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6月7日(味の素スタジアム) 37thシングル選抜総選挙 指原莉乃(HKT48チームH) 【昨年1位、今年速報1位】 【予想1位】⇒【結果2位】(選抜メンバー) 2位陥落の瞬間、 『ガラスの仮面』言うところの 「ガラスの仮面」も剥がれ落ちて、 素顔がのぞいたまま臨んだスピーチまでの 一連の流れがドラマチックで良かった。 渡辺麻友(AKB48チームB) 【昨年3位、今年速報2位】 【予想2位】⇒【結果1位】(選抜メンバー) 今流行りの『アナと雪の女王』的というか、 再び『ガラスの仮面』に喩えるならば、 劇中作「ふたりの王女」というか、 見事なまでに対照的な新女王と旧女王っぷり。 2位発表の「HKT~」と 発せられた瞬間の大歓声が印象的だった。 松井珠理奈(SKE48チームS / AKB48チームK 兼任) 【昨年6位、今年速報3位】 【予想3位】⇒【結果4位】(選抜メンバー) これ以上、一体何を頑張るというのか? というスピーチが悲し過ぎる。 折角のじゃんけんセンター曲が、 ぱるるセンター曲の時のように、 脇を固めて華を添えてくれるメンバー不在で、 曲名のウケ狙いに終始してしまったのが、 重ね重ねも残念。 ただスピーチ込で、 物語の下地がようやく整った感じ。 柏木由紀(AKB48チームB / NMB48チームN 兼任) 【昨年4位、今年速報4位】 【予想4位】⇒【結果3位】(選抜メンバー) 山本彩(NMB48チームN / AKB48チームK 兼任) 【昨年14位、今年速報7位】 【予想5位】⇒【結果6位】(選抜メンバー) 高橋みなみ(AKB48チームA) 【昨年8位、今年速報13位】 【予想6位】⇒【結果9位】(選抜メンバー) 松井玲奈(SKE48チームE / 乃木坂46 兼任) 【昨年7位、今年速報6位】 【予想7位】⇒【結果5位】(選抜メンバー) 小嶋陽菜(AKB48チームA) 【昨年9位、今年速報17位】 【予想8位】⇒【結果8位】(選抜メンバー) 宮脇咲良(HKT48チームKIV / AKB48チームA 兼任) 【昨年26位、今年速報20位】 【予想9位】⇒【結果11位】(選抜メンバー) 北原里英(AKB48チームK) 【昨年21位、今年速報15位】 【予想10位】⇒【結果19位】(アンダーガールズ) 島崎遥香(AKB48チームA) 【昨年12位、今年速報5位】 【予想11位】⇒【結果7位】(選抜メンバー) 宮澤佐江(SNH48チームSII / SKE48チームS 兼任) 【昨年10位、今年速報16位】 【予想12位】⇒【結果12位】(選抜メンバー) 山田菜々(NMB48チームM / SKE48チームKII 兼任) 【昨年28位、今年速報26位】 【予想13位】⇒【結果29位】(アンダーガールズ) 松村香織(SKE48研究生) 【昨年24位、今年速報9位】 【予想14位】⇒【結果17位】(アンダーガールズ) スピーチが泣けた。 横山由依(AKB48チームK) 【昨年13位、今年速報12位】 【予想15位】⇒【結果13位】(選抜メンバー) 柴田阿弥(SKE48チームE) 【昨年17位、今年速報8位】 【予想16位】⇒【結果15位】(選抜メンバー) と、 ここまでが事前に「選抜メンバー」と 予想していたメンバーたち。 以下、 「アンダーガールズ」事前予想メンバー。【予想17位】須田亜香里(SKE48チームE) ⇒【結果10位】(選抜メンバー)【予想18位】森保まどか(HKT48チームKIV) ⇒【結果25位】(アンダーガールズ)【予想19位】川栄李奈(AKB48チームA) ⇒【結果16位】(選抜メンバー)【予想20位】磯原杏華(SKE48チームE) ⇒【結果44位】(ネクストガールズ)【予想21位】峯岸みなみ(AKB48チーム4) ⇒【結果22位】(アンダーガールズ)【予想22位】兒玉遥(HKT48チームH / AKB48チームK 兼任) ⇒【結果21位】(アンダーガールズ)【予想23位】朝長美桜(HKT48チームKIV / AKB48チームB 兼任) ⇒【結果27位】(アンダーガールズ)【予想24位】木本花音(SKE48チームE / HKT48チームKIV 兼任 ) ⇒【結果50位】(フューチャーガールズ)【予想25位】渡辺美優紀(NMB48チームBII / SKE48チームS 兼任) ⇒【結果18位】(アンダーガールズ) スピーチが泣けた。【予想26位】二村春香(SKE48チームS) ⇒【結果34位】(ネクストガールズ)【予想27位】梅田彩佳(NMB48チームBII) ⇒【結果35位】(ネクストガールズ)【予想28位】高柳明音(SKE48チームKII / NMB48チームBII 兼任) ⇒【結果31位】(アンダーガールズ)【予想29位】岩佐美咲 (AKB48チームK) ⇒【結果49位】(フューチャーガールズ )【予想30位】木崎ゆりあ(AKB48チーム4) ⇒【結果23位】(アンダーガールズ)【予想31位】高城亜樹(AKB48チームB) ⇒【結果26位】(アンダーガールズ)【予想32位】大矢真那(SKE48チームS) ⇒【結果30位】(アンダーガールズ) 推しメンの田野ちゃんについては、 ネクストガールズ(33~48位)と予想して、 残念なことにネクストガールズ(45位)だった。 ここはハズれてくれても良かったのに。
2014年06月08日
