャメロン・クロウ監督と何やら“重大な会談”(?)を行ったのだそうです。ハリウッドでは早くも、同監督の次回作で女優復帰かという期待混じりの“噂”が広まっているそうです。【ロジャー・ムーアがNYの病院を退院!】ニューヨーク・ブロードウェイでの舞台出演中に倒れたロジャー・ムーアが、入院していたマンハッタンの病院を5月9日の午前中に退院したそうです。とはいえ、広報担当者によると、体調は回復していてペースメーカーを装着しての退院となったそうです。1991年にユニセフ大使に任命されているロジャー・ムーアですが、NY市内のプラザ・ホテルで開かれる、国連児童基金(ユニセフ)の慈善行事でスピーチを行うそうです。さすが、ジェームズ・ボンド! 強靭な肉体と精神で早期に復活となって良かったです。でも、体と相談しながら仕事に復帰してほしいです。
May 9, 2003
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【ええーっ! ニコラス・ケイジがアメコミ・ヒーローに?!】「スーパーマン」の主役選考からは漏れてしまったニコラス・ケイジですが、念願だったアメコミ作品への主演が実現することとなりました。全米、そして日本でも大ヒットとなっている「デアデビル」のマーク・スティーブン・ジョンソン監督の新作で、「Ghost Rider」というタイトルのカルトコミックの映画化です。ニコラス・ケイジは、殺された妻の復讐のため、悪魔に魂を委ねたダーク・ヒーロー。共演にはジョン・ボイトが予定されています。映画化されるという話を聞いて、ニコラス・ケイジが監督に電話をかけ、「オレほどのゴーストライダーファンはいない。 オレこそがゴーストライダーなんだ!」と、なんと直訴したのだそうです。その熱意に負けた監督が、主演をニコラス・ケイジに決めたそうです。ただ、その前に主演に内定していたのはジョニー・デップだったとか・・・。どんな感じの漫画なのかが良くわかりませんが、ニコラス・ケイジのヒーロー姿は想像できない・・・。(笑)それにしても、オスカー俳優がアメコミ・ヒーローに扮するというのも珍しいことですね。公開は2004年春以降で、現在撮影準備中だそうです。 (=^^=)♪【ケヴィン・コスナーが再びベースボール・プレイヤー役に!】「フィールド・オブ・ドリームス」「さよならゲーム」「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」などに出演し、自他共に認める野球映画の第一人者であるケヴィン・コスナーですが、新作「The Upside of Anger」では、現役をリタイアした野球選手に扮するそうです。共演はアカデミー賞の常連、ジョアン・アレンで、4人の子供を抱えるシングル・マザーに扮する彼女と、ケヴィン・コスナーとの友情が描かれています。現役選手役から、いよいよ球界のOBを演じる年になってしまったんですね。 (=^^=)ゞ【ジャッキー・チェンとシュワちゃんが待望の初共演!】今夏の公開が待たれる「ターミネーター3」で大活躍のシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーが、なんとアジア映画界の人気者、ジャッキー・チェンとの共演が決まりました!ジャッキー・チェン主演で準備が進められている「Around the World in 80 Days」で、今までに何度も映画化されている「80日間世界一周」のリメイク版だそうです。3ヶ月間での世界一周を目指して、気球での大冒険を繰り広げる主人公に絡む、何人かの重要な登場人物の1人としてシュワちゃんが出演することになったそうです。製作を務めるハル・リーバーマンが「T3」の製作も手掛けていることから今回のシュワちゃんのカメオ出演(共演)が実現となったようです。・・・ということは、アクション対決(?)なんていうシーンがあるのでしょうか。(笑)【ジュリア・ロバーツがエージェントを離れる?!】長年所属していたエージェントからジュリア・ロバーツが離れたという話が明らかになりました。1991年からハリウッドのエージェント、ICMに所属して活動を続けてきましたが、今回、事務所を辞めた理由は公表されていないそうです。また、今後どこの事務所に移動するのかなどもきまっていないとか・・・。ちなみに、今回のことについてICMの副社長は「ジュリアとのこれまでの関係は重視しているし、 彼女が成し遂げた成功を誇りに思っている」とコメントしているそうです。気が付けば(?!)、「オーシャンズ11」以降の日本での公開作がないジュリア・ロバーツですよね。インディ風に仕上げたスティーブン・ソダーバーグ監督の「フル・フロンタル」が、昨年、8月に全米で公開されましたが、日本では公開予定の噂もないような・・・。ブラット・ピットも少しだけこの作品には出ているそうです。また、ジョージ・クルーニー初監督の「コンフェッション」は今年の8月下旬に日本で公開予定です!さらに、「オーシャンズ12」にも出演しているので、これも来年あたりに公開されそうです。それにしても、ソダーバーグ監督、ジョージ・クルーニー、ブラット・ピットとお馴染みの顔ぶればかりとの仕事が続いてるのには、何か理由でもあるのでしょうか。 (=^^=)♪「コンフェッション」オフィシャルサイト 【キャメロン・ディアスとジャレッド・レトが破局!】アメリカの雑誌インタビューで、キャメロン・ディアス自身がジャレッド・レトと別れたことを話したそうです。破局の理由についてはコメントしなかったそうですが、今一つブレイクできないジャレッド・レトが、今やハリウッドのトップクラスの女優となったキャメロン・ディアスにどうやら嫉妬が原因ではないかというのがもっぱらの噂だとか。また、ジャレッド・レトが自分のバンド“30セカンズ・トゥ・マーズ”に夢中になっていたことも原因とか。