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私が住む志紀地区から北東部の恩智地区は生駒山、信貴山、葛城金剛山と連なる山の麓に位置している。昔から生花栽培が盛んな土地柄で、花の行商も盛んだ。 私のところも祖父の時代から恩智の業者さんが月二回、供花を届けてくれている。市価より安い上、配達までしてくれるのでとても重宝している。墓と仏壇がそれぞれ色花一対、それと三宝荒神用の榊が一束。毎月たいてい決まった日に配達してくれるので墓参りもそれに合わせたものになっている。 墓所は歩いて数分、村のはずれにある。墓参をしようと思えば毎日でも化膿だ。もとい可能だ(うちのATOKは新しいのを買ってくれとばかり、時々このような怠慢変換をいたします。近々購入予定)「こらっ!もっと先祖大事にせんかい!」 土の中からご先祖のお叱りの声が聞こえてきそうな気がいたします。 禁酒をしたので夜が長い。つまらんTVを観るのも馬鹿らしいし、それでHPをいじっております。よそさんのHPを拝見しつつ、改良に取り組んでおりますが、自分のセンスのなさがもろにわかり、絶望的になってきます。そうかといっていじらないよりはマシだと思うので、取り組んでいますが、取り組み出すとすぐに熱中するタイプでして(B型ですから)、脳みそには幾十ものHTML言語が蜷局(とぐろ)を巻いております。この呪縛から解き放たれるのはいつのことか。困った正確、もとい性格です。ATOKの買い換え時期が来ていますね。
2004年09月30日
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今ラグビーが熱い。昨年からはじまったトップリーグは序盤から熱戦を繰り広げている。それまでは所属する東西リーグごとに試合をしていた。まっ、プロ野球と同じと考えればいいだろう。 当然強いチームと弱いチームが対戦することになる。ラグビーというゲームは番狂わせが少ない。強い方が勝つし、実力が拮抗していれば競った試合となる。結果、リーグ戦の半分以上が消化試合になっていた。もっとも補欠選手の出番もあってこれはこれで良いのかもしれないが、競った試合が少ないと技量的には伸びない。ワールドカップでの勝利を目指す日本にとってこれではダメだということでトップリーグが企画された。 結果は大成功。おまけに映画スクールウォーズも大入りというらしいではないか。映画を見て新たなファンも増えているようだ。 日本のラグビーが強くなるには競争がなにより必要である。より高くより強く、向上心が気持ちを鼓舞し、闘争心が技量を磨く。
2004年09月29日
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近鉄バッファローズが亡くなった。 そう、まさに壮絶に亡くなったのだ。藤井寺球場は自宅からだと自転車で20分ぐらいのところ。こどもの頃からよく通ったが負けるので面白くなかった。藤井寺球場は大阪ドームができるまでバッファローズの本拠地球場だった。 同じ在阪の南海ホークスの派手な活躍ぶりを尻目に、近鉄は球団創設以来ずっと低迷していた。ところが阪急ブレーブスの名将西本監督を迎えてから近鉄は目覚めた。初優勝を果たし、同じブレーブスの仰木監督を迎えてからはさらに飛躍した。ミラクルでど派手な試合ぶりにいつしか「いてまえ打線」という称号がついた。 バッファローズの選手で真っ先に思い浮かべるのが鈴木啓二投手、きれいなリズムカルな投球フォームにはどこにも無理はなかった。いぶし銀小川選手の好打も良かった。 ところで野球の次はラグビーだ。花園ラグビー場の問題が一気に浮上しそうだ。 こちらも赤字だという。会社側は東大阪市に買取を申し入れているらしいが、慢性赤字の市の財政では無理のようだ。しかし、高校ラグビ-の聖地として是が非でも存続してもらわないと困る。世代間を越えたところで、花園という青春がとぎれてしまうのはなんとしてでも避けたいところだ。 中小企業の町であると共に、ラグビーの町でもある東大阪市。ロット打ち上げも現実化してきたことだし、朗報を待っている。 いよいよラグビーシーズン。社会人トップリーグは各地で熱戦が繰り広げている。10月からは関西大学ラグビーリーグ戦も開幕、年明けまで週末は忙しくなりそう!
2004年09月28日
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お笑いを目指す若者が多いそうだ。そのための専門学校まであるという。昔のように弟子入りをして苦節十年頑張るという図式が成り立たないのだろう。二、三年やってみてダメなら、ちゃんとしたところに就職するさ、という軽い感じもするが、これはこれで賢明な選択肢だと思う。見切りは早すぎるも困りものだが、遅すぎるのは取り返しがつかない分だけ深刻だ。 昔の師匠とちがってテレビ時代の今の師匠は売れればすぐ全国ネットだから移動等で忙しく、弟子も使い走りばかりで何もおしえてはくれないらしいという事情もあるにはあるらしいが・・・。 普通の専門学校でお笑い学校を創設するなんていうのは何ともすさまじい商魂だと思う。 そういえば行政書士にも開業講座というスクールがある。これさえ学べばあなたも稼げます! というキャッチに心動かされる人は多いようだ。 ところで、昔はどうやって仕事を覚えればいいのか? いかにして営業すればいいのか? こんなことを教えてくれるところも人もなかった。あっても企業側が用意した自社向けの研修ぐらいだった。実際に覚えるには上司に罵倒され、お客に水を掛けられながら、自分で体得していくものだった。教えられると思うな、盗め! とよく言われた。 学校の勉強のように理詰めで解き明かせるなら、そして模範解答があるならこんな楽なことはない。理詰めでない部分は個人のキャラクターがカバーをすることになる。勉強はできても社交性がない人は苦しいだろう。お世辞まで言わなくても冗談の一つや二つぐらい言えないような人も辛いだろう。また社会の出来事や動きを観察することに興味のない人はより辛いだろう。 事業をしている客は、常にビジネス相手を値踏みしている。自分にとって相手がプラスになるかどうかが何よりも肝要であって、小手先の激安(隠し球)や売り込み(技)などは一度は通じても二度目は通じっこない。
2004年09月27日
