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キティに逢える街。そんなテレビ東京の「アド街ック天国」で多摩センターが取り上げられていた。小学4年から中学3年までの5年間を過ごした街なので、気になって見てみた。ゲストはやはり予想通り、きたろうと杉田かおる。この2人が多摩市民であることは地元住民ならほとんどの人が知っている。つのだ☆ひろも出るかと思ったんだが、残念ながら出ていなかった。ランキングに挙がった店は「ラーメン西海」と駅の裏の大判焼き屋以外殆ど知らなかった。新しくできたばかりの店なのか、はたまた私の行動範囲が狭いが故に知らなかったのかわからないが。多摩に屋内スノーボード場があるなんて初耳であった。多摩センターはやはり街並みがキチンとしている。もともと何も無かった丘陵地帯に計画的にドーンと街を作ったのだから当然である。そこが魅力でもあるのだが、逆に欠点でもある。魅力だと思うのは、車道と歩道が分離しているという点である。これだと信号待ちをすることもないし、事故に遭うこともないので大変便利である。この点は計画的に作られた多摩ニュータウンならではである。欠点だと思うのは、建物の造りが人工的でのっぺりしているので、味や風情がないという点である。以前、親戚が我が家に車で遊びに来たとき、「建物がみんな一緒だから、目印がなくて困った」と言っていた。歴史の浅い街だけに、風情を求めるのは酷な話だが、やはり時には雑多で猥雑な雰囲気が恋しくなる。でも5年過ごした街だから愛着はある。番組内できたろうや杉田かおるが多摩センターの良さを伝えていると、なんだかこちらまでニンマリしてしまう。「住めば都」ってことなんだろうなきっと。ランキングの1位はサンリオピューロランドかと思っていたら、パルテノン多摩だった。意外である。まあ多摩センターのランドマークがサンリオじゃあ、ちと悲しいか。2003/06/30 2:46:50てれとまにあ。最近、テレビ東京が面白い。いや、前からか。いま気に入ってる番組は土曜10時半からの「B.B.WAVE」と日曜11時からの「そして音楽が生まれる」の2つ。「B.B.WAVE」は様々な企業の戦略に目をつけ、勝利の方程式を見つける番組。先日はヴィレッジ・ヴァンガードを特集していた。そのほかにも伊藤園やトヨタ、トリンプなどさまざまな企業の内部が見れて面白い。「プロジェクトX」みたいに感動はできないだろうけど、毎回なにかしら得るものがある。「そして音楽が生まれる」は毎回1曲を取り上げ、その歌の成り立ちを紹介する番組。今回は美空ひばりの「川の流れのように」だった。先週は渡辺美里の「My Revolution」。他にも「銀河鉄道999」「Your Song」「セカンド・ラブ」など洋邦問わず取り上げている。歌手や作詞家、作曲家などにもインタヴューし、作り手がどんな想いを曲に託しているかがわかる番組である。来週は大橋純子の「シルエット・ロマンス」。観なければ。テレビ東京の番組ってゴールデンの枠でもテーマにこだわりが見えて良い。「なんでも鑑定団」にしろ「たけしの誰でもピカソ」にしろ「芸術に恋して」(すでに終了)にしろ。「アド街ック天国」もありそうで無かった番組だしね。今度は「レディス4」見てみようかしら。2003/06/30 2:28:02
2003.06.30
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いま私の大学の友人たちの間で話題のCMが、坂口憲二が出ているゼスプリなんとかキウイのCMである。坂口と彼女という設定であろう女が部屋でキウイを食べている。このキウイ、そうとう甘いらしい。坂口も女も「あまーい」しか言わない。最後に1個残ったキウイを坂口はハイジャンプで奪って食べてしまう。CMのラストは、最後の1個を頬張りながらご満悦の坂口と、後ろで恨めしそうにしている(ピントが合っていないからよく見えない)女のショット。坂口、ちょっと大人げないんじゃないか?キウイぐらい彼女に食わせてやれよ。ラストの表情がホントに憎たらしい。ふつうキウイって2つに割って食べるものだから、2人で食べてるのに1個余るってことはどちらかが多く食べてるはず。ちゃんと数えながら食えよバカ。あと「甘い」以外なんか言えよバカ。たかだか15秒のCMについて白熱した討論をしてしまった我々がいかにヒマかということを実感してしまった今日この頃。
2003.06.29