「チャーリーズ・エンジェル/フル・スロットル」の撮影現場にもジャレッド・レトが現われたこともなく、昨年末から今年にかけて、映画賞の受賞式にジャレッドが・レトが同伴することも少なくなっていたそうです。キャメロン・ディアスも大忙しの毎日でしょうし、すれ違いが多いと心が通わなくなるのはスターも一般人も同じなのでしょうか。(ちょっと意味深な発言をしてしまった・・・。 笑)【ロジャー・ムーア、舞台で倒れる!】人気シリーズ「007」のジェームズ・ボンド役など知られるイギリスのロジャー・ムーアが、5月7日、ニューヨークでの舞台「The Play What I Wrote」に脇役で出演している最中に突然倒れ、マンハッタンの病院に運ばれたそうです。広報担当者は詳しい容体について発表してないそうですが、呼吸器系疾患の治療を受けていて、容体は安定しているということですが・・・。いつまでもダンディーなロジャー・ムーアも75歳となっています。すぐに良くなって、また舞台や映画にでることができると良いのですが。
May 8, 2003
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アカデミー賞受賞作品でもあるトム・ハンクス主演の「フォレスト・ガンプ/一期一会」(1995)はきっとご覧になったことがある方は多いと思います。その映画をテーマとしたアメリカでも大人気のシーフード・レストランの“ババ・ガンプ・シュリンプ”が東京ドームシティ“LaQua(ラクーア)”内に5月1日にグランドオープンしました。“ババ・ガンプ・シュリンプ”は、1996年米カリフォルニア州モントレーに誕生。シュリンプを中心にしたシーフード、フレンドリーなサービスのいろいろ、そして「フォレスト・ガンプ」の魅力が結びついて大人気となり、これまでにアメリカ本土を中心に、ハワイ、フィリピンなど13店舗を展開しています。日本国内では2001年3月、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン前の複合商業施設、“ユニバーサル・シティウォーク大阪”に第1号として大阪店がオープンしています。映画では、主人公のフォレスト・ガンプが、友人であったババの遺志を継いで、エビ漁で大成功するところで物語が終わりますが、このレストランでは、その後、フォレストがレストランをオープンしたら・・・という、とてもユニークな想定がコンセプトとなっています。豊富なシュリンプ(エビ)料理をメインに、アメリカ南部料理をボリュームたっぷり、しかもリーズナブルな値段になっているそうです。店内は波型の鉄トタン壁や粗削りの木材などを使い、本物のエビ漁をする漁師小屋の雰囲気で作られ、映画の中の時代を象徴するものや、フォレスト・ガンプの顔や劇中の映像写真、衣装などが飾られていて、映画のシーンを彷彿させるものがいっぱいあって、映画ファンにはたまらない演出!とても愛らしいシュリンプのキャラクター、“シュリンプ・ルーイ”をあしらったTシャツ、帽子、ぬいぐるみなどのオリジナル・グッズも販売しているそうです。現在、日本にも数店舗ある“ハードロックカフェ”がハンバーガーが売りなら“ババ・ガンプ・シュリンプ”はエビが売りということで対抗しそうですね。メニューにはスムージー(各種680円)に付けられた名前に“ラン フォレスト ラン”“ジェニーズ フェイバリッド”などがあるそうです。※お店の写真が載っています!→“ババ・ガンプ・シュリンプ”東京ドームなどへ行かれた時などに、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 (=^^=)♪【エルトン・ジョンとバーニー・トーピンが舞台音楽を制作!】音楽界の大御所エルトン・ジョンと作詞家バーニー・トーピンのコンビが、アン・ライス作のヴァンパイア・クロニクルズを舞台化した「ヴァンパイア・レスタト」で音楽を共同制作することとなったそうです。エルトン・ジョンとバーニー・トーピンは、以前よりアン・ライス作品の愛読者で、1970年代には、すでに作品に音楽を付ける構想について著者と話し合っていたのだとか・・・。ただし、今回はロック・オペラ調ではなく、クラシックな雰囲気にするそうです。1960年代後半以降、エルトン・ジョンとバーニー・トーピンはヒット曲を次々に生み出し、なんと1億5000万枚以上のセールスを記録しています。ご存知の通り、エルトン・ジョンはヒット作「ライオンキング」「アイーダ」に続き、ブロードウェイ・ミュージカルとして3作目を手掛けることになります。ワーナー・ブラザース・シアトリカル・ベンチャーズ社のブロードウェイ進出の第1作。脚本を「ライオンキング」「美女と野獣」「アイーダ」のリンダ・ウルバートン、演出は「美女と野獣」のロバート・ジェス・ロスが担当し、2005年シーズンに上演予定です。もしかしたら、映画化や劇団四季などが舞台化するかも知れませんね。舞台の内容も楽しみですが、エルトン・ジョンのファンとしては、やはりどんなサウンドになるのか、楽しみにしていたいと思います。【ピープル誌スペイン語版が選んだ“世界で最も美しい25人”】ピープル誌アメリカ版に続いて、今度はスペイン語版が選ぶ“世界で最も美しい25人”が発表され、今夏、初の英語アルバムをリリースするメキシコ出身の歌手のタリアが選出されました。さらにタリアに続いて、アメリカアカデミー賞候補に挙がったサルマ・ハエック、そして、アンディ・ガルシアなどが名を連ねたそうです。他には、アメリカ大リーグで松井選手の同僚でもあるNYヤンキースのバーニー・ウィリアムズ、マジシャンのデビッド・ブレイン、俳優のアダム・ロドリゲスなども選ばれたそうです。タリアさんってきっと有名な方なんでしょうけど、どんな歌を唄うのでしょうか?