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来年の1月8日には50歳になるが、その前に、40代を振り返ってみる。自分達の子どもが誕生するという事もなかったし、仕事で転職したり昇任したりという事もなかったし、人生に大きな影響を与える事例はなかったと感じている。子どもがどうしても欲しいと思えなかったので、子どもがいない生活はすんなりと受け入れられるが、40代のうちに、主任(我が職場ではヒラとほぼ同程度)から課長代理になれたらいいかもと思っていたので、昇任できなかったのは切なくなる時もある。うっかりミスも多いし、どちらかというと仕事のスピードは遅いし、誰とでも気さくに話せるタイプではないから、昇任できなくても仕方ないのかしらと考える時はあり、逆だったら、もっと順調な人生を歩めたのかしらと思ってしまう。50代になって、課長代理になれたとしたら喜ぶのだろうけれど、無理せずに仕事をしたい。40代の後半で、コロナ禍に突入し、社会に大きな影響を与えたと感じる。マスク生活を3年以上もすることになったり、ワクチンを接種しない人はヤバい人のような雰囲気ができたりと、想像もできなかったことが次々と起きて、戸惑いつつ生活をしていた。マスクもワクチンも否定的だったが、そういう人が少数派なのにただただ驚き、同調圧力の凄さを思い知らされた。僕は、コロナ2019の陽性になってしまったが、症状は軽く、行動制限をかけるくらいに恐ろしい病気だとは思えなかった。生まれて初めての緊急事態宣言も、そこまでする必要があるのかと冷めた目で見ていたが、その影響で、職を失い貧困に喘ぐ人や体力が弱った人が増え、とんでもないことをしてくれたなあと思っている。新たな感染症が登場しても、緊急事態宣言の発令やマスクの強要は止めてほしい。趣味のランニングはずっと続けていたが、この10年間のマラソン大会で、どの種目においても、自己ベストを更新することはなく、大会は参加することに意義があるという考えに変化した。30代の後半で、記録更新ができなくなってしまったと話していたランナーがいて、その通りになってしまったと感じるが、ある程度の走力は維持できたらいいと思っている。コロナ禍の最中も、外でマスクをせずにランニングをしていたが、マスクをしてランニングしている人も姿をちらほら見かけ、運動時にマスクをするなんて、健康を害しそうなので心配していた。30代の時と比べ、マラソン仲間との繋がりも減ってしまったのが残念だ。新しいマラソン仲間ができたらいいのだろうけれど、思うようにできなかった。50代になっても、ランニングは続けていきたい。
2023年12月30日
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2023年を振り返ってみる。コロナ禍も落ち着き、コロナ2019が5月8日付けで5類になったのが、一番印象に残った。3月13日に、マスクの着用が個人判断になったけど、それと同じ日に5類にすればいいのにと常々思っていた。6月30日まで、職場での窓口応対はマスク着用が義務になっていて、とてももどかしかったが、7月1日以降、病院の中に入るとき以外は、一切マスクは着用していない。今だと、マスクしないのがスタンダードになっていて、毎日マスクをしていた日々が嘘のように感じている。今でも、職場では、マスクをしている人の方が多く、3年間もマスク生活を強いられたので、マスクをするのがスタンダードになってしまったのかしらと思った。父親が立つことが困難になり、数週間入院したのが、二番目に印象に残った。入院して数日はずっと横になっていないといけない状態だったため、足の筋肉が相当弱り、もしかしたら、入院する前みたいな感じで歩けるようにはならないかもしれないと言われ焦った。退院して、単独でトイレに行けなかったりしたら、施設に入居する事を視野に入れないといけないかもと思い、施設に関して色々考えるきっかけになった。父も入院中のリハビリを結構頑張ったようで、単独でトイレに行けるのもあり、今は自宅で暮らしている。なので、相変わらず、月に何度か実家にホームヘルパーもどきで行っているが、その方が良いと思っている。色々なイベントが復活したのが、三番目に印象に残った。4年ぶりという言葉も何度も聞いた。僕が過去にボランティアをやっていた地域作業所でのフェスタやクリスマス会に行った。4年ぶりの開催で、懐かしい出会いもあったが、辞めた職員が何人もいたということで、4年は長いと感じた。家の近所の公園での焼き芋会に行った。これも4年ぶりの開催で、焼きたての美味しい焼き芋が食べられるのを楽しみにしていたが、より地域に根ざしたイベントにするために、焼き芋を渡す人を住所で限定すると言われ、僕は該当しなかったので諦めた。コロナ禍前は誰でも貰えたので、なんか寂しくなったが、コロナ禍を経て、何かしらの変化があるのは仕方ないのかもしれない。イベントの復活は嬉しい事だが、無闇にイベントを中止に追い込んだコロナ禍は何だったんだろうという疑問も拭いきれない。
