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これはタイガーウッズがパッティングをする際に実際彼が考えることです。シリーズでお届けします。前回分まで:「ずばり読み通りのパッティングをしたのに、その速さを間違えたり、そのラインを間違う以上にいら立たせるものは、ゴルフにおいてはあまりありません。これらのミスを無くすためにパット前のルーティーンを少し変えたんです。ミドルパットやロングパットの場合、ホールから2,3フィート(60~90cm)を詳しく調べることにより、ホール辺りでのボールの転がりのより良いイメージを持つことができるのです。」第3回目:"I stand parallel to the line about five or six feet from the hole and make a couple of strokes with either hand to feel the break.""parallel to~" 「~と平行に」"either" 「どちらか」という意味でしか、中学では教えていませんが、実際には本文のように「片方の」という意味で使われます。しかももう片方も使うので、実際には「片方ずつ」という意味になります。よって本文の意味は:「私はホールから5,6フィート(1.5~1.8m)離れて、パッティングラインと平行に立ちます。そこで左手と右手を一本ずつ使って数回ストロークします。そうして曲がりを感覚に取り込むのです。」片手でストロークするっていうところがミソかも知れません。確かに、両手でグリップしてストロークを行うより、片手の方がよりイメージをつけれるように思います。さて、左手でグリップしてストロークしたときは何を、そして右手でグリップしてストロークしたときは何を考えているのでしょうね?それは次回に! 私の英語学校(ブラウン語学研究所)http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.29
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これはタイガーウッズがパッティングをする際に実際彼が考えることです。シリーズでお届けします。前回分まで:「ずばり読み通りのパッティングをしたのに、その速さを間違えたり、そのラインを間違う以上にいら立たせるものは、ゴルフにおいてはあまりありません。」第2回目:"I've tried to eliminate those mistakes by modifying my pre-putt routine slightly. By closely examining the final few feet of a mid-or long-range putt, I get a better feel for how the ball will react around the hole.""eliminate" 「取り除く」「除去する」"modifying" 「修正すること」「変更すること」"pre-" 「~前の」"slightly" 「少し」"closely" 「詳しく」「接近して」"examining" 「調べる」「検討する」"react" 「反応する」よって本文の意味は:「これらのミスを無くすためにパット前のルーティーンを少し変えたんです。ミドルパットやロングパットの場合、ホールから2,3フィート(60~90cm)を詳しく調べることにより、ホール辺りでのボールの転がりのより良いイメージを持つことができるのです。」これはとても大切なことです。傾斜が一定の10メートルのパッティングラインの場合、ボールが最も膨らむのは、そのちょうど真ん中の5mの地点ではありません。もう少しホールに近づいたところが最高の膨らみの地点になります。なぜなら、ボールに強い慣性がついていることきは真っすぐに進もうとするからです。結局、スライスやフックの傾斜の影響を受けるのはボールの勢いが弱まってからです。よってタイガーがここで言っているように、傾斜の影響を最も受けるのはボールの勢いが最高に弱まった地点、つまりホールから数フィートの地点です。ここの傾斜を最も注意深く観察することが肝要なのです。ボールのチョイ先がどれ程傾斜してようと、ミドル&ロングパットにはあまり影響を及ぼしません。次回は、このホール付近の傾斜をタイガーは実際にどのように読んでいるのかに焦点を当てているかを説明しましょう。私の英語学校(ブラウン語学研究所)http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.28
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これはタイガーウッズがパッティングをする際、彼が考えることです。シリーズでお届けします。第1回目:"Few things in golf are more frustrating than hitting a putt exactly as you planned only to discover that you've misjudged the speed or misread the break, or both.""Few things ~" 「ほとんど~のことはない」"frustrating" 「いら立たしい」"only to ~" 「ただ~する結果になる」"misjudge" 「目測を誤る」"misread" 「読み違える」"break" 「(ボールのグリーン上での)切れ」よって本文の意味は:「ずばり読み通りのパッティングをしたのに、その速さを間違えたり、そのラインを間違う以上にいら立たせるものは、ゴルフにおいてはあまりありません。」パッティングラインを読むとき、よくキャディさんは「私の左足へ打ってください」などと言いますが、とんでもない助言です。なぜなら、どれ程そのラインが曲がるかはそのラインの「速さ」が全てだからです。あまりにも多くのプレイヤーは最初に「傾斜」を読みすぎています。絶対に、まずはグリーンの「速さ」の判断をしなければなりません。それを基に「曲り幅」が決定されるからです。今回から、しばらくタイガーのパットラインの読み方に焦点を当てていきます。皆さんの参考になることを期待しています。Yeah! 私の英語学校(ブラウン語学研究所):http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.23
