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せっかく42インチ液晶テレビを買ったのに、パソコンのYOU TUBEにかじりついている私です。昔映像が見れなかったアーチストや(40年前なんて家庭用ビデオテープもありません)、英語圏以外のアーチスト(最近スペインの2人組のクイーンやアースのカバーをフラメンコ風にアレンジしたLAS SEVENTIESというグループがお気に入り)や、INCOGNITOがTOTOの「GEORGIE PORGIE」をカバーしているのを「発見」したりとか、CDやDVDで現行販売していない代物が一杯でオモロすぎます。最近ネット対応テレビがボチボチ発売されていますが、YOU TUBEの画像が改善されれば爆発的に売れるでしょう。 http://jp.youtube.com/watch?v=wtDroUwahes&feature=related
2008.11.29
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この本のなかで「戦術と戦略の違い」、「スター戦略構築法」、「事業の季節性の予測力」、「ニーズ・ウォンツ分析法」、「ネーミングの競争力」、「市場攻略性分析チャート」、「競争優位性分析チャート」、「顧客生涯価値分析チャート」、「行動抵抗分析チャート」など著者のMBAの知識をベースに、実践論も絡めた独特のマーケッティング論の展開がユニークで興味深かった。 通常の2割増のページ数で内容が濃く、1600円は安かった。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.11.27
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先日16年ぶりにテレビを42インチの液晶テレビに買い換えました。 東芝のバズーカはホントに良く持ちました。 今回新機種を買うにあたり、予め「価格ドットコム」で調べたリストを片手に新店舗を含め3店舗を回り「値切り」を楽しもうと予定していました。 ところが、最初に行った新店舗でこの予定が狂ってしまいました。 行ってすぐに値切り交渉をする前にこのリストを渡すと、先方が勝手にその「最低価格」よりも下げてくれたのです(ポイント込みで)。 お礼の意味で、年末にブルーレイのDVDとカセットデッキ等もここで購入します。(価格ドットコムのリストは持って行きますが)非常にラッキーでした。 この価格ドットコムにトランクルームもあれば、当社は当然1位ですが。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.11.23
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織物業時代は、毎週金曜必ず大阪の本町にある商社、紡績、合繊メーカーに営業に行っていました。 そこで付けられたあだ名が「ミスターフライデー」。 本町界隈の繊維業界ではその名前でそこそこ有名でした(笑)。 朝1から夕方まででしたので、休憩や、打ち合わせ、雑談の為に1日の間に5,6回は喫茶店に行っていました。 そこで重宝したのが、ドトール、スタバなどのカフェチェーン店。 バブル崩壊してから20年の間で本町のビジネス街で1番変わったのは、ビル1階の地方銀行の大阪支店跡にこういったコーヒー1杯200円程度カフェチェーン店が出来たこと。 なかでも伊藤忠ビル地下近くの「プロント」は「2毛作経営」で有名です。 UCCとサントリーの合弁で早朝から17時まではUCC中心の喫茶店で、17時になるとカウンターのバックと店員さんのコスチュームがバー風にがらりと面白く変わり夜遅くまでアルコールタイムです。 この「少し工夫をして時間を有効に使う」という2毛作経営は何か商売のヒントになるように思います。 それと非常に旨い1杯170円コーヒーで最も利用させていただきましたベローチェなんですが、調べてみると1969年にすでにこの2毛作業態店を新宿に出しているんですね。 ビジネスの発想とタイミングのバランスの難しさを表わしているように思います。 最近岸和田に出来た生パスタの店「鎌倉パスタ」に美味しいランチを食べに行ってきたのですが、1000円以上するにもかかわらず大盛況(殆ど女性客)でした。 また地元貝塚に2,3年前に出来た大盛況の回転寿司の「函館市場」と本町、心斎橋でもよく行ったソファの椅子が大変心地いいカフェチェーンの「サンマルクカフェ」と前出の「鎌倉パスタ」の3つが同じ経営者だとは驚きました。 競争の激しい飲食業界にも高打率の企業が存在することに。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.11.23