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デイビット・リンチの86年の作品。デイビット・リンチの作品というだけで、難解な映画を予想していたのでかなり身構えていたが、実際は非常にシンプルでわかりやすいサスペンス映画だった。アメリカの田舎町に住む青年が主人公。彼は野原で切り取られた人間の耳を発見する。好奇心から、事件に関係があると見られる女性歌手のアパートへ潜りこむ。それを歌手本人に見つかってしまうことから、彼は事件に、また官能的な世界に巻き込まれていく。ストーリーこそわかりやすいが、映像にはリンチらしさが溢れていると思った。冒頭のショッキングな切り取られた人間の耳、土のなかに蠢く多数の虫、消防車から固まった表情で手を振る消防士などなど。どれもこれも普通じゃなく、この映画がただならぬものであることを感じさせる。また色遣いにもこだわりが見える。特に青と赤の対照的な使い方が印象に残った。青空の下に揺れる赤いチューリップ、同じく青い空と赤い消防車、主人公の乗る赤い車とギャングが乗る青い車、赤い部屋に青いベルベットのドレスといった感じである。デイビット・リンチの映画にはこういった映像のこだわりが見えるため、繰り返し見たくなる中毒性があるのだ。出演者もみな好演である。主演のカイル・マクラクランは今と比べるとさすがに若い。好奇心旺盛で、いけないと思いつつSM的な情事にのめり込む青年をリアルに演じている。歌手役のイザベル・ロッセリーニはこれが2本目の本格的映画出演作らしいが、それを感じさせない名演であった。人生に絶望しやけっぱち気味な女を衣装・メイクを駆使し巧く表現していた。モサモサした妙なカツラはちょっといただけないが。ギャング役のデニス・ホッパーはさすがの迫力。テンション高すぎである。随所に仕込んだ小道具や小芝居が印象的であった。悪いヤツなんだけどなぜかちょっと笑える。若干、ストーリーが冗長になっているような感じもしたが、印象に残るシーンがたくさんある映画だった。でもやっぱりデイビット・リンチは最近作『マルホランド・ドライブ』が一番面白い。これからもわけのわからない映画を作っていってほしい。
2003.06.28
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クリスティーナ・アギレラ『LADY MARMALADE』この曲は映画『ムーラン・ルージュ!』のサントラに入っていたために耳にすることができた。よって彼女の他の曲は聴いたことがない。知識もブリトニーとタメ張ってて微妙に負けてる、という程度。しかし、この曲なかなかナイスである。おそらくカバー曲であるのだろうが、オリジナルは誰が歌っているのか知らない。このサントラにはオリジナルとリミックスの2バージョン収録されているが、私的にはリミックスのほうがツボである。なんというか、「頭悪そう」な曲なのである。曲を聴いてイメージできる絵がパツキン巨乳のオネエちゃんたちがわらわら出てくるストリップ。ポールに絡まったり、乳をゆさゆさしたりとそんなイメージしか湧いてこないアゲアゲなハウスである。しかし聴いているうちにだんだんクセになってくる。だんだん腰振りながら服を脱ぎたくなってくる。そんな恐ろしい曲である。ヘコんでるときに聴くと、ヒートアップすることうけあいである。アギレラ、恐るべし。2003/06/27 0:35:29お尻の小さな女の子。永井豪先生の代表作、「キューティーハニー」が佐藤江梨子主演で映画化されるらしい。まぁ確かに今の日本の芸能界でキューティーハニーを演れるのはサトエリでしょうか。映画化にあたっての話題は、例の変身シーンをどこまで忠実にやるかということ。ここはひとつ野田社長に折れてもらわねば。監督は「エヴァンゲリオン」の庵野秀明。共演者は村上淳に市川実日子。なんだかオシャレちっくな匂いが…。2003/06/27 0:25:14
2003.06.27
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『彼女を見ればわかること』まずは、キャメロン・ディアスに驚いた。この人ってこんなに芝居巧かったんだと。『チャーリーズ・エンジェル』や『メリーに首ったけ』などとおバカコメディの印象が強いため、この映画での盲目の女性役に観る人は少なからず驚くのではないだろうか。ここでの彼女の芝居は、ホントに目が見えていない。内容は、6人の女性が登場するオムニバス。どこか孤独を抱えている女性たちの、いたって淡々とした物語である。それぞれの話にはっきりした結末が用意されているわけではないので、日常の一部分を切り取ったかのようにリアルである。私には製作者が「人生なんてそんなにドラマチックじゃないよ」と言っているように感じられた。でも淡々とした日常から希望を見出す彼女たちの姿はすがすがしく感動的である。