それと、アダム・ロドリゲスさんってどこかで聞いた名前・・・と思っていたら、海外ドラマ「ロズウェル」でイザベルと結婚したジェシー役の人でした。(笑)アダム・ロドリゲスはTVドラマを中心に活躍していて人気があるようです!【ベン・アフレックとジェニファー・ロペスが島の敷地購入】挙式が近いともっぱら噂のベン・アフレックジェニファー・ロペスが、ジョージア州サバンナに近いハンプトン・アイルランド(2300エーカー)に83エーカーの家付きの土地を購入したそうです。(一部報道では50エーカーとも。ところでエーカーってどんな広さかわからない・・・。笑)この敷地内には、メインハウスとサマーハウス、ゲストハウスなどが作られ、価格は700万ドル!この島に行くには、1車線の護衛付きの橋を通らなくてはならないのだそうです。5年前に島を開発したE・ウェイド・シーリー氏は島全体を1600万ドルで購入。メインハウスは「風とともに去りぬ」風のベッドルームが3つある19世紀の家で、ゲストハウスにも同じくベッドルームが3つ。おそらく、ベッドルームの数だけレストルーム(バス・トイレ・化粧ルーム)がありそう。ボート小屋と埠頭もついていて、大きさはわかりませんがプールを2つ作る予定だとか。ということは、ボートかクルーザーも買うっていうことになりそう・・・。サバンナは、サンドラ・ブロックと共演した「恋は嵐のように」(1998年)のロケ地でベン・アフレックにとってお気に入りの場所だそうです。こんなリッチな計画、そして毎度アツアツの仲が伝えられる一方、ジェニファー・ロペスの強引さにベン・アフレックがお怒りモードだとか・・・?!ロサンゼルスの持っていた家を、ジェニファーに無理やり売らされてしまったり、ベンは家族が住んでいるマサチューセッツ州に住みたかったが、拒否されたり、ギャンブルを制限されたり、着る服や髪型までジャニファーが決めてしまうことや彼女に会うためにアシスタントを通してアポイントを取るように言われたり・・・。大げんかの末、仲直りしたそうですが、ずっと変わらないでしょうね。(笑)
May 7, 2003
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【イギリスTV局による歴代映画スター、トップ100!】イギリスで行われた映画スターの歴代トップ100を選ぶ人気投票で、「ゴッドファーザー」シリーズで2度アカデミー賞候補に挙がり、「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」で主演男優賞を獲得したアル・パチーノが栄えあるランキング1位に選出されました!これは、イギリスのメジャーTV局、チャンネル4が実施したもので、25,000件以上の参加投票数による結果です。2位には「ゴッドファーザー PARTⅡ」でパチーノの父親を演じたロバート・デ・ニーロ、3位にトム・ハンクス、4位にケビン・スペイシー、5位にハリソン・フォード、6位にジャック・ニコルソン、そして、地元イギリス出身の最高位は7位のアンソニー・ホプキンス、さらに、8位にショーン・コネリー、9位にはトップ10最年少となる32歳のユアン・マクレガー、10位には故人として最高位となった「北北西に進路を取れ」のケーリー・グラント。現代の男優陣が上位ランキングを独占し、人気が集中する結果となり、意外(不思議?)なことに、トップ10人に女優陣は1人もランクインされませんでした。13位で女優の最高位となったのは「ティファニーで朝食を」のオードリー・ヘプバーン、20位に「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーバーとなりました。「シカゴ」でアカデミー賞を受賞したキャサリン・ゼタ=ジョーンズはランクインしていませんでしたが、だんな様のマイケル・ダグラスが100位となりました。尚、ランキングの写真付き詳細がCHANNEL4のサイトで観ることができます!「100 Greatest Movie Stars(RESULTS)」 (英語)また、“THE STARS’ STARS”という項目では、映画界や音楽界、TV業界の著名人たちが、それぞれ好きな“スター”を選び、写真とコメント付きでその内容が掲載されています。例えば、ゲイリー・オールドマン(俳優) → ウッディ・アレンクリストファー・ノーラン(監督) → クリント・イーストウッドケイト・ブランシェット(女優) → メリル・ストリープマーチン・シーン(俳優) → ジェームス・ディーン など。結構、面白いコーナーだと思いますよ。意外な人を選んでいたりするのも、それはそれで・・・。(笑)【「マトリックス」軍団の来日決定!】「マトリックス リローデッド」(ウォシャウスキー兄弟監督)のPRのため、主演のキアヌ・リーブス、モーフィアス役のローレンス・フィッシュバーン、エージェント・スミス役のヒューゴ・ウィービング、製作のジョエル・シルバー氏、コンセプト・デザイナーのジェフ・ダロー氏の5人が5月23日に一挙に来日することになりました。前回来日したキャリー=アン・モスは、妊娠中のため今回の来日は見合わせたそうです。キアヌ・リーブスは、昨年、所属するロックバンド“DOGSTAR”のコンサートで来日し、映画のプロモーションとしては、前作の「マトリックス」以来で4年ぶりに5度目の来日となります。アメリカのロサンゼルスで行われるワールドプレミア(現地時間の5月7日)、カンヌ国際映画祭上映(5月15日)に続く、3大ワールドツアープロモーションの一環で、なんと、「マトリックス リローデッド」の専用ジェット機で世界中を駆け巡るそうです。そして、日本では4月26日にオープンして話題を呼んでいる東京・六本木ヒルズに登場し、劇場の7つのスクリーンすべてで同作を先行上映する予定で、六本木ヒルズを“占拠”するのだとか・・・。六本木ヒルズのアリーナにレッドカーペットならぬグリーンのカーペットが敷かれ、キアヌ・リーブスをはじめとするゲストが全員揃ってあいさつがあるそうです。グリーンを選んだのは、もちろん映画の中で使われているコンピューターの内部世界を表すのに使われている色調。なんと、ビルの窓ガラスにも緑色の映像を流すという凝った演出で歓迎する予定だそうです!そう言えば、あの縦に流れる文字は、日本語のカタカナや数字を反対側から写しているとか。よく、武道のシーンなのではちまきやTシャツに日本語がプリントされていることがありますが、あの「マトリックス」のアイデアは誰の考案なのでしょう・・・。気になります!また、翌日の27日には東京で、さらに28日には大阪で、それぞれ来日記者会見を開くことになっています。日本でのロードショー公開は6月7日。