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今年に入って何回ダイエットをしているのだろう(笑)。このところ勉強のし過ぎで(多い日で1日15時間くらい)、仕事が暇な時は全て勉強に費やしてきて、ジムにも週2回しか行けなかったので体重が増加傾向でした。そこで、今回また新しいダイエットを家族に宣言しました。 1.晩御飯のご飯を茶碗に半分にする。 2.間食をやめる。 3.ジムに週3回必ず行く。以上3つの約束を破るのを家族が見つけたら1万円差し上げるというものです。目標は6ヶ月で8キロ減。(ちょっと、目標が高すぎたかな?)私の大好きな、泉州銘菓の「村雨」(小豆ともち米で出来た泉州の伝統和菓子)も少しお預けです。
2008.11.18
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本日、アットホーム社の「不動産コンサルティング技能」記述式試験の解答速報で自己採点すると、ほぼ70%正解でした(配点が明示されていないのでおよそ)。 先週の択一式試験の自己採点は60%ジャストでしたので、トータルが合格ラインの60%を超えていますので合格でしょう。 正式合格発表は1月中旬ですがこれでひと安心です。 不動産コンサルティング技能試験は、(財)不動産流通近代化センターが国土交通大臣の登録を受けて実施する登録・証明事業です。 不動産コンサルティングを円滑に行うために必要な知識及び技能に関する試験に合格し、登録要件を満たした方は「不動産コンサルティング技能登録者」として(財)不動産流通近代化センターに登録され、「不動産コンサルティング技能登録証書」等を交付されることにより、一定水準の知識及び技能を有していることが証明されますので、対外的にも信用度がアップします。 あとは「ライセンス負け」しないように、実務で経験を積み重ねて「本当の実力」を付けるだけです。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.11.18
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先日の「賃貸不動産経営管理士」基本講習の修了試験に合格しました。 あとは「登録講習」を丸1日受講して資格取得です。(取得要件は宅建所持か関連業界3年以上の従事者) この資格は「 財団法人 日本賃貸住宅管理協会、社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会並びに社団法人 全日本不動産協会の3団体は、賃貸不動産管理業務が持つ公共性と社会的意義の重要性に鑑み、これまで個々に培ってきた専門知識やノウハウを集約・高度化し、団体にとらわれない広く社会に門戸を開いた統一資格として賃貸不動産経営管理士を育成することといたしました。」というようにこれまで3団体が個別に運営していたのを昨年から1つに統一され、今後ますます需要が見込まれる「本物のアドバイザー」として期待されると思います。 本業のトランクルームに、来年から開業予定の不動産事業の管理分野にも必ずプラスになると思うのです。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.11.18
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今、ロフトの補強に内側からL型アングルを順番に取り付けています。 その取り付けに木ネジを使って、昔からあるコード式の電動ドライバーでネジを締めこむわけですが、これがパワーが無くて殆ど役に立たず、手で締めているのが現状でした。 おまけに延長コードリールを使わねばならず、そのリールを脚立のところに引っ掛けてないとコードが足らず(ロフトは高いところにあるので)作業がいつも難航していました。 この私の大事な仕事である作業が見事に解決しました。 本日念願であったリョービの充電式コードレス「インパクトドライバー」を購入したのです。 締め付けが強く、リールを引っ張る必要も無く、おまけにLEDライトも付いているので暗いロフトの下でも作業がラクラクです。 価格も12800円と大きく下がったのも原因です。 もちろん、毎日使うプロ用は3万円以上しますがそんなのは利用頻度を考えると無用です。 これでひとつ作業の楽しみが増えました。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.11.16
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1週間がかりでやっとAFPになる為の提案書が完成、通信講座会社に提出してきました。これで100点満点中60点以上で合格したら、いよいよ日本ファイナンシャルプランナーズ協会にAFP登録です。これでスタディーグループとかに参加して、新しい展開が期待でき非常に楽しみです。