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速報結果を受けての予想。ちなみに、今年の速報を競馬に喩えなら、 「桜花賞が終わってオークス。ハープスターの一強。2番人気も桜花賞で3着だったヌーヴォレコルトだが、果たして?」というイメージ。割と速報の結果を重視している。 6月7日(味の素スタジアム) 37thシングル選抜総選挙1位 指原莉乃(HKT48チームH) 【昨年1位、今年速報1位】 昨年は、 中継を盛り上げるために、 大島優子一強では面白くないので、 八百長ではなく演出と称して、 速報段階でフジが大量投票したという説を、 憶測で唱え続けていた自分ではあるが、 歴代1位経験者の、 前田敦子が、 そして大島優子が、 そうであったようにこの一年、 彼女がこのグループの顔であったことは 認めざるをえない。 ここは順当か。2位 渡辺麻友(AKB48チームB) 【昨年3位、今年速報2位】 昨年からここまで、 結局指原ほどの存在感を 出せないままに総選挙を 迎えてしまった印象。 1位に届かずとも、 なんやかんやで2位かな、と。 ただ、 1位 > (2~3万票差)2位 >>(4~5万票差)3位と、 結果的に昨年同様、 2強の様相にはなるのではないかと。3位 松井珠理奈(SKE48チームS / AKB48チームK 兼任) 【昨年6位、今年速報3位】 物語として、 まだまゆゆのターンでは? ただ2年前の選挙で、 まゆゆがゆきりんを破ったことで、 新たな物語が動き出したように、 ここでまゆゆと順位が入れ替わるようだと、 面白いとは思う。4位 柏木由紀(AKB48チームB / NMB48チームN 兼任) 【昨年4位、今年速報4位】 ここに関してはぶっちゃけ、 3位と順位が入れ替わっても おかしくない程度(1万票差以内)の 僅差ではないかと思っている。 ここまでが10万票以上のイメージ。5位 山本彩(NMB48チームN / AKB48チームK 兼任) 【昨年14位、今年速報7位】 栄の両エースが歩んできた道のりよりも、 道は整備されているし、 障害物も少ない。 しかも今やツートップではなく、 完全エースの難波の顔。 ならば時が加速しても良い。 最悪でもこの順位には来て欲しい。 それに来てくれれば盛り上がる。6位 高橋みなみ(AKB48チームA) 【昨年8位、今年速報13位】 昨年よりも順位が上がる理由もなければ、 下がる理由もない唯一のメンバーだと 思っている。 ただ昨年8位だけど、 そこから二人抜けているので6位と予想。7位 松井玲奈(SKE48チームE / 乃木坂46 兼任) 【昨年7位、今年速報6位】 上で「唯一のメンバー」と書いておきながら、 舌の根も乾かぬうちに何であるが、 彼女にしても、 昨年よりも順位が上がる理由もなければ、 下がる理由もないメンバーだと思う。 でも彼女の場合、 二人抜けたからといって順位が 繰り上がるイメージがないし、 速報段階よりも順位を下げるのが常なので、 この位置かな、と。8位 小嶋陽菜(AKB48チームA) 【昨年9位、今年速報17位】 今年も伝統芸は発動するでしょう。9位 宮脇咲良(HKT48チームKIV / AKB48チームA 兼任) 【昨年26位、今年速報20位】 彼女もまた、 指原や須田亜香里同様、 回を増すごとにジャンプアップする 総選挙の申し子。 次回の総選挙で、 かっての神7入りを宣言し、 そのまた次の選挙では、 センターポジション狙いを 堂々宣言するためにも、 この順位くらいが欲しい。 自分は、 じゃんけん八百長説を唱えている人間は、 常識的に思考する能力に欠陥があるのでは? と思っている側の人間だけど、 今年じゃんけん大会で優勝、 というシナリオが有りな子だとも思っている。10位 北原里英(AKB48チームK) 【昨年21位、今年速報15位】 返り咲いてかつ、 13位の壁まで突破という夢物語。11位 島崎遥香(AKB48チームA) 【昨年12位、今年速報5位】 現状選抜からハズれることは無いと思うが、 かといってそんなに上位に来るイメージも 沸かない。 多分こんなもんじゃね? って感じ。12位 宮澤佐江(SNH48チームSII / SKE48チームS 兼任) 【昨年10位、今年速報16位】 北原と違って、 彼女は安定の11位前後かと。13位 山田菜々(NMB48チームM / SKE48チームKII 兼任) 【昨年28位、今年速報26位】 支点のバランスを考えると、 NMBからももう一人くらいは選抜入りして欲しい。 みるきーに関しては、 SKEにおける高柳明音的な急ブレーキが このまま有り得ると見る。 それならば、 速報段階とはいえ200票弱差、 順位が1位しか違わなかった、 難波3番手の出番でしょう。 というか、 ここで頑張らなければ、 いつ頑張るんだという頑張りどころ。14位 松村香織(SKE48研究生) 【昨年24位、今年速報9位】 昨年でリーチ。 今年で数え役満成ったというイメージ。15位 横山由依(AKB48チームK) 【昨年13位、今年速報12位】 普通に考えたならば、 10位以内にいなければ むしろおかしいメンバーなのだけども、 松井玲奈や北原みたく、 ふた桁の壁が意外と のしかかり続けそうなイメージ。16位 柴田阿弥(SKE48チームE) 【昨年17位、今年速報8位】 総選挙の新たな風物詩として、 定着しそうな感がある。 と、 ここまで「選抜メンバー」予想。 ついでに、 アンダーガールズ16人も以下に。