感動といっても号泣するような感動ではなく、なんとなくじんわりするような感動である。女性に限らず、自立していながらもどこか孤独を抱えている人たちをやさしく慰めてくれるような、そんな映画だった。安いギャラにも関わらず、グレン・クローズやホリー・ハンターといったベテラン女優が出演している。小品でありながらも、こういう良い余韻を与えてくれる映画がもっと生まれるといいなと思う。2003/06/26 2:13:14『六月の蛇』久々に劇場で見た映画。塚本晋也監督の最新作である。セックスレスの夫婦関係に不満を感じている妻が、ストーカー行為を受けることで性的に解放されていく。乱暴に要約すればそんな内容である。『鉄男』『BULLET BALLET』に続く塚本監督モノクロ作品であるが、今回はモノクロの映像が全体的に青みがかっている。そんな映像にひたすら雨が降る。驚くほどに美しい。しかし内容は性と死の匂いが濃厚で、またいたって卑俗である。妻役を演じた黒沢あすかは前々から芝居の巧い女優だと思っていた。今回のこの作品で久々の主演。そしてやっと代表作が生まれた感がある。この人、声が非常に魅力的である。微妙に空気が漏れるようなエロキューションが役にもハマっていた。彼女はこの映画で文字通りの体当たりの演技をしている。極端に短いスカートを履かされバイブレーターを入れたまま街中を歩かされたり、自慰行為を写真に撮られたりと普通の女優だったら抵抗するであろうシーンをこなしている。彼女が鬱屈とした日常から解放され、雨の中でカメラのフラッシュと共に全裸で絶叫するシーンには鳥肌が立ち、危うく涙が出そうだった。夫役を演じたコラムニストの神足裕司も頑張っていた。芝居はお世辞にも巧いとは言えないが、あの風貌がどことなく卑屈な役にハマっていた。後半、夫も官能と嫉妬の渦に巻き込まれ大変なことになるが、神足裕司は観ているこちらが驚くほど頑張っていた。この映画のラストはハッピーエンドだったのかどうかはよくわからない。言葉で表すとすれば、「ふっきれた絶望」といったところだろうか。この映画は女性が共感する官能映画であろう。女性が性をオープンにすることをタブーとした時代は終わったと思う。誰でも心の中に蛇を飼っている。そして登場人物たちの心の中の蛇たちの叫び声が聞こえてくるような映画である。塚本映画のなかで最も崇高な傑作だと思う。2003/06/26 1:48:44
2003.06.26
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『鬼教師ミセス・ティングル』『スクリーム』『ラストサマー』といったジェットコースター・ムービーの脚本家が監督した作品。予告編やビデオのジャケットから勝手にスリラーものかと思っていたら、実際は登場人物が誰も死なないブラックコメディだった。この映画や『スクリーム』シリーズを観て思うことは、この脚本家の作品は脚本にムダがない。ポンポンと話が進んでいくので、ダれることはない。この作品も時間は96分と最近の映画にしては短めだが、ストーリーはテンポよく進む。ストーリーは、優等生の高校生の女の子が主人公。彼女の担任は生徒の心を常に踏みにじる鬼教師ミセスティングル。女の子はミセスティングルにカンニングの疑いをかけられる。そのため、彼女は親友たちと教師の家に向かい抗議しようとする。そしてそこで生徒と教師のバトルが繰り広げられる。学校ものの映画というと「優しい」「理解ある」といった教師像が多いが、この映画の教師はあくまで冷徹で、生徒を目の敵にしている。その設定は面白いと思った。ただ教師の家における生徒と教師のバトルは、テンポこそいいのだがテンションが持続しない。ドキドキさせておきながらシーンが変わってしまったりと拍子抜けの感がある。ラストもイマイチ。もうちょっとひねりのある展開が欲しかった。鬼教師を演じたヘレン・ミランはさすがの迫力。こういったB級映画に大女優が出演すると、妙なリアリティがある。荒唐無稽な役を真剣に演じているから、観ているこっちも飽きないのだと思う。この映画は観る世代によって、生徒と教師のどっちに感情移入するか変わってくると思われる。今の若者に嘆いている世代の人たちは、鬼教師の言葉に少なからず共感するかもしれない。鬼教師の描写をもっと突き詰めれば、もっと面白い映画になったのではないかと思う。ちなみに日本語吹き替えで鬼教師を演じたのは、「演歌の花道」「いつみても波瀾万丈」のナレーションでおなじみの来宮良子。こちらもなかなかのハマリ役。思わずくくっとほくそえんでしまった。2003/06/25 23:35:48『マトリックス』現在、『マトリックス リローデッド』が大入りらしい。町中に看板やら広告が張られている。緑を基調にしたポスターは確かにカッコイイと思った。