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年の瀬の慌しさの中で、なんだかんだとドタバタ忙しく走りまわっているうちに、明日はもう大晦日。 ついに今年最後のブログになりました。新しい年が来るからといって、何かががらっと変わるわけでもないし、年末だからって、特にどうってことはないのですが、それでもやっぱり一年を振り返ります。年末は、流れゆく時間を、過ぎゆく季節を、と同時に人との出会いや別れを、しみじみ思う時ですねそして、静かに、ゆっくり、「さようなら」や「ありがとう」を言いたい時でもあります。 「100年に一度の大不況」という不安の中ではじまった2009年。私たちにとっても、やっぱり試練の一年でした。明日の見えない不安のなか、まるで、暗くて長いトンネルのなかで、手もとの小さな灯りだけをたよりに、ただひたすらまっすぐ歩くことだけ考えて、一歩一歩、歩を進めたような・・・そんな一年だったように思います。いつも来てくださるお客さまに励まされ、助けられて、なんとかこの一年を無事終えることができました。 いつもいつも大勢の団体様を連れて来てくださるN様、I様。社員研修の年間予約をいれてくださるA様。年間の行事の予定が決まると、いち早く年間予約をくださるN様、T様。和の家もかわいがってくださっているF社長ご夫妻。2か月間もご宿泊くださって、お帰りになってから、居心地良く過ごせたと心あたたまるメールをくださって、そのうえこのブログも楽しみにしていると言ってくださったY様。サザコーヒーが大好きで、「水戸まで行かなくてもサザコーヒーが飲めるなんて嬉しいねえ」とおっしゃるP様。撮影の団体様を率いて長期間滞在してくださったH様。毎週毎週来てくださるお客様や、毎月毎月来てくださるお客様。そして、数あるホテルのなかから当ホテルを選んでご宿泊くださった大勢のお客様。 数えきれない大勢のお客様に、数えきれないたくさんの「ありがとう」を言いたいです。ほんとうに有り難くて、どう言えば感謝の気持ちをお伝えすることができるのか、お礼の言葉が見つかりません。 この年をなんとか乗り越えられたという自信が、きっと明日からの大きな力になるにちがいない、と信じたい。そして、私たちは、自分たちが思う以上に頑丈なのだと思いたい。 今年も、水海道第一ホテルを、ご利用くださった大勢のお客さま、日々の地味な作業で、静かに支えてくださった多くの関係業者の皆さま、そして、有形無形のサポートでしっかりと応援してくださったたくさんの方々、お世話になりました。ほんとうに有り難うございました。今年は例年以上に皆さまのあたたかさが身にしみました。心よりお礼を申し上げます。 来年はどんな年になるのかなあ? たとえどういう年になろうとも、私たちは、毎日、ここで、きょうを生きていきます。甘えないで、手を抜かないで、地道に日々努力していくことが、私たちにできる皆さまへのお礼のしかただと思っています。 どうか、来年もまたどうぞよろしくお願い致します。 みなさま良いお年をお迎えくださいね またお目にかかれますように・・・
2009年12月30日
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クリスマスですねえクリスマス・・・ 商業施設では、華やかなイルミネーションでムード満点の演出。 無宗教のわたしたちにも、年末の行事としてすっかり定着していますね。プレゼントをあげたりもらったりする日 おいしい食事やケーキを味わう日そして、恋人や大事な人とあたたかいひとときを過ごす日 ・・・ ですか?寒さが厳しくなるこの時期、恋人どうし二人で毛布にくるまって暖まるってのはどうですか ここのところときおり、頭の中で、回転している歌があります。 忌野清志郎の「スローバラード」です。「またか!」な~んて、いや~な顔で、言われそうですが・・・まあ、まあ、まあ・・・ ちょっとだけおつきあいくださいな「スローバラード」清志郎が死んでから、よけいに輝きが増しているような気がしています。骨董は、持ち主が亡くなるととたんに精彩がなくなるものだと、誰かの小説で読んだことがありますが、清志郎が亡くなって、それまであまり目立たなかった言葉のひとつひとつが、音符のひとつひとつが、主を失ってみずから光を放ちはじめたような感じがしたりするのです。 詩が、メロディが、声が・・・蜜のように甘い恋を、そんな気持ちもおそらく永くは続かないであろう儚い夢であることを、そして、人の世のどうしようもないかなしみを、サキソフォンの甘くてせつない音色にのせて語ってくれる。 かなしくてせつない旋律と清志郎の死が折り重なって、胸が痛くなってくる、曲です。 いい曲だなあ・・・と、あらためて思います。 今年のクリスマスには、「スローバラード」 聴きましょうかこちらで聴いてください。この中で、いい音を出しているサックス奏者の梅津和時さん。 国立音大卒業後ジャズの世界にはいり、いつも清志郎のそばでサックスやクラリネットを吹いているミュージシャンなのですが、市内のムラサキ電設の社長さんによく似ていて笑っちゃいます。ムラサキさんもオヤジバンドで今もサックス吹いているし、たしか歳も同じぐらいだし・・・ 見てみてください。知ってらっしゃるかたは、たぶん笑っちゃいます。 