May 6, 2003
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世界貿易センタービル崩壊現場の死者・不明者は約2800人。うち343人が消防士で、実に8人に1人であり、日本人23人の尊い命も奪われました。≪朝日新聞の掲載記事より≫米国同時多発テロの犠牲になった消防士343人をたたえる物語「ザ・ガイズ」の映画が4月初めに米国で公開された。ジャーナリストでコロンビア大学教授のアン・ネルソン原作の舞台劇は約1年で終わったが、今度は映像が世界に届く。脚本はネルソン。舞台を演出したジム・シンプソンが監督した。物語はテロの10日後、ジャーナリストのジョアン(シガニー・ウィーバー)は妹の紹介で、8人の仲間を野辺に送った消防士長ニック(アンソニー・ラパグリア)と会う。国際的報道人ジョアンと消防士ニックは、テロがなければめぐり合わなかった2人だ。映画は、追悼の思いと悲しみとを共有する2人の人物像を丁寧に造形する。主人公然としないその姿は、生き生きしている。舞台から引き続き演じる俳優2人の十分な土台が映画を確かなものにし、観客は9・11テロを心底、追体験する。ただ映画には燃える建物から身を躍らす人の姿はない。「テロ後に行方が知れません」書いて、愛した人の写真を掲げる人、憂うつの極から平常に戻ろうとする人。ビルの残がい、紙くずの小片。何でもない映像が心に深手を負った街とはどんなものかを語るのだ。「ザ・ガイズ」は消防士への鎮魂歌にとどまらず、あの日を生き抜いた人々すべてを愛情込めてたたえる。接点を持たなかった人たちの出会い(ジョアンは作中で「ジャンプド・トラック」と表現する)を、悲劇の中の光明と位置づける。日本公開は未定。この記事を読んで、いろいろと作品について調べてみました。≪舞台について≫米国の同時多発テロから半年後、9・11をテーマにした初の演劇作品「ザ・ガイズ(男たち)」。テロ直後、劇場は3週間の閉鎖を余儀なくされ経済的な危機に陥った小劇場。再開しても客足は戻らず、映画スターが賛助出演し、劇場の財政を立て直す一策でもありました。上演していたのは、マンハッタン南部のトライベッカ地区にある「フリー・シアター(ノミの劇場)」。劇場はテロ現場まで歩いていける距離にあるビルの1階にあり、80席ほどの小空間。15ドルの前売りは早々に売り切れて、わずかなキャンセルチケットを求める行列が、飾り気のない劇場の目印になっていたとか・・・。8人の仲間を失った消防士ニックと、彼にインタビューする女性編集者ジョアンとの会話だけの約1時間半の朗読劇形式の舞台は構成されました。ジョアンは犠牲者の生前の暮らしぶりや愛称、癖などを丁寧に聞き出し、一人ひとりの生涯を短い物語にしてゆく・・・。客席からはすすり泣く声が聞こえ、涙をぬぐう姿も多く見られましたが、舞台は、悲しみに沈むだけではなく、随所で観客から笑いがこぼれ、ニックとジョアンが心を通わせる場面はタンゴで美しく彩られていたそうです。「街は変わった。人々は家に引きこもり、私たちはジャズを、我々の音楽を失った・・・。」余韻が残る幕切れは、観た人達の心に様々な想いを抱かせています。作者のアン・ネルソンはコロンビア大ジャーナリズム学科の教授で戯曲を書くのは今回が初めて。エルサルバドルで戦争特派員の経験もある方だそうです。「ザ・ガイズ」は2001年12月にシガニー・ウィーバーとビル・マーレイのコンビで開幕し、ビル・アーウィンもニック役を演じるなどして2002年2月までの上演予定が、スーザン・サランドンらが役を引き継ぎ、延長上演され、また、ロサンゼルスでの公演では、ヘレン・ハントの主演で上演されました。9・11テロを、消防士の立場から描いたのはなぜだったのか・・・。劇場の芸術監督で、演劇の都ニューヨークで21年間を過ごしてきたシガニー・ウィーバーの夫であるジムは、次のように語っていたそうです。「9月11日に起きたのは想像もつかないほどの大惨事。 だからこそ個人的な小さな物語が必要だと思った。 亡くなった一人ひとりの顔が見えてくるような・・・。 ニューヨークには、怒りに燃え、報復や戦争を支持する市民が大勢いる。 米国の政治もそうだ。 だが演劇は違う。この芝居が語っているのは、英雄もごく普通の人間だということ。 これは悲劇を等身大にとらえる試みなんだ。 テロに対しても、劇場の置かれた状況に対しても、何かしなければと考えていた。 そんな時、この街に住む俳優たちがわずかな出演料で小劇場に出ることを承諾してくれたんだ。 そして、この作品には“さあ、前に進もうぜ”という思いも込めた。 テロ後、人々は共同体の大切さを実感している。 劇場に人が集い一体となる、演劇の持つ力は大きい」そして、ある日、観客として訪れたトミー・リー・ジョーンズが終演後のロビーでシガニーを抱きしめ、好演を称えている姿があったそうです。≪アン・ネルソン教授について≫(インタビュー)脚本を書いたコロンビア大ジャーナリズム大学院のアン・ネルソン教授は、このような悲哀が繰り返されないよう、祈りを込めたとインタビューで語っています。