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きのうは朝から内容証明一本書きあげ、投函。久しぶりに読書でもしようかと思ったらテレフォンリング。パソコンが動かないという。近所だったので出かけていった。 電源投入するが立ち上がらない。どうやら何かの具合でプログラムの一部が欠損している模様である。セイフモードで立ち上げ、調べてゆくうちにトラブル個所が見つかった。ウインドウズの原盤をCDに押し込み、書き換えてやる。 帰ってきたら昼。ご飯を食べて横になったら寝てしまった。起きて時計を見たら午後2時。なんと1時間は寝たことになる。起きあがって読みかけの本を手にする。2ページ読んだところでお客さん。来週中に車の名義変更をする予定のお客さんだ。 頼んであった車検証と納税証明書を見せてもらう。所有者欄にクレジット会社名が書いてある。ということは委任状が必要。来週の予定が再来週にずれ込むこと間違いなし。わけを話して納得してもらう。 時計の針は3時を過ぎている。ガーゼ交換のために病院へ行く時間。車に向かう。エンジンを掛け、出ようとしたところでカミさんから電話。出かけるついでに買い物を頼まれる。 傷口を診ながら医師がよほどひどく噛まれたんですね、という。噛まれた? 刺されたんですが、と答える。大丈夫かよ、オイ。 いずれにしろ刺された後バイ菌が入ったようで、その分だけ直りが遅いようだ。 ハチに刺された日記をみられた静岡のS先生、倉敷のS先生、和歌山は田辺のS先生からお見舞いの言葉とアドバイスをいただいた。>ハチには「ゴキジェット」が効きます。ムカデは、ガムテープで挟むしか方法がありません。>殺虫剤ですが、蜂を撃退する殺虫剤として「ハチアブマグナムジェット」 刺されて以来、ハチ恐怖症になっている。きょうもすすめバチが窓から侵入してきた。。ゴキジェットが自動小銃ならハチアブマグナムジェットはバズーカ砲。両刀遣いでハチを撃退した。 昔だったら死んでいただろう、と言う人もいるくらいハチの毒は怖い。いまも刺された側の足は熱を持って腫れている。この様子では全治三週間くらいかかるかもしれない。 いずれにしろ、ハチの武蔵は死んだのさ、と脳天気にカラオケで歌っている場合ではない。
2004年09月26日
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「女性は元来、太陽だった」と言ったのは女性解放運動の旗手平塚雷鳥。アマテラス大神のことを指して太陽だと言ったのはわかりますが、では男性は元来、何だったのでしょうか? アマテラスと言えばスサノオノミコトということになりますが、彼が持っていたのは草薙の劔、これで八頭大蛇を退治するわけなんですがね。まっ、男が劔というのは持ち物からして判るとして、なせかピンときませんね。 まっ、劔と鏡というのは全国にあまたある村社(村の鎮守さま)の多くがご神体として奉っています。悪霊追放には劔の加護が必要だということなのでしょう。 アマテラスというのは実は卑弥呼であったという説があります。魏志倭人伝を読み砕くと、卑弥呼の死後、王に男子が立ったが、世が大いに乱れ、女子の壱与(トヨ)に変わってまた世が落ち着いたとあります。男子はスサノオノミコトというわけですね。 天の岩戸伝説に出てくるアマテラスが卑弥呼だとする説には結構信憑性があります。といいますのも卑弥呼が死んだのは魏志倭人伝から3世紀半ばとされています。天文学的に調べてみるとこの頃に皆既月食があったというのです。月食を知らない当時の人はさぞかし驚いたことでしょう。 ところで私は「男性は元来、オオカミだった」というのを唱えたい。 あるときはどう猛な獣、あるときは孤高の頂きにて月光の光を浴び、思い切り自らの不幸と孤独を帝鳴する。彷徨を好み、留まることは妥協でしかないと切り捨て、新たなる未踏の地を目指す、そんな生き様に私はあこがれる。 なんだかさすらいのギャンブラーじみてきましたね。 いずれにしろ太陽かなんだか知らんが、女性はいくつになっても所帯やつれなどして、すすけてはいけません。常に磨いて、輝いていてこそ太陽なんですからね。
2004年09月25日
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蜂に刺されたおかげで酒のない健全健康な日々を送っている。 まず夜が遅くなった。眠くならないのである。夕食後の時間を持て余すようになった。することがないのでやり残した仕事や下調べをしたりしている。おかげというか、当たり前というか仕事が溜まらず、一定の速度でもって流れている。 酒を飲めなくなってから頭が冴えるようになった。ものぐさな気分が失せ、いつも元気いっぱい、気持ちもシャキッとしている。 これまで飲んでいた酒は一体何だったんだろう? 悪いことだらけだ。昔から酒は百薬の長(あらゆる薬に優っている)という。だからといって薬を飲んでいたなんてことは言わないが、私の場合は飲むより飲まない方が断然体調も良いし精神も健全である。「いっそ、この機会に止めたらどう?」 とみんなから言われているが、止めてみるのも良いかも、という気分になっている。なにしろ酒に費やすお金も半端じゃないのだから。 タバコを止めるのに二年かかった。その間禁断症状が出てき、そのたびに歯を食いしばって頑張った。 さて酒はどうだろう? 自分でも全くわからない。行政書士試験を受けるのに三ヶ月断酒したことがある。自分でも酒を飲みながらの勉強ではとてもダメだ、と悟ったからだ。断酒したおかげか、一発合格だった。 いずれにしろ元々(祖父や親父)があまり飲めない方だったから、私も強い方ではない。少し飲み過ぎたら翌日は必ず胃薬の世話になるというほどの下戸だ。そんなわけだから、結構早いうちに止めれそうな気もするのだが・・・。
2004年09月24日
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日の出とともに事務所でごそごそしている。昨夜遅く電話がかかってきた。聞けば一刻も早く手だてを打たないといけない案件だった。「わかりました。明日一番で相手方に内容証明を送付します。その結果を見届けて次の手を考えましょう。いずれにしろあまり深く考えないでください。でないと病気になってしまいますよ」 約一時間、行きつ戻りつする話に付き合い、最後には依頼者をなだめ、落ち着かせて電話を切って、「ふー」と肩で息をついた。 ふとんにもぐり込んでも寝付けず、案件内容がハングライダーの群れのように現れては消え、消えては現れ、一晩中脳裏で飛び交っていた。「あまり深く考えないでください。でないと病気になってしまいますよ」と依頼者を諭した言葉がそのまま私にも当てはまる。あまり深読みするな。人生、出たとこ勝負も結構あったりするものだ。 内容証明はその性質からも急ぎが多いので気ぜわしい。仕事柄、書くことは一向に苦にならないが、書いた後の反響を考えると日記や小説のようなわけにはいかない。一体どんな作業かと言えば、まずは今回の攻めどころ、落としどころを見据え、次に根底には法律を最優先にし、難渋の末、ほとばしり出たしずくのような言葉の一滴一滴をピンセットでつまみ上げ、仕込んだ枠に押し込んでいくような感じだろうか。 いずれにしろ、有史以来、言葉や表現の取り違えによる争いは数知れないこともまた歴史的事実。腫れものに触るときの慎重さが必要で、これだけで疲れたりもする。