昨日はクルマの中で寝たあの娘と手をつないで市営グランドの駐車場二人で毛布にくるまってカーラジオからスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさ あの娘のねごとを聞いたよほんとさ確かに聞いたんだ カーラジオからスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさぼくら夢を見たのさとってもよく似た夢を でも、やっぱりクリスマスにはクリスマスソングを聴きたいよ~と、おっしゃるかたには、やっぱり、今年も、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの「Happy Christmas (War Is Over)」 かなこちらでお聴きください では、では、皆さま Happy Christmas
2009年12月23日
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友人から、こんなトートバッグをもらいました。新潮文庫からもらったものだそうです。ここで新潮文庫の宣伝をする必要もないのですが、今、新潮文庫で、「Yonda? CIUB」というキャンペーンをやっていて、パンダの可愛い絵のついたいろいろな賞品がもらえます。知っていましたか?知らないですよねえ?というか、そんなの興味ない、かな?私も全然知らなかったのですが、友人が教えてくれて、あらためて、みてみると、ありました、ありました、最近買った文庫本の中に、そのリーフレットがはさまっていました。今、新潮文庫を買って、新潮マークを貯めると、こんな賞品がもらえるんですよ~フロントスタッフのチーちゃんによると、新潮文庫は、ずっと前からこのようなキャンペーンをやっていて、ときどき賞品が変わるのだそうです。チーちゃんが前にもらったYonda パンダのぬいぐるみは、これですパンダが本を読んでいて、かわいいですねえ。まだまだしばらく先までやっているので、貯まったら私も応募しようっとえっへん! わたくし、ただいま、15枚貯まりましたっ!20枚でもらえるものは~っと・・・ブックカバー エコバッグ マグカップ ・・・・・・何がいいかな~? というわけで、最近は本を買う時、つい、角川、講談社、集英社、文春 ・・・ 文庫本はかずかずあれど・・・他の文庫より新潮で選ぼうかなあ・・・と探してしまう自分がいます。ちょっとしたオマケって嬉しいものですもんねえ出版不況もなんのその、と、新潮社、あの手この手で工夫しています。文庫の装丁も一新されて、ちょっとイメージが変わりましたよね。 さて、ついで、と言っちゃなんですが・・・わが水海道第一ホテルのポイントカードの宣伝もしちゃいます1回のご利用で、1ポイント。10ポイント貯まると、2,000円のキャッシュバックがあります。ポイントが貯まると無料宿泊券がもらえるというポイントカードは、よくあるようですが、キャッシュバックというのは少ないようですよ~常連のお客様は、皆さま持っていらっしゃいます。 よね~おもいがけずに、2,000円キャッシュバックされると、おトクーな気分になりますよ~まだ、持っていらっしゃらないお客様フロントでぜひお申し込みくださいませ~ いつもご利用いただいているお客様への、せめてもの、感謝の気持ち、「また来てくださいね!」という私たちスタッフのあつ~い気持ちがつまっている2,000円でございます。 えっ? 今、な、なんておっしゃいました?「この2,000円で今夜は和の家で晩ごはん食べようかなあ~」ですってまあ! お客様ったら! おやさしいことそんな・・・ 気を遣わないでくださいってば~
2009年12月18日
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12月にはいってから毎日が駆け足で過ぎていきます。 あっというまに2週間が過ぎてしまいましたね。やらなければならないことが山のようにある毎日、気持ちばかりが焦ってしまいます。 さて、「来年のことを言うと鬼が笑う」 などとよく言いますが・・・来年のことを言っても、もう誰も笑わない時期になりました。約2週間で、もう来年ですもんね 毎年この時期になると、翌年の年間予約をいただきます。ゴルフや大きなスポーツの大会、会社の行事や研修などは、もうこの時期には翌年の日程が決まるので、スケジュールが決まりしだいご予約くださるお客様がいらっしゃるのです。 今年もすでに数社から、来年の年間予約をいただいています。 来年特に混み合いそうな時期をお知らせしておきますので、来年のスケジュールをたてる際、参考にしてください。もし、この時期に宿泊のご予定がある場合は、おいそぎくださいね。 筑波大学の入学試験は、 2月25日、26日 ゴルフの大きな大会の予定は、 5月3日~ サロンパスカップ 茨城ゴルフ倶楽部 7月8日~ レクサスカップ 大利根カントリークラブ 9月30日~ 日本女子オープン 大利根カントリークラブ 筑波サーキットのレースの予定も、もちろん決まっています。年間を通して、いろいろ大きな大会があるので、筑波サーキットのホームページでご確認ください。 団体様の大きなご予約をいただいております日は、もうすでに残室が無い日もあります。その時期は、私どもだけではなく、この周辺のホテルは、どこもいっぱいになってしまうので、もし、出張やご旅行の日程がお決まりでしたら、来年だから、と安心しないで、お早めに、ご予約された方がいいかと思います。 老婆心ながら・・・一応、念のため、のお知らせでした では、今週も、はりきっていきましょう
