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きのうは朝から二時間で1200枚のチラシを配って歩いた。畑や空き地がほとんどない新興住宅地だったことも幸いしたのかもしれない。 出かける際に犬小屋をのぞくとナルがこっちを見ていた。連れて行って欲しそうな眼だったので胴輪をしてやり、引き綱を持った。 最初の一時間ほどは喜んで歩いていたが、後半はイヤイヤ。後ろからノロノロ、サボタージュ気味に歩かれたのには参ってしまった。大体犬のくせに寒がりの物ぐさだ。無駄なことは一切しない主義の犬だ。ムダ吠えはしないのは有り難いが、小さい頃から履き物を食わえることもせず? 公園で投げたボールを取りに行くこともしなかった。 朝の歩きでかなり参ったのか、午後からは小屋の中でずっと寝そべっていた。夕方の定番である散歩もむずがった。犬も8歳にぐらいになると老齢化が一気に進むようでシニア用のドッグフードを買い与えている。そういえば躁のときと鬱のときがハッキリしてきたし、イヤなことはきっちりイヤと拒否する。逆に言えばそれだけ人間らしくなったような気もしてなんだが可愛く感じたりするからペットというのは実におかしな存在だ。 今週は内容証明と精算書や決算書の作成で忙しいが、週の中頃、時間を見つけてチラシ配布に出かける予定でいる。寒風の中を歩いてかく汗は格別だ。しかしもうナルは誘わないつもりだ。 もう少ししたら出かける。風営法7号申請、予定店舗の計測だ。下図面も書いてある。あとは実測しながら数字を書き込むだけで良いようにしているが、開業すぐに受任した風営法、「1センチは大目に見ますが、2センチはあきまへんで!」 と依頼者の前で言われ、何度も書き直しを命じられたことがあった。情けないやら悔しいやら。担当官の冷ややかな言葉がいまだに耳にこびりついている。あのトラウマは今も消えないが、だからこそ生きた良き教訓として役立っている。
2005年01月31日
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美容整形絡みのトラブルが増えている。昨日の相談者も法外な治療費用を請求されていた。自由診療とはいえ常識的な価格というのが世の中には存在する。医療行為であっても無茶は通らないはずだ。 鉢植えの水仙、葉ばかりが伸びて未だ咲かない。色つやも良いのにどうしたことだろうか? ホームセンターで売られている水仙は見事なまでに色鮮やかな花をこぼしている。同じ花にも早稲と晩稲があるのはわかる。しかしうちのは蕾もない状態。隣の梅の花はすでに咲いている。なんだか今年は咲かないまま春が来そうな気がする。 丸山健二の書き下ろし小説に「火山の歌」というのがあった。田舎のガソリンスタンド店の、都会にあこがれ、いつかこの退屈きわまりない町を抜け出し、煌びやかな都会での、新しい世界での自由気ままな生活をひたすら夢見ている女子高校生の話だった。おそらくは水仙も少女と同じ思いに違いない。早く花を咲かしたい、と切なく忸怩たる思いの渦中にいるはずだ。
2005年01月29日
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一昨日、相談者のマンションの実売価格を知りたく、ネットサーフィンしたら売り広告を出している不動産業者が見つかり、さっそく電話を入れてみた。女性の声、おそらく事務員だろう、資料を探します。折り返し電話を差しあげますという。こちらとしては何らやましいこともないから、あっさり名前と電話番号を告げた。 しばらくして営業担当の男性から電話がかかってきた。懇切丁寧に現状を教えてくださった。そこまでは好感度がよく大変良かったのだが、困ったのはその後。 その次の日ということで昨日の午後、不動産業者が事務所にやってきた。名刺を差し出されたがこちらとしてはすぐにはピンとこない。「昨日はお問い合わせありがとうございます。売りでしょうか?」 早速こう切り出したから面食らってしまったというか、不愉快になった。 名前と電話番号を教えただけ。どこでどうやって調べたのか(調べる術はおおよそ見当付くが)、それにしてもアポも取らず、承諾も得ず、いきなり所在地にまで押しかけてくるのはどういうマナーの持ち主なのか、気分が悪いどころか、ここまでやられると気味が悪い。 怒鳴りつけたくなったが、これから参入する業界ということもあって、ぐっと我慢、「えらい商売熱心ですね」 と嫌味を返してやった。 ほかの客にも同様のようなことを行っているのだろう。しかしいくら商売とはいえ、こうしたやり方はないだろう。名前と電話番号を告げただけで押しかけられてはプライバシーもあったものではない。 これからはネットの時代。うちのHPは業界でも有名なんだと男は豪語していたが、「???」と思った。レイアウトが前時代的な上に、コンテンツがまるでない。とてもアクセス数の多い(繁盛している)HPには思えない。もっとしゃれたHPが作れないものだろうか? いずれにしろ、電話をかけただけで住所を調べて押しかけてくるような不躾な業者とは間違っても付き合いたくないな、と思った。