2004年09月23日
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てっきり夏バテによる微熱だと思っていたら違っていた。 実は先週金曜日に蜂に刺されたのだった。消毒等の処置を疎かにしたために、刺し口からバイ菌が入って化膿をし、土曜あたりになると足のふくらはぎが赤く腫れ上がってしまい、歩行も困難になるほどの激痛が足に走るようになった。 市販の化膿止めの内服薬を飲んでもマイシン系の軟膏をつけてもいっこうに改善しない。刺し口を中心点としてその周囲半径5センチが赤黒くパンパンに腫れあがっている。触れるだけで痛い。そして外輪が円心から半径15センチほど。ピンク色に腫れあがっている。台風で言えば暴雨風域が内径なら外輪は暴風警報区域と言ったところである。いずれにしても薬効の効果がない。 ひょっとして壊疽ではないかと畏怖しはじめたのが今朝、手遅れで足を切られるかもしれない。もしそんなことにでもなったら、どうしたらいいのか。悩みながらも書類書きをし続け、ようやく決断を付いたのが夕刻。 どきどきおそるおそる車で総合病院へ。足を切られるというより、入院をマジで覚悟をしていた。それほどひどかったのだ。 普段、健康自慢の私にとって病院とは見舞いに行くところであって診てもらいに行くという機会がない。ついてはシステムがわからない。受付で保険証を提示し、問診票に書き込みをしたあと、受付嬢が、わかりました、と言うだけで指示そのものがないのだ。 待つこと30分、ようやく名前を呼ばれた。「ひどいことになってますなあ」 患部を診るなり、ドクターは唸った。看護婦も頷いている。「切りますか?」「えっ?」 のどがカラカラ。まさか。「こういう傷には麻酔が効かないから、痛いけど我慢してくれます?」 はい、と頷くと、「メス」とドクターは言った。 素早く小刀のメスがドクターに手渡される。 痛・・・・・・い!!!「我慢してください。いまから膿を絞り出しますから」 結局長さ5ミリほど患部を切って膿を取り出した。まだかなり残っているが、今日のところはこれぐらいで、とドクターは言った。「明日からしばらく通ってください。膿を出しますから」 予想していたとおり、足を切られたが、わずか5ミリですんだことでやれやれ。安堵でいっぺんに気が楽になった。 それにしても、案ずるより膿(産み)が易し、とはよく言ったものだ。
2004年09月22日
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昔から十人十色などとよく言ったりする。人は同じように見えてもそれぞれ個性があり違うものだという意味だが、実際はそうでなく、十人一色という場合もたまにあったりするから人生は嬉しいし、楽しい。 ではどんなときか? スポーツ観戦である。その場限りの一過性のことではあるが、一球、一シーンにおいて観客は十人一色となっている。 昨日のプロ野球の盛況ぶりには目を見張るものがあった。それと同時にファンという存在がいかに有り難いものであるか、球団も選手たちも判りすぎるぐらい判ったことだろう。 かつて国民が娯楽とヒーローに飢えていた頃、右肩上がりの成長を続けていた日本の球団経営者はその潤沢な資金を拠り所としたタニマチ的存在であったかもしれない。 しかし今は違う。経営が成り立たないところに(ボランティアでない限り)事業活動はあり得ない。近鉄が手放したいという気持ちもわかるし、オリックスの気持ちもわかる。 ではなぜ楽天やライブドアに売却しないのか? 球団参加を認めないのか? 相手が格も歴史も段違いに違いすぎる、単なる成り上がりだからである、と私は思う。これがもしトヨタやサントリーならプロ野球機構も諸手を挙げて賛同、近鉄もオリックスもこれ幸いとばかりに売却交渉に入っていたはずだ。 身体と資本と使って長い年月を掛けて築きあげてきた事業がダメになって、若者のちょっとしたアイデアと時流とが融合して勃興した楽天やライブドアなどの企業がもてはやされている昨今、古い体質を引きずる経営者陣には到底理解できない夢幻、いつ萎んでしまうか判らないバブル企業に見えているのかもしれない。 近鉄としても、沽券に関わるとか、面子があるといいたいのだろうが、面子などかまってはいられないほどにも資金が枯渇しているのが現状ではないのかな。ラグビーの聖地「花園」を手放したいと言い出すようではもはや沽券も面子もないだろうに。
2004年09月21日
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高島礼子が出ているCMに坂道を自転車で漕ぎ上がりながら「愛情一本!」というのがある。好感を感じるCMでほくそ笑んでいしまうのは私だけだろうか? 気になるところだ。 愛情もいいが、直球一本もいい響きだ。直球といえば大阪学院の江夏豊投手を思い出す。当時小学生だった私は祖父に連れられ森ノ宮の日生球場へ行った。高校球界では全くの無名校だった大阪学院が江夏豊の快速球で夏の大阪大会準決勝まで勝ち進んでいたのだった。当時の強豪と言えば浪商、八尾高、市岡高など、あのPL学園などはぜいぜい二回戦ボーイだった。 バックネット裏から観た。江夏の投げる直球は子どもながらにも豪速球というより快速球という感じがした。つまり、当たれば飛ぶだろうな、と思った。しかしバットに当たる選手はほとんどいない。まぐれで当たっても後続が続かないのでなかなか得点には至らないのだった。 野球の選手は早い球には畏怖感と同時に振り遅れないようにと緊張する。だから変化球の切れやコーナーワークは二の次で早い球に焦点を合わせる選手が多い。しかし現実は違う。早い球は慣れさえすれば(それでも難しいが)そこそこ打てるようになる。しかし変化球の切れやコーナーワークは慣れても難しい。 高校生だった江夏はすらりとした痩身だった。直球しか持ち玉がなく(カーブは投げることができなかったのだ)、準決勝で敗退した。 それから数年後、夏の全国大会初出場、初優勝という快挙を果たしたのが興国高校。アンダースローの丸山投手がひとりで予選から甲子園決勝までを投げ抜いた。彼の投げる直球はスピードガンで測定したらおそらくは100キロにも達していなかったはず。しかしバットはむなしく空を切るばかり。 早い球だけでは押さえきれない、遅くてもねらい定めた所に行く球には打たれない魔力が備わるのかもしれない。野球とはなんとも奥が深いスポーツだな、とそのとき思った。 愛情もいつの世も速球ばかりが目立ち、話題になったりするが、変化球やスローボールにも玄人好みの味があることを忘れないでいただきたい。
