PR
カテゴリ
カレンダー
サイド自由欄
フリーページ
コメント新着
キーワードサーチ
ここ暫くは、平年並みの気温らしいですが例年節分の頃が1番寒い
時期のように思います。我が家のロホホロ属は当然断水状態な為
プヨプヨ状態で平たく縮んだようになっています。
ロホホラ・銀冠玉( Lophophora williamsii var. decipiens
)
成長期プリプリしていたのにふわふわプヨプヨの饅頭のようです。
同属では1番白っぽい、大きくなると拗れ易く、気を使う。
ロホホラ・烏羽玉( Lophophora williamsii
)
稜がまだはっきりしている。、面毛の束を出す。
自花受粉して結実する、ロホホラの基本種。肌は青白い。
ロホホラ・翠冠玉( Lophophora diffusa
)
綿毛1番多い、白花種。肌色は黄緑色をしている。
同属では栽培は1番楽なように思います。
多毛の翠冠玉
村主タイプ「夢殿」。ふわふわ毛の優良種ですが頭から潅水しているので
汚くペッタンコになってます。水差しで水を遣るか越水栽培が良いのだが・・・
まだ若い翠冠玉(左)と銀冠玉の幼苗(右)銀冠玉群生苗(下)
稚苗の銀冠が1番縮んでいる。銀冠玉群生は有毒物質(アルカロイド)を含
んでいるのに、成長点をナメクジに食われた為。ナメクジは問題ないのか?
応援には1日1回 ポチ を・・・
エリオカクトイデスHybと疣銀冠玉ほか 2024.09.15
暑さに強いロホホラ銀冠玉類ほか 2024.08.13
デフューサ等のロホホラの花 2024.06.25