2005年01月28日
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昨日は風俗営業1件許可がなったと所轄の警察から連絡があった。当然のこととはいえ、許可がおりました、の声を聞くまでは悪いことばかり考えてしまう。とにかくひとつ肩の荷が下りたと重うとやれやれである。 交通事故の損害賠償請求の件で調査事務所から連絡があった。こちらが当初予定(独自の計算書を提出)した金額とは少し違うので見解を打診し、それから異議申立を考えたいと思う。 今日は朝から5通の郵便書面を作成した。委任状に請求書を添付、小為替もそれぞれ金額が違うので間違いなきよう念には念を入れてやる。
2005年01月27日
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1976年度のノーベル文学賞を受賞したソールベローの作品「宙ぶらりんの男」の書き出しに、 「かつて人々が、自分自身への語りかけを繰り返し、内心の動きを記録に残す仕業を、少しも恥と考えぬ時代があった。それが現代(1942年)では、日記を書くのを一種の遊び、弱さ、悪趣味と見るようになった。スポーツ選手とタフ・ボーイの掟--思うにこれは、アメリカが受け継いだイギリス紳士の遺産であろう--努力と禁欲と厳格さの奇怪な混合。・・・」 というのがある。 そして現代、手紙でのやりとりから電話に移り、またまたメールでのやりとりに戻ってきた。流行は繰り返す、である。 今日は天気が良さそうだ。外出の予定もない。寒くないのでこれから倉庫の片づけをし、午後からは書類を二カ所へ投函するだけ。午後からは依頼されたHP(製造業)の構築に取りかかるつもりだ。
2005年01月26日
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速達は高いし、そうかといってクロネコヤマトも早いが高い。いろいろ検討した結果、昨年の夏頃から書類の送付には郵便局のEXPACK500を使っていた。ところがまた安いのができた。 クロネコメール便だ。規格は縦横厚さの合計が70センチまでのもの。重量によって料金が違う。50グラムまでで80円、以下100グラム110円、最高1キロで310円となっている。 100グラム110円は激安肉並みの安さ。ただしお取り扱いできない主なものに再生不能の大事な書類等が入っている(ここが悩むところ) しかしながらネットから配達状況の確認も出来るし、危険負担を度外視すれば郵便物とはひと味も二味も違ったサービスである。
2005年01月25日
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不調パソコンの修理も業務としているが、時に原因不明の故障に出くわし、ほとほと困り果ててしまうことがある。ハード的な故障は部品を取り替えるだけでたいてい解決するが、ソフト的なエラーは簡単なようでこれがなかなか一筋縄でいかない。何かの拍子に設定が変わっていてしまったり消されていたりしてプログラムの動きそのものがおかしくなったりすることがあるからだ。 実は恥ずかしながらわがノートも年明けから不調であった。どういうわけかインターネットに繋がらない。メールも不通状態で、七転八倒の末、問題解決の糸口を見つけ、数十日は使用状態となったが、先日またおかしくなった。ソフト的な修理に金槌も釘抜きもハンマーも必要ない。立ちあげ、動きを入念に追っていく作業の繰り返し。時間との闘いだ。 ようやく問題が箇所がわかって先ほど修理が完了した。やれやれである。ソフトによってはこちらの指示なく書き換わってしまうことがある。疑ってかかるべきである。
2005年01月24日