2004年09月20日
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昨夜から微熱が出ている。何をするにも気だるくて億劫になっている。おそらく猛暑の疲れが出ているのだろう。何しろ今年の夏は暑かった。 真冬の生まれだが夏は好きな季節だ。暑いのはいくら暑くても我慢ができるし、事実暑いほうが元気が出るタイプだ。その反動か、毎年9月のこの時期になると2,3日体調不調に襲われることになる。夏日にもう少し身体をいたわってやればこんなことにはならないのだろうが・・・それにしてもだるい。 ところで今年も健康保険組合から表彰状をいただいた。ここ10年ばかり保険を使って医療機関で治療をしたことがないのだ。死んだ親父も若い頃はそうだった。元気が自慢で医者知らずだった。記録の更新は嬉しいことなのか、悪いことなのか、判別つかないが、たまには聴診器のお世話になっているほうが早期発見につながって良いのかもしれない。
2004年09月19日
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「自転車に乗って」というフォークソングを歌っていたのはたしか高田渡だったように記憶している。自由気ままに路地裏を走り回る自転車の面白さはまるで幼年期にタイムスリップしたかのように懐かしく、それがまた心に新鮮で実に楽しいものだ。 昨日、早朝から茨木市にある西日本入国管理センターへ行った。依頼者とは現地で待ち合わせ。当初、車で行く予定であったが、帰路に梅田に立ち寄ることになったため、急遽予定を変更して電車で行くことになった。 これまでセンターには茨木インターから(車で)しか行ったことがない。依頼者との待ち合わせの関係もある。遅れては大変と不安になり、前日の夜、ネットを探しまくり、駅からセンターへ向かうバス時刻表をどうにか入手、万全の体制準備でJR茨木駅に降り立った。 目当てのバスターミナルは道を挟んだ目の前だ。ぞろぞろラッシュの人波に押されるように階段を下りてゆく。途中から視線に「レントサイクル一日300円」の文字が飛び込んできた。もともと歩くのが大好き。歩けないところは自転車で行くし、それでもダメな場合だけ交通機関を利用する。 レンタサイクルか? よし、気に入った! 窓口でセンターへの距離と大まかな道順を確認する。多少坂道をのぼることになるが自転車だと20分程度とか。うむ、これに決めた! 入国管理センターとJR茨木駅とは名神高速道路を挟んで山側に位置する。小高い丘の上、少年院に隣接している。周囲は閑静な住宅街。緑豊かな田園風景もかいま見ることができる。迷路のような細い道や池の土手を半周する。池には何匹もの亀が頭をのぞかせている。ハンドルをくねくねさせながら、坂道になると立ち上がってペダルを漕いだ。首筋あたりに汗が浮かんだ。 用件が終わった。駐車場で別れの挨拶をし、依頼者を見送ってから、自転車にまたがった。 帰路は下り坂。ペダルを踏むことなく転がるように、あっという間に国道にまで出てしまった。9月17日、薄曇りのち晴れ、頬や腕に当たる風はもうすっかり秋の風だった。
2004年09月18日
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テレフォンがリング!!! 何度もしつこく鳴るのでたまらず出た。夜の9時すぎのことである。「もしもし!」 押し殺して実に素っ気ない返答。あえて名乗らない。というのも、うちは女ばかりの家だということで、この時間帯はよこしまな魂胆を持った輩からの電話が多いのだ。しかしたまにお客さんだったりして冷や汗をかくこともなる。 お客さんなら「えっ!」と口ごもられるのですぐにわかる。 素早く、「ああ、失礼しました。こちら石井行政書士事務所ですが」 という対応をする。 ところが、この電話は普通と違った。「こちらは電話屋のウルトラセブンですが、○○さんいらっしゃいますか?」 いかにも手慣れた口調で相手の女は娘の名前を早口で言った。 ウ・ル・ト・ラ・セ・ブ・ン??? ふん、何のこっちゃねん? ウルトラマンの親戚か? タローでもなし、電話屋言うとったけど、人おちょくっとるような名前やないかい!「どうでもええけど、ウルトラマンというのは何やねん? 店の名前か?」「いいえ、愛称でして、会社の名前は有限会社△△です。○○市で携帯電話を販売している会社なんですが・・・○○さんいらっしゃいますか?」 尻込みするような、後ずさりするような、それでいて「早く代わってくれ!」とのシグナルも含んでいる。「まだ帰っとらんのや。 実は先月学校へ行ったきり帰ってきてへん。あんた、誰か知らんけど、あんたも電話屋やろ。娘と話をしたんなら、父親が心配しているから。家に電話かけるよう言うてくれるか」「えっ?????」 相手はビックリ、絶句状態。ウルトラセブンを名乗るなら、こちらは怪傑ハリマオだ! どうだ参ったか。 この後、帰宅した娘にこのことがバレ、さんざん懺悔を強要された。とほほほ。こっちとしてはまったくのジョークのつもりで、おもしろいと思ったんやけど、チョットやりすぎたかも。
2004年09月17日