17位 須田亜香里(SKE48チームE)18位 森保まどか(HKT48チームKIV)19位 川栄李奈(AKB48チームA)20位 磯原杏華(SKE48チームE)21位 峯岸みなみ(AKB48チーム4)22位 兒玉遥(HKT48チームH / AKB48チームK 兼任)23位 朝長美桜(HKT48チームKIV / AKB48チームB 兼任)24位 木本花音(SKE48チームE / HKT48チームKIV 兼任 )25位 渡辺美優紀(NMB48チームBII / SKE48チームS 兼任)26位 二村春香(SKE48チームS)27位 梅田彩佳(NMB48チームBII)28位 高柳明音(SKE48チームKII / NMB48チームBII 兼任)29位 岩佐美咲 (AKB48チームK)30位 木崎ゆりあ(AKB48チーム4)31位 高城亜樹(AKB48チームB)32位 大矢真那(SKE48チームS) 川栄に関しては、 襲撃事件を加味して、 自分の元々の予想票数に、 1.5倍ほど水増しして予想している。 個人的には、 ぶっちゃけ選抜に入ってくれるくらいで、 ちょうど良いとは思っているのだけれども、 競馬の予想同様、 好き嫌いという感情抜きで、 冷静に予想しているので、 こういう順位に落ち着いている。 ちなみに、 推しメンの田野ちゃんについては、 今年もネクストガールズ(33~48位)と 予想している。
2014年06月06日
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AKBの選抜総選挙。 総選挙という言葉を、 そのままに捉えるから、 誤解を招くし、 語弊がある。 総選挙よろしく、 実際の政治に寄り添わせて 第三者に説明するならば、 「上限規制のない政治資金パーティー」 「有権者が行っているのは、 投票ではなく政治献金」 とでもするのが妥当かと。 彼女たちが競わされているのは、 あくまでも人気ではなく、 資金調達能力。 ただ、 そこには一定の相関関係が 認められるなずなので、 人気投票と表現しても、 結局のところ 大きく間違ってはいないことに なるとは思うが。 ちなみに、 一票あたりの値段は、 モバイル会員の月額324円から、 投票券つきCD1枚の値段1646円と 幅があるものの、 劇場盤1028円が 投票の大部分になると思われるので、 一票ざっくり1000円として、 今年の速報最下位の80位の はるきゃん(石田晴香)で、 281万円(2809票)、 1位の指原が3758万円(37,582票)、 昨年の最終順位1位だと、 同じく指原で、 150,570票、 1億5057万円の資金を 集めたことになる。 今年の日本ダービーを優勝した ワンアンドオンリー(3人気)より 2000万円程少ないだけであり、 (ワンアンドンリーが 集めたのが単勝で約1億6800円) 次点人気のレッドリヴェールの 1億1000万円には、 昨年2位の大島優子(1億3600万円)も 勝っている。 競馬の単勝売上とは、 同じくただの人気投票ではないが、 しかしそちらには多分に 投機目的が含まれている以上、 ほぼ投票者に見返りなく、 それほどの金額を集められる 彼女たちの凄まじさよ。 十代から二十前後の年齢で、 無償でそれだけの金を 投資してもらえる人間が 今の世界にどれだけの数がいるものか? 自分と較べたならば、 競べるまでもなく、 である。 投票するファンの使用金額ばかりが 話題になり、 ファン以外の人たちを 鼻白ませることも多々あるし、 「一人一票の 純粋な人気投票にしよう」という話も、 総選挙の度に口の端に上るが、 そんなものの何が面白いのか? そんなもので、 彼女たちの凄さや、 このイベントの何が分かるのか? 生々しくて良いじゃないか? 自分の身体のみを資本とした、 ファンによる査定総額。 一人一票、 CDを買ってたまたま付いてきた 投票券を投じることは 心理的にも物理的にも、 ハードルが低く、 ぶっちゃけ誰にでもできなくはないが、 何万円分ものCDを買って、 それを赤の他人の女の子に投じるとなると、 誰にでもできないし、 メンバーも誰もがしてもらえる訳ではない。 それでいて、 メンバーであれば、 誰でも供じされえた可能性があったのである。 ファンは誰に強制されたわけでもなく、 数いる女の子の中から、 その娘を選んでいるのだから。 むしろ、 一人一票の人気投票よりも、 よっぽど正直に人としての魅力を 表しているようにさえ思うのだが? ファン的にも、 その方がメンバーが一票(ファンの献身)の ありがたみをより理解してくれて、 結果的に良いと思うし。 今まで、 このイベントの面白さが いまいち分かっていなかった ファン以外の人たちは、 今年は こういう目線を持ち込んで、 彼女たちの得票数が 発表される度に「×1000」を 行ったりなんぞして、 自分の価値観と照会しあいながら、 総選挙中継を視聴するというのも、 一興だと思うのだが、 いかがだろうか? 人によって感じ方は様々だろうが、 例えば、 10,000票(1000万円)集めるのに、 自分の場合、 10票(1万円)ずつ投票してくれるファンが 1000人にいるメンバーよりも、 1000票(100万円)投票してくれるファンが 10人にいるメンバー、 もっと言えば、 5000票(500万円)投票してくれるファンを 2人持つメンバーの方が 断然凄いと思っている。 自分レベルでも、 1万円なら恵んでくれる友人が 少なくともゼロではないと思うが、 さすがに500万返さなくて良いと言って、 ポンと払ってくれる知り合いとなると……? だし、 競馬でも、 凄みがあるのは、 三連単を100円とって、 100万稼いだ奴よりも、 2倍の単勝に100万を 突っ込める奴なんだけど?