2023年12月28日
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12月18日の11時半頃に、スマホにニュース速報の知らせが届き、内容を確認したら、郵便料金の値上げの記事だった。24年の秋をめどに、25gまでの定形郵便も50gまでの定型郵便も110円にし、葉書は85円に上がるそうだ。定形外・速達・レターパックも上がるそうだが、どのくらい上がるか記されていなかった。郵便を扱う仕事をしているにもかかわらず、ニュースで発表される直前に、値上げに関して何も知らされていなかったので、知った時の衝撃は大きかった。人件費の高騰や物価高の影響で、値上げに踏み切ったのは仕方ないかもしれないが、上が勝手に決めるのはどうかと思う。値上げに関して、お客様に窓口とかで尋ねられるのは、基本的には末端の社員なわけで、末端の社員にもある程度の情報を流しておくべきではないかと思う。18日は仕事だったが、値上げに関する周知は特になかった。他の社員も、ニュースで初めて知ったと話していて、僕がうっかり聞き漏らしたわけではないと確信した。人件費に関しては、2名局や3名局も存在しているが、要員があまりに少ない職場は、休みの関連とかで苦労しているようなので、そういう局を減らし、人件費を抑制するのも一つの手なのかもしれない。個人的には、定形郵便の料金を1種類にするのは、ナイスだと感じている。細分化されているよりかはシンプルな方が、お客様にとっても助かるのではないか。葉書が85円だけど、どうせなら、値段の末尾を0にした方がすっきりした気がする。葉書の値段が上がると、ただでさえ、年賀状を出す人が減っているのに、それに歯止めをかけるのは不可能になってしまうだろう。郵便局も民営化になってから、サービスの質が落ちたと感じる時があるが、値上げをする以上、より良いサービス提供を意識していかないとまずい気がする。
2023年12月20日
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12月になってから、大学無償化が25年度より実施されるとのニュースが、世間を賑わせているが、僕は反対している。僕は三人兄弟なので、32年前に実施されていたら、無償化の対象者になっていたのだろうが、その恩恵に預かれずに損したという理由で反対しているわけではない。そもそも、大学の進学率は60%程度で、大学に進学するのが当たり前ではない世の中で、大学に進学する人に厚いサポートをするのもどうかと思っている。大学卒業が条件の仕事をやりたいとか、大学でないと学べない事を学びたいとかの理由で、大学に進学するものだと思っているが、無償化になり入学費や授業料が安いからという安易な理由で、大学に進学しておこうかと考える人も出てきそうで不安だ。奨学金を借りて大学を卒業したが、給料がそれほど高くなく、月々の奨学金の返済に苦労している人がいて、ローンを抱えた身で、結婚は考えにくいという人もいるようだ。無利子にするとか、成績がある程度優秀だった人の返済額を減らすとかして、奨学金の返済の負担が減れば、結婚に前向きになる人も出てくるかもしれず、結婚して子どもを産めば、それだって少子化を食い止めたことになるのではないか。今回の大学無償化を、少子化対策だから賛成するという人もいて、少子化対策なら、変な施策を実施してもいいのかと不思議な気持ちになるが、別の方向で、少子化対策を行えばいいのではないか。第一子が扶養から外れると、第二子以降は支援対象外となるようだが、第二子以降に大学無償化の恩恵を受けさせたいから、第一子が大学を卒業しても、扶養内で働いてほしいと親から頼まれたり、第一子は本当は高校を卒業したらすぐに就職したいのに、大学に進学を希望している第二子以降のために、進路を変えてしまったり、第一子がわざと浪人をして、第二子と同時期に大学に入学したりとかがあり得そうで怖い。そう考えると、ヤバすぎる施策だと感じる。どうしても、大学無償化を実施したいなら、せめて、3人以上の子どもがいる家庭で、大学に進学した1名のみを、生まれた順番に関係なく無償化するのがいいのかもしれない。現在示されている条件で、大学無償化をやるなら、子どもが二人までの家庭と、子どもが三人以上いる家庭との余計な分断を生むのは目に見えているので、断固反対する。
2023年12月19日
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