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こちらのリストによれば、フウロソウ科には、・オランダフウロ・テンジクアオイ(ゼラニウム、ベラゴニウム、ローズゼラニウムなど)・フウロソウ(ゲンノショウコ、チシマフウロ、ヒメフウロなど)が含まれているようです。↓の写真は、モンゴルの草原で見つけた花のうち、フウロソウ科の花であろうと思われるもののコレクションです。正確な名前をご存じでしたら、お教えいただければ幸いです。※もしかすると、アオイ科の花が混じっているかもしれません。
2007.08.31
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モンゴルの草原には、ニンニク、ワケギ、アサツキ、ラッキョウなどによく似た花が自生していました。上のほうの写真は、Uran Togoo火山の山頂付近にあったニンニクの群生です。同じ花は、フブスグル湖畔の岸壁にも自生しており料理に使いましたので、ニンニクで間違いないと思います。下のほうの写真は、別の日に撮影した写真で、アサツキかラッキョウの花に似ているように見えますが、掘り起こしていないので正体は不明です。手頃に料理に使えてまことに便利です。牛や馬やヒツジは、この種の葉っぱはあまり好まないようです。好まれないから自生しているとも言えます。
2007.08.30
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モンゴルの乾燥地帯で見かけたヒゴタイの仲間です。ルリタマアザミ、あるいは、エキノプス(Echinops)と呼ばれることもあります。この仲間は、アジアの中緯度・乾燥地帯で何度か目にしたことがあります。こちらは、イラン・シーラーズ近郊ナグシェ・ロスタムで見かけたもの、こちらには、カラコルムハイウェイ沿い各所に咲いていた写真が4枚あります。美しい花ですが、この花が繁殖するということは、それだけ、草原の砂漠化が進んでいることを意味します。草原の緑にとっては、歓迎されない花と言えるかもしれません。
2007.08.29
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ヤナギランは、山火事の跡地や噴火後の瓦礫地帯で真っ先に繁殖することで知られています。以前NHKで放送していた「火と氷の王国 カムチャツカ火山群」という番組でも、確か、ヤナギランを取り上げていたと記憶しています。↓の写真は、Uran Togoo火山の中腹に咲いていたヤナギランのお花畑です。ヤナギランは、日当たりの悪い林の中では繁殖できないと聞いています。このあたりはすでにかなりの木が生えており、このお花畑もいずれ別の荒れ地に引っ越すことになるのでしょう。
2007.08.28
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今回のモンゴル旅行では2種類の多肉植物を見つけました。1つめは、イワレンゲの園芸種に似た花をつけていました。この植物は、北部大草原各所に自生していました。上から2番目の写真は、フブスグル湖周辺の山の斜面に咲いていたものです。もう1種は、Uran Togoo火山に咲いていたものです。オオベンケイソウの仲間ではないかと思います。こちらのほうが、この山の山頂付近のみに群生していました。火山性の土壌に適しているのか、瓦礫で水が少ないために他の植物が育ちにくいのか、いずれかによるものと思います。
2007.08.27
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きょうの午後は、8月2日以来、24日ぶりで、龍ノ口グリーンシャワー公園の山に登ってきました。きょうの岡山は、最高気温35度以上の猛暑日でしたが、山の中は、意外に涼しい。7月のキノコの季節に比べると、空気が乾いているせいか、日陰に入るだけで涼しく感じました。この24日余りの間に、森の植物たちもすっかり姿を変えていました。ところどころに白い花がいっぱい咲いていましたが(写真A、B)、あれって、まさか、クサギ(臭木)ではないですよね。ま、そのうち実ができれば判明しますけれど。写真Dはたぶん、ヒヨドリバナ。写真Eは、ユキザサ ヤブミョウガ、写真Fは姥百合の実です。ちなみに、姥百合の葉っぱは、しっかりついていました。「花が咲くとき、すでに葉(歯)がないというしゃれからつけられたという」説は、当たっていないように思います。
2007.08.26