2014年06月05日
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・第6話の時点でも、 川栄が武器を持った友人たちに 取り囲まれるシーンあったし、 内容が内容だけに、 今の世の中「不謹慎」だの「自粛」だのと こうなる可能性は高いとは 思っていたけれども、 犬童一心監督の連続ドラマ 『セーラーゾンビ』、 延期ですか…。 ・打ち切りにならなかっただけでも、 儲け物と思うべきなのかもしれないけれど、 川栄の『バイキング』の電話生出演あるなら、 もしかしたら何事もなく放送されるかも、 とか思った自分が恥ずかしい。 ・川栄。 その『バイキング』で、 軽口をた叩いているのを見て、 とりあえずは一安心。 ・それにしても、 内容が内容とはいえ、 被害にあった当人の主演作品が 延期されるというのは、 芸能人にとってセカンドレイプみたいな ものじゃないかとも思ったり。 ・だったら、 こういう事件が起こる度に、 というかこういう事件が起こる可能性は 常にあるのだから、 刑事ドラマ(犯罪描写のあるドラマ)だの、 ホラー映画だのは、 一切放送しないようにするか、 視聴者の自主性に丸投げして欲しい、 と思う。 ・テレビ局や映画の配給会社は、 視聴者なんてどうせ、 喉元過ぎれば熱さを忘れるわ〜、 って思っているということか? ・震災直後や、 今のフェリー沈没事故直後の韓国で お蔵入りが濃厚なジョン・ウー監督の 『THE CROSSING』とは、 また微妙に事情が違うと思うのだが。 ・それにしても、 繰り返しになるが、 本人のメンタルケアのために、 今後の撮影が出来なくなった というのであればまだしも、 撮影済みの作品がお蔵入りの 可能性があるというのは 踏んだり蹴ったりというか、 こんなところにも襲撃事件の余波が、 と思って切なくなる。 ・それはさておき、 視聴者として最後まで観たい。 打ち切りだけは勘弁して欲しい。 ・普段ドラマはあまり観ないのだけれど、 それにしても今期の深夜枠は、 上記の犬童一心監督作品はじめ、 大根仁監督『リバースエッジ 大川端探偵社』、 中田秀夫監督『死神くん』、 そしたアニメではあるが、 湯浅政明監督『ピンポン』と熱い。
2014年05月29日
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・今回の事件において、 セキュリティの甘さを指摘する声が 数多くの報道から聞こえてくるが、 犯人が狂信的なファンでは無く、 ただのヤバい男だった以上、 そして犯人の男が 前々からこのセキュリティの甘さを 利用して事に及んでやろうと、 綿密な計画を立てていた わけでも無いのなら、 前景に押し出して、 報道するようなことでは 無いと感じるのだが? ・だって、 たまたま事件の舞台が、 AKBの握手会会場だった だけじゃないの? ・現に繁華街や駅前、 小学校の中でと、 何処ででも事件は起こっているし、 事件を起こす人間がいるのだから。 ・むしろ事件の頻度を考えると、 コンビニでの買い物の際にこそ、 店員の身を守るために、 店入り口への金属探知機の設置や、 会計時の荷物検査を 義務付ける必要があるのでは? ・ちなみに、 数や頻度の問題を持ち出す論法として、 交通事故死亡者数と 原発死亡者数を比較する論調が 福島の事故以来時々見られるが、 有事一回あたりの被害規模の大きさ、 そして 自己責任で引き受けられる事象と、 そうでない事象を一緒くたにして 較べることは出来ないと思うのだが? ・そういう意味で、 今回のAKBの事件については、 到底自己責任とは言い難いが、 今後については、 運営、参加するメンバー、ファンが 大なり小なりの責任を引き受けて、 参加すれば良いことだと思う。 被害規模も、 怪我をしたメンバーやスタッフに 同情は感じずにはいられないが、 不幸中の幸いにして、 最悪はまぬがれている。 かっての生レバーの禁止や、 禁煙への国家の介入などと同じで、 今回の事件で即廃止という結論に 飛びつくのはあまりに 短絡すぎるように思うのだが? ・でも、 真似する馬鹿という輩も、 ヤバい奴同様どこにでもいるので、 同じ会場や同じターゲットに対して、 攻撃しうるフォロワーへの 抑止力や防犯の意味で、 今後のセキュリティの強化を 大々的に報じるのは良いことだと思う。 ・ただ、 多分マスコミ各社は別件逮捕よろしく、 AKB商法について攻撃する 良い機会だと捉えている節も 多分にあるのだろう。 というか、 ここぞとばかりに こちらが主目的か?
2014年05月27日
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・二人が無事退院してくれたおかげで、 今晩は眠ることができそう。 ・昨晩は二人の容態は勿論、 起こってしまった事態や、 こんな事をやれてしまう犯人や、 何故こんな目に彼女たちが あわなければならないのか、 など考えると、 気が高ぶり過ぎて眠れなかった。 ・あんにんの頭部裂傷や、 二人の手の傷が 今後の芸能活動や、 普段の生活に支障を きたさないレベルであって欲しい。 ・とりあえず二人には、 AKBの活動云々は別として、 芸能活動は継続して欲しい。 ・もしかしたら 殺されていた可能性を思うと、 こんな事といってしまうには 軽すぎるかもしれないが、 こんな理不尽すぎる理由だけで、 夢を諦めたり、 後悔したり、 人生を棒に振って欲しくはない。 ・芸能界という特殊なフィールドで 活躍していこうと思ったのだから、 起こってしまったことは 今更どうにもならないのだから、 むしろこの特殊な体験を、 素人と変わらないような 芸能人から頭一つ抜け出す よいチャンスだった、 利用してやろうと、 貪欲に今後の活躍の幅を 広げていって欲しい。 ・難しいだろうし、 そう割り切れるものでは ないとは思うけれど。 ・そして指原や峯岸とはケースも、 事件としての重みも桁が違うけれど、 でも芸能人として、 やはり彼女たちのように、 いつか鉄板のネタにできるくらいまで 回復してくれたらと思う。