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きのうは仕事の後、日英親善大学ラグビーがあるとのことで、梅田で時間をつぶし、阪急でのこのこ京都(西京極総合運動場)まで遠征した。 来日しているオックスフォード大と言えばケンブリッジ大と並び称される英国の超名門校。ラグビー選手はブルーと呼ばれ(そもそもの由来は両校のユニフォームの色が濃紺と空色であることから)、卒業後もステータスシンボルなのだそうだ。 遠来の猛者を迎える同志社大はといえば、かつて平尾や林に大八木を擁し、校風そのままの自由奔放なラグビーで大学三連覇の偉業を成し遂げた関西の雄であるが、その後は幾たびか惜しいところまでいくのだが、あと一歩の詰めが甘く、ここしばらくは関東の壁を破ることができないでいた。 ところが昨年の大学選手権準決勝ではあの早稲田をあわやというところまで追いつめ、名門復活を強く印象づけた感がある。 夏合宿をおえた現段階での評価としては早稲田が大本命で、関東学院と帝京が対抗、対抗に近い穴という感じなのが同志社。慶応や明治、法政は出遅れている感じでこれからが不気味。 ファンというのは実に正直なものである。強ければお金を払ってでも観に来る。昨夜の西京極はこの時期としてはかなりの入りだった。 で、試合のほうだが、善戦した。とくに後半はオックスフォード大陣地に攻め込む機会が多く、負けこそしたがファンは大喜びであった。 タックルがしっかりできているので安心して観ていられる。懸念されたスクラムも巨艦FW相手に押し込み、モールに至ってはグイグイ、まさに電車道であった。 顔見知りが何人もいる。つかまったら(飲まされるので)、それが大変なので、こっそりと隅のほうで観戦していたが、見つかってしまった。気のせいか、帰りの電車がいつもよりかなり揺れていた。 関西の大学ラグビーリーグ戦は10月3日からはじまる。東京や佐渡島から先輩や後輩たちが観戦にやってくる。ときにビックリするほど懐かしい人に再会したりもする。これも余録の楽しみである。
2004年09月16日
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無料相談メールは開業以来ずっとサービスの一環として行っているが、中には礼儀知らずの人がいるので困っているというより気分を害することがある。 相談には答えるのが当たり前、聞くだけ聞いて「ハイさよなら!」という態度。できればこういう方はご遠慮願いたい。こちらも遊び半分で答えているわけではない。中には何時間も調べてようやく答えることもある。 あと、その後の顛末を知らせてくれない人もいる。こういう人も困ったものだ。こちらとしては答えた相談にはいつまでも心に引っかかりをもって暮らしている。結果が知りたいのは好奇心だけではない。たとえわずかな時間であったとしても関わった当事者として顛末はどうしても知りたいし、気にもしているのだ。 相談メールをする方、した方、ここらあたりの心情をよくよくお汲みくださって、ぜひぜひ結果報告もお願いしたい。それが相談メールの最低限のマナーというものではないでしょうかね。
2004年09月15日
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先日来から倉庫にしまい込んであったドットプリンタを取り出し、時々だが使っている。インクジェットではできないカーボン紙への打ち込みができるので重宝なのだ。 時に複数枚を同時に印字する申請書(複写用紙)を扱うことがある。こんなときは水平ドットプリンタはかなり重宝だ。 以前友人からシャープの水平プリンタを貰ったがウインドウズ対応のドライバー供給がなく、MSDOS上で動かしていたが、DOS環境もなくなり、断腸の思いで不要品となった。 水平ドットプリンタが欲しいと思って(新品は高価なので)中古ショップ等を漁っているがなかなか出回ってない。さすがにヤフオクには掲載されているが、どうにも値段があわない。 きょうは宅建業の申請と風俗店の出店予定地周辺の実地調査を行う予定。 すでに寺田町にある本社がある大阪特殊地図という会社にお願いをし、対象となる町内地図の最新版を手に入れてある。 繁華街にあるので車をパーキングに入れ、後部座席後ろの荷台に載せてあるミニサイクルを引き出し、小さなペダルを踏み踏み、路地をくまなく回る予定だ。もちろん見落とし等は御法度。うっかりしていました、ではすまない。風俗は申請前に多額の費用(店舗や設備備品を整える)を投入しなければいけないから大変なことになる。所轄の警察への表敬挨拶はこの入念な事前調査が済んでからだ。
2004年09月14日
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土曜と日曜で溜まっていた書類を書きあげるつもりができなかった。今日は一日、事務所に籠もって書きあげるつもり。慌てて書くと決まってミスをしてしまい、結局は時間が掛かってしまう。言葉尻を確認しながら、法律と照らし合わせながら、小心にして慎重さが求められる。 交通事故の示談がうまくいかない。受任している2件はいずれも保険未加入。あるのは自賠責だけ。一件は先週、加害者として簡易裁判所へ調停を申し出た。もう1件は物損の被害者でおそらくこちらも今週末には調停申し出となる。 どちらも二桁の額なので費用は数千円、何とかうまくいけばいいのだが・・・。サポーターとしても祈る気持ちだ。
2004年09月13日
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「そして誰もいなくなった」はアガサのミステリーだが、わが家は「そしてカミさんがいなくなった日」である。いなくなったからといって死んだわけではない。旅行に行っただけである。夜、ホテルから電話がかかってきた。「これからホールでジャズコンサートがあるねん」 な、なんとジャズとは羨ましいが、悲しきかな、カミさんにかかれば馬の耳に念仏である。 ところで心配された夕食のほうだが、長女がこしらえた夕食は秋の旬サンマの開きとおろし醤油、ほうれん草のおひたし、わかめのみそ汁。私にだけ特別と、賀茂鶴の熱燗一合と、肴には利尻昆布が底に沈む湯豆腐のひとり鍋。 次女は自転車がパンクしていたので帰宅時間を連絡しあって車で近鉄八尾駅まで迎えに行った。 夕食後、長女は友だちと映画を見に行った。次女も宿題があるのでいつもなら二階の自室にあがるが今日は階下にいて、後かたづけだとか洗濯物の取り入れとか、なにやらバタバタ、口のほうもカミさん以上にうるさい。「早う、風呂入ってな!」「着ていた服、勝手に判断して洗濯に入れんとてな!」「お父さん、そこどいてくれる。掃除機かけるから!」「お父さん、なんで私の邪魔になるようなところばっかりいてるん?」 風呂にも早く入りたいが入れない事情があって・・・。 別に邪魔などしていない。単に居場所がないだけ。一杯やったあとは決まって仕事から解放されたい、逃げたい気分になる。だから事務所の机に座って備え付けのテレビを観るのもなんだかイヤなのだ。「明日の朝、5時に起こして! と長女からメールが入る。次女は? と聞くと、久々にクラブが休みだとか」 たまの休日ぐらい、ゆっくり床でだらだらしていたい気分。5時起床はさすがに辛い。せめて6時にならないものか。 泣く子と地頭には勝てないし、山法師と鴨川の流れには逆らえないと、かつての権力者は嘆いたが、平成の石井家は、カミさんと娘たちの我が儘には勝てない???