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モンゴル旅行実質1日目(8月12日)のアルバムサイトを完成しました。こちらにあります。この楽天版のほうでは、第1日目に撮影した花の写真をピックアップしておきます。これらの花の中で私が知っているのは、ナデシコ、チドリソウ、ワレモコウ、リンドウ、エーデルワイスです。黄色の花は何でしたっけ?エーデルワイスは各所に咲いていましたが、花が小さく、チチコグサそっくりの種類もありました。いちおう、花の大きいものを「エーデルワイスの仲間」ということにしておきたいと思います。第2日目以降の花の写真も明日以降、随時掲載したいと思っています。
2007.08.25
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モンゴルには、セレンゲ川(セレンガ川)という大きな川があります。この川にはいくつもの支流がありますが、最終的には一本にまとまり、バイカル湖へと注いでいます。さらに、バイカル湖からは、一本だけ、アンガラ川が流れ出しており、これは、エニセイ川と合流して、最後は北極海に注ぎます。つまり理屈の上では、小さな瓶に手紙を入れてセレンゲ川に流せば、北極のシロクマのところまで届く可能性があるということです。↓の写真は、フブスグル湖からセレンゲ川の本流に注ぐ支流の1つです。地図では「Eg gol」と記されていました。ちなみに「gol」はモンゴル語で川を意味します。こんな細い川ですが、シベリアを流れる時は、その下の写真にあるような大河となります。
2007.08.24
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モンゴルはユーラシア大陸のど真ん中にありますが、いくつかの火山や温泉があることでも知られています。↓の写真は、8月13日に「登頂」した、「Uran Togoo uul」という名前の標高1600メートルちょっとの火山です。モンゴル語で「uul」や「山」という意味ですから、「ウラン・トゴー火山」と呼べばよろしいかと思います。鳥取県の伯耆大山より少し低い程度の山ですが、もともと標高の高い草原にありますので、15分足らずであっさり登ることができました。その後、仏教の慣習に従って時計方向にお鉢巡りをしました。なお、写真にもある通り、山頂火口には、直線方向に亀裂【※】が入っています。また、噴気孔の跡のような穴もありました。活火山ではありませんが、かなり最近まで火山活動があった(もしくは現在も活動中)ものと推測されます。【※追記】現地で入手した詳細地形図によれば、北緯49度よりちょっと北 東経95度~99度のあたりには「世界最長の活断層」というのがあります。そこからはかなり離れているものの、この火山は断層の東方向に延長上に位置しており、火山活動ではなく、活断層による亀裂という可能性もあるようです。
2007.08.23
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昨日の日記にフブスグル湖の写真を掲載しましたが、私が個人的に最も気に入ったのは、↓の写真にある、「アチマグ湖(Achmag nuur)」という湖でした。こちらのほうが、大草原の中の湖という感じが出ています。湖岸の白い砂のように見えるのは、塩です。水鳥が居ましたので、それほどの濃度ではなさそう。また、波打ち際の黄色い帯は、藻です。湖岸から撮影した湖全体のパノラマ写真がこちらに、、また、昼食準備中に、小高い丘に登って撮影した俯瞰写真がこちらにあります。ブラウザの自動サイズ調整をoffにすると、大画面でご覧いただけるかと思います。
2007.08.22
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今回のツアーのアルバムサイトをやっと、こちらに開設しました。ヒマのある時に少しずつ追加していきたいと思っています。さて、こちらの概略図にもあります通り、今回のツアーの形式上の目的地(←実際は、途中の景色がメインであり、どこかへ到達することを目的としたツアーではありません)はモンゴル北部の「フブスグル湖」となっていました。下は、その湖岸からの写真です。全体として森に囲まれており、大草原の湖というよりは、バイカル湖を思い出させます。美しい湖がたくさんある日本からの旅行者にとっては、それほどの目新しさはありませんが、海を見たことがなく、草原や半砂漠地帯で暮らしているモンゴルの人々にとっては、この景色はまさにモンゴル最高の絶景と言えるのではないかと思います。日本の湖といちばん違うのは、水が透き通っていることに加えて、湖岸のどこにもゴミやその他の人工物が全く漂着していないということでした。
2007.08.21
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モンゴル滞在は実質7日間でしたが、このうち1日目と、3日目、4日目の3日間がほぼ快晴、他の4日間は概ね曇り、うち5日目から6日目にかけてはかなりの雨が降りました。太平洋高気圧に覆われて安定している日本の真夏に比べると、けっこう、めまぐるしく天気が変化していました。↓の写真は、2日目の夕刻、小雨が上がって夕日が差し込む時に見た虹と夕焼けです。日没寸前であったことと、視界が開けていたこともあって、とても大きな虹が見えました。日本でも滅多に現れない虹を大草原で見られてとてもラッキーでした。写真下は、虹の出現前後の夕焼けです。虹と夕焼けは正反対の方向に現れますので、どっちを向こうか迷ってしまいました。