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白く重そうな雲が低く空を覆い、肌寒い。いつ雨が降ってもおかしくない、いやな日曜日である。カミさんは朝から美容室。娘たちも早朝から先を競うように出かけていった。かつてダミアが「暗い日曜日」を歌い、その衝撃的なまでの歌の落ち込みぐあいに、フランス全土はおろか世界各国で自殺者が増えたという。小職、彼女が歌った狂おしいまでの孤独な日曜日とはもちろん無縁だが、それでも近未来「誰もいない海」ぐらいの日が日常化することは疑いようもないことである。 朝からみんなの残りをかき集めた朝ごはんを食べ、「昼ごはんは?」と台所付近を探し回るがどこにも見あたらない。コンビニ弁当はイヤだし、かといって芋膳などの食堂レストランに行けば余計なモノまで食べて飲んでしまう。ため込んだ仕事をこなしているが、どうにも気分が乗らない。乗らないがやらないと困るのは自分だ。走れ走れコウタロー! の気分で頑張ることにする。しかしながら昼ごはんが気になるなあ・・・。
2005年01月23日
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一月もあっという間に残すところ10日足らずとなった。まさに光陰矢のごとしである。今年はお屠蘇気分もなく、静かな年明けであった。2月は大阪では昔から逃げると言って、文字通りすぐに逃げてしまう。依頼案件の記帳処理も急がないといけないし、許認可申請も入っているし、内容証明やルーツ探りも入っている。以前のように日が暮れた途端に一杯引っかけ引っかけ、ほろ酔い気分の晩酌などをしている余裕は今はない。 ところで来月からは不動産業(アールホーム)も立ちあがる。ますます忙しくなるわけで、そうなると日ごろぼやきまくっているが、カミさんの細腕が頼りとなる。せいぜい孝行しておかないと竜頭蛇尾になっては大変だ。 今日は積もった書面の処理で一日費やす予定だ。明日? ラグビーのマイクロソフト杯が開催するが、この様子じゃ休めそうにない。せめてテレビ観戦ぐらいできるよう、今日頑張るしかない。
2005年01月22日
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晴れた日、事務所の小窓からは目一杯の冬の日が射し込る。隣の柿の木を遊び場にする寒雀たちが影絵となって事務所のピータイル床をせわしなく飛び回っている。 少し厚着をすれば日中は暖房が不要だが、さすがに足元だけは冷えるので足温器の世話になっている。 この足温器、一度使うと心地よいので手放せない。湯治場の足湯と同じで体の芯まで暖かくなってくる。暖かくならないのは懐具合だけだ、とカミさんがぼやいている。ニワトリの羽ばたきのようにバタバタだけはしていていっこうに宙には浮かない。 娘が、儲けておられる士業家はさぞかしツバメやハヤブサのように羽ばたき数回、あとはその余力で空を滑降されているのだろう。翼を鋭角に固定させ、身体を左右上下させるだけで自由に空を遊泳、さぞかし面白いだろう、と。 いや違う。儲けておられる士業家は儲けている分だけの苦労をされているはず。 真理は寒梅に似たり 敢えて風雪を侵して開く 遠い昔、こんな先人の言葉を耳にしたことがある。世の中、楽して儲けなし、である。
2005年01月20日
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年明けからなにやらバタバタしている。おかげというか営業促進活動の協力な武器と期待するデータベースを構築するための時間がないという困った状態が続いている。 きのうは友人が大阪府の動物取扱の講習を受けた。私も参加するつもりで昨年から申し込んでいたが7号営業の現場検査でおじゃんになったのだった。生活保安官との約束の時間は午後4時、30分前に到着したらすでに計測が終わろうとしていた。「まっ、こんなものでしょう。補正はありません。また連絡します」 そう言い残して警察官たちは帰っていった。 行政書士にとって「補正なし」ほど気分の良いものはない。「一発申請、一発受理」同様、うれしさのあまり一杯昼間からやりたくなってくるから酒飲みは賤しい。 今日はこれから淀屋橋の大阪市役所へ行く。新たに依頼があった風営7号案件に絡む用途地域を調べるためだ。その後時間があれば所在地の区役所と保健所を巡るつもりでいる。こちらでは保護施設の有無を確認することになる。午後からは改正薬事法についての研修会が本会3階である。出席するつもりだ。帰宅は夕刻、赤提灯がなんとも恋しいが肝臓のためには我慢我慢、「大五郎! 一ヶ月の辛抱じゃ」「ハイ、チャン!」 という具合である。
2005年01月18日