2014年05月26日
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・速報とはいえ、 別に推しではないが、 西野未姫(圏外)の胸中を察すると、 気の毒でならない。 AKBの次世代として、 彼女を含め3人で 「三銃士」と呼ばれる 同期メンバーの二人が 小嶋真子(34位)、 岡田奈々(68位)という順位。 一人しか入っていなければ、 まだまだ若手にとって 狭き門だったと、 無理にでも納得できただろうが……。 しかも、 彼女たち14期6人は、 デビュー1年めの段階で、 傍からわかり易いほどに、 明暗くっきりで、 彼女たち「三銃士」を陽としたときの、 陰の一人であった 内山奈月(63位)が ランクインしているだけに……。 更に、 同じチーム4ながら、 同じく14期の陰的存在だった13期の 茂木忍(79位)も ランクインしているのに……。 自分が彼女と同じ、 15歳だったならば、 想像するにあまりあるものがある。 ・ちなみに、 そのなっきー(内山)、 茂木ちゃんについては、 推しではないが、 むしろ西野未姫よりも、 好きなメンバーなので、 速報とはいえ、 素直に喜ばしい。 ・渋谷凪咲(圏外)にしても、 西野未姫についてと同感。 AKB48グループの若手派生ユニット 「てんとうむChu!」7人の中で、 西野未姫と自分だけ 名前が呼ばれなかった気持ちとは やはりどんな気持ちなのか。 ・そして大森美優(圏外)についても、 同様。 12期最後にして同時に昇格した二人、 佐々木優佳里(32位)、 平田梨奈(67位)の名前が 呼ばれているのに、 自分だけが取り残される気持ちとは。 ただランクインすることが 半ば期待されている、 西野未姫や、 渋谷凪咲と違って、 ゆかるん(佐々木)と ひらりー(平田)が呼ばれなければ、 その思いを抱くに至らなかったであろう メンバーだっただけに、 それはそれで気の毒ではある。 しかし、 ゆかるんや、 ひらりーと違って、 昇格後も公演や外仕事で、 特に目立ってはいなかったので、 納得はしやすいと思う。 自分が同じ立場だったならば、 劣等感に苛まれるだろうけど。 ・そういう意味では、 同じく12期の岩田華怜(圏外)についても 言わずもがな。 遅れて昇格した先の二人に加えて、 今回高橋朱里(21位)が ランクインしたことで、 12期7人のうち、 自分とみゆぽん(大森)だけが圏外。 ・逆に、 速報とはいえ、 別に推しではないが、 加藤玲奈(23位)については、 素直に良かったね、と。 それも、 川栄李奈(45位)、 入山杏奈(77位)より、 速報とはいえ、 高順位だったのが泣ける。 同時期に「アンリレ」として かわえー(川栄)、 あんにん(入山)と3人で 運営に推されながら、 昨年の総選挙では一人だけ圏外。 とりあえず、 捲土重来を期したというか、 ようやく格好がついた。 ・その川栄が、 今年も速報で古川愛李(44位)と後先。 しかも昨年と順位が 逆になっているだけに、 より奇跡的な塩梅に。 古川愛李 川栄李奈 古 川 愛 李 川 栄 李 奈 基本的に、 自分は運営の票数操作なんてものを、 信じていないが、 ここだけは43位の白間美瑠と 古川が一票差だっただけに、 ネタのために運営が 票数をいじったのではないかと 疑いたくなる。 ・速報とはいえ、 渡辺美優紀(25位)については、 やはり事実ならば禊が、 あるいは事実でも事実無根でも 何らかの釈明が 必要だったのではないかとは思う。 指原・峯岸・平嶋は、 直近のスキャンダルがあったものの、 昨年の選挙でランクインしたが、 やはりそれは左遷・降格・解雇という ペナルティ⇒ファンの赦しという 禊があればこそだったのでは、と。 彼女はキャラがキャラだっただけに、 この手のスキャンダルは 一番洒落にならんとは思う反面、 個人的には、 相手が医大生の金持ちのモデル、 と聞いて、 むしろ清々しくワルキーじゃんと 彼女にこのまま終わって欲しくないな、 と思ったものだが。 ちなみに、 今日になってのこの展開(↓)は面白かった。 【朗報】渡辺美優紀がお勧めしてきた曲で藤田富君とは食事しただけということが判明!!! ・と、まあそれはさておき、 AKBの推しである田野優花(71位)が 速報とはいえ、 今年もランクインしていて、 ホッと一息。 というか、 今年こそは選挙曲『ゴールデンレトリバー』の 多人数選抜に選ばれるはずだと 思っていたのだが。 ・SKEもようやく5期が AKB12期同様に、 大量にランクインで嬉しいかぎり。 二村春香(14位) 岩永亞美(29位) 山田みずほ(31位) 宮前杏実(53位) 古畑奈和(61位) SKE6期の名前が 早々に呼ばれていたので、 AKBの11期や13期的な感じに なってしまうのか、 とか一瞬思ってしまっただけに。 ただ、ここに菅なな子の 名前がないのは悲しいが。 ・NMB的には、 速報とはいえ、 小谷里歩(40位)が初ランクインで、 これまた喜ばしいかぎり。 昨年も速報圏外の 小笠原茉由には 移籍直後という意味も含めて 頑張って欲しい。 ただ会いにいけるアイドルを 標榜するグループが ファンとメンバーを切り離して、 物理的に 会いに行きにくくするというのは、 やはり相容れないものを感じる。 ・会いに行って云々という意味では、 昨年にチームMの何回か目の 公演を見て以来、 村瀬紗英(圏外)が 気になっているので、 最近運営に推されているだけに、 ランクインは今年すぐには無理だろうが 無理は無理なりに健闘して欲しい。
2014年05月22日