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"All perfectly placed drives are made by mistake.""perfectly placed drives" 「絶好のポジションへのドライバーショット」"by mistake" 「間違えて」「ちょっとした失敗で」よってこの格言の意味は:「絶好のポジションへ打たれたドライバーショットは全てちょっとした間違いから起きた偶然なのである」辛いけど、当たっているように思われる格言です。真剣に狙えば狙うほどボールって曲がってしまいます。プレショットルーティーンを行い、バックスイングから切り替えしてダウンスイングに入った瞬間に後は「ボール任せ」ってな感じで打ってるときがよくありますから。曲がらない方がおかしいときだらけです。それが狙ったところへ完璧に打てたのはやはり何かを「ミス」したのかも?私の英語教室(ブラウン語学研究所)http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.22
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Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。前回まで:「80を切るということに関して言えば、パッティングはパーオン数ほど重要ではありません。しかしその他一切のことよりもずっと重要なことです。何と言ってもスコアの1/3以上はパット数なのですから。「『パーオン数が8なら80を切れる』という法則は確率の高い予測の判断材料なのですが、パーオン数が8以下でも80を切ることはできます。またパーオン数が8以上であっても80を切れないこともあります。これらの違いはたいていの場合はパッティングなのです。下記の表は様々なレベルのゴルファーのスコアとパッティングの関係を示しています。統計的に見れば、パット数というのはパーオン数よりもスコアの予想判断材料としては劣りますが、あなたのパット数が平均値に対してどのようであるのかを知ることは有益なことであると思います。」今回は最終回です。"OK, let's recap. Hitting 8 greens in regulation and taking 32 putts is the most conventional way to break 80, but there are others. You can hit half that many greens, but you'd have to be a better putter than any player on tour. On the flip side, if you take 2 putts on every green, you'd have to hit more than 11 greens.""recap" 「要約する」"conventional" 「習慣的な」 "on the flip side" 「反対に」よって本文の意味は:「では、まとめてみましょう。パーオン数が8、パット数が32というのが80を切る一般的な数値ですが他にも可能性はあります。パーオン数がその半分でもいいのですが、そうなるとツアープロの誰よりもパットが上手くなければなりません。また反対に全てのホールが2パットならパーオン数は11必要になります。」80を切るためのパーオン数とパット数のコンビネーションです。パーオン数: 4 5 6 7 8パット数: 26 28 29 30 32 パーオン数: 9 10 11 12 13パット数: 33 34 36 37 38 上記のコンビネーションを過去のスコアカードでチェックしてみてください。きっとどこが弱点なのかが見えてくると思います。 PS 米国海軍兵はラッキーかも?! 私の英語学校(ブラウン語学研究所):http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.14
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Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。前回まで:「80を切るということに関して言えば、パッティングはパーオン数ほど重要ではありません。しかしその他一切のことよりもずっと重要なことです。何と言ってもスコアの1/3以上はパット数なのですから。「『パーオン数が8なら80を切れる』という法則は確率の高い予測の判断材料なのですが、パーオン数が8以下でも80を切ることはできます。またパーオン数が8以上であっても80を切れないこともあります。これらの違いはたいていの場合はパッティングなのです。」