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軽トラックにパイオニアの100W大迫力スピーカーとMDプレーヤーを付けています。乗用車より圧倒的に乗る機会が多いので、少しでも好きな音楽を聴いてリラックスしようと。この軽トラにオーディオというのは、30年以上前の360CC時代からずっと続いています。当時の軽トラには、デッキの「インダッシュ」という発想はもちろん無く(乗用車でも8トラが主流でした)、デッキの取り付けに金具を別注して、スピーカーは天井と足元に苦労して取り付けたのを思い出します。カセットテープ作成もアナログでしたので、わざわざカーステ用にドルビー(ノイズリダクションシステム)をOFFにして邪魔臭かったのも懐かしい思い出です。(FM放送からオープンデッキにダビングして、それをカセットデッキに再ダビングするのに、ドルビーONとOFFの2種類に分けていた。)今はそういった苦労は一切無く、音質も格段に向上して快適に音楽を聴けるので幸せですね。
2008.08.31
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先日「賃貸不動産経営管理士」資格試験受講申し込みしました。 この資格は昨年、業界3団体の類似既存資格が合併し生まれたものです。 2日間の基礎講習を受け卒業試験に合格すれば、宅建資格を持っていればあと1日の本講習で資格取得できるというものです。 将来的には国家資格昇格を目指すようで、私的には来年からの「不動産仲介業」と併行して「不動産管理業」も行ないますので、その際に少しでも役に立てればと思い、この資格取得を考えたのです。 いずれにしろ、「勉強」することはいい事です。 と言うよりも、これから不動産業界に新規参入する未経験の私にとって、業界の先輩諸氏に少しでも近づくには「勉強しかない」訳です。 高校の友人のお父さんに自転車の部品業界で世界的に有名な方(外装変速機の開発で)がおられ、その友人宅に遊びに行くと、たまにその親父さんがおられた時に、私達高校生に向かって「人間は、学校を卒業してからが本当の勉強なんや」とその度に言われていたことを思い出します。 その親父さんは90歳近くなった今でも、精力的に新しい自転車の開発をされているのには頭が下がります。当面は資格試験受験の勉強、その後は「実務」の勉強、勉強!! ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.08.27
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9月の2級FP試験まであと1ヶ月を切りましたが、なかなか受験勉強がはかどりません。特に苦手の保険、税金の理解、暗記が思うようにいかないのが最大の悩みです。これまでテキスト、問題集を3回も変えた訳ですが、これ以上教材を変えるわけにもいかず、今度は根本的に勉強方法を「テキスト→問題集」の繰り返しを「範囲を限定した問題集のみ」の「高速大量回転」に大転換しました。この「高速大量回転」のアイデアは宇都出氏著の「速読勉強術」から学びました。昨日から開始しましたが、今のところ何とも言えません?とにかく、当分はこのやり方で頑張るだけです。
2008.08.26
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北京オリンピックのボルトの100,200mの世界新に驚きましたが、小学6年、ちょうど40年目のメキシコオリンピックの時、男子走り高跳びで優勝したフォスベリーのジャンプには腰を抜かすほどビックリした。 なんせ、それまでの飛び方といえば、正面飛びかベリーロールしかなかったのに、突然背中から飛んでしまうのだ。 特に走り高跳びが「大好き」だった私にとっては衝撃的だった。 今ではこの「背面飛び」も最もポピュラーな飛び方ですが、当時はそんな呼び方も無く、暫くは発明、優勝した人の名前を取って「フォスベリージャンプ」と呼 んでいた。 翌年中学に入ってから、陸上部に入り走り高跳びの練習に力を入れたわけですが、信じられないことに当時マットが無く、背面飛びの練習が危なくて出来なかったので、仕方なく家のベッドで着物の紐をバーにして「新型ジャンプ」と称して、ベッドのマットの下の板を壊してオヤジに怒られながらも練習に励んだのが懐かしい。 そして初めてその「新型ジャンプ」をクラブで披露した訳ですけれど、結局「逆ベリーロール(右からのベリーロール)」でした。 しかし、当時田舎の中学の陸上部でも、「はさみ飛び」や「正面飛び」が主流で「ベリーロール」なんて誰もしていませんでしたので、周囲から驚異の目で見られました。 そして校内の陸上競技大会で1年の走り高跳びの部門でその「新型ジャンプ?」で優勝して大いに自信がつきました。 自分一人で考え、実際に練習して、結果が出たことに大いに自信がついたのです。人生において、まずこの「考え癖」が非常に大事なように思います。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.08.22
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今年の町内の盆踊りも14日から3日間行なわれた。 貝塚市内の音頭もテンポが速い「江州音頭」が主流ですが、我が町の昔ながらの情緒あるゆっくりしたテンポの「横山くどき」は少ない。 しかし、だんじり祭り同様盆踊りも、青年団ら若者が町の伝統を守り続けてくれているのは嬉しい限りだ。 音頭とりは全員町内の人間でするわけですが、この語りを覚えるのがなかなか難しい。 私も青年団員の時に挑戦しましたが途中で挫折しました。 いつまでもこの何百年も続いた盆踊りをだんじり祭り同様守って欲しいと思います。しかし、花(寄付)をした時に頂く「うちわ」は毎年変わって面白いです。左が去年、右が今年 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.08.21
