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常総市の写真家・伊澤先生が講師の写真教室、最終日は、安楽寺(元三大師)での撮影会でした。 安楽寺(元三大師)は、常総市大輪町にある天台宗のお寺です。ホテルから車で約15分で行けますが、私は同じ市内で暮らしていながら、豊水橋の向こう側はあまりよく知らず、このお寺にもお葬式以外で行ったのは、今回がはじめてでした。趣きのある落ち着いたいいお寺です。通常私たちは、元三大師(がんざんだいし)と呼んでいますが、元三大師が、こんなに風情のあるところだったなんて。ち~っとも知りませんでした。 安楽寺は、929年に菅原景行(菅原道真の遺子)が開山したという歴史のあるお寺です。境内の古木が、その長い歴史を物語っています。作家で僧侶の今東光氏、瀬戸内寂聴さんの師僧でもあり、「寂聴」という法名の生みの親でもある今東光氏も、一時期ここ安楽寺のご住職だったそうです。 もみじの紅葉は、まだ3分ほど。まだまだ緑が多く、見ごろになるまでには、もう少し時間が必要のようです。おそらく12月初旬、今週末か来週あたりが見ごろではないでしょうか。 坂野家住宅同様この元三大師もよく時代劇の撮影に使われます。特に、この南門まで続く細く長い参道。周りも、し~んとしていて時代劇にはもってこいの雰囲気です。刀を持った武士が、ひょいと林の中から出てきても何も不自然ではないような場所です。ドラマでは、「風林火山」「御宿かわせみ」「武蔵」「功名が辻」「花の誇り」「新撰組」「陽炎の辻」「オトコマエ」「まっつぐ」「JINー仁ー」・・・・・等々映画では、「竜馬の妻とその愛人」や「真夜中の弥次さん喜多さん」「ZEN」・・・・・等々その他書ききれないほど数多くのロケが行われました。 なかなか、でしょう?タイムスリップしたみたいでしょう?都心から1時間かそこらで、こんなに魅力的な自然が残っているなんて。というか、残してあるなんて。すごいですねえでも、これってきっとすご~く大変なことなんですよ。この日もおおぜいの庭師さんたちが作業をされていましたもの。 さすがにロケの街ですねえ
2012年11月28日
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選挙ですねえ。 国会議員の皆さんは、急に元気になって、がぜん活気づいて、びっくりするほどいきいきしています。今までずっと眠っていた「先生」方も、やおら起き上がり、マイク片手に大きな声で口角泡を飛ばし・・・なんなのでしょうねえ。。。 さて、ついに木枯らしも吹いて、空気がきりっとしてきました。空気が澄んでいるこの季節は、晴れていて雲が無ければ雪をかぶった富士山がよく見えます。一都六県に広がる関東平野。さすがに日本最大の平野だけあって、見渡すかぎりずっと平らな土地が続いています。首都高速で東京を越え、中央自動車道で山梨へ。そして、その先に富士山をはじめとした関東平野を囲む山々があります。 常総市から富士山までは、かなり遠いのですが、こんなに大きく見えるの?と驚くほど大きく見えることもあります。 以前、常総市でのロケのために、しばらく滞在されていた役者さんが、ホテルのご自分のお部屋から見える富士山の写真を、ご自身のブログに、アップされていたことがありました。 そうなんです。 西側の上の方の階からは、富士山がよ~く見えるのです。 特に夕暮れ時の富士山には感動します。沈みゆく太陽、あかね色の空、残照・・・そして、そこに、くっきりと富士山。屋上からだと、すそ野や周辺の山々までよく見えます。 こういう写真を見ると、富士山の大きさを想うと同時に、関東平野の広さや平坦さも感じますよねえ。 藤沢周平じゃないけれど、「天地自然とか、人の世とかいうもののさびしさ」そんなものも感じませんか? では、茨城県常総市 水海道第一ホテル屋上から見た富士山を、とくとご覧あれ
2012年11月21日
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春、さくらが満開になって、気分も華やぐように、緑だった木々の色が変わる秋もまた、なんとなく気持ちが弾みます コートの襟を立てて足早に歩く季節、木々の葉を落としてしまう木枯らしの季節が、もうすぐそこ。葉っぱは最後に精一杯の輝きを見せてくれています。 カメラ片手に、ホテルの近くを少し歩いてみましょうか。 歳をとると花鳥風月を愛でるようになるものなんだ、などと、娘が嗤い・・・ムカッ でも、ほんとうに、そうかも・・・な~んて思いながら。。。 ホテルから歩いてすぐの常総市立図書館横、二水会館前のハゼノキの紅葉です。大きく広がる枝、真っ赤に染まった葉っぱ。遠くから見てもひときわ鮮やかに華やいでいて、花が満開なのかと見まがいます。お見事 図書館の庭の落ち葉を掃いている年配の女性がいらっしゃいました。仕事をしているその方のお顔がすがすがしく素敵で・・・ほんとうは、撮りたかったのです、そのお顔!でも、カメラを向けるわけにもいきませんもんねえ。 下の写真は国道354号線の銀杏です。 次に向かったのは、ホテルから歩いて7~8分の児童公園です。ここは、桜の木の多い公園で、紅葉黄葉が今見ごろです。 少し高いところから撮ってみると、 やっぱり・・・ちょっとブレていますねえ。なんでだろう。。。?シャッターの押し方?ん?半押し? したかなあ・・・? 電線もじゃまだし・・・ なかなか難しいものです。写真教室に行っても、あんまり進歩がないですねえ。