2007.08.20
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モンゴル北部大草原オーバーランドの旅から戻ってきたところです。ウラーンバートルから四駆に分乗し、フブスグル湖までを往復(但し往路は北回り、復路は南回りルート)、実質7日間で1731kmを走り抜けるというツアーでした。このツアーの一番の魅力は、大草原の広さを実感することです。どこまでどこまで行っても続く大草原、峠を越えてもまたまた大草原、という広さは、言葉でも写真では決して伝えることができません。↓の写真は、別々に撮影した草原です。観光地や山の写真ではよく撮影の「絶景ポイント」というのがありますが、ここはどの方向に撮ってもそんなに景色は変わりません。そうは言っても、晴れの日と雨の日、朝と真昼ではずいぶん見え方が違います。それぞれの人が自分だけの手作りの絶景を作るのに適した条件が整っているとも言えます。ちなみに右上の写真は、最終宿泊日のテントサイトです。放牧の邪魔にならなければどこに設営しても構わないそうです。一番下の2枚は、走行中に助手席から撮ったものです。但し、こんなに良い道ばかりではありません(揺れが激しい時は撮影困難なため、平らな道からの写真となりました)。
2007.08.19
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きょうの岡山の最高気温は34.9度で、猛暑日には一歩及ばず(←別に及ばなくてもエエんですが)。写真は、猛暑の中でもしっかりと花をつける千日紅です。ボールのような花ですが、上から見ると花弁が螺旋状に並び、雄しべが王冠の宝石のように配置されています。螺旋の向きが一定かどうかは不明。旅行のため、8月18日頃まで、この日記の執筆をお休みします。ではでは。
2007.08.10
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8月8日付けのじぶんの日記に、岡山の花火大会の写真を載せました。今回は趣向を変えて、後楽園の中からの見物です。こちらの日記のほうには、花火ではなくて、幻想庭園の風景を載せてみます。この幻想庭園はほぼ1カ月間開園されますが、ふだんは空いていて、静かに幻想風景を楽しむことができるそうです。しかしこの日ばかりは、数千人の入園者でもの凄い混雑ぶりでした。花火大会だったら全国各地で行われていますが、後楽園とセットで観られるのは、この日限りですから、貴重な体験でもあります。なお、日本三大名園に関して言えば、水戸の偕楽園近くでは同じように花火大会が行われるようです。もっとも、2年前に訪れたときの記憶では、偕楽園には、花火の前景になりそうな風景はあまり無かったような...。金沢・兼六園はどうでしたかねえ。
2007.08.09
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大学構内のサルスベリの花です。1999年7月9日の日記等にもともと「一寸サルスベリ・あすか混合」という矮性早咲き種から育てたもの。と紹介したことがありましたが、どうやら老眼による見間違いで「一寸」ではなく「一才」の可能性が高くなってきました。矮性種だったので「一寸」であると思い込んでいたのも間違いの原因かも。といって、Googleで検索すると、いっぱいログが残っていて、いまさら訂正もできません。
2007.08.08
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行きつけの花屋さんから買ってきたユウギリソウです。紫と白の2種類と、処分品のエリカを寄せ植えしてみました。ユウギリソウは切り花としても重宝するようですが、冬は霜よけが必要だとか。花が終わったら、南向きの暖かい場所に露地植えしてやろうかと思っています。ちなみに、ユウギリソウの英名は「Throatwort」というそうです。「throat」は喉、「wort」は草というような意味ですので、直訳すると「喉草」となりますが、なんでこんなヘンテコな名前になったのかと思って検索してみたところ、どうやら、学名の「Trachelium=ギリシア語の“喉”の意味」ともども、喉の病気に効くとされていたことに由来するようです。薬効が確認されているのかどうかは不明です。
2007.08.07