2004年09月12日
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また末娘の自転車がパンクしている。あちこち傷んでいるのでチューブを取り替えることにした。 前輪は容易いが、後輪は中々難しい。自転車屋に持ち込めば7000円は取られるらしい。うちは自分で直せるのでチューブ代417円で済む。 まずは自転車を仰向けに立て、後輪のチェインを緩め、歯車からはずす。次に後輪に繋がるブレーキワイヤーを取り外し、スタンド・荷台等が取り付いている後輪軸ねじをはずす。車輪を後ろに引き出し、チューブを取り替える。後は元に戻すだけだが、最後に後輪の平行駆動調整が必要だ。 修理時間は順序よく行けばしめて三十分、その間、近所の年寄りが相談に来られ、自転車をいじりながら受け答え、老人もスパナやボルトを拾ったり手渡したりしてくれたりする。 話しながらの作業なのでうっかり間違えたりもするが、そこは海千山千の老人、きっちり指摘してくれたりする。大助かりだ。「ま、そういうことなんですわ。とにかくよろしく頼みますわ」 修理が終わるのを見届けた老人が満足したように帰っていった。「あれれ????」 肝心の相談はまだ聞き終わっていないはずなのだが・・・・・。
2004年09月11日
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ブリといえば富山県氷見漁港がつとに有名だが、今回の表題にある天然ブリは魚のブリのほうではなく、カミさんのことである。 カミさんはauを持っている。購入後すでに2年を経過していてバッテリーの消耗が早い。買い替えればいいのだが、「新しい電話やったら操作も変わってるやろうし」 本人は相当の操作音痴ということもあって、なかなか踏ん切りがつかないのだ。 私も仕事柄、交通事故やら風俗営業等で案件現場を撮影する機会が多く、そのたびに旧式のデジカメを持参しているのであるが、図体がでかいし、重いので、今回、性能のよいカメラ付き携帯が出回りだしたこともあって携帯を買い替えることにした。 ついては人が何か買うと釣られて買いたがるカミさんが、ショップでもらったパンフレットをのぞき込みながら、「私も防災情報が欲しいからラジオ付携帯を買いたい!」 と言いはじめた。 機械類にはやたら詳しい末娘の帰宅を待ちわびていたカミさん、夕食の邪魔を承知で、自分が買うと決めた機種の是非を娘に問うている。「気に入ってるんやったら、いいんとちがうのん? 何で人に賛成を求めるのん? もっと主体性持たなあかんやろ」 言いたい放題である。 それでもしつこく、右から左へ通り抜けるのを承知で、いろんな機能を娘に聞くカミさん。最後になんと言ったか。「ふーん、ようわかったわ。最後に教えて? この携帯って電話できるん?」 吉本の売れっ子漫才師でもこんなおもろい質問はしないはず。周囲は爆笑の渦だったが、本人は真顔でキョトンとしているから、まさに真正の天然ブリ、氷見港も真っ青の「とれとれ、活きのよさ」である。 今日は午後から懸案だった風俗営業の許可証が交付される。申請依頼人の方とF警察生活保安係まで出頭する。その後、近くのM橋交差点での交通事故(三日前に起きたばかり)を受任したので、その現場を視察する予定。交通事故の資料を集めるのにデジカメとメジャー、さらに三色ボールペンとルーズリーフは必携品である。
2004年09月10日
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きのうは朝からバタバタだった。 自リ法解体業許可申請、宅建業許可申請、通販用酒類販売許可申請の三つを窓口申請、夕刻、「行政書士で笑いが止まらない開業ノウハウ」の著者である長江博仁先生のセミナーを受講、帰宅したのが夜10時過ぎだった。 長江先生はまだ20代半ばだが、しっかりとした経営理念をもたれていて、さすがだなと思った。 きょうも朝から交通事故の調停サポートで簡易裁判所、そのあとフロン回収業申請の事務所。午後から地元の法務局と税務署、そのあとアポがあった相続案件宅訪問と電話による交通事故の受任。 4時過ぎ、ようやく事務所のデスクに座り、ひと息ついて、缶ビールを飲み飲みこの日記を書いている。このあとはナルの散歩もあるし、事務所の整理整頓をする。 周辺がきれいになった夕食後は先日依頼があった姉妹の、それぞれの遺言書を作成する予定だ。どちらも当然ながら置かれている状況や事情が違うので書く前からすでに腐心している。 遺族に贈る言葉としての遺言書の作成は、読めば読むほど遺言者の苦心が行間ににじみ出てくるものが最高だと考えている。遺族が胸をうちふるわせるような文章とでも言えばいいのだろうか。まっ、こうした遺言書の作成は、物書きとしての力量が一番試される仕事ではないだろうか。書きごたえがあると同時に武者震いもする。
2004年09月09日
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「地震 雷 火事 親父」 ここ二、三日、日本列島を地震と台風が席巻した。 なかでも大阪は地震。東南海地震が噂される中での大揺れはドッキリもいいところだった。 日曜の午後7時、カミさんと子どもたちは天王寺のMIOにいた。10階のレストランで食事中だったとか。10階ということでさぞかし揺れもすごかったはず。 エレベータも停まり、店員たちがお客を非常階段に誘導していたらしい。 三人のことだ、誘導される前に慌てて店飛び出したのだろうと思っていると、「飛び出した人もいたけど、まだお金払ってないから・・・」「なに? お金払ったん?」 このあたりの情景がどうにも浮かばず、ピンとこない。非常事態ではないのか?「食べたら払うの当たり前やない」 うーん。確かにそうだが・・・、払わないで飛び出した人も多かったのではないかとに邪な考えが浮かんだ。 地震は不意なので怖い。雷もどこに落ちるか一瞬なので怖い。火事も怖い。で、怖くなくなったのは親父だけ。 そういえば「大鵬 巨人 卵焼き」というのもあった。大鵬はすでに故人? 卵焼きは今もなおお弁当のお伴としてなくてはならない存在だが、主役は唐揚げに明け渡している感じだ。 残った巨人もあのわがままぶりではいずれファンも去るだろうし、球界のリーダーとしての地位も失うだろう。その前に王や長島のような強烈にして期待に応える強い存在感ある選手がいないのは問題だ。ファンは不可能を可能とするヒーローにあこがれるものである。