今回は:"The chart below shows how putting relates to a round by golfers at various skill levels. Statsitically, putting is a weaker score predictor than GIRs, but it's useful to see how your stats measure up to average performance levels.""relate to~" 「~に関係する」"various" 「様々な」 "statistically" 「統計学的に」"predictor" 「予想判断材料」"GIR" 「パーオン数」"stats" 「統計」"measure up to~" 「~の基準に達する」よって本文の意味は:「下記の表は様々なレベルのゴルファーのスコアとパッティングの関係を示しています。統計的に見れば、パット数というのはパーオン数よりもスコアの予想判断材料としては劣りますが、あなたのパット数が平均値に対してどのようであるのかを知ることは有益なことであると思います。」パット数と予想スコアはこのようになります。パット数: 37 36 35 34 33 32 スコア: 95 91.6 88 85.6 83 79.6 パット数: 31 30 29 28スコア: 77 73.6 71 67.6 よって「80を切るパット数」は『32』です。PGAのツアープロからアマチュアのサンデーゴルフまであらゆるデータからの統計では32パットでスコアは79.6でした。パット数を減らすためには次の3点を:1.Avoid short, low ショートやアマチュアサイドを避ける2. Line up the ball ボールに直線の印をつける3. Find the fault 間違いを知り、繰り返すミスを減らす (笑) 次回は「総まとめ」です。 私の英語学校(ブラウン語学研究所)http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.13
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Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。前回まで:「80を切るということに関して言えば、パッティングはパーオン数ほど重要ではありません。しかしその他一切のことよりもずっと重要なことです。何と言ってもスコアの1/3以上はパット数なのですから。」今回は:"Although the "Eight greens break 80" rule is a good predictor, it is possible to break 80 with fewer than eight GIRs, and possible to not break 80 with more than eight. The difference in these cases usually is putting.""although" 「~にもかかわらず」"predictor" 「預言者」 「予測の判断材料」"difference" 「違い」よって本文の意味は:「『パーオン数が8なら80を切れる』という法則は確率の高い予測の判断材料なのですが、パーオン数が8以下でも80を切ることはできます。またパーオン数が8以上であっても80を切れないこともあります。これらの違いはたいていの場合はパッティングなのです。」グリーン上でファーストパットがどれ程ホールに近づくかはプロとアマでは異なります。但し、ロングパットを1パットで決めるのは、勿論プロといえどもそう簡単に入るものではありません。やはりプロとアマのパッティングのレベルの差は1.5m~2mのパットを沈める確率にあります。いかにショートパットを確実に沈めるか!この精度は18ホールを回った後のスコアに大きく響いてきます。次回は実際にスコアとパット数の相関関係を数値で表していきます。 私の英語学校(ブラウン語学研究所)http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.09
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Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。前回までは、GIRs(パーオン数)とスコアの相関関係について書きました。今回からはしばらくパッティング編です。"When it comes to breaking 80, putting is less important than GIRs but much more important than everything else. After all, more than a third of all strokes are putts.""when it comes to ~" 「~に関して言えば」"less important than ~" 「~よりも重要ではない」 "more important" の反意語"everything else" 「その他、全てのこと」"after all" 「結局のところ」 「どっちみち」 「何と言っても」"a third of ~" 「~の1/3」よって本文の意味は:「80を切るということに関して言えば、パッティングはパーオン数ほど重要ではありません。しかしその他一切のことよりもずっと重要なことです。何と言ってもスコアの1/3以上はパット数なのですから。」パーオン数を増やすことは、パット数を減らすことよりも大切であるということは分析結果から分かったことです。では「パーオン数を増やすこと」と「パット数を減らすこと」はどちらが難しいことなのでしょう?アメリカのコースのグリーンはこれぞポテトチップというところがたくさんあります。それにグリーンの速さが日本のそれとは相当異なっています。そういう意味においては、日本ではパット数を減らすほうが、まだ容易であるように思うのですが・・・・Hmm........ 私の英語学校(ブラウン語学研究所):http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.08