「ほぼ私自身の体験。 モデルとなった隊長は読書家で知的な人だが、大きなトラウマで言葉の表現が困難になっていた。 彼には話を聞いてくれる人が必要だった。 9・11の影響で観客が減ったという悩みを、ジム・シンプソンから聞いた時に劇を思いついた。 グラウンドゼロ現場の片づけ作業のボランティアにも加わった。 友人となった消防隊長にさらに細かな内輪話を聞いた。 事件の後、ニューヨークの人は大きな悲嘆にくれていた。 報復への憎しみではなかったと思う。 ホロコーストでユダヤ人が、広島や長崎で日本人が感じた、 大きな悲しみと共通するものだったのではないか。 世界のどこでもいろんな暴力に苦しみ、傷ついている人が多い。 でも憎しみによっては、どこにも行きつかない。 そんな気持ちが映画でも伝わってほしい。」ラテンアメリカ各地の戦争特派員だったネルソン教授は、戦争や圧政の恐ろしさ、身近な人を暴力に奪われる悲しみを目の当たりに体験されています。≪書籍「ザ・ガイズ 消防士たち」(平凡社)について≫副タイトルは「世界貿易センタービルは消えても」。2002年9月9日に発売されています。 26歳のジミーは見習い期間だった。 彼が配属されてきた日、ニックはいつものように「これは世界一の仕事だよ」と言って握手した。 9月11日は初の本格的出動だった。 副隊長パトリックは2週間後に隊長昇格試験を控えていた。 「あいつは受かったさ」とニックは言う。 炎の中でも常に冷静な非番のバーニーは親友に会いに署に寄った。 直後、事件が起き、同僚とともに飛び出した。ユーモアセンスが抜群だった。 ニックは夕方からの勤務だった。 前日、パトリックが「明日の朝はおれが出ます」と言った。 「おれは生きていて、あいつは死んだ」。 なぜなのか。 ニックは今も苦しむリーダーだった。 (以上、本の一部より抜粋)高橋由紀子さんと共訳した田中宏明さんは、ネルソン教授の教え子で“ヒロ”と呼ばれています。田中さんが奥さんのミッシェルさんとタンゴで知り合い、その結婚パーティーの様子が、劇中のタンゴダンスの場面として生かされています。プログラムパンフレットには“Hiro‘s Tango(ヒロのタンゴ)”という紹介がされているそうです。さらに、消防隊長のニックもダンスを愛好しているというのも本当の話だそうです。その田中さんのホームページにこんなエピソードが載っていました。「いつものように、水曜日の夜。 ミッシェルと一緒に、ブロードウエーの60丁目にある ダンススタジオ「Dance Sport」に行った。 タンゴをしばらく踊っていると、そこに、ある青年が座っている。 年のころは23、4歳。背は180位で、体つきはややがっしりしている。 白人で、髪は短く刈り、ブルーの鮮やかなシャツを着ている・・・。 “どっかでみたことあるな・・・”としばらく考えていたが、わかんなかった。 で、もう1曲踊ったところで気が付いた。そうだ、彼だったんだ!!! 思わず、彼のところに行って声をかけた。 “あのー、すみません。消防士の方ですよね???” 彼は照れ笑いを浮かべて恥ずかしそうに、“そうです・・・”と言った。 そう、彼こそは日本の皆さんにもお馴染の、いや、世界の人にもお馴染のNYの新米消防士なのだ。 名前はトニー。 覚えていますか? 日本では、9月11日の同時テロ事件の1年後の日に日本テレビが放送した、 世界貿易センタービルの9月11日当日の内部映像です。 (フランス人兄弟が、NYの見習い消防士のドキュメンタリーを撮ろうとしていて、 たまたま、2001年9月11日の同じテロに遭遇し、 ツインタワーの内部映像が世界で唯一撮れたというもの) あの、見習い消防士がトニ─なんです。 でも、なんでそのトニーがここに??? と思って聞いてみると、 その日、彼は初めてタンゴのレッスンをとったという事。 グループクラスだけど1時間勉強したのだ。 トニーが言うには、実は消防署のみんな先輩たちが、そろってやってくるはずだったのに、 実はだまされて、来てみたら誰もやってこず、たった一人だったということだ。 典型的な消防署連中のジョークである。 まして、「タンゴ」なんてバラを口にくわえてやるキザなダンスだという考えが、 屈強な男たちの間にあるのだろう。 日本でもそんな感じに思われているのだが、真実は違う。 それはインターナショナルタンゴで、情熱的なアルゼンチンタンゴとは違うんだ。 先輩らの言葉を真に受けてしまったトニーは、かわいそうにひとりである。 たぶん、翌日、消防署に行ったら、みんなにゲラゲラ大笑いされるんだろうな。 で、ミッシェルを促してトニーと踊らしてみた。 NYでも有数の女性ダンサーになったミッシェルに逆にリードされて、トニーは踊った。 まさに初心者だから、ぎこちなかったけど、でも楽しそうだった。トニーは、先輩らにだまされたけど、でも、ミッシェルと踊れたことで、 逆に来なかった消防署の連中に自慢できるってもんだ・・・。 それにしても、僕の中で、屈強な男たちというNY消防士のイメージは完全に変わったな。 いいぞ、トニ─。踊れるNY消防士になるんだ。 ミッシェルとともに、応援してるからな!!!」≪映画「ザ・ガイズ」について≫2003年4月4日に全米で公開されました。映画化にあたって、大手からの話を全部断り、前述のジム・シンプソンが監督となったそうです。舞台と同じくジョアン役にはシガニー・ウィーバーが演じ、共演のニック役にはアンソニー・ラパグリア、ジム・シンプソン監督もジョアンの夫役として出演しています。そして、他にも実際のニューヨークの消防隊員たち、犠牲者の家族の方々、またネルソン教授の子どもたちも出演し、低予算、そしてまさに手作り映画となりました。新聞の小さな記事で知り、調べていくうちに観たいという気持ちがますます・・・。ぜひ、日本でも公開してほしい作品だと思いませんか?
