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コピアポアは南米チリの北半分に広がるアタカマ砂漠が産地。
年間降雨量は0に等しいと言う。寒流(ペルー海流)との温度
差による霧が水滴となって、したり落ちる水分で生きている。
1
逆鱗丸
古い接ぎ降ろし株
2
接木の逆鱗丸
頭でっかちになって鉢が倒れてしまうので接ぎ降ろし予定。
仔吹きの仔は一部を接木して、大きい苗は掻き仔挿ししようと思う。
3
上の株( 2
)の掻き仔の接木
1・2・3.
コピアポア・逆鱗丸( Copiapoa haseltoniana
)
代表種の黒王丸の近縁種。
黄緑肌で黄褐色の綿毛、黄色い刺、花まで黄色で
黄色づくしの渋い通好みの硬質サボテン。
4
ヒポガエア( Copiapoa hypogaea
)
軟質系のコピ、根は塊根状に太る。硬質系よりも成長は早い。
5
銅鑼丸( Copiapoa dura
)
昔の購入種子による実生苗。文献などで見るのとちょと
違うような・・・・すると、これは何なのでしょうか?
6
黒王丸( Copiapoa cinerea
)
古い接ぎ降ろし株。既に自根株になっている。
現地球と違い株基も白蝋化していない。
接ぎ降ろしでなければ品評会物の我が家の自慢株。
コピ・黒王丸と逆竜丸ほか 2024.09.12
コピ・黒王丸とネオチレニア属ほか 2024.06.30
黒王丸類と刺無王冠竜 2024.03.04