2004年09月08日
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朝から娘と問答した。 バナナを食べようと食卓の上に盛られた一房を手に取った。なんと先の半分がかじられているではないか!「誰や? こんな汚い食べ方する奴は!「食べるんなら手でちぎって食べろ!」 犯人は二人のうちのどちらかだ。だいたいにして、内の娘はいい加減なところがある。まさか外ではこんな真似をしないと思うが、家では甘えるのか、気が抜けるのか、いずれにしろデタラメだ。「汚いやないか! 食べられへん!」 そういって歯形のところをナイフで切り落として食べていると、末娘が、「普通は反対ちゃうん?」「うん????」「普通は娘の私らがナイフで切り落とすんやろ」「そんなことあるかい。汚いもんは汚いわ」「だいたい、うちは変わってるんと思うわ。タオルでもそうや。娘が使ったタオルをお父さんが嫌がるもん。普通は逆やろ? 私らが嫌がるもんや」「そうや。ほんとはお前ら(娘)が嫌がるもんや。それを嫌がらんというのがそもそもおかしいんやろが。お父さんはきわめて普通やで」
2004年09月07日
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いやあ、ビックリしました。大揺れですからね。台風の進路もなんですかね。沖縄あたりで急に進路を北東に変えてしまう。中国や北朝鮮に遠慮でもしてるんでしょうか? 決まって曲がるから、おそらくは気圧配置の影響だと思いますが、ひがみ根性もあって文句のひとつも言いたくなってしまう。 地震があったときは女総出で外出中、留守を守っていたのは私ひとり。こんなときポチがいれば大木代わりになったんですがね。 ポチたちは天王寺のMIOの10階でスパゲッティを食べていたところだったらしい。大揺れにどうなることかと思ったそうな。あんな地震でどうにかなるほどの柔じゃないって。 ところで昨日はパソコンを買う目的で和歌山から出てこられたS行政書士さんご夫婦と日本橋で落ち合いました。実におきれいな奥さんで、羨ましい限りです。 ところでS先生! パソコンの設定わからなければメールでご指導しますよ。
2004年09月06日
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台風一過という言葉を聞くたびにある家族を思い出す。すでに遠い昔の話で記憶の底に埋もれてしまってはいるが、部分的にはまだまだ鮮明だ。 小学校に通っていた頃、本格的に野球をはじめた頃だから4年あたりだっただろうか。ある家族が真夜中に引っ越してきた。 騒々しいので寝返りばかり打っていた。朝になってあの騒ぎが引っ越しのものであることを知った。 目が鷹のように鋭く、角刈りで、歩くとがに股歩きになる小さな父親、背中には朱色の般若の入れ墨が掘られていた。 母親はなぜかいつも着物姿。長い髪をアップにし、着物の襟を極端に後ろに落とし、見るからに水商売風の人だった。いつもくわえタバコ、ことあるごとに甲高い声を張り上げ、まだ幼い二人の男の子たちを叱りつけていた。 父親は毎晩酒を飲むと家の中で暴れていた。襖や障子を蹴る音、茶碗を投げる音、母親を足蹴にする音が聞こえた。ひどい時は包丁を持ち、助けを求めて泣き叫ぶ母親を追いかけ回していた。 父親の粗暴については学校でもみんなの噂になっていた。野良犬を棍棒で殴って死なせたとか、銭湯の広い湯船にはひとり長々と浸かるとか。ドスを手に夜道をぶらぶらしているとか。犬の肉を生で食べたとか。子どもの話の多くはねつ造で、どういうわけかどれもこれもみんな猟奇じみていた。 一家が越してきた次の日から、隣組をはじめ、みんな戦々恐々と息を殺して事態を見守るようになった。駐在さんにもかけあったが、たしかにうるさいけど、・・・それだけやからな、と取り合ってはくれない。 わずか、というか一ヶ月ほどで、一家はまた引っ越していった。親たちの噂では父親は麻薬中毒患者で、ヤクザの抗争に巻き込まれて死んだとか、真相はわからぬままだったが、やれやれ、という感情だけは子どもながらにも感じた。 まさに台風の一家であった。
2004年09月05日
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昨日は近所のおばあさんから、もぎたての「えだまめ」を貰った。今日か明日にでも湯がいて食べるつもり。実はこの八尾のえだまめ、味は最高に旨いのである。一度八尾に来られたら農家に声をかけてみて下さい。気安く分けてもらえますから。 夕刻、高知からY先生が来られ、八尾のM先生と3人で近鉄八尾駅周辺で一杯やった。Y先生からは手みあげに鰹節を貰った。 二度あることは三度あるはず、と欲のある考えで家にたどり着き、家族に聞くが何もないとのこと。「なんかあるはずやで。よう考えてみい?」「うーん、なにもないなあ」 一同首を傾げる。 ところで「ものもらい」という伝染性の病気がある。結膜炎ともいうらしいが、10年ほど前に家族みんなで患ったことがあった。 もとはといえば私が外でもらってきた(らしい) 朝、目が覚めると目脂が出ている。目を開けようとすると眼球に激痛が走る。おそるおそる鏡の前に立ち、薄目を開けた。なんとまぶたが晴れがあり、裏返り、まつげがベティーちゃんのようにぱっちり上下左右に開かれているではないか。 目を開けていること自体が苦痛であり、日差しもダメ、とんだことになったとサングラスを掛け(掛けないとベティーちゃん状態では)恥ずかしくて外に出られない)眼科医へと駆け込んだ。車に乗ったが半分ほどしか前が見えない。今から考えるとあんな無謀な運転がよくできたものだと思う。 ご家族はあなたが使ったタオルを使ったか? そんな意味のことを開業医が言うので、ハイ、と答えると、「あすは、ご家族みんなで来て下さいね」と、なぜかにんまりした。 予言通り、次の朝は大変だった。私を除く家族みんなが目の異常を訴えたのである。狼藉者によって蜂巣が壊わされたような状態だった。何でも大げさな家族。このときの騒ぎかたも尋常ではなかった。 眼科医の待合室。わが家族はみんな例外なくサングラスを掛けている。 恥ずかしいのでみんな一様に俯いている。やがて順番が来た。「石井さんのご一家」 と看護婦が呼ぶと、待合室の患者たちが一斉にどっと笑った。笑われた私たちでさえもこらえきれずに笑ってしまった。 教訓、「ものもらい」もほどほどが一番良いようです。