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日曜の朝、天気予報がはずれ、思わぬことに日が差し込んでいたのでポスティングに出ることにした。ターゲットは八尾市の最南端太田地区。 歩きをしていると思わぬ発見をすることがある。特に旧市街地、とりわけ自動車が通れない狭隘な道の奥には歴史の宝庫に出会ったりする。 太田地区は現在約1000軒あまり、旧市街地を保護するかのように周囲を流行のカラフルな新建材仕立ての住宅群が取り囲んでいる。地区の外れにはイズミヤやミドリ電器、巨大病院を格とする大型ショッピング街になっている。 長々と続く土塀の中に大きなお屋敷があった。誰も住んでいないという。竹木が生い茂り鬱蒼としている。近くを歩く老人に尋ねると昔の庄屋だという。門の前に出た。門構えがすごい。きっと武家屋敷にちがいない。庄屋の門としてはいくらなんでも仰々しい。おそらくは代官屋敷だったのだろう。地元の歴史民俗資料館に問い合わせてみようと思う。きっと何かわかるはずだ。
2005年01月17日
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関西の老舗電気量販店ニノミヤが経営破綻というニュースが流れ、私は驚いたというより、咄嗟に「ポイントはどうなるんだ!」と思った。 事務所からだと一番の近場ということでよく利用をする。現在時点でポイントは5万を超えている。貯めておかずに使えば、とカミさんに言われるが、お金がなくなった時に使うために取ってある。俺のへそくりだ、とうそぶいていた。 経営破綻の知らせに慌てて店へと駆けつけたがシャッターが閉まっていて閉店。昨日の電話では今日から営業を再開するという。さっそく朝から車を走らせた。存続の方向で動いているようだし、買いたい物がないのに無理矢理ポイントを使うのはもったいない。店を一周し、何も買わずに帰ってきた。「えっ? 何も買わんかったん?」「うん」「買いたいもんないのに買うのはもったいない」「そらそうやけど・・・」「ほんで、ニノミヤ大丈夫なん?」「おそらくは大丈夫やろ」 昼ご飯を食べ、午後からの仕事に取りかかろうと事務所に戻ると、机の上にはきっちり美顔器や痩身具などのパンフレットが積み重なって置いてあった。 買え、ということか?
2005年01月15日
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夜中に突然嘔吐感に襲われた。便器に向かって何度か吐いた。夜飲んだ梅酒がどうもいけなかったようだ。 近年酒が弱くなった。缶ビール二本でふうふう。タバコは吸わないからせめて酒ぐらいはガンガン飲みたいと思うが年とともに忍び寄ってくる身体の変調には勝てっこない。 コタツ布団に身体半分を押し込み、雪見をしながら熱燗に舌鼓をうち、目の前のふぐやカニの鍋に箸を入れるのが冬の夜の贅沢だと思うが、最近のふぐもカニも味が落ちたように思う。いつでも自由に食べられるから、その分だけ感動がなくなったせいもあるだろう。若い頃、仕事を終えたあと、気のあった仲間と夜の国道を突っ走り、幾度も峠やトンネルを走り抜け、湯船に浸かり朝靄煙る日本海を眺めながら民宿で食べたカニの味は絶品だった。 酒豪で美食家の作家と言えば開高健氏だろう。但馬は間人の民宿が冬の彼の定宿、そこの夕食に出てくるせいこガニの内子とカニミソとをふんだんにまぶせたカニ丼は彼に言わせれば「最高の贅沢品!」だったとか。
2005年01月14日
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就眠前のほろ酔い気分、居間のコタツ布団で横になり、朝日テレビのニュース番組を見ていたら、「イラクの自衛隊駐屯基地にロケット弾が打ち込まれ・・・」 とアナウンサーが読みあげだした。問題なのはこの後。「事態を重く見た現地では基地内の隊員全員を避難させ、・・・幸い負傷者等の報告はなかった模様!」 うーーーん。 てっきり「全員応戦態勢に着いた」というのかと思った。これがマニュアル通りなら国会でかんかんがくがくする必要もないし、火炎砲などの重装備なども必要なくなってくる。むしろすぐ逃げ出せるよう、丸腰で業務すべきだ、と思った。 自衛隊が逃げたら民間人はどうなるの? おそらくは大本営発表だと思う。実際は素早く戦闘配置に着き、機銃の安全装置をはずし、焦点を探っていたはず。
2005年01月13日