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Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。前回分まで:「ラウンドのあらゆる統計において、スコアを決定付けるということで言えば実はたった2つしか関係してこないのです。それはパーオン数とパット数なのです。80を切るということは、たいていの場合この2項目がある一定の基準に見合っているのです。ほとんどのゴルファーはパッティングがスコアに最も大きく影響を及ぼす要因と思っていますが、パーオン数の方がもっと重要なのです。あなたのスコアを予想するのにその他のものを全く見る必要がないほど重要なのです。私が開発した『リッキオの法則』という最も実用的なスコア分析ツールはパーオン数に基づきスコアを予想するものです。それは: スコア=95-2 X パーオン数」今回は:"To consistently break 80, you should average 8 or more GIRs. But if you hit 7 greens and average 78, you have an extraordinary short game. If you score worse than your GIRs would predict - say, you hit 9 greens - then your putting is weak, or you tend to have blowup holes.""consistently" 「常に」「連続して」"average" 本文の場合は動詞で、「平均する」「平均して~になる」"extraordinary" 「驚くべき」「異常な」"predict" 「予想する」"say" 本文のように文中に入れると、「例えば」"tend to ~" 「~する傾向がある」"blowup holes" 「大叩きするホール」 よって本文の意味は:「安定して80を切るためには、平均してパーオン数を8以上にするべきなのです。しかしパーオン数が7なのに、78というスコアなら、あなたのショートゲームが素晴らしいことを意味しています。またパーオン数から予想するよりも悪いスコアなら、例えばパーオン数が9なのに同じスコアなら、それはあなたのパッティングに問題があるか、大叩きするホールがあるのでしょう。」 パーオン数と予想スコアはこのようになります。パーオン数: 1 2 3 4 5 6 7スコア: 93 91 89 87 85 83 81 パーオン数: 8 9 10 11 12 13スコア: 79 77 75 73 71 69 これを目安に数回分のラウンドのパーオン数とスコアを平均して、この表をチェックしてみてください。博士の言っていることが事実であると分かります。パーオン数を増やすには、次の3点でしょう:1.Grip down グリップをやや短く握る2.Shorten swing スイングをコンパクトにする3.Aim at center グリーンセンターを狙う 次回は、80を切るためのパット数です。80を切る人は、1ラウンド平均何パットしていると思いますか? 私の英語学校(ブラウン語学研究所):http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.06
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Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。前回分まで:「ラウンドのあらゆる統計において、スコアを決定付けるということで言えば実はたった2つしか関係してこないのです。それはパーオン数とパット数なのです。80を切るということは、たいていの場合この2項目がある一定の基準に見合っているのです。ほとんどのゴルファーはパッティングがスコアに最も大きく影響を及ぼす要因と思っていますが、パーオン数の方がもっと重要なのです。あなたのスコアを予想するのにその他のものを全く見る必要がないほど重要なのです。」今回は:"The most useful score-analysis tool I've developed, called "Riccio's Rule", predicts score based on GIRs: Score=95-2xGIRs" "useful" 「実用的な」"score-analysis" 「スコア分析」"predict" 「予想する」"based on ~" 「~に基づき」"GIRs" (Greens in Regulation) 「パーオン数」よって本文の意味は:「私が開発した『リッキオの法則』という最も実用的なスコア分析ツールはパーオン数に基づきスコアを予想するものです。それは: スコア=95-2 X パーオン数」つまり、パーオンが7回あれば、2をかけて14。95から14を引いて、「81」というスコアになるというわけです。これから計算すると、80を切るためのパーオン数は「8」です。2をかけて、95から引くと「79」になります。よって単純に考えれば、アメリカのコースのように距離があまりない日本のコースではいかにドライバーを飛ばすか、ではなくいかにパーオンを狙いやすいところにショットを打つか、そしてPar4のホールでは、いかにアイアンでグリーンに乗せるかがポイントになります。80を切るためには、どこにピンが切ってあっても、「常に狙い目はグリーンセンター」ということがいかに大切かが分かります。 私の英語学校(ブラウン語学研究所):http://www.brown-ie.com/umeda/
2007.03.02
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