2008.11.16
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次期アメリカ大統領がシカゴ出身の民主党のオバマ氏に決まりました。 混迷するアメリカ経済、長期化するイラク戦争など問題が山済みですが、ちょうど私が中学生のとき聞いたロックグループの「シカゴ」のファーストアルバムの中に、40年前の1968年にシカゴ市で起こった民主党大会(大統領予備選)の流血事件を題材にした「SOMEDAY」と言う曲を思い出します。 当時のアメリカもベトナム戦争の泥沼化、黒人差別問題など問題が山済みしており、デモ隊と警察が衝突し流血事件が起きたのです。 何かダブって見えるのは私だけでしょうか? 当時の日本では、「また会う日まで」とか「帰ってきたヨッパライ」みたいな平和的な歌がレコード大賞を取り大いに流行っていましたが、かたやアメリカでは好対照に、このような反戦歌が流行っていたのです。 当時中学生の私は、自分で詩(メッセージ的な)、曲を考え自ら歌うというスタイル(所謂シンガーソングライター)が当たり前の国(アメリカ)と、作詞作曲歌手の3つが分業体制が当たり前の日本との「実力差」に大きなショックを受けたのを思い出します。(レコードの音質、ミキシングの差も歴然で、今聞いても全く古さを感じさせないのが驚きです。) 何れにしろ、家電と車の米国向け輸出が「生命線」の日本にとって、1969年のニクソン大統領にも負けないくらい、2009年オバマ新大統領に米国経済回復を期待したいところです。
2008.11.15
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昨日「不動産コンサルティング技能」試験受けてきました。 択一と記述で200点満点、60%が合格ラインのようです。 解答速報が出ませんので何とも言えませんが、ボーダーライン辺りの出来でした。(良くも悪くもないという感触です。) 受験者全員が、宅建か不動産鑑定士ホルダーなので、平均年齢がグッと上がり40歳あたりで女性が殆どいませんでした。 今回の試験で、今年の受験は全て終了しました。 来年は難関の「CFP」(AFPの上級資格)に3科目ずつ2回に分けて(1発6科目合格は至難の業)挑戦しますので、今から受験勉強です。 もう横を向くだけでも直ぐに忘れる年齢ですので、「受験勉強の空白」は禁物です。 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚
2008.11.10
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今回の「2級FP」受験勉強を振り返って勝因を自分なり分析すると、1.教材レベルを無理せずに自分の能力にあった「低め」の教材に3回も換えた。2.試験日から逆算し、残り日数で出来そうな範囲を極端に絞り、できるだけ繰り返した。 →テキストは通読せず、過去問題集だけを繰り返した(実技問題をする時間がなかった ので、学科問題だけに絞った)、さらに過去問も5回分(年3回)だけにした。→問題を 考えて解く事はやらず(時間節約の為)、問題集に答えを書き込み、読むことに終始し繰 り返すことに重点を置いた。3.家にいる時は常に見えるところに(食卓前面の壁、トイレの前後)、暗記すべき事項を紙 に書いて貼った。4.「宅建」は合格率15%の振り落とす試験で「引っかけ問題」が多く、細かい数字の暗記 と例外を覚える必要がありましたが、FP試験の傾向はまったく違い、範囲がとにかく広 かったので、浅く「ある程度」知っていればよかったので、そういう対策をしました。5.宅建で「不動産」「民法」を勉強していましたので、この分野はサラッと流しただけで、 弱点だった「保険」「税金」「金融」に重点を置き、繰り返し回数を増やした。6.出題者(問題作成者)の 深層を衝く為に問題文を深く熟読し、「少しヘン?」と感じた ら、×とした。(知識で解くと言うよりも心理作戦)昨年の「宅建」受験の時は、トランクルームだけでは食べていけなかったので、同業の織物工場で朝6時から12時間現場で歩きっぱなしの「機織り」をやっていました(1日の歩行距離が20km)。勉強時間を捻出するために、夜は9時に寝て5時間だけ寝て、朝は2時に起きて3時間勉強という生活を2月から続けていましたが、8月に過労で血の小便が出ましたので「6時間睡眠」に増やしたところ、入院することなく回復しましたので元の生活に戻ることが出来ました。51歳で12時間「現場労働」の5時間睡眠の3時間受験勉強は私の「限界」だったのでしょう。そういう意味で今回のFP受験勉強は楽だったかもしれません。
2008.11.01
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