2009年12月14日
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アーカス・プロジェクトのオープンスタジオが、5日(土)から、もりや学びの里(旧大井沢小学校)にあるアーカス・スタジオで、始まりました。 3人の海外アーティストが、それぞれのテーマで作品を発表しています。 体育館に展示してあったベルリン在住のダニエル・サイプルさんの作品を見ました。ラジコンのカミカゼ飛行機を川に浮かべてある釣り船にぶつけて壊し、釣り船とその破壊されて翼がとれてしまった飛行機が展示してありました。夕方のほの暗い体育館。 照明のあたったその展示物だけが、くっきりと浮かび上がっていて、とても印象的でした。表現しているのは、平和への願いでしょうか・・・ もうかなり時間が経っているのですが、今でもはっきりと記憶に残っている作品があります。横浜トリエンナーレで見たオノ・ヨーコの「貨物車」という作品です。赤レンガ倉庫近くの公園に置かれていた貨物列車。その列車には、弾丸であいたいくつもの痛々しい穴や生々しい銃弾の跡があり、その穴からは、灯りが漏れ・・・列車の中からの光が、真っ暗な夜空にむかって、まっすぐに、高く高く遠くまで伸びていました。身震いするような強烈な印象を受けた記憶があります。目をそらせたくなるような怖さ、生々しい衝撃を感じつつも、空にむかって一直線に伸びる光に、希望や決意のようなものを見ました。そういえば、きょうは12月8日、日米開戦の日、あの無謀で悲惨な戦争に突入した日ですね。 さて、アーカス・プロジェクトのチラシからオープン・スタジオをご紹介します。別の場所で既に作られた作品が配置される展覧会と違い、アーティスト・イン・レジデンスで生みだされるのは、その場でしかできない「なにか」です。アーカスプロジェクトに訪れる人が目撃するのは、クリエイティヴィティが閃く瞬間や、アーティストの制作に対する姿勢、プロジェクトが発生し、展開する現場の空気といったものです。成果発表である「オープンスタジオ」もその例外ではありません。アーティストたちが経験した紆余曲折の過程が作品には反映されています。ここにあるのは、完結した「作品」ではなく、アーティストたちの生活スタイル、彼らの文化理解の方法論、彼らがしてきたコミュニケーション、隣人たちとの共同作業などを含みこんだ「複合的なプロジェクト」の成果なのです。 興味のある方は、行ってみませんか? オープン・スタジオの開催期間は、12月5日(土)から12月13日(日)まで。土、日には、アーティストとゲストとのトークが、予定されています。もりや学びの里は、守谷高校のすぐそば、ホテルから車で約15分です。 詳しくは、こちらをご覧下さい。
2009年12月08日
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ああ・・・ ついに12月。カレンダー残り一枚。あっというまに今年も終ってしまいそうですねえ。ほんとうに一年の早いこと! さて、きょうは、大子町にあるゲルト・クナッパーさんのギャラリーにご案内いたします。 クナッパーさんは、ドイツ人の陶芸家です。18歳の時に、彫金や工芸作家となることを目指して、世界中で学ぼうと、ドイツをとび出し、彫刻や陶芸を学びながら世界各地を歴訪、そして、日本の陶芸に魅了され、益子に腰を据えて作家活動をスタートしたのが、今から約40年以上前のことだそうです。その後大子町に移転、太郎坂窯工房を開きました。 140年以上前に建てられ、ボロボロに荒れ果てたままの廃屋だった古民家、雨水や湿気でカビがいたるところに生え、床は腐り、屋根には大きな穴が開いているというような、朽ち果てていた古民家を買い取り、たいへんな思いで、手を入れ、35年前から、ここ大子町に住んでいらっしゃいます。家の前の道は車も通れなかったので、材料を運ぶのもたいへん、コンクリートも自分たちで混ぜたり・・・と、クナッパーさんご本人から、そして、奥さまからも、その当時の苦労話を伺うことができました。 母屋は住居に、長屋門はギャラリーになっています。 私たちが伺ったのは、先月の下旬。この日は冷たい雨が降っていたのですが、雨に濡れた庭も、ご自宅も、風情がありました。 茅葺きの民家を維持するのは、茅葺き職人が減ってしまった昨今、費用も手間も、さぞかしたいへんなことでしょうねえ。でも、でも、ぜひとも維持していただきたいなあ、と思いました。 この素晴らしい景観、必見です。 水海道からは少し遠いですが、ご滞在中の休日に、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? ゲルト・クナッパーさんは、ホームページで、「私も妻も、この太郎坂に育てられたような気がします。長い外国旅行や国内旅行から戻ると早く私の家の静寂さに浸りたいと思います」 とおっしゃっています。 詳しくは、こちらを、ぜひご覧ください。
2009年12月03日
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