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日本海は寒波襲来で大変だとか。うちの事務所は越冬のカンパが必要だと山の神がぼやいている。 寒風吹く中、チラシを配るのは辛い。男は辛いがやるときはやらねばならぬ。孤立無援の自衛業、喜楽もあるがその数だけ苦渋もある。 孤立無援といえば作家の高橋和己を思い出す。なかでも「邪宗門」は秀逸だった。京大の先生をされていたせいか、文体は硬く、どこか学術的だった。 戦前戦中、綾部市のあったある宗教本部を舞台にした物語だった。主人公が千葉潔、宗教の教義や戦前の思想弾圧を描いた小説だった。 書評は別として、いずれにしろわが青春の一冊であることには間違いない。 きょうはいまから交通事故の保険請求投函、そのあとは依頼案件の記帳事務に一日費やすつもり。寒さに弱い愛犬ナルと共に石油ストーブの守をすることにするつもりだ。
2005年01月12日
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1月11日といえば「残り福」の日である。寒風こそ厳しいが好天に恵まれた今宮恵比須神社はさぞかし参拝者の列で大にぎわいのことであろう。「商売繁盛で笹もってこい!」 と言うぐらいだから昔の参拝者はめいめい笹を持参したのだろう。今は笹などどこを探してもないから境内で無料配布している。貰った青笹に福娘を相手に飾り物を購入、笹の枝にクリップで留める。参拝者は飾った笹を大事に持ち帰り、事務所や居間の一隅、天井近くに取り付けらる。さすがに青笹はすぐに枯れてしまうが、主軸の竹はその年の一年、しっかりと飾り物を支える。 わが家もずっと参拝している。子どもが小さい時は新世界の「ずぼらや」でふぐを食するのが習わしであったが、いつしか参加者の都合?でそうしたこともしなくなった。ここ二、三年は夫婦だけでのさびしい参拝が続いている。 恵比寿、恵比寿、恵比酒、戎などと書いたりするが正式には夷の時を当てるとか。夷はもともと野蛮な外敵を意味する言葉である。坂上田村麻呂などで有名な征夷大将軍は夷を征するとなる。 つまらんうんちくはこのくらいにする。今年は義父の思わぬ入院騒ぎがあって遅れているが、残り福を求めて今日の午後から今宮へと繰り出す予定だ。
2005年01月11日
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昨日は義母の一周忌を執り行ったが、午後から肺気腫で寝たきりの義父の様態が急変、救急車を呼び寄せ、病院へと駆け込んだ。呼吸困難な状態で一進一退を繰り返し、落ち着いたのが夜の10時過ぎ。遅い夕食を取り、カミさんを病室に残し、みんなで帰宅したのが夜の12時だった。 親族の中には、あの世の義母が義父を呼び寄せたか、と言う人もあったが、どうにか峠を越えたようでやれやれだ。 妻に先立たれると夫は弱くなる、私の親父の場合もそうだった。まず元気が無くなった。そしてぼんやり物思いにふけり、ため息をつくことが増えた。 妻に先立たれた夫の小説としては藤沢周平の、 日残りて暮るるにいまだ遠し の書き出しではじまる「三津屋清左衛門 残日録」が有名。 NHKの連続時代劇ドラマとなり、仲代達也が好演していたから記憶されている方も多いはず。病に悩み、猫背で首を前に落としながら歩く格好だけはしたくないな、と思っているが、うちはそのような心配は無用だろう。世の中、生き残るのは栄養分を吸い取る方に決まり切っているからだ(笑)
2005年01月10日
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私用も重なって年明けバタバタしている。IT環境の整備ということでいじくっていたらミスってしまい、二日間ほどメールが送受信停止状態になってしまった。メール相談のみなさま方にはご迷惑をおかけいたしております。 奈良の偽札作り男の記事を見て首を傾げてしまった。印刷に使用したプリンタが新聞等で掲載されていた。なんといずれもキヤノン製である。なんでキャノンなのか? というのも家庭で使用、数は少ないが写真などの精度な印刷が主目的ならエプソン製、精度は落ちても良いから業務で大量に印刷をするならインク消費量の少ないキヤノン製というのが常識だからだ。 この男、自称情報配信業だそうだが、それにしても偽札を業とする男がこんなことも知らないとは陳腐もいいところだ。 ちなみにこの2者以外の製品は流通が少なく、したがって量販店激安店での扱いが少ない。ゆえにインク代が割高である。特にBやHなどは目玉が飛び出る。インクジェットを買う時は単に機能や値段だけでなくインク代も考慮に入れて購入しないととんだ高い買い物になってしまう。
2005年01月09日