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平林寺の境内の一角にユキザサの花がいっぱい咲いていました(写真右)。どうやら、お坊さんたちが育てているようでした。ユキザサと言えば、数日前、龍ノ口山の中腹でも見かけました(写真左)。地理的にも、気象環境も著し異なる岡山と新座で、同じ花が同じ時期に咲いているというのはちょっと意外でした。※タイトルに「ユキザサ」と書きましたが、その後、ヤブミョウガの可能性が大であることが判明しました。
2007.08.06
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埼玉県新座市にある、立教大学新座キャンパスまで行ってきました。新座市には、武蔵野の面影を最も良く残していると言われる平林寺の雑木林があります。高校生の頃、何度かここを訪れたことがあり、思い出がいっぱい詰まった雑木林です。ホテルからバスで10分程度の所にありましたので、2日目の朝一番にここに行ってみました。高校卒業時から数えると36年ぶりということになります。境内も多少変わっていましたが、驚いたのは、お寺周辺の賑やかさでした。昔は、このあたり一帯、雑木林と畑ばかりで、ヒバリが鳴いていたもんですがねえ。人口はそんなに増えていないはずなのに、なんでこんなに、家やスーパーが増えたのかなあ。↓の写真は、およそ何の変哲も無い雑木林ではありますが、高校時代に訪れた時のイメージに一番よく一致している風景です。
2007.08.05
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8月1日に撮影した、夏水仙(ナツズイセン)です。右後ろに木が写っていることからも分かりますように昨年8月1日に掲載した株と同一です。同じ日に同じように咲くという正確さには驚かされます。もっとも昨年と比べると花の数が多くなっていました。雨が多かったためなのか、球根が太ったためなのかは不明です。しかしその分、頭が重くなって、一昨日の台風接近時に倒れてしまいました。旅行のため、8月4日と5日の執筆時刻は不定期になります。ではでは。
2007.08.04
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昨日の日記に姥百合の写真を掲載しましたが、そのすぐ近くには2株ほど、コオニユリが花を咲かせていました。コオニユリは比較的ポピュラーな花ですが、オニユリとの区別がなかなかつきません。一般には、ムカゴをつけるのがオニユリ、つけないのがコオニユリであると言われており、観察した限りではムカゴは見当たらなかったので、コオニユリとさせていただきました。
2007.08.03
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龍ノ口グリーンシャワー公園の山登りなどを通じて体重・体脂肪・コレステロール減少作戦を実施しているところでありますが、当初の目標の10回登山を本日達成しました。最近ではキノコの種類はめっきり減ってしまいましたが、最近は、白っぽい花が何種類か咲いていて、大いに元気づけられます。↓の写真は、姥百合(ウバユリ)です。花の形はテッポウユリに似ていますが、葉っぱの形はおよそ百合らしくありません。こちらに詳しい解説があります。ウバユリの語源についても、リンク先のサイトで考察されていますので、興味をお持ちの方はそちらのほうをお読みください。なお、ここに咲くウバユリの場合も、まだ葉っぱは残っています。「熟葉百合」が語源というのはいかがでしょうか?
2007.08.02
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きょうのじぶんの日記(7/31付け)で、新見市草間の間歇冷泉の話題をとりあげました。子どもの頃、地図帳を眺める趣味があり、岡山県の新見には珍しい間歇泉があるんだなあ、一度は行ってみたいなあとずっと思っていました。7月29日にやっと「願いが叶った」わけです。もっとも、子どもの頃に描いていたのは、こちらのアルバムにあるような、ボコッボコッとお湯が噴き出すような温泉でした。どこで勘違いしたのかなあ。昨日の日記に、羅生門の写真を載せました。この最深部の洞窟が立入禁止になる前、一度、完全装備で洞内を探索したことがありました。中には小さな川が流れていましたが、位置関係から見て、どうやら、その水が流れ込んで、再び出てくるところがこの間歇泉のようです。学生の頃、新見駅で途中下車してこの間歇泉に行ってみようかと思ったことがありましたが、後続列車の接続が悪く諦めました。しかし、地図を見れば分かるように、ここは途中下車して歩いて行かれるような場所では到底ありません。行かなくてよかったよかった。↓の写真は、間歇泉近くで見た唯一の花、キツネノカミソリです。【追記】雄しべが長いので、もしかすると、オオキツネノカミソリかもしれません。
2007.08.01
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