2012年11月14日
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ここのところ、きぬふれあいセンターでの写真教室に参加しています。全10回の講座、8回まで終わりました。講師は常総市の写真家・伊澤達也先生です。 私の撮る写真は、いつもどこかぼんやりしているようなピントの合っていない写真が多いのですが、失敗の大半は、カメラブレによるものだそうです。私は、写真のことは何にも知らなくて、絞りだシャッタースピードだと言われても、何がなんだかさっぱりチンプンカンプン。全く知らないことばかりだったのですが、講座に参加して、ちょっとだけ、ほんの少~しだけ、意味がわかってきましたオートで、カメラにまかせて撮る場合でも、その日の天候や光の具合によって、露出を調整したほうがいいそうです。 伊澤先生は、読売写真大賞等の大きな賞も数々受賞されたことのある水海道では有名な写真家です。70歳を超えて、昔より少し太られましたが、今なお移動はバイク。いよいよお元気です。 この日は、マットの切り方を教えてくださいました。 マットの作業をする前に、先ずは、写真に裏打ちをします。裏打ちをすることによって、ペラペラの写真が、しっかりとしたものになります。ずれないように、最初に少しだけ、だいたい5センチぐらいビニールをはがして切り、セロテープで止め、レンズ用の布で押さえながら、空気が入らないように貼っていきます。 写真のサイズを測った後、45度マットカッターで、マットを切ります。サイズは、5ミリ程の余裕を持たせます。下の写真に写っているのは伊澤先生です。 仕上がりは、こんなふうです。既製のマットだと幅が決まっていて面白くないのですが、自分で作ると好みの幅のマットができます確かに切り口が45度になっていますねえ。 といっても、まあ・・・私なんか、額に入れたいほどの写真など全然無いので、当分この作業は必要ないのですが・・・ こうして額に入れると、下手な写真でも上手く見えるもんだよ、と先生。 ふふ、そっか~じゃ、いつの日か・・・やってみましょうかねえ~そして、ホテルのロビーに飾りましょっと
2012年11月12日
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10月20日に始まった常総市まちなか展覧会会期終了まであと3日となってしまいました。2週間・・・たっぷり時間があると思って、のんびりしていると、あっという間に終わってしまいますねえ。 先日少し時間が空いたので、数か所まわってきました。やわらかな秋の光と風、そして、秋色に染まりつつある木々が、建物や作品をより魅力的なものに演出してくれています。 街の中にある見慣れた建物。いつもは、ただ通り過ぎているだけの風景も、こうしてあらためて写真を見てみると、秋ののどかな日差しを浴びて、若いアーティストに負けじと、みずから生気を放っているようにも見えます。東京駅のように威容を誇っているような大きな建物ではありませんが、先人たちの日々のいとなみが垣間見えるような、明治や大正の人々に親しみを感じるような建物です。 黒倉庫の中には、たまたま作家さんがいらしていて、作品の説明をしてくださいました。刻一刻と変化する窓の向こう側の景色。ご自分の部屋の曇りガラスを通して見える風景を、1週間ずっとカメラをセットしたままにして、1分ごとにインターバル撮影し、ピックアップ。 それらをつないで作品にしたとのこと。まっくらな黒倉庫の一角に、薄いビニールのスクリーンが張られ、かすかな風にも揺れるそのスクリーンに、作品が間断なく次々とプロジェクターで映しだされています。忙しくしているとあっという間に過ぎ去る時間ですが、こうしてのんびりながめると、その流れは、なんと、ゆったりとしたものでしょう。暗い倉庫の中で、しばしゆっくりとした時間の流れに身をゆだねて見入っていたら眠くなってきました。夜明け、白昼、夕暮れ、宵闇・・・光と影と色の変化がたのしめる映像が見られます。 常総市まちなか展覧会2012、終了間近になりました。11月3日(土)には、作家さんと各会場をまわることができるギャラリーツアーが、3日(土)と最終日の4日(日)には、手づくり市が、予定されています。 思いがけない発見があるかもしれません皆さまぜひお出かけくださいませ
2012年11月01日
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