そんなわけで元祖『マトリックス』を観てみた。観ながら心の中で何度も「何じゃこりゃ」と思っていた。我々が現実だと思っている世界は実は仮想現実である、という設定は確かに面白いと思った。だが徐々にストーリーは破綻していく。要は何でもアリになってしまうのだ。敵のエージェントも話が進むにつれてバカみたいに強くなっていく。脚本が見切り発車で、後付けしていったような印象は拭えない。アクションの要素も多いが、近未来の話なのに繰り広げられるアクションは中途半端なカンフー。アメリカ人がやるカンフーってイマイチ迫力が無い。監督が香港のカンフー映画のファンであるらしいが、やはり本家のほうがアナログな作りでありながらも迫力はあるだろう。観たことは無いが。また監督は日本のアニメのファンでもあるらしく、『風の谷のナウシカ』に出てくる王蟲のようなキャラクターもCGで登場する。これもまたとってつけたような印象である。そしてアクションシーンなどは『ドラゴンボール』を意識しているように思えてならない。別にアニメのような実写を観たいとは思っていなかったので、かなり拍子抜けしてしまった。褒めるところがあるとすれば、例のキアヌ・リーヴスが弾丸をよけるシーン。あそこの技術はすごいと思った。ああいった映像を生み出す発想力は賞賛に値する。しかしそういった技術が盛り込まれていても、映画の感動とは結びつかない。やはりこの映画もハリウッド的であり、観た後に余韻が全くと言っていいほど無い。映画を観たと言うよりはジェットコースターにのって、何が何だかわからないまま終わったという感じに近い。やはり私は浮世離れしたSFやファンタジー映画に向いていないのだということを再認識した。2003/06/25 5:01:47オクテで悪いか。エッチ度占いなるものをやってみた。「あなたは純情と恥じらいのオクテなタイプ」だと。えっちそのものに興味はあるんだけど、恥ずかしくてなかなか実践にまで及ばないあなた。しかし、実体験はすくない割に、好奇心からいろいろ調べているので、耳年増であることが多いかも。おとなしそうな顔のしたには、意外な素顔が隠されていたりします。…当たってんじゃねえか。おすすめ体位は松葉くずしらしい。オクテだって言ってんのにいきなり松葉くずしかよ。誰か実践させろ松葉くずし。2003/06/25 1:33:14
2003.06.25
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『ザ・リング』というわけで1発目の感想日記。ホラー映画って映画を作るにあたって1番難しいジャンルなんじゃないかと思う。涙を流させたり笑わせたりするよりも、恐怖のどん底に陥れる方が数倍大変であろう。ホラー映画といっても、スプラッタ系の映画はあくまでこけおどしである。血がドバァー肉がグチャーは確かに目を覆いたくなるが、本当の恐怖ではない。私が見たいのはホラー映画は、あとあと思い出してゾクッとするような映画である。アメリカ産のホラー映画は基本的にあまり怖くない。「オーメン」「キャリー」「エクソシスト」などを今までに観てきたが、どれも映画としては優れていると思うが、怖いかと言われればさほどでもない。最近ヒットした「アザーズ」などもストーリーはよく出来ているが、ホラーとしてはイマイチだった。そこへ満を持して登場したのが『ザ・リング』であった。アメリカ人も違ったホラー映画を観たくなったのか、日本産のホラー映画のリメイク権が売れまくっている。その第1弾が中田秀夫監督の『リング』である。この『ザ・リング』を観て、日本版に忠実であることに驚いた。多少の設定の違いはあるがストーリーの運び方などはほとんど一緒である。本家の『リング』ははっきり言ってメチャ怖い。今まで観てきたホラー映画の中で3本の指に入る怖さだと思う。しかしこの『ザ・リング』はというと微妙である。アメリカ版は日本版の4倍ものバジェットが費やされているらしい。確かにCGや特殊効果は多用されているが、それは恐怖とは直結していない。やはりそれはアメリカホラー特有のこけおどしなのである。日本版のアナログではあるが、鳥肌がゾゾゾと立ってしまう演出とはほど遠い。サマラ(日本版で言う貞子)の恨みもあまり伝わってこない。やっぱり金をかければいいってもんじゃないということを実感。主演のナオミ・ワッツは良かった。なかなか器用な女優さんであると思う。個性が強くないから、役に染まりやすいのかな。今後も日本のホラーがリメイクされるが、この映画の二の舞にならぬことを祈る。2003/06/24 1:51:17
2003.06.24
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