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iPhoneより投稿。 〉◎(1位)大島優子(AKBチームK ・ 速報3位) 〉速報で3位だったことで、 〉むしろ得票数が伸びそう。 〉まゆゆ1位の2位ならばまだしも、 〉指原の下で終わるわけにはいくまい。 結果 ⇒ 2位 だが、指原の下のまま終わってしまった。 でも、フジの中継が乗っかった「お祭り」というムードを作り出したのさすが。 それに、元々センターというよりスーパーサブや、今や後進の指導係のイメージが強い彼女が二番手ならば、誰がセンターでも一曲くらいなら別に良いんじゃないかと思う。 〉○(2位)指原莉乃(HKTチームH ・ 速報1位) 〉といいつつ、 〉前代未聞の獲得票数で速報1位は侮れない。 〉バンドワゴン効果も手伝い、 〉こちらも票を伸ばしそう。 結果 ⇒ 1位 平嶋の62位、峯岸の18位と併せると、恋愛禁止なんてものはAKBファンの投票行動にとって、影響を与えるものではなかったということ。 サプライズや変化をお題目に、嬉しそうに自分の恋愛体験談を劇場のMCネタにするメンバーが出てくる日も遠くないのでは。 〉▲(3位)渡辺麻友(AKBチームA ・ 速報2位) 〉大島優子との2強対決ならば、 〉2位発進でも良かったと思うが、 〉三つ巴では分が悪い。 結果 ⇒ 3位 この一年間も、選挙期間中も、上の二人にくらべて影が薄かった。自分的には妥当。 〉△(4位)松井珠理奈(SKEチームS / AKBチームK 兼任 ・ 速報4位) 〉速報4位は好機。 〉この順位スタートであれば、 〉SKEファン総意の票も集めやすい。 結果 ⇒ 6位 篠田の引退宣言の切っ掛けになることができなかったのが、とにかく残念。 〉△(5位)島崎遥香(AKBチームB ・ 速報7位) 〉指原と島崎に関しては、 〉速報前だとどちらにも転びそうで、 〉判断が難しかったが、 〉速報でこの順位ならば、 〉このあたりが妥当なところか。 結果 ⇒ 12位 昨年が23位。そらならば、今年25位だった川栄が来年まったく同じ道を辿る可能性がなきにしもあらず、ということか。 〉△(6位)柏木由紀(AKBチームB ・ 速報5位) 〉さすがにこれより下に、 〉着を落とすことは考えにくい。 結果 ⇒ 4位 指原1位と同じで、スキャンダル報道が投票行動に影響を及ぼさないのがAKB。 〉△(7位)小嶋陽菜(AKBチームB ・ 速報20位) 〉出遅れは毎年のこと。 〉速報終わってからエンジンのかかる、 〉スロースターターで。 結果 ⇒ 9位 本人がスピーチしているように、安定の追い上げ。 〉8位 横山由依(AKBチームA ・ 速報9位) 結果 ⇒ 13位 〉9位 松井玲奈(SKEチームS ・ 速報6位) 結果 ⇒ 7位 〉10位 渡辺美優紀(NMBチームN / AKBチームB 兼任 ・ 速報10位) 結果 ⇒ 15位 〉11位 山本彩(NMBチームN ・ 速報13位) 結果 ⇒ 14位 〉12位 板野友美(AKBチームK ・ 速報14位) 結果 ⇒ 11位 〉13位 篠田麻里子(AKBチームA ・ 速報15位) 結果 ⇒ 5位 〉14位 宮澤佐江(SNH48 ・ 速報12位) 結果 ⇒ 10位 〉15位 松村香織(SKE48研究生 ・ 速報17位) 結果 ⇒ 24位 〉16位 高橋みなみ(AKBチームA ・ 速報18位) 結果 ⇒ 8位 〉と来て、 〉アンダーガールズのセンターは、 〉木崎ゆりあか須田亜香里と予想。 アンダーガールズセンターは、柴田阿弥(17位)。結局、昨年のAKB一色と違って、タイトル曲を含め4曲それぞれ全部違うグループのメンバーがセンターを務めるという結果に。 具体的な順位というよりも、この結果の方に今回の選挙意義があったように思う。 ちなみに、17位と予想していた二人は、 須田亜香里 16位 木崎ゆりあ 22位 だった。 〉現時点での圏外組では、 〉個人的にSKEの古畑・菅の5期二人と、 〉NMBの小笠原の躍進を期待したい。 残念。 小笠原茉由 54位も、 古畑・菅は圏外。 来年以降に期待したい。 その他のメンバーでは、田野ちゃんの昨年に引き続きのランクイン、更にはランクアップが嬉しかった。 〉ちなみに、 〉今年の圏外ボーダーは 〉8000票前後と予想している。 10000超えか。 でもおかげで、モバイル票があるとはいえ、一票1000円としたときの各メンバーへの被投資額が、AKBに興味のなかった家族に説明しやすくて良かった。
2013年06月09日
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速報結果を受けての予想。 ちなみに、 速報を競馬に喩えると、 春天ならば、 「さて阪神大賞典、日経賞、 大阪杯が終わりましたが?」 というイメージ。 6月8日(日産スタジアム) 32ndシングル選抜総選挙 ◎(1位)大島優子(AKBチームK ・ 速報3位) 速報で3位だったことで、 むしろ得票数が伸びそう。 まゆゆ1位の2位ならばまだしも、 指原の下で終わるわけにはいくまい。 ○(2位)指原莉乃(HKTチームH ・ 速報1位) といいつつ、 前代未聞の獲得票数で速報1位は侮れない。 バンドワゴン効果も手伝い、 こちらも票を伸ばしそう。 ▲(3位)渡辺麻友(AKBチームA ・ 速報2位) 大島優子との2強対決ならば、 2位発進でも良かったと思うが、 三つ巴では分が悪い。 △(4位)松井珠理奈(SKEチームS / AKBチームK 兼任 ・ 速報4位) 速報4位は好機。 この順位スタートであれば、 SKEファン総意の票も集めやすい。 △(5位)島崎遥香(AKBチームB ・ 速報7位) 指原と島崎に関しては、 速報前だとどちらにも転びそうで、 判断が難しかったが、 速報でこの順位ならば、 このあたりが妥当なところか。 △(6位)柏木由紀(AKBチームB ・ 速報5位) さすがにこれより下に、 着を落とすことは考えにくい。 △(7位)小嶋陽菜(AKBチームB ・ 速報20位) 出遅れは毎年のこと。 速報終わってからエンジンのかかる、 スロースターターで。 8位 横山由依(AKBチームA ・ 速報9位) 9位 松井玲奈(SKEチームS ・ 速報6位) 10位 渡辺美優紀(NMBチームN / AKBチームB 兼任 ・ 速報10位) 11位 山本彩(NMBチームN ・ 速報13位) 12位 板野友美(AKBチームK ・ 速報14位) 13位 篠田麻里子(AKBチームA ・ 速報15位) 14位 宮澤佐江(SNH48 ・ 速報12位) 15位 松村香織(SKE48研究生 ・ 速報17位) 16位 高橋みなみ(AKBチームA ・ 速報18位) と来て、 アンダーガールズのセンターは、 木崎ゆりあか須田亜香里と予想。 現時点での圏外組では、 個人的にSKEの古畑・菅の5期二人と、 NMBの小笠原の躍進を期待したい。 ちなみに、 今年の圏外ボーダーは 8000票前後と予想している。
2013年05月24日
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東京ダービーも買うのも忘れて 見守ってしまった今回の総選挙。 何が嬉しかったって、 たのちゃんの45位入り! 6月6日(日本武道館) 27thシングル選抜総選挙 ◎(1位)大島優子(チームK) ⇒ 【速報 1位】 ⇒ 【結果 1位】108,837票 (予想とのズレ:→0) ○(2位)柏木由紀(チームB) ⇒ 【速報 2位】 ⇒ 【結果 3位】71,076票 (↓1) ▲(3位)渡辺麻友(チームB) ⇒ 【速報 3位】 ⇒ 【結果 2位】72,574票 (↑1) △(4位)高橋みなみ(チームA) ⇒ 【速報 5位】 ⇒ 【結果 6位】65,480票 (↓2) △(5位)松井玲奈(SKE48チームS) ⇒ 【速報 7位】 ⇒ 【結果 10位】42,030票 (↓5) △(6位)篠田麻里子(チームA) ⇒ 【速報 6位】 ⇒ 【結果 5位】67,017票 (↑1) △(7位)指原莉乃(チームA) ⇒ 【速報 4位】 ⇒ 【結果 4位】67,339票 (↑3) 8位 小嶋陽菜(チームA) ⇒ 【速報 11位】 ⇒ 【結果 7位】(↑1) 9位 板野友美(チームK) ⇒ 【速報 9位】 ⇒ 【結果 8位】(↑1) 10位 山本彩(NMB48チームN) ⇒ 【速報 18位】 ⇒ 【結果 18位】(↓8) 11位 松井珠理奈(チームK,SKE48チームS) ⇒ 【速報 8位】 ⇒ 【結果 9位】(↓1) 12位 宮澤佐江(チームK) ⇒ 【速報 10位】 ⇒ 【結果 11位】 (↑1) 13位 高城亜樹(チームA) ⇒ 【速報 13位】 ⇒ 【結果 17位】(↓4) 14位 横山由依(チームK) ⇒ 【速報 12位】 ⇒ 【結果 15位】(↓1) 15位 北原里英(チームB) ⇒ 【速報 16位】 ⇒ 【結果 13位】 (↑2) 16位 島崎遥香(チーム4) ⇒ 【速報 22位】 ⇒ 【結果 23位】(↓7) 結果的に1人気の本命しか当たらず。 ちなみに、 こんな予想をしておいて何だが、 たのちゃんの45位の次に嬉しかったのが、 きたりえが、 あきちゃとゆいはんを 順位で上まわったことだったりする。
2012年06月06日
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6月6日(日本武道館) 27thシングル選抜総選挙 ◎(1位)大島優子(チームK) 前田敦子不在の今回、現時点で彼女を後ろから差せるメンバーはいない。 ○(2位)柏木由紀(チームB) 握手会人気、グラビアでの活躍等あっても、追って届かずの2着か。 ▲(3位)渡辺麻友(チームB) 前田敦子不在の分、最低でも順位がひとつ上がるのは確実。 プラス次世代センターへの期待から。 △(4位)高橋みなみ(チームA) この一年間での本人の一般知名度の大幅アップに加え、前田敦子の票田からの投票が加わって。 △(5位)松井玲奈(SKE48チームS) 握手会などから見る本人人気に加えて、推し以外のSKEファンからの本店打倒の願いが後を押すと見て。 △(6位)篠田麻里子(チームA) さすがにこれより下に、着を落とすことは考えにくい。 △(7位)指原莉乃(チームA) アンチも多いが、その分一般知名度も着実に積み重ねており。 8位 小嶋陽菜(チームA) 9位 板野友美(チームK) 10位 山本彩(NMB48チームN) 11位 松井珠理奈(チームK,SKE48チームS) 12位 宮澤佐江(チームK) 13位 高城亜樹(チームA) 14位 横山由依(チームK) 15位 北原里英(チームB) 16位 島崎遥香(チーム4) 【送料無料】 AKB48総選挙公式ガイドブック2012 講談社mook / AKB48 エーケービー 【ムック】
2012年05月21日
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普段からあんまりTVを観ないし、 新聞も読まないので、 これが一般的な意見なのかどうかは、 定かではないけれども、 どうも、 「日本でもいよいよ二大政党制に!」 「次の参議院選挙までに結果を出さなければ、 再び自民党が盛り返す」 「これを機に自民党では組織を見直しを」等の論調が、 やたら目につく。 イメージとしては、 「日本」というハードがあり、 今までは「自民党」というソフトを使っていたけれど、 どうも動作不良が目立つので、 とりあえず「民主党」というソフトに乗り換えてみた、 といわんばかりである。 しばらく「民主党」を使ってみたが、 「やっぱり自民党の方が良かったわ」となれば、 再び自民党をインストールし直すという感覚。 でも自分の感覚としては、 「自民党」と「民主党」は、 ほぼ同じ機能、同性能の別ソフトというよりも、 マイクロソフトの「MS-DOS」と「Windows」、 (「Mac」と「Windows」ではなく) あるいは同じWindowsでも「2000」と「XP」のような、 OSであり、 そこには時系列も含まれるものだと捉えているので、 果たして、 一度ニューモデルを試したユーザーが、 再び旧版のインストールを試みるものだろうか? と思う。 OSなので、 当然作動しなくなるソフトも多数でてくる。 つまり環境自体が変わる。 まあ、 「Vista」より「XP」の方が良かった、 という声は多く聞かれるけど。 それでも実際に私の周りで、 口ではそう言いながら、 わざわざ「Vista」から「XP」に戻した人間が、 そんなにいないので。 (私の周りが特異?) それに自民党自体が、 国家に喩えるならば、 自民党という一つの国家の中に、 「派閥」と言う都道府県のある 「日本」に近い政党というよりは、 「派閥」という各州が集まって ひとつの国を形作っている 「アメリカ」のような政党である、 と元々思っているので、 今までの、 与党あるいは「自民党=日本政府」という、 「自民党でなくてはできなかったこと」が 無くなった今、 自民党はこれまで通りに政党としての、 カタチを維持できるのだろうか? 分裂、解体して新党勃興ブームが 巻き起こるんではなかろうか? だから再び、 自民党という現行の政党が、 与党に返り咲くことがあるのだろうか? ……な~んてことを思った。
2009年09月02日
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[1] たまには日本のドラマも観る。 基本的にテレビを観ない。 それでもコンスタントに観ようと思って観ている番組と言えば、 「リンカーン」(TBS系列,バラエティ番組) 「やりすぎコージー」(テレビ東京系列,バラエティ番組) 「アメトーク」(テレビ朝日系列,バラエティ番組) 「水野キングダム」(サンテレビ,バラエティ番組) 「着信御礼!ケータイ大喜利」(NHK,バラエティ番組) 「HEROES」(日本テレビ,海外ドラマ) 「瞳」(NHK,朝の連続テレビ小説) 「篤姫」(NHK,大河ドラマ) 「仮面ライダーキバ」(テレビ朝日,特撮ヒーロードラマ) という感じで、ドラマと言われるドラマを「相棒」と「NHK朝の連続テレビ小説」以外 (「ちりとてちん」はここ最近の連続テレビドラマ史上の最高傑作だと思っている) は基本的に観ない(大河については、選択的)。 それなのに、ここに来て月9「CHANGE」を観ている。 もうホント、月9といわれるドラマ枠を観るなんて十数年以上ぶりくらい。 物語(あるいはプロット)自体は他愛ないし、面白いと聞かれるとそれほどでもないし、 キムタクの相変わらずのドリフ(「もしもキムタクが○○だったら…」)なんだけども、 それでも見所はある。 1)テンポが速い。 とにかくテンポが速い。 第一週のラスト「主人公が補欠選挙に当選。国会議員に」、 第二週のラスト「主人公に総裁選への出馬要請」、 そして今回の第三週のラストが「主人公が総理大臣に」。 2)脇を固める俳優陣が芸達者。 視聴率が取れることが折込済みの為なのだろう。 予算が豊富なのか、脇を固める俳優陣が豪華。 山田洋次監督の言葉でもないが、主役がいつものワンパターンの演技でも脇役が演技 ができれば、見れる作品になるという好例。 3)説得力 結局、日本のトップアイドルのキムタクならではの、総理大臣役の説得力がある。 街頭演説やらのシーンでも、他のアイドルでは「はぁ?」となる部分を、力業でねじ 伏せる。 4)「小学五年生でもわかるように説明してください」なドラマ 過去日本のドラマで政治モノは受けなかったらしいが、それは作り手の意識の問題だ ったのだろう。 「小学五年生でもわかるように説明してください」とは主人公・朝倉の台詞である が、まさに観る人間の対象年齢(精神年齢)に合わせた「わかりやすい展開」、 「分かりやすい勧善懲悪」、「分かりやすい台詞まわし」。 ある意味NHK教育の放送コンテンツの方が、よほど難解。 まあ、上記の理由やら何やらで良くできている。
2008年05月26日
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[1] 2007年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語 珍しく、今の時代の雰囲気を表している言葉がノミネートされているように思う。 「そんなの関係ねぇ」から「KY(空気が読めない)」。 というよりも正確には、「そんなの関係ねぇ」から「空気を読まない」し、「空気を読め ないから「そんなの関係ねぇ」。 私には「そんなの関係ねぇ」から「別に・・・」という言葉が出てくる。 自分たちには「そんなの関係ねぇ」の「年金」問題であり、「事務所費」や「ナントカ還 元水」といった政治的な問題、etc・・・。 そして、そんな「そんなの関係ねぇ」やら「KY」な輩に対する異議申し立てとしての 「どんだけぇ~」。 「そんなの関係ねぇ」と言ってる場合じゃないから、「(宮崎を)どげんかせんといか ん」であり、「KY」なくない(空気読める)から、「国民の期待に応えられました」。 責任感のない人間や、責任逃れの発言が増えて、かえって逆の反応が目立ったり、新鮮に 見えるという構造か。
2007年11月16日
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[3] 無題 人間いかに本心を隠そうとしても、自分でコントロールできない部分が何箇所か存在します。 顔であれば、目元です。 口元は、筋肉を自分で操ることが可能なので、いくらでも思いのままになりますが、目元はそうはいきません。 それを改めて感じることができたのが、今日の福永騎手です。 今日開催された競馬のエリザベス女王杯で、1着に入線したカワカミプリンセスが他馬の走行妨害をした為に、同騎手が騎乗していたフサイチパンドラが繰り上がり優勝となり、その勝利確定後、彼のインタビューの模様がテレビで流れていました。 話している内容に気をつかい、顔つきにも気を配っているのは分かるのですが、目が本音を語っていました。 思いっきり目が笑っていました。 何に対して笑いがこみ上げてきていたのかは、うかがい知れませんが、とにかく目元が緩みまくっていました。 自分では上手く誤魔化しているつもりでも、努力をしてもそこの部分を作ることができないので、皆さんもこれから先、自分の気持ちを偽らざるをえない時はくれぐれもご注意ください。 P.S. 繰り上がり1着時の勝利騎手インタビューとかを、テレビで流す必要性ってあるんですかね? ネタとしてですかね。
2006年11月12日
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