May 5, 2003
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【アポロ11号のアームストロング船長の伝記を映画化!】クリント・イーストウッドが、アポロ11号で人類初の月面着陸に成功した宇宙飛行士であり船長を務めたニール・アームストロングの半生を映画化することになりました。アームストロング氏本人が認可した伝記の映画化権を獲得し、世界で6億人が見た歴史的瞬間の再現となります。また、もう1本の監督作「ミスティック・リバー」が、14日開幕のカンヌ国際映画祭のコンペ部門に出品されます。1969年7月20日、アポロ11号の船長として月面に星条旗を立てたアームストロング氏。「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な一歩である。」この名セリフはいまだに多くの人の胸に残っていることでしょう。アメリカ海軍時代に戦闘機パイロットとして朝鮮戦争に出撃。1955年に航空諮問委員会(後の航空宇宙局=NASA)のテストパイロットになり、後にジェミニ8号で初めて月の周回と標的衛星とのドッキングに成功、そして、人類初の月面着陸と、輝かしい歴史の数々が描かれることになりそうです。アームストロング氏が正式に認可した伝記「First Man」を基に、ピュリツァー賞候補になったこともある歴史学者ジェームズ・R・ハンセン氏が執筆中で、早ければ年内にクランクインして、作品の完成は来年の予定。2000年にクリント・イーストウッド自身が監督・主演した「スペース・カウボーイ」で、故障が発生した宇宙衛星の修復のためにNASAに呼ばれる元戦闘機パイロットを描いています。「アームストロング氏の月面着陸は多くの人が見ているが、 彼自身の人物像についてはほとんど知られていない。 伝記は、全世界の人々と意義深い体験を共有した私人の半生をたどるもので、 面白い映画になる要素を持ったストーリーだと思う。」と、同い年のアームストロング氏への思い入れはかなり強いものだとか・・・。今回は、出演側ではなく監督に専念し、現在は脚本とアームストロング氏役を含めたキャスティングの段階。宇宙をテーマにした作品には、なぜか惹かれます。 (=^^=)ゞそして、アポロ11号のアームストロング船長という偉大なる歴史の1ページを残したその実話を基にした作品のヒューマンドラマになることに期待したいです。【「フレンズ」のマット・ルブランが結婚!】アメリカの人気コメディードラマ「フレンズ」のジョーイ役、マット・ルブランが、5月3日、元モデルのメリッサ・マクナイトさんとハワイ州のカウアイ島でめでたく挙式をあげました。2人が婚約したのは、1998年。かれこれ5年になります。新婦のメリッサの方は再婚で、2人のお子さんがいるということで、マットは同時に2児の父親に・・・。挙式は、ビーチを貸し切って行われ、マットは白いレイで飾られたダークスーツ、メリッサは純白のロングガウン。招待者リストは公表されていないそうですが、恐らく「フレンズ」仲間が出席してるのではというもっぱらの噂。映画版「チャーリーズ・エンジェル」でも活躍しているマットですが、もうすぐ公開となる続編の「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」も楽しみです!【第48回ドラマデスク賞ノミネート発表!】トニー賞の行方を占う賞の一つとしても注目度が高い“第48回ドラマデスク賞”の候補者・作品が発表され、オフビートのロックミュージカル「ヘアスプレー」が最多記録に並ぶ14部門にノミネートされました。ドラマデスク賞は、ニューヨークの舞台でここ1年間に上演された全作品を対象に、舞台批評家や記者たちの審査によって選出されます。1988年のジョン・ウォーターズ監督による同名映画を舞台化した「ヘアスプレー」は、最優秀ミュージカル賞、主演のハーベイ・ファイアスティンとマリッサ・ジェレット・ウィノカーも候補に挙がり、14部門へのノミネートは「プロデューサーズ」「シークレット・ガーデン」「ラグタイム」に次ぐ快挙!フランスの作曲家ミシェル・ルグランが手掛けたミュージカル「Amour」は9部門、バズ・ラーマンがプッチーニのオペラに挑んだ「La Boheme」は7部門にノミネート。バネッサ・レッドグレーブは「Long Day’s Journey Into Night」で、主演女優賞候補の妹リンとともに姉妹同時のノミネートとなりました。授賞式は6月18日に行われる予定となっています。舞台が映画化されることの方が断然多いのですが、「ヘアスプレー」は逆に映画の舞台化!内容は、1960年代のアメリカを舞台に、地元のテレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」に夢中の、太ってるけどダンスが得意な女の子、トレイシー(リッキー・レイク)が引き起こす騒動のお話。「ピンクフラミンゴ」「フィメール・トラブル」で一躍名が知られたディバインの遺作となった作品でもあります。ロックバンド、ブロンディのデボラ・ハリーが悪ママ役で登場したり、ミュージシャンも数々登場。監督のジョン・ウォーターズ自身も怪しい精神分析医役で登場されているそうです。
May 4, 2003
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アメリカのピープル誌が選ぶ“世界で最も美しい50人”に、昨年のアカデミー賞主演女優賞受賞、そして、最新作の007映画に出演して、一躍注目の的となったハル・ベリーらが選出されました。5月2日発売のピープル誌によると、ハル・ベリーは7度目の選出。表紙を飾ったハル・ベリーによると、毎日トレッドミルやウェイトを用いたトレーニングを行い、食事も鶏肉、魚、野菜、ブラウンライス、タブーリ(中近東風のサラダ)などを組み合わせたものを摂っているとか・・・。「私は綺麗なヒップやお腹に取り付かれているのではなく、 力強くて健康な気持ちでいたいという考え方が好きなのです。 肉体的に自分自身を気持ちよく感じることはとても大事なことで、 私はいつもそのことを考えています。」と語っていたそうです。他には、最多で8度目のリスト入りを果たしたジュリア・ロバーツ、ニコール・キッドマン、ジェニファー・アニストン、スーザン・サランドンと娘のエバ・アムッリ親子、さらに、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、クィーン・ラティファ、ジュリアン・ムーア、双子のメアリー・ケイト&アシュレイのオルセン姉妹、ジェニファー・ロペスなど。また歌手のブリトニー・スピアーズやノラ・ジョーンズ、リサ・マリー・プレスリーらが選ばれています。また男性陣は、“必要でなければ髪もとかさない”いうアシュトン・カッチャーや、ジョージ・クルーニー、ヒュ―・ジャックマン、コリン・ファレル、ベン・アフレック、レオナルド・ヒカプリオ、ダニエル・デイ・ルイス、ピーター・クラウス、さらに、NBA選手のトニー・パーカー(スパーズ)やフラメンコダンサーのファルキートらが選出されています。同じく“いい男”に選出された中に、今年のアカデミー賞で司会を務めたスティーブ・マーティンも!「美しいことは重荷だ。 パーティーに行って残りの49人がいないと、とても孤独なんだ。 だって、自分がそこで一番美しい人ということになるから。」と冗談を飛ばしながらのコメントだったそうです。(笑)“容姿端麗”だけでの選出かと思ったら、いろんな意味で“美しい人”が選ばれているようですね。“美”の基準とはなかなか難しいものです。 (=^^=)ゞ