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先日海へ行った時に、ウインド仲間からのアドバイスの通り、「マスト加重」をより増やすためにブームの位置を5センチ上げた。 するとどうだろう、今までアウトに出る時にノーズが浮いてすぐに波に当たるとジャンプしてしまったのが、波とうねりを押さえてグイグイ走るではないか? 「たった5センチ、されど5センチ!」 ここ何年かずっとこれで悩んでいたのがうそのようにスッキリした。 持つべきものは「仲間やな」と思った。 より早く走る為に、まだまだ課題が多い。冬はやらないので、みんなと比べると圧倒的に練習量が少ない。 その限られた時間で上手くなろうと思うのは虫が良すぎるが、その限られた範囲で努力するしかない。 道具次第である程度は早く走れるが(金をかければ)、基本的に「技術」が供わななければダメだ。 あとは早く走るために、コンディションによりジョイント、ストラップ、フィン、ハーネスの位置のチューニングを如何にするかだ。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.08.20
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今まで自社ホームページのヒットでヤフー、グーグルとも「トランクルーム大阪」や「トランクルーム大阪府」では常に20位以内でしたが、「トランクルーム」だけではなかなか上位には食い込めませんでした。 ところが最近SEO対策が功を奏してか、グーグルに「トランクルーム」で上位(10以内の1ページ目)に常にランキングされるようになりました。 そのお陰で、アクセス数もホームページ更新後3倍以上になりました。あとはヤフーでも上位にランキングされるように、SEO対策に力を入れます。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.08.18
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昨日は毎年お盆恒例の中学時代の仲良し同級生3人でアメ村で飲み会をした。 最初に行こうとしたピッグ&ホイッスルが潰れていたのにビックリした。 10年以上は続いていたのに残念だ。仕方なく道頓堀の昔よく行っていた居酒屋に行ったが、1軒目が無くなっていて2軒目がまだやっていたが、大画面スクリーンのスポーツバー風居酒屋になっていた。 待ち合わせの時間の2時間前に着いて、アメ村、心斎橋筋、東心斎橋界隈をうろついたが相当変わっていた。 久しぶりにミナミに行くとここまで変わるのか?居酒屋で3人グダグダ言いながら飲んで、2軒目はアメ村のバー「スコーピオン」。 居酒屋でビールを飲みすぎたので、ここではカクテルを飲んだ。 トイレに行くのに、この辺界隈は治安が悪いので「キー」が必要だったのには驚いた。 心斎橋筋には中国人、台湾人、韓国人観光客が溢れ、アメ村辺りはアフリカ系の黒人が目立った。 3軒目に行ったライブバー「セラー」はミュージシャンも客の7割も外人だった。 サンタナ、ドゥービーブラザーズ、イーグルスといったリクエストにも応えてくれて大満足。 最後はジェームスブラウンのディスコで締めくくり、大いに盛り上がった。「スコーピオン」「スコーピオン前」「ザ セラー」 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.08.17
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昨日はジムで最近流行のラテンダンスレッスンの「ZUMBA」を受けて来ました。スタジオは100人は軽く超える人で溢れかえっていました。しかも男性は私も含め数人だけでした。何がそんなに人気なんでしょうか?これまでのエアロビクス(ノーマル、ヨガ系、ヒップホップ系、格闘技系、ジャズダンス系)と違い、楽しさとストレス発散は変わりませんがこれに「セクシーさ」が加わったのが人気の秘密なんでしょう。60分受けましたが、最後列なので先生が殆ど見えず、またZUMBA独特の動きについて行けず、正直面白くありませんでした。10年位前にジャスコのスポーツクラブで「HIPHOPダンス」を受けた時は7,8人でしたので、下手なりに面白いので1年くらい続けられましたが、今回あまり人が多いのでヤル気を失いました。それと若い頃はサタデーナイトフィーバーのディスコ全盛世代だったので、今のHIPHOP、ZUMBAなどとちょっと「ノリ」が違う。この「ノリ」もどうしても超えられないような気がします。
2008.08.06
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昨日はジムで「キック&シェイプボクシング」を始めて受けました。 ボディコンバットとは全く趣旨が違い、エアロビクスではなく正に格闘技そのものでした。 コーチは元K-1選手で今でも現役バリバリの空手選手で、先日の空手世界大会で3位に入賞したそうだ。 受けてみて感じたのは、非常に理論的でわかりやすく、優れた選手でありながら指導でも優れた才能の持った素晴らしい人ということです。 レッスン中ずっと理論、テクニックをしゃべりながら指導し、自然と生徒の頭に入るようにしているが流石だなと思います。 これと同じような経験を3年位前に、梅田のゴールドジムで、テコンドーオリンピックメダリストの岡本選手の師範にあたるT師範の体験受講をした時だった。 このT師範も現役の時テコンドーの世界大会に入賞した実力の持ち主で、指導も常に理論をしゃべりながら、生徒個人の細かいテクニックの指導を瞬時に指摘し(生徒が少なかったので)素晴らしい人だなと感心したものです。 学生時代の空手部の練習はハードワーク主体の根性論で、細かい理論やテクニックは自分で研究するしかなかったので、今回のレッスンは非常に為になりました。 今後もボディコンバットと併行して受ける楽しみのレッスンになりそうです。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.08.05
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