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アルブカのくるくる葉っぱが出てきた。ハエマンサス・紅花眉刷毛万年青に花茎が、
アルブカ・フミリスの植替えとエケベリア・ミニマと七福美尼の掻き仔取りのお話。
アラブカ・ナマクエンシス( Albuca namaquensis
)
8月中に植替えしたので早くも新葉が出てきた。出だしのくるくる葉が
1番可愛い。球根は埋めた方が良いのだが・・半地上球根にしている。
ハエマンサス・紅花眉刷毛万年青( Haemanthus coccineus
)
ヒガンバナ科なので葉が出る前に花が咲く。今年は8月18日に
植替えた。開花2年目です。昨年開花後種が出来たと思って株元
に埋めておいたが腐ったのか行方不明。
アルブカ・フミリス( Albuca humilis
)(左)
夏でも葉が残る、葉が長いので作業がし易いように途中で切り取った。
アルブカ・コンコルディアナ( Albuca concordiana
)(右)
球根がまだ小さいのか葉数が少なく今年春に花が咲かなかった。
フミリス4鉢とコンコル4鉢に植替え。
フミリスは至って丈夫、球根も分けつしてよく増える。
コンコルディアナは肥培すべく深鉢に鉢増しして植付け。
新葉が出たら置き肥を置こう。
人気品2種を分解して植替えた。
エケベリア・七福美尼(左)とミノマ(右)
仔吹き苗の仔を外して植替えした。
ミニマは左の3つに、美尼は単独植えにして4つにした。
他に、アイボリー( Echeveria
' Ivory
')=(Van Keppel)
の分解も実施。
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