May 3, 2003
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【主要映画・音楽賞授賞式の日程が来年は前倒しに!】来年のアカデミー賞が1カ月前倒しとなって、2月29日に開催されるのに伴い、時期が近い他の各映画賞も、次々と日程を早めることに移行しているそうです。さらに、グラミー賞などの音楽賞も同様の動きがあるものと見られていて、これまで2カ月以上にわたっていた映画賞&音楽賞のシーズンが、来年は1カ月半に短縮されることになりそうです。視聴率の低迷からの脱出という狙いがあるアカデミー賞授賞式の日程変更ということもあり、すでに、英アカデミー賞は2月8日、同俳優組合賞は2月22日に前倒しが決定し、アメリカ音楽界の最高峰であるグラミー賞も2月8日へ変更することがほぼ確実だとか・・・。また、アメリカ音楽賞は、授賞式ラッシュ期間を避けて、前年の11月に開催されることになりました。“オスカーの前哨戦”として注目度の高いゴールデングローブ賞も、毎年1月の第3週に行われていましたが、1週間繰り上げた1月10日すぎに開催予定だそうです。これによって映画公開の戦略の変化や外国の映画祭の内容にも影響がありそうです。また、ここ数年、年末に“駆け込み公開”して受賞資格を得て、年明けから拡大公開することによって注目度を高めようとする戦略が目立っていましたが、来年からはこの戦略は通用しないため、すでに20世紀FOXでは、話題作を11月に公開することを発表していて同様に各社の有力作品の公開が同時期に集中する可能性が高まっています。また、これによって8月末のベネチアと9月初旬のトロントというそれぞれの国際映画祭の重要性が増し、出品が込み合うことになることが映画業界では予想されているそうです。選ぶ方も選ばれる方も、ますます大忙しの大変な時期になりそうですね。とは言え、その時期に忙しいと言える映画人は、嬉しい悲鳴っていうことですよね! (=^^=)♪賞レースももちろん気になりますが、いい作品を観たいっていうのが一番です。(笑)【マイケル・ムーア監督のオスカーを無効にする運動が?!】「ボウリング・フォー・コロンバイン」で今年のアカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した、マイケル・ムーア監督が獲得したアカデミー賞を無効にしようとするキャンペーン運動が始まったそうです。アメリカのウェブサイトの“RevokeTheOscar.com”では、「ボウリング・フォー・コロンバイン」が、“作りもの”で“でっちあげ”で“やらせ”に満ちた“フィクション”であるとして、ドキュメンタリーとして失格だと主張。また、チャールトン・ヘストンへのインタビューが煽動的にみえるように不当に編集されていると・・・。これらの主張に基づき、同サイトは、ムーア監督のオスカーを無効にすべく、映画芸術科学アカデミーへ手紙を送るようにとユーザーに呼びかけているそうです。ちなみにムーア監督自身は、インタビューで「ヘストン氏へのインタビューはワンカットで撮り、まったく編集してない。」と語っているそうです。今年のアカデミー賞同部門でノミネートされた「WATARIDORI」も、来日したジャック・ペラン監督は次のようにコメントしていました。「この作品はドキュメンタリーではなく、自然をテーマにした映画だと思っている。」全米批評家協会賞では、本来ドキュメントであれば脚本のないはずの「ボウリング・フォー・コロンバイン」や原作のある「ギャング・オブ・ニューヨーク」が、オリジナル脚本賞部門でノミネートされたのも変な話。何を持って“ドキュメンタリー”“オリジナル”と分けるのかが今後問われることになりそう・・・。【コメディの新作製作&出演が続々決定!】ドリュー・バリモアとアダム・サンドラー出演の「50 ファースト・キスズ」。内容の詳細は明らかになっていませんが、「ロード・オブ・ザ・リング」で忠実なホビット族のサムを演じているショーン・アスティンの出演交渉に入っているそうです。決まれば、ショーン・アスティンはドリュー・バリモアの兄を演じることになる。話は変わりますが、現在、アメリカで大ヒットしている「アンガー・マネージメント」はそのアダム・サンドラーとジャック・ニコルソンの共演ということもあって、かなり話題になっています。そして、ジム・キャリー主演で話題を呼んだ「マスク」の続編の製作が決まりました。主演には、自らのTVショーを持つ「スクリーム2」のジェイミー・ケネディ。タイトルは「サン・オブ・ザ・マスク」。ストーリーは、失業中の漫画家の赤ん坊が、前作で登場した古代神話のロキを元にかたどられた不思議なマスクを着けてしまい、また騒動が起きる展開だとか・・・。監督は「キャッツ&ドッグス」のローレンス・グーターマンで、撮影は今夏から開始予定だそうです。ジェニファー・アニストンがニューライン・シネマの作品をプロデュース&主演することが決まりました。タイトルは未決定ですが「オンリー・ユー」のウェイン・ライスのアイデアを基にキャサリン・フガートが脚本を手掛け、ジェニファー・アニストン扮する金持ちの政治家の妻を主人公に描くコメディだそうです。製作にはジェニファー・アニストンの旦那さまのブラッド・ピットとプロデューサーのブラッド・グレイが共同で設立した映画製作会社も関わる予定だそうです。
May 2, 2003