2004年09月04日
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昨日は雨のせいか訪問客も電話相談もなく、久しぶりに事務所ものんびり。小窓から流れ込む風は秋そのものだ。事務所で寝そべる黒芝ナルも邪魔されることなくスヤスヤ眠りこけていた。 トワエモアが歌った「誰もいない海」の砂浜にもきっとこんな涼風が吹いているのだろうか、なんて柄にもなく少しセンチにもなった。 おかげというか(あすも暇が続いたら貧乏事務所はおまんまの食いあげだが)溜め込んであった書類作成がスイスイできあがり、午前と午後の2回、郵便局の窓口へ足を運ぶことになった。 それにしてもいつも感じるのだが、郵便局のサービス内容と料金体系はなんともわかりづらい。 簡易、配達証明、配達記録、書留、速達、特別送達、引取時刻指定などがそれぞれ自由自在に組み合わ可能だそうだが、だいじな封書だったのであれこれ付加したらなんと80円の封筒が1040円になってしまった。 下駄履き、ぶらりと自転車に飛び乗っての投函ということもあって、あいにくポケットには1000円しか持ち合わせがなく、受付のおばさん(なんと見習い!)に詳細を尋ねることに。 いろいろ説明してくれたがすんなりとは頭に入らない。昔から哲学は好きだったが、こういう組み合わせの類はどうにも苦手なのだ。 速達とは書いていないが、速達と同等行為をするもの。「ならば速達と書けばいいのに?」 配達証明は送られてこないが、確かに配達したことを証明する判取りを局で保管、問い合わせがあったら回答していただけるもの。「つまり配達証明請求権利付きということ?」 まさかの時の損害賠償金が5万と10万円の違いだけのもの。「損害賠償金を数値で算出できない場合の対応は? 損害賠償金はもらえない? なら、掛け捨て以上の無駄掛けじゃないの?」 うーん、なんともややこしい。 しびれが切れたので、今回の郵便で一番ふさわしい送達方法を書類の内容などから尋ねると、「それはお客様のお決めになることでして・・・」 とばっさり断られた。 サービスの内容が目視的でないがための試行錯誤は実に時間とお金の無駄だ。 官は民の鑑たれ、と郵政省創設者の前島密がのたもうたかどうか定かではないが、わかりやすい、利用者にやさしい公社であって欲しい、と思う。 しかし貶すばかりでは郵政公社に失礼だから褒めることもする。 新しく(そうでもないか?)できた「ワンコイン郵便」はわかりやすくてすこぶる便利。時々利用させてもらっている。
2004年09月03日
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大阪の代表的な食べ物といえばお好み焼きやたこ焼きなどの「粉もん」であるが、串カツもなかなか旨い。とくに環状線新今宮下車数分の「じゃんじゃん町」には名店が軒を連ねている。なかでも私がご贔屓にするのが「八重勝」、目の前で揚げられた串カツを備え付けのソースダレにどぶんと浸け、あとはガブリとやる。「二度づけ禁止!」の標語を尻目に、二度づけする常連があとをたたない。禁を犯しても食べたいほど旨いソースなのである。 ところで同時に2案件を依頼して下さっているお客さんから岡山の実家で取れたというピオーネを3房頂いた。私の住む河内地方にも葡萄の栽培が盛んだが、キャンベラ(地元では本葡萄と呼ぶ)とデラウェア(種なし葡萄)が主。ピオーネを植えている農家は?だ。 カミさんが言うには、「1房800円はする。3房だから・・・」「計算せんでも暗算でわかるやろ」 昨日の夜、テレビの部屋に、よく冷えた3房が並んだ。 わが家は大の葡萄好き家族である。「ええか、口の中に入っている間は新たに摘み取らないこと!」「片方の指だけで摘み取ること!」「両手はアカンで!」「一粒食べたら50回数えてから次を食べること!」 よーいドン! とだれもいったおぼえはないが、各馬一斉にスタート! まさにそんな雰囲気だった。 第一コーナーにさしかかる頃には早くも大混戦、二度づけ、どころか、口に頬張り頬張り、カミさんなどは早くも奥の手で摘んでいる。 加速度の原理、慣性の法則などがみごとに立証され、あっという間に黒い大きな房は蝉の抜け殻状態になってしまった。 晩酌のせいでいつもより動きが鈍っている私はスタートから完全に出遅れ、ゴールするまでわずか5粒食べただけである。 昔からグリコのキャラメル=1粒100メートルというから、私の場合はさしずめ500メートルで落馬したということになる。
2004年09月02日
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子どもの宿題を手伝う羽目になった。 今年こそ手伝わない!と早くから宣言していたが、昨日、明日提出の読書感想文と○○に関する意見ができていない。お願いだから助けて! と泣きつかれた。 2題合わせて原稿用紙10枚、ぶつくさ文句を言いながら書いてしまった。「わかっても責任取らんぞ! 自己責任やぞ!」「はいはい。先生もわかってるって。書いてもらったこと」 かくして今年も9月1日、なにごともなく2学期がやってきた。
2004年09月01日
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