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「ヨンフルエンザがいまだ猛威を振るっている」 今朝の産経新聞一面右下の産経抄の一文である。しかしどう読み違えても書いている内容が違う。最後にペ・ヨンジャン現象のことだとわかったが、かなり時間を要した。悪いのは頭だけだとずっと思っていたが、どうやら目も頭の回転もかなり悪くなっているようだ。 造語は最先端の時代を表象するものだと思う。場合によっては実に的を得ている場合があったりする。暴走族華やかなりし頃、文字をその読みだけで漢字に置き換えるということが流行った。面白いと感じた方も多かったのではないだろうか。ところが室町時代まではこうした表現方法が当たり前のように使用されていた。古文書などを解読されると私の言っていることがわかるかと思う。 ちなみに、名は体を表す(読みと言葉の意味とが一致する)ようになるのは江戸時代以降のことである。 きょうは朝から大阪府庁へ申請一件、午後からは事務所で使う印刷機の中古出物を物色すべく事務機屋を徘徊するつもりだ。
2005年01月07日
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営業戦略をより現実に昨日させるため、正月明けからOA機器全般、とりわけIT環境を大幅に変えている。 刀を銃に変え、銃は速射砲に変える。ITを中軸にし、人海戦術を絡めた環境の強化といっても良いだろう。できあがるのは週明けぐらいになる予定だ。 当然不要品が大量に出る。その多くは産業廃棄物。持ち込み歓迎を謳う近所の業者に持ち込む予定。 昔は月一度の粗大ゴミの日に家の前に出しておけば市の清掃車がやってきて運んでいってくれたが、今はちがう。一度につき5品まで。しかも家庭用の粗大ゴミに限る。従って事務所用は対象外。キャッチコピーを書くなら「ルールを守って住みよい町づくり」あたりが格好か?
2005年01月06日
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今日は大阪ではラグビー、東京ではサッカーと東西で冬の華が咲いている。フェアな熱い戦いを期待してやまない。私も午後からテレビを二台並列して観戦モードに入る予定だ。そのため早朝から「せっせせっせ」と仕事をこなしている。 ところで昨年末、近くで徳島ラーメンの店がオープンした。ラーメン通としてはいてもたってもいられず、暮れの30日だったか、早速のれんを潜った。 結論から言う。旨い、ただしもっとスープが熱いほうが個人的には好きだ。とにかくスープを残らず平らげた。一杯の値段もリーズナブルだった。 八尾近辺には「横綱」に「神座」「天下一品」などの知名度を競う店が点在する。そんな中、徳島ラーメンは柏原市を貫通する国道から中に入った旧市街地の一角にある。ど派手な看板もなく、ありきたりで質素な店構え。決して条件は良くない。しかし味は本物だ。末永い繁盛を願う。
2005年01月05日
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昨年同様、正月早々から悪夢を見た。二年連続準決勝敗退には参った。しかも同じ相手。今年などはFWがこてんぱんにやられての敗戦だけに今後トラウマにならないかとマジで心配する。 やけ酒による悪酔いが二日も続いた。その間はペンを取る元気も勇気もなかった。虚脱感から解放されたのは今日の夕刻。明日からは気を取り直し、大阪決戦を願って花園へ観戦に出向くとするか。 当楽天日記をご愛読のみなさん、なにとぞ今年もよろしくお願いいたします。
2005年01月04日
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あけましておめでとうございます。 昨日は雪の信貴山へ初詣。心配したとおり途中の下り坂で凍結のために車が横滑り。数メートル滑降しました。幸い、後部座席にはカミさんが座っていましたのでそれがアンカーの役目を果たし、事なきを得ました。 今、雑煮を食べながら書いてます。河内地方の雑煮は白みそ仕立て。具は里芋、にんじん、大根、焼き豆腐、丸餅(焼かない)。ここまでは普通の家の雑煮、昔から商家であった石井家ではさらに「勝ち栗(乾栗)」を入れる。おそらくはご先祖が先手必勝を祈願して入れたのだろう、7代目の私もきっちり受け継いではいる。 高校ラグビーも三回戦。いつもなら花園観戦だが、今年は仕事が立て込んでいてスカパー観戦。行事上の事始めは明日だが、うちは零細、夕刻からは通常の業務活動に戻る予定だ。
2005年01月01日
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