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【「スターウォーズ/エピソードⅢ」にチューバッカが登場!】オリジナル版「スター・ウォーズ」の公開から28年目にあたる、2005年5月25日に封切りが予定されている「スター・ウォーズ/エピソードⅢ」に、あのチューバッカが登場するとジョージ・ルーカス自身が明らかにしたそうです。最初の3部作同様、もちろんチューバッカを演じるのはピーター・メイヒュー氏だというのも嬉しいですね。そのメイヒュー氏がオフィシャルサイトに喜びのコメントを出されています。「チューバッカとして戻ってこれることをとても嬉しく思っている。 彼の再登場は、サーガ全体の結びつきを強めるのに適った方法だと思うよ。 特にチューバッカ・ファンにとってはね。」なにせ、1作目の「スター・ウォーズ」(1977年)のチューバッカは200歳という設定だったおかげ(?)で、新シリーズの「エピソードⅢ」、全シリーズの完結作となる6作目でC-3POとR2-D2とチューイのスリーショット(仲良し3人組!)がまた見られるなんて・・・。実は、ハリソン・フォードが演じたハン・ソロの次に好きなキャラクターがチューバッカ、3番目がR2-D2という私としては、俄然「エピソードⅢ」への期待が膨らみます。 (=^^=)ゞ【ダスティン・ホフマンに功労賞!】サンフランシスコ国際映画祭でダスティン・ホフマンに功労賞が贈られました。俳優としての功績を称える賞ですが、ダスティン・ホフマン自身は、「未だに良い演技をしているのかわからない。 今のは良かったと言われれば、そうかと思うし、 悪かったと言われれば、そうかと思う。」と受賞の壇上でコメントしたそうです。そんなダスティン・ホフマンも、1本の映画が仕上がるまでに、合計で1万3千回の撮り直しをした完ぺき主義者であることを、参加者のロビン・ウィリアムズがモノマネを交えながら暴露したそうです。(笑)【新作「アトム」が全米でも放送決定!】新作の人気アニメ「アトム」がアメリカのワーナー・ブラザーズ系にある、子供向けテレビネットワーク、“キッズWB!”で放映されることに決まりました。日本で4月6日に始まった手塚治虫氏の原作「ASTRO BOY 鉄腕アトム」ですが、アメリカでは今年の秋から毎週土曜日朝、オンエアとなる予定だそうです。ただし、日本で放送される全50話のうち26話だけだとか・・・。なんでだろう?ご存知の通り、アトムは2003年4月7日が誕生日ということで、今年はアトムブームが復活!でも、またコミックヒーローの実写版の映画化が流行っているのでアトムももしかしたら・・・。 (=^^=)♪【「エリン・ブロコビッチ」のモデル、ビバリーヒルズ高校を提訴?】ジュリア・ロバーツがアカデミー主演女優賞を獲得したヒット映画「エリン・ブロコビッチ」。そのモデルとなった環境活動家エリン・ブロコビッチとエド・マスリーの両氏が、なんとビバリーヒルズ市とビバリーヒルズ高校を相手取る訴えを起こしたそうです。訴えの原告は同校の卒業生25人。学校の敷地内の地中から漏れ出すガスが原因で、がんを発症したということ。さらに200人以上の卒業生ががんを患い、発症率は全米平均の20倍と指摘していて、「これまで自分が担当した訴訟で、これほど高い確率を耳にするのは今回が初めて。 全米平均の2、3倍でもかなりの率だ」とエド・マスリー氏はコメントしているそうです。学校の敷地内で50年にわたって石油掘削が行われた結果、ベンゼンやヘキサンといった化学物質が、かなり高いレベルで放出されたとみているそうです。1996年、両氏はカリフォルニア州の小さな町で起こされた水質汚染訴訟で、大企業から3億3300万ドルの和解金を勝ち取ったことがニュースとなり、この実話を元にが映画化となりました。日本も環境問題が問いだたされてることだし、訴訟の行方が気になります。【「ビバ・ヒル」のルーク・ペリーが別居!】ビバリーヒルズ高校と言えば、あのヒットTVシリーズ「ビバリーヒルズ高校白書」ですが、最初からずっとレギュラー出演していたルーク・ペリーが、元モデルの奥様のミニー・シャープと別居したそうです。1993年11月に結婚し、もうすぐ10年。2人の間には5歳と2歳になるお子さんがいます。発表によると、2人が話し合いによって望んだ別居ということですが、いったい子供たちはどうなるんでしょうか・・・。「ビバリーヒルズ」シリーズの中では、ちょっとクールなディラン役がピッタリでした。さらに、こんなニュースもありました。「ビバヒル高校白書」の10周年同窓会スペシャル番組が5月11日にアメリカでオンエアされるそうです。1996年の時のスペシャル番組では、自分の映像を使うことさえ許可しなかったシリーズ途中で対人関係のトラブルでブッチ(降板)したブレンダ役のシャナン・ドハーティがなんと今回は出演!一方、そのシャナン・ドハーティと当時仲たがいしたドナ役のトリ・スペリングは欠席することがわかり、2人の仲は相変わらず険悪という噂が流れているとか・・・。出演者は他に、ケリー役のジェニー・ガース、ブランドン役のジェイソン・プリーストリー、そして、ディラン役のルーク・ペリー、アンドレア役のガブリエル・カーテリス。また、スケジュール次第では出演するかも知れないのが、スティーブ役のイアン・ジーリング。デビッド役のブライアン・オースティン・グリーンは残念ながら欠席するそうです。ドラマの中では意地悪なバレリー役のティファニー・ティッセンには出演依頼がないとか・・・。前にゴシップ誌か何かの記事では、バレリー役とは正反対にメチャクチャ性格が良くって礼儀正しくて、撮影中もニコニコと優しいティファニーだって聴いてるのに~。残念!!ところで、NHKさん。もちろん日本でもこの特番をオンエアしてくださるんでしょうね?当然、地上波で・・・。 (=^^=)V【チャールトン・ヘストンがライフル協会会長を退任!】1998年に全米ライフル協会(NRA)の会長に選任されたチャールトン・ヘストンが、4月下旬にフロリダで開かれたコンベンションを最後に、会長の座を退くことに・・・。コンベンションではチャールトン・ヘストンの功績を称えるイベントが開催され、スタッフに助けを借りながら舞台に上がり、コメントはなかったそうです。また、大会の中ではサイン入りライフルがオークションにかけられたそうです。退任理由は公式な発表がないようですが、去年の8月にアルツハイマーの兆候があることを公表し、体調、年齢などを考慮したものと見られています。NRAは、市民が銃を持つ権利を擁護する右派団体で、会員は約400万人。チャールトン・ヘストンは会長として、史上最長の3期6年を務め、銃器メーカーや銃の所持権を主張するグループの保護に奮闘し、アメリカ議会やホワイトハウスへの影響力を及ぼしてきたそうです。役員時代から、銃規制強化を図るクリントン元米大統領を批判するなど、銃の所有権をかなり強固に主張してNRAの活動を拡大してきました。マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー「ボウリング・フォー・コロンバイン」の取材で、チャールトン・ヘストン宅へ突撃取材を敢行したことが話題になりましたが、映画の中では、都合の悪い質問には黙り込んで、避けているような感じのインタビューでした。そして、NRAがコロンバインの惨劇があった直後に現場に近いデンバーで銃の展示即売会を強行、そこでもチャールトン・ヘストンは「私から銃を取り上げるなら私を殺せ!」と堂々とスピーチしていました。銃規制を呼びかけた「ボウリング・・・」の中でのチャールトン・ヘストンはどこまでも悪役でした。何とも、後味の悪い会長退任のエンディングとなってしまったような気がしますが・・・。
May 1, 2003
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