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大阪市の学校法人「森友学園」と財務省の国有地取引問題で、売買交渉記録について「残っていない」という国会答弁を連発した佐川宣寿(のぶひさ)・前財務省理財局長が国税庁長官に就任して一カ月近く就任会見を開いていない。国税庁長官にとって、公の場で報道機関の質問に答える唯一の機会で異例の事態。 庁内では「会見で森友問題に質問が集中する可能性があるので、開かない方が混乱を避けられる」という声もある。 (石井紀代美、白山泉)
ある国税庁職員は「佐川長官になり、税務調査がやりにくくなった。長官が書類の廃棄を認めているので、 調査対象者から『自分たちが書類を廃棄しても構わないだろう』というような嫌みを言われる。 現場にも影響が出ている」と、困った表情で語った。
不祥事が後を絶ちません。
福岡県警の男性職員ら3人が、女子大生の部屋に侵入した疑いや、車のスピード違反で重傷事故を起こした疑いがあることがわかりました。
県警は3人を免職などの懲戒処分にしました。
県警によりますと、福岡県警施設課に所属する25歳の男性職員は、今年3月から4月ごろ、福岡市東区のマンションで、自分の隣りに住む20代の女性の部屋にスペアキーを使い、複数回無断で侵入した疑いが持たれています。
県警の調べに男性職員は、「生活を覗いてみたかった」と容疑を認めていて、他の女性の部屋にも侵入したということです。
また今年4月、直方警察署の30歳の男性巡査長が、飯塚市の国道で車を運転中にスピードを出し過ぎ、中央線をはみ出して対向車と衝突し、運転していた男性に全治2か月の重傷を負わせたということです。
さらに薬物銃器対策課の54歳の男性警部が、通勤手当を不正に受給していたことも分かりました。
県警は3人を